「せ~んぱいっ、今日も一日お疲れ様ですっ! 童貞感丸出しの顔が疲れてますよ!」
みゆは閉店作業の最中、カウンター越しにコウタを覗き込むようにして、意地悪く微笑んだ。カフェの照明はすでに半分落とされ、店内には二人きりの甘く重い空気が満ちていた。21歳の彼女は、コウタより少し年上で、同じ大学に通いながらこのバイトを続けている。シフトが重なる日は、コウタの童貞をからかうのが彼女のささやかな楽しみになっていた。
コウタは皿を重ねる手にわずかな力を込め、視線を逸らした。耳の先まで赤らんでいる。
「みゆ… またそんな…」
「からかうと、先輩の体が固くなるの。かわいい、本当に。目が泳いで、喉が鳴って。全部筒抜けだよ?」
みゆの声は甘く、けれどどこか熱を帯びていた。彼女は雑巾を握る指をゆっくりと動かし、コウタの横に体を寄せた。制服の胸元が、わずかに開いて白い肌を覗かせる。
「先輩。今日時間ある?」
「え… どうして急に…」
「エッチしてあげようか? これから先輩の家で」
コウタの動きがぴたりと止まった。皿が小さく音を立てて震える。
「みゆ… 冗談だろ?」
「冗談じゃないですよぉ。本気の本気。先輩の童貞を私がもらって、ちゃんと気持ちよくイカせてあげますっ! …私のテクニックで、たっぷり」
みゆは笑顔のまま、コウタの腕を軽く掴んだ。逃げられないような、熱い指の感触だった。
「断ったら、明日からもっと激しくからかいますよ? でも今から行っていいなら、 優しく、気持ちよくしてあげる」
コウタは喉を鳴らして唾を飲み込んだ。心臓の音が、自分でもはっきりと聞こえる。みゆの目は、いつものからかいとは違う、静かな熱を宿していた。
「……行こうか」
小さな声で、彼は頷いた。
みゆの唇が、満足そうに、けれどどこか新しい期待を秘めて弧を描いた。
アパートは大学から徒歩圏内の狭いワンルームだった。コウタが鍵を開けると、みゆはすぐに中に入り、ドアを閉めて鍵をかけた。薄暗い室内に、彼女の吐息が柔らかく響く。
「狭いけど…。まあ、いいや。先輩の匂いが染み付いてますねっ!」
彼女はコウタの胸に両手を当て、ゆっくりと押し倒すようにベッドへ導いた。マットレスがわずかに軋む。
「座って。先輩、服、脱がせてあげるね」
みゆは自分のブラウスをボタンから外し始めながら、コウタのシャツに指を這わせた。一つずつ丁寧に外していく。指先が彼の肌に触れるたび、コウタの体が小さく震えた。
「緊張してるんですかぁ? 童貞ですもんね。部屋に女の子入れたこともなかったの?」
シャツが開くと、彼女はすぐに口を寄せた。コウタの胸に柔らかい唇を押し当て、舌先で硬く尖った乳首を優しく転がした。軽く歯を立て、甘く噛む。コウタの腰が、びくんと跳ね上がった。
「みゆ… そんなところ… 敏感で…」
「敏感なのがいいんですよ。童貞の先輩の反応、全部見て楽しむんだから。男なのに乳首こんなに硬く尖らせてどんだけ期待してるんですか。ナメてほしい?」
みゆはもう片方の乳首にも指を這わせ、軽く摘みながら舌で攻め続けた。コウタの息が徐々に荒くなり、喉の奥から抑えきれない吐息が漏れる。彼女は満足そうに微笑みながら、舌をさらに激しく動かした。
やがてみゆは、下の方へ手を滑らせた。ベルトを外し、ジッパーを下ろす。パンツの中に収まっていた、すでに硬く熱くなった肉棒をゆっくりと取り出した。先走りが少し溢れ、亀頭を濡らしていた。
「わあ…、こんなに硬くしてる。先輩、からかわれてるだけで、こんなに脈打っちゃうの? かわいい…」
指で優しく包み、ゆっくりと上下に扱き始めた。親指で亀頭の裏側を丁寧に擦る。透明な先走りがすぐに溢れ、彼女の指を滑らかに濡らした。
「ん… 熱い。脈打ってる。私の手、気持ちいい?」
「みゆ… やばい… こんなの、初めてで… すぐ…」
「我慢して。まだ入れないよ。まずは私の体もちゃんと見て」
みゆは立ち上がり、自分のスカートをゆっくりとたくし上げた。彼女はパンツを脱ぎ、床に置いた。秘唇は充血して腫れ、透明な蜜液が細い糸を引いて光っていた。
「見て、先輩。私のここ、こんなに濡れてる。からかいながら想像してたの。先輩の童貞を、私のここで溶かしてあげるって」
彼女は指で軽く割き、内部の柔らかいピンク色を覗かせた。蜜液がゆっくりと溢れ落ちる。
「ここ、すごく敏感なんだ。締め付けもいいから。…先輩の形、全部感じられるよ」
みゆは再びコウタの膝に跨がり、硬くなった肉棒を自分の手に取った。濡れた秘部で亀頭をゆっくりと擦りつける。愛液がたっぷりと彼の先端を濡らし、ぬるぬると光らせた。
「入れるよ… ゆっくり、ね」
彼女は腰を少し浮かせ、肉棒の先を自分の入口に当てた。熱く柔らかい膣口が、硬い先端を少しずつ呑み込んでいく。内壁がびくびくと収縮しながら、彼を迎え入れる。
「んあっ… 入ってきた… 先輩の、熱くて… 硬い… あぁ… 私の内壁、びくびくしてる…」
みゆはゆっくりと腰を沈めていった。一瞬で、肉棒は彼女の狭く熱い膣内に深く埋もれた。子宮口に軽く先端が当たる感覚に、彼女の体が小さく震えた。
「奥まで… 届いてる… 先輩の形、ちゃんとわかる… んっ… すごい…いいかも」
コウタは、初めての挿入に頭が真っ白になっていた。熱く、柔らかく、しかし驚くほど強く締め付けてくる内壁。濡れた感触がペニス全体を包み込み、脈打つように収縮している。初めての快感に、腰が勝手に跳ね、みゆの内側をさらに刺激してしまう。
「みゆ…、すごい…。熱い…。締め付けてくる…。女の子ってこんなに気持ちいいんだ…」
「でしょ? 私のここ、童貞の先輩をちゃんと味わうの待ってたんだよ? すごく熱くて、硬くて… 私の奥、びくびくって反応してる」
みゆは腰をゆっくりと前後に動かし始めた。円を描くように、肉棒を自分の膣内で擦る。Gスポットに硬い先端が当たるたび、彼女の声が甘く掠れた。
「ここ…、擦れるの…、気持ちいい…、先輩はどう? 私の膣内、熱くてぬるぬるで…、締め付けてるの、感じてる?」
「うん…、みゆ…、やばい… 動かないで…、すぐ出る…」
「いつでも出していーよ。でも私が動いてる間は…、ちゃんと、奥まで感じて。私の子宮口当たってるの、わかる?」
彼女は動きを少し速めた。腰を上下に振り、肉棒を深く、そして浅く、繰り返し擦り上げる。結合部から、ぬちゃぬちゃと淫らな水音が部屋に響き始めた。愛液が、みゆの太ももを伝って滴り落ちる。
コウタの体はびくびくと反応した。初めての快感に、喉から抑えきれない声が漏れる。
みゆはコウタの胸に両手を置き、腰の動きをさらに激しくした。彼女の乳房が揺れながら彼の視界を埋め、硬く尖った乳首が時折彼の胸に触れる。
「先輩のここ…、私の膣突いてるね…、あっつあつの精液早く出していいよ。 私の奥をたっぷり満たしてね先輩」
コウタはもう限界だった。みゆの膣内が熱く柔らかく、しかしリズミカルに収縮しながら彼の肉棒を締め上げてくる。Gスポットだけでなく、子宮口近くの敏感な部分を、彼女の動きが的確に刺激していた。
「みゆ…、出る…、もう…、あっ…!」
体が大きく弓なりに反り、足の指がシーツを強く掴むように丸まった。腹筋が痙攣し、太ももが激しく震える。肉棒がみゆの最奥で激しく膨張し、熱い精液を勢いよく放出した。
みゆは、その瞬間、甘く長く喘いだ。
「んあぁっ…! 熱い…、奥に出てる…。私の中、感じてる…。んっ…、はあっ…」
彼女の膣内が、びくびくと大きく収縮した。子宮口が射精の熱を感じて敏感に痙攣し、愛液が溢れて結合部をぐちゃぐちゃに濡らした。汗がみゆの背中を伝い、コウタの胸に滴り落ちる。
しかしみゆは動きを止めなかった。射精の余韻で敏感になったコウタの肉棒を、ゆっくりと、しかし確実に擦り続け、残りの精液を搾り出すように腰を動かした。
「まだ硬いままだね。どう? 先輩、すごい気持ちいいでしょ? もう一回出してね 私ももっと欲しいんだから」
コウタは息も絶え絶えに呻いた。初めての絶頂の後、すぐに次の波が押し寄せてくる。みゆの膣壁が、彼の敏感な亀頭をぬるぬると締め付けて離さない。
「みゆ…、待って…、敏感で…、やばい…」
「そのヤバイのが最高なんだよ先輩。我慢しないで。私の体使って全部精子吐き出しちゃって。先輩の精液、全部私の奥に出して。溢れちゃうくらい」
彼女は腰の動きをさらに激しくした。騎乗位の角度を変え、肉棒がより深く、そしてGスポットに強く擦れるように調整する。自分のクリトリスも彼の体に擦れて、甘い快感が彼女自身を襲う。
コウタの体は再び大きく反応した。背中が浮き上がり、喉から抑えきれない声が漏れる。みゆの内壁がリズミカルに収縮しながら、彼をさらに高みへ押し上げていく。
「出る… また… みゆ… あっ… あぁっ…!」
「出しちゃっていいよ」
二度目の射精は、一度目よりも長く激しく。熱い精液が彼女の膣内をさらに満たし、溢れ出してシーツを汚した。みゆは、その感覚に体を震わせながら、甘く喘ぎ続けた。
「んんっ… 熱い… また出てる… 私の膣、こんなに締め付けてるのに… 先輩の、すごい量… はあっ… 気持ちいい…」
彼女はようやく動きを緩めた。コウタの胸に身を預け、荒い息を吐く。汗で濡れた肌が互いに密着し、みゆの乳首がコウタの胸に押しつけられたまま硬く尖っている。
コウタは完全に脱力していた。頭の中が快楽で真っ白だ。童貞だった自分が、こんなに激しく何度もイカされてしまうなんて、想像もしていなかった。
みゆはしばらくそのまま彼の上で息を整えた後、ゆっくりと顔を上げた。汗で少し乱れた髪を指でかき上げる。
「……先輩」
彼女の声は、少しだけ、いつものからかいとは違う、柔らかい響きを帯びていた。
「意外と… 素直で、反応いいんだね。私の体、こんなに正直に… びくびくって、動いてくれた。奥まで、ちゃんと届いて… 私の膣、熱くしてくれた」
みゆはコウタの顔を覗き込んだ。目の中に、わずかな驚きと、もっと深いところから湧き上がる熱が混じっている。
「ただからかうだけじゃ… 勿体ないかも」
彼女はゆっくりと彼から抜け出し、結合部から溢れる白い精液と愛液の混ざった液体を指で優しく拭った。それを自分の唇に運び、軽く味わうように舐め取る。
「…明日も、仕事終わりに来るね。ゆっくりエッチしようよ。エッチの気持ち良さ一回覚えたら猿みたいに盛っちゃうから。いっぱいエッチしようね、先輩」
みゆの唇には、満足そうな、けれどどこか新しい欲求を秘めた微笑みが浮かんでいた。
この夜、彼女の中で、何かが静かに、しかし確実に動き始めていた。単なるからかいと開発の対象としてコウタを見ていたはずの自分が、彼の純粋で強い反応に心を動かされ、「もっとこの子を自分のペースで、甘く、深く、支配したい」という欲求が、静かに芽生え始めていた。