【承】
1. 逃げ場のない更衣室、剥がされる尊厳
翌朝。鉛のように重い体を気力だけでなんとか起こし、由海は死んだような足取りで登校した。
休めば「約束を破った」と見なされ、写真をネットに拡散されて取り返しのつかないことになる——その恐怖と焦燥感だけが、かろうじて彼女の足を前へと動かしていた。
クラスメイトからの心配する声も、喉を通らない昼食も、一切頭に入ってこないまま迎えた放課後の部活動。
マネージャーとして必死に動こうとするものの、痛む体と虚ろな意識では普段通りの動きなどできるはずもなかった。見かねた顧問や先輩から帰宅を促されたが、由海は「最後までちゃんとしますから……」と震える声で拒否した。帰ってしまえば、どんな報復が待っているか分からないからだ。
そして——部活が終わり、男子部員が全員体育館を後にした瞬間、悪夢の第二幕が上がった。
「おい、こっち来い」
2年生の先輩4人に呼び出され、男子更衣室へと連れ込まれる。
扉は手際よく施錠され、窓のカーテンもきっちりと閉め切られた。外からは見えず、中からは絶対に逃げられない完全な密室。
「よし、服脱げ」
抵抗する間もなく、着ていた体操服を強引に剥ぎ取られる。
現れたのは、白と水色のストライプ柄という年相応で可憐な上下の下着姿。しかし、男たちにとってそれは格好の欲望の対象でしかなかった。
「へえ、可愛いパンツ履いてんじゃん」
パシャパシャと容赦なく焚かれるスマホのシャッター音。ホックを外されてブラジャーが奪われ、150cmの華奢な体に実った慎ましいCカップの胸が弄ばれる。ショーツの上から丸みのあるお尻を強く揉み叩かれ、まるで物のように扱われる屈辱に、由海は歯を食いしばって耐えることしかできない。
「パンツも脱がせろよ」
「嫌……っ! やめてください……っ!」
最後の抵抗として手で必死に秘部を隠すが、リーダー格の男が低い声で威圧した。
「あ? 手どけろよ。見えないだろ」
「っ……ひぐっ……あ……」
恐怖に震えながら手を退けると、昨日奪われたばかりの秘部があらわになった。昨日の過酷な輪姦と処女喪失のダメージが強く残り、痛々しく赤く腫れ上がっている。
「痛い……痛いよぉ……やめて……っ」
涙ながらに痛みを訴える由海の声など、興奮した男たちには一切届かない。2人が胸を揉みしだき、1人が傷ついた秘部を弄くり、もう1人がその無惨な姿を動画で撮影する。恐怖と痛みが全身を支配し、愛液など1滴たりとも滲み出てこなかった。
2. 刃の恐怖とパイパン化、繰り返される輪姦
「さて、そろそろ今日のメインイベントにするか」
1人の男がニヤニヤしながら、シェービングジェルとT字カミソリを取り出した。
「おい、動くなよ? 大事なところ切れちゃうかもしれないからな」
「え……っ、ヤダ……ヤダ!! なにそれ、何するの……ッ!?」
パニックになりかける由海だったが、ガッチリと両手両足を抑え込まれ、可憐な秘部に冷たいジェルが塗られる。
ジョリ……ジョリ……と静かな更衣室に刃物が肌を滑る不気味な音が響いた。逃げようと体を強張らせれば切られてしまう恐怖から、由海は涙を流しながら硬直するしかなかった。
数分後、うっすらと生えていた柔らかい産毛すらも全て削ぎ落とされ、由海のアソコは完全に毛のないパイパン状態へと変えられてしまった。
「うわ、めっちゃツルツルじゃん! 最高!」
「うぁぁぁぁあんッ……っ! ううっ……っ!」
感情が崩壊し、声にもならない悲鳴を上げて泣きじゃくる由海。
だが、男たちは悲しむ彼女を嘲笑いながら、手慣れた様子でズボンのベルトを外し始めた。
「じゃあ、今日は俺からな」
中央のベンチに乱暴に押し倒され、剃り上げられたばかりの剥き出しの秘部へ、極太の肉棒が容赦なくズブズブと押し込まれていく。
「ひぎぃッ!? 痛いっ、痛いぁあッ!!」
乾ききった粘膜が擦れ合う強烈な激痛と、体内を汚される生理的な気持ち悪さ。
どれだけ由海が泣き叫び、許しを請うても、男は己の欲望を満たすためだけに力任せのピストンを繰り返した。
絶頂直前、膣から引き抜かれた肉棒が由海の顔の前に突き出され、大量の精液が口元や顔面へ目掛けて勢いよく発射される。
「あーあ、全部飲めなかったな。後で罰ゲームね」
1周目が終わり、拒絶する暇もなく次の男が被さってくる。
2周目に入ると、男たちは由海を無理やり立たせ、ロッカーや窓に手をつかせた「立ちバック」や、ベンチにお尻を高く突き出させた屈辱的な体勢で襲いかかった。
「やめてよぉ……っ! もう中には出さないで……お願いだからぁッ!」
必死の懇願も虚しく、生のまま奥深くまで貫かれ、次々と熱い精液を膣内へと注ぎ込まれていく。
過酷な3周目が終わる頃には、由海の意識は朦朧とし、精液と涙でグチャグチャになったまま放心状態でベンチに横たわっていた。
3. マジックペンの栓、枯れた涙
「おい、このままじゃ精液垂れて部屋汚れるじゃん」
「じゃあさ、これでアソコに栓しようぜ」
満足した男たちが取り出したのは、由海が部活のスコア付けなどで毎日使っている、黒の太い油性マジックペンだった。
しかも、1本ではなく5本。
「ヤダ……ヤダ! そんなの入れないで……っ! お願い、やめてよぉッ!」
泣き叫びながら必死に手で覆うが、容易く弾き飛ばされる。
精液が溢れ出し、赤く腫れ上がった由海のアソコへ、太いマジックペンが1本、また1本と強引にねじ込まれていく。
「痛いぁッ! 入らない、痛いのぉぉッ!」
「お、4本入った! あと1本……よっ、と!」
「あぐぁぁッ……!!」
5本目のマジックペンがメリメリと押し込まれ、異物感と激痛で由海の目が大きく見開かれた。
「ウケる、マジで5本入ったわ! 写真撮っとけ!」
スマホのレンズに向けられ、由海は両手で顔を覆って最後まで惨めな抵抗を試みるしかできない。
撮影が終わると、男たちは用済みと言わんばかりにマジックペンを1本ずつ引っこ抜いた。壊れた栓から、ドロッとした精液が勢いよく溢れ出す。
「おい、早く女子更衣室に戻れよ。お前がいつまでもここにいたら俺たちが帰れねえだろ?」
冷たく言い放たれ、ボロボロの体で男子更衣室から追い出された。
隣の女子更衣室へフラフラと逃げ込んだ由海は、床に倒れ込んだまま、もう涙すら出ない状態でただ呆然と天井を見つめていた。
校内に最終下校時刻を告げる放送が寂しく響き渡り、ようやく重い体を動かす。
自分の愛液と男たちの精液で汚れきったストライプの下着を濡れた秘部に無理やり穿き直し、制服を着て、亡霊のように学校を後にした。
帰宅後、家族に気づかれないよう静かに風呂場へ直行し、シャワーの温水で膣内の精液を必死に指で掻き出し、体を擦り切れるほど洗った。夕食を食べる気力も湧かず、そのままベッドに倒れ込むようにして泥のように眠りについた。
しかし——翌朝、枕元で震えたスマホを開いた由海の目に飛び込んできたのは、またしても血の気が引くような残酷な命令だった。
『今日は下着禁止な! 付けてきたらお仕置きだ。脱いだ下着は持ってこいよ』
「……あ……っ……」
由海の手からスマホが滑り落ち、部屋の中に虚しい音だけが響くのだった。
(【承】・完)