前世は地獄、今世は天国? 346プロの色欲神プロデューサーの受難 作:ヘルメス・トリスメギスタス
「それでアナスタシアさんにはバレてないか?」
俺は美波と例の部屋でセックスした後、ピロートークをしていた。
ちなみに美波が俺の肉便器になってから、どんどん淫乱になっていっている。
少しでも空き時間が出来たら、セックスをしにくる位だ。
技術もどんどん向上し、僅かの間にその技術はありすの次に来る位置になった。
やはり美波は天性の淫乱だ。今までは良識と常識で抑えていたのだろうが、
俺がそれを破壊した為、抑え込まれていた淫乱さが開花。
今ではその淫乱さがますます燃え盛り、自慰の回数も遥かに増え、
二穴を極太バイブで慰めているが、それだけでは全く満足できず、
俺とのセックスをひたすら求めるド淫乱変態肉便器になってしまった。
常に秘部が濡れており、今では俺とセックスすることしか頭にない。
武内プロデューサーやみんなの前では普通の顔をしているが、
俺と二人きりの時は、清純派アイドルと言われている表の顔とは違い、
ド淫乱変態肉便器アイドルとして俺の激しい責めも嬉々として受け入れる、
性欲の女神として俺を喜ばせている。
そんな美波が一旦落ち着いたので、気になる周囲の状況を聞いてみた。
「そうですね。欠片も疑っていません。
ただ、最近みんなから色っぽくて艶が出てきたと言われます」
「まあ、少しの時間でもセックスして、淫乱さが隠しきれてないんだろ。
少しは自重した方がいいぞ?」
「それは無理です。私はご主人様専用のド淫乱変態肉便器アイドルですよ?
本当なら1年365日ご主人様にセックスしてもらいたいんですから」
「全く、色欲神の俺もドン引く性欲だな」
「ふふ。褒め言葉と受け取っておきます」
美波の笑顔は実に蠱惑的でエロく、笑顔だけで男子小学生が前屈みになりそうだった。
「それで他に変わったことは?」
「それが誰かに見られてる気がするんです」
「それはアナスタシアさんじゃないのか?」
「いえ。アーニャちゃんと一緒にいる時も見られている感じがしました」
「となると武内プロデューサーか担当の誰かの線が濃厚だな。
わかった。俺が調べておく。美波は周囲を警戒してくれ。それと俺との接触は一時控えよう」
「仕方ないですね………。その代わり今日はその分もセックスしますよ」
「わかったから落ち着け。性欲に眼が支配されてるぞ」
結局その日は激しく互いを求めあうこととなった。
「ふむ。この三人か………」
俺はパソコンで監視カメラの映像を見ていた。
そこには美波の後をこっそりと付ける凛、未央、卯月の姿が映っていた。
「さて、どうするか………」
俺は腕を組んで考える。
彼女達は単独でいることは少なく、三人でいることが多い。
例の部屋へ連れ込むのは簡単だが、どう三人の心を破壊するか。
俺は三人の調教メニューを考える。………こうするか。
方針は決まったが、実際に実行するか悩む。
現在肉便器は四人。ここに三人を加えると七人になる。
今後も口を封じる為に肉便器にすると、どの位増えるかわからなくなる。
ありすはハーレム計画は順調ですねと喜ぶだろうが、管理が面倒になる。
………いっそ色欲界で殺して捨てるか?
いや、人気アイドルグループ三人が行方不明となれば、大事になる。
警察も確実に介入してくる。家の力を使って警察に圧力をかければいいが、
それはそれで面倒だ。
………いっそ管理を肉便器に任せるか?
それなら人数が増えても対処できる。
そう考えた俺はスマホから電話をした。
「おはようございます。ご主人様」
まず、ありすが執務室に到着した。
「おはようございます。ご主人様」
続いて美波が執務室に到着した。
「ああ、おはよう。今日は報告と頼みがあって呼んだんだ」
「報告と頼み………ですか?」
ありすが怪訝な顔をする。
「ああ。まずは報告からだな。美波。誰かの視線を感じると言っていたな。
犯人がわかった。ニュージェネレーションズの三人だ。
ここ数日、監視カメラに美波の後をつける姿が映っている」
「やっぱりですか。でもその三人は意外です」
「俺もそう思ったがどちらにしてもこのまま放置すると厄介だ」
「では三人も肉便器に?」
ありすが真剣な表情になる。
「ああ。それで二人に依頼がある。肉便器の管理を任せたい」
「管理………ですか?」
美波が疑問の表情を浮かべる。
「ああ。ニュージェネレーションズの三人を肉便器にすると七人になる。
流石に俺一人では今後増加する可能性も考えると手に余る。
そこでありすに晴と千枝を。美波にニュージェネレーションズの三人の管理を任せたい。
反乱の兆候や今回のような尾行等を報告してくれ」
「私達二人に管理を任せるのはなぜですか?」
「二人が現時点で最も信頼出来るからだ。引き受けてくれるか?」
俺の問いに二人はうっすらと笑みを浮かべた。
「もちろんです。ご主人様に仕えるのが最上の喜びですから」
ありすはキッパリと言い切った。
「ご主人様のご命令なら美波頑張ります」
美波も喜んで命令に従った。
さて、後はニュージェネレーションズの三人を色欲の底なし沼に沈めるか。
廊下を歩く美波の距離の離れた後ろから、三人が後をつけていた。
「う~ん。なかなか尻尾を出さないねえ」
「そりゃ未央の単なる勘だからね。男と付き合っているってのは」
「そうは言ってもさしぶりん。最近の美波さんの色気凄いじゃん。
絶対何かあるよ。しまむーもそう思うよね?」
「うーん。それだけで男と結びつけるのはちょっと………」
卯月は困った顔をする。
「しまむーにまで否定された!」
「そんなことより未央。美波さん角曲がったよ」
「よし。追うよしぶりん、しまむー」
三人が急いで角を曲がろうとした時、角の所で声が掛かった。
「おはようございます。凛さん、卯月さん、未央さん」
「わっ! お、おはようありすちゃん」
「ええ。未央さん。美波さんの後をここ数日付けるなんて三人は暇なんですか?」
「え?」
三人はありすの発言にあっけにとられる。
「監視カメラで三人の行動は確認済みです。言い逃れは出来ませんよ。
美波さんも迷惑していたんですから」
「あ、あはは。ご、ごめんね。もうしないから」
「その言葉は遅かったですね。三人共色欲の底なし沼に堕ちてもらいます」
ありすの言葉を三人が理解する前に、三人の首に衝撃が走る。
何が起こったかもわからず、三人の意識は闇に落ちていった。
「よし確保。例の部屋に連れ込むぞ」
「はい。でも、三人も首を突っ込まなければ何もなかったのに」
「藪蛇な行動だな。下手につつくからこうなる。行くぞ」
「はい。ご主人様」
俺はゲートを開けて中に入る。
その後には誰もいなかった。