もしもブループロトコル(無印)の主人公がスタレゾの主人公になったら(おねショタ)【完結】 作:我南無
静まり返った村の中で、ナルルはふと足を止めた。
「アンタ……」
「どうしたの?」
「な、何でもない。……ちょっと呼んでみただけだ。もう落ち着いた」
「ナルル……私はキミのことが好きだよ? キミは私のこと、どれくらい好き?」
閉ざされた二人だけの結界の中、主人公は大木に手をついた。顔をナルルに向け、艶然と微笑みながら、ミニスカートごとふくよかな臀部をナルルに突き出す。
「あ、あ、うあ……!」
ナルルは心臓の音がうなるほど高鳴るのを覚えながら近づき、ズボンから熱く脈打つそれを引っ張り出した。しかし、長身な主人公の腰の位置が高く、竿を大きくしても先端がショーツをノックする先に進めない。
それに気づいた主人公は、ふっと微笑みながら両脚を左右に開き、ショーツをずらして自ら腰を落とした。熱を帯びた裂け目が、ナルルの先端を深いところまで一気に呑み込む。
「あ……アンタっ!」
ナルルは狂おしさに突き動かされるまま、主人公の背後からがむしゃらに腰を打ち付ける。主人公の重そうな胸が衝撃のたびに内服を押しのけ、逃げ場を求めぶるんと下に溢れだした。ぶら下がった巨大な水風船は、腰と腰がぶつかるたびに僅かに遅れて振動する。
「ああーーっ!」
限界を迎えたナルルは、腰を奥まで打ち付けたまま、熱い白濁をその胎内にたっぷりと注ぎ込んだ。
「ふふ……ナルルの気持ち、伝わってきたよ……」
竿が抜け、白い熱が零れ落ちる。仰向けで木に体を預ける主人公。ナルルは荒い息をつきながら、捲り上がった内服から溢れ出ている豊かな胸を見て再び竿が熱を帯びていく。
「まだまだ……俺の気持ちは、こんなもんじゃない……っ!」
興奮の冷めやらぬまま、ナルルはその圧倒的な双丘に覆いかぶさる。
密着した体勢で、ナルルは情熱的に腰を突き入れ、胸に貪りつく。
「んっ……ああっ……! ナルル、すごく熱いよ……」
甘い喘ぎ声が森の夜気に溶けていく。主人公は小柄なその背中をしっかりと抱き締め、その突き上げを全身で受け止めた。そのままの勢いで、ナルルは二度目の絶頂を迎える。
息をつく間もなく、今度は主人公がスッと起き上がった。
「今度は私の番だね、ニャンコ勇者さん」
主人公はナルルを仰向けに寝かせると、その上に跨り、自らの手でナルルの熱い竿をしっかりと掴み、自身の秘めやかな裂け目に当てがってゆっくりと腰を沈めていく。
「ふふ……まだできるみたいだね?」
主人公は下から見上げるナルルの視界いっぱいに、圧倒的な巨乳とその向こうに見える陶酔に染まった顔を見せながら、自ら激しく腰を上下させてナルルを責め立てる。
容赦ない快感の波に、ナルルは脳が焼き切れるような感覚に陥った。主人公の豊満な胸が激しく波打ち、彼女自身もまた快感に瞳を潤わせながら、甘い愛の言葉を囁く。
「ナルル……愛してるよ。キミのすべてを、私にちょうだい……!」
主人公からの愛の猛攻に、ナルルは声を漏らしながらも、突き上げ返すように腰を跳ね上げる。二人の激しい呼吸が重なり合い、主人公がその奥深くでさらに強く締め付けた瞬間、ナルルは再び視界が真っ白になるほどの快楽に撃ち抜かれ、激しく身を震わせた。
だが、主人公の愛の攻勢はまだ終わらない。
「まだだよ、ナルル……私からの愛は、もっと深いんだから」
主人公は繋がったままナルルの背中を抱き起こすようにして、互いの胸と胸をぴったりと密着させた。そしてそのまま前へと倒れ込むようにして、お互いの下半身が深く結ばれたままの姿勢へと移行する。
「うわっ……! アンタ、これ……っ!」
「ふふ、こうすれば……キミの顔も、鼓動も、ぜんぶ近くで感じられるから……」
密着した姿勢のまま、主人公は自身の重みと滑らかな腰使いで、ナルルの奥底を優しく、しかし確実にとらえ直していく。正面から見つめ合う距離で、互いの胸と胸、そして心臓の音が直接ぶつかり合う。
「あぁ……アンタの顔が、すぐ目の前に……っ!」
「ナルル、好きだよ……大好き……!」
お互いの愛の言葉が交錯する中、主人公はさらに深く、ねっとりと腰をうねらせてナルルを翻弄する。逃げ場のない密着感と圧倒的な快楽に、ナルルの理性が完全に融解していく。
「俺は……アンタの力になりたい――ほんの少しでいいから……!」
ナルルは震える声を絞り出し、しっかりと結ばれたまま、愛おしそうに主人公の背中に手を回した。
「自分が役立たずだって思い知らされるのは、嫌なんだ……!」
限界を超えた疲労と熱量の中で、ナルルは最後にぐっと腰を突き上げ、絶頂に達しながら温かい吐息とともに全身の力を抜いていく。
「どこかに行っても……必ず、帰ってきてくれよ……」
微かに潤んだ瞳で主人公を見つめながら、ナルルは力尽きるように彼女の胸元に顔をうずめ、二人はそのまましっかりと抱き合っていた。
ゲーム中のシチュエーションで主人公がナルル君を圧倒できるR−18はこれにて打ち止めです。
拙い表現でしたが楽しんでもらえたなら幸いです。
次はエピローグです。
ネタバレになりますのでスタレゾのシーズン1クリア後がおすすめです。
今ならすぐ最大レベルに上げられるし当時より強い装備も手に入るのでお話を読むのも楽々です!