変幻装姫の受難 ~中年男に堕とされる変身ヒロイン~ 作:依渓 進太郎
この作品には以下の要素が含まれます。
・妊娠 ・ボテ腹 ・膨乳 ・変態プレイ(汚パンツ被り)
「ただいま帰ったぞ、シャインミラージュ――いや、
「はい。お帰りなさいませ、
黒田 剛造の帰還を出迎える女性は
単身赴任で別荘に暮らしている彼の家には今、他の住人は不在という二人きりの状況。彼の正妻や息子は実家に残し、二人だけで同棲をしているのだ。
玄関で最愛の男性を出迎えるや否や、彼女は中年男に抱き付つき仕事から帰って来た彼の体温や体臭をこれでもかと
シャインミラージュが剛造の調教に
しかしこの就職はあくまでも表向きの口実であり、実際には入社しているわけではなかった。剛造の浮気妻として専業主婦のような役割を担い、毎日起床から就寝まで彼の世話をする生活。両親に嘘を吐くことに罪悪感が一切芽生えない事は無かったが、何よりも彼女は剛造との生活を優先させたかった。
「ご飯にしますか? お風呂にしますか? っ、それとも…………」
頬を紅潮させ、煽情的な視線で目の前の愛する
そうして最初に目を
更にその上、彼女の魅惑的な乳房は乳腺の発達によって学生時代のGカップからIカップにまで成長していた。そして妊娠した影響で鮮やかな桃色に染まっていた先端楕円と突起も、ぷっくりと膨らんで濃い黒茶色に変化していた。
かつてダーククライムの調教を受けていた際には肉体改造を施されて一時的に分泌していた母乳が、今では日常のちょっとした刺激で噴き出しては下着を汚していた為、最近ではノーブラで過ごしている。その所為か形の良かった豊かな美乳は少し垂れ気味になり、上品さが失われた代わりに生々しい肉感と重量感が見て取れる淫猥な容貌となっていた。
「わたくし、ですか……?」
「クククッ。全く、お腹に赤ん坊がいるというのに
「きゃっ。……んふふ、それだけ剛造様を愛しているということですわ」
学生時代よりも更に肉付きが良くなった臀部を鷲掴みにされ、甘い吐息を漏らす彼女。その表情に嫌悪の色は一切無く、心から相手のことを愛おしく想っていることは明白。彼女の甘く
「それは嬉しいことだな。……だが、お前を味わうのは飯と風呂の後だ。その後でゆっくりと満足させてやるから、楽しみにしておくことだな」
「――んひいぃぃぃぃぃっっっっ! は……はひぃっ、剛造様ぁぁっ」
乱暴に
***
夕食と湯浴みを済ませた二人は寝室に、電灯も点けずにベッドの縁で向かい合うように座っていた。
剛造は下着すら身に付けず、産まれたままの姿で。しかし一方の紗姫はと言えば、深い夜の闇に溶け込みそうな黒色のブラジャーとショーツを身に付けている。彼がそう言う風に要求をしたのだ。
お互いの手と手が触れ合う距離感で、お互いに見つめ合う。そしてどちらともなく顔を近づけ、
「んっ、ちゅぷっ……ちゅるっれるっ、ぁぁむっ。ちゅぱっ、ちゅずっ、れろれるっ、ちゅぞぞぞっ」
もう数えられない程に味わった最愛の異性の味。いつまで経っても苦味や臭いは健在だが、回数と時間を積み重ねる毎に
強引に
「んふっ、ふあぁぁっ、はぶっ……ぢゅりゅりゅりゅっっ……。んぅっ、もっっと…………もっとぉぉぉっ、……んぐっ、あむっ……ぐじゅるるるるっっ、ぢゅぱっ……じゅばっ……ずぞぞぞっっ。ぢゅぷっっ…………ぷぁぁぁっっ!」
だからこそもっと激しさを求めてしまう。
男の背中に両腕を回し、強く抱き締めて唇を押し付ける紗姫。相手の贅肉だらけな胸板に自らの豊満な双丘を押し当て、淫らな柔肉をひしゃげさせる彼女。
そんな彼女の欲望を誰よりも理解しているからこそ、彼もまた全力でそれに応える。
完全に把握した彼女の弱点を舐め、舌を唇で挟み込んでは思い切り吸い上げ、要求されるがままに唾液を流し込む。
熱く濃厚なキスで表情を蕩かせる紗姫は、剛造から顔を離されて息を吸う。二人の間には細く透明な橋が
「はぁ……はぁ……はぁ……、……っんぅぅっ!? くちゅっちゅるるるっっ。ぢゅりゅっるるるるっっ! んんぅぅぅっ、んむぅぅっっ、っっ……お、おじひゃっっ……んふぅぅぅぅぅっっっっ!!」
僅かな息継ぎの時も強引に中断され、強引に塞がれた口粘膜の中で再び絡まり合う二枚の味覚器官。次から次へと流し込まれるほろ苦い涎を
急激に苛烈さを増した剛造の舌技に圧倒されるがまま、高まった興奮は舌を思い切り引っ張り上げられた衝撃で頂点へと達してしまった。中年の男に口を塞がれた状態で、相手に強く抱き付いた体勢で全身をガクガクと震わせる彼女。相も変わらずこの男とのキスには
「まったく、お前は本当に俺とのキスでイクのが速いな。俺はまだまだ満足しないんだぞ」
「はぁっ、はぁっ、…………っっ……。だ、だっへぇ……剛造ひゃまのきひゅぅ…………きもちよひゅぎへぇ……、ひあわへなきもちぃ……あふれてしまいまひゅのぉ…………」
「クククっ。嬉しい事を言ってくれるじゃないか、そんなに俺とのキスが気持ち良いのか」
「はひぃぃ、さいこうに……きもちぃぃですのぉ…………」
「そうかそうか。なら、今日はキスだけでも満足できるんだな?」
「そ、それは駄目ですのぉ…………、キスも最高ですけど……おっぱいも、ケツマンコも、妊娠おマンコも……全部滅茶苦茶に犯して欲しい、ですわ…………。お願いいたします、剛造様」
「仕方が無い奴だ。だが、そんな風に
「はいっ、どうぞ剛造様の思うままにわたくしを好きにしてくださいませ…………っ」
そう言って彼女は自らベッドに倒れ込み、無防備な腹部を惜しげも無く晒して見せた。それは彼女が剛造にだけ見せる、完全服従のポーズだった。まさしく雌犬のような仕草で、発情しきった彼女は男に触られるのを今か今かと待ち望んでいる。
雄を誘惑してくる淫らな雌の姿。それを見せつけられて剛造が手を出さぬ道理は無い。
「あぁんっっ、ふぁぁっ……ぁぁっっ…………。ひゃぅっ……ぁひっ、んんんっ……ひぁぁっ…………」
「おいおい、まだキスしかしていないというのにマンコが愛液で大変なことになっているぞ。ほれ、ちょっと指を動かすだけでいやらしい音が聞こえてくるじゃないか」
彼の言うように、軽く挿入したゴツい指が膣孔を擦る度にグチュッグチュッと水音が響き、止め処なく溢れ出てくる淫蜜で男の指も自身の下着や陰裂周りをも汚していく。すっかりと発情した雌の臭いが立ち
普通ならばディープキスの一つや二つでそこまで濡れることは無いだろう。だが普通ではない程に剛造のキス技術は秀逸で、更に彼女もまた普通ではない程に性感への刺激に敏感だった。
「ぁぁむっ、れろれるれおっ……ぢゅるるるっっ! ぶはぁっ、……ぁぁっっ、ひぃぃんっ……ぁひっ、んむうぅぅっっ! くちゅっ、ちゅるるるっ……、ぷぁぁぁっ…………はぁぁ……、はぁぁ……、はぁぁ……」
ベロベロと口元を舐められながらも時折に舌を絡め、互いが互いの涎を啜り上げる。
相手から求められるがままに唾液を分泌すれば、彼女の蜜口からも濃厚な涎が溢れ出してくる。そちらは吸い上げられる事も無く、ゴツゴツとした指に纏わりついて鋭敏な膣
だが体液の分泌が止まらないのは何も蜜壺だけではない。
「それにこっちもベタベタだな。甘くていやらしい匂いがするぞ」
「んんひぃぃぃっっ、お……おっぱいぃぃ…………、もっと……搾ってくらひゃぃぃ…………っっ、んはぁぁぁっっ!」
剛造が左手で捏ね回している乳肉。彼が優しく形を歪めさせれば、その度に柔肉の先端からも白い液体がピュッピュッと噴き出してブラジャーの内側と男の掌を汚していく。
ダーククライムの三幹部が一人、"ミスティ"の使用する黒針で肉体改造を施されていた頃よりは噴乳量が控えめだが、それでも乳腺を駆け抜ける悦楽の激しさは全く劣らない。――否、劣らないどころか愛する人との子を身籠った実感からか刺激の強さは数割増しであり、ピリピリと痺れる性感の電流が心地良い。
「こうか? こんな風にされるのが好きなのか。力強くされて
「くひいぃぃぃぃぃぃっっ!! ひっ、ひゅみまひぇんっっ……剛造ひゃまぁぁァ……ぁ゛ァ゛ァ゛ぁっっ! おっぱいミルクぅぅ、むりやりに搾られてぇっっ……きもちよくなっひゃうぅ、へんたいマゾでぇ……、あひいぃぃぃぃぃっっっ!!」
しかし優しく揉み込まれるだけでは目覚めさせられた彼女の真性マゾ本能は満たされない。全身を乱暴に扱われてこそ、至高の快楽が味わえるというもの。
だからこそ彼女は更なる悦楽を求め、それに剛造も応える。
重力によって左右へ垂れようとする乳肉を根元から持ち上げ、力の限りに握り締めて中身を搾り出す。純黒の布地に向けて先端突起から白濁の甘蜜が噴き出し、触れあう柔肌をも白く染め上げる。立ち上る甘い香りが更に濃くなり、漂う雌のフェロモンはより一層強くなっていく。
だが剛造も乳を搾るだけでは終わらない。乳肉を引っ張り上げるように揉みしだきながら、硬く勃起する黒色突起を親指と人差し指で挟み込む。そしてギリィっと
「ひぁぁぁっっ! イグゥっっ、おっぱいめちゃくちゃに搾られてイクぅぅっっ、んぅぅ~~~~~~~っっ!」
乳首をギリギリと
「まったく、お前はいつもいつも俺を置き去りにして何度もアクメするな。足並みを揃える気が無いのか、ん?」
「ひゅっ……ひゅみまひぇん、剛造ひゃまぁ…………、わらくひぃ…………がまん、できなくってぇぇ…………」
「それならば俺を満足させろ。ほら、早く起き上がれ」
絶頂の余韻も引かぬまま、彼女は腕を引っ張られて上体を起こした。意識が
「まずはパンツを脱げ。それで俺のチンポを
「は、はひぃ…………」
思考がまとまらない彼女でも理解できるように簡単で短い命令。それに対して彼女は嫌な顔一つせず、言われるがままに従う。
グッショリと濡れて汚れたショーツに両手をかけて
「こ、こう…………でしょうか……、剛造様」
そうして優しく両手で包み込みゆっくりと上下へ擦り始めた。滑らかな手の動きで剛直の包皮を撫で、愛液が充分に染み付いた彼女のショーツは鈴口から溢れる我慢汁をイチモツの全体に塗り広げる。そうして比較的湿気の少なかった布地が、塗りたくった我慢汁を吸い取り、粘液を纏った感触へと変化していく。
肌触りの良い高級品質な下着に男女の
「はぁ……、はぁ……、剛造様のおチンポ…………。パンツ越しでも熱いのが伝わって……、カウパーも凄い……。わたくしの手……、もうベトベトですの…………」
細い手指がそれぞれ肉棒へ絡みつくように這い、揉み解すような力加減と手つきで刺激する。カリ首をなぞり、包皮を
刺激するのはイチモツだけに非ず、左手で
剛造に仕込まれた手淫の作法を忠実に従う紗姫。その仕草に正義のヒロインとしての面影はもう無く、愛しの異性に媚び
「クククっ、ただ手で扱いているだけなのに腰をくねらせてどうしたんだ。まさかこれだけで気持ち良くなっているわけではあるまいな」
「そんな、ことは…………。でも、剛造様のおチンポ……、ガチガチで、逞しくて…………。触ってるだけで……、これでおマンコ、滅茶苦茶にされてしまうのを妄想……してしまいますの」
「チンポを触りながらセックスの妄想とは、それはそれは随分といやらしい思考をしているものだな。お腹にいる子どもの事を考えて自制しようという気は無いのか?」
「っっ……、無理……ですの。赤ちゃんには申し訳ないですけど……おマンコにおチンポが欲しくて欲しくて、耐えられそうにありませんわ……っ。早く、わたくしのいやらしいおマンコを…………滅茶苦茶に犯してくださいませ、剛造様ぁ」
「まったく、子どもよりも自分の快楽を優先するとは母親失格だな。こんな最低な変態マゾ雌を母親に持つ子どもが可哀想な事この上無いぞ」
「ごめんなさいぃぃっ。わたくしみたいな、どうしようもない変態が母親で……本当に申し訳ありませんわっ。~~~っ」
身も蓋も無い言葉の
しかしそんな言葉責めにさえ身体は疼き、倒錯した被虐的な悦楽に興じてしまう。まさしく変態と呼ばれるに
「そんなにもセックスが待ち遠しくて仕方無いのか。ならば、さっさと俺のチンポから精液を吐き出させろ。本来ならばお前が絶頂した回数だけ俺を満足させるべきだが、一回だけに免除してやってるんだ」
「ありがとうございます、剛造様ぁ。もっともっと満足して頂けますよう、精一杯……奉仕致しますわ」
「あぁ、そうすると良い。お前が俺を満足させるまで、セックスは
「はい…………、承知致しました。剛造様」
物欲しそうな視線を向けつつも、禁止を言い渡されてしまった以上はお
紗姫はイチモツと玉袋を扱く両手のテンポを速め、少しでも早く剛造が射精出来るように尽力する。
擦る範囲をより敏感な亀頭付近へ集中させて、それでいて刺激が機械的でワンパターンにならないように工夫も凝らす。ただ右手を上下に動かすだけではなく手首の
そして左手の方は揉む動きに加えて、中の睾丸を転がすようにして遊んでみる。壊してしまわないように細心の注意を払いつつも、それによって快感が半減してしまわないように。肉竿への刺激に付け足すスパイスとして陰嚢に送る性感を強める。
「上手いじゃないか。その調子だぞ」
そう言う剛造の声色は確かに嬉しそうであり、普段の企みを含んだ怪しいものとは異なった本心そのものの声。それを裏付けるように右手で包み込んだ肉棒がピクピクと震え、表面に凹凸を作っている血管の脈拍が少し速くなっている。
愛する相手に褒められて嬉しくなる彼女は、しかしそれだけで満足などしなかった。
――もっと気持ち良くさせたい。もっともっと射精できるように奉仕したい。――
そんな『愛情』とも呼べる彼女の欲望が、中年男へ奉仕する為の原動力となる。
肉棒を扱き上げる右手は大胆ながらも複雑に、精嚢を揉み解す左手は精密ながらも単純に。異なる箇所に、異なる刺激で相手の快感を高める手法は、黒田 剛造から仕込まれた性感帯の責め方。
「かなりチンポの扱いに慣れてきたな、流石は
「そうですわ、剛造様。わたくしは剛造様を喜ばせる為だけに産まれたんですもの、おチンポをご奉仕したくてしたくて仕方無いんですもの。頭で……いえ、全身ですぐに覚えてしまいますの」
「それは素晴らしいことだ、俺の浮気妻として相応しいぞ。……ほら、もうすぐ
「んっ……はいぃ。わたくしのパンツと両手の中で、思いっきりザーメン出してくださいっ。剛造様ぁ」
亀頭中心の手淫から、吐精を促すように根本から先端までの全体的な刺激に変える紗姫。優しく握っていた右手にも少し力を籠めて、ラストスパートをかけるような力強さと激しさでイチモツを擦り上げる。対して左手は陰嚢奉仕に注力し、これまでと同じペースで優しくも大胆な手つきで揉む。
鈴口から零れ出る我慢汁の量と濃度が高まり、また肉棒自体も僅かに膨張し始める。
イチモツが精液を吐き出す予兆を経験で感じ取った彼女は、いつでも射精しても良いように受け止める準備をした。――そしてその時は来た。
「っっ、きゃあぁぁぁぁっっ。…………ふふっ、いつ見ても素晴らしい勢いの射精ですわ」
激しく扱き上げる右手と、包み込むショーツの中で剛造の怒張が噴火した。雌を孕ます事に特化したような濃度の精液が溶岩の如く噴き出し、真っ黒なショーツを白濁色で染め上げていく。
既に水気をたっぷりと含んだ布地に染み込んでいく子種汁の量は少なく、あくまでもクロッチへコーティングされていく分を除いた大半がビクビクと震える肉棒自身を伝って落ちている。
彼の凄まじい射精が数秒と続き、やがて終わった頃には彼女のショーツをドロドロに汚していた。
「良い手前だったぞ、紗姫。満足した」
「それなら良かったですわ。剛造様に喜んで頂くことこそ、わたくしの本望ですもの」
「そうか。……なら、オレのチンポをそれで拭いてそのまま少し待機していろ」
「…………? 承知致しましたわ」
深い溜息を一つ吐いた剛造が言い渡した命令。その意図の半分が理解出来なかった紗姫だが、分かろうと分かるまいと拒否するつもりは毛頭無い。
まだ精液で汚れていない布地を探しては、吐き出された精液をそこで拭い取る。凄まじい勢いで解き放った精液は量も人並み以上であり、股布部分を中心に白濁液で汚れていたショーツはみるみるうちに全体が雄汁でコーティングされていった。
そうして互いの分泌液で漬け込まれた下着によって肉棒の掃除が終わろうとしていた、その時。僅かに萎んだ剛直が少し震えたかと思えば、先程とは異なる液体が勢いよく打ち付けられたのだ。
「……成程。こういうこと、ですのね」
アンモニア臭の立ち込める黄金色の液体が、二種類の体液が染み込んだ下着へ更に追い打ちをかけるように解き放たれる。その大部分は先程の精液と同じ様に布地が吸収出来ず、肉棒を滴り落ちてベッドシーツの染みとなっていく。
女性の下着を被せられたまま排尿するという行為は、本来ならば羞恥のあまり身悶えそうな痴態の極み。だが剛造の表情に恥辱の色は見えず、それどころか何か明確な意思すら感じる瞳で紗姫を見つめていた。
愛液,精液,そして小水。様々な体液で浸された彼女の下着は酷い臭いを撒き散らし、よく洗濯したところで落ちそうに無い程の汚れ具合。常人ならば再利用すら
「それをどうすれば良いか。お前ならもう分かるだろう、紗姫」
「っっ。…………はい、剛造様」
それを恍惚とした表情で見つめる彼女は、中年男が発した短い言葉が含んだ意図を既に理解していた。理解していたからこそ――否、理解した上で求めていたからこそこれからの行動に迷いが無かった。
たっぷりの水分を含んで重くなった下着を持ち上げた紗姫は、それを広げると徐に自分の顔面へ被せたのだ。
「~~~~~~~~~~っっ」
普通の人ならば嘔吐してしまいそうなその行為を、彼女は寧ろ全身を震わせながら悦ぶ。
「よく似合っているぞ、お前らしい最低な姿だ」
「あぁぁ、ありがとうございます剛造様ぁ。このパンツ、とってもいい臭いですわぁ……~~っ。最高ですのぉ」
汚れた自身の下着を被る彼女の表情はよく見えないが、少なくとも覆い隠されていない
そんな最低な様相を見せつける彼女に、男は再び肉棒を硬く勃たせて興奮を表していた。彼もまた、普通の人とは外れた異常者なのだった。
「きゃあぁっっっ! ふふっ、そんなにがっつかなくてもわたくしは逃げたり致しませんわ」
昂る興奮に身を任せた彼が彼女を力強く押し倒し、その上に覆い被さった。苛立つ陰茎を淫裂へとあてがい、荒い吐息を出来る限り抑えつつ口角を吊り上げる。
「俺の方が我慢できなくなったらしいな。さあ、お望み通りに犯してやるから覚悟しろ」
「はい、剛造様。来てくださいませ」
荒々しい扱いを受けても紗姫は嫌な顔一つせず、中年男の情欲を受け入れる。
既に充分に濡れそぼった膣孔はすんなりと肉棒を咥え込み、熱い肉襞一つ一つが密着するように蠢いて歓迎した。奥へ奥へと突き進む剛直がギュウギュウと締め付けてくる肉壁を掻き分け、うねる襞々と絡み合いながら蜜壺の内側を擦り上げていく。
「おぉ゛っっ、おほお゛ぉぉ゛ぉ゛おぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉっっっっ!」
まだ挿入している途中だというのに、紗姫の表情はいやらしく歪み下品な嬌声が漏れ出ていた。太く逞しい剛造の肉棒がゆっくりと彼女の雌孔へ侵入していく快感は、常人のそれを遥かに超える感度。ただでさえ性感帯から伝わる刺激は雌の欲望を丸出しにしてしまうものだが、幾度にも渡って執拗に開発されてしまった彼女の秘部が感じ取る悦楽は計り知れない。
ヌプヌプと肉竿が肉穴を抉じ開けて進み続け、やがて最奥の扉にコツンとぶつかった。
「――ぁ゛ひい゛ぃぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃぃィィっっっっ!!」
その衝撃だけで彼女は白目をむき、肉棒を挿入されている蜜壺の、僅かな隙間から透明な潮を勢いよく噴射させて絶頂した。
普段でも子宮口をノックされる快感は意識を刈り取ってしまう程の威力だが、今はその内部に成長中の胎児がいる。二つの質量が鋭敏な弱点を挟み込めば、
「まだ奥まで
「ひゅっ……ひゅみまひぇ…………、わらくひ…………っ、んひい゛い゛ぃぃ゛ぃ゛ぃぃっっ!?」
「だがそういうところも愛らしくて嫌いではないぞ。耐え性が無いのは少し問題だが、絶頂する度にマンコが痙攣するのもオナホールらしくて気持ちが良いからな。ほれ、みっともなく乳も噴き出して何度でも絶頂くが良い」
「ひょんなっっ……、んい゛ぅ゛ぅ゛ぅぅっっっ! おっぱひっっ、ちゅぶれひゃっ、ぃぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃぃっっっ! ミルクぅぅっ、ビュービューふきでてぇぇぇっっ……こ、こわ゛れ゛てしまいまひゅのおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉォォっっ!」
雌穴の最奥まで到達したイチモツはそのまま動かさず、剛造が次に狙いを定めたのは眼下でいやらしく揺れる乳肉。特注サイズのブラジャーで支えられた大ボリュームの肉鞠は、ちょっとした刺激を受ける度に甘い香りを漂わせて雄を誘惑する魔性の霊峰。
それを両手で下着ごと握り締めれば、カップの内部で噴水の如き勢いで乳汁が噴き出す。真っ黒な布地を貫通して乳白液が滲み出し、
こちらもまた紗姫にとっては大きな弱点の一つであり、剛造の握力で乱暴に搾乳されるのはマゾヒロインとして至極の乳悦。細い乳管を
「ブラジャーを乳臭くさせながら気持ち良くなっているのか、この雌牛が。何度洗ってもミルク臭が落ちなくて生活に実害が出ている自覚が無いのか? おい」
「ひゅみまひぇん剛造ひゃまぁぁっっ! へんたいめひゅうひでっ……ごめんにゃひゃいぃひぃぃぃぃっっ! いちゅもっ、ブラジャー……駄目にしてしまってぇぇっ…………、お金のかかる……ごくちゅぶしをっっ……、ゆるひてくらひゃ――ぁ゛びゃぁ゛ぁ゛ぁぁっっ!」
「なんだ自覚はあるのか。ならば今後は携帯できる自動搾乳機でも常に装着させておく方が良いんじゃないのか? 確かダーククライムの基地にそれらしい物があったはずだからな」
「んぉっひいぃ゛ぃ゛ぃぃっっっ! ひょっ、ひょうひてくらひゃいいぃ゛ぃ゛ィィ゛ぃ゛ぃっっ!! みっ、ミルクとまらにゃ……あぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁっっっ!」
カップに包まれた双丘は揉めば揉む程に甘い乳汁を噴き出し、その柔肌を流れ落ちては寄せて出来た谷間に白濁の泉を作り上げている。肉体改造によって噴乳させられていた時とは違う、明確に育てる我が子を孕んだ状態で分泌する母乳。そこに神聖なエナジーは含まれていないが、その代わりとして赤子の成長に必要な養分が豊富に含まれている。
そのいやらしくも優しい甘さを感じる香りに惹かれ、剛造は半ば無意識的にその泉へ顔を寄せる。そして豊満なバストに顔を埋める形でゴクゴクと飲み始めた。
「おおっ、これは美味い。ほんのり甘くてお前のスケベな臭いがプンプン漂う、まさに俺好みの味だな。これから産まれるガキに飲ませるには勿体ないくらいだ」
「ぁっ、ありがとうございまひゅうぅっ……剛造様ぁぁっ。もっ……もちろんっ、剛造様の分もありましゅのでぇ…………あ、赤ひゃんの分はっ……の、のこひてくらひゃいぃぃぃぃっ」
「クククっ。自分の欲望は優先させる癖に、ガキにやるミルクだけは残しておけと? 随分と自分勝手な母親だな、お前は」
「ぃぎいぃぃぃィィぃぃっっ! ちっ、ちくびいぃぃ゛いぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃぃっっ!! ごめんらひゃいいぃぃっっ、ゆっ……ゆるひてくらひゃいいぃぃぃぃぃっっ!」
彼女の物言いに苛つきを覚えたのだろうか。中年男は変態ミルクでベタベタに汚れたブラジャーを強引に引き摺り下ろすと、痛そうな程に大きく勃起した二つの黒色突起を思い切り抓っては引っ張り上げた。その効果は絶大であり、引き千切られそうな激痛と共に駆け抜ける激感で視界が明滅し、呼吸を忘れてしまいそうなほどの衝撃に見舞われた。
あまりに強すぎる刺激で思考は麻痺し、紗姫は大粒の涙を流しながら彼に許しを請う。
「あひゃぁぁぁああぁぁぁぁっっ! あっっ、赤ひゃんの分ものんれいいれひゅからぁぁぁっっ! ひくびぃぃっっ、はなひてくらひゃあぁぁぁぁっっっ!」
本能的に発した我が子を守ろうとする意志も束の間、剛造の苛烈な責めから逃れようとする為に打ち砕かれる。
その言葉を聞いた剛造は不敵な笑みを浮かべると彼女が願うままに両乳首から指を放し、代わりに再びその大きな双丘を掴み上げた。乳腺を保護する為にいやらしく肥大化した脂肪の塊は、ささくれた中年男の五指を深く埋もれさせて歪に形を変える。
「そうだ、それで良いのだ。我が子の事すら顧みず快楽を優先させるあさましさこそが、本当のお前だからな。ほれっ、こっちも一緒に責めてやれば尚のこと気持ち良いのだろう?」
「ひゃひいぃぃぃぃぃっっ! ミルクっっ、ビュービュー噴きながらおマンコぉっぉぉぉぉぉぉっっ!! ゴリゴリ、削られへえぇぇぇっっ……、またイクぅぅっっっっ! 何度でも絶頂せられてひまいまひゅのおっ――ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉっっっっ!!」
まるで素直に本性を現した事への褒美だとでも言うのか、剛造は挿入したまま止めていた腰を動かし始めたのだ。それも母乳を搾り取る両手の動きは止めないままで。
成人男性の握力で乳肉を搾り上げられながら、大きく反り返った男根で蜜壺を掻き回される紗姫。どちらか片方でも脅威的な破壊力を有する性感だと言うのに、二ヵ所の弱点が同時に全力で責め立てられる激感。最早、耐えられるはずがなかった。
みっともなく悲鳴をあげながら全身を激しく痙攣させる彼女は、あっという間に大量を潮を噴き散らかしてマゾアクメ顔を晒すのだった。そうして果ててしまった彼女に待っているのは、更なる快楽地獄だった。
「んおおぉぉぉぉっっ!? とっ、とめへぇぇぇぇっっ! イッへるぅぅっ、イッへまひゅからあぁぁぁぁぁあぁぁぁっっ! おチンポぉぉっ、とめてくひゃいぃぃっっひいい゛ぃ゛ぃ゛ぃぃぃっぃぃ゛ィ゛ィぃっっ!!」
「知るか馬鹿女が、勝手に絶頂する方が悪い。それにお前は気持ち良いのが好きで好きで堪らないのだろう? ならばこれは、お前にとって何よりのご褒美ではないのか?」
「ひょっっ、れはっぁぁぁぁぁっっ! れもっっ、しゅこひきゅうけぇをぉぉっっ……おひいぃぃっっ! あたまっっ、こわれてひまいまひゅからあぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァァぁぁぁぁっっっっ!!」
「気にするな、ぶっ壊れてしまえばいい。それにそう長くは続かん、俺も
そう言いながらも剛造は激しく腰を振り続け、特に苦しそうな表情は見せない。今にも射精しそうだという感じは、
だが一方的に責め立てられて悦楽に喘ぎ苦しむ彼女には、そんな事を観察していられる余裕も無い。本音か嘘か判別出来るはずも無く、相手の言葉を信じてもう一度相手が果てるのを待つしかないのだ。
「はやくうぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅっっ!! はやくナカにらしてくらひゃ、ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁァァ゛ぁ゛ぁ゛ぁっっっ!! イクのとまらにゃぁぁぁっっ、ずっとイキっぱなしれひゅのおぉぉっっほおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉっっっっ!!」
絶頂したばかりの膣肉を擦られ続け、終わりの見えない悦楽地獄。何度も絶頂に達する度に全身の――特に雌穴の感度が際限無く高まっていき、それによって次の絶頂までのスパンが短くなる。絶頂すればするほど、絶頂しやすくなる身体。並みの人間ではそのまま腹上死してしまいかねない、衝撃的な快感の大嵐。しかしそれでもギリギリ精神を保っていられるのは、正義のヒロインとしての経験や神聖なエナジーによる加護があってのことだろう。
イチモツで子宮口を突く度に潮を噴き、力強いピストンによって激しく揺らされる乳肉は触っていなくともピュッピュッと母乳を撒き散らす。穴という穴から体液を噴き出す快感に見舞われるが何よりも身籠った腹部、その胎内にいる子どもごと内臓をシェイクさせる感覚は剛造のパワフルな抽挿による悦楽と重なり合って何倍にも増幅される。
「ところで、前はこのカリ首でマン肉を削られるのが好きだったはずだが、今はどうなんだ? 前までと同じなのか、それとも孕んだガキで膨らませた子宮を突かれるのが好きなのか。どっちだ」
「ひぎいいぃぃぃぃぃっっっ! りょっ、りょうほうれふのおおぉぉぉぉぉぉっっっ! おマンコォっ、ゴリゴリけずられるのもおぉぉぉぉっっ、おひいぃぃぃぃっっ! しきゅぅっっ、ノックされりゅのもおぉぉぉぉっっ! くらべられまひぇんのおぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉォォォっっっっ!!」
「両方好きとは、煩悩まみれの解答だな…………だが正直に答えたのは良いことだ。お望み通り、両方ともバランス良く味わわせてやるぞ」
「ひぐうぅぅっっっ! うっ、うれひいれひゅけろおぉぉぉぉぉぉっっ! いまはっっ、とめれくらひゃひいぃぃぃぃぃっっ! あたまもぉっっっっ、おマンコもぉぉぉっっっっ! こ゛っ、こわれ゛り゛ゅううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅぅぅっっっ!!」
繰り返される暴力的な雌穴責め。彼女が泣こうと喚こうと、剛造の荒々しいピストンが止むことは決して無い。寧ろそんな嗜虐心を擽られる態度を見せられれば、更に子宮口への突き込みは強まっていく一方。
普段の清廉な印象を受ける声色は疾うに消え失せ、野性的で悲鳴じみた嬌声が漏れ出す喉。口元が穢された自身の下着で覆われている所為か声はくぐもり、それがまた彼女の喘鳴をいやらしい音色に仕立て上げる。
「壊れてしまえ、と何度言えば良いんだ。脳ミソもマンコも、全部滅茶苦茶に壊れてしまった方が楽だぞ」
「ひょんなぁぁぁぁぁっっ、ひゅごぉぉっっ……おごぉぉっっ、ぉほっひいぃぃぃぃぃぃぃぃっっ! おマンコぉぉっっ、きもちよひゅぎてずっとイッへまひゅぅぅぅぅぅっっっ!! イグのとまらないぃっひぃいぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!」
休まず絶頂させられ続ける身体は、それでも激しく揺らされて抽挿を受け詰め続けるしかない。
剛造が腰を打ち付ける度に腹も乳房も波打ち、掻き出される本気汁が泡立って白濁し、収縮を繰り返す膣肉は捩じ込まれる男根を
全身が何らかの刺激を受ければ受ける程、それらはそのまま快感として脳へと送信されていき、身体の奥から熱が滾って途方も無い性欲が昂っていく。終わりの見えない快楽地獄はたった数秒の時間を、数十倍にも数百倍にも長くして体感させる。
「グゥッ、流石に痙攣マンコに包まれ続けているのは堪らんな。もう
「くらっ、ひゃいぃぃぃっっ……剛造様のぉ、ドロドロした濃厚ザーメンッッ! しきゅぅにそそいでっっ、二人目もはらませてくらひゃいいぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!」
射精の限界が近づいた剛造は更にピストンのテンポを速め、ラストスパートをかける。
紗姫の両手首を掴み、速まる抽挿の勢いから彼女の身体が逃れられないよう固定した。それによってただでさえ短くなった突き込みのスパンは短くなり、膣襞を掻き回すイチモツの刺激が激しさを増す。そして彼女自身の両腕が大きく揺れる乳肉を左右から支え、その振動はよりダイナミックなものに変化する。
上下に激しく揺れる勃起乳首が乳
そうして遂に、嵐のような快楽絶頂地獄が一旦の終焉を迎えた。
「――あへえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっ!!」
恍惚とした淫らな表情は、妊娠子宮口へ大量の子種汁を打ち込まれた証。
力強く脈を打つ陰茎が
「はへっっ、はっっ、はっっ、はっっ、はっっ、…………」
この短時間で何度迎えたか分からない絶頂が
「ハハハっ、本当に壊れたようだな。そんなにも気持ち良かったのか?」
「はっっ……はっっ……はっっ……はっっ……、っっ……、はひっ…………、とっても…………きもち、よかったれふ…………。っっ、ひぁっ……あぁぁぁ…………」
ゆっくりと引き抜かれていく男根。強く締め付けていた所為か、膣口から亀頭が離れる瞬間にニュポンッと音が鳴り、ぽっかりと開いて閉じようとしない雌穴が大量の精液を溢す。尻穴の方へと滴り落ちる白濁の軌跡は、その粘度の高さを伝えるように少しずつベッドシーツに流れ落ちていく。
激しい行為から数十秒、数分と経過して少しずつ呼吸が整えられてきた紗姫。そんな彼女の
愛し合う相手とのピロートーク――を始めるにはまだ早い。彼には彼の意図がある。
「少し疲れた。散々お前のことを気持ち良くしてやったのだから、今度はお前が俺を気持ち良くさせろ」
「はぁぁ……、はぁ……、はぁ……、…………分かり、まひたぁ…………」
体力の消耗具合で言えば紗姫の方が激しいだろうが、そんな事は剛造にとってどうでも良い事だった。
――自分が疲れたから、自分は休みたい。しかしまだ彼女の身体を味わっていたい。――
それだけのことだ。そしてそんな自己中心的な要求にも、彼の浮気妻である紗姫は拒むことが出来ない。いや、もう彼の命令に対して拒絶の意思を見せることは金輪際として無いのだろう。
「はぁぁ…………、はぁぁ…………、んっ……。おほおぉぉ゛ぉ゛ぉ゛っっ…………~~~っっ!」
上手く力が入らない全身を奮い立たせて、彼の上に
散々に絶頂へと迎えさせられ、その余韻も引かぬ内に膣襞がゾリゾリと屈強な男根で擦り上げられる。それにより脳髄へと送られる快楽信号の強さは、抑えようともしない彼女の下品な嬌声が物語っていた。
「はひっ、はっっ……、はっっ……、はっっ……んひいぃぃい゛い゛ぃぃ゛ぃ゛っっっっ!!」
「何を止まっている。動かさねば気持ち良くならんだろうが」
一瞬にして思考を白く染め上げられる激感に呑み込まれて、紗姫は剛造に跨ったまま両手を突いてへたり込んでしまう。だが、そんな甘えを許すような男ではない。
彼女の太腿を掴んでは腰を浮かせ、思い切り蜜壺へと肉棒を打ち込む。衝突の瞬間に大きく勃起したクリトリスが圧し潰され、イチモツの凹凸で柔肉を巻き込みながら子宮口を亀頭で叩かれる。
不意打ちの一撃にして彼女は耐える暇すら無く軽い絶頂に導かれ、顎を天に突き上げながら潮を噴き散らかした。ガクガクと腰を震わせながら、そのあまりに強すぎる激感の波に晒される。しかしその表情に苦悶の色は見えず、恍惚としていて悦びさえ覚えているようにしか感じ取れない。
「おいっ、何を勝手に絶頂してるんだ。俺への奉仕が最優先事項だろう」
「ひゅっ……、みまひぇ…………、剛……造、ひゃまっ…………。あっ…………ぁひっ、……ひゅっ…………ひゅぐに……、おチンポ…………ひごかひぇて……、も……もらいまひゅぅ…………」
唐突な絶頂の感覚に襲われようとも呆けていられる時間などありはしない。彼が求めるのは従順な返事と行動だけであり、自身の命令に対して異を唱えることや従わないことは論外なのだ。
だからこそ紗姫は果ててしまった所為で力の入らない四肢を意地でも動かし、ゆっくりとした動きであっても剛造を射精に導けるように自らの意思で腰を振り落とす。――そうしなくてはならない。
「っっ、はひっっ……、んあぁっっ、ぃぎいぃぃっっ! お腹っ、重くてっっ……、おチンポぉっっ……お゛っ、奥にぃぃっ……ゴンゴンってぇへぇぇぇっっ……、~~~っっ! イグぅっっ、またっっ……イッちゃいまひゅのおぉぉぉっっっっ!」
その際に障害となるのは、やはり身籠って大きく膨らんだ腹部、及びその中の赤子。
ただでさえ騎乗位という、自分自身の体重がそのまま抽挿の衝撃力に直結するような体位での行為。そこへ胎内で育つ赤子の体重まで乗せられるのだから、自ら腰を落とした時の激感と言えば凄まじいものであろう。
体重を支える力が奪われている現状、重たい腰を持ち上げることも一苦労だが何よりもキツいのは腰を下ろす瞬間だった。柔らかいマットレスの上では、両足で踏ん張ることも出来ずそのままストンと落とす形になる。そうなると自らの体重が地球に引っ張られる力で、逞しいイチモツが一直線に子宮口を叩き上げるのだ。
ドチュンドチュンと重量感のある音を響かせて擦れ合う膣襞と男根。固く張った亀頭で鋭敏な子宮口を捉えて何度も繰り返し打ち付けてくる。
「絶頂するのは良いが、それで動きを止めることは許さんからな。お前の役目は俺を満足させる事だと、肝に銘じることだな」
「わっ、分かっておりましゅわぁっっ……、んんんぅぅっっ! れもぉぉっ……おチンポぉぉっ、おほおぉ゛ぉ゛ぉ゛っっ!! き、気持ちよひゅぎてぇぇぇっっ……、たぇっっ…………耐えられまひぇんのおぉぉぉっっっっ!」
「そんな事は俺の知ったことじゃないな、お前が快楽に対して弱すぎる変態だから駄目なんだ」
「ひょっ、んなぁぁっ…………はひいぃいぃぃぃぃっっ! ひぁぁぁっっ、おひいぃぃいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃぃぃっっ!!」
剛造を気持ち良くさせる事。
それだけの為に一心不乱で腰を打ち付ける彼女。だが、いくら彼女の雌孔が射精する事に適した名器であろうとも肝心の彼女が性感に滅法弱く、男が果てるまでに絶頂しないまま耐える事など出来るはずも無い。
みっともなく腰を振れば振る程に相手も射精感は高まるが、それ以上に自分自身が抗い難い快楽で追い詰められていく。剛造に跨ったまま尻肉を弾ませ、腰を跳ね回らせれば一方的に彼女自身が不利な状況へと追い込まれていく。
「もうらめぇぇぇぇっっ! がまんっっ、できましぇんにょおぉ゛ぉ゛ぉぉっっっっ! イ゛キ゛まひゅうぅ゛ぅ゛ぅぅぅぅう゛っ゛ぅ゛ぅ゛ぅぅッッっっ……、あたままっひろになっへイ゛グぅうぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅぅぅッッっっ!!」
長い黒髪を振り乱し、丸々としたボテ腹と共にIカップ爆乳を激しく揺らし、秘裂からは洪水の如き勢いで愛液を垂れ流す。
ベッドに寝そべる剛造から見れば柔らかそうな淫肉のダンスが繰り広げられ、黒色の先端突起からは乳白色の汁が振動に合わせて噴き出ている。
そうして彼女があさましくも甘美な絶頂宣言を口にした後、またしても彼の剛直を深々と根本まで咥え込ませた状態で色白な肉体が激しく波を打つ。上体を反らせる彼女は表情こそ見えないものの、舌からのアングルでも垂れた舌が僅かに覗いて見え、いつものように口の開いている様子が想像できた。
「んはぁっっ、はぁぁっっ……、はぁぁっっ……、はぁぁっっ……、はっ……はへっ…………んくっ……、ぁへぇぇっ……」
「……全く、よくもまあこの短時間で何度も何度も絶頂を決められるものだ。この状態でまたチンポを扱け、と言ってもまたすぐ絶頂するんだろうな」
「ひゅ…みまひぇん…………剛造ひゃま……、はぁっっ…………、すぅぅっっ……――~~~~~~~っっ!」
絶頂したばかりの彼女にまた奉仕を要求しても、敏感な身体はすぐに絶頂を迎えて動きが止まってしまう。
そう判断した剛造はイチモツへの奉仕を中断させた。息も絶え絶えな様子で彼の股座に腰を降ろす紗姫は、乱れた呼吸を整えようと深く息を吸った。その瞬間に被っている自身のショーツに染み込んだ違いの体液の臭いが鼻孔を通り抜け、その刺激でもまた軽く絶頂を迎えるのだった。
陰茎を咥えたままの膣肉がうねるように
それもまた気持ち良いものではあったが、剛造が求めているのはそれだけではない。それだけでは足りないのだ。
「謝っているそばから、今度はそのパンツの臭いで絶頂しておるのか。お前は本当にどうしようもない変態マゾ雌だな」
「んひぃぃぃぃ……。どうしようもない変態のわらくひをぉ……ゆるひてくらひゃぃぃ…………、何れも……ひまひゅからぁ…………剛造様ぁぁっ」
「そうか……、『何でも』するのだな」
耳にした言葉は何とも甘美な響きを帯びていた。彼女に対して抱いてきた
普段ならばスパンキングの嵐をお見舞いするくらいの事はしていただろう。実際、紗姫自身も靄がかかる意識で思考しその未来を予想していた。しかし彼が要求したのは全く異なるものだった。
「ならばもっとお前のミルクを飲ませろ、その馬鹿みたいにデカい乳を直接吸って味わせるんだ」
「承知、致しましたわ……。……そのくらいで宜しければ、どうぞ召し上がって下さいませ」
剛造の命令を聞いた彼女は自慢の双丘を差し出した。ふるふると震える勃起乳首を彼が吸いやすいようにと、両手で乳房を左右から寄せて黒色の先端突起が咥えられるのを今か今かと待ち受ける。
そうして差し出される、ぷっくりと膨らんだ二つの黒色楕円と先端突起。
「――くひいぃぃいいぃぃぃっっっっ!!」
それらがまとめて中年男の口内に収められ、不揃いな歯で力強く噛まれたかと思えばそのまま引っ張り上げられる。芸術的な曲線美と煽情的な質感とを併せ持つ柔肉が、彼女自身の両手に支えられながら
「……その両手は支えるだけか? 俺がミルクを欲しているのだから、お前はそれに応えるべきだろう。何でもするんじゃあなかったのか?」
「んんぅぅぅうぅぅぅぅっっ! もっ、もうひわけ……ありまひぇっっ…………んんっっ! ひゅぐにっっ、お出し……いたしまひゅわぁっっ…………」
彼女の弱点筆頭とも言える黒色突起が噛みつかれる刺激はまさしく言葉を失う激感。だが、それに呑まれたままでは愛する男性に尽くすことが出来ない。
紗姫はすぐさま下から乳肉を持ち上げている両手を悩ましげに動かし、自ら乳腺を刺激して噴乳を促す。それも五指が深く埋まる程に力強く、その激しさと言えば男達から凌辱を受けていた時のように乱暴で配慮の欠片も無い動きで搾り出す。彼女は自分から進んで激しい搾乳を行い、気が狂わんばかりの悦楽に興じていたのだった。
「おぉっひいぃぃぃぃぃっっ! おっぱぃひぃぃっっ、ビュルビュルでてまひゅのおぉっっお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉっっっっ! いぃっっ、いっぱいのんれくらひゃいいぃいぃぃぃぃぃっっっっ!! んおっほおぉぉぉぉっっっっ!」
大きく形が歪む程に力強く握りしめ、根本から乳頭に向けて圧迫しながら両手を同時に動かす彼女。乳房の中で溜まった汁を残らず押し出すようなその動きは、搾乳機責めを受けた記憶を呼び起こして再現したもの。
どうすればより素早く、より大量に母乳を噴く事が出来るのか。それを彼女は肉体改造によってミルクを分泌させられてきた事で、経験として理解していたのだ。そしてそれと同時に、自分自身を深い射乳快楽に堕とす為のコツも把握していた。
(おっぱいミルク噴き出すの、最っっ高に気持ちいいですのぉぉっ……。頭も蕩けて、目の前がチカチカしてましゅうぅぅ)
自らの手で激しく乳を噴射させる悦楽は、他人からされる時とはまた違った快感だった。剛造の手で搾られるのは征服されている感覚が勝り、被虐的な快楽。だが一方で自分の手で搾るのは奉仕している感覚が勝り、献身的な快楽。同じ行為でも受動的に行われるのか能動的に行うのかで、その悦感は大きく変わる。
どちらが好きかと問われれば、天性のマゾ雌である彼女は前者を選ぶだろう。だが、両者とも単純に優劣を決められるものでは無く、愛する異性に尽くす悦びを感じられる後者も彼女にとっては捨てがたい。
「クククっ、こいつは良い。何もせずとも美味い母乳が飲み放題だな」
そんな風に自慰同然の行為で快楽を貪る紗姫の下で、剛造は彼女の搾り出した乳汁を堪能していた。
乳首を口に頬張るだけで後は勝手に甘美な乳汁を味わえる彼女は、まるで自動のミルクサーバー。勢いよく母乳が喉を打ち付けては、そのまま食道へと川水の如く流れていく。それも彼女自身が搾れば搾るだけ、優しく甘い液体は止め処なく噴き出してくるのだ。
これならば毎朝でも味わいたい、至極の贅沢。だが、献身的に尽くしてくれる彼女の姿を見ていると嫌がらせをしたくなってしまうのが彼の性だった。
「ぃひいぃぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃっっっっ!? ちくびっっ、のびちゃっ……あひいぃぃぃぃぃっっっ!! 吸っちゃらめぇぇぇっっ、らめれひゅかりゃあぁぁぁぁぁぁぁっっ! またイクぅぅっっ、おっぱい吸われてイッちゃいまひゅぅぅぅっっっっ!! おひいぃぃぃいぃィィっっ、~~~~~~~~~っっ!!」
口一杯に頬張った乳輪ごと、彼は力強く先端突起を吸い上げた。乳肉を圧し潰して刺激していた乳腺が男からの吸引によっても刺激され、二重の快楽が彼女の身を襲ったのだ。
それで噴乳の勢いが増す事は無くとも、異なる激感が重なるだけでも彼女にとっては悶絶する程の性感。そんな暴力的とも言える快楽を前にして耐えられるほど、紗姫に余裕というものが無かった。
頑丈な歯でコリコリの乳首を挟まれ、自らの乳肉を両手で左右から圧し潰しながら大きく仰け反った彼女は何度目とも数えられない絶頂を、射乳と潮吹きと同時に迎えた。
「……、ぶはっ。ミルクを垂れ流しながら絶頂して、まさか気絶したんじゃあるまいな」
イチモツを咥えたままの膣肉が激しくうねりを上げ、全身をガクガクと痙攣させている彼女は天井に顎を突き出して言葉を失っていた。口を離した乳首も彼女の痙攣に合わせてプルプルと震え、刺激を止めた今でも乳白色の液体が一筋の軌跡を描いて滴り落ちている。
荒げた呼吸音だけを漏らして震えたままの紗姫。そんな様子を見れば、気を失っているようにしか見えないのも無理は無いのだろう。
「はぁっっ、はぁっっ、はぁっっ、はぁっっ……、はぁっっ……、はぁっっ……、はぁ…………はぁ…………」
そうして次第に呼吸のペースが落ち着いてきて、全身の痙攣も鎮まっていく。絶頂の余韻に浸りながらも呼吸を整え、遠くに飛びかけていた意識が少しずつ鮮明に戻って来る。
「…………また、わたくひ…………イって、――んほおぉぉぉっっっっ!?」
だが優雅に意識を取り戻している暇が与えられるはずも無く、彼女に意識があると分かった剛造の行動は早かった。
それまで止めていた男根が膣肉を擦り上げ、絶頂直後で感度が極限まで高まった肉襞を刺激される。小刻みに収縮を繰り返して蠢く襞の一つ一つが、削り落とすようにカリ首で抉られては掻き回される。
剛造が腰を弾ませて下から突き上げる度、その上に跨る紗姫は孕んだ腹部を大きく揺らして嬌声をあげながらよがり狂う。
「はひぃぃぃっっ、んぁぁっ、ひぎいぃぃぃっっ、らめぇぇっっ……さっき、イってぇぇ……んぅいぃぃぃっっ! んおぉぉぉっっ、おっ……おっぱいまれぇぇぇっっ……んんあぁぁぁあぁあぁぁぁぁっっっっ!! ぜんひんっ、きもちいぃのがとまらにゃ……ぃいっひぃぃぃぃぃぃっっ!」
ただでさえ蜜壺を滅茶苦茶に突かれる肉悦を味わわされているというのに、剛造は一度解放してやった彼女の左乳に再びしゃぶりついた。ぷっくりと膨らんだ乳輪へ
取れて無くなってしまいそうな程に強烈な乳首への責め。幸いにもまだ彼女の両乳にある先端の突起は千切り取られていないのだが、しかしそれは寧ろこの苛烈な責めがまだまだ続くことを意味している。
「おひいぃぃぃぃっっ、イっ、イグぅうぅぅぅうぅぅぅぅっっ! またぁぁっ、イカされまひゅうぅぅぅぅぅゥゥゥっっ!!」
顔面にはお互いの汚液で穢された自身の下着を被り、新たな命を宿した腹部を悩ましく弾ませながら中年男の上に跨り、パンパンに膨らんだ乳房を搾られては母乳を噴き出し、逞しい剛直を咥え込んだ蜜壺は精液を欲するように肉襞が波打つ。
その姿を見て、あの変幻ヒロイン――シャインミラージュと同一人物であると信じる者はいるはずも無いのだろう。誰がどう見ても正義のヒロインとは程遠い、肉欲に狂い堕ちた一匹の雌でしかない。
過去の雄姿と、現在の痴態。正反対の魅力を有する彼女の様相を重ね合わせて、剛造は改めて自身の
その幸福の味を母乳と一緒に堪能し、高まる射精感の解放まで突き進む。
「俺も
「もっ……もちろんれひゅうぅぅっっ、剛造ひゃまっぁぁぁぁァァァぁぁっっっっ! 何人れも構いまひぇんかりゃぁぁあぁぁっっ…………、わらくひをいっぱぃぃ……あいひてくらひゃぃいぃぃっっ、んひいぃぃいいぃぃぃっっっっ!!」
――"浮気妻"。――
それが東堂院 紗姫に与えられた黒田 剛造との関係。あくまでも彼の正妻は別に存在し、彼女の存在は公に認められるものでは当然ない。だが、それを理解していながらも彼女は本気で男のことを愛しており、同時にほんの僅かでも彼からの愛を期待するのだった。彼から
「クククっ、ああ。愛しているぞ、紗姫」
「~~~~~~~~っっ」
名前を呼ばれながらの、『愛している』宣言。それはどんな快楽よりも彼女の奥底に響き、火照る全身へ更に薪を
嫌悪を抱いていた頃の彼女は遥か
「くらひゃいっっ、くらひゃぃいぃっっっっ! 変態発情雌マンコにっっ、剛造ひゃまの濃厚孕み汁ぅぅぅっっ! わらくひとの愛の結晶をぉぉっっ、もっともっと産ませてくらひゃぃぃぃぃいぃぃィィィィぃっっっっ!!」
ラストスパートをかけて激しくなる剛造の抽挿。それを迎え入れるように、彼女自身も重たい腰を持ち上げては勢いよく落として打ち付ける。子宮口を貫いて亀頭と胎児とが衝突してしまいそうな程に強烈なピストンを二人がかりで行い、お互いがお互いを想いながら雄棒と雌孔を擦り合う。
パチュンパチュンと飛沫の破裂音を響かせ、豊満な尻肉を波打たせながら紗姫は剛造の股座の上で跳ね踊る。ダイナミックで、リズミカルな軌道を描く複数の楕円はまさしく
求めた雌からの愛情には、彼自身も応えなくてはならない。
「一人目を身籠ったまま二人目も孕め、紗姫っっ」
「きてぇっっ、きてぇぇぇぇっっっっ! んんおぉっっ、おっほおぉぉおぉォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォォっっっっ!!」
トドメは両手で太腿を掴まれ、最奥まで亀頭を打ち込んでから放たれた。
激しく脈打つ男根が子宮口と熱い接吻を交わしている状態で、溶けてしまいそうな程に熱い子種汁が噴火したのだ。一瞬にして蜜壺は白濁液で満たされ、それでも止まらずに次から次へと溢れ出してくるため入りきらない粘液が大陰唇と陰茎との僅かな隙間からドクドクと零れ出ていく。
歳不相応な勢いと量で打ち付ける射精快感は、他の雄では味わえない至福の悦楽。あまりに濃厚な子種汁が女性器全体に絡みつき、あまりに激し過ぎる射精の威力で子宮口が
「おぉっっ、おっっ……ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ…………」
言語能力を失って獣染みた喘鳴を漏らす彼女。理性すら
膣内射精の激感に悶絶し、全身を激しく震わせながら蕩けた表情で悦楽に浸る彼女は、しかし心の底から幸福感に包まれているようにすら見える。
こってりとした孕み汁の吐出される勢いが段々と弱まり、やがて剛造のイチモツは定期的に脈打つだけになった。時折に肉襞と擦れ合う振動がまた心地良いが、それだけでは極上の快感を味わった後ではマッサージ程度の刺激でしかない。
――流石にもう暫くは何も出ることは無いだろう。――
「――~~~~~っっ!? う……うひょっ、あひいぃぃぃぃぃぃぃっ」
(そんな……、おマンコにおしっこをぉぉ…………っっ。そんなに沢山、溢れてしまいますわぁぁっっ……)
ゆったりと絶頂の余韻に浸れると思っていた彼女を襲う、不意打ちの感覚。精液とは異なる、粘性が低い液体が狭い蜜壺の中へと勢いよく解き放たれ、子宮口を絶え間なく打ち付けていく。
不浄な黄金水は白濁粘液で満たされた空間を瞬く間に侵食していき、結合部からジョボジョボと流れ出ていた。
膣内射精とはまた異なる刺激、それは単に物理的な性質の相違によるものだけではない。繁殖を目的とした場所に排泄されるという背徳感や、雌の象徴ともいえる場所にマーキングされているという服従感。そういった心理的な被虐感が、受け取る刺激をより変態的な方へと
「お前のミルクを飲んでいたからな、ちょっと出してしまったな。すまんすまん」
『ちょっと』というレベルの量ではなく、彼の表情からしても真剣に謝る素振りは見られない。
――だが、それでもいい。変態浮気妻として教育されきった彼女にとって、性器への放尿さえ愛情表現の一種だった。
「はぁっ、ぁぁ…………っっ。構いませんわ、剛造様ぁ……。わたくしのおマンコ、いつでも便器としてお使い下さいませ」
正義のヒロインであれば、たとえ操られていたとしても口にしないであろう言葉。だが、それも今となっては心の底からそう思っている。変幻装姫シャインミラージュ――東堂院 紗姫は完全に、黒田 剛造の手に堕ちたのだ。
「そうか、なら今度は精液便所として俺のザーメンを受け止めて貰おうか」
「はい。喜んでお受け致しますわ、剛造様ぁ…………んんっ、ぁぁぁっっ」
そうして再び始まる逞しい肉棒のピストン。白濁色と黄金色の混ざり合った汚液を掻き出しながら肉棒が引き抜かれていき、カリ首が大陰唇と触れ合った辺りで勢いよく突き込まれる。絡みつく肉襞を力強くも丁寧に擦り上げて、彼女の蜜壺を子種汁で溢れ返らせんとする男根の抽挿。
お互いがお互いの肉体を求め合い、激しくぶつけ合う。
乙女の柔肉による剛直の抱擁は朝日が昇るまで続くのだった。
~fin~
長々と駄文を失礼しました。
原作本編で個人的に好きだった竿役への快楽堕ちエンドを、ただただ欲望だけに任せて書き連ねてしまいました。なるべく原作の雰囲気を壊さないように、それでいて自分の癖は全面に押し出せるように心掛けたつもりです。解釈違い等あるとは思いますが、憐れむような温かい目で流していただけますと幸いです。
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。