東方オフパコ❤コスレイヤー デリヘル嬢雛ちゃんレイヤーさん編 作:鍵山ゆーな
爽の元夫である陽樹は、栄二の予想通り数か月程度で慰謝料の支払を滞納し始めた。陽樹としては、際限なく降りかかる債務が億劫となったようだ。
彼は元々諸々難癖を付けて反故にするつもりで結んだ和解であるから、払わなくなっても元妻の側は何も言ってこないだろう、と高を括っていた。ここで、栄二が仕掛けていた罠が発動してゆく。
月賦の慰謝料の滞納が続いて一月が経ったある日。彼の自宅を兼ねる事務所に、裁判所の関係者が大挙して押し寄せていた。
「九時ちょうど。民事執行法に基づき、強制執行を開始します」
陽樹が異を唱える間もなく、執行官が執行文を読み上げた。この日彼は、ありとあらゆる私有財産を差し押さえられて、路頭に迷ってしまうこととなった。
一方、爽に養って貰う気でいた彼女の実母も、困窮の憂き目に遭っていた。彼女は娘が離婚したと聴きつけて、早速居場所を暴こうと意気軒昂に役所に乗りこんだのであるが。
「爽さんの居場所は、お母さまにはお伝えできません」
その目論見は役所に拒否されてあっさりと崩されてしまう。これも栄二が仕掛けていた対策だ。
爽の戸籍と住民票に母に対する閲覧制限を加えるよう、栄二は弁護士の立場から役所に依頼していた。だから、いくら彼女が喚き散らそうとも、その決定が覆ることは無かった。
結局、爽からの支援を得る事も出来ず、生活保護も受けることがままならなかった母親は、住む場所も失い、路上生活者へと堕ちていった。
そういった搾取者達からまんまと逃げ遂せる事に成功した爽は、元々居住していたところとは別の都市に栄二と共に住まっていた。
爽の胎はあれから半年も経ったことで、すっかり膨れていた。彼女はもう間もなく、民法上の柵が取り払われて、無事栄二と結ばれることが出来るようになる。彼女としてはそれが待ち遠しかった。
そんな爽は、夏コミの原稿が佳境ということもあり、栄二と共に身体を労りつつ集中できる、貸切の露店風呂が備え付けられている贅沢な客室がある温泉宿へとやって来ていた。
しかしながら、この日、二人は原稿そっちのけで、医師によってようやく解禁された性交を久方ぶりに欲していた。
爽の胎は子が順調に育っているということで、大きく膨れていた。ショーツ以外の衣服を全て脱ぎ払ってしまった彼女は、早速栄二の身体へと乗りかかる。
黒いレース生地が多用された浅緑色のショーツの、ぐしょぐしょに濡れてしまっているか細いクロッチをずらして秘唇を露わにしながら、
「だいじょうぶ、おもく、ない……?」
爽が不安そうに問う。栄二は小さく首を横に振りつつ、
「大丈夫、だよ。さわやの身体に包まれる、って思ったら……むしろ、幸せな感じ」
彼女の尻を優しく撫でてやる。
「そっか、よかった……❤ じゃあ、かっちかちの、おチ○ポ❤ わたしの、にんしんお○んこに、いれちゃう、ね❤ ん、んぅ、っ❤」
爽は表情を蕩けさせたままで肉棒をゆっくりと膣奥へと咥え込んでゆく。彼女は根本までしっかりと栄二の一物を咥え込んでしまうと、
「ん、はぁ、っ……❤ んぁ、っ❤ おくまで、はいったぁ……❤ わたしの、にんしん、お○んこ、に❤ えーじくんの、ふっとい、おチ○ポ❤ ぜんぶ、はいっちゃったぁ❤」
そのままで動きを止める。
「それじゃ……んっ……❤ やって、みる、ね……❤ はぅ、っ……っ❤ なんだか、これ、すっごく、はずかしい、よ……。うまく、できる、かなぁ……❤ ん、ふぅ……っ❤」
爽が挑もうとしていたのは、スローセックスを兼ねた、膣内に肉棒を挿入したままで色紙に線画を描くという余興だった。
爽は栄二の肉棒を膣奥に咥え込んだままで殆ど動かないまま、鍵山雛の絵を描き始めていた。彼女は気持ちよさそうに吐息に嬌声を交わらせながら、時折腰を微かに動かして彼の肉棒が萎えてしまわないように気を配っていた。
「えーじくん……わたしの、にんしん、お○んこ……どう? きもち、いい……?」
筆を動かしながら爽が問う。栄二はゆっくりと腰を動かして
「すっごく、いい……よ。さわやの、お○んこ……きゅうきゅう、ってしめつけてくるし……あかちゃんの、おもさもあるから……いりぐち、がぐりぐり、ってチ○ポのさきにあたってて……ぜんぜん、うごいてないのに……めちゃくちゃ、きもち、いい……」
爽に肉棒の健在を伝えてやる。彼女はそれに嬉しそうに悦んだ。
彼女のイラスト作成が段々仕上げに掛かるにつれて、爽は子を宿した臓器の入口を、雁首や亀頭の裏筋に擦り付けるように、ゆっくりと腰を動かして性感を得始める。
その動きに翻弄されて、栄二の肉棒にはいつしか射精感がこみ上げて来てしまっていた。
「ふふ、お○んぽ、びくびく、ってしてる、よ❤ せーし、なかだし、したい……?」
爽がそれを敏く酌み取って訊ねてくる。栄二は無言で二度頷く。彼女は蕩け切った表情で嬉しそうに頷くと、
「いいよ❤ せーし、なかだし、してぇ❤ わたしの、にんしんお○んこで❤ いっぱい、きもちよく、なってぇ❤ ん、んぅっ❤ もう、ひなちゃんの、え、は、できあがり、だからっ❤ ほらっ❤ えっちに、かけた、よね❤ だから、ごほうび、に❤ いっぱい、なかだし、して❤ いっぱい、せーし❤ なかに、だしてぇ❤ わたしのことも、イかせてぇ❤ はぅ、んぅぅっ❤」
膣内射精を欲して、腰を浮沈させ抽迭させつつ快楽を貪り始める。
「さわや、もう、イく、っ……」
爽の腰の動きに限界を迎えた栄二はそのまま彼女の膣奥で果てた。彼女の子を宿している臓器の入口に、彼の精がびちゃびちゃと浴びせ掛けられる。彼女はその感覚を受けたことで
「ふぁ、ぁぁっ❤ にんしん、お○んこに、なかだし、きたぁ❤ せーし、すっごく、あっつくて、きもちいい、よぉ❤ あっ、あぁっ❤ そこ、おくぅ❤ なかだし、しながら、ぐりぐり、らめぇ❤ イく、イくぅぅぅぅぅぅっ❤」
口の端から涎を垂らしたままの、蕩け切っただらしない表情で絶頂を迎えてしまっていた。
「爽……ごめん、まだまだ、シたりない……」
「ん、わたし、も❤ いっぱい、えっち、したい……❤ ふたごちゃんが、デキちゃうくらい、いっぱい、なかだし、してぇ……❤」
爽は接吻を欲して栄二の唇に吸い付く。彼も満更でもなさそうに、舌を差し出した。彼女はそれに愛おしそうに自らの舌を絡め、愛情を確かめ合う。
そのまま彼等はどちらともなく腰を揺すって快楽を貪り合い始めた。その性交は、雀や鳩の鳴き声が聞こえる時間まで延々と続いていった。
この日盛り過ぎたことで、彼等は予定に穴をあけてしまい、それが後々二人の締切を圧迫してしまうこととなるのだが、それはまた別の話である。