※この作品はR-18です。

妄想淫猥運命論   作:ジョン・ドゥドゥ

12 / 34
竜の魔女、完堕ち

 

 一方その頃――――。

 

 唐突な空間転移によって、目の前でマスターたるあなたが姿を消した瞬間、ジャンヌ・ダルクの頭には激しい衝撃と戦慄が走った。

 

「マスター……っ!?」

 

 あなたへと伸ばした手が空をきる。これは、聖杯に仕掛けられた罠か。

 咄嗟に祭壇へと駆け寄ったジャンヌであったが、そこに鎮座していた黄金色の杯に触れた瞬間、目の前から感じていた異常・魔力の気配が、まるで霞のように消えてしまう。今の杯からは、なんの気配も感じられない。

 これはただの精巧な偽物。侵入者を誘い込むための罠だったのだ。

 

「おのれ、汚い真似を……ッ!」

 

 絶対の信頼を寄せる主を奪われたことへの猛烈な怒り、そして自らの甘さに対する激しい悔根。聖女の面影を置き去りにした憤怒の表情で、ジャンヌは偽りの聖杯を愛槍の柄で叩き潰し、粉々に砕き割った。

 すぐさま彼女は目を閉じ、全霊で魔力を活性化させてあなたの魔力波長の捜索を開始する。

 しかし、オルレアン城内を無慈悲に満たす悪性魔力の残滓と瘴気が、あなたの微弱な反応を容赦なく掻き消そうと邪魔を立てていた。普通であれば探知など不可能なほどの悪条件。しかし、あなたと彼女の間には、幾度も身体と魂を深く交ね合わされたことによって刻まれた、常人では考えられないほど強固で濃密な契りの線が通っていた。

 やがてジャンヌは、その魂の絆の糸をたぐり寄せるように、重苦しい瘴気の中を疾走し始めた。

 

「待っていてください……マスター。今、すぐに向かいますから……!」

 

 彼女の足は、敵の本丸からさらに奥へと伸びる、別棟の不気味な尖塔へと向かっていた。そこは、立香やアルトリアたちが死闘を繰り広げている正面の戦場とは、城郭全体を挟んでちょうど真反対に位置する場所であった。あなたの放つ魔力反応は、間違いなくこの尖塔の地下深くから伸びてきている。

 ジャンヌは迷いなき走りで回廊を渡り、尖塔の重厚な入口へと辿り着くと、バンッッ―――!! と、その扉を蹴破り、内部へと踏み込んだ。

 静まり返った室内には、錆びついた槍や拷問道具、そして太い鎖や縄の束が山のように積み上げられていた。その光景を目にして、ジャンヌはここが城の防衛施設などではなく、捕虜を監禁・拷問するための監獄であることを即座に悟った。

 油断なく室内を見渡すと、部屋の一角には頑丈な鉄の扉が存在していた。扉の上部には、古びた銀色の銘板が掲げられていて、そこには不吉な文字が刻まれていた。

 

『―――この先に入る者、一切の嘘偽りを捨てよ』

 

 侵入者の心を挫き、精神を揺さぶるための警告。

 しかし、主を求めるジャンヌの瞳には、一切の迷いも怯みも浮かばなかった。

 

「私の……マスターを想うこの気持ちに、嘘偽りなどただの一片も存在しません!」

 

 凛とした声を響かせ、ジャンヌは迷わずその手で重い鉄扉を押し開いた。

 扉の先には、地下深くへと続いていく暗い螺旋階段が広がっていた。壁に掲げられた数本の蝋燭が、不気味にゆらゆらと揺れながら階下の闇を頼りなく照らしている。

 ジャンヌは聖旗を握り直し、物怖じすることなく、主の囚われる地下牢へと向かって螺旋階段を駆け下りていった。

 

 螺旋階段を時計回りに一周するほど降りていくと、その途中で再びジャンヌの眼前に重々しい扉が立ちはだかった。

 扉の上部に埋め込まれた銘板には、先ほどとは異なる冷酷な文言が刻み込まれている。

 

『―――この先に立ち入る者、一切の武具を捨てよ』

 

 ジャンヌは一瞬、力任せにこの扉を蹴破って先へ進もうかと足に力を込めた。

 しかし、先ほどの本丸で仕掛けられていたあの精巧な空間転移の罠の記憶が、彼女の脳裏を過る。これは間違いなく、竜の魔女がこの地下監獄全体に張り巡らせた悪辣な結界魔術の一種なのだ。この手の呪念を帯びた制約を無視して強行突破を試みれば、術式が発動し、自分自身やあるいは囚われているマスターにどのような致命的なペナルティや呪いが課されるか分からない。

 そのペナルティがどのようなものか、あるいは呪術を解除する術がないかを検証している時間すら、今のジャンヌには心底惜しかった。一刻も早くマスターの元へ辿り着かなければならない。ジャンヌは悔しさに唇を噛み締めながら、銘板の文言に従う決断を下した。

 ペナルティの発動を防ぐため、武器を単に霊体化させて隠すことすら避け、手にしていた愛用の聖旗、そして腰に差していた護衛用の剣を完全に実体化させたまま、扉の外側の壁へと静かに立てかける。これで、彼女の手元からは一切の武具が失われ、完全なる徒手空拳の状態となった。

 ジャンヌが扉の取っ手に手をかけて押し開いてくぐり抜けると、何事も起こることなくすんなりと先へ進むことができた。ひとまずトラップを無事に通過できたことを確信し、彼女は息を整えると、暗がりの中を階下へと続く螺旋階段に沿ってさらに深く駆け降りていった。

 

 そうして暗闇の中をひたすらに降りていくと、案の定、再び三度目となる扉が彼女の行く手を阻むように現れた。

 その扉の銘板に刻まれていたのは、あまりにも露骨で、辱めに満ちた要求であった。

 

『―――この先に立ち入る者、一切の衣を捨てよ』

 

 すなわち、この先へ進みたければ、身に纏う全ての衣類を脱ぎ捨て、全裸になれと命じているのだ。

 

「な……ッ!?」

 

 その卑劣極まりない文言を目にした瞬間、ジャンヌの胸の中に沸き立つ憤怒と屈辱は、腹の底から煮えくり返るほどに燃え上がった。己をどこまでも嘲弄し、聖女としての尊厳を泥足で踏みにじるような悪意。

 しかし、それでもなお。

 彼女の胸の内に渦巻く、マスターを救い出したい、という切実で圧倒的な想いは、己の羞恥心や尊厳など遥かに凌駕していた。

 

「……マスター。今……助けに行きます……!」

 

 ジャンヌの瞳に迷いの色は一切なかった。彼女は指先を己の衣服へと伸ばし、命じられるがままに一枚一枚、衣を脱ぎ捨てていった。

 上半身を保護していた甲冑と胸当てを外し、冷たい石床の上に音を立てて崩し落とす。続いて、額を飾っていた金属製の額当てを外し、首元を覆っていた黒いインナーの襟を寛げていく。サラリと布地が滑り落ちるたびに、今まで重厚な衣類の中に隠されていた彼女の肉体が、薄暗い燭台の光の中に露わになっていった。

 上半身の布地をすべて脱ぎ去ると、そこには97センチという、聖女と呼ぶにはあまりにも豊満で魅力的な乳房が露わとなった。張りつめた皮膚から覗く二つの白桃のような乳房は、下着の圧迫から解放されたことでたゆんと重々しく揺れ動き、その頂点に位置するピンク色の綺麗な乳頭が、地下の冷気に触れてキュッと硬く尖り始める。

 ジャンヌは頬を赤く染め上げ、荒い吐息を漏らしながらも、止まることなく下半身の衣類へと手をかけた。

 腰回りを覆っていた甲冑の帯を解き、脚を包んでいた黒いタイツと下着を一度に膝下まで引き下ろしていく。滑らかな太ももから、引き締まったふくらはぎ、そして華奢な足先へと布地が脱ぎ捨てられ、ついに彼女の全身からは何一つ遮るものがなくなった。

 そこに佇んでいたのは、一切の隠し事のなくなった、完全なる裸体のジャンヌ・ダルクであった。

 キュッと引き締まったウエストから一転して、豊満に丸みを帯びた安産型の臀部。その二つの尻肉の狭間からは、割れ目から覗くピンク色の柔らかい秘所が、無防備に湿り気を帯びて晒されている。聖女の誇りと清廉さを象徴するはずだった美貌とは裏腹に、その肉体はあまりにも雄を狂わせる、淫らでいやらしい雌の魅力を極限まで放っていた。

 

「くっ……はぁっ……はぁっ……!」

 

 全身を包む冷たい空気と、己が全裸であるという生々しい屈辱感に全身の肌を赤く染め上げながらも、ジャンヌは固く拳を握り締め、マスターの元へと続く扉の取っ手へとその震える手を伸ばすと、扉は何事もなく開けられて、そのまま通過することができた。

 何一つ身に纏うもののなくなった姿で、ジャンヌは冷たい空気に満ちた螺旋階段をひたすらに駆け下りていく。一段降りるごとに、たわわに実った爆乳が重々しく大きく跳ね揺れ、その頂点にあるピンク色の乳頭が冷気に晒されてどこまでも硬く尖っていく。引き締まった腰の下で弾む豊満な二つの尻肉もまた、走る衝撃に合わせて生々しく波打ち、その狭間からは彼女の秘所が無防備に愛液を滲ませながら剥き出しになっていた。全裸で走る羞恥と屈辱に顔を赤く染め上げながらも、彼女の瞳にはマスターを救い出したいという強い一心だけが宿っていた。

 

 やがて螺旋階段の最下段へと辿り着き、ジャンヌは地下監獄の最深部へと入るための最後の前室へと足を踏み入れた。

 その部屋の最奥には、これまでと同様に一基の頑丈な扉が立ちはだかっており、その上部には不吉な銀色の銘板が設置されていた。そこに刻まれていた文言を視線で追ったジャンヌは、思わず息を飲んだ。

 

『―――この先に立ち入る者、一切の恥辱を捨てよ』

 

「……恥辱を、捨てよ……?」

 

 その抽象的で不気味な問いかけの意味を図りかね、ジャンヌが困惑の表情を浮かべて周囲を見回した時、彼女の視線は扉のすぐ脇の薄暗がりにぽつんと置かれた小さな麻袋へと留まった。その口は開かれており、中にはいくつか嵩張ったものが詰め込まれているのが見て取れる。

 不安に胸を騒がせながらも、ジャンヌは膝をつき、その指先を麻袋の中へと差し入れて中身を一つずつ手元に取り出していった。

 まず出てきたのは、透明な冷水で満たされた小さな水差しが一つ。

 さらに、甘く官能的な香りを放つ濃厚な香油が満たされた小さな小瓶が一つ。

 そして最後に、袋の底から彼女の手が掴み出したのは、生々しい肉脈と怒張した脈動まで精巧に彫り込まれた、極太の男性の陰茎を模した一本の張り型であった。

 まさか、という戦慄がジャンヌの背筋を駆け抜ける。彼女は慌てて麻袋の底を丸ごとひっくり返した。すると、不吉なカサリという音を立てて一枚の汚れた紙切れが床へ落ちた。膝をついてそれを拾い上げて検分する。そこに躍っていたのは、インクの滲んだ下手くそなミミズ文字であった。

 

『―――お小水を水差しに入れて、水差しを扉のくぼみにはめ込みなさい。中に入れるのは、いやらしい雌汁でも可』

 

「なっ……!?」

 

 ジャンヌが戦慄を込めて目の前の扉に視線を走らせると、銘板のすぐ下、大人の拳より一回り大きい程度の意図的な窪みが穿たれていた。その底を覗き込めば、一定の重量や液体の重みを検知して動く感圧板のような金属の凹凸がしっかりと組み込まれている。

 つまり、だ。この最後の扉を開くための試練―――それは、己の排泄物である尿か、あるいは性の歓喜によって溢れ出る雌汁をその手で水差しに満たし、捧げ物として窪みへセットせよという、どこまでも陰惨で悪趣味な辱めそのものであった。

 

「どこまで……人を、女をコケにすれば気が済むのですか……ッ!」

 

 腹の底から煮えくり返るような激しい屈辱と怒りが、ジャンヌの胸を焼き尽くさんばかりに渦巻く。全裸で立たされていることだけでも腹立たしいというのに、排泄や淫らな体液の採取を強制するなど、女を女思わないおぞましい暴挙であった。

 しかし―――「嘘偽りを捨てよ」と刻まれた最初の扉をくぐり抜けた時点から、今のジャンヌの魂には思考の迷いも、行動の躊躇いも一切存在していなかった。

 どれほど自らの尊厳が踏みにじられようと、どれほど惨めな姿に落とされようと、最愛のマスターを救い出すという唯一無二の目的に比べれば、己のプライドなど羽毛よりも軽い。

 

「マスター……待っていてください……!」

 

 ジャンヌは歯を食いしばり、覚悟を決めた瞳で手元の道具へと手を伸ばした。

 まず、水差しの中に満たされていた冷水を一気に煽り、その喉へと流し込んで器を完全に空にする。冷たい感覚が腹に広がるのを感じながら、続いて彼女は小さな香油の瓶の蓋をそっと開けた。

 途端に、室内へ甘く妖しい濃厚な芳香が立ち上る。それはマスターと濃密に身体を重ね合い、雌としての本能を極限まで暴かれた際に、己の膣口から溢れ出させたあの淫らで濃厚な香りと、恐ろしいほどに瓜二つであった。

 

「……これは、マスターを救うため。……いいえ、違います。私は、あのお方の……ご主人様の雌だから……」

 

 ジャンヌは震える吐息を漏らしながら、自らの内にある羞恥を押し殺すように、けれどもその瞳に純真で狂おしいほどの愛を宿らせて呟いた。

 自分を正当化するための言い訳などではない。ただ愚直なまでに深く根差し、幾度も身体を交ね合わせることで刻み込まれた、あなたに対する絶対的な恋慕と、抗いようのない隷属の誓い。それが今の彼女の全身を支えていた。

 

「私の身も、心も、この肉体のすべて……排泄物も、淫らな液体のひとつすら……最初からすべて、ご主人様のものです……ッ♡」

 

 決意を口にしたジャンヌは、小瓶に満たされていた香油を自らの手のひらへドロリと開けると、躊躇なくその手に塗れた液体を己の全裸の身体へと塗りたくり始めた。

 

「んんっ……!? あ”ぉ”……♡」

 

 途端に、まるで発情期の最中にある雌奴隷が撒き散らすような、生々しく甘く汗くさいフェロモンの匂いが一気に立ち上り、彼女の鼻腔を激しく突いた。ひんやりと冷たく、滑らかな感触の液体が、白く美しい肌を滑り落ちていく。ジャンヌは熱い吐息を漏らしながら、全身に満遍なくそれを馴染ませるように、自らの手のひらを這わせた。

 たわわに実った乳房を包み込み、硬く尖ったピンク色の乳頭を滑らかな指先で丁寧に捏ね繰り回す。キュッと引き締まったウエストから、丸みを帯びた二つの豊かな尻肉、そして太ももの内側へと油を滑らせていく。

 そして彼女は、意を決したように太ももを大きく開くと、ぬめぬめと光る指先を己の秘所、愛液で湿り始めた柔らかい膣口の中へと、ズブズチと深く突き入れさせた。

 

「んぉ”ぉっ”ッッ”♡♡♡♡♡」

 

 漏れ出そうになる淫らな声を耐え忍ぶため、ジャンヌはぎゅっと固く歯を噛み締めた。

 しかし―――その香油には、正気を徐々に溶かす悪質で強力な媚薬の効果でも仕込まれていたのだろうか。

 塗り付けられた皮膚の表面から、じんわりと内側に向かって狂おしいほどの熱が伝播し、彼女の全身の肌はたちまち桃色に染まってじんわりと 汗を滲ませ始めた。指を滑らせていた膣内からは、香油の滑りとは明らかに異なる、自発的なトロトロとした熱い愛液が溢れ出し、指の動きに合わせてぐちゃぐちゃと浅ましい水音を奏で始める。

 それどころか、己の肌に手を滑らせて液を馴染ませるという行為そのものが、媚薬の毒と相まって跳ね上がった性感をダイレクトに刺激していった。

 

「あ”……ぁ”ッ”♡♡ やだ……手が……指が……止まらな……ぉっ”ッ♡♡」

 

 自らの身体を撫で回し、秘処を抉り深める自慰の手つきは、もはや己の意志では制御できないほどに熱を帯び、激しさを増していく。

 内側から煮え立つような強烈な性愛の波に脳髄を犯され、ついにジャンヌは我慢の限界を迎えた。硬く結んでいた口を半開きに解くと、聖女の尊厳を完全に置き去りにした、卑しい雌そのものの絶頂をねだるようなオホ声の喘ぎ声を、地下の静寂の中に撒き散らし始めたのだった。

 

「んほぉ”ッッ”……♡♡♡ ぉお”おっおぉ”……♡♡♡ はぁーっ、はぁーっ……ご、ご主人様……♡♡♡ お股が……お股が熱くて……おかしくなりそう……ッ♡♡♡」

 

 脳髄を直接灼くような媚薬の熱と、自らの手で愛撫し続けることで跳ね上がった凄絶な性感は、ジャンヌをかつてない狂乱の淵へと突き落としていた。

 

「ぉぉおぉ”ッッ……♡♡♡ あっづぃ……あづいのぉっ……♡♡♡♡」

 

 最早、香油を塗るという当初の名目は霧散し、彼女の手つきは完全に己の快楽のみを追求する、貪欲で淫らなオナニーへと変貌を遂げていた。爆乳を爪が立つほど強く掻き毟り、秘処に突き入れた指は、溢れ出る愛液と香油が混ざり合ったドロドロの液体を撒き散らしながら、激しく最奥を抉り続ける。

 ジャンヌは、その昂り続ける性欲をさらに限界突破させるかのように、自ら進んで淫靡な空想の深淵へと耽溺していった。

 

 ―――薄暗い森の中、木の幹に押し付けられ、あなたの凶悪な亀頭だけを膣口に突っ込まれて中出しされた、あの野性味溢れる交わりの熱。

 ―――マリーと共に並べられ、あなたの前で性奴隷としての調教を施され、雌としての敗北感を快楽へと昇華させられた、あの屈辱と恍惚の日々。

 ―――同じ聖女であるマルタの前で、あなたの前で恥じらいに顔を染めながらも小水を放ち、尊厳を完全に破壊された、あの背徳の瞬間。

 

 この歪んだ特異点で行ってきた、あなたとのあらゆる淫らで、冒涜的で、背徳的な性行為の記憶が脳裏を駆け巡る。

 そのひとつひとつを思い起こすたびに、聖女ジャンヌ・ダルクは、あなたに対する従属的な肉便器としての歪んだ名誉と、狂おしいほどに濃厚な情愛が、胸の奥底からマグマのように込み上げてくるのを感じていた。

 

「私はぁ”っ”……あの方の……ご主人様の、肉便器ぃ”っ……♡♡♡ 性玩具……オナホ嫁ぇぇ”ッ”……♡♡♡」

 

 ジャンヌはついに、残っていた一片の理性も、聖女としての矜持も、一切合切かなぐり捨てた。  

 あなたへの狂信的な愛を口にしながら、肉便器兼オナホ嫁として、この世の終わりのような凄絶ないやらしさで、全身を痙攣させ、のたうち回らせ、体を乱し続ける。

 

「ほぉぉ”ぉっ”っぉ”おお♡♡♡♡」

 

 口からは、最早人語の形を成さない、喉を潰した獣のような、浅ましく淫らなオホ声の喘ぎ声が、止まることなく漏れ出し続ける。

 そのあまりに破廉恥で、堕落しきった自慰の光景は、まるでこの地下牢の主人である竜の魔女、ジャンヌ・ダルク・オルタがその場でオナニーをしているかのような、毒々しく、悍ましいまでのいやらしさを放っていた。

 

 やがて、全身の神経が焼き切れるほどの性感が最高潮に達しかけた―――まさにその寸前。

 ジャンヌは混濁した意識の中で力を振り絞るの、床に置かれた空の水差しの口に向けて、その豊満な尻を深く腰を落とした。愛液でドロドロに濡れそぼった膣口を、水差しの細い口へと正確に、無防備に向ける。

 直後、たえきれなくなった堰が崩壊するように、ジャンヌの膣口から大量の愛液が、凄まじい勢いで噴射された。

 じゅぼぼぼぼ……!!

 

「オほぉ”ぉおッッっお”おぉ♡♡♡♡♡」

 

 聖女の面影を完全に置き去りにした、獣じみた凄絶な喘ぎ声を撒き散らしながら、彼女の体液が水差しの中へと叩きつけられる。

 

「んギィッ……♡♡♡ まだ……まだ出るのぉぉ”ぉッ”……♡♡♡」

 

 そして、それに続けて、水差しの中に入っていた水を一気飲みした効果が、ここぞというタイミングで発揮された。

 溢れ出た愛液を追うように、今度は尿道から、勢いよく小水が迸った。

 

「んおぉ”ぉぉ”ッ……♡♡♡ 出てる……オシッコ、出てるのぉぉッ……♡♡♡」

 

 膣から溢れる愛液と、尿道から放たれる小水。その全てが水差しの中に溜まっていく、解放的で、かつこれ以上ないほど背徳的な性愛の感覚に、ジャンヌは全身をビクビクと激しく身震いさせた。

 己の尊厳を自らの手で、そして最も卑しい排泄行為によって完璧に貶めたという事実に、彼女の魂は破滅的なまでの恍惚に包まれる。

 

「はぁっ……はぁっ……♡♡♡ 聖女……ジャンヌ・ダルク……ご主人様のことを想って、こんな、いやらしい雌汁とオシッコを……一緒に撒き散らす、ただの雌豚に堕ちましたぁ”っ……♡♡♡」

 

 全裸で、自らの体液を撒き散らしながら、ジャンヌは最愛のマスターを求め、この上ない羞恥と歓喜の中で、自らの尊厳を完全に否定する汚言を、蕩けた表情で呟き続けるのだった。

 

 

 

 

 ジャンヌが地下牢の前室で自らの尊厳を自らの手で踏みにじり、恥辱の限りを尽くしていく、まさにその最中―――彼女よりも先んじて恥辱の極みへと到達し、さらなる性愛の狂乱と高みへと昇り詰めようとしている者たちがいた。

 地下牢の最奥、土壁に覆われた不気味な一室から、いくつもの生々しい音が混ざり合い、重く湿った空間全体へと絶え間なく反響していた。

 ドスッ、ドスッという激しい肉と肉が衝突し合う重低音。

 クチュ、ぐちゃぐちゃと愛液が跳ね飛ぶ不快で破廉恥な水音。

 そして―――人語を完全に忘れた獣のような喘ぎ声と、自らを貶め、雄に平伏するいやらしい雌奴隷の狂おしい叫び声であった。

 

「ほぉぉ”ぉっ”っぉ”おお”おおっ”♡♡♡♡♡♡ おちんぽォ”ォォ”ッ”ッ♡♡♡♡♡♡♡」

 

 固く閉じられた地下牢の一室の中で、竜の魔女、ジャンヌ・ダルク・オルタは、あなたからの激しい責め苦の前に完全に屈伏し、獣のように咆哮しながら濁音の混じった無様なオホ声の喘ぎを叫び続けていた。

 彼女は荒々しく削り出された土壁に両手を強くつき、豊満な腰を思い切り高く突き出す格好を余儀なくされていた。その体勢のまま、あなたの太く怒張した凶悪な陰茎によって、肉体の最奥―――子宮口を何度となく、激しく、休む間もなく穿たれ続けていたからだ。

 二人の雄雌は互いに全裸となり、ただひたすらに底のない肉欲を交わし合う。

 あなたが腰を打ち据えるたびに、オルタの脅威の容積を誇る爆乳が「たゆん、たゆん!」と激しく跳ね揺れ、その先端の紫赤色の乳頭から汗と愛液の飛沫が飛び散る。肉厚な二つの尻肉は、あなたの打ち付ける腰の衝撃を受け止め、生々しい赤みを帯びて波打っていた。まさに竜の魔女としても、聖女の別側面としての威厳など微塵もない、性奴隷の極みと化したいやらしい雌の肉体が、狂乱の中で激しく揺れ動いている。

 

「入ってるぅぅ”ぅ”♡♡♡ おちんぽがぁ”っ”♡♡♡♡♡ 私のいちばん奥にまできでるっっ♡♡♡ 深すぎるのぉ”ぉ”ッっほぉぉ”っ♡♡♡♡♡」

 

 あなたの凶悪な陰茎が容赦なく膣内を掻き乱し、最奥を激しく突き上げるたび、彼女の狭い膣壁は歓喜に震えて固く締め付けられた。

 ズドッ、ズドスッ! と極太の肉茎が収められる度に、激しい摩擦と快楽に耐えきれなくなったオルタの膣口からは、濁った滑らかな雌汁が勢いよく吹き出し、あなたの太ももや地下牢の冷たい土床へとぐちゃぐちゃに噴き散らされていく。

 

「お”おっおぉ”ぉ”♡♡♡♡ すっっごいわ♡♡♡♡ 最低よ、あんた……♡♡♡♡ この魔女の体を……あなたのおちんぽで……♡♡♡♡ ぐちゃぐちゃの雌奴隷に破滅させなさいッ♡♡♡ っほぉぉ”っっ”ぉ♡♡♡♡」

 

 聖杯の力も、人理の敵としての自覚も、聖女への筆舌にしがたい怨嗟の念も、すべて快楽の渦の中へと溶け去る。

 オルタはただあなたという絶対的な雄の突き上げる肉棒の前に、ただひたすらに身を委ねて淫らな叫びを上げ続けた。

 後ろから打ち据えるたび、弾力に満ちたオルタのたわわな女体と爆乳が、生々しい重量感を伴って不埒に揺れ動く。あなたは背後から伸びやかなその爆乳を両手で力任せに鷲掴みにすると、肉を指の隙間から押し出すようにして千切れんばかりに強く揉みしだいた。

 

「オお”ぉ”ぉ”♡♡♡♡ あはぁッ、揉まれてる……♡♡♡ 最低の雄の大きな手で、私の大きすぎるおっぱいが潰されちゃうぅぅッ♡♡♡♡

 もっとぉぉ”っ”、乱暴にしなさい♡♡♡♡ このおっぱいはね♡♡♡ あなたみたいな強大な雄様に揉まれて、発情した雌牛みたいに犯されるために大きく育ったのよぉ”ぉっ”♡♡♡♡♡♡」

 

 自らを発情した雌牛と呼び、嘲笑うように、けれど快楽に蕩けきった瞳であなたを激しく煽り立てる。

 彼女の挑発に応えるように、あなたは腰の動きをさらに加速させ、猛然と、暴力的なまでの速度で腰を振り立てた。凶悪なまでに怒張した陰茎が、熱く湿りきった膣壁のひだを強烈に擦り上げていく。

 そのあまりにも生々しく濃密な締め付けと性感は、不覚にもあなたがこれまで抱いてきたどの雌奴隷よりも強烈で、凄絶なものであった。擦過し、通り過ぎていく己の陰茎を追うように、彼女の膣壁は生き物のように蠢き、這い回り、あらゆる方角からあなたの肉茎へと怪異的なまでの快楽を絡みつかせてくる。

 あまりの絶頂の予感に、あなたは腰を激しく振りながら、思わず二度、三度と陰茎をピクピクと大きく震わせた。

 その拍子に、陰茎の先端から濃厚な先走りが勢いよく飛び出し、オルタの子宮口の直前―――彼女の最奥へと直接吹き叩きつけられた。

 

「あぁ”ぉぉっ”ぉ♡♡♡ あ”ぁぁ”ッ……いま……何か、おくに出てきた……♡♡♡♡」

 

 雑で乱暴な、未完成な最初の中出しの感触。

 それに気づいた瞬間、オルタは破滅的な歓喜にその美貌を歪ませた。

 

「あはっ……♡♡♡♡ 最低っ、最低じゃないの、あんたッ……♡♡♡♡ まだ精液でもない先走りなのに……そんなに私のナカが気持ちいいのぉッ……♡♡♡♡

 いいわ、出しなさい……♡♡♡ その凶悪なおちんぽの中身を、全部私の膣奥にぶちまけて……♡♡♡♡ 私を本物の種付け雌豚に仕立て上げなさいよッ……♡♡♡」

 

 舌をダラリと垂らし、淫猥極まる言葉を幾重にも並べ立ててあなたを煽り散らす竜の魔女。

 その煽りを受けて、あなたの中でギリギリまで押し留められていた理性の堰が完全に叩き壊された。

 あなたはオルタの肉厚で柔らかい尻肉へと己の体を強引に密着させると、先ほど跳ね飛んだ先走りの汁を追うように、陰茎の内側で狂暴に渦巻いていた精液の奔流を、一気に解放した。

 ドクッ……! ドククククッッ―――!!!

 

「おっほぉ”ぉっ”ぉ”ぉおぉ”ぉっ””ぉ”おっ”ぉ”♡♡♡♡♡」

 

 膣の最奥、子宮口を直接叩き割るような圧倒的で濃厚すぎる吐精の衝撃。

 オルタは獣よりも無様で、生々しくいやらしい、人語にすらならない甲高いオホ声を地下牢内に響かせ、全身をガクガクと小刻みに震わせた。

 二つの爆乳をあなたの手の中で好き放題に揉み潰され、変形させられながら、竜の魔女は、己が世界を焼き尽くす魔女から、ただ一人の雄に種をつけられる惨めな雌奴隷へと完全に堕ちていく、至高の倒錯的な性感へとどこまでも深く沈んでいく。

 膣内に勢いよく迸る怒涛の吐精―――その灼熱の熱量と狂おしいほどの性愛の感触に、オルタは破滅的な歓喜にただただ浸り切っていた。

 かつて狂気の妄想の果てに切望していた、あなたという精強な雄からの容赦ない膣内射精。それは、彼女の内に残されていた雌としての最後の一片の倫理観すらも、粉々に叩き砕くものであった。

 理性の一片までもが極上の性愛に溶けていく中、オルタは絶頂を迎えたばかりであるにもかかわらず、その貪欲な膣壁を蠢かせ、あなたの陰茎を締め付け始める。

 

(あぁっ……♡♡♡♡ 凄い……熱いのが……奥にドクドク入ってくるぅっ……♡♡♡♡)

 

 雌奴隷としての天性の素質に溢れた彼女の肉体は、あなたからその精を根こそぎ吸い尽くそうと、女体の隅々まで活用して締め上げようとしていた。

 彼女の魂は、溢れる性愛に溺れながらも忘れてはいなかった。性行為を始める直前、あなたに突きつけたあの死刑宣告を。

 いくら快楽の渦の中で口先だけの屈服を宣言しようとも、魂の最奥まで完全に屈服しない限り、彼女は二時間の刻限が訪れればいつでもその言葉を翻し、あなたの寝首をかくつもりでいたのだ。オルタは激しい絶頂に喘ぐ一方で、なおもあなたに対する殺意と支配欲を諦めてはいなかった。

 だが、あなたの心がその程度の反抗心に動じることなど、端からあり得ない。

 あなたは四つん潰しの姿勢で甘い絶頂の余韻に浸っていた彼女の体を、強引に抱き上げるようにして起こした。その途上でも、片手で彼女の爆乳を指先が食い込むほど乱暴に揉みしだき、肉塊を歪ませて歪な快楽を注ぎ込み続ける。

 

「あ”っ……♡♡♡♡ んお”ぉっ……♡♡♡♡♡」

 

 そしてあなたはオルタの片足を力任せに抱え上げると、無理やりその股を上下に大きく開かせて、無防備に晒された膣の最奥へと、再び己の凶悪な陰茎を力いっぱい叩き込んだ。

 ズドォォォンッ―――!!

 

「お”っほお”ぉ”ぉ”ぉ”っっ♡♡♡♡♡♡ んお”っお”ぉ”ぉ”っ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 あまりの落差と衝撃に、オルタは人間の声とは思えぬ、歓喜と絶頂が混ざり合った濁ったオホ声を地下牢内に響かせた。

 左手でオルタのたわわな爆乳を力任せに鷲掴みにして揉み潰し、右手で彼女の長い脚を抱え込むような荒々しい態勢。

 あなたには、彼女に対して一切の遠慮をするつもりも、受け身に回るつもりもなかった。ましてや、彼女に息を整えさせる暇すら与える気など毛頭ない。

 責め続ける。どこまでも、攻め続ける。

 ジャンヌ・ダルク・オルタという歪み切った存在が、あなたという歪んだ人間の足元に、その霊基の底から完全に隷属し、いついかなる時であってもあなたという存在に屈服し、ただあなたのみを尊崇して信仰するだけの完全な性欲処理用の肉人形へと貶めるまで。これほどまでに狂暴で激しい行為を完遂しなければ、この傲慢な竜の魔女を完全に堕とすことなど不可能なのだ。ならば、ただ愚直にそれを遂行するのみ。

 あなたは胸の内に燃え盛る決意の固さに、思わず全身を武者震いさせながら、貪るように、容赦なくオルタの体を苛み続ける。片手で彼女の爆乳を指先が食い込むほど乱暴に鷲掴みにして揉み潰し、もう片方の手で彼女の太ももを抱え上げて股を上下に大きく歪ませた姿勢。その不自然で屈辱的な体勢のまま、あなたは一切の容赦なく腰を激しく前後させ始めた。

 

「お”っ♡♡♡♡ お”っ♡♡♡♡ お”っお”っお”っ♡♡ ほお”お”ぉ”っ”♡♡♡♡♡」

 

 あなたの太く怒張した肉茎が、容赦ない勢いで彼女の膣壁を擦り上げ、最奥の子宮口へと直接叩きつけられる。逃げ場を完全に奪われたオルタの全身は、突き上げられる激しい衝撃のたびに「パンッ! パンッ!」と生々しい肉音を立てて跳ね踊った。

 押し潰され、歪み切った爆乳から溢れ出る柔らかな肉感。

 竜の魔女としての矜持も、聖杯の加護すらも完全に踏みにじられ、ただの雑に犯されるためだけの雌として肉体を都合よく弄ばれているという絶対的な現実。その事実こそが、オルタの性感をどこまでも異常な高みへと押し上げていった。

 

「あ”はぁっ……♡♡♡♡ 最低、最低よ、あんたッ……♡♡♡♡ この体を……こんな下品な格好で……雑に犯してくれるなんてっ……♡♡♡♡♡」

 

 彼女は背中を狂おしく反らせ、口端から粘ついた涎を垂らしながら、獣じみた掠れた声で淫らに喘ぎ始めた。

 

「そうよ……♡♡♡♡ 私の身体を……この穴を……♡♡♡♡ あなたのでかちんぽで壊しなさいよぉ”ッぉ”♡♡♡♡♡♡ おちんぽぉっ♡♡♡♡ おちんぽっ♡♡♡♡ ちんぽ♡♡ ちんぽ♡♡ おちんぽぉ”ぉ”っ”ッ♡♡♡♡♡」

 

 恥じらいなど微塵もなく、あえて生々しく下品な言葉を狂ったように連呼し続ける。かつて世界を呪い、冷酷に笑っていた魔女は今や、己の品性をどこまでも貶め、最低な雌奴隷へと自ら進んで落ちぶれていく快楽に狂喜乱舞していた。

 だが、そんな下劣で挑発的な煽りすらも粉々に叩き潰すように、あなたはさらに腰の回転を速め、凶暴なまでの速度で陰茎を膣の奥底へと叩き込み続けた。

 ドスッ! ズドズドズドッッ―――!!

 

「お”っほお”お”ぉ”っ”♡♡♡♡♡ お”っほお”っ♡♡♡♡♡♡ ん”んお”っほお”ぉ”ぉ”っ”♡♡♡♡♡」

 

 度を越した激しさと凄絶な快楽の波に、いよいよオルタは言葉を紡ぐ余裕すら完全に剥ぎ取られた。もはや「ちんぽ」という言葉すら口にできず、喉を鳴らし、濁音の混ざり切った無様なオホ声をただ地下牢内に響かせるだけの肉人形と化していく。

 あなたの陰茎が彼女の最奥を完璧に捉え、膣壁が狂おしいまでの収縮を見せたその瞬間―――あなたは己の欲望のすべてを解き放ち、我が物顔で彼女の最深部へと怒涛の吐精を叩き込んだ。

 ドクッ! ドクククッッ……!!

 

「お”っほお”ぉ”ぉ”っ”♡♡♡♡♡」

 

 子宮口を直接穿ち、膣道から溢れ出す灼熱の精液の奔流。

 オルタは目を露骨に蕩けさせ、舌をダラリと垂らしながら、全身をガクガクと痙攣させた。自らの胎内に容赦なく注ぎ込まれる凶暴な熱量を受け止めながら、竜の魔女はただただ至高の喜悦に浸り、言葉にならない歓喜のオホ声を絞り出し続ける。

 そのあまりにも哀れで浅ましい姿を眼前にしながらも、あなたの中に油断など一片も存在しなかった。脳裏に渦巻く性愛のせいで、既に何分が経過したのか、体感時間などとうに麻痺して理解できなくなっている。だが、刻限など関係ない。命の限りを尽くし、この竜の魔女という名の雌便器を、文字通り肉体の限界まで使い果たす。

 あなたは絶頂の余韻でガクガクと震えるオルタを無造作に冷たい土床へ座り込ませると、その両脚を無理やり持ち上げ、己の胸元へと力任せに押し倒した。俗にいう、まんぐり返しこ体勢である。

 完全に逆さにひっくり返されたオルタの全裸体。先ほどからの凄絶な性行為の果てに、彼女の爆乳は重力に従って顔の横へと潰れ落ち、全身の白い肌は汗と先走り、愛液の混ざり合った体液で不埒に濡れてテカテカと光を反射している。引き開かれた太ももの狭間では、度重なる中出しによって充血し、真っ赤に腫れ上がった膣口が、溢れ出る精液をトロトロと滴らせながら浅ましくヒクついている。

 まさに雄の性欲を受け止めるためだけに改造され尽くしたような、いやらしく高揚した女体。

 あなたは彼女にその惨めな姿勢を保たせたまま、真上から己の凶悪な極太の陰茎を、開かれ切った膣口へと一気に力任せに突き刺した。

 

「お”っほお”ぉ”っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ お”っほお”ぉ”ぉ”っ”♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 あまりの角度と衝撃に、オルタは目を剥いて獣じみたオホ声を響かせた。あなたは彼女の喘ぎや苦悶など一切意に介さず、真上からの体重を乗せた圧倒的なストロークで、彼女の膣壁を徹底的に擦り潰し、最奥の子宮口を壊さんばかりにハメ倒していく。逃げ場のない快楽の重圧に、オルタは理性もプライドも完全に粉砕され、底なしの快楽の奈落へと凄惨な勢いで突き落とされていった。

 あなた達はそこから、泥沼のような交わりの中で次々と体位を変え、あなたはオルタという存在を徹底的な性行為によって貶め続けた。

 

 

 

 

 

 交尾を始めてから何度、彼女の膣内に精を解き放っただろうか。あなたの陰茎は未だ萎えずにいた。

 土床の上に共に座り込み、互いに密着して腰を力強く押し付け合う。あなたは彼女を正面から抱きすくめ、互いの腹部と胸を強く擦り合わせながら、下半身を重々しく打ち付けた。魔女のいやらしい爆乳があなたの胸板に押し潰されて、むにゅりと潰れ、押し付け合う腰の隙間からは肉と肉が激しく衝突する生々しい水音が絶え間なく炸裂する。

 

「あ”っ……♡♡♡♡♡ んお”ぉ”っぉ”ぉ”……♡♡♡♡♡ ふっっかい……♡♡♡♡ お腹のなかでぇっ”、あなたの大きすぎるおちんぽが暴れてるぅ”ぉ”ぉ”っ”……♡♡♡♡」

 

 正面から見つめ合う至近距離で、あなたは絶え間なく腰を押し付け、彼女の最深部へと深く、深く刻み込むように陰茎を突き入れた。

 そして限界を迎えると同時に、彼女の腹部へと己の腰を強く押し当てたまま、二度、三度と、怒涛の吐精を放った。

 ドクッ! ドククククッッ―――!!

 

「ほお”お”ぉ”っ”ぉ”ぉ”♡♡♡♡♡」

 

 子宮の奥底へと直撃する、熱く重い精液の奔流。オルタはあなたの首元に必死でしがみつき、舌を垂らしながら歓喜のオホ声を絞り出す。内側から充填されていく圧倒的な雄の熱量に、彼女の肉体はただただ歓喜に震えることしかできなかった。

 続いてあなたは、彼女を無理やりうつ伏せに伏せさせると、冷たい土床に頬を押し付けさせた姿勢で、背後から馬乗りになるようにして犯し立てた。

 

「あ”はぁっ……♡♡♡ 覆いかぶされてる……♡♡♡♡ 背中から……雄さまの、重みが……♡♡♡♡」

 

 冷たい土の感触と、背中に感じるあなたという圧倒的な雄の体温と重量。

 あなたは彼女の豊かな二つの尻肉を両手で力任せに左右へ引っ張り広げると、剥き出しになった極上の秘処へ向けて、背後から凶暴な腰使いで陰茎を叩き込み続けた。重い肉音が響くたび、うつ伏せになったオルタの爆乳が床に擦れ、全身が波打つように跳ね踊る。

 

「お”っほお”ぉ”っ♡♡♡ んんお”おお”っほお”おおっ”♡♡♡♡♡♡」

 

 背後から逃げ場を塞がれたまま、無慈悲に子宮を穿たれ続ける恐怖と快楽。

 あなたはそのまま彼女の背中に覆いかぶさり、耳元で激しい息を吐き捨てながら、濃厚な吐精を彼女の最奥へとぶちまけた。

 ドクッ! ドクククッッ……!!

 

「お”っほお”ぉ”ぉ”っ”♡♡♡♡」

 

 背中越しに伝わる吐精の脈動と、膣内を満たすドロドロとした熱い精気。

 オルタは床に顔を擦り付けながら、己が背後から無様に種付けされるだけの雌豚へと成り下がった快楽に、濁った声を上げて失神寸前の絶頂を味わう。

 そして―――あなたは絶頂に震える彼女の身体をさらに惨めな体勢へと変えさせる。うつ伏せのまま、上半身だけを床に押し付けさせ、豊満で肉厚な腰と尻だけを高く突き出させる姿勢。

 性奴隷の文言が浮かび上がる二つの尻肉の隙間で、無防備にすぼまった不浄の穴―――尻穴が、極限の屈辱とともに晒されていた。

 あなたが己の陰茎の先端を、彼女の狭い尻穴の入口へと押し当てた瞬間、オルタの全身に戦慄と激しい歓喜が走った。

 

「あ”っ♡♡♡♡♡♡ そ、そこは……♡♡♡♡♡♡♡ そこはダメぇ”っ♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 あなたは躊躇することなく、愛液と精液でぬめり気帯びた己の巨根を、彼女の狭い尻穴へと力任せにねじ込んだ。

 ズチチチッ……!!!

 

「んごおぉぉっっっお”っほお”お”お”ぉ”っ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 今まで経験したことのない、異物による圧迫感と、腸壁を直接擦り上げられる暴虐的な性感。オルタは目を見開き、喉を完全に潰した叫びを上げた。

 あなたは高々と突き出された彼女の腰を掴み、狭い尻穴を容赦なく陰茎で穿ち、掻き乱し続けた。不浄の穴を容赦なく開拓され、己のプライドの全てを排泄器官から破砕されていく絶望的なまでの屈辱。しかし、その屈辱こそが、彼女の脳髄を完全な快楽の奴隷へと変えていく。

 

「お”っほお”ぉ”っ♡♡♡♡♡♡ お”っほお”ぉ”ぉ”っ”♡♡♡♡♡♡♡」

 

 極限まで濁り切ったオホ声の絶叫が迸る。尻穴の入り口から最奥に至るあらゆる肉壁があなたのカリにこそぎ落されるが如く。肉体の最奥が狂暴にドスドスと叩き潰され、魂が圧壊されるかの如く。その圧倒的な雄の暴力に対し、オルタはあまりの快楽の密度に絶頂から降りられない。死、すらも意識する絶頂の波と性感の異常状態。

 そしてあなたは、彼女の尻穴の最奥へと、出し惜しみすることなく怒涛の精液を直接射精した。

 ドクッ! ドククククッッ―――!!!

 

「んほぉ”ぉ”っお”っお”お”ぉ”っ”♡♡♡♡♡♡♡ イぃ”ぃぃ”ッグっ”ゥゥっ”♡♡♡♡♡♡♡ いっぐぅっ”ゥゥっ”っ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 腸内へと勢いよく注ぎ込まれる、ドロドロとした熱い精液の感触。不浄の穴すらもあなたという雄の精液で満たされ、完全に犯し尽くされた竜の魔女ジャンヌ・オルタは、もはや聖女の偽物でも魔女でもなく、ただの穴という穴をあなたに差し出すだけの、完全な性奴隷へと完全に解体されていく。

 度重なる吐精と激しい交わりの果てに、完全に力を失って床へと崩れ落ちるオルタ。しかし、あなたは彼女に休息の猶予など一瞬たりとも与えない。

 そのぐったりとした柔肌を強引に抱き起こすと、冷たい土壁へと背中から乱暴に叩きつけた。そして、無防備に開かれた彼女の秘所へ向けて、正面から容赦なく己の凶悪な陰茎を根元まで一気に深々と突き刺した。

 ズドォォォンッ―――!!

 

「お”っほお”ぉ”っ……♡♡♡♡ お”っ……♡♡♡♡」

 

 再び子宮口を直接穿たれた衝撃に、オルタは喉を震わせて獣のような狂乱のオホ声を上げようとする。しかし、その悲鳴すらもあなたは間髪入れずに己の唇で強引に塞ぎ込んだ。

 

「んむッ……♡♡♡♡ んちゅっ……ズズッ……♡♡♡♡ れろ、れろろろろッ……♡♡♡♡♡」

 

 重なり合う唇、押し付けられる舌。口腔内を満たす濃厚な唾液と激しい呼気。

 二人はそのまま、狂おしいまでの性愛に満ちた濃厚なベロチューを交わし合った。接吻の最中、絶頂のショックと快楽の過多で震えていたオルタの両手が、吸い寄せられるように自然とあなたの首の後ろへと回され、ぎゅっと力強く回し抱かれていく。

 その間も、あなたの腰遣いが止まることは決してなかった。正面から彼女の体躯を押し潰すように密着し、己の全存在を賭けて彼女の膣内を休むことなく穿ち続ける。これほど短時間のうちに幾度も限界を超えて射精を繰り返したのは、あなたの人生においても初めての経験であった。胸の奥で心臓が破裂せんばかりの轟音を立てて鳴り響いている。

 体内で暴風のように渦巻く魔力。それが肉体の限界を超えて高速循環し、まるで己の身体が自分のものではないかのような奇妙な万能感と激痛が全身を支配していた。

 それでも―――あなたの中で、途中で止まるという選択肢は最初から存在しなかった。目の前の竜の魔女を完全に服従させ、その肉体と魂の深淵まで屈服させること。この狂った肉欲と性愛の果てにしか、あなたには生き残る道など残されていないのだから。

 

「んっ……♡♡♡♡♡ ふはっ……んち”ゅぅぅ”ぅ……♡♡♡♡♡」

 

 一見すれば、圧倒的な雄による一方的な蹂躙と支配。しかしその実態は、一歩足を踏み外せば即座に命を落とす薄氷の上を、死に物狂いで疾走するような極めて無謀で狂気的な行為の連続であった。

 そして―――あなたという存在の全てを己の肉体と魂で受け止め続けながら、オルタは気づいていた。あなたが文字通り、己の命を自ら激しく削り取るかのような凄絶な性行為を、何一つ躊躇うことなく、何一つ迷うことなく自分に叩きつけ続けてきたということに。

 

(あはっ……♡♡♡♡ 狂ってるぅ……♡♡♡♡ この男、本当に狂ってるわ……♡♡♡♡♡)

 

 その事実を悟った瞬間、オルタの爛々と輝く瞳の奥に、小さく、そしてこの上なく淫靡な笑みが浮かび上がった。

 次の瞬間、オルタは己の首に回していた腕に強烈な力を込め、あなたの頭を狂おしくかき抱いた。

 

「んむうッッ……♡♡♡♡♡ ズズズッ……ちゅぷ、れろろろろろッ……♡♡♡♡♡♡」

 

 先ほどまでのものとは比較にならないほどの一層の熱量を込め、彼女はあなたとのベロチューをさらに激しく展開した。

 自らの舌を狂暴に蠢かせ、逃げようとするあなたの舌を追い回し、歯茎の隙間から口内の上蓋に至るまで、貪るようにねっとりと舐め集めていく。

 

「んんっ……♡♡♡♡ ぶはっ……あぁ”ぁッ”♡♡♡ もっとぉ”……もっと、突きなさいよ♡♡♡♡♡♡♡」

 

 オルタは自らの肉厚でいやらしい雌の身体を、あなたという存在へ押し潰さんばかりに強く密着させた。弾力に満ちた爆乳があなたの胸板で平らに潰れ、溢れ出る愛液と精液の滑りを利用しながら、あなたの凶悪な陰茎を膣の最奥深く―――子宮の底まで貪欲に受け止めるのだった。

 

「んむっ……♡♡♡♡ ズズズッ、ちゅ……♡♡♡♡♡ れろ、れろろろろろッ……♡♡♡♡♡」

 

 激しい接吻の合間、口端から熱い唾液と愛液をドロリと垂らす。彼女の舌があなたの口内を激しく舐め回し、全身の肉体をあなたへ強く押し付けてくる。

 そうした愛撫の最中、オルタは恍惚とした瞳であなたを見つめ、狂ったように喘ぎながら言葉を紡ぎ出した。

 

「もう……いいわ……ッ♡♡♡♡ あなた、最低で、最高よ……♡♡♡♡♡ あなたみたいな……こんな狂った男になら、私の何もかもを捧げてもいい……ッ♡♡ 

 本当の、本当の本当に……あなたの肉奴隷になりたい……♡♡♡♡♡♡♡ あなたの性欲処理用の肉オナホになりたいのぉッ……♡♡♡♡♡♡ あなたの小水だって全部飲み干してあげる……♡♡♡♡♡♡ カルデアにいる他の粗チンどもに、あなたとの種付けを見せつけて……私があなたの性奴隷になったって、自慢してやりたいわぁぁッ……♡♡♡♡♡♡♡」

 

 竜の魔女としてのプライドも、人類への憎悪すらも完全に置き去りにした、あまりにも淫靡で破廉恥な降伏の宣言。

 そのあまりの狂熱に満ちた言葉に、あなたは荒い息を吐き出しながらも、一瞬だけ警戒するように目を細め、怪しむような視線を向けた。これが自分を油断させるための罠ではないのか、と。

 そんなあなたの惑いに気づいたオルタは、恍惚とした笑みを深めると、己の舌であなたの舌先を思い切り力強くしごき上げ、歓喜の唾液を口内に流し込んだ。

 

「んちゅっ……♡♡♡♡♡ ぷはっ……♡♡♡♡ 嘘じゃないわ、疑わないで……♡♡♡」

 

 接吻を一度解いた彼女は、熱い息をあなたの顔に吹きかけながら、真実のみを宿した瞳で真っ直ぐにあなたを見つめて告げた。

 

「……もうすぐ、私と聖杯との間に繋がっていた魔力パスが……完全に切れるわ……あなたの仲間が、聖杯をジルから奪おうとしている♡♡♡♡♡」

 

 言葉の通り、彼女の身体を包む禍々しい汚染魔力の気配が、内部から急速に霧散し始めているのが感じ取れた。

 

「だから……その瞬間を狙って、私を奪って……♡♡♡♡♡♡ 私を聖杯から寝取ってぇっ……♡♡♡♡♡  私を……あなただけの終生の雌犬にしてください、ご主人様……♡♡♡♡♡♡♡

 英霊ジャンヌ・ダルク・オルタは……完全にあなたに屈服します……♡♡♡♡♡♡♡♡ あなたに完全に、堕ちましたぁぁぁッ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 己の敗北と屈服を、魂の最奥から認めた完璧なる投降の宣言。その言葉を聴いた瞬間、あなたの中で一切の疑念が吹き飛んだ。

 彼女が二度と自らの言葉を翻すことがないよう、そしてその魂の底まで完全にあなたという存在を刻みつけるため―――あなたは残された全霊の力を解き放つ。

 あなたはオルタの豊満な爆乳と肉厚な身体を、砕かんばかりの力で全力で強く抱きしめた。そして、完全に開かれ切った彼女の最奥―――子宮口へ向けて、最後の命を削るような凄絶な腰使いで、己の陰茎を絶え間なく、力任せに叩き込み続けた。

 ズドォォォンッ! ズドスッ! ズドズドズドッッ―――!!

 

「お”っほお”お”ぉ”っ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ご主人様ぁ”♡♡♡♡♡♡♡♡ 好き”ぃぃ”ぃ”ぃ”ぃっぃ”っ”お”っほお”ぉ”ぉ”っ”♡♡♡♡♡」

 

 抱きしめられた体温の熱さと、最奥を激しく穿たれる至高の歓喜に、オルタは完全に蕩けきった濁ったオホ声を張り上げ、あなたへの狂信的な愛と従属の快楽に没頭していく。

 豊満な爆乳があなたの胸板に押し潰されて激しく形を変え、二人の隙間からは「パンッ! パンッ!」と肉と肉が猛烈な勢いで衝突する重厚な音が絶え間なく鳴り響く。背中に回されたオルタの爪があなたの肌に食い込み、あなたもまた彼女の肉厚な臀部を強引に引き寄せて、己の全てを叩きつけるように腰を打ち振り続けた。

 そして―――最後となるその瞬間が訪れた。

 あなたの中で猛然と渦巻いていた生命の魔力と衝動が、限界を超えて一つに凝縮される。あなたは己の全霊と残されたすべての力を腰へと込め、オルタの最奥―――その子宮のさらに奥深き領域へ向かって、一気に凶悪な陰茎を突き刺した。

 そして、子宮口を粉砕せんばかりの圧倒的な衝撃とともに、あなたの肉茎の先端から、命そのものである熱く濃厚な精液の奔流が溢れ出た。

 ドクッ! ドククククッッ―――!!!

 

「んほ”お”っお”おぉ”ぉぉ”おお”おおお”おお”ぉ”っ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 オルタが全身を激しく痙攣させ、喉を潰した獣のようなオホ声を響かせたその瞬間。

 あなたから解き放たれた精液に満ちていた濃密な生命魔力は、彼女の膣内から体内へと怒涛の勢いで駆け巡り、彼女の霊基の核心―――霊核を完璧に捉えた。

 その時、オルタの体内に未だ薄く残り、執念深く纏わりつこうとしていた黒い聖杯の汚染魔力が抵抗を試みる。しかし、あなたとオルタが交わした絶対的な性愛と完全な屈服の契りの前には、そのような呪詛などあまりに脆弱であった。

 あなたの純粋で強力な魔力は、汚染された魔力の残滓を容赦なく弾き飛ばし、叩き割り、強引にオルタの霊核の最深部をその手で掴み取った。それはまさに、一瞬の奇跡―――たった一つの精子が、無防備に開かれた卵子へと到達し、完全に受精を遂げたその瞬間と何一つ変わらない、絶対的な契約の成就であった。

 

「お”お”ぉ”ぉ”ぉ”お”おぉ”ぉぉ”おお”おおお”おお”ぉ”っッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 霊器の底から、あなたという存在に完全に書き換えられる強烈な歓喜と快楽に、オルタは今日一番の凄絶な、獣そのもののオホ声で大絶叫を上げた。

 全身の毛穴という毛穴から汗と愛液を吹き出させ、肌を桃色どころか狂気的な赤に染め上げながら、彼女は性愛の激動に身を震わせる。

 

「ご主人様ぁ”……♡♡♡♡ 私の霊基が……私のお腹が……あなたの魔力でいっぱいになるぅ”ぁ”ぁ”ッ……♡♡♡♡♡ 好き……大好き……♡♡♡♡♡ 私はあなただけの……あなただけの性奴隷の雌犬よぉ”ぉ”ぉ”ッ……♡♡♡」

 

 聖杯から解き放たれ、ただ一人のたるあなたへの狂った愛と信仰を、オルタは喉を枯らして叫び続けた。

 

 

 

 

 

 

 静寂が戻りつつある湿った地下牢の中。

 溢れ出た大量の精液と愛液で全身をドロドロに濡らしながら、あなたとオルタは互いに肩を激しく上下させ、荒い吐息を交わし合わせた。

 二人を繋ぐ視線―――そこには、激しい性行為の最中に見せていたものと全く同じ、どろりと灼熱した熱量が満ち溢れていた。

 

「……んッ♡」

 

 どちらからともなく顔を近づけ、二人は自然と、再び激しく濃厚なベロチューを開始した。

 

「んちゅっ……ズズッ……♡♡♡♡♡ んむっ……れろ、れろろろろッ……♡♡♡♡」

 

 オルタの体からは、かつて世界を焼き尽くさんと漂っていたあの禍々しい汚染魔力の気配は綺麗さっぱり消え去っていた。代わりに彼女の全身には、あなたから直に注入され、充填された濃密な魔力がみなぎり、怪しく、そして美しく彼女の肉体を脈動させている。

 舌を絡め合い、唾液を交換し合うたび、オルタの瞳には更なる悦楽と絶対的な服従の色が深まっていく。

 彼女は、あなたに対する完全な隷属の歓喜と、狂おしいほどの性愛、そして一人の神を仰ぐかのような絶対的な狂信を抱きながら、あなたに向けて、自らの心と、そして英霊ジャンヌ・ダルク・オルタという己の霊基の全てで為せる最大限の性愛を、惜しみなく捧げ続けていくのだった。

カルデア側と契約していない、人理によって召喚された女性の英霊が、特異点内で不特定多数の人間(現地人など)との間で性的関係を結ぶのは、アリか。

  • 有り(輪姦、和姦問わず)
  • 有り(和姦のみ)
  • 無し(主人公側の性行為だけ書いてほしい)
  • なんでもいいかヌかせて!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。