※この作品はR-18です。

妄想淫猥運命論   作:ジョン・ドゥドゥ

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媚肉の踊り

 

 夜の静寂が、まるで重い泥のようにフランスの深い森を包み込んでいた。

 英霊、聖女ジャンヌ・ダルクは、手にした旗の柄をしっかりと握り締めながら、急造されたキャンプ地点の周囲を一人、静かに歩いていた。警戒のために神経を研ぎ澄ませていたが、その五感が捉えるのは異様なほどの空白だった。

 獣の気配も、夜虫の鳴き声すらも一切聞こえない。

 この異常な森林地帯においては、木々を揺らす夜風の音と、自分自身が枯葉を踏みしめるカサリという微かな音、そして自らの規則正しい吐息だけが、耳元で執拗に響いてくるかのようだった。

 

(……本当に、恐ろしい状態です)

 

 ジャンヌは冷え切った夜気の中で、この特異点が置かれた狂気の現状を思い、心の内で静かに嘆息した。

 本来の歴史であれば、神の祝福と人々の営みに満ちていたはずのフランス。それが今や、かつての自分と同じ姿をした『竜の魔女』の手によって無残に蹂躙され、邪竜たちの羽ばたきが空を覆う絶望の荒野へと変貌してしまっている。大地は呪われ、生態系は完全に狂わされ、生き残ったわずかな避難民たちも、明日の命さえ保証されない過酷な逃避行を強いられている。人理の定礎が揺らぐということは、これほどまでに世界の理を、残酷に、根底から崩壊させてしまうものなのかと、彼女は深い危機感を募らせていた。

 しかし、そんな底なしの絶望の淵にあって、ジャンヌの胸に一筋の温かい希望の光を灯している存在がいた。

 

(カルデアの皆さん……そして、マスターであるお二人には、感謝してもし尽せません)

 

 彼女は、昼間の戦闘で見せた一行の果敢な姿を思い返す。

 未来を奪われた世界からやってきた彼らは、見知らぬ時代の、見知らぬ土地の人間を救うために、傷つきながらも決して歩みを止めようとはしない。特に、魔術師として完成されているわけでもないにもかかわらず、過酷な運命の最前線に立ち続け、サーヴァントたちを必死に支えるあなたの姿は、ジャンヌの目にとても尊く、そして眩しく映っていた。立香というもう一人のマスターについても好感を抱いていたが、英霊と共に前線奥深くまで切り込むあなたという異例の存在は、それほどまでに印象を強く残していたのだ。

 英霊という強大な力を束ねるに足る、確固たる意志と優しさを併せ持つ存在。ジャンヌは、自分を信じて戦ってくれるあなたに対して、契約という枠組みを超えた、深い信頼と尊敬の念を抱き始めていた。同時に、そのひたむきな眼差しを思い出すたび、彼女の聖女としての胸の奥が、ほんの少しだけ、今まで知らなかった異性への淡い熱を帯びていくような錯覚さえ覚えていた。

 

(皆さんをこれ以上の危険に晒すわけにはいきません。今夜は私が、何があってもこのキャンプを守り抜いてみせます)

 

 ジャンヌは自らにそう言い聞かせるように深く頷くと、張り詰めた静寂を身に纏い、さらに深い闇の奥へと巡回を続けるべく足を速める。しかしどれほど注意深く森の奥を哨戒しようとも、徘徊する邪竜や兵士の影といった直接的な脅威は見当たらず、ジャンヌは一度状況を整理するためにもキャンプ地へと戻ることにした。

 すっかりと見張り番の志願者以外は寝静まり、焚き火の爆ぜる音だけが小さく響くキャンプ地。ジャンヌは眠い目を擦りながら武器を握るレジスタンスの面々へと「お疲れ様です、無理はしないでくださいね」と優しく慰労の声を掛けながら歩みを進める。

 やがて彼女の視線が向いたのは、昼間の戦闘で激しく魔力を消耗していた立香が眠る天幕だった。周囲の警護体制にも異常は見受けられず、サーヴァントとしての優れた聴力を傾ければ、中からは立香の穏やかで健やかな寝息や、傍にいる二人の英霊の吐息がはっきりと聞こえてくる。

 

(立香さんは無事にお休みになられているようですね。よかった……)

 

 ジャンヌは安堵の笑みを浮かべてその傍らを通り過ぎ、今度はあなたが眠っているはずの隣のテントへと近づいていった。

 しかし、その天幕の前に立った瞬間、ジャンヌは奇妙な違和感に襲われる。英霊として強化された自らの聴力を以てしても、中からは衣擦れの音ひとつ、呼吸の気配ひとつ聞こえてこないのだ。それどころか、テントの周囲の空間そのものが歪んでいるかのような、強力な魔術の指向性が施されている気配すら肌に伝わってくる。

 

(物音ひとつしないなんて、いくらなんでも不自然です……。そういえば、あの方には影の国の女王であるスカサハ殿が付いていましたね。何か防衛のための術式でも展開しているのでしょうか……?)

 

 聖女としての生真面目な使命感と、わずかな嫌な予感に駆られたジャンヌは、確かめるべくゆっくりと天幕の入り口へと歩み寄っていった。

 固く閉ざされた天幕の入り口の幕。不思議なことに、その布地はまるで内側から強烈な熱気で押し込まれ、パンパンに膨らんでいるかのように見えた。その異様な光景を目にした瞬間、ジャンヌの胸の鼓動が、なぜか激しくトクトクと高鳴り始める。

 緊張に生唾を飲み込みながら、ジャンヌは天幕の入り口の幕をゆっくりと押し開いた。すると、中からは白く濃密な、まるで熱い霧のような蒸気がむわっと溢れ出し、彼女の視界を遮った。ジャンヌは意を決して、その怪しい霧の中へと自らの顔を恐る恐る滑り込ませる。

 その術式の境界線を跨いだ途端、音除けのルーンによって遮断されていた「中」の狂った世界が、一気に彼女の鼓膜へと襲いかかった。

 

「んほおおぉぉ♡♡♡ おほぉっ♡♡ お”お”っ”、ほ”ぉ”ッ♡♡♡ いっぐぅ”ぅ”ぅッ♡♡♡♡」

 

 鼓膜を激しく揺るがしたのは、王としての気高さを完全に喪失し、獣じみた歓喜のオホ声を上げて絶頂へと狂い狂っているアルトリアの、生々しすぎる喘ぎ声だった。

 やがて、立ち込めていた熱い霧がうっすらと晴れていく。

 ジャンヌの視界が捉えたのは、聖女としての彼女の理解を遥かに超越した、あまりにも過激で、あまりにも残酷なまでに美しい、純粋な交わりの光景だった。

 そこには、四つん這いになって床に突っ伏し、ただ一匹の従順な雌として狂い鳴くアルトリアの姿があった。

 そしてその背後からは、あなたが彼女の豊かな腰を片手でガッチリと掴み、もう片方の手で人間の頭ほどもある巨大な乳房を後ろから容赦なく鷲掴みにして揉みしだいている。理性をかなぐり捨てた荒々しい雄としての背中。あなたが猛然と腰を打ち付けるたびに、パンッ! パンッ! と激しい肉体同士の衝突音が響き、丸太のように太い陰茎が、かつて気高かった騎士王の膣内へとズブズブと狂ったように抜き差しされていた。

 その激しくも圧倒的な雄としてのあなたの姿を目の当たりにしたとき、ジャンヌの脳裏に電流が走り、全てを瞬時に理解した。

 この天幕の周囲だけが、なぜ異様なほど静まり返っていたのか。なぜ、他の誰も近付けないように人払いされていたのか。その全ては、影の国の女王であるスカサハが展開した、音除けと隠蔽の魔術によるものだったのだ。過酷な戦場の一角に、あなたという至高の雄が絶対的な支配者として君臨するための、性の仮宿――。二人の強大な英霊を完全に調教し、己の種を植え付けるための苗床へと作り替えるために、この空間は最初から仕組まれていたのだ。

 ジャンヌがその衝撃に身体を硬直させ、茫然と立ち尽くす目の前で、あなたの激しい責めはさらにその狂暴さを増していく。

 

「んっぉ”ぉ”っ♡♡♡ ひゃんッ、そこ、そこですぅ♡♡♡ ご主人様の亀頭が、私の一番弱いところに当たってますっっ♡♡♡ 好き♡♡♡ ご主人様のちんぽぉ”ぉ”っ♡♡♡ ちんぽをもっと突っ込んでくださっ、ぉぉっほ”ぉ”ぉ♡♡♡ ぅぉ”ぉ♡♡  んほぉぉ”っ”♡♡」

 

 あなたが最奥を突くたび、アルトリアは完全に白目を剥き、よだれを垂らしながら歓喜のオホ声を上げ続けた。

 すでに幾度も苛烈な吐精を迎えているのか、彼女の大きく割り開かれた膣口からは、濃厚な精液らしき白い液体がドロドロと泡を吹きながら、溢れ出て太ももを白く汚していた。

 さらにジャンヌが視線を巡らせると、激しく交わる二人の身体のすぐ横では、もう一騎の強大なる英霊、スカサハが完全に力尽きたように仰向けに突っ伏していた。

 

「ん、んぅ……っ♡♡ 愛弟子の雄ちんぽ、凄まじすぎるぞ……っ♡♡ ぉ”お”っ”、ほ”ぉ”ッ♡♡♡」

 

 だらしなく、完全に左右へと大きく開かれた彼女のしなやかな両足の間。その最も神聖な無毛のまんこからは、やはりあなたによって限界まで注ぎ込まれた大量の白い液体が、溢れんばかりにドロドロと溢れ出て、彼女の豊かな臀部を濡らしていた。大人の気品を誇っていた女王が、言葉を失うほどの痴態を晒し、あなたによって激しく愛し抜かれた後であることは一目瞭然だった。

 人理を救うための戦場、その裏側で行われている狂騒のごとき痴態。

 本来であれば、聖女として、そして全体の風紀を守る立場として、ジャンヌは即座に彼らを一喝し、この不順な行為を止めるべきであった。

 しかし、彼女の肉体は、脳の命令を完全に拒絶していた。天幕の中に充満する、男の濃厚な精液の匂いと、二人の雌英霊が発する芳醇な愛液の淫気。それが霧を通じてジャンヌの鼻腔へと容赦なく滑り込み、彼女の清らかな身体を一瞬にして内側から激しく焼き焦がしていく。

 

「あ、はぁ……っ♡ ぁ、熱い……何ですか、この、身体の奥が、疼くような感覚は……っ♡」

 

 ジャンヌは顔を真っ赤に染め、限界まで息を荒げた。

 耳の奥で鳴り響く、アルトリアの濁った喘ぎ声と、あなたが腰を振るたびに響く下品な水音が、彼女の聖女としての理性をズタズタに引き裂いていく。

 昼間、あなたが見せた精悍な姿への淡い異性としての好意が、この異常な淫気によって一気に狂暴な欲情へと変換されていく。

 気付けば、ジャンヌの身体は無意識に動いていた。彼女は自らの衣服の隙間から、これまで誰にも触れさせたことのない、清らかな膣のスリットへとそっと指をあてがっていた。

 

「す、すごい、濡れている……♡♡♡ 私の女陰が、こんなにも淫らに……♡ 嗚呼、だめ♡ 止めないといけないのに♡ ……私も、あの方の……お、おちんぽ様を……っ♡♡ ほおお”ぉぉ……♡♡」

 

 衣服の布地を押し除け、すでに自身の愛液でじっとりと濡れそべり始めていた秘肉の裂け目へと、指先を深く滑り込ませる。ジャンヌは三人の狂った交わりから目を逸らすこともできず、その熱気と淫気に完全に当てられたまま、静かに、けれど狂おしいオナニーをその場で始めてしまうのだった。

 

 テントの入り口でジャンヌがその狂乱の光景にのめり込み、自ら秘処に指を這わせてオナニーに耽っていることなど、あなたは露ほども知らなかった。

 ただ目の前にある極上の雌肉を蹂躙し、己の種を植え付けるための本能だけに突き動かされ、あなたは猛然と腰を振りたくり続けた。アルトリアの肉厚な臀部をガッチリと掴み、肉と肉が激しく衝突する音を響かせながら、限界を超えて屹立する剛直を何度も何度も彼女の最奥へと突き入れる。脳の芯を焼き尽くすような最高潮の性感の波が押し寄せ、あなたは再び激しい絶頂を迎えた。

 

 ――ドクッ! ドクドクドクゥッ!!!

 

「んほおおぉぉ♡♡♡ おほぉっ♡♡ お”お”っ”、ほ”ぉ”ッ♡♡♡ 精子熱い♡♡♡ ご主人様の精子♡♡♡ 孕ませ射精でい”っぐぅ”ぅ”ぅッ♡♡♡♡」

 

 あなたの膣内で幾度となく激しく迸る精液の濁流を受け止め、アルトリアは喉を枯らすような歓喜のオホ声を上げて絶頂した。全身の霊基があなたの濃厚な魔力で満たされていく感覚に、彼女の肉体は激しい性感の余韻でビクビクと痙攣し、狂ったように肉壁を収縮させる。

 しかし、長きにわたる過酷な性行為による負担のせいか、あるいはあまりにも強烈すぎる絶頂の快感のせいか、アルトリアの肢体からふっと力が抜けてしまった。四つん這いで耐えていた彼女の身体は支えを失い、ついに頭から床へとぐったりと突っ伏してしまう。

 あなたが彼女の膣内から、熱く脈打つ陰茎をゆっくりと引き抜く。その瞬間。

 

 ――プシャアッ!!! ぐちゅ、どろどろどろッ……!

 

「あ、は……っ♡♡ んっぉ”ぉ”っ……♡♡」

 

 逃げ場を失った大量の精子が、まるで小さな噴水のようにアルトリアの開ききった膣口から勢いよく吹き出した。太ももや床を白く汚しながら溢れ出る白濁液の海の中で、彼女は完全に犯され待ちのような破廉恥な無防備さのまま、恍惚の表情で気を失ってしまったようだ。

 だが、あなたの凄まじい益荒男ぶりは、これほどの吐精を繰り返してもなお、まだまだ体力の余裕を訴えて猛り狂っていた。一向に衰える気配のない剛直は、さらなる獲物を求めてカチカチに凝固したまま脈打っている。

 あなたは視線をゆっくりと横に向け、先ほどまで激しく愛し抜いた、生意気で妖艶なもう一人の雌便器を見下ろした。仰向けに倒れ込み、自身の指でナカをかき回していたスカサハの元へと、あなたはゆっくりと歩み寄る。

 スカサハは、愛しい雄が再び自分を貪るために近づいてきたことに気付くと、拒絶するどころか、その切れ上がった瞳にドロドロとした情欲の光を宿した。

 

「ふ、ふふ……♡♡ さすがは我が主だ♡♡ 底なしの獣ぶりだな♡♡ 

 ほら、アルトリアはもう壊れてしまったぞ♡♡ 次は私をどうしてくれるのだ♡♡」

 

 彼女は両脚を大きく、何一つ抵抗することなく左右へと無抵抗に割り開いた。あなたによってすでに激しく中出しされた無毛の秘肉は、溢れ出た精液と彼女自身の愛液でグズグズに濡れそべり、早く突き入れてくれと言わんばかりにヒクヒクと卑白に蠢いている。

 スカサハは、あなたの興奮をさらに狂暴に加速させるように、極上に淫らな誘い文句をその妖艶な唇から紡ぎ出した。

 

「さぁ、愛弟子の逞しい射精を浴びせてくれ♡♡♡♡ 精悍な雄に惚れて屈服した熟れきった女体を♡♡♡ たっぷりと味わいつくしてくれ♡♡ お前のその強靭なちんぽで♡♡ 私の膣を蹂躙して、最後にはたっぷりと孕ませるつもりで、濃厚な種汁を全部注ぎ込んでくれッ♡♡ 」

 

 その挑発的で甘美なメスの誘いに、あなたの下腹部の熱量は限界を突破した。

 スカサハの言葉に乗せられるようにして、あなたは彼女の濡れそべった膣口へと迷うことなく生の陰茎をあてがうと、自らの腰の質量をすべて叩きつけるようにして、一気にその最奥へと突っ込んだ。

 ドスッ!!! グズズズズッ!!!

 

「んほおおぉぉ♡♡♡ おほぉっ♡♡ お”お”っ♡♡♡ きたっ、きたぁぁッ♡♡♡♡ 愛しい雄のデカチンポきたぁ”あ”っっ♡♡♡」

 

 あなたの容赦のない猛烈な突進をその最奥で真正面から受け止め、影の国の女王たるスカサハは、天幕の天井を仰ぐようにして激しく絶頂を叫んだ。彼女の誇る高潔なプライドや戦士としての威厳など、あなたという至高の雄が放つ一撃の前に一瞬にして粉砕される。すでに幾度も中出しされたあなたの濃厚な精液を呑み込み、自らの溢れ出させた愛液によってグズグズに軟化していた彼女の秘処は、丸太のように太く猛り狂う生の剛直を根元まで滑らかに、しかしギチギチとした尋常ならざる肉壁の締め付けを伴って、どこまでも深く呑み込んでいった。

 その瞬間から、夜の静寂が支配するはずの天幕の奥で、理性を完全に消滅させた二人の狂乱のピストン運動が幕を開けた。

 あなたはスカサハの洗練されつつも驚くほどに肉感的な肢体をシーツへと強く押し付け、本能の赴くままに激しく腰を振りたくり始めた。もはや紐一本の形すら留めず、完全に剥ぎ取られて全裸となった彼女の成熟した肉体は、あなたが腰を力強く叩きつけるたびにパンッ! パンッ! と凄まじい肉鳴りを天幕の空間に響かせて激しく震える。引き締まった美しい下腹部、そしてあなたの大きな手で我が物顔に鷲掴みにされ、指の隙間からこぼれんばかりに主張する豊満な双丘が、あなたの暴力的なまでのピストンに合わせて淫らに波打ち、弾んでは、火照った肌を真っ赤に染め上げていく。

 

「んほお”お”ぉぉ♡♡ おっっほぉっ♡♡♡ すごい、すごすぎるぞ我が主♡♡ 私のナカが、お前のちんぽで完全に溶かされていく……っっ♡♡♡ お前のちんぽに二度と逆らえない雌マゾマンコに調教されていくっ”ぅ”っ♡♡♡ お”っほぉぉ”ぉ♡♡♡♡」

 

 女王としての気品に満ちていたはずの顔を快楽で完全に歪ませ、よだれを垂らしながら喘ぐスカサハの姿は、あなたの獣欲をさらに狂暴に加速させた。あなたはさらなる快楽を貪るように、彼女の身体を乱暴に反転させ、四つん這いの姿勢へと固定した。後ろから突き出された彼女の丸く引き締まった大きな臀部を、あなたの両手で容赦なく左右に割り開き、細くもしなやかな腰をガッチリと掴んで、容赦なく肉の楔を再び打ち込んでいく。

 ジュポジュポ、ぐちゅ、じゅるりッ!!!

 結合部からは、先ほどアルトリアの膣内から溢れ出た精液と、スカサハが自ら溢れ出させる大量の雌汁が混ざり合い、耳を塞ぎたくなるほど下品極まりない水音を天幕中に撒き散らしていく。その様子を、テントの入り口の隙間から覗き見ているジャンヌが、自身の指をさらに激しく動かしながらオホ声を漏らし、性臭に当てられて狂い始めていることなど、二人は気にも留めない。ただひたすらに、雄としての支配と、雌としての完全な服従だけがそこにはあった。

 高まる性感の限界を迎え、あなたはスカサハのうねる肉壁のナカで、一度目の激しい吐精を迎えた。

 

 ――ドクッ! ドクドクドクゥッ!!!

 

「んっぉ”ぉ”っ♡♡♡ んほぉぉ”っ”満たされる♡♡ 愛弟子の精子で膣の中がいっぱいになってるっっ♡♡♡♡」

 

 子宮の奥をダイレクトに貫く熱い濁流に、スカサハは白目を巻き、よだれを垂らしながら歓喜のオホ声を叫んだ。

 しかし、あなたのペニスは尋常ならざる益荒男ぶりを示し、これほどの射精を経てもなお、その凶暴な屹立を維持したまま、さらに硬度を増して彼女のナカを内側からゴツゴツと圧迫していく。

 

「ふふ、はぁ……っ♡♡ そ、そうか、まだまだ、足りないか♡♡♡ さすがは我が愛しきマスター……♡♡

 さりとて、もう夜も遅い♡ 次で最後の一戦としよう♡ 残る全ての力を注いで、この影の国の女主人のナカの全てを、お前のその凶暴な一物で徹底的に壊してくれ……っ♡♡」

 

 スカサハは艶然と微笑むと、あなたを包み込んでいた両脚をほどき、しなやかな身体を器用に反転させた。彼女は床に向けて両手と両膝をつき、自ら四つん這いの後背位の姿勢をとったのだ。肉厚で極上に引き締まった臀部があなたの目の前に高く突き出され、その足の付け根の奥では、先ほどの中出しによる白濁液と彼女自身の愛液が混ざり合った蜜が、早く貫いてくれと乞うようにじっとりと脈打っている。

 その圧倒的な誘惑に突き動かされるように、あなたは後ろから彼女の豊かな腰へと力強く覆いかぶさった。そして、二つの肉の果実を左右に激しく割り開きながら、猛り狂う生の剛直を再びその最奥へと一気に突き立てた。

 ドスッ!!! グズズズズッ!!!

 

「んほおおぉぉ♡♡♡ おほぉっ♡♡ お”お”っ”、ほ”ぉ”ッ♡♡♡ きた♡♡♡ 後ろから、太いのが奥まで全部入ってきたぁ”ぁ”ッ♡♡♡♡」

 

 背後からの容赦のない強烈な質量に、スカサハは背中を弓なりに反らせて激しいオホ声を上げた。あなたは彼女の細い腰をガッチリと両手で掴み、獣のような猛烈なピストン運動を再開する。腰を叩きつけるたび、パンッ! パンッ! と凄まじい肉鳴りが響き渡り、彼女の引き締まった下腹部があなたの太ももに激しく押し潰されていく。

 快楽の濁流に呑まれながらも、スカサハはさらにあなたの獣欲を煽るように、自らの尊厳を貶めるがごとく下俗で淫らな言葉を次々と口にし始めた。

 

「そうだ、その調子だぞ我が主♡♡ かつて神殺しと謳われたこの私をっっ、ただの、んぉ”ぉ”っ”♡♡♡ ただの卑しいオナホのように、種付け用の肉便器としてめちゃくちゃに犯しくれ”っ”♡♡ お前の強靭なちんぽの前には、私のプライドなどっっ♡♡♡ ただの雌犬の遠吠えにすぎないのだから♡♡ ぉ”ぉ”♡♡ んほぉぉ”っ”♡♡」

 

 その破廉恥な言葉に応じるように、天幕の中の熱量は限界を超えてヒートアップしていく。あなたのペニスが彼女のナカを抉るたび、じゅるじゅる、ぐちゅぐちゅと、鼓膜を狂わせる卑猥な水音が響き渡る。最後の射精に向けて、両者の肉体は完全に理性をかなぐり捨て、さらなる快楽の深淵へと突き進んでいった。

 激しい攻防の果てに、あなたの肉体へ急速に体力の限界が押し寄せ始める。激しい魔力消耗と度重なる吐精により、四肢が重く痺れていくのを感じながらも、あなたは最後の力を振り絞るように、自らの胸をスカサハの背中へと強く密着させた。

 密着したことで腰の角度が変わり、さっきまでとは明らかに異なる、より深く鋭い角度で陰茎が彼女のナカへと刺さる。

 

「んほお”お”ぉぉ♡♡ おっっほぉっ♡♡♡ ひゃんッ♡♡♡ そっ、そこ、そこはダメだ♡♡♡ 奥の、一番大切なところが、お前の硬いちんぽで潰されてしまうぅぅ♡♡♡」

 

 骨の髄まで響くような強烈な拡張感に、スカサハはたまらず激しい濁音の喘ぎ声を漏らした。

 そして、あなたの荒くなった息遣いと、限界が近い肉体の震えを背中で敏感に察知した彼女は、ここまでの見事な益荒男ぶりを心底から称え、さらにあなたを激しく煽り立てる。

 

「はぁ、はぁ……っ♡♡ 素晴らしいぞ我が主♡♡♡ 限界を迎えながらも、これほどまでに私のナカを貪ってくれるとは♡♡ 心底惚れたぞ♡♡♡

 だが閨とは女の最奥に精液を出してこそ終わるというものだ♡♡♡ ほら、ここで倒れずに、見事に私の最奥へ中出しを決めてみせるがいい♡♡ もしそれができたなら、この影の国の女主人は、魂の一分すらもお前に捧げよう♡♡ 真の意味で、このスカサハはお前だけの奴隷となり、いつでもその濃厚な精子を膣内で喜んで受け止める、生涯の肉奴隷になってやろうッ♡♡♡♡」

 

 その絶対的な服従の誓いと、究極の挑発を耳にした瞬間、あなたの脳内で何かが完全に弾けた。

 あなたは残された全ての力を下腹部へと集中させ、腰を思い切り動かして、スカサハの子宮口めがけて狂暴な陰茎を真っ直ぐに突き立てた。

 

「んっぉ”ぉ”っ♡♡♡ あ、あはは……っ♡♡ 愛弟子の、マスターのちんぽ、大好き、大好きぃぃッ♡♡♡」

 

 愛欲に塗れた淫語を吠え散らしながら喘ぐスカサハ。あなたは彼女のナカを壊すほどの断続的な激しい責めを加え続ける。しかし、既に体力の限界に達していたあなたは、ついにその時を迎えた。

 限界まで張り詰めた一物が、彼女の子宮の壁を力強く押し込んだ瞬間、あなたの身体は激しく震え、その日最後となる最も濃厚な射精が始まった。

 

 ――ドクッ! ドクドクドクドクゥッッッ!!!

 

「んほお”お”ぉぉ♡♡ おっっほぉっ♡♡♡ い、いぐっぅぅうう♡♡♡ いぎまずぅぅ♡♡♡ 肉奴隷まんこいぎまずぅぅ♡♡♡ 私は、私は今日から、生涯あなただけの肉奴隷ですっ♡♡♡♡♡ あなたの種を孕むためだけの、ただのオナホ嫁になりますぅぅッ♡♡♡♡ おっほぉ”ぉぉ”っ”ぉおぉ”ぉ♡♡♡♡♡♡」

 

 火山が噴火したかのような凄まじい勢いと質量を伴った白濁液が、スカサハの子宮の奥へとダイレクトに、何度も何度も激しくブチ撒けられていく。スカサハはその圧倒的な雄の熱を身体の中心で余すことなく受け止め、歓喜に身を震わせながら、天幕を引き裂くような大声であなたの性奴隷になることを誓った。

 凄まじい吐精が終わり、天幕を支配していた狂乱の熱がゆっくりと引いていく。

 二人は完全に力を使い果たし、ゆっくりと力を抜きながら、そのまま床のシーツの上へと倒れ伏した。あなたがスカサハの背中の上へと完全にのしかかるような、密着した体勢のまま、心地よい疲労感が二人を包み込んでいく。

 スカサハは、自らの背中と全身に、愛しき雄であるあなたのずっしりとした体重が全て預けられていることへの、筆舌に尽くしがたい愛おしさに包まれ、うっとりと目を細めた。彼女のナカからは、受け止めきれなかったあなたの精液が、ドロドロと床を濡らし続けている。

 彼女は首をゆっくりと横に巡らせ、自らの顔のすぐ横にある、あなたの愛しい寝顔を見つめた。

 

「ふふ、はぁ……っ♡♡ 本当に、愛しているぞ、我が主……♡♡ 私の全ては、もうお前のものだ……♡♡」

 

 限界を超えた淫乱な愛の言葉をあなたの耳元で囁くと、スカサハはあなたの顎を優しく手繰り寄せ、そのまま濃厚なベロチューを見舞う。

 

「ん、んむぅ……じゅ、じゅぼぼ♡♡ んっぉ”ぉ”っ……♡♡♡」

 

 お互いの口内を舌でこれでもかと激しく貪り合い、お互いの唾液をドロドロに絡ませ合わせながら、二人の肉体は中出しの熱い余韻と確かな隷属の証の中で、完全に一つに溶け合っていた。

 

 やがて夜は深まり、キャンプ地は静謐さに包まれていく。

 テントの一角で性なる狂騒が繰り広げられていたことも、その一幕を覗き見て聖女と謳われた乙女が自慰に耽って自らの神聖さを貶めたことも、誰も知る由もなかった。

 

 

 

 

 

 

 狂乱の夜が静かに更け、やがて第一特異点の重苦しい空気を切り裂くように、白々とした朝の光がフランスの深い森へと差し込んできた。

 

 キャンプ地の人々はいそいそと動き出し、昨晩までの重苦しい空気を引きずりながらも、手際よくテントを片付けて出立の準備を整えていく。立香も自身の天幕から姿を現したが、夜通ししっかりと眠ったはずであるにもかかわらず、特異点が放つ濃厚な魔力汚染のせいか、その表情はどこか青白く、体調はやや優れていない様子だった。マシュが「大丈夫ですか、先輩? 無理はしないでくださいね」と、心配そうに甲斐甲斐しく付き添って彼女を気遣っている。

 そんな中、避難民の指揮を執っていたジャンヌは、近くで自分のテントを片付けているあなたへと、何気なく視線を向けた。そして、彼女はその場で息を呑み、激しい驚愕に目を見開くこととなった。

 あなたのすぐ傍らに侍り、親しげに片付けを手伝っているアルトリアとスカサハの二騎が、昨日の戦闘で見せた凄まじい疲弊ぶりを微塵も思わせない、底なしの潤沢な魔力を全身に漲らせていたからだ。それどころか、人類史に名を残す誇り高き二人の英霊は、愛しき雄であるあなたの近くに寄り添いながら、頭の芯までどろどろに蕩けきった、この上なく淫らな情欲の視線をあなたへと絶え間なく向けていた。

 一晩の間に起きたあまりにも劇的な変化、そして天幕から漂う微かな精液とメスの匂い。ジャンヌはその場の雰囲気の変化だけで、昨晩何が行われていたのか、全てを察してしまった。

 

(まさか、あの二人を……一晩でこれほどまでに深く屈服させ、魔力を完全に満たしてしまうなんて……)

 

 ジャンヌは、気高き騎士王と影の国の女王を同時に組み敷き、ただの従順な雌奴隷へと変えてしまったあなたの下腹部にそびえ立つ、強靭極まりない一物の質量を想像せずにはいられなかった。

 その瞬間、彼女の頭の中はあなたという雄の存在感で一杯になり、自身の股座がじっとりと熱い蜜で濡れそべっていくのを自覚した。彼女は顔を赤く染めながら、あなたに向けてどうしようもなく熱っぽい、欲情を孕んだ視線を隠すことができなくなっていた。

 

 やがてキャンプ地の片付けを終えた一行は、次なる目的地へと向けて静かに出立を開始した。

 一団が森の奥へと進んでいく中、その最後尾で全体の殿を務めていたジャンヌ・ダルクは、なぜか自分と一緒に並んで歩いていたあなたの存在に気付き、胸を激しく高鳴らせていた。昨晩、あなたが二人の英霊を犯し尽くす姿を覗き見し、自らもオナニーに耽ってしまった後ろめたさから、まともにあなたの顔を見ることすらできない。

 少しすると、前を行く一行との距離が少し開き、完全に二人きりの空間が生まれた。その瞬間、あなたは唐突にジャンヌの華奢な肩を力強く抱き寄せた。

 

「えっ……!? あ、あなた、何を……っ?」

 

 ジャンヌが驚いて声を上げる間もなく、あなたはその身体を半ば強引に、獣道から外れた近くのうっそうとした木陰の遮蔽へと連れ込んだ。背中を太い幹に押し付けられ、目の前に迫るあなたの精悍な顔に、ジャンヌは激しく動揺しながら訳を尋ねる。

 

「な、何をするのですか……っ? 皆さんが先に行ってしまいます……!」

 

 しかし、あなたは彼女の問いを無視し、冷徹に、けれど確信に満ちた声音でジャンヌの耳元に問いかけた。

 昨晩、自分たちの性行為を、入り口から覗き見ていたのだろう、と。

 

「なっ……!?!? ~~~~っっ♡♡」

 

 その言葉を突きつけられたジャンヌは、顔を一瞬にして耳の根元まで真っ赤に染め上げ、言葉を失って激しく動揺した。

 昨晩の破廉恥な光景と、自らの指で秘処をかき回した背徳の快感が脳裏に蘇り、破裂しそうなほどに心臓が脈打つ。彼女は涙目を浮かべ、必死に言葉だけでも否定しようと首を振った。

 

「ち、違います……っ! 私はただ、見回りをしていただけで……そのような破廉恥なこと、見るわけがありません……っ!」

 

 しかし、あなたは彼女の苦しい言い訳など最初から聞いてはいなかった。

 あなたはジャンヌの抵抗を許さず、彼女の身に纏う青いスカートの裾を、下から思い切り乱暴に捲り上げた。

 

「ひゃんっ……!?」

 

 露わになった彼女の太ももの付け根。そこにある白い下着は、昨晩の興奮の残滓と、今さっきあなたに触れられた恐怖と期待のせいで、すでにしとどに濡れそべり、透き通るほどの雌汁を滲ませていた。

 あなたは衣服を強引に押し退けると、ジャンヌの完全に濡れきっているまんこの割れ目へと、自身の指を容赦なく一気に突き刺し、激しい手淫を開始した。

 グチュ、ぐちゅちゅ、じゅるりッ!!!

 

「んほおおぉぉ♡♡♡ おほぉっ♡♡ お”お”っ”、ほ”ぉ”ッ♡♡♡ ぁ、あだめ、だめですぅぅッ♡♡♡♡」

 

 聖女のナカへと容赦なく侵入したあなたの指先が、じっとりと熱い粘膜をこれでもかと激しく抉り、最も敏感な核をコリコリと強く擦り上げる。ジャンヌは森の中に響き渡るような声を漏らすまいと、自らの両手で必死に口元を強く押さえつけ、あなたを止めようと抵抗を試みた。

 しかし、生まれて初めて与えられる雄からの直接的な暴力に近い快楽の前に、彼女の清らかな肉体は一瞬にして屈服した。脳の芯を直接焼き溶かされるような凄まじい性感に、抵抗する力などどこにも残されてはいない。腰が勝手にあなたの指を迎え入れるように前後に動き始め、彼女の瞳は、昨晩のアルトリアやスカサハたちと全く同じ、完全に理性を溶かしきった肉奴隷のような、うっとりとした蕩けた目つきへと変わっていった。

 

「ぉぉっっん”んっ♡♡♡ ぉ”ぉ”っ♡♡♡ ひゃんッ、あ、あつい♡♡♡ あなたの指、すごすぎて、頭がどうにかなっちゃいまふぅぅ♡♡ ぉぉぉ”っ♡♡」

 

 衣服をドロドロに汚しながら、ジャンヌの秘処からは大量の愛液が溢れ出していく。あなたの指がナカを抉るたび、ぐちゅぐちゅと下品な水音が木陰に響き渡る。

 やがて、限界を超えた性感の波がジャンヌの肉体を完全に支配し、彼女の膣壁があなたの指をギチギチと強烈に締め付け始めた。

 

「んほお”お”ぉぉ♡♡ おっっほぉっ♡♡♡ く、くる……くるのですね♡ 私、いぐっぅぅうう♡♡♡ いぎまずぅぅ、おまんこいっちゃいまふぅぅッ♡♡♡ おっほぉ”ぉぉ”っ”ぉおぉ”ぉ♡♡♡♡♡♡」

 

 ジャンヌが自らの絶頂を確信し、まさに今から最高の快感の頂点へと上り詰めようと、狂った喘ぎ声を上げながら腰を激しく痙攣させた、その瞬間だった。

 あなたは、冷徹な笑みを浮かべたまま、その激しい手淫を唐突にピタリと止め、絶頂の直前で引き絞られていたジャンヌのまんこから、容赦なく一気に指を引き抜いた。

 

「んほおおぉぉ♡♡♡ おほぉっ♡♡  ……えっっっ?」

 

 絶頂のまさにその直前、最も強烈な快感が脳を焼き尽くそうとしていた瞬間に、最高潮に達しかけていた肉体から急速に快楽の濁流が逃げていくのを自覚し、彼女の表情は激しい困惑と焦燥に染まっていく。

 

「あ……な、なぜ、なぜ止めてしまうのですか……っ♡♡ 私、私、もう、いぐっ、いぐところだったのに……っ♡♡」

 

 ジャンヌは目元に大量の涙を浮かべ、潤んだ瞳で縋り付くようにあなたを見上げた。どうして止めてしまうのかと、思わず上擦った声で尋ねる。

 その間にも、あなたの指による苛烈な手淫によって開発され尽くした彼女のまんこは、衣服の隙間でヒクヒク、ピクピクと卑猥に蠢き続け、一刻も早くその最奥をあなたの強靭な陰茎で犯してほしいと、言葉以上に雄弁に訴えかけていた。

 しかし、あなたはそんな彼女の哀れな姿を見下ろしながら、これが「お仕置き」であるという事実を冷徹に告げた。

 主であるマスターと、その英霊たちの間で交わされていた神聖かつ秘められた交渉。それを物陰から卑しく覗き見し、あろうことか秘密を探ろうとした破廉恥な行為に対する当然の罰である。この焦らしの地獄から解放され、続きが欲しければ、自らの犯した罪を贖うために、自分が為すべきことを為せと、あなたは静かに突きつけた。

 

「はぁ、はぁ……っ♡♡ 罰、お仕置き……ですか……っ♡♡♡」

 

 ジャンヌは熱い息を荒げながら、激しい逡巡の海へと溺れていった。あなたの放った言葉の意味を脳内で反芻し、動揺に身体を小刻みに震わせながらも、その瞳だけは決してあなたから離そうとはしない。完全にあなたという雄の存在感に支配されながら、彼女は自らの胸元に手を当て、消え入りそうな声で静かに語り始めた。

 本来、聖女ジャンヌ・ダルクという英霊は、人々から向けられる絶対的な神聖さと、純潔なる信仰心のイメージによってその霊基を形作られている。彼女が英霊として発揮する強大な力の根源には、少なからず「聖女としての処女性」が深く関わっており、もしもそれが汚され、失われるようなことがあれば、英霊としての力が根底から損なわれてしまうかもしれない。だからこそ、あなたが望んでいるような、すべてを剥ぎ取ってめちゃくちゃに犯し尽くすような行為は、人理を救う戦いの最中においてはどうしてもできないのだと、彼女は涙ながらに訴える。

 しかし、ジャンヌは熱く火照った下腹部を自ら両手で押さえつけながら、さらに言葉を続けた。

 

「ですが……それはすなわち、『処女性』の定義によるのです……っ♡ 処女とは、解剖学的に言えば、処女膜が傷つかずに残っている女性のことを指し示すはずです……っ♡ つまり、その……処女膜を絶対に損なうことのないような行為さえ徹底すれば……私は、性行為をしたことにはならないはずです……ッ♡♡♡」

 

 聖女としての理性を完全にかなぐり捨て、自らを納得させるための破廉恥な屁理屈を紡ぎ出すジャンヌ。彼女は頭の芯までどろどろに蕩けきったうっとりとした視線をあなたへと向け、ついにその胸の奥に眠る本音を全て暴露した。

 

「だから、お願いです♡♡ あなたの一番大きくて硬いおちんぽ様の、その亀頭だけでも、私のこのおまんこの中に深く入れてください……っ♡♡ そして、その先から出る熱々の濃厚な精液を、私の膣内へとたっぷりとぶち撒けてほしいのです……っ♡♡ 昨晩のアルトリア殿たちのように、あなたの精子で身体の中が満たされていくあの最高の感覚を、私にも……この私にも、今すぐ与えてくださいませぇぇッ♡♡♡」

 

 ジャンヌは自らスカートをさらに高く捲り上げ、じっとりと熱い蜜を滴らせる自らの秘処を、早くその先端で貫いてくれと言わんばかりに、あなたに向けて突き出すのだった。

 ジャンヌのその言葉を待っていたかのように、あなたは低く頷くと、ズボンの前をくつろげて、昨晩から一切衰えることなく激しく怒張したままの生の陰茎を外へと曝け出した。

 

「あ、はぁ……ッ♡♡ なんという威容……なんという猛々しいおちんぽ様なのでしょう……ッ♡♡」

 

 目の前に現れた丸太のような剛直の質量と、そこに漂う濃厚な雄の臭気に圧倒され、ジャンヌは聖女としての理性を完全に喪失し、あなたのちんぽに媚びるような言葉を思わず口から漏らした。

 その天性の淫乱ぶりに気を良くしながらも、あなたはこれが飽くまで「仕置き」であることを示すように、自らの陰茎の亀頭部分だけをジャンヌのヒクヒクと蠢く膣口へと押し当てた。

 そして、まるで彼女を雑な性欲処理の道具として扱うかのように、自らの一物を手で握り、彼女の秘処に擦り付けながら激しくしごき始めた。硬く凝固した亀頭のカリ部分を執拗にしごき、さらに滑りを足すために、ジャンヌの窄まりに亀頭を力任せに押し当てては、溢れ出る熱い愛液を自らの亀頭へとドロドロに塗りつけていく。

 

「んほおおぉぉ♡♡♡ おほぉっ♡♡ お”お”っ”、ほ”ぉ”ッ♡♡♡」

 

 それは完全にあなた本位の、自分勝手な雄の自慰行為にすぎなかった。

 しかし、ずっと待ち望んでいた精悍な雄の性器が直に肉へと接触する狂おしい快感に、ジャンヌの膣はまるで深々と犯されているかのように喜んでビクビクと蠢いた。ジャンヌは自身の口を両手で必死に押さえつけ、森の奥へとオホ声を響かせまいと懸命に堪えようとする。

 だが、あなたの容赦のない雑な擦り付けは、彼女の限界を容易に突破していった。膣口のすぐ近くを巨大な亀頭が強くなぞるたび、赤黒く火照った膣ヒダが無理やり引っ張られ、すぐ上にあるクリトリスが雑に、けれど強烈に押し潰されていく。

 ぷしゅ、ぷしゅしゅっ、ぐちゅりッ!

 凄まじい刺激にジャンヌの膣はたまらず卑猥な愛液を激しく吹き出し、彼女の白くしなやかな脚は痙攣のごとくガクガクと震え狂った。

 やがて、自身の内に高まる性の奔流が限界に達したのを察知したあなたは、その雑で狂暴な動きのまま、ジャンヌの窄まる膣口へと己の巨大な亀頭を力任せに滑り込ませた。

 ズブ、グチュゥッッ!!!

 

「んっぉ”ぉ”っ♡♡♡ ひゃ、ひゃんッ♡♡♡ おちんぽ様のあたまが、ナカにぃぃ”ッ”♡♡♡」

 

 処女膜の手前、膣口の肉壁がめりめりと強引に押し広げられていく未知の拡張感に、ジャンヌは至上の歓喜を覚えて身体を跳ね上げた。押さえられた彼女の手の隙間からは、限界のオホ声がどうしても漏れ出してしまう。

 そして、あなたは彼女の約束通り、亀頭だけをその狭い膣内へと入れた状態のまま、雑に、けれど猛烈に射精を敢行した。

 ――ドクッ! ドクドクドクゥッ!!!

 

「んほお”お”ぉぉ♡♡ おっっほぉっ♡♡♡ い、いぐっぅぅうう♡♡♡ いぎまずぅぅ♡♡♡ おっほぉ”ぉぉ”っ”ぉおぉ”ぉ♡♡♡♡♡♡」

 

 膣内にダイレクトに迸る、火山のような精の奔流。

 その圧倒的な熱量と質量を最奥で感じ取った瞬間、ジャンヌは歓喜のあまり大粒の涙を流しながら、頭の芯まで完全に焼き溶かされるような激しい絶頂を迎えた。

 

 そんな二人の淫蕩極まりない様子を、すぐ近くの生い茂る木陰から、スカサハは爛々と瞳を輝かせながらじっと覗き見ていた。

 実は昨晩の性行為の最中、絶大な性感に魂を震わせながらもジャンヌが外から覗き見していたことを鋭く察知し、朝になったら彼女を襲うようにと、あなたを裏でそそのかしてけしかけたのは彼女だったのだ。スカサハは、目の前で聖女があなたの一物にひれ伏す光景を見つめながら、確信を深めていた。

 

(ふふ……やはり私の目に狂いはなかった♡♡ あの聖女がむっつり淫乱だったのもそうだが、何より我が主だ♡♡♡ あの偉大な雄に侍るのが、たった二人の雌便器だけでは到底足りぬし、奉仕する雌が欠ける瞬間が生じるというのはあの雄ちんぽにとっての最大の不幸だ♡♡ 

 ならばこれからも多くの雌を見つけなければ♡♡♡ あの雄が常に欲望を満たせるように、一人でも多くの女を抱き込んで、ハーレムをどこまでも拡大させなければならないな♡♡)

 

 スカサハが淫らな野望を胸に抱くその視線の先で、ジャンヌの締まりきった膣口から、あなたの亀頭がゆっくりと引き抜かれた。

 中出しの定義を避けるために亀頭だけで受け止めたはずの白い精液が、収縮を繰り返すジャンヌの膣内からドロドロと贅沢にこぼれ落ちていく。ジャンヌは木に背を預けたまま、うっとりとした顔つきで極上の絶頂の余韻に深く浸っていた。口を押さえていた彼女の両手は力なくダラリと垂れ下がり、荒げた熱い息がその唇から絶え間なくこぼれ落ちる。

 その艶やかで、すっかりメスのものへと作り変えられた淫らな唇に目を奪われたあなたは、ジャンヌの顔の横の樹皮にドンと手を突くと、そのまま彼女の唇を強引に奪い、激しいベロチューをかました。

 

「ん、んむぅ……じゅ、じゅぼぼ♡♡ んっぉ”ぉ”っ……♡♡♡」

 

 突然のことにジャンヌは一瞬動揺して目を丸くしたものの、口の中をあなたの太い舌で激しく犯される感触に、すぐさま身体を完全に降伏させた。彼女は自らの舌をあなたの舌へと積極的に絡みつかせ、ドロドロに唾液を交わし合いながら、熱烈なベロチューに応じ始める。

 薄暗い木陰の奥で、激しく交尾を交わす二人の舌の動きを見つめながら、スカサハは自らの下腹部を疼かせ、その妖艶な笑みをさらに深く、淫らに深めていくのだった。

 

 




 

 賢者メモ
 次話以降校正中。第一特異点修正までプロット作成完了。力を溜めて待つがよい。

カルデア側と契約していない、人理によって召喚された女性の英霊が、特異点内で不特定多数の人間(現地人など)との間で性的関係を結ぶのは、アリか。

  • 有り(輪姦、和姦問わず)
  • 有り(和姦のみ)
  • 無し(主人公側の性行為だけ書いてほしい)
  • なんでもいいかヌかせて!
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