夕暮れに沈む街をゆっくり歩く。
すっかり見慣れた通学路は橙色に染まり、静かな景色をカラスの鳴き声が通り抜けていく。
俺の隣で歩く彼女がこちらへ笑みを向けながら口を開いた。
「あそこの小さいカフェ、行ったことある?」
「いえ、気になってはいるんですけど、なんだかオシャレすぎて敷居が高くて」
「手作りプリンがすごく美味しいんだよ。わたしのイチオシ」
「へぇ〜、焼き菓子が得意な柚鈴先輩が言うくらいなら、よっぽどなんでしょうね」
ふふ、と先輩が嬉しそうに頬を緩めた。赤い陽射しを髪にまとわせる姿はとても画になっている。
結局、俺は先輩と共に二人で帰路についているのだった。
断る理由が思いつかなかった、というのはきっと言い訳だろう。
俺は心のどこかで、この美人なお姉さんと二人きりで話せる事を喜んでいた。
最初こそ胸のどこかをチクチクと刺し続ける罪悪感が俺を苛んだが、会話しながら歩いているうちにそれも静かに消えていた。
今まであまり接したことのない包容力のある女性との会話はなんだか不思議な心地だ。
いつしか自然と歩みが遅くなっている。会話は一度も途切れる事なく続いていた。
……誰にも責められるようなことじゃないはずだ。二人で帰るくらい、普通のこと。
誰に向けてかも分からない言い訳は、俺の心の中で虚しく響くだけだった。
「イサくんはスーパーに寄るんだっけ」
「はい、冷蔵庫が空っぽなんで」
「たくさん食べるから買い出しも大変だね」
「つい色んなものを買いすぎてしまいますね。むしろ消費するのが大変で」
「ふふ、だからそんなにおっきく背が伸びたんだ」
柚鈴先輩との会話は新鮮で心地良い。胸がぽかぽか温かくなっている。
碧依といる時とはまた別の感覚だった。
遠くにスーパーの看板が見えてくる。あと数分も歩けば到着するだろう。
それを認識した瞬間に少しの名残惜しさが生まれる。柚鈴先輩も看板に気付いて口が止まったようだ。
一拍だけ俺たちの間に沈黙が流れて、先に先輩がそれを破った。
「……よければ、手伝おっか」
「え?」
「買い出し。いっぱい買うんでしょ? こう見えてわたしもけっこう力持ちだからね。イサくんのお家まで運んであげる」
「いやいや、そこまでしてもらわなくても……」
「それにイサくんと話してるのは楽しいし。……ここでお別れはちょっと寂しいなって」
「えっと……俺も柚鈴先輩と話すのは楽しいですけど」
予想外の提案に驚いて先輩の表情を伺えば、どこか不安そうな笑顔が俺を見ていた。
どうやら先輩も迷った末に提案してくれたらしい。俺には無い勇気だった。
家の前まで行ってしまうのはどうなんだろうか。中に招かなければ特に問題ないんじゃないか。
それに俺の方も先輩ともっと話してみたい。寂しさを感じているのは俺も同じだった。
だったら、今日くらい提案に乗ったって……。
『——勇雄、買い出しいこ。もう冷蔵庫が腹ぺこだよ』
いつかの碧依の声が、俺の脳内を通り抜けた。
「……すみません、やっぱり先輩にそこまで付き合わせるのは申し訳ないので」
「……そっか。お節介でごめんね?」
「いえ、柚鈴先輩はいつも俺の面倒をみてくれてて、すごく嬉しいです」
「ふふ、面倒な先輩みたいに思われてなくてよかった。」
「まさか! 俺、こんな風に優しくしてくれる先輩っていた事が無かったんで。なんというか、感無量です」
「わぁ、イサくんは大袈裟だなぁ」
俺の拒絶にも先輩はショックを受けた様子はなく普通に笑って返してくれた。
なんだか俺の方が罪悪感を抱えてしまって、またつい下手な誤魔化しをしようとしてしまう。
それがいけなかった。焦った俺が捻り出す言い訳なんて碌なものが出てこないのに。
「それに女性に見られたくないものとかも買うから、気まずいですし」
「……え?」
「あ。や、えと。……わ、忘れてください」
目をまんまるく開いて足が止まった先輩。別に俺は具体的な何かを思い浮かべていたわけじゃないが、先輩の脳内では何かが連想されてしまったらしい。
柚鈴先輩が頬を少し赤くして、目を泳がせながら足を動かし出す。
「そっ、そっか。イサくんも男の子だもんね、そういうのも欲しいよね」
「ええっと、その、今のは冗談で」
「大丈夫っ。普通のことだからっ。何とも思ってないよっ?」
「……あの」
「全然良いと思うよっ、むしろきっとそのくらいの方が健康的だし——」
「ゆ、柚鈴先輩っ、落ち着いて」
「! ……え、えへへ?」
一人で暴走し出した先輩がまるで誤魔化せていない照れ笑いをする。
さっきまではあんなに包容力に満ちていたのに、今はなんだかドジなお姉さんという感じだった。
失言したはずの俺の方が冷静になって、赤くなった先輩の姿に思わず笑みを零したのだった。
「——それじゃ、また月曜日ね」
「はい、また。お疲れ様です」
スーパーの近くの交差点で先輩と別れる。
微笑みながら小さく手を振る先輩。風に靡く茶髪が夕日に溶ける花弁のようだった。
「ただいま、っと」
大量の荷物を抱えたまま玄関に踏み込む。日が暮れて薄暗くなった部屋に俺の声だけが虚しく響いた。
碧依はまだ帰ってきていないらしい。運動部だし遅くなるだろうと思っていた。
とりあえず手を洗ってから食品を冷蔵庫に移していく。
今日もやっぱり買い過ぎた。見たことない野菜やお菓子、アイスもたくさん選んでいる。
ぎちぎちに詰まった冷蔵庫に俺は満足すると、着替えのために自分の部屋へ向かう。
「ふ〜、あちぃな。今日の飯は何に……」
——扉を開けて、固まった。
消えかけの夕日が薄く照らす俺の部屋。
その壁際のベッドの上で、一つの影がうずくまっている。
彼女は学校の制服を少し乱れさせたまま、小さく丸まってすやすやと寝息を立てていた。
まるで何かを必死に繋ぎ止めるように、腕にぎゅっと枕を抱いて。
「…………碧依?」
思わずその名を呟いて、彼女はそれで目を覚ました。
のそりと身体を起き上がらせて閉じていた瞳を手で擦る。
白いシャツは緩くはだけて、隙間から覗く鎖骨がいやに眩しく映った。
そして、彼女は俺に気づく。
「……あ……勇雄」
「た、ただいま碧依。……なんでここで寝てるんだよ」
「……えっと」
まだ頭が回っていなさそうな碧依は眠たげな瞳でふらふらと視線を泳がせる。
俺の質問にも返事を寄越さないまま、何かを迷うように。
そこで、俺は気付いた。薄暗くて分かりにくいが間違いなかった。
碧依の目元は眠そうなんじゃない。まるでたくさん泣いた後かのように赤く腫れているんだ。
驚愕とともに慌てて彼女に近付いた。
「えっ、碧依? どうしたんだよその目っ、真っ赤だぞ!?」
「……ん、何でもない」
「いやいや、そんなわけあるか。なんだ、部活で嫌なことでもあったのか」
「……別に、なんでもないよ」
手の届く距離に近づけば、やはり碧依が泣きながらここで寝ていた事が間違いないと分かった。
しかし彼女は何も説明せずただ目を伏せたまま小声で短く答えるだけ。
碧依が泣く姿なんてもうずっと見ていなかった。きっと小学生が最後だろう。
自分の軸をはっきり持っている彼女はあまり酷く落ち込んだり傷ついたりしないタイプだ。
俺はどうしたら良いのかも分からず、碧依の目の前で慌てることしかできない。
「とにかくほら、着替えてこいよ。制服もシワだらけだぞ。落ち着いたら話だって聞くから」
「…………」
俺の提案にも碧依は動かなかった。返事の代わりに腫れた瞳で俺を見上げて、感情の読めない声で聞いてくる。
「どこ行ってたの」
「どこって……学校だよ。部活。つーか一緒に行ったろ?」
「帰りは一緒じゃ無かった。私の方が先」
「ああそういうことか、買い出しだよ。帰りにスーパー寄ってきたんだ」
「……買い出しは一緒に行くって約束じゃん」
「ごめん、碧依はまだ水泳部が終わらないかと思って。悪かったよ」
碧依の言葉の意図が分からず素直に答えた。
なんだ? 勝手に買い出しに行ったのが気に入らなかったのか。もしかしてそれで拗ねて泣いてたとか……いや流石に無いな。
俺の回答を聞いても彼女はまだ詰問を止めない。
「連絡くれなかった」
「あ。……ごめん、スマホ見てなかった。もしかして連絡してくれてたか?」
「さっき電話したのに」
「悪い、音が出ないようにしてて気付かなかった。両手も荷物で埋まっててさ」
しまったな。確かに一言くらい断りを入れておくべきだった。
家を出た時も急いでいて買い出しのことを話し忘れていたから、碧依の認識では俺がこんなに遅くなるなんて思ってなかったのだろう。
どうして連絡を忘れていたのか、理由もよく分かっている。
だけどそれを碧依に正直に言うことはできなかった。
美人の先輩と話すのに夢中で碧依の事を考えていなかった……だなんて、言えるはずがない。
つい言葉を詰まらせた俺を見て、碧依はふっと目を伏せた。
そして予想外の行動に出る。
「……え、いやちょ、何してんだ」
「着替えろって勇雄が言った」
「ここでって意味じゃないだろどう考えても」
「……いいでしょ、ここでも」
いいわけあるかと言いそうになって、碧依の表情に俺の唇は縫い止められた。
床にとさりとスカートを降ろした彼女は、今にも泣き出しそうな酷く悲しい顔だったのだ。
「…………碧依?」
白いシャツの間から絹のような太ももやショーツが覗く。
そして碧依はそのシャツのボタンも外し出した。
「だからっ、お前なにして」
「——こっちは、まだ見せてないよね」
俺を遮った碧依はついにシャツを脱ぐ。シワだらけのそれがベッドの下に放られたが、俺は目の前の光景にしか目がいかなかった。
——ぽよん。
白いブラジャーに支えられたまま大きく揺れる、碧依の双丘。
さらさらな肌は暗い部屋でもその艶やかさを主張して、深すぎる谷間が俺の視線を吸い込んだ。
どうやって隠していたのかも分からないほどの巨乳だ。小さい頃に一緒に風呂に入った時とは別人かと思うほどに。
ブラジャーのレース意匠がよく映える美しい二つ山を前にして、俺はさっきまでの焦りや疑問をすっかり忘れ去ってしまった。
思わずゴクリと唾を飲む。碧依がベッドを這って俺に近付いてきた。
彼女は棒立ちする俺の手を掴むと、そっと自分の胸元へ連行していく。
「今日は触ってもいいよ」
そう聞こえた瞬間に、俺の手のひらいっぱいに幸せが広がった。
もにゅん。むにゅう。
この世の全てを受け止めてしまいそうな深く優しい弾力だった。
俺の手のひらには到底収まりきらない柔肉の塊は、ブラジャーの上からでもその形を簡単に歪めていく。
言葉が何も出てこない。全神経は手のひらに集まってしまっていた。
レース生地のざらざらとした感触の奥で、碧依の巨乳は確かに俺の手の中になった。
「……や、やわらか……」
独り言が漏れ出る。初めて触るおっぱいに感動する。
本能のままに指をゆっくり曲げる。恐ろしいほど柔らかい。
碧依が手を伸ばし、反対の俺の手も掴んでおっぱいへと導いた。
「こっちも」
たちまち両手に幸福の塊が陣取った。脳のどこかがチリチリと焦げる。
立ったままだと揉みにくいから俺も制服のままベッドに乗ろうとし、意地でも手を離さなかったせいでバランスを崩してしまう。
「うおっ」
「わッ!?」
ドサッと大きな音と共にベッドへ倒れ込む。
まるで俺が碧依を押し倒しているかのような格好になった。
「…………」
「…………」
至近距離で俺を見つめる碧依の顔。驚いて目を見開いているが頬は真っ赤だ。
碧依の上半身の裸はまだ見た事がなかった。真っ白な肩や鎖骨が俺の目に鮮烈に焼き付けられる。
扇状的な光景に固まっていると、碧依が恥ずかしそうに目を逸らしながら、背中を浮かせて腕を自分の背中に回した。
そして、彼女の双丘を守る封印が解かれた。ホックを外されたブラジャー。碧依はするりとそれを取り去って横に放り捨てた。
現れたのは、俺の想像力を遥かに超えた美しさだった。
真っ白な肌がまるで新雪のように淡く光を抱いている。それは暴力的なまでの質量を湛えて、ぽよんと柔らかく揺れた。
俺の手のひらにも到底収まりきらないほどの白い山。その山頂には桜色の突起がポツンと飾られている。
眼下に広がる絶景に脳を焦がされて言葉を失っていると、碧依が遠慮がちに俺の片腕を掴んだ。
そして、ゆっくりと俺の手をその柔山へと導いていく。すぐに手のひらに幸福な感触が広がった。
むにゅう……!
「……ん……」
「…………すげ……」
一切の抵抗なく、俺の指が白い山へ沈み込んでいく。そおっと揉めば、まるでマシュマロのように素直に形を歪めた。
ごくり、と思わず唾を飲んで碧依の顔を見る。彼女は真っ赤になって目を横に逸らしていた。
無言の同意。そう受け取った俺は膝立ちになって、両手で目の前に聳える二つ山を手中に収める。いや、収まりようもなかった。
もにゅり、むにゅりと優しく揉みしだく。俺と同じ人間の肌のはずなのに、全く違う素材で出来ているかのような質感。シルクのような肌というのはきっとこれのことを言うのだろう。
自分の身体のどこにもない触り心地にあっという間に夢中になった。下から持ち上げるように揉んだり、正面から鷲掴みにしたり、横から乳肉を寄せるようにしてみたり。
何よりも、あの碧依のおっぱいを直接揉んでいるという現実が一番俺を興奮させた。
手のひらに感じるのは柔らかくすべすべな感触だけではない。真っ白な中で唯一色づいた桜色の突起だけがほのかな硬さを持って主張している。
恐ろしいほど大きな乳肉に対して、こちらは随分と控えめで大人しい。まるでショートケーキにちょこんと乗せられたイチゴのように、ささやかに、しかし確かな存在感を持ってそこにいた。
指先や手のひらに突起が触れるたび、こりっとした感覚があった。これも俺の身体には無い感触だ。
「……んっ……!」
指で突起をそっと摘んだ瞬間、碧依の口から可愛らしい声が漏れてきた。思わず彼女を顔を見ると、さっきよりも更に真っ赤になって目を伏せている。
だがそれでも何も言ってこない。碧依は完全に俺へおっぱいを差し出していた。そういう態度だ。
それを認識した瞬間、俺は衝動のままに頭を低く下げた。口を大きく開けて、いっぱいに食む。
「えッ……んッ」
もんにゅう。口いっぱいに柔らかい肌の感触。ほんの僅かにしょっぱいそれは、今まで食べたどんなデザートよりも甘い気がした。
碧依のおっぱいを唇で捕らえ、舌で舐める。手で大きく揉みしだきながら、必死に舐めてしゃぶって味わう。
舌先に固い肉突起が触れた。さっきよりもピンと勃ったそれは、ちょっとだけざらついている。
味も形も大きさも覚え込むように、レロレロと舌で舐め回していく。
「ん! ……んんっ、んぅ……んぁッ」
碧依の唇から漏れる声が一気に艶を増した。無我夢中で舐める俺の後頭部に手を回して、ぴくんぴくんと身体を震わせる。
俺に乳首を舐められて感じているんだ。それに気付いた俺は腹の底がカッと熱くなったような興奮を覚える。舌の動きが勝手に加速した。
れちゅ、れるれるれる、ちゅぱ、むちゅう……ちゅ
「んッ……あ、んっ…………んんッ!」
碧依が俺の頭を抱えるように手を回したことで、ふくよかなおっぱいへ俺の顔が押し付けられる。
舌で舐めるたびに跳ねる身体。互いの興奮がどんどん高まっていくのを感じる。こんなに最高なものが二つもあるのに、舐めるための口は一つしかないのがもどかしい。
彼女の胸の全てを味わいたくて、左右交互に舐めて揉んだ。唾液まみれになった双乳が夕陽を受けて妖艶に輝く。
ああ、うますぎる……。味は無いはずなのに。
俺は時間も忘れて舐めまくった。ずっとずっとこうしてみたかった。
碧依の乳首はすっかりビンビンに勃起しきって、俺の舌の上で蹂躙され続ける。甘い喘ぎ声が俺を狂わせていた。
しばらくして、俺は顎が疲れてようやく口を離す。夕焼けが消え掛かって薄暗い部屋の中で、胸元をでろでろに濡らした少女が荒く息を吐いていた。
俺は自分の口元を拭って碧依の蕩けた表情を見下ろす。快感によって虚ろになった瞳、半開きの唇から漏れる熱い吐息。思わず襲いかかりたくなるのを必死に耐える。
ズボンを押し上げる肉棒が痛い。その先端にはすっかりシミが出来てしまっていた。
碧依がぼんやりとした表情のまま俺を見上げた。ぜぇぜぇと荒く呼吸する俺を見て薄く笑う。それはどうしてか、少し満足そうに見えた。
彼女はベッドに寝転がったままゆっくりと腕を腰元へ持っていき、唯一残された衣服であるショーツに手をかけた。
興奮する俺の顔を見ながら、碧依がゆっくりとそれを降ろしていく。
ねっちょりと透明な糸を引きながら、濡れたショーツが取り払われる。
「…………いさお」
小さく俺を呼ぶ声。さっきまで虚ろだったはずの彼女の瞳は、知らぬまにすっかり期待で染まっていた。
くぱりと彼女の両脚が開かれる。乳首への愛撫によって熱く蕩けた秘裂が、蜜を垂らして俺を誘う。
「するから、いさおも」
細い指が秘裂を這い出す。くちゅりと水音が鳴った。
また、オナニーの見せ合いを始めるつもりらしい。恥ずかしそうに秘裂を弄りながら彼女は俺を待つ。
バカだな、碧依。俺の欲望を舐めすぎだ。
俺はズボンを下着ごと降ろして狭苦しい肉棒を解放した。碧依の目線が猛る肉棒へ向けられる。
そして俺が次に手にかけるのは己の肉棒……なんかじゃない。当然だ。ここまできて見ているだけなんてあり得ない。
俺は碧依の両脚の間に屈み込んだ。彼女が驚いて声を上げる。
「え……いさお? ち、近すぎ……」
自分から見せつけ出したくせに、至近距離で見られると文句を言い出す碧依。
そんな可愛いらしい抗議を黙殺しながら、俺はその秘裂へと更に顔を近付けて。
何の躊躇いもないままに、思いっきりむしゃぶりついたのだった。