ドMで引きこもりな私でも露出調教してくれますか? 作:わずみかん
「ただいま」
家に帰ってリビングに上がると、そこでは妹の綾子がソファに踏ん反り返りながらテレビを見ていた。
「よっす。愛しの兄ちゃん」
「妹にまで愛されて光栄だね。だが甘い。俺の方がお前を愛している」
「うへぇ、気持ち悪いなぁ」
見ると綾子はバレーのユニフォーム姿のままアイスバーをはむはむと舐めている。
何と言うか、まったくこれっぽっちも邪まな気持ちはないのだけれど、バレーボールのユニフォームってどうしてあんなにピッチリしてるんだろうな。おまけに丈とか短いし。
うちのソファで寝転がっている妹を見てみると、尻のラインとかがくっきりと出ている。しかも胸のあたりなんてもうパツンパツンだ。あれでまだ中学生なんだから末恐ろしいぜ。俺がクラスの男子だったら理由もなく練習の見学とか行っちゃいそう。
「それでどうだったんだ、練習の方は」
「県大会は準決勝で負けちゃったからなぁ。でも私は県代表の試合もあるし、頑張ってるよ。今日も汗だくで練習~」
すると綾子はユニフォームの尻の部分を指でくいっとひっぱると、きゅっと位置を直す。ああいう仕草とか学校でも平気でやってるんだろうな。にしても良い尻してやがんなこいつ。
「あぁ、あの試合な。でも惜しかったよな。相手のチームもめっちゃ強かったし」
「だって相手、松戸の中学だし。あれ反則。県選抜の子が4人も居るもん」
「お前だって県選抜じゃん。それに良い試合だったよ、凄い頑張ってたし」
「ま、そうだけどね。私もできる範囲ではやったかな。……っていうか、兄ちゃん試合見に来てたんだ」
「おう。妹の雄姿はばっちり撮ってきたぞ」
「兄ちゃんの事だから、どうせアタックの時に胸とか揺れてるとこばっか撮ってたんでしょ」
「何を言う。俺は純粋に妹を応援しに行っただけだぞ?」
「ホントかなぁ?」
「そこに関してはホントだよ。尊い兄貴心ってやつさ。それに家庭内で裸体を晒しまくってる妹の乳揺れとか今更だしな」
俺はそんな妹とのそつない会話を交わしながら、冷蔵庫からミックスコーヒーのペットボトルを取り出すとぐっと一気に飲み込む。この仄かな甘みこそが俺の飢えた心を潤してくれるまさに砂漠に出来たオアシスだ。見た目は黄色いけどな。
「ふーん。だったら言ってくれれば良かったのに」
「こういうのはこっそり見に行くからカッコいいんだろ?」
「それ、後で言っちゃうと余計にかっこ悪いかんね」
それから妹はごろりと背中を転がして、体を仰向けにするとこちらに目を向ける。その際にぷくりと膨れた胸が僅かにたぷんとゆらいだが、やっぱり妹は自分のそんな痴態にはお構いなしだ。つうかなんだあれ、普通に揉みたいんだが。
「お前さ、もし俺が妹に欲情する変態なら今頃大変なことになってたぞ。詫びとしてその胸揉ませろ」
「兄ちゃんって妹に対するセクハラが日に日に酷くなってるよね。まあもう慣れたけど」
「これはセクハラではなくスキンシップだ」
「それってする側の常套句だよ。アレはいじめじゃなくてジャレてただけですーみたいな。っていうか兄ちゃん、そんなに私の胸揉みたいの?」
「うん」
「うへぇ、ここで真顔即答とかやっぱりうちの兄ちゃん気持ち悪いなぁ」
「だって乳は乳じゃん。そこに妹だのなんだのと言う隔たりはない」
「いやあるでしょ。絶対に崩しちゃいけない隔たりがあるでしょそこは」
呆れながらはぁと息を吐く妹だったが、すっと身体を上げると、こちらに歩いて来るや立ちはだかる様にして向かい合う。つうかこいつまた身長伸びてないか?
「ほい」
「なに?」
「揉みたくないの? 私のおっぱい」
すると綾子はぐっと俺に胸を張ってくる。
「なんだよ。これっていわゆる美人局ってやつか?」
「兄ちゃんって本当アホだね。だからほら、揉ませてあげるって言ってんの」
妹はなぜか不機嫌そうな顔で「ほら、やるんなら早くしてよね」とせかしてくる。
ぐい、ぐいっと綾子が体を押し付けてくるたびに僅かに揺れる胸。なんだこの物体は、本当にこの地球上に存在するものか?
「どうしたの?」
「いや、自分で言っといてなんだけどさ。こうまじまじと差し出されるとやっぱり少しの躊躇はあるんだなって」
「いいから早くしてよ」
「っていうかどうしたんだよ急に。普段は触らせてくれるどころか蹴りの一発でも入れて終わりじゃないか。どうして今日になって俺のセクハラに付き合おうなんて気になってんだよ」
「それは、別に……」
綾子は俺にそう言われ、照れ隠しするみたいに視線を逸らした。
「まさかとは思うけど、後で金銭を要求したりはしないよな。もしくはそれに準ずる何かを俺に要求したりとか」
「ち、違うって! これは私なりの兄ちゃんへの愛の形と言うかさ」
「妹からの愛がおっぱいを揉ませることだとか、両親に知れたら家族会議レベルの発言をそうたやすくするな」
「だって、兄ちゃんから言い出したんだもん」
「まあそりゃそうだけどさ。けど今までのお前の態度とあまりに矛盾していて、こっちとしては疑わざるを得ないんだよ」
「も、もぅ! これだって結構恥ずかしいんだから、触るなら早くしてよね」
「…………」
俺は改めて綾子の身体を凝視する。
胸の大きさ、柔らかさ、それに肌艶。全てをとってもまさに理想の胸がそこにはあった。だがしかし、ここで耐える事こそが兄貴としての器のデカさなんじゃないのか。俺は今兄貴としての器量を試されているに違いない。
それにこいつのこの様子、明らかに何かを企んでいる。もしも俺がこれを触ったが最後、どんな要求が飛び出るか分からないぞ。
「えいっ」
「ひっ!?」
と、頭が考えている最中に、それは条件反射に行われた。
俺の手は一人でに大きく掌を開けて、指の隙間からまさに堪能するように、目の前の綾子の胸をむぎゅむぎゅと揉みしだいた。
「ひゃ、ひゃああああ!?」
「なんだ。意外とこんなもんか」
「兄貴のバカぁあああああ!!」
「へぶしっ!?」
そして突如として振る舞われた綾子の飛び蹴りに、俺の身体は宙を舞ってリビングの壁に背中から激突する。
「もう兄ちゃんのアホ! ふぅ、ううぅ……」
「な、なんだよ痛えな」
「痛いのはこっちだっての! そんなふうに掴んだらダメだって誰かから教わらなかった!?」
「いや別に」
「そ、それにただでさえ敏感なのに、もぅ……」
「なんだかよくわからないけど悪かったな。と言うわけで俺はお前の胸も堪能したことだし、これで」
「ちょっと待って」
そうして踵を返して俺は階段を上がろうしたところで、後ろからがっしりと妹に腕を掴まれてしまった。
「妹の胸を揉んでおいて、ただで済むわけないよね?」
「……へ?」
「ねぇ兄ちゃん。兄ちゃんは私の胸、揉んだよね?」
「揉んだな?」
「だったら私のお願い、一つ聞いて欲しいんだけど」
「…………」
綾子は涙目のままこちらを釘を刺すように睨みつける。
「まあ、どうせそんなことだろうとは思ったよ。けどいいか? 今となっては俺にあのみょうちくりんな体質は存在しないんだ。この場で約束だけ取り付けても、そんなものは守らないかもしれないぞ」
「もし守ってくれなかったら今のことお母さんに話すから」
「…………」
なるほどな。妹にも考えがあっての事だったと見える。
あの真剣な眼差し。どうやら綾子も本気らしい。
「しょうがないな……」
だから俺も、そいつに応える為に綾子の方へと歩み寄り、そして。
「お願いしますぅううう!! どうかそれだけは勘弁してくださいぃいいい!!」
誠心誠意を込めて土下座した。
「……ふん。だったら兄ちゃん。ちゃんと約束守ってくれる?」
「当たり前じゃないか。俺がいつ大切な妹との約束を反故にしたんだよ」
「…………」
妹は目を細めてじっとこちらを見つめる。なんだその目は、現に破ったこと無いだろ。
「で、なんだよそのお願いって言うのは。言ってみろよ」
「その、あのね」
すると綾子は妙にもじもじとしながら、口を3みたいな形にして言葉を焦らす。
「わ、私も……」
「どうしたんだよ。早く言えよな」
「わ、私も……、いっかいだけ、その、兄ちゃんの部活に参加してみたいなぁ……なんて?」
「部活?」
そいつは俺からすれば予想外の言葉で、つい首をかしげた。
「部活って、俺が入ってるあの部活か?」
「う、うん」
まだ中学生の綾子が高校の部活に参加したいって、どういう風の吹き回しだよ?
それにどうして綾子がそんなことをお願いするんだ。確かにバレー部も一区切りついて少しは時間を持て余してるのかもしれないが、にしても理由の見当がまったくつかない。俺はてっきり頼まれるとすれば『今後はずっと二人で一緒に寝て欲しい』とか、『シャワーを浴びる時は一緒に入って欲しい』とか、そんなお願いをされるものだと思っていたけれど。
「兄ちゃん、また変な事考えてるよね?」
「なにを言う。これは俺の経験からくる至極真っ当な推測だ」
妹にまるで犯罪者でも見るような目でジーっと見つめられる。人を変態扱いしてるけど、お前さっき俺に胸揉ませたよね?
「言っとくけど、私もう兄ちゃんとお風呂入りたいとか思ってないからね」
「兄妹なんだし今更取り繕うなって。つい二年前までは一緒に入ってただろ?」
「あ、あれはどちらかと言えば兄ちゃんが勝手に乱入してきたんでしょ!? ホント妹の裸を何だと思ってるのさ」
ま、まあそれは良いや。と綾子は脱線した話を戻して、それから改まって俺に手を合わせた。
「ねえ、お願い! ダメ……かな?」
「ダメだ」
「ど、どうして!?」
「ダメなものはダメだ。あんな野獣共の檻に妹は放り込めん」
「ちょ、それどういう意味さ!」
「そのままの意味だけど」
「はぃ!?」
考えてもみろ。あの部活は今や変人変態のオンパレードだ。特に笹原と鈴谷はヤバすぎる。特A級のヤバさだ。妹の身を案じるなら、できれば引き合わせたくはない。
「それにうちには時宮先輩だって居るんだぜ? お前時宮先輩のこと苦手だろ?」
「そりゃ、そうだけど……。でも、時宮先輩が兄ちゃんのこと助けてくれたってのも知ってるし、そのうちちゃんとお礼とか、言わなきゃだし……」
「まあ、だとしてもだ。うちは問題児だらけの巣窟だからな。お前がのうのう来て良い場所じゃないんだよ」
あそこには存在そのものが18禁みたいな人間が二人も居るわけだからな。まだ中学生の綾子にそんな奴らと同じ空気は吸わせられない。なんというか刺激が強すぎる。
「……分かった」
「ま、そういう事だ」
「じゃあお母さんには兄ちゃんに思いっきり胸揉まれたって言う」
「…………」
ああ、思えば俺も馬鹿な事をしたな。妹の胸を揉みしだくなんて。
だがこれだけは譲れない。一度きりとは言え、笹原と鈴谷に綾子と活動させるなんて兄貴として断固できない。
「それから兄ちゃんに無理やりキスされたって言う」
「…………ぐっ」
耐えろ、耐えるんだ俺……!
「そんで部屋に連れ込まれてレイプされて処女奪われたって言う」
「すいませんでした是非ともその願いこの俺が叶えさせていただきます」
「本当!? やった!」
クソ!! 我が妹ながらなんてゲスな手を!
しかも兄貴にレイプされて処女奪われたって、本当に中学生の発想かよ。もしそんなことがお袋の耳に入ってみろ、もはや俺の死体すらこの世に存在できないぞ。
「くッ、しかしそこまでしてどうしてお前がそんなことを頼むんだよ。別に面白いことは何もないぞ?」
なにせ部室でだべっては近場を見て回るだけの部活だ。およそ有意義なクラブ活動とはあまり言えないと思うけれど。
「だって、ほら。私も来年は兄ちゃんと同じ高校受験するし、そしたら兄ちゃんとも同じ部活でしょ?」
「同じ部活……?」
「うん」
「いやいや何言ってんだよ。うちの高校にだってバレーボール部はあるんだから、そっちに入ればいいじゃないか」
「まあ、それもそうなんだけどさ。でもやっぱりほら、私も高校生っぽい事してみたいなぁなんて」
「高校生っぽい事がしたいなら余計にバレー部にしとけって。うちの部活なんて入っても貴重な学生生活を無駄にするだけだぞ?」
「もぅ、いいじゃんか。それとも兄ちゃんは私と一緒の部活がいやなの?」
「い、いや、そうは言ってないけどさ」
「ならいいじゃん」
「まあ、お前がそう言うんなら止めはしないけど」
と言うかもし拒否すれば俺は妹をレイプして処女を散らせた変態兄貴の烙印を押されるわけだからな。本当なにこの子末恐ろしいんだけど。
「きゃはっ! ありがとう兄ちゃん」
すると綾子は嬉しかったのか、飛び跳ねながら喜ぶ。だから揺れてる、乳揺れてるって。
にしても綾子が同じ高校に受験することは知っていたけれど、まさか部活まで同じにするつもりだったとは思わなかったな。
だがつまりは、今回は学校へ入学する前に部活動に参加する事で学校の下見とか、先生や先輩についてある程度知っておきたいってところだろう。高校版のインターンシップみたいな感じか? 妹にしてはまともな動機な気もするが、それだって決して悪いわけではない。
それに実の妹がそこまで言ってるんだ。一度くらいは願いを聞いてやるのも兄貴の務めなのだろう。胸を揉んだ対価にしては大き過ぎる気もするけど。
「じゃあそういう事でお願いね! 私はお風呂入ってくる」
綾子は嬉しそうに廊下へ駆け出すと、持っていたアイスの棒をぽいっとゴミ箱へ投げ入れる。それから風呂場へと入っていった。
放り投げられたアイスの棒は綺麗な放物線を描きながら、リビングのほぼ真反対にあったゴミ箱へと見事にダイレクトインする。
「……どうせバレー止めるんなら、次はバスケ部にでもすればいいのに」
と、放り込まれたアイス棒を眺めながら、俺も俺で自室へと入るのだった。
そんな妹との話も終わって、俺は夕食までベッドで横になりながら小説を読む。俺にしては珍しく近頃では青春物のラブコメにはまっている。ヒロインの女の子がどの子も可愛くて、高校生が妄想しながら読むには打ってつけだ。
にしてもどうしてこう、ラノベの中の女の子って可愛く感じるんだろうか。ヒロインによっては愛想が良かったり、あるいはクールだったり、友人だったり後輩だったり先輩だったり変なコスプレをしていたりで、でも物語の最後には例外なく主人公に可愛い所を見せてくれる。クールな先輩が実は頑張り屋だったり、何時も話をする友人の女の子が実は隠れた趣味を持っていたり、そういうギャップにも惹きつけられるものがある。
「ま、頭で妄想する分には、リアルにまでちょっかいかけてこないからな」
なんて俺は一人口をこぼす。
その後は夕食に呼ばれるまでラノベを読みふけり、日も沈んだ頃に両親も帰ってきてリビングで家族揃って夕食を食べる。
それから風呂に入ってまた部屋に戻ると、テーブルに置いていたスマホに着信が入っていた。
「ん、誰からだ」
俺はスマホを拾い上げ、着信元にかけ直す。
「もしもし」
『あ、先輩ぃ!』
するとその声は例のお騒がせ後輩こと鈴谷真昼だ。
「また面倒事なら切るぞ」
『あ、待ってください! 大丈夫ですよ、きっと先輩も喜んでくれますから』
「喜ぶ?」
『はい。あ、今から先輩のお宅にお邪魔するので、玄関で待っててくださいね!』
「おい、ちょっと」
すると一方的に鈴谷からの通話が切れる。
まったく今度は何するつもりだ? 俺が喜ぶことって言っても特に思い浮かばないぞ。
「はぁ。しょうがないな、ったく」
時計を見ると時刻は夜の9時ごろだ。夜更けと言うにはまだ浅いが、こんな時間からうちに来て何するつもりなんだ?
俺はやむなく玄関へ行くと、そこでただ座って何をするかも分からないそいつを待つ。
幸いにしてこの時間は両親も妹もみんな自室だ。こうして玄関先で一人座っていても不審がられたりはしない。
『コンコン』
すると扉がノックされ、奥に人影のようなものが見えた。
インターホンも鳴らさず扉を叩くとか、どこの中世時代だよ。もしくはヨーロッパのお屋敷とか?
「はいはい、いま行きますよ」
そうして俺は靴に履き替えて、扉を奥に開く。
「あ、あのぉ~……」
するとその向こうでは、暗がりの中で息をひそめるようにして佇む笹原と鈴谷の姿が有った。
「夜分にすいません先輩ぃ」
「そう思うんなら明日にしてくれよ。俺だってプライベートな時間は有るんだからな」
「でも先輩なら、きっと喜んでくれるかなぁと思いまして」
「喜ぶ?」
すると、見てみると二人の服装が目に映る。
しかもその恰好がどうにもあやしい。この時期に丈長のコート? 何考えてるんだこいつら。
「先輩ぃ、ん……その、ですね」
「あの、ね、前田君……」
すると玄関の暗がりで、笹原と鈴谷はそっとコートをはだけさせる。
「こういうこと、なんですよぉ」
「っ!?」
笹原も鈴谷も、その顔はすっかり赤く染まっていて、しかも口からは既に嬌声が漏れている。
「はぁ、うっ……! んんっ……」
しかも僅かに聞こえるモーターの駆動音。そしてバイブレーションの振動。
「前田君に……お願いが、あるの……」
二人が晒したコートの下、そいつは衣服が何も身に着けられておらず、全裸のままの姿を俺に見せている。
しかもその体には無数のピンク色の線が這っていて、その先では胸に楕円状のローターが取り付けており、もう一方は局部の中へと吸い込まれている。
秘部からは今も『ウィンウイン』と音を立てながら暴れるバイブが頭をのぞかせており、そいつをベルトのようなもので強引に下から固定させている。太ももではガーターベルトでそれら大量のローターのリモコンが挟まれていた。
「私達のこと、また調教してくれないかな……、お願いします、ご主人様」
そこにはコートを自らひろげ、そんないくつものローターとバイブを取り付けた、二人の露出姿があった。