※この作品はR-18です。

ドMで引きこもりな私でも露出調教してくれますか?   作:わずみかん

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第56話

「んっ、んふぅっ……!!」

 

 マンコが俺の肉棒を咥えた瞬間、笹原はぞくぞくと身を震動させ、溢れ出る嬌声を喉の奥に押さえ込みながらそれでも腰をさらに深く落としていく。

 

「ん、くっ……!!」

 

 俺の方も笹原の膣内に亀頭が入っただけで、中のヒダが全体を舐めまわしてくる。温かくてねっとりとした笹原の肉壷の感触に、もうそれだけで果ててしまいそうだ。

 

「あ、あふぅ、ん、ひぃ……!」

 

 笹原は喘ぎ声を必死に我慢しながら、ズブッ、ズブッ、っと少しずつ腰を落としていく。幾度も「あっ、はぅっ」と声を漏らしそうになりながら、それでも唇を噛むように必死に堪える。

 

「見ててね、私の中に前田君のオチンポが入っていくところ、見ててね」

 

 そう言いながら笹原はさらにマンコで肉竿を深々と飲み込んでいく。

 

「はぁ、んぐっ、んふぁ……」

 

 そしてついに竿をすっぽりと膣に収めて、俺の腰に尻をぺたんと着地させた。

 俺は俺で、竿から感じる笹原の体温と、それから心臓の鼓動のようにうねる膣壁に下腹部が痺れそうになる。

 

「えへ、えへへ。入っちゃった。私達、学校でエッチしてるんだ」

 

 笹原は今にも昇天しそうなほどに顔を蕩けさせながら、俺のチンポの味を確かめるようにうねうねと腰を揺れ動かす。

 

 一度体験したからか、笹原の中は前ほどのキツさを感じない。分泌される愛液でとろとろになったマンコの中は、程よい膣圧でチンポをしゃぶりあげる。これ、本当に溶けてしまうんじゃないかというくらいの密着感だ。膣が俺のチンポの形に変り、程よく竿を包み込んでいる。

 

「それじゃあ、動くね」

 

 笹原は身体をビクビクと小刻みにゆらしながら、そっと腰を上げる。

 ねちゃっと糸を引く笹原の尻が持ち上がり、見えるのはチンポをすっぽりと咥え込んでいるマンコの結合部分だ。

 

 ひくひくとさせた陰唇は内部から押され、微妙に盛り上がっている。チンポが引き抜かれると同時に微かに食み出る膣肉は、笹原の中で俺のチンポをきゅっと締め上げている事を物語っていた。

 

「あ、ん……ふん……んっぱぁ……」

 

 竿の半分ほどまで引き抜かれると、今度はストンと素早く腰が落ちる。ズルルルッ!! っと一気に押し寄せる笹原の膣の感触に、俺は耐え切れなくなりそうだった。

 

「ん、はぁ、はぁ……」

 

 その後はリズミカルに腰を上げて、また落す。そんなピストンを繰り返しながら、笹原は顎を上げて腰をくいっと前に出した。背中を弓のように反らせ、胸をこちらに無防備に放り出し、淫乱にたぷたぷと揺れる胸の動きを観察させる。

 

「そろそろ……ばれちゃう、かな……?」

「うっ、はぁ……、そりゃ、これだけ音が立ってりゃ、誰かは気付くかもな」

「はぁ、んふぁ……どう、しよう……はは、私、誰かに見られちゃってるかもって考えるだけで、イキそうになってる」

「お前にとっちゃ、平常運転……っ、だろ!」

 

 笹原の小刻みいいピストンに、俺はつい顔を歪ませる。

 

「もう、出そう?」

「あぁ、そろそろヤバイかも……! 外に出すから、そこをどいてくれ」

 

 いよいよもって我慢の限界に近づき始め、俺は笹原に腰を引っ張り上げるよう言う。

 

「ふふ、どうしよっかなぁ~」

「な、冗談言ってる場合じゃないだろ……? お前、このままじゃ中に……」

「そうだね。確かに今日は、安全日じゃないし……前田君に中で出されちゃったら、赤ちゃんできちゃうかも」

「だ、だったら早くそこを……うっ!」

 

 しかし笹原は腰を上げるどころか、さらにピストンを早める。

 

「私は別に良いよ。このままでも」

「い、良いわけあるか!! 本当に中はヤバイんだろ!?」

「うん、でも私も、今日は前田君を気持ちよくしてあげるって決めたもん。前田君も、女の子の一番奥に生で中出しした方が、きっと気持ち良いよね?」

「……っ、ダメだ。危険過ぎる」

 

 今の図書室での露出セックスだって十分に危険だが、それとはまったく別次元の話だ。

 俺は……確かに笹原を露出調教すると決めた。だけど、そこまでは笹原も望んでないはずだ。

 誰かに見られるかもしれない、そういう公共の場所で自分の痴態を晒す行為。そこで得られる快楽と、俺の子を孕むなんて危険性は別物のはずなのだから。

 なのに、こいつはいったい何を口走ってるんだ……!?

 

「んっんっん、はぁ、ん、はうぅ」

 

 笹原はぴたんと腰を落し、根元までチンポをマンコの中で咥え込ませる。奥まですっぽりと飲み込まれた俺のチンポの先では、鈴口がコツンと子宮口に当たった。

 さらに笹原はそのままぐねぐねと腰を回すようにして自分の膣肉やヒダを竿にこすり付ける。しかも子宮口はきゅぽっと俺の亀頭の先に吸い付き、その吐き出す先を子宮の中へと定めさせた。もしもこのまま射精なんてしたら、確実に笹原の子宮内に俺の精子が流れ込んでしまう。

 

「ねぇ、前田君のせーし、私にちょーだい……。いっぱいいっぱい、前田君の男の子の匂いのするザーメン、搾り取ってあげるから」

 

 にも関わらずこいつ、もうただでさえ出そうだってのに、本気で俺を射精させに来てる……! まさか、本気で……!?

 

「う、クソっ……!」

 

 俺は慌てて身体を起こそうとするが、この姿勢ではどうしても身動きが取れない。

 

「ねぇ、このまま出しちゃったら、私、妊娠しちゃうかもしれないよ? だけど前田君も本当は射精したいんだよ。女の子を妊娠させちゃうかもしれない本気の種付けセックス、きっと今までで一番気持ち良いよ。だから、このまま、びゅびゅって出しちゃお?」

 

 そして笹原はついに動きを止め、最後の仕上げとばかりに深く俺の腰に座りこんで、まるで柔軟体操のようにぺたっと俺の体の上に自分の身体を重ねあわさせた。これだけ密着されれば、当然ながらチンポは笹原の子宮口ともべったりと引っ付く。それどころか、俺だって身動きも取れなくて、笹原の滅茶苦茶な行為を跳ね除けることもできない。

 

 いったいどうしたってんだ。今日の笹原は……! やっぱりいつもと様子がおかしいぞ……!?

 それに中出し妊娠セックスだと? こいつは本当にそんなものを望んでいるのか。

 

「前田君……? ほら、私のここにたくさん出して……私のこと、妊娠させて?」

 

 腹部に笹原の潰れた胸の形が伝わってくる。その柔らかい肌の感触さえも、今では俺の絶頂を促している。

 だが同じく感じるのは笹原の胸の鼓動だ。ドクンドクンと唸る鼓動は、笹原自身の興奮が最高潮であることを俺に伝える。

 

「こんなに奥まで入っちゃってるんだよ? 今、前田君が射精したらとっても気持ちいいのに」

「……お、お前はどうなるんだよ! 俺だけが気持ちよくなったって、お前が犠牲になるんじゃ意味ないだろ……!!」

「……そうかもしれないね。だけど、それは前田君だって同じだと思うよ。だって、前田君は私の望みを叶える為に、童貞まで犠牲にしてくれたんだもん。きっと、前田君だって初体験はもっと素敵な方が良かったはずなのに」

 

 こいつ、まさか……!

 

「だから、ね? 私のことなんて気にしないで。今は目一杯に射精して……? 私の中にびゅびゅって精液を流し込んでいいんだよ。オチンチンで子宮口をぴたって塞いで、妊娠させるつもりで出しちゃって良いんだよ」

 

 笹原の膣の温もりと、肌の温かみを一緒に感じながら、俺はこちらに向けられた笹原の頭上へと目をやる。笹原はどこかほっとしたような顔をしていて、だけど目線を合わせてはくれない。

 

「何時でも、私は大丈夫だから」

 

 そう言いながら、笹原はふっと息を吐いた。

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