異世界M男ハーレム 作:背徳亭快楽
「ご馳走様! ありがとう、美味しかったよ」
「えへへ、お粗末様でした♪」
夜になった。
とりあえず俺と美柑ちゃんは交代でシャワーを浴びた後、ラフな部屋着に着替えた後に、夕食をとることにした。
美柑ちゃんと向かい合って、彼女の手料理を食べた俺は大満足で箸を置いたのだ。
正直、滅茶苦茶上手かった。
そもそも女の子の手料理を食べるなんて生まれて初めて、それも美柑ちゃんの作ったものとなれば旨いに決まっている。
ぺろりと平らげて三回もおかわりしちまったぜ……美柑ちゃんも美味しそうに食べる俺の様子を見て嬉しくなったのか、上機嫌だった。
「あ、皿洗いは俺が……」
「いいよ。絵夢男さんは座ってて」
テキパキと食器を片付けながら美柑ちゃんは言った。
ええ子や……それに何だか家族というより恋人と同棲しているような気持にドキドキしてしまう。
「…………」
本能からか、自然と彼女の後姿に目が釘付けになってしまう。
ホットパンツ越しにでも伝わる、丸く形の良い桃尻。
白く程よく肉のついた太腿。
ふわっと香ってくるミルクのように甘い香り……
小学生とは思えない程、エロティックな身体と魅力だった。
(ま、まずい……)
一度、意識したらどうしてもエロい目で見てしまう。
純真な彼女に対してそんな感情を抱いてしまった……俺はその罪悪感から胸が苦しくなり、無言で立ちあがっていく。
「ちょ、ちょっとトイレ……」
そのままトイレに駆け込んでいく。
昂った気持ちを抑えようと思ったからだ。
深呼吸をしてから便座に腰掛ける。
ここで一旦落ちつくまで頭を冷やそう……そう思ったが、一度温まった体は簡単には鎮まらない。
いっそここで一人……いや、変な臭いとかでバレると不味いし……そんな風に悶々としている時だった。
「絵夢男さん? 大丈夫?」
「えっ……」
何とトイレの扉が開いて、美柑ちゃんが心配そうな顔で現れたのだ。
「んな、なんで……鍵をかけたはずなのに……」
「か、かかって無かったよ。それに何だか調子がおかしかったから、心配になっちゃって……」
鍵は普通に駆け忘れてたようだ。不覚……
そんな俺に対し、美柑ちゃんの視線は俺の顔からゆっくりと下へと移動していく。
彼女の視線の先にあるのは不自然に盛り上がった俺の股間。
勃起してしまっているのだ。
俺は咄嗟に手で隠したが、美柑ちゃんは顔を紅くしてじっと見つめている。
「ご、ごめん……」
「い、いいよ……この世界に来た時、色々教えて貰ったから……」
小学生で習う性教育よりも、詳しい性知識を美柑ちゃんは持っているらしい。
「……ぼ、勃起……してるんだよね?」
「……う、うん」
幼い彼女の口から出た卑猥な単語に、俺の体温はさらに上がっていく。
暫し気まずい沈黙が流れた時だった。
「……わ、私の仕事は……え、絵夢男さんの罪を償うために協力することって……」
意を決したように美柑ちゃんは顔をあげて、じっと俺の顔を見て言った。
「い、いいよ。絵夢男さん。私が協力してあげる……」
「え、ええ……ど、どういう……」
心臓の鼓動がどんどん激しくなっていく。
口の中がカラカラに乾き、全身が一気に鋭敏になったように感じてしまう。
そんな中、美柑ちゃんは小さく深呼吸して言った。
「わ、私を……オカズにしていいよ……」
…
……
………
「わ……わわ……」
戸惑うような美柑ちゃんの声が聞こえてきた。
場所は先程のトイレから移動して、リビングに戻ってきている。
ソファーに腰を降ろした美柑ちゃんに対し、俺は向かい合うようにして立っていた。
衣服を着たままの彼女に対し、俺は下半身は丸出しである。
外気の刺激をピリピリと感じ、同時に彼女のじっとりとした視線を股間に感じてしまう。
み、見られている……美柑ちゃんに……俺のペニスが……見られている……
その事実に俺は興奮し、さらに股間を硬くしてしまう。
「は、初めて見ちゃった……お、男の人の……こんな……」
美柑ちゃんもそんな俺の性器に視線が釘付けとなり、息をどんどん荒くしていた。
異様な背徳感が二人を包み込み、むわっとした熱気が部屋中に充満したようであった。
「ちょ、ちょっと触ってみても……大丈夫?」
「っ……う、うん……」
俺が頷くと、美柑ちゃんの細い指がゆっくりとペニスへ触れた。
「あうっ」
その指先が少し触れただけで、俺のペニスには電流が走ったような快感が生まれ、思わずビクンと身体を震わせた。
「ふわっ……も、もう、変な声出さないで……」
美柑ちゃんは俺の反応に驚きながらも、おっかなびっくりでペニスを触っていく。
「わぁ……変な感じ……ぷにぷにしてるけど……硬い……」
まるで触診でもするように美柑ちゃんはペニスの先端から、ゆっくりと触っていく。
亀頭をつつかれ、そのままカリ首をなぞられる。
その堪らない快感に俺は甘い声を漏らしてしまうのだ。
「あっ……な、何か……変な汁が……」
「あ、あうっ……」
「も、もしかして……これがせ、精子……?」
「い、いや、これは……我慢汁っていって……気持ちいいと自然に出てくるもので……」
「がまん……しる……ふふっ、変な名前……男の人って、そうなんだ……」
性知識はあるが、すごく詳しいという訳でも無いらしい。
美柑ちゃんは暫し、興味深げに先端から染み出す粘液を見つめていた。
「……じゃあ、絵夢男さん。いま、気持ちよくなってるんだ……」
美柑ちゃんはそれを確かめるように亀頭を指でなぞっていく。それだけで俺の鈴口からは我慢汁がどんどん漏れ出していくのである。
「ふふっ……まるでお漏らししているみたい……」
「あ、ああああ……」
「先っぽがすっごくヌルヌルしてる……興奮……してるんだね」
俺がコクコクト頷くと、美柑ちゃんの顔に初めて笑顔が……それも先程までの愛らしい笑みでは無く、怪しい光を瞳に宿した、サディスティックな微笑だった。
「もっと……触ってあげるね」
「ああっ……ひっ……」
「わぁ、どんどん我慢汁が出てくる……そ、それっ……それそれっ」
「ひぃっ、うわぁ、あっあっあっ……」
背筋をぞわぞわとした快感が走る。
小学生の小さな手で刺激される……その背徳的な行為がより俺を興奮させていくのだ。
「あはっ……可愛い声……絵夢男さんって、こんな声出せるんだ……もっと、聞きたいな♪」
「ああ~っ……ああっ……あうううう……」
遂に美柑ちゃんは淫靡な笑みを浮かべ、つたないながらも俺のペニスを愛撫していくのである。
そしてこれまで童貞で他人に、ましてや女の子にペニスを刺激された事の無い俺に、これ以上耐えることは不可能であった。
「あ、ああああああああああっ」
「わっ! わわわ……で、でちゃった……」
情けない声を上げながら、俺はあっさりと射精してしまったのだ。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
「しゃ、射精しちゃった……わ、私……ちょっと指を動かしただけなのに……」
熱に浮かされたようにぼーっとした表情で、美柑ちゃんは震える俺のペニスを見下ろしている。
年上の男を絶頂に導いた達成感と背徳感。
そして密かな優越感の交じり合ったその笑みは、小学生とは思えない程に妖艶であった……