【承】
1. 浴衣越しの戯れ、熱を帯びる密事
「ん……っ、浩介……ぁっ」
ベンチの陰で抱き合い、深く熱いキスを重ねる二人。
浩介の大きな手がゆっくりと首筋から胸元へと滑り落ち、白地に青の朝顔が映える浴衣の上から、由海の胸を優しく包み込んだ。
浴衣の下に身に着けているのは、ラインが響かない和装用のごく薄いシームレス下着。
服の上からトップの先端が見えることはないものの、指先で触れられればダイレクトに硬い突起の輪郭が伝わってしまうほど薄い布地だった。
「ひゃっ……!? んん……っ」
手のひらから直に伝わる熱と刺激に、由海の150cmの華奢な体がピクッと可愛らしく跳ねる。
その愛らしい反応に意地悪く胸を揉みほぐす浩介に対し、由海も負けじと小悪魔な仕返しを試みた。浴衣の広い袖口と裾の隙間からすっと手を入れると、パンツ越しに浩介の大きく膨らんだムスコを優しく撫で上げてみせる。
「くっ……由海、お前……っ」
「ふふ……浩介だって、もうこんなに大きくなってる……」
暗闇の中、衣擦れの音と重なる荒い吐息。お互いを確かめ合うようなキスと撫で合いが、長く、甘く続いていった。
2. 月光に晒される秘部、とろける愛撫
じっくりと胸と股間をなぞり合った後、浩介が由海の耳元で低く囁いた。
「下……直接、触っていい?」
「っ……あ……。で、でも……今日、ずっと歩いてたから、汗かいてるし……においも……っ」
大人になったとはいえ、大好きな彼氏にそんな場所を見られるのはやはり恥ずかしい。遠慮がちに目を泳がせる由海だったが、浩介は「それが良いの!」と少し変態っぽい興奮を隠さずに即答した。
「あっ……ちょっと、浩介ぇ……っ!」
浩介の手が浴衣の裾をファサッと押し広げ、和装用下着のクロッチ(股布)へと直接伸びる。
大学生になっても変わらずパイパンのままの由海のアソコは、すでにこれまでの濃厚なキスと胸へのタッチだけでぐしょぐしょに濡れ広がり、薄い下着の生地を濃い色に染め上げていた。
「由海……すごいよ、もうこんなに濡れてる……」
「や、言わないでぇ……っ!」
指先でクロッチ越しに愛液の湿り気を感じながら、浩介はぷっくりと膨らんだクリトリスへ刺激を加える。
コリコリと指の腹で転がし、上下に優しく撫で回すと、由海は「あぅ、んんッ……♡」と腰を浮かせて快感に身を悶えさせた。
「直接……触るよ?」
「ん……っ……」
浩介はシームレス下着のゴムに指をかけ、膝のあたりまで一気に滑り降ろした。
無防備になった秘部へ、今度は素肌のまま指を2本、一気にナカへと挿入する。
「あぐっ……あぁぁぁっ! 浩介ぇッ、奥、きてる……っ!」
Gスポットと子宮口を的確に突くような、滑らかで力強い指使い。
度重なる愛撫とオナニーによって敏感に開墾された由海のナカからは、止めどなく溢れた蜜が太ももを静かに伝い落ち、浩介の手をびちゃびちゃに濡らしていった。
「見て、由海。こんなにトロトロだよ」
「ヤダ! 恥ずかしいの見せないでよぉっ……!」
蜜で濡れ光る自分の手を見せられ、顔を真っ赤にして浩介の胸に顔を埋める由海。
浩介は由海の脚をさらに左右へと開かせた。
木々の隙間から差し込む満月の月明かりが、由海の密かな秘部を鮮やかに照らし出す。愛液の蜜で濡れてキラキラと輝くそこは、もっと奥を欲しがるようにパクパクと小さく動いていた。
高校生の頃からの経験と度重なる自慰によって、膨らんだ大陰唇からはみ出る小陰唇(ビラビラ)は肉厚に育ちつつも、色素は薄く綺麗なピンクとわずかな黒ずみを帯びている。そして自慰の影響で丸くぷっくりと大きめに成長したクリトリス。その魅惑的な光景に浩介の理性が溶けていく。
「はぁ……っ、すっごく綺麗だよ、由海……」
浩介は指でそっと押し開き、ピンク色の内部をまじまじと見つめた後、そのまま顔を寄せて直接クンニを始めた。
「じゅる……っ、ぴちゃ……っ」
「あんッ♡ やぁっ、浩介ぇっ! んあぁぁぁっ♡」
静かな神社横の公園に、生々しく甘いHな水音が響き渡る。
繰り返される強い舌の刺激に、立ったまま浩介の頭を支えにしていた由海の膝はガクガクと限界を迎えて震えていた。
「も、もう無理……っ! 足、限界……倒れちゃうよぉ……っ!」
ついに白旗をあげた由海に、浩介は妖しく微笑む。
「じゃあ……シよっか。後ろ向いて」
「うん……っ」
由海は浴衣の裾を自分でぐっと持ち上げると、近くの太い樹木に両手を突いた。
キュッと絞られた帯から、丸みを帯びた85cmの豊満なお尻が突き出され、足を開いて準備完了の体勢をとる。
「……今日は、特別だよ。……そのまま、きて?」
「っ……!!」
ゴムなしでの生挿入を誘う由海の甘いおねだりに、浩介のテンションと欲望は最高潮へと跳ね上がるのだった。
(【承】・完)