【承】
1. 密室の魔法、制服のままでの熱量
「……ここ、ホントに誰にも会わずに入れちゃったね」
「な? 姉貴の言った通りだろ」
ドキドキと胸を高鳴らせながら選んだお部屋のドアを開けた瞬間、二人は思わず声を上げた。
そこに広がっていたのは、普段の生活ではお目にかかれないような夢のような空間。白を基調としたアールデコ風のおしゃれな壁紙に、豪華なシャンデリア。そして何より目を引くのは、天井に鏡が仕込まれた、ふかふかの天蓋付きキングサイズベッドだった。
「わぁ……すごい! 可愛いお部屋……っ!」
普通のホテルとは違う大人びた雰囲気にテンションを上げる浩介と、お部屋の装飾の可愛らしさに瞳を輝かせる由海。天蓋のレースに触れてはしゃぐ由海の華奢な後ろ姿を見つめていた浩介だったが、あまりの愛おしさに耐えきれなくなり、後ろからぎゅっとその細い腰を抱きしめてベッドの上へと押し倒した。
「わっ……!? もう、浩介ったらHなんだから……」
「だって、由海が可愛すぎるのが悪いんだよ……っ」
あきれつつも嬉しそうな表情を浮かべる由海。重なる視線と体温。二人は吸い寄せられるように唇を重ね、甘く熱いキスを何度も、何度も繰り返した。
熱を帯びていく空気の中、浩介は由海の制服のプリーツスカートの中に思い切り顔をうずめた。午前中の部活動の熱気をかすかに残した、甘く甘酸っぱい由海特有の匂いが鼻腔を満たす。
「んやぁっ!? ちょ、ちょっと浩介、どこに顔入れて……っ、恥ずかしいからやめて~っ!」
顔を真っ赤にして浩介の頭をポカポカと叩く由海。
「だって……由海のすっごくいい匂いするんだもん……」
「だ、ダメ! 恥ずかしいんだからっ」
名残惜しそうに頭を上げた浩介だったが、紅潮した頬と、乱れた制服から覗く華奢な脚を目にして、いよいよ限界を迎えていた。
「ごめん由海……もう、我慢できない」
手早くゴムを装着した浩介は、制服を着たままの由海のショーツを膝まで滑り降ろした。
お互いに制服を纏ったままという、背徳的で甘酸っぱいシチュエーションの中、二人の若い熱い時間が走り出す。
「あっ……ふぅ、こうすけ……っ」
度重なるキスと浩介の手つきによって、すでに由海の幼いアソコはとろりと甘い愛液で濡れ広がり、受け入れる準備を整えていた。ゆっくりと宛がわれた浩介のモノは、滑らかに、すんなりとそのナカへと吸い込まれていく。
「んっ……っ! 入ってきた……っ」
148cmの未熟な身体でありながら、由海の膣内は浩介にとってまさに至高の空間だった。
入り口(前庭)のキュッとした愛らしい締め付けを抜けると、一旦フワッと広がる柔らかさがあり、その奥には優しく包み込むようなフワフワとした名器の締め付けが待っている。
「はぁっ、くっ……っ! 由海のナカ、すっごく気持ちいい……っ」
「んぅ……っ、こうすけの……奥まで、きてるよぉ……っ」
あまりの締め付けの良さにすぐ出しまわないよう、浩介は必死で理性を保ちながらゆっくりと腰を前後に動かそうと試みた。しかし、久しぶりの由海のぬくもりと、制服姿の背徳感、そして名器の極上の感触に昂りきった若さは誤魔化せなかった。
「あ……っ、ごめん由海、おれ……っ!」
「えっ……あっ、ひゃんッ……♡」
「ビュクッ、ビュクッ……っ!」
数回腰を振っただけで、浩介は果ててしまった。ゴムの膜越しに、ドクドクと伝わる熱い奔流。
あまりの早さに呆然とする浩介だったが、自分に抱きついたまま荒い息を吐く彼の頭を、由海は愛おしそうに撫でた。
「ふふっ……浩介、そんなに気持ちよかったんだ?」
「……うぅ、かっこ悪いところ見せてごめん……」
「ううん、うれしいよ♪」
まんざらでもない嬉しそうな表情を浮かべ、由海は浩介の唇にチュッと甘いキスを贈るのだった。
2. 青春のユニフォーム、立ちバックの衝撃
そのまま二回戦へ突入……といきたかったところだが、流石に早々にイッてしまった浩介のムスコはまだ柔らかいままだった。
「ねぇ、由海。……ユニフォーム姿、見たいな」
ふと思い出したように浩介がねだった。それは、先日念願のレギュラー入りが決まり、今日渡されたばかりの、由海の部活のユニフォームだった。
「えぇー? 今ここで着替えるの?」
「ダメ……? 見たいんだ、由海の晴れ姿」
「もう……しょうがないなぁ。サービスだからね? ここで着替えちゃうから」
クスッと笑った由海は、ベッドの上に立ち上がると、バサッと制服の上衣とスカートを脱ぎ捨てた。
148cmの華奢な体に、スポーツブラだけをつけた無防備な全裸に近い姿。そこから、大事そうにバッグから取り出した新品のユニフォームへと袖を通していく。ショーツは脱いだまま、スポーツブラの上からユニフォームのトップスを被り、ハーフパンツを履く。
その一連の健康的でどこか艶めかしい着替えの光景を目の当たりにしている間に、浩介のムスコはみるみるうちに完全復活を果たしていた。
「できた! ……どうかな、浩介?」
「……すごく、似合ってる。すっごく可愛いよ、由海!」
真っ直ぐな浩介の言葉に、由海は少し頬を染めながらも、彼の股間が再び大きく猛り立っているのを見逃さなかった。
「ふふっ……浩介のムスコさん、元気になってる。……ねぇ、2回目、早くしたいでしょ?」
由海は小悪魔のような笑顔を浮かべると、着替えたばかりのユニフォームのパンツを膝までスッと下ろした。
そして、ベッドの上に四つん這いになり、ぷにっとした小さく可愛らしいお尻を浩介に向けて突き出してみせる。
「……ッ!!」
「立ちバック……やってみたいんでしょ? いいよ……きて」
誘うような由海の言葉に、浩介の理性が弾け飛んだ。
新しいゴムを素早く装着し、四つん這いになった由海の後ろへと回り込む。立ちバックは二人にとって初めての挑戦だった。最初は角度が合わずにぎこちなく手探り状態だったが、角度がバチッとハマった瞬間、双方の口から甘い悲鳴が漏れた。
「あぐっ……あぁぁぁッッ!! すごい……後ろから、すごく奥まで入ってるぅ……っ!」
「由海っ……! ユニフォーム着てるのに、ナカがすっごく温かい……ッ!」
慣れてくると、動作は一気に激しさを増していった。
パンッ、パンッ!と、由海の柔らかく小さなお尻と浩介の腰が打つぶつかる生々しい肉体音が部屋に響き渡る。そこに、溢れ出る愛液が交じり合う「くちゅ、ぐちゅ……ッ」というエッチな水音が重なった。
「あっ、あっ、あぁぁぁっ♡ 浩介ぇっ、すごい、すごいよぉっ……♡」
「由海、大好きだ……ッ!」
後ろから由海のAカップの小さな胸を包み込むようにギュッと抱きしめ、体重をかけて奥へ奥へと突き込む浩介。ユニフォームの生地越しに伝わる体温と、ナカをうねる名器の締め付け。
「あぁぁぁーっ! いく、いっちゃうぅぅっッ!!」
「おれも……っ、由海、いっしょにいこう……ッ!」
「ビュクッ! ビュクビュクッッ!!」
「あはぁぁぁぁぁぁんッッ♡♡」
奥を激しく突かれ続けた由海が絶頂の波に呑み込まれるのと同時に、浩介も後ろから強く抱きしめたままゴム越しに膣内へと全精力を吐き出した。
二人の甘い喘ぎ声と熱い呼吸が、天井の鏡に映る二人の姿を優しく包み込んでいくのだった。
(【承】・完)