異世界転生を阻止されたので現代で復讐を果たします。 作:六本線
配信を終えたユウマはオモイに自らを奉仕させていた。
奉仕の内容は先生がここに来るまでの間に射精をさせることが出来たら服をとってきてあげるというゲームだ。
ゲームの間にグリッジから面白い提案を受ける。その提案はユウマにとって別の復讐の一手になり得るものだった。
日頃の成果かユウマはなかなか射精をしてくれず、オモイは最後の手段として自らの処女を散らす。
配信が終わった教室中から酷い匂いがしている。自分が出した物の匂いは嗅ぎ慣れてしまっているユウマだったが、女の子の出した物の匂いは慣れず未だに少し興奮したまま元の服に着替えていく。一方、ショーツ以外の衣服を失ってしまった秋空オモイはショーツを顔に被ったまま壁にもたれかかってぐったりとしている。
(だらしないなぁ……僕は最初っからこの後、後片付けまで1人でさせられたって言うのに)
『まぁ、見るからに体力のなさそうな子でしたし、むしろ頑張った方ではあるんですが』
ユウマはグリッジと話ながらオモイを見つめる。やはり自分も男なのか全裸の女の子がいると身体が勝手に興奮してきておちんぽが大きくなってきてしまう。穿いたばかりのズボンとブリーフを下ろしてからオモイの顔を隠しているショーツに手をかけるとオモイは急に電源が入ったかのように両手をあげてしっかりとショーツを掴む。
「や、やだっこ、これだけはっ」
「……もう配信は終わったよ。あいつら2人とは違ってお前はルールだけはしっかりと守ってくれたから僕もそれだけは守ってあげようかなって思ってるから安心してよ」
オモイは他の2人と違って、こうした悪趣味なゲームもしっかりとクリアした場合、罰ゲームはなしにしてくれた。それがわかっているからその悪趣味なゲームに必死になるという餌だとわかっていながらもユウマはそれに縋るしかなかったとも言える。
「だから、もうひとつゲームをしよう。先生が来るまでの間に僕を射精させられたらスカートと上衣だけは返してあげる」
「やるっやりますっやらせてください」
じゃあ、好きにしてとユウマが口に出すとオモイはすごい勢いでユウマの股間に顔を埋めておちんぽをしゃぶり出す。あのオモイが自分からしゃぶってくれているだけでもユウマにとって十分な興奮材料なのだが、小さな小さなおっぱいを持ち上げてボリュームアップさせて見せたり、時折おっぱいをおちんぽに押し付けて見たりと工夫を凝らしている。
『ユウマ様、どうしますか? 職員室で色々と問題を発生させて見回りが来ないようにしていましたが……』
(じゃあ……それはもう良いよ。先生がここに来そうになったまた教えて)
「ゆ、ユウマ、ど、どう? き、気持ちいいでしょ? わたしのふぇらちお……お兄ちゃんがかくして持ってる本とかネットとかでやり方は調べてるから……き、気持ちいいでしょ?」
「うん、そうだね……」
確かにとっても気持ちがいい。今までにない快感にユウマはフェラチオという行為が癖になりそうだった。しかし、ユウマはこうした快感には慣れている。慣れてしまっている。虐められている間、時には何時間も射精を禁止されてオナニーをさせられ、時には何回絶頂出来るか実験もさせられた。結果的にユウマはある程度好きなタイミングで射精ができるように身体が変化していた。気持ちいいがまだまだ余裕があるし、出そうと思えば出すことも出来る。
『ユウマ様、お時間があるようでしたのでいくつか相談させていただきたいことがございます』
(あ、うん。なぁに?)
オモイの小さな舌がおちんぽの裏側や汚れがたまるところを必死にちろちろと舐め、どろどろと流れ続ける先走りをごくりごくりと音を鳴らして飲んでいく。
『このオモイという女、どちらかと言えば長い物に巻かれるタイプのようです。おそらくこのままこちらの陣営についてしまうのではないかと思うんですが』
(あー……ヒトハの気持ちなんてこれっぽっちもわかりたくなかったけど……なるほどね従順な子を虐めても確かにつまらないし、復讐とはちょっと言えないかも。向かってくる子を叩き潰してプライドをポッキリ折らないとね)
じゅぼぼぼぼっじゅるるるるるっっっ。
曲がりなりにも可愛い顔をしていたオモイの頬が凹むほどおちんぽを吸っている。ちゅぽんっといい音を鳴らしながらおちんぽを口から離すと今度はちゅ、ちゅぅ、ちゅうとおちんぽの根元や金玉にキスをしていく。おでこに先走りがどろどろと流れているのを見るとユウマは思わずぞくぞくっとしてしまう。
『なので、ここはひとつ……この子を復讐の道具にしてしまうのはいかがでしょうか?』
(ヒトハとトウコにぶつけるの? 無理じゃない?)
『いえ、そうではなく……と、ユウマ様、先生がこの階層に到着しました』
「……ねぇ、そろそろ先生来ちゃうんじゃないかな? 掃除とかもしなきゃいけないけど?」
ユウマの言葉にオモイははっと気が付いて、少し悩んでから口を大きく開いて根元まで一気に口に咥えると硬いおちんぽを唇でぎゅっと締め付けて頭を後ろに引いていく。学年だけでなくクラスの中でも数人から告白されるほどには可愛い顔の鼻の下が無様に伸びてまるでひょっとこの様な顔になっていく。おちんぽを咥えている口の中もせわしなく動き続けており、舌はカリに沿うように無限にぺろぺろと動き、窄まった頬もおちんぽを気持ちよくするのに一役買っていた。
どんどんどんっっ。
「おいっ! 誰かいるのか!」
扉の向こう側から先生の声が聞こえてくる。その声を聞いてオモイは涙目になりながら口を離して立ち上がり、かぴかぴになりつつあるおまんこを見せつけるように片足をあげる。
「お、お願いだから、出して……お父さんとお母さんに知られたら私殺されちゃう。しょ、処女あげるからっ」
割れ目の位置をおちんぽに合わせるとオモイは勢いよく腰を下ろす。
ぶちぶちぶちっっっ。
何かが破れる感覚がおちんぽから伝わってくる。そして、ぬめぬめとしていて温かく、締め付けの強い気持ちのいい所におちんちんがずっぽりとハマる。流石のユウマもこんな気持ちよさは知らず……びゅるるるるるるるるるっっっと勢いよくオモイの中にたっぷりと射精してしまった。
ユウマがゆっくりと腰を引くとザーメンの白色と鮮血が混ざってマーブル模様になったものがオモイの割れ目からどろどろとこぼれ出て行っている。
(約束は約束だから……グリッジ、頼める?)
『もちろんです。すでに上に待機させておりました』
窓の外から衣服が戻ってくる。キャミソールはないが帰るにはこれで十分だろう。衣服が戻ってくるとオモイは急いでそれを着始める。もちろん、その間も先生の声はヒートアップしており今すぐにでも扉を壊して入って来てしまいそうだ。
『話が途中になってしまいましたが……ユウマ様、私の考えを申し上げます。まずは――』
流石は大人。ユウマが考えもしなかった方法を提示してくれる。確かにそれならオモイでもこなせる。むしろオモイが一番適任に思える。オモイも心の底からそんなことはしたくないだろうからオモイへの復讐にもなる。ありがたい事にグリッジが短い間ですでに下調べまでしてくれているので反対する意味が無い。ユウマはグリッジの提案に乗ることにした。
「ど、どうしよう。どうしよう。こんなにびしゃびしゃで匂いも残ってたら絶対にバレちゃう」
「助けて欲しい?」
掃除道具の入ったロッカーから掃除道具を取り出して少しでも証拠を隠滅しようと掃除を始めていたオモイの動きがピタリと止まる。ユウマがぱちんっと手を叩くと床などに染みついていた2人の体液が全て空中に抽出されて水のたまになって浮き上がる。それを窓の外へ移動させると遙か彼方へと放り投げてしまう。これで先ほどまでここで行われていたであろう証拠がなくなる。
「あとは君が僕の計画に乗ってくれるなら空を飛んで家まで送っていってあげるけど」
「よ、よろしくお願いします」
オモイの判断は速かった。ユウマはオモイをひょいっと持ち上げる。怪我をさせてしまうと今後の計画に影響が出るので仕方なく丁重にお姫様抱っこだ。オモイの顔が夕日に染まって赤く見える。ユウマはそのまま2人分の荷物と共に窓から外へと脱出する。グリッジは言わなくてもしっかりと窓の戸締まりまでしてくれた。
「で、家どっち?」
「あっちです……」
ユウマは少しだけ嫌な気分になりながらもユウマも初めてになる空の散歩を楽しむのであった。
あとがきという名の語り
お世話になっております。とりあえず、毎日決まった時間にしばらくあげてみようかなということでこの時間にお送りしております。
エッチなゲームって皆様やったことありますかね? 私はいくつかあります。私が遊んだことのあるゲームがそうだったと言うだけなんですが……エッチなゲームの主人公って男が多い気がするんですよね。でもエッチな漫画とか小説だと男が主人公よりも女の子が主人公の方が多い気がするんですよね。
いや、私が触れてきた作品がそうだっただけでひょっとしたら割合は半々なのかもしれないですけれど……そこで私は思いました。短編なら女の子が主人公の方がよくて、長編なら男が主人公の方がいいのではないかと……
なので連載をするのであればと私は男を主人公に選んでみました。
そして、私事ですが、pixivの方からの引っ越しを少しずつ進行しております。
ただ、pixivでも連載をしているものがありまして……とりあえず、7月26日までは毎日18時に投稿をして、それ以降は1週間ほどpixivの連載に戻り、1週間したらまたこちらに戻ってくると言う形を取ると思います。
なのでとりあえず、これから少しの間、どうぞよろしくお願いいたします。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。