ドMで引きこもりな私でも露出調教してくれますか? 作:わずみかん
「笹原、鈴谷……?」
細い路地裏に連れ込まれた俺は、思わず後ろへとたじろいでしまう。
グイグイと迫る二人に、後ろの壁に手が引っ付く。昼の間に熱を吸収していたのか、背に感じるコンクリートは仄かに暖かい。
まるで磔にされたみたいに動けなくなり、俺は逃げ場すら無くしてそのまま路地裏に閉じ込められてしまった。
「先輩は何もしなくて良いんですよ……。私達で気持ちよくしますから」
そして鈴谷は俺の腰からベルトを外すと、ドサりとズボンを落とす。
「ふぁ……、んっ……凄い臭い」
笹原が恍惚とした表情を向け、すんすんと鼻を鳴らして、はぁー……と長く息を吐く。
「先輩。私達、やっぱり先輩の事、とっても、好きなんです。大好きなんですよ?」
「い、今言う事、かよ……、っ……!」
鈴谷はさらにパンツに手をかけ、優しい手つきですっと下に下げる。
「だから……私達も、先輩にご奉仕したいんです」
鈴谷も赤く頬を染めながら、それでもじっとこちらの目を見てそう話す。
「そうですよね、笹原先輩」
「その……ね、私も、前田君の事は……」
それとは対照的に、笹原は目を細めて地面へと視線を逸らす。もじもじとした素振りは、恥ずかしいせいなのか、バイブのせいなのか、判断に困るところではあるが……。
「笹原先輩って、意外と恥ずかしがり屋なんですね」
鈴谷が悪戯っぽい声でそう囁く。すると笹原はゾクッと身震いさせた。
「だ、だって……私、誰かに好きだなんて、あまり言ったことなくて……」
「じゃあ先輩が初恋の人ってことですね」
「ま、真昼ちゃん!?」
鈴谷の言葉に笹原はカッと目を見開く。そして左右に目を泳がせて、最後には俺の肉棒へと視線を向けた。
「前田君は……こういうの、嫌いじゃない?」
「こ、こういうのって……」
「今から私達で、先輩のオチンポをお世話します。だから先輩、私達のエッチなところ、たくさん見てくださいね」
そして、その言葉を合図に鈴谷はあぁー……と口を大きく開けて、そして。
「ん、んっ……んちゅ……」
鈴谷は自ら、俺のチンポへと唇を吸い付かせた。
「ちゅ、ちゅ……んちゅ」
鈴谷はキスするように、何度もちゅっ、と唇を亀頭に触れさせては、吸い付かせる。
「お、おま……! う、ぐっ!?」
いきなり亀頭の先が鈴谷の唇に触れて、心臓が爆発しそうになる。
こいつ、いきなり何して……!?
「ちゅ、ん……」
鈴谷は顔を近づけると、そのままチンポへのキスを続ける。
嬉しそうに、そして気持ちよさそうにチンポにキスする鈴谷のそれは、従属と愛情をいっぺんに示しているかのようだった。
「鈴谷、お前、そんな……!」
「せんはい? どうれすか……んちゅ、気持ちい、れすか……」
そしてきゅっと口元をすぼませて、鈴谷は亀頭をちゅぱっと舐め始める。
「それじゃあ私も……」
さらに笹原も舌を大きく突き出して、竿を縦に舐め始める。ちろちろとした舌の動きと、唾液がチンポに伸びていく感触に、俺は思わずチンポをビクンと跳ね上げさせる。
「ん、ちろ、んれろ、ちゅん、んちゅ……」
鈴谷が前かがみになって、さらに奥までチンポを咥え込んでいく。口の中では絶えず舌で肉棒を愛撫しながら、まるで全てを受け入れていくかのように、ズズゥっと喉奥までチンポを飲み込んでいった。
「ん、はぁ、んん……」
笹原は竿に甘噛みすると、そのまま唇で肉棒の付け根を舐めていく。
「う、はぁ……ぐっ!」
たまらない快感が常に腰に充満した。笹原と鈴谷に集中的にフェラされて、肉棒のあちこちで舌が這う。
ぐちゅ、ちゅぱと言う唾液音が絶え間なく聞こえる。下半身からむわっと舞い上がる男根の蒸れた臭いに、俺の方まで当てられそうになる。そんな臭いが漂う中で、二人は丹精にチンポをフェラする。
「ん、はむ」
「ん、れろ、はぁ、んむっ……!」
二人とも器用に互いの顔が重ならないように、分担して俺の竿をしごいていく。
鈴谷が亀頭を責めると、今度は笹原が睾丸にむしゃぶりつく。じゅじゅっと口に吸いこんで含ませると、頬をいっぱいに広げて全体を舐め回す。
「ん、んんっ……!」
二人の股間部にはまだバイブが刺さったままで、俺の目線からはぐっと突き出す二人の尻から、ピンクのバイブが動いているのが見える。
全裸姿で膣にバイブを入れながら、男のチンポをフェラでしごく二人の姿は、これ以上ない程に、たまらなくエロい。
「ん、んちゅ……ずぷ、じゅぷ」
鈴谷が咀嚼音を立てながら、チンポを喉奥まで飲み込む。そのまま口全体で竿を堪能すると、じゅるる、っと口から少しずつ引き抜く。またぐっとチンポを飲み込むと、顔を上下させてピストンする。
何とも言えない優越感に頭がとろけそうになる。まるで鈴谷がオナホにでもなったかのような、人をモノのように扱って、相手もそれを受け入れてしまってるかのような、特別な優越感だ。
「うっ、すず、たに……!」
「ん、じゅぽ、じゅっぽっ!」
顔を何度も動かし、容赦なくチンポに刺激を与えていく。口をすぼめて、いやらしく目を細めながら、まるで作業のようにずぽずぽとチンポを口に出し入れした。
「ん、んっ、んむ」
亀頭が激しく責められる最中も、睾丸と付け根は笹原による奉仕でずっと舌が這いまわる感触が続いている。
二人によるダブルフェラで、感じたことも無い快楽と、果てしない優越感がチンポに快楽として溜まっていく。
「は、うぅっ!」
チンポを扱われながら、俺の視覚からも二人の姿がいやらしく映る。四つん這いになって、自ら求めるように必死にチンポを咥える様は、もうそれだけで腰が引くつきそうになる。
「ん、ちゅぷ……」
「ん、れろ……」
ようやく鈴谷が口からチンポを取り出すと、言葉を交わしたわけでもないのに、今度は交代で笹原が亀頭ごと口で咥え込む。
「ん、はぁむ……」
笹原のフェラは鈴谷と違って優しく包み込むようなもので、亀頭部分だけをかぷりと小さく咥えると、触る様に舌でちゅるっと愛撫していく。
「先輩、先輩……」
鈴谷は笹原が咥えきれなかった裏筋部分に唇を当てると、舌先でつぅー……っと舐め始まる。そして手では睾丸をさらっと触り、そのままにぎにぎと玉遊びのようにほぐしていく。
「はぁ、うっ!」
二人による奉仕は想像を超えるものだった。
これだけ多角的にチンポを扱われるなんて、今までに経験すらない。だが、その威力は尋常ではなかった。
あっという間に竿は臨界点を突破する。もう幾分も持たず、亀頭から精子が吐き出されるとわかる。
「ん、んちゅ……」
笹原と鈴谷の唇が竿の上で重なる。それぞれの頬が引っ付き、一体になる。
すると互いにゆっくりと唇を亀頭へと近づけて、次はまるで二人の口で亀頭を挟むようにフェラを続けた。
「んちゅぱ……」
「はぁ、ん、んぅ、んっぺ」
亀頭越しに二人が唇を重ねる。そのまま左右で挟みながら、互いに舌を亀頭と竿に絡みつかせる。
口を大きく開けて、はぁはぁと息を乱しながら亀頭を舐め回す二人の顔は、どこまでもいやらしい。
二人分の舌が亀頭を撫でまわし、集中的に攻めてくる。ゾクゾクッとした感触が雪崩のように押し寄せてきて、俺の射精感が一気に強まってくる。
「も、もう……!」
ダメだ。もう、我慢できない……!」
「出る、出るぅうう!」
「ん、んんんっ!?」
「ん、んちゅ……」
ビュル、ビュルルル!!
強烈な快感と共に、チンポから大量の精子が吐き出される。
ビュッ、とそれが二人の顔にかかる。だが、同時に鈴谷が蓋をするように亀頭を口で覆い隠した。
「ん、んぐっ、んぐっ……」
「ま、真昼ちゃん……」
「んちゅ……・んちゅ……」
ドクドクと竿がしなる。その間も射精が続けられる。
鈴谷の口に大量の精子が流れ込んでいく。そして鈴谷は喉に精子を通しながら、胃へと白濁液を受け入れていく。
「んぐっ……。んあぁ」
ひとしきり射精が終わると、鈴谷が口を離す。するとすぐさま笹原がチンポを口に含ませた。
「んっ、んっ……!」
ぐっぽ、ぐっぽ! と音を出しながら、笹原は尿道に残った精子も、竿にまとわりつく唾液と一緒に残さず飲み干していく。まるで後始末をするように、亀頭から竿へと順に全体を綺麗に舌で掃除していった。
「んちゅ、んっちゅ……」
飲み残しのないように、笹原がそのまま付け根までを順に舌で綺麗にしていく。そしてようやく二人によるフェラを終えた。
「先輩のザーメン……とても美味しかったです。んふっ……」
それでも微かに亀頭から流れる精子を、最後に二人で舌を伸ばして舐めていく。まるで飼い犬が餌を頬張る様に、舌の先で精子を巻き取ると、ちゅ、ちゅぷっと口へと運んだ。
「はぁ、はぁ……」
俺の方は耐えに耐えた快楽が一気に放出され、体から一気に力が抜ける。
「ん、んぐっ」
見ると笹原は苦そうな顔で口に含んだ精子を飲み干している。
「ん、はぁ、んっ、んふぅ……」
ビチョ。
「笹原、お前大丈夫か……?」
「うん、平気……。ちょっとだけ、感じすぎちゃっただけ……だから」
笹原は屈み込んだまま、股間からさらに大量の愛液と、潮を溢す。
「は、はぁ……」
火照った顔はさらに溶けるように弛んで、放心したかのように笹原の体がすっと地に落ちていく。
「先輩、どうでした? 美少女二人によるハーレムフェラですよ? それもこんな路地裏で、女の子を全裸にして、バイブまで付けさせて……。ふふ、普通なら一生分のオカズになりますよね?
「……おかげさまで、もう当分は困らないかもな」
今回のプレイはあまりに刺激が強すぎて、俺の方にしても未だに余韻が抜けない。
「それじゃあ私も、そろそろイッちゃ……う、ふんっ……!」
そして鈴谷はがばっとバイブを手に持つと、力を入れてそれを一気に引き抜く。
「ん、ふぁああああ!!」
まるで獣の咆哮のように喘ぎ声をあげると、鈴谷はそのまま笹原と一緒に地面に倒れた。
「はぁ……はぁ……、先輩、私……」
夜の野外で、それも背には人が居るかもしれない建物がある。いつバレたってしょうがない状態だが、それでも今の俺達にそこまで気にする余裕はなかった。
俺は大の字になって倒れる二人を見て、さらに興奮を高める。そしていつの間にか、一度しなった肉棒がさらに肥大化を始めていた。
「前田君のあそこ、まだ元気なんだ……」
むくりと起き上がった笹原が、俺の膨れた肉棒を見つめる。
「ちゅぷ……」
そして笹原はちゅっと、俺の亀頭に優しくキスをした。
「今日は本当にありがとうね、前田君」
そして笹原はそのまま俺の肉棒が果て終えるまで、奉仕を続けた。
路地裏での笹原からの奉仕フェラはとてつもない背徳感と、高揚感を与えてくる。なまじ小柄な体系の笹原が相手だと、余計に相手にさせてると言うか、調教感が強くなる。
結局そのまま笹原からの奉仕をひとしきり受け終え、倒れた鈴谷を別の人気のない場所まで運ぶと、俺達はそれぞれ服に着替えてその場を後にする。
こうしてえらく長く感じた屋外活動研究部のその一回目の活動は終了した。