二人の女神 〜私たちにはママが二人いる〜 作:無名の王女好き
「ねえ
中出ししてもコーラでおまんこをきれいに洗えば、妊娠しないんだってさ」
モモイはニヤニヤと笑いながら、そんないかがわしい知識を王女へ植え付ける。*1
「……」
モモイの言葉を聞いて、ベッドの上でグッタリとうつ伏せになっていた王女は、シーツをかき寄せながらゆっくりと身を起こした。
王女の首元、肩、小さなおっぱいは昨晩寝バックの姿勢で何度も
そんなモモイから施された壮絶な性暴力の痕跡のうち、15児の母にされてしまった後でも小さいママのおっぱいに残された、
「コーラで洗浄したところで……
避妊の効果が望めるとは、思えません」
これも当然のことである。王女はしばしば人の世の常識に疎いところを見せはするが、しかし頭脳の働きは愚鈍という表現とは対極の位置にあるのだから。
まして
それに……
『嫌っ! ゃ、やめてくださいモモイ!!
やっぱり妊娠するのは怖いです! も、もう、アリスは赤ちゃん産みたく──』
『黙れよ!』
『ひっ……』
『黙れっ! 黙ってろ!!クソまんこ!!』
──パンッ♡ パンッ♡
『
責任取れ! ちゃんと
──パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
『ひっ……ひぐっ……ぐすっ……
ごめんなさい、モモイ、ごめんなさい……』
『あはっ♡ 許すわけないでしょ♡ 王女様って本当にバカだなぁ♡
ぁあ゛〜♡ 精子昇ってきたぁ〜♡ 金玉からまた
──ヌッチュ♡ ヌッチュ♡ ヌッチュ♡*2
『ほらぁ! 卵子出せっ! 卵子出せっ!!
赤ちゃん産んだばかりの王女様をまた妊娠させるからっ!
卵子出せぇっ!!』
──パァン!♡ グリ……♡ グリグリグリ♡*3
『……ぁ、ぁ、ああああああぁぁぁぁぁぁあああーーー!!』
──プリュッ♥ プリュッ♥ プリュッ♥♥♥*4
『イクよっ♡ イクイクイクイクっ♡♡♡
せーし出す♡
また
オラッ♡ 孕め♡孕め♡ 妊娠しろぉ♡妊娠しろぉ〜♡
王女様のロイヤル子宮♡また
『ゃぁっ! ゃぁぁーー!!』
『ほらほらぁ♡ そうやって逃げようとしても無駄だよ〜♡
イクからね♡ 本当に
……ぅ、うぅっ♡
くっ……だ、射精すよっ!!
諦めてまた私の赤ちゃん産んじゃいなよ!
──ビュル〜♡ ビュルビュルビュルル〜♡♡♡*5
──このような凄惨な子作りセックスで、昨晩の王女はモモイにしつこく膣内射精を繰り返されていたのだ。
当然、王女が排卵した16個のロイヤル卵子は、モモイの最後の射精から5時間ほどが経過した今となっては、とっくの昔に全ての卵子が受精させられて。1つ残らず受精卵に変わってしまっている。
王女の頭上に浮かぶリアルタイムスキャンされた子宮の3D画像……その卵管膨大部に浮かぶ16個の卵子には、内部で前核が形成されてしまっている状態すらも肉眼で観察ができて、受精が成立しているのは誰の目にも明らかだった。つまり、王女とモモイは遺伝子交配を完了させてしまっている。
言うまでもなくモモイもまた、それをしっかりと確認した上で妊娠──より正確に言えば苦痛に満ちた多胎児の出産をまた経験させられること──に怯えていた王女へ、コーラ避妊を提案しているのだ。あるいは、モモイの顔に浮かんだゲスな笑みさえなければ……これを善意からくる提案と解釈できないこともなかったのかもしれない。
しかし、仮にモモイの提案が善意のものであったとして、更にコーラで膣を洗浄することに避妊の効果があったとして……それでも王女の卵子が受精してしまった今となっては、完全に手遅れの提案でしかなかった。
きっと王女は、再び妊娠してしまうのだろう。
しかも王女の子宮内膜は完璧な妊孕性を発揮して、16個の受精卵を全て着床させてしまうのだろう。
そうして一月ほど前には泣きじゃくりながら15つ子をブリブリブリブリっ♡と産み落とした王女は、来年は16つ子の出産という冗談みたいな経験を、その高貴で楚々とした子宮へ強制的に積まされてしまうことになるのだ。妊娠2回、出産31回とか、完全に女として終わっちゃうよ? かわいそ……。
そんな悲劇的な事実を、モモイと王女の二人はきちんと予見できていた。
──それにもかかわらず、モモイは。
「ほら、
この前の廃墟探索で、コーラを見つけられてて良かったね?」
そう言って、避妊の効果なんて望めないのがわかりきっているのに、恩着せがましくコーラを開栓して王女の手に押し付けてくるのだ。
モモイが「本当はお菓子を食べながら飲みたかったんだけどね〜」とわざとらしく言う姿を前にして、王女はモモイの『厚意』を無下にすることができず、のろのろとシーツをはだけて股を開いた。
──クチュ♡
──トプトプトプ……♡
もう二度と生産されることがない貴重な清涼飲料水のボトルが、無毛の恥丘の上で傾けられて……カラメルで色付けされた液体が、王女の膣口をすすぎ流していく。
王女の右手でくぱぁ♡と開かれたおま○こからは少量の精液がトロリ♡と流れ出たが、モモイに膣内射精された子種の大半は、未だ王女の膣と子宮の内部に留まっていることは明らかだった。
二人で廃墟を探索して発見した宝物が、避妊どころか膣洗浄の役割すらも果たせず無駄に垂れ流されて、ベッドの上に染みを広げていく……。
それはまるで二人の未来を暗示しているかのような光景だった。
9ヶ月後、王女は現在と同じベッドの上で、今度は股から羊水や赤ん坊を垂れ流すことになるのだから。
そして王女が泣きわめきながら産み落とした16の愛らしい命たちは、あえなくモモイの手で産み捨てを強要されてしまうのだ。*6
絶望的な光景を前に、王女はただ悲しみにあえいで。空っぽになったコーラのボトルを手に、ぽろぽろと涙をこぼすばかりだった。
そして、モモイはそんな王女の泣き顔をずっと見ている。
ずっと、ずっと、見つめ続けている──
王女は来年、17つ子を孕まされます。なんて純度の高い愛の結晶だろう……。