濃厚な交尾が一段落を迎えてもなお、私室を包む空気は狂乱の痕跡を色濃く残していた。
室内は、まさにこの狂える特異点そのものを凝縮したかのような退廃の極致であった。床一面に敷き詰められていた贅沢な絨毯は、酒精と退廃に浴する部屋の主人によるものか、アルコールを含んだ飲料や体液によって泥のように黒ずみ、変色している。壁面に飾られていた歴代ローマ皇帝の威厳ある胸像や精緻な美術彫刻は、荒れ狂う欲望の嵐の中で無残に叩き割られ、その瓦礫が床に散乱していた。更には部屋の片隅には酒樽がいくつも空のまま転がされており、不徳なほどに酒精の香りを辺りに漂わせている。
そんな一室に、あなたとネロは性行為が始まった時と全く同様の態勢で強く抱き合っていた。
あなたが豪華な寝台に仰向けとなり、その上からネロが白磁の豊満な全身を押し付けるように抱き着いている。彼女の頭部から生えた禍々しい角は興奮に微振動し、腰から伸びる太い龍の尾は逃がさぬようにあなたの足へとしなやかに絡みついていた。ネロの開かれた膣内には、未だ硬度を保ち狂い立つあなたの陰茎が深く差し込まれたままであり、これまでの凄絶な交尾で注ぎ込まれた膨大な量の精液が、熱く脈打つ肉竿を伝っえ、とろりと二人の結合部から溢れ出している。
二人は互いの体温と重みを確かめ合うように、性愛のな余韻に浸りながら深く濃厚な接吻をかわし続けていた。ネロはあなたに舌を吸い上げられるたびに至福の息を漏らす。そして己の体内に満ちる熱と、あなたへの狂おしいほどの情念を伝えるかのように、もう一度射精をしてほしいとねだるように、可憐な腰を小刻みに振りたくり始めた。
あなたは彼女の熱い口内を舌で貪り吸い上げながら、ネロのその妖艶な腰の動きに合わせ、自身もゆっくりと腰を突き上げた。肉と肉が密着する官能的な音と共に、猛烈な一突きがネロの最奥、子宮口を深々と貫く。そのまま、あなたは彼女の膣内へと溜まった魔力と共に射精を解き放った。
「おっほぉ”ぉおお”お”おぉぉぉ”ぉっっ♡♡♡♡♡♡ んじゅる”るるぉ”ぉ♡♡♡♡♡♡♡」
子宮口に叩きつけられる熱い奔流を感じ取ったネロは、口を塞がれたまま喉の奥から濁った獣のごときオホ声を漏らした。足腰をガクガクと激しく震わせると、彼女の秘部から勢いよく大量の潮が噴き出し、あなたの下腹部と腰元を温かく濡らし尽くした。まるで、あなたという絶対的な雄に対し、己が所有物であると誇示し、マーキングするかのように。
再び訪れた凄絶な絶頂の余韻に身を委ね、荒い息を吐き出しながら、ネロはあなたを正面からじっと見つめ返した。その黄金の瞳は情欲と愛に濡れ、蕩けきっている。
「ふぅ……ふぅ……♡♡♡♡ なんという……恐ろしい雄らしさか♡♡♡ 余の心も、身体も、魂までも……そなたという男に呑み込まれたかのようだぞ♡♡♡♡ そなたの逞しく猛々しいおちんぽが、愛おしくて堪らぬ♡♡♡♡♡ この世の何よりも余はそなたを愛しておる♡♡♡♡ 戯れなどではない♡♡♡♡ 余は本気でそなたと本当の番になりたいのだぞ♡♡♡♡♡ 死ぬまでそなたのおちんぽと交尾し続けたい♡♡♡♡ それが今の余の、偽らざるたった一つの願望なのだ……♡♡♡♡♡」
ネロは自身の愛と欲望を隠すことなく口にし、うっとりと至福の表情を浮かべながら、あなたの胸に擦り寄ってきた。あなたは、己の頬に愛おしげに頬ずりを繰り返す皇帝の黄金の髪を静かに撫でていく。しかし、その心の内では、冷徹な計算と失意が交錯していた。
令呪によって極限まで増幅させた己の魔力を、過激な交尾と子宮口への幾度もの射精を通じて彼女の魂の奥底にまで深く浸透させる。ジャンヌ・オルタの時と同様、既に何らかの強力な契約を結んでいるならばそれを根底から破棄させ、あるいは彼女を侵す異質な力を削ぎ落とすことができる―――そう確信しての試みであった。しかし、ネロの魂の最奥に届いたあなたの魔力は、何の契約も破棄することはできなかった。
―――皇帝ネロは、そもそもいかなる存在とも契約など交わしていなかったのだ。
彼女はただ、天上に輝く妖星から地上へ放たれる圧倒的な力を、一方的に注ぎ込まれ支配されている器に過ぎない。そこにレフがもたらした聖杯の力が組み合わさることで、皮肉にもレフ自身すら従属させるほどの恐るべき魔力を実現していたのだ。
だが、そこへあなたとの性行為を通じて注ぎ込まれた魔力が深く浸透した。あなたの魔力が彼女の内側を侵食し、他の力を抑え込んだことで、皇帝からあなたに対する抗いようのない、無償の愛が発芽した。いま彼女が注い込んでくる甘い狂愛も、あなたに求婚し、その種を宿したいと切望するようになった変化も、すべては強力な魔力注入が生み出した副次的な効果に過ぎない。要するに今のネロの体内では、あなたの魔力、聖杯の魔力、そして妖星の力という、三つの力が奇跡的な均衡を保っている状態であった。
しかし、あなたの試みが成功したと言い切れないのは、この魔力注入をもってしてもネロという存在から、妖星の力を完全に引き剥がすまでには至らなかった点だ。彼女の根底に潜む獣の力は今もなお健在であり、あなたの魔力によって一時的に押し込められ、存在感を薄めているだけに過ぎない。今後、性行為による魔力供給の頻度が減っていけば、再びネロは特異点を統べる冷酷な支配者としての側面を強めていくだろう。
だが、今回の過激な試みによって得られた重要な収穫もあった。
ネロはあくまで妖星の力の単なる代行者であり、彼女自身がハブとなることで、このローマ全域へと災厄の力が伝播しているということだ。逆を言えば、あなたがネロを抱き続け、彼女へ魔力を供給し続けている限り、少なくとも一時的にはローマへの妖星の侵食を停止させることができる。妖星側が供給の方針を変えない限りという不安定な綱渡りではあるが、少なくともこの特異点の主導権を奪い取る、極めて希少な機会を手に入れたのだ。
己の策の限界と新たな打開策を考えつつも、あなたは表情を崩さず、なおも至高の愛撫を求めるネロの夫として優雅に振る舞い続けた。
あなたは愛器で貫いたままのネロの体を静かに引き寄せ、彼女の火照った顔に顔を近づけると、そっと耳元に熱い吐息を吹きかけるようにして語りかける。世辞でもなんでもなく、あなたの女体は本当に素晴らしい、あなたとこうして体を交わしていると何度射精しようとも決して足りないくらいだ、もしも我々に互いの立場や背負う使命といったものが一切存在しなかったならば、あなたが望んだ通り、本当に結婚して一生あなたを抱き続け、体の限界を迎えるかぎり何度も孕ませ続けていたかもしれない、と
あなたのその甘く残酷な囁きを聞いた瞬間、ネロは全身を幸福感に震わせた。
「あぁ……勇者……我が夫よ……♡♡♡♡♡ そなたも余をそこまで想ってくれていたのだな♡♡♡♡♡ ならばいっそ、余と本当に駆け落ちをせぬか、勇者よ♡♡♡♡♡ 余の夫に本当になってくれたのなら、余はもう、このような皇帝の座なんて要らぬ♡♡♡♡ そなたと対等な妻として、一生涯を尽くしてそなたのおちんぽを愛し続けようぞ♡♡♡♡♡
どうだ、勇者♡♡♡♡ そなたもカルデアなどという組織を捨ててしまえ♡♡♡♡♡ そうして二人だけで、世界のどこにも誰も住んでおらん静かな孤島へ逃げ込み……死ぬまで二人きりで、終わることのない交尾をし続けようぞ♡♡♡♡♡ 余はそなたの強い種で、数十人も子供を産んでみせるぞ……♡♡♡♡」
ネロは熱狂的な夢を語るかのように、うっとりと腰をくねらせながら言葉を続ける。
「いっそのこと、そなたは余以外の雌を好きなだけ連れ込んでもよい♡♡♡♡♡ ローマの雌奴隷や、ガリアの雌豚、カルデアの肉便器も♡♡♡♡ 何百人もの女を連れて、その者たちをみな妊娠させ、子供を産ませてもよい♡♡♡♡♡ ……なんだったら、その者たちが産んだ子がもしも雌であったなら、その子らが成長した後に全員を犯して、さらに子供を産ませてもよいぞ♡♡♡♡♡ そなたが行うあらゆる背徳、あらゆる禁忌を……この余がすべて許してやろう♡♡♡♡♡
ただし、お嫁さんはこの余一人だけだ♡♡♡♡♡♡ 他の雌どもはすべてみな、いやしい雌奴隷であり、いつでも精子をこき捨てるための雌便器に過ぎん♡♡♡♡♡ この余こそが、世界で唯一のそなたの真なる花嫁となる♡♡♡♡♡ それこそが余の生涯で唯一の望み♡♡♡♡♡ 余に深い愛を齎してくれた唯一の雄への至高の報恩なのだ♡♡♡♡♡
どうだ……勇者よ♡♡♡♡♡ 余と共に、このくだらん世界をすべて捨てる気にはならんか♡♡♡♡♡♡」
ネロは絶大な愛と、狂おしいほどの欲望を込めてそう問いかけ、答えを待つようにあなたの唇へそっと己の可憐な唇を重ね合わせる。
あなたはネロの欲望に濡れた瞳を正面から見つめ返すと、彼女の頭を寄せ、深く濃厚な接吻をかわした。そして、彼女の可憐な背中を逃がさぬよう力強く固く抱き返すと、二人の結合部にまだ根元まで収まっていた肉茎を下から力任せに突き上げ、彼女の子宮口を深々と穿った。
「んおぉ”ぉぉ”ぉっ♡♡♡♡♡ おっ”っほぉぉ”っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
急襲じみた最奥への痛烈な一突きの快感に、ネロは目を見開き、濁ったホ声の喘ぎを漏らした。足腰をがくがくと狂わんばかりに震わせ、秘部から温かな潮を豪快に吹き出してあなたの体を濡らす。
あなたは潮の残香と愛液が広がる中で、その問いに対する答えを返した。
それができないことなど、互いに最初から百も承知なはず。自分はカルデアを捨てることはできないし、あなたもこのローマを捨てることはできない。今は約束通り、自分からのあらゆる問いかけに嘘偽りなくすべてを打ち明けるときだ、なぜならこの寝台に寝転がっている限りはただの一匹の雄と雌なのだから、と。
あなたの固い決意を含んだ言葉を聞くと、ネロはまるで駄々をこねる子供のように、足に太い龍の尾を強く強く絡めつけ、可憐な腰を僅かに揺らしては、自身の熱い膣肉であなたの陰茎をぎゅうぎゅうと締め付けてきた。そうして性愛の熱を幾重にも伝えれば、あなたの気が変わって自分の手を取ってくれるのではないかと目論んでいるかのように。
だが、あなたはそれ以上何も言葉を重ねず、ただ黙ってネロの豊満な身体を力強く抱きしめ返した。言葉にせずとも伝わるその不変の意志と意固地なほどの誠実さを悟り、ネロは諦めきれない面持ちを浮かべた。それでも、こうして対話を進めているうちにあなたの心が揺れ、心変わりしてくれるのではないかという甘い期待を込めた音色で、ネロはあなたへと語りかけた。
「……至極の甘露のごとき一時であるというのに、夢を醒ますようなことを言う出ない。勇者よ、そなたは女心を弄ぶ技をも学んでいるのだな。なんと憎らしい最愛の雄よ♡♡♡」
ネロは切なげに目を細め、あなたの胸に愛おしそうに頬を擦り寄せながら囁いた。
互いの熱と愛を十分に確かめ合うと、ネロはやがて満足そうに息を吐き、静かに口を開いた。
「さて……そなたの望みに応えるとしようか。余の心と体、そして魂の全てを満足させてくれた恩賞を授けてやる。何なりと問うが良い。余の知る限り、どんな答えでも授けてやろうぞ」
あなたはネロのしなやかな肌を抱きしめたまま、彼女の黄金の髪を静かに撫で、問いを投げかける。
このローマという世界、そこに生きる人々、そして皇帝であるあなた自身までも狂わせている根本の原因は、天に異彩を放つあの星なのか、と。
「……その通りだ。あれなるは、ローマの天を照らし続ける妖星。今からおよそ半年ほど前、突如としてローマの空へ飛来し、そのまま宙に留まり続けている異形の存在よ。星のごとく輝いては見えておるが……その実態は異なる。あれは天の外、宇宙の深淵より星に乗って飛来した、一つの生命なのだ」
宇宙の果てから飛来した外来の生命体―――すなわち、宇宙人ということなのか、と。
あなたがネロの言葉を反芻し、さらに深く踏み込んで重ねて尋ねる。
「人かどうかは分からぬな。余の力を以てしても、あの星の表面まで見通すことは叶わなんだ。だが……力を通じて伝わる感触から察するに、あれは獣、あるいは獣に近き存在と言えよう。果てなき暗闇を永い刻をかけて漂流する一匹の獣。外なる世界の常軌を逸した力を以て、この地に住まう人々の心と理性を侵略する、恐るべき怪物なのだ」
ネロは愛おしげにあなたの胸元へ顔を寄せ、細やかな接吻を幾度も落としながら、過去を手繰り寄せるように語り続ける。
「あれが何ゆえ、このローマに目をつけたのかは余にも判らぬ。星海を漂う中で、たまたまこの地が目に留まったという気まぐれかもしれぬな。なにせ箒星から見下ろしておるのだ、存外に理由は単純やも知れぬ。しかし、奴が視線を向けただけで、その先にある我がローマがすっかり変貌してしまったのは紛れも無き事実。余も、我が愛する人民も、かの力に染め上げられた。……今こうして余がそなたと穏やかに語らっておれるのは、そなたが注ぎ込んでくれた熱き魔力が余の心に平穏を与え、魂に積もっていた塵を払い去ってくれたからであろうな」
ネロは愛おしさと胸の痛みに表情を歪め、あなたの肌に頬をすり寄せた。
「しかし、そなたも察しておる通り、これは一時的な仮初めの平穏。そなたの手を離れれば、自然と余は元の振る舞いへと戻るであろうな。このローマ全体を獣の理で塗り替えるべく、あらゆる労を惜しまぬ皇帝へと。今はレフがその手足となって動いておるが、そのレフとて既に満身創痍。……くすっ、驚くことでもあるまい? 外との繋がりを絶たれたアレは、強大な力で握り潰される果実と同じよ。やがて耐え切れずに弾け、果汁も果肉も崩れ去る。そうなれば、余自らが狂える獣のために袖を捲って働くことになろう」
あなたは彼女の美しい背中を指先でなぞりながら、さらに思考を掘り進めて尋ねた。
その獣自身は、己の手で直接動くことはしないのか、と。
「……あの力に深く浸食されたことで、余にも理解できたのだ。かの力は本来、この星には馴染まぬ。だが、この世に満ちる魔力という神秘と掛け合わせることで、ようやく存在を維持できるのだよ。逆に言えば、それだけの力しか持たぬ獣は、単身でこの星へ降り立つことができぬ。自らの着地を受け止める『網』を用意せぬ限りはな。
……余がローマでやらせておることを分かりやすく言えば、かの獣がこの地に降り立っても生存できるよう、環境を整える下準備なのだ。以前この話をレフにしてみたところ、アレは『まるでテラフォーミングだ』と呟いておった。余にはその難解な言葉の意味は分からぬが……ローマで例えるならば、版図を拡大する際に植民地を制圧し、本国から人を呼び寄せる地均しのようなものよ。ふん、つまり余は、獣にとって便利な小間使い、現地労働者の代表というわけだ。……まったく、皇帝たる余をただの現場監督扱いとは、真に腹立たしい傲岸不遜ぶりではないか」
あなたは表情を変えず、さらに核心へと問いを重ねる。
具体的に、ローマはどのような手段でその力を外へと拡大させているのか、と。
「……そなたはまだ目にしておらぬだろうな。このローマを象徴する七つの丘の地下に作られた、おぞましき秘密を。
七つの丘の地下にはな……獣の力を世に拡散させ、大地そのものを変質させるための『苗床』が建設されておるのだ。余の配下どもは夜な夜な人々をそこへ追い込んでおる。そうして……苗床に投じられた人間は、肉も骨もドロドロに溶かされ、新たな命……狂える獣人へと生まれ変わるのだ。では、溶け去った肉と骨の残滓はどうなると思う? ……それらは苗床そのものに吸収され、獣の力となってローマの大地に根のように縦横無尽に張り巡らされていくのだ。民が瘴気と感じておるものは、地下より伝わるその獣の脈動よ。そうしてローマ、ひいてはガリア全域にまで根が行き届いたその瞬間、全ての準備が整う。天上の妖星から、あの獣がこの地へ直接降り立つ。そうなれば、かの獣は余の代わりに、より圧倒的な力でこの世界を作り替えていくであろう。そうなってしまえば、もはや誰にも止められぬ。
人を獣のごとき姿に変えるのは、肉と骨を効率よく苗床に溶かすための下準備。獣人が生まれるのは、その過程で生じる副産物に過ぎぬのだ。我が口から語るのも恐ろしいほどの計画であろう? かの獣はそこまでして、この星を欲しておるのだ」
あなたは抱きしめる力を強め、静かで真剣な声音でネロに尋ねた。
それほど絶望的な構造であるならば、その惨劇を食い止める具体策はあるのか、と。
「あるぞ。一つは、獣の力の供給を絶つことだ。そなたが余をその極上の魔力で満たし続ける限り、余は民を統率できず、ローマの者はただ交尾に耽るだけの獣と化す。それ自体は実に素晴らしいことだが、肝心なのは苗床へ人が放り込まれなくなる点だ。人を投じる命は余が下し、レフが実務をこなしておった。余の手が止まり、レフも間もなく動けなくなれば、誰も民を制御できなくなる。苗床は糧を失い、侵食は足止めされよう。……もっとも、苗床そのものを物理的に打ち砕いても同じことだがな」
ネロはそこで言葉を区切り、天井の向こうの空を見仰ぐように視線を泳がせた。
「……だがな、天に座す妖星の獣そのものを討ち祓わねば、真の脅威が去ることはない。では、いかにしてあの天の獣を討つか。答えは至極単純だ。……遠くから射殺せば良いのだよ。余やローマの力では、遥か高天の獣を射抜く術など存在しなかった。……だが、そなたたちカルデアならば持っておるのではないか? 遥か天の果てに潜む獣を穿つ、絶対の力を」
ネロの言葉を受け、あなたの脳裏には召喚し契約を交わしてきた英霊たちの顔が浮かぶ。
遠方の敵を正確に穿つ絶対的な宝具の保持者―――それは間違いなく、アルプスで待機しているスカサハであった。彼女の宝具『
しかし、そこには二つの巨大な障壁が存在していた。
一つ目は、地上からの投擲が宇宙空間という極限下で威力を維持し、確実にあの星まで到達し得るかという出力と距離の問題。
二つ目は、地上からでは星があまりに遠過ぎ、そこに潜む獣の正確な位置を見定める術がないという観測の問題。
前者の出力に関しては、改変令呪による瞬間ブースト、あなた自身の魔術回路のフル稼働、そしてネロが保持する聖杯の魔力を組み合わされば、槍を宙へと押し上げるリソースは確保できるかもしれない。実際、それを確かめる猶予があるかどうけは別として、それに賭けねばならない状況となるだろう。
だが、後者の観測がいかんともしがたい。この時代に宇宙を覗く高精度な望遠鏡などなく、遠見の魔術を極限まで強化・維持するために貴重な令呪や魔力を割くわけにはいかない。射撃のための全魔力を観測で削ぐのは悪手であり、かといって照準が定まらねば因果を定めることもできない。仮に英霊を上空高くへ打ち上げれば観測がいくらか楽になるだろうが、現時点ではそんな手段もない。
いかにしてあの獣を捕捉し、射抜くか。あなたが真剣に思案し、微かに眉をひそめた様子を察し、ネロは慈愛に満ちた笑みを浮かべて語りかけた。
「勇者よ。今すぐ答えを出す必要はないのだぞ。そなたの優れた仲間たちと思案を巡らせば、必ずや妙案が浮かぶはずだ。余の方でも何か良い知恵がないか考えておくとしよう。……さて」
ネロは深く息を吐き出すと、うっとりとした表情から一転、妖しく艶やかな笑みを口元にたたえた。
「さて……難しい話はここまでとしようか」
ネロは深々と息を吐き出すと、それまでの思索的な表情を呆気なく消し去り、とろけるような甘い笑みをその唇に浮かべた。彼女はあなたの胸元に擦りつけていた顔を上げ、潤んだ黄金の瞳であなたをじっと見つめてくる。その体からは、先ほどまでの激しい性交の熱と、熟した果実のような甘く濃厚な雌の匂いが立ち上っていた。
「余の心も、知も、魂も、全てをそなたに曝け出してやったのだ。……ならば次は、余の体を再びそなたの熱で満たしてもらうのが理というものであろう♡♡♡」
ネロは滑らかな手つきであなたの首に腕を回し、豊満な爆乳を押し付けるようにして身を寄せてきた。秘部同士がぴったりと密着し、すでにあなたの熱を受け入れて柔らかく解れ切った彼女の膣口から、とろりとした愛液が溢れ出してあなたの太腿を濡らしていく。
「ふふ……覚えているか♡♡♡ 寝台を降りたならば、この夢のような交尾の時間も終わりと、自ら約束したことを♡♡♡ ……余はな、この寝台を降りるつもりなど毛頭ないのだぞ♡♡♡ そなたをここから下ろすつもりもな♡♡♡ 門の外で待つ仲間どもなど、いくらでも待たせておけば良い♡♡♡ 余は今、皇帝としてではなく、ただの一匹の雌として……そなたの放つ極上の種を求めておるのだから♡♡♡♡」
ネロは下半身を小刻みに擦りつけ、あなたの剛直の先端を自身の子宮口へと押し当てるように、いやらしく、そして愛おしそうにおねだりを重ねていく。
あなたは彼女の熱い体を受け止め、黄金の髪を撫で上げながら、頭の中で冷徹に状況を整理し始めていた。
ネロの言葉と、その体内で起きている変化は紛れもない真実だ。彼女の体内にあなたの魔力から吸い上げている限り、妖星からの侵食は一時的に抑え込まれる。彼女は世界を滅ぼす狂える皇帝へと戻ることもなく、今このように、あなたへ無償の絶対的な愛を捧げる完璧な雌奴隷として存続させることができる。それはポジティブな意味での現状維持の達成であり、この特異点を安全にコントロールするための確かな手応えであった。
しかし、だからと言ってこのままこの私室に閉じこもり、ネロと交尾を続けるだけでは根本的な解決には至らない。今ネロから聞き出した妖星の獣の正体、七つの丘の地下に作られた苗床という人々の獣化の真相など。これらをアルプスで待機している仲間たちに共有し、スカサハの宝具を用いた超遠距離射撃という決戦企図を練り上げなければ、特異点そのものを解体することは不可能なのだ。となれば、ガリアへの帰還と仲間たちとの合流は絶対的な必須事項。だが、ここで問題が生じる。もしもガリアへ戻るためにネロの元を離れ、魔力供給を止めてしまえば、彼女は再び妖星の力に呑まれてローマの惨状はさらに悪化してしまうだろう。
皇帝への継続的な魔力供給と、ガリアへの帰還。相反するこの二つを完璧に両立させるためには、一体どのような手を打つべきか。
思考を巡らせたあなたは、腕の中のネロの瞳をじっと見つめ返し、静かに問いかけた。あなたは、どれほど俺のことを愛しているのか、と。
その問いを聞いた瞬間、ネロの瞳に狂気とも言える深い愛熱が宿った。彼女は感極まったように吐息を漏らし、自らの全身をあなたへ押し付けながら、渾身の愛を語り始める。
「どれほど、だと……? ああ、愚かな問いを拒まぬのが余の愛よ♡♡♡ 測れるものか、我が愛の深さなど♡♡♡ そなたに子宮の奥深くまで射精をされたその瞬間に、余の全人生も、皇帝としての矜持も、歴史に刻まれるはずであった誇りすらも、全てそなたの精液の中に溶けて消え去ったのだ♡♡♡」
ネロは自身の胸を掴み、欲望に震える声で言葉を紡いでいく。
「一人の雌として、余はそなたを愛しておる♡♡♡ そなたの足元に平伏し、その靴を舐め、陰茎の汚れを拭う便器となっても構わぬ♡♡♡ どんな禁忌すら、そなたとならば極上の快楽よ♡♡♡ 奴隷として売り払われようとも、公衆の面前で犯されようとも……あるいは、そなたとの間に幼き子を授かり、その子が育った暁には、そなた自らの手でその子の穴をも貫いて犯しても構わぬ♡♡♡♡♡ 近親の忌みなど、そなたへの愛の前には至高のスパイスに過ぎぬのだ♡♡♡♡♡ 余の血も、肉も、子宮も、生まれいずる子孫の全てまでも……永遠にそなただけの所有物なのだからッ……♡♡♡♡」
皇帝としての尊厳を微塵も残さず貶め、あらゆる人理の禁忌すら喜んで受け入れると宣言するネロ。その長きにわたる倒錯した告白を静かに聴き終えたあなたは、彼女の熱い頬を両手で挟み込み、正面からその直視を受け止めた。
そして、淡々と、しかし重みを持ってネロに問いかける。いまから話す条件を全て呑むというのなら、本当の意味で自分だけの雌となるか、と。
「呑む♡♡♡ どんな条件であれ、そなたの望みならば全て呑むぞ♡♡♡ 言うが良い、我が愛しき雄よ♡♡♡」
ネロが身を乗り出すのに対し、あなたは一つ目の条件を提示した。
一つ、レフから手渡されたはずの聖杯を譲渡すること。天上の獣を射殺し、この歪みを正すための莫大な魔力リソースとして、聖杯は絶対に不可欠であった。
「構わぬ♡♡♡ 聖杯などそなたにやろう♡♡♡ あれは余とそなたを結びつけるための道具に過ぎぬ、そなたが望むなら今すぐにでも引き渡す♡♡♡ 」
即答するネロに対し、あなたは二つ目の条件を告げる。
二つ、外で待たせている仲間たちと共にガリアへ向かうが、その際に自分が用意する、ある方便に完璧に付き合ってほしいということ。ただしその方便の内容は今ここで明かすことはできない。ローマ市民たちの前で、公衆の面前で演じなければ意味がないからだ。つまるところ、それはローマ皇帝という存在をこの街から連れ去り、あなただけの所有物とするための、壮大な狂言であった。
あなたから二つの条件を聞かされたネロは、うっとりと白目を剥くような恍惚の表情を浮かべ、甘く囁き返してくる。
「ふふ……素晴らしい♡♡♡♡♡ 余を連れ去り、余をただの雌として囲い込もうというのだな……♡♡♡♡♡♡ 良いぞ、その条件、喜んで受け入れよう♡♡♡♡♡
……ただし、余からも一つだけ条件がある♡♡」
ネロはあなたの首筋に手を回し、その唇を目前まで寄せて言った。
「そなたが……今日この瞬間より、余の正式な夫となってくれるのならば、な♡♡♡♡♡♡」
彼女の申し出は、ガリアへネロを同行させ、継続的に魔力を注ぎ込み続けるというあなたの狙いと完璧に合致していた。しかし同時に、それは彼女の狂愛を永遠に繋ぎ止め、彼女をある意味で騙すという非道な選択でもあった。なぜなら自分は結局のところ、この特異点を解決すればカルデアへと帰還するが、ネロは特異点の影響から解放された後にこの時代の人間としてこの土地で生涯を終える運命にある。結婚して数日で別れが定められた契約など、永遠の愛を誓う結婚の儀から考えれば騙すのと同義。
しかし、それでも人理を取り戻すためには手段を拘る余裕は一切ない。あなたは心の中で自らの非道を深く自覚しながらも、一切の動揺を表情に出さず、ただまっすぐにネロの黄金の瞳を見つめ返した。
ならば、結婚しよう。この街のすべての人民の目の前で、誓いの式を挙げるのだ―――と。
その言葉を聞いた瞬間、ネロの理性が完全に弾け飛んだ。感極まった彼女は悲鳴のような快哉を叫ぶと、あなたに強く抱きつき、その唇を激しく奪い取ってきた。
「んむじゅる”るる”ぅっっ♡♡♡♡♡ ぢゅる”るるぉ”っっ♡♡♡♡♡ んぇ”ぉぉぉ”おおっ♡♡♡♡♡」
舌と舌が淫らに絡み合い、互いの唾液が溢れ出て口端から顎へと伝い落ちる。ネロはなりふり構わず自身の舌をあなたの口内深くへとねじ込み、上顎を舐め回し、喉奥を突くような激しいベロチューを仕掛けてきた。ジュプ、ジュルルと下品で濃密な水音が私室に響き渡る。
それと同時に、彼女は繋がったままだった下半身に猛烈な力を込めた。愛液で濡れそぼった膣肉が、まるで生き物のようにあなたの剛直をギュウギュウと力強く締め付け、子宮口が亀頭の先端を力任せに吸い寄せる。
「ぐぉ”ぉおおっ”っほぉ”ぉぉ♡♡♡♡♡♡ おちんぽォォォ”ッ”ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ネロは唇を割ると、涎を垂らしながら腰を激しく上下に振り始めた。一度完全に奥まで引き抜かれそうになるほど腰を高く持ち上げ、次の瞬間には自身の体重を全てかけて、あなたのアソコへと子宮口を叩きつける。ガツン、ガツンと肉と肉が激しくぶつかり合う重い音が響き、彼女の豊満な爆乳が上下左右に狂ったように揺れ動いた。
「あああッ♡♡♡♡♡ 余の夫よ♡♡♡♡♡♡ 我が最愛の夫よぉッ♡♡♡♡♡ 感謝するぞ、良くぞ余を娶ってくれたッ♡♡♡♡♡♡ 夢のようだ、余は今、世界で一番幸せな雌だぁぁッ♡♡♡♡♡」
ネロは歓喜の叫びをあげながら、狂ったように腰を旋回させ、子宮口であなたの剛直をしごき上げていく。受精を強烈にねだる膣肉の蠢きと、彼女が放つ濃厚な愛の絶頂。
「街へ出よう♡♡♡♡♡♡ 市民どもの前へ出ようぞッ♡♡♡♡♡♡ 余がそなたの妻となり、そなたの雌便器となったことを、ローマの人々に見せつけて結婚式を挙げるのだぁぁッ♡♡♡♡♡ んんほぉぉぉぉッ♡♡♡♡♡♡ イっぐぅぅ、またイっぐぅぅっ♡♡♡♡♡♡ お嫁まんこイッグゥ”ゥゥ”ゥ♡♡♡♡♡♡♡」
ネロの狂乱の告白と絶頂の叫びに応えるように、あなたは彼女のしなやかな腰を強く引き寄せると、彼女の子宮口の最奥へと自らの陰茎を極限まで深く突き刺した。そして溜め込まれた爆発的な量の熱い精液を、彼女の子宮内へと力強く一気に解き放った。
「おっ”ぅっっっほぉ”ぉおおお”おおっ”っ”っっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
子宮の最奥を破裂せんばかりの熱量で満たされたネロは、白目を剥いてオホ声をあげ、全身を弓なりに反らせた。絶頂の衝撃に彼女の秘部から大量の潮が勢いよく吹き出し、あなたのアソコと彼女の下半身を白濁と愛液の海へと変えていく。どくどくとした泡を吹き、失禁と潮吹きを混ざり合わせながら、ネロは恍惚の笑みを浮かべてあなたの胸の中でガクガクと痙攣し続けるのだった。
その一方、宮殿の正面に佇む広大な庭園において。
ジャンヌ、そしてステンノとエウリュアレの三人は、顔を赤く染め上げながら、全裸の姿で佇んでいた。彼女たちは、あなたと皇帝ネロによる一対一の面談の邪魔をせぬよう、一時的に宮殿の中庭へと排されていたが、その頬が火照り、白磁の肌が上気している理由は他でもない。先ほどまで、宮殿の重厚な奥から幾度となく響き渡っていた、獣のごとく下品でありながらも、絢爛豪華で華やかさに満ちた雌の喘ぎ声のせいだった。聞き間違いようもない。それはまさに皇帝ネロが、褥の上で上げた歓喜の絶叫であった。
あなたによる容赦のない苛烈な性行為の洗礼を、あの傲岸不遜な皇帝すらも全身で味わわされている。そして、宮殿を揺るがすほどの絶叫を聞けば理解できた。それはかつて、この三人の雌奴隷たちがあなたによって完全に堕ちきり、屈服させられた際に上げた声と、寸分違わぬものであったのだから。
今でこそ声は止み、事態は落ち着いたように見えていたが、あなたに施された凄絶な快楽を脳裏に思い返しただけで、三人の雌奴隷たちの肉体は自然と熱を帯び、秘部を甘く濡らしていた。ジャンヌは両手を胸の前で固く握り締め、法悦に満ちた熱い吐息を漏らした。
「……さすがは、ご主人様です♡♡ どれほど強大な特異点の支配者といえども、その持て余した雌の体では、ご主人様の偉大なるおちんぽ様には勝てるはずがなかったようです……♡♡」
「ふふ、私の勇者だもの。当然でしょう?」
ステンノが胸を張り、うっとりとした表情で可憐な顎を上げた。
「初めて出会った時から、あの皇帝は相当性欲が溜まっているのだと勘付いていたわ。そうでしょう、
「ええ、
エウリュアレが姉の言葉に同意するように深く頷き、興奮を隠しきれない視線を宮殿へと向けた。
「勇者と二人きりになりたいと言われた時、絶対にああなるって分かっていたわ。……ほら、やっぱりああなった。ふふ……さすがは、私の勇者」
「いいえ、私たちの勇者よ。ふふっ、本当によくやってくれたわね……。待たされてすっかりお預けを食らったこのおまんこで、たっぷり癒してあげなくちゃ……♡」
二人のゴルゴン姉妹が熱い欲望の視線を注ぐ方向を、ジャンヌも遅れてじっと注視した。ジャンヌは陶然とした息をこぼし、あなたの圧倒的な力に不可能なことなど何一つ存在しないのだと痛感していた。あなたへの尊崇と従属の念をさらに高め、その太腿の隙間からは興奮のあまり溢れ出た愛液が伝わる。
宮殿の奥から、あなたと皇帝ネロが姿を現す。しかしその姿は、およそ正常な体勢などではなかった。
二人とも完全なる裸体であり、あろうことか性器を深く繋ぎ合わせたままの状態で歩み出てきたのだ。あなたが皇帝の後ろに密着し、彼女の狭く熱い膣肉へと精強極まる陰茎を根元まで深々と差し込んでいる。更にネロの豊満すぎるバストを両手で力強く鷲掴みにして揉みしだき、歩を進めるごとに「パンッ、パンッ」と絶え間なく彼女の豊かな尻肉へと己の腰を強く打ち付けていた。
ネロは膝をガクガクと激しく震わせ、今にも崩れ落ちそうな足取りでありながらも、必死に上体を起こして足を一歩ずつ前へと踏み出していた。腰から生えた太い龍の尾を支えのように地面へと引きずり、どうにか体勢のバランスを保っている。二人が一歩進むごとに、結合部の隙間から溢れ出た濃密な愛液がぽたぽたと石畳の上へと滴り落ちていた。
あまりにも荒唐無稽で、常軌を逸した淫蕩極まりない光景。それを目にした三人の雌奴隷たちは、息を呑むと同時に法悦の溜息を漏らす。
快楽と性愛によって完璧に脳まで蕩けきった皇帝は、三人の雌奴隷たちの前に己の恥ずべき痴態を隠すことなく晒しながら、性感に染まりきった顔を向けた。そして、途切れ途切れの、絞り出すようなオホ声の喘ぎを漏らしながら語りかけてきた。
「ほぉぉ”っぉ”っ……♡♡♡ 待たせたな、劇団の雌奴隷たちよ……♡♡♡ そなたたちの主演男優を長いこと借りてしまった♡♡♡♡ 誠に素晴らしい陰茎である♡♡♡♡♡ このローマ皇帝もまた……この絶対的な雄の虜となってしまった……思わず、この雄殿を夫に迎えるほどにな♡♡♡♡♡」
「お、夫……!? 皇帝陛下、その言葉はいったいどういう意味ですか!?」
ジャンヌが信じられないものを見るかのように目を見開き、驚愕の声を上げた。
「言葉通りだぞ♡♡♡♡ 余は、この男と夫婦となることとした♡♡♡♡ このおちんぽほど素晴らしく、至高なるものは、このローマのどこを探しても存在せん♡♡♡♡ それを今から……ローマの全市民たちにも知らしめてやらねばならぬ♡♡♡♡ 三人とも……余の供をせいっ……♡♡♡♡」
ネロは息を荒らげ、秘部を突き上げられる快楽に身を震わせながら誇らしげに告げた。
それに対し、ステンノが呆れたような、しかしどこか見下すような冷ややかな笑みを浮かべた。
「ねぇ、皇帝様。もっとはっきりと分かる言葉で言ってくださらないかしら? 雌豚のように喘ぐばかりでは、何を言っているのかちっとも分からなくてよ?」
「ぬぅっ……なんと不敬な雌奴隷か……♡♡♡♡ だが許す♡♡♡ 同じ男に惚れたよしみだ、特別に余自らが執り行う偉大なる儀典を、前もって教えてやろうではないか……♡♡♡♡♡」
ネロは陰茎を最奥まで突き刺された衝撃に「んほぉっ!♡」と声を漏らしながらも、爛々と輝く瞳で語った。
「これより執り行うは……このローマで最も精強な雄と、ローマで最も艶美なる雌による……ローマ史上最高の式典♡♡♡♡ 我が夫と激しくまぐわう姿を……ローマの全市民たちに見せつけて、誰がこの雄に最も相応しい真の雌なのかを世界に知らしめてやる♡♡♡♡ これは、ローマ皇帝の結婚式である♡♡♡♡♡」
「け、結婚……!? ご主人様……結婚なさるのですか!?」
ジャンヌがショックを受けた様子で、すがるような視線をあなたへと向けてきた。
あなたはジャンヌの視線を受け止めると、静かに首を横に振って真実を告げた。
この過激な儀典は、我々がこのローマを無事に発つために必要な絶対条件。この特異点を離れるその最後の瞬間まで、皇帝を全力で愛し抜くこと。それこそが彼女が望んだ条件であり、自分が果たすべき約束なのだ、と。
あなたの真意を理解したジャンヌは、隠しきれない強い嫉妬と怒りの視線を皇帝へと向けた。ネロが今からやろうとしている行為は、自分たちが魂の底から服従し、崇めてきた絶対的な雄の特等席へと強引に割り込み、それを独占しようとする暴挙に他ならなかったからだ。
しかし、ネロはその痛烈な殺意混じりの視線を受けながら、恐怖するどころか、背筋をぞくぞくと歓喜に震わせた。
「良いぞ……良いぞっ♡♡♡♡ もっと……もっと余を見るがいい……♡♡♡♡♡ これから余は、このような視線を無数の雌や雄どもから一身に浴びるのだな♡♡♡♡ ローマの市民たちが余のために場を譲り……余の最も恥ずべき絶頂の姿に注目をする……♡♡♡♡ あぁ……なんと甘露な堕落であろうか……♡♡♡♡ 肌が粟立ち……おまんこがずっと歓喜で震えておる♡♡♡♡ 夫のおちんぽを締め付けるのが……止まらんのだぁ”ぁっ”♡♡♡♡♡♡」
「……どうしようもないわね。こんな低俗ななりでも皇帝だなんて。私たちと同じくらい、根っからの変態ね」
エウリュアレが呆れ果てたように吐き捨てると、ネロはさらに恍惚とした表情を浮かべた。
「あぁっ、良いぞ♡♡♡♡ もっと言うがいい♡♡♡♡ もっと余を責めたてるがいい♡♡♡♡ 愛すべきローマをこのような狂った姿に変え……愛すべきローマの人々を軽んじて、唯一至高の雄との交尾にひたすら耽る余のことを……もっと詰じるがいい♡♡♡♡♡」
「さっき会った時と人が変わりすぎじゃないかしら、このマゾ豚。……ねぇ、勇者。あなた、いったい彼女に何をしたの?」
ステンノが呆れ返りながら、あなたに問いかけてきた。
あなたは苦笑を浮かべながら、短く答えた。自分は別に特別なことはしていない。ただ、彼女の内に隠されていた本心を暴いてやっただけだ、と。
その時、ふとあなたの腰の奥から吐精の波がこみ上げてきた。あなたは己の直感と欲望に従い、ネロの豊かな腰をしっかりと抱え直すと、それまで以上に猛烈な勢いで腰を振りたくり、彼女の子宮口を貫くように最奥へと叩きつけていく。そしてそのままの勢いで、怒濤の膣内射精を敢行する。極限まで高められた精の奔流が子宮内を駆け巡り、ダイレクトに撃ち抜かれたネロは、凄絶な衝撃に白目を剥きそうになりながら激しく絶頂した。
「オォ”ォッッ”ホぉぉぉ”ぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡ 夫ちんぽ最高お”ぉぉぉ”っ”っ♡♡♡♡♡♡ お嫁まんこイッグゥゥ”ゥゥ”♡♡♡」
下品極まりない汚らしいオホ声の叫びを、ローマの街並み全体に向けて響かせながら、ネロの秘部からは勢いよく潮が噴き出し、あなたの脚と石畳を淫らに濡らし尽くした。
果てた後、結合部の隙間からポタリポタリとこぼれ落ちる白濁の液体。それを見つめる三人の雌奴隷たちは、隠しようのない強い嫉妬と欲望の視線をネロへと浴びせ続けた。
ネロはその視線を全身で浴び、極上の優越感と快楽に浸りながら、荒い息を吐き出して三人へと命じた。
「ふぅ……あぁぁっ♡♡♡♡♡ さぁ……花婿と、花嫁の行進だぞ……♡♡♡♡ 華やかに供をせいっ……♡♡♡♡♡」
全裸のまま、性器を繋げた二人を中心に、三人の雌奴隷たちを従えた前代未聞の絢爛たる結婚式が、今まさに始まろうとしていた。
性を極めたあまりにも淫動で破天荒な行進は、瞬く間にローマの人々の注目の的となった。
路地から、広場から、建物の窓や屋根の上から、溢れんばかりの人群れが押し寄せてくる。雄も雌も、市民も兵士も、そして正気を失い獣化の兆候を見せる者たちも、その狂気の光景をまじまじと見つめていた。
そんな欲望が渦巻くバージンロードの中心にいたのは、あなたに背後から貫かれ、犯されながら歩を進める全裸の皇帝ネロであった。
そしてあなたの背後には、ジャンヌ、ステンノ、エウリュアレの三人が恭しく従っている。彼女たちは、まるで淫らな演劇の舞台に立つ演者であるかのように、肌の露出も露わに薄手のトガを滑らかに羽織っていた。はだけたトガの隙間からは、あなたの愛撫によって赤く熟した肌や乳房が誇らしげに覗いている。その淫らな衣装を身にまとった彼女たちの瞳には、あなたへの絶対的な服従と、皇帝を前にして自分たちが選ばれし雌奴隷であるという恍惚とした誇りが満ちていた。
そしてローマ市民たちにそのいやらしく成熟した女体が隅々までよく見えるよう、あなたはネロの白磁の肉体を背後から強く抱き締め、一歩進むごとに肉棒を子宮口の最奥へとズブズブと突き立てていた。ネロは快楽に完璧に蕩けた顔を晒し、喉を鳴らして下品すぎるオホ声の喘ぎを市街に撒き散らしながら歩いていた。
「んぉ”ぉほぉ”ぉぉっ♡♡♡♡♡ ほぉぉ”ぉっ”♡♡♡♡♡ 見よぉっ、ローマの民たちよ♡♡♡♡ 余の誇り高き美貌と。この極上のおまんこをその目に焼き付けるがよいっ♡♡♡♡♡♡ これより、ローマ一の劇場にて、ローマ一淫らで至高なる、結婚の儀を執り行うっっ♡♡♡♡ 全員……余について参れぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡」
「なに言ってんだ、あの商売女は!」「素晴らしいおっぱいだ!」「あの淫乱皇帝め、男の一物に屈してやがる!」「今すぐ俺の物のチンポも突っ込ませろ!」
本能を剥き出しにしたローマ市民たちから投げかけられる、低俗で卑俗な言葉の数々。欲望丸出しの叫びを全身で浴びるたび、ネロの全身は歓喜と興奮でぞくぞくと打ち震え、荒い息を吐き出した。
さらには、沿道に群がるローマの雄たちが、興奮のあまり己の怒張した陰茎を次々と露出させて見せつけてくる。それらを目にするたび、ネロの性愛は最高潮へと達し、膣壁があなたの陰茎をぎちぎちに締め上げた。
狂乱した市民たちの陰茎からは次々と白濁の精液が撒き散らされ、石畳の花道を汚していく。足元は愛液と精液が混ざり合った白濁の泥濘と化していた。普段のあなたたちであれば、決して足を踏み入れず避けるような他者の汚濁。しかし、この狂ったローマを無事に出るためには、最後の決戦へと赴くという絶対の目的のため、あなたと三人の雌奴隷たちは平静を装い、足元のあらゆる汚れをただ黙々と踏みしめて前進し続けた。
あなたはネロのいやらしさと淫蕩さをさらに際立たせるように、背後から彼女の爆乳を両手で強く揉みしだいた。豊満な肉が指の間から溢れ出し、指先で桜色の突起を捏ね回しながら、打ちつけるような腰使いで彼女の最奥を強く突いていく。そして歩みを留めることなく、軽く腰の力を抜いて彼女の狭い膣内へ勢いよく精液を注ぎ込んだ。
「んっほぉぉぉ”ぉ”おお”おおおっ”っっ♡♡♡♡♡♡ まんこ受精するぅ”ぅぅっ”っっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
激しい膣内射精の衝撃を受け、ネロは背中を大きくのけ反らせ、下品すぎる獣の雄たけびのような絶叫を上げた。子宮口を直撃する熱量に身を狂わせ、膝を折ってガクガクと震えながらも、彼女はあなたに支えられて踏み止まり、結合部から溢れ出る白濁を太腿へと垂れ流した。その淫猥極まる皇帝の絶頂の様に、集まったローマの人々は地鳴りのような揶揄と歓声を爆発させた。
この前代未聞の淫猥な行進は、ローマの街中を舐めるように練り歩き、建都以来初となる阿鼻叫喚の渦がローマの首都全体を包み込んでいく。
やがて、狂乱の行進が辿り着いたのは、かつてネロ自らがその巨大な美の構想を形にせしめた、ローマ最大の屋外大劇場、フラウィウスの円形闘技場ことコロッセオであった。
無数の観客席がすり鉢状に天へと広がるその大空間に向けて、花婿と花嫁、そしてその供たる雌奴隷たちは、最後の至高の演目を執り行うべく足を踏み入れていく。あなた達の後ろでは、ジャンヌら三人の雌奴隷が、道中で足の裏に付着した不快な他者の精液や愛液の汚れを、足元に敷き詰められた乾いた砂になすりつけるようにしてさりげなく拭い取っていった。
あなたはなおも繋がったままのネロを背後から突き上げ、無数の視線が注がれる闘技場の中央へと進む。そこから周りを見上げれば、すり鉢状に広がる巨大な観客席には、いつのまにか超満員のローマ市民によって埋め尽くされていた。普段ならば皇帝や貴族しか入ることを許されない高貴な貴賓席にも、果ては皇帝専用の特等席にまで、狂乱した市民たちが我先にと勝手になだれ込み、黒山の人盛りを作っている。
アリーナの中央に辿り着くやいなや、あなたはネロの豊かな腰を掴み、そのまま粗い砂の上に押し倒した。四つん両手を突かせたネロの爆乳を誇る上半身を砂に押し付けさせ、あなたは彼女の豊満すぎる尻肉へ乗っかるような姿勢をとると、容赦なく猛然と腰を振り始めた。精強な陰茎が、彼女の秘部を裂かんばかりの勢いで深々と子宮口を穿ち抜いていく。
「オお”ぉ”ぉっほっぉ”ぉぉ”ぉぉオ”おおお”おっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
観客の前で繰り広げられるな被虐と降伏の悦楽に身を打ち震わせ、ネロはこの場の誰よりも下品で狂おしい、獣そのものの絶叫をあげた。あなたとネロを取り囲むように、三人の雌奴隷、ジャンヌ、ステンノ、エウリュアレが三方から静かに佇み、は妬と恍惚の混ざり合った瞳で二人を見つめている。
ローマ皇帝の完全なる公開交尾という、歴史上類を見ない退廃の極みに、観客席からは四方八方から割れんばかりの歓声、怒号、罵詈雑言、そして猥雑な口笛が雨あられと浴びせかけられた。
「皇帝が豚みたいに突かれてやがる!」「あの男の一物は化け物か!」「もっとやれ! 皇帝のおまんこを壊してしまえ!」
罵声を全身で浴びながら、あなたがネロの最奥を力強く突いて絶頂の余韻にガクガクと体を震わせるネロの耳元に口腔を近づけ、静かに囁きかけた。
これほどの観客が集まったのだ、結婚式の次第を進めるべく、皇帝として観客たちへ挨拶をするべきではないか、と。
ネロは狂乱と快楽の笑みをその可憐な顔に浮かべながら、必死に頷いて上半身を起こした。
背後からは依然としてあなたの精精たる陰茎に深く貫かれたまま。自らの全裸の女体へ一心に注がれる、何千もの市民たちのギラギラとし淫欲の視線を全身で浴びながら、ネロは胸を張り、朗々とした声を張り上げた。
「誇り高く、淫らに狂える我がローマの民たちよ♡♡♡ よくぞ余のパレードを見届けてくれた♡♡♡ 街中にて余の至高なる交尾を観賞し、余の花道へそのいやらしい精液を惜しみなく放ち、そしてこのコロッセオにまで足を運んでくれたこと、心より感謝するぞ♡♡♡♡」
皇帝自らの口から放たれた官能的な祝意の言葉に、コロッセオ全体が揺れるほどの熱狂の声援が容赦なく浴びせかけられる。
ネロは自らにローマ市民たちのすべての意識と祝福、そして熱狂が集中しているという事実に至高の興奮を覚え、甘く蕩けた膣壁をギュウギュウと締め付けながら勢いよく溢れる潮を噴き出した。あなたの足元を自身の温かい肉汁で汚しながら、ネロは溢れ出る恍惚の笑みを抑えきれずに言葉を続ける。
「今より執り行うは、ただの儀典ではない……♡♡♡ 聞くがよい♡♡♡ 余がこの身と魂のすべてを捧げて嫁がせる先は……他でもない♡♡♡ このローマ一の華役者にして、性交劇団の絶大なる主演男優……この誇り高き雄様である……♡♡♡♡♡♡♡」
ネロは背後のあなたを慈しむように見上げ、言葉を踊らせる。
「見よ、この筋骨隆々たるたくましい体躯を♡♡♡ 荒ぶる軍神マルスが如き勇猛さと、美の神アポロンが如き神聖なる色気を兼ね備え、その股間に宿せし一物は、かの英雄ヘラクレスの棍棒をも凌駕する至高の宝剣♡♡♡ このような絶対的な雄を前にして、ひれ伏さぬ雌がこの世におろうか♡♡♡♡ 否、ローマ皇帝たる余がこの雄に嫁ぎ、その種を乞うのは……宇宙の真理であり、至極当然の理なのだ……♡♡♡♡♡」
熱弁を振るうネロは、一度艶やかな息を整えると、威厳と艶めかしさに満ちた声で告げた。
「……しかしだ、我が夫たる雄様は大劇団の主演にしてあまりにも多忙な身♡♡♡ 皇帝たる余が常にその傍らに侍り、独占することは叶わぬ……♡♡♡ ゆえに、余はローマ皇帝の絶対なる権限を以て、我が夫に完全なる自由を与えることとした♡♡♡♡
今日この日を以て……性交劇団カルデアは解散とする♡♡♡ そして主演男優たる雄様の身は……このローマ皇帝ネロ・クラウディウスが永久に身請けするものとする♡♡♡」
コロッセオ全体にどよめきが駆け巡る中、ネロは最高潮のテンションで両腕を掲げ、宣言した。
「今日、ここで行われるは……ただの結婚式にあらず♡♡♡ すなわち、性交劇団の解散式であり、皇帝ネロ・クラウディウスと、旧性交劇団の主演男優たる我が夫との黄金の結婚式であるッ♡♡♡♡♡ 全ローマ市民よ、刮目して最後まで見届けるがいい♡♡♡♡♡」
悲鳴、歓喜、怒号、そして哀惜が入り混じった絶叫が、コロッセオの天蓋を突き破らんばかりに木霊した。
その狂乱の嵐の中心において、あなたは皇帝の隣で、四方八方から浴びせられる万感の叫びと視線に身を晒されながらも、この特異点を脱出するための式典を最後まで完遂すべく、堂々と平静を装い続けた。
対して、その横にいるネロは、これから執り行われる式典のさらなる淫らさと、己が全裸で犯され続ける狂おしい情景を頭の中で想像しただけで、その恐ろしいほどの性愛ゆえに、身を震わせて甘い絶頂の波を覚える。
あなたはネロの宣言を聞き届けると、コロッセオに詰めかけた万雷の民衆に皇帝の裸体を余すことなく見せつけるように、彼女の体を力強く抱き上げた。
ネロの背中があなたの胸板へとぴったり張り付き、彼女の太腿の下を両手でしっかりと支える、完全なるまんぐり返し。豊満すぎる爆乳は重力に抗えずに大きく揺れ動き、開き切った太腿の隙間からは、あなたの精強な陰茎が最奥へと深々と突き刺さっている様が、観客席のどこからでも一目瞭然となっていた。ネロは腰から生えた力強い龍の尾をアリーナの砂地にぐっと突き立て、どうにか体勢の傾きを支えている。
「ぉぉぉほぉ”ぉ”ぉ♡♡♡♡♡ 見よ、ローマよ♡♡♡♡♡ これが余のすべてだぁぁっ♡♡♡♡♡♡」
民衆のギラギラとした欲望と蔑みの視線、そして熱狂の歓声を全身で浴びながら、ネロの女体はいやらしく汗と愛液で真珠のように輝いていた。
あなたは皇帝をその体勢で抱きかかえたまま、誓いの儀式を執り行うべく、正面に立つジャンヌへと向き直った。
ジャンヌは快楽の光景に瞳を蕩けさせつつも、自らの敬愛するあなたの妻の座に割り込んできた皇帝に対し、隠しきれない憤りと嫉妬の視線を向けていた。ネロはその責め立てるような少女の視線を全身で浴び、虐げられる悦楽に身を震わせて恍惚とした息を漏らす。
ジャンヌは小さく息を整えると、毅然とした声で問いかけた。
「……汝、ネロ・クラウディウス。汝は夫を病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も……妻として愛し、敬い、慈しむ事を誓いますか?」
「誓う……♡♡♡♡ 誓うぞ♡♡♡♡ 何があろうと……んおぉ”ぉっ”♡♡♡♡♡♡」
ネロは皇帝としての矜持を込めて肯定の返事を口にした。しかし彼女が言葉を紡いでいる最中も、あなたの陰茎は容赦なく彼女の最奥を穿ち続けてる。感極まったネロは、誓いの言葉を述べ切った直後、激しい快楽の限界を迎えて情けない絶頂を迎え、秘部から勢いよく潮を噴出した。その温かい潮の飛沫が勢いよく飛び散り、目の前に立っていたジャンヌの身体を淫らに濡らし尽くした。
「くっ……なんという下品な絶頂……どうしてあなたが最初に結婚式を……」
ジャンヌは濡れた身体を嫉妬で固くさせながらも、あなたの意志に従うように、式を進めるべく退いた。
あなたは続いて、右手に立つステンノへと向き直った。ステンノは女神としての厳かで美しく、同時に底知れない嗜虐的な冷酷さを孕んだ視線を、抱き上げられた皇帝へと向けた。その氷のように冷ややかな視線を浴びて、ネロの性的興奮はいっそう昂り、秘部をキュウキュウと締め上げた。
ステンノは可憐な唇を開き、苛烈極まる誓いの言葉を言い渡す。
「汝、ネロ・クラウディウス。汝は夫が求める時も、お仕置きをするときも、おちんぽ様が怒る時も、おちんぽ様がお射精をする時も……妻として愛し、跪き、雄様専用のおまんこ妻として仕える事を誓いますか?」
「誓うぞぉぉっ♡♡♡♡♡ 雄様専用のおまんこ妻として……喜んで仕えてやるぅっっ♡♡♡♡ んほぉぉぉ”ぉぉっ”♡♡♡♡♡ 」
屈辱的で低俗極まりない誓いの言葉に、ネロは脳髄が痺れるほどの屈辱的な性感と被虐の喜悦を覚え、喉の奥から下品すぎるオホ声を絞り出しながら秘部からは小水と潮が混ざり合った汚らしい液体が激しく噴出された。その白濁した飛沫が勢いよく飛び散り、ステンノの全身を余すことなく濡らしていった。全身を小水混じりの液体で濡らされたステンノは、その視線の冷たさだけで人を殺せそうなほどの恐ろしい殺意と軽蔑の目つきでネロを睨みつけたが、ネロはその殺気すらも極上の快楽として身に受けてガクガクと体を震わせた。
あなたは最後に、左手に立つエウリュアレへと向き直った。エウリュアレは姉とは異なり、女神としての厳かで美しくありながらも、どこか淫蕩な雰囲気に身を浸すような妖しい笑みを皇帝に向けていた。コロッセオ全体の狂乱と退廃の空気にすっかり感化されたのか、彼女は自らの脚を少し開き、密やかに己の膣口へ指を出し入れさせて愛液を掻き回していた。
エウリュアレは甘い吐息を漏らしながら、問いかけた。
「汝、ネロ・クラウディウス。汝は夫が求めるときは胸を揺らし、股を開き、膣をさらし、尻穴を広げ……女体のすべてを曝け出して、雄様専用の雌便器として終生雄様のおちんぽを気持ち良くすることを誓いますか?」
「オっ”っほぉぉ”ぉぉ”っっ♡♡♡♡ 誓うッッ♡♡♡♡♡♡ 余のすべてを捧げて雄様のおちんぽ専用の雌便器となる♡♡♡♡ 一生この雄様の孕み妻になって子供をたくさん孕むぅ”ぅっっっ”♡♡♡♡♡」
ネロが下品すぎるオホ声の叫びを上げて肯定の返事を口にした瞬間、あなたの性感もまた最高潮へと達した。
あなたは抱きかかえたネロの豊満な太腿をさらに強く引き寄せると、彼女の子宮口を粉砕せんばかりの勢いで精強な陰茎を根元まで叩き込んで再び精を解き放つ。子宮を満たす圧倒的な熱量と精の奔流を受け、ネロは狂った獣のようにのけ反り、絶頂の悲鳴をコロッセオの空へと響かせた。全観客の目が釘付けとなる中、彼女の秘部から解き放たれた潮は大きな弧を描いて豪快に噴き出し、目の前にいたエウリュアレの全身を頭から濡らしていった。
「……なんて無様な姿……♡」
潮の飛沫を全身に浴びながら、エウリュアレはあなたの逞しく怒張した陰茎と、そこから放たれる圧倒的な雄の気配を見つめ、被虐的な甘い笑みを浮かべた。彼女は興奮を抑えきれず、自身の膣へと出し入れさせる指の動きをさらに速め、秘部から溢れ出る愛液の音を静かに響かせるのだった。
そしてネロは、あなたに強靭な腕で抱きかかえられたまま、本来であれば皇帝のみが座すことを許される最上級の皇帝席へと体を向けられた。そこには、もはや理性など欠片もなく性欲で狂乱した市民たちがすし詰めとなって群がり、眼下で恥部を全開にして吊るし上げられている雌便器たる皇帝に対して、聞くに堪えぬ猥雑で不躾な野声を浴びせかけていた。
「見ろよ! 皇帝が股を開いてるぞ!」「あのデカい一物に穿たれてバカみたいな顔してやがる!」「もはや皇帝でも何でもねえ、ただの性奴隷だ!」
皇帝としてのすべての尊厳と威信を、足元から頭のてっぺんまで完璧に踏みにじられる強烈な倒錯的性感。それに脳を痺れさせられたネロは、うっとりと目を潤ませ、秘部の肉壁をキュウキュウと痙攣させながら漏れ出る愛液を止めることができない。
そして、この歴史的な淫らな式典の最後を締めくくるかのように、ネロは胸を張り、コロッセオの天井へ向けて高らかに叫んだ。
「余……ネロ・クラウディウスは♡♡♡♡ 偉大にして至高たる雄様への永遠の愛を誓い……永久の花嫁となって♡♡♡♡ 黄金のように華やかに生きてゆくことを誓う♡♡♡♡ 我が夫よ……そなたもそうであろうっ……♡♡♡♡」
完全にあなたからの調教と快楽で蕩け切った様子のネロに対し、あなたは劇団の主演男優としての堂々たる態度と、凛とした風格を崩さずに言葉を続ける。
我、ネロ・クラウディウスを妻とし、病める時も健やかなる時も、これを愛し、生涯を共にすることを誓う、と。
雄としての力強く威厳に満ちたその誓いの声が重厚に響き渡ると、コロッセオを埋め尽くした万雷の民衆から、耳を割らんばかりの大喝采が爆発した。
「受けたぞ!」「あの男が皇帝の夫だ!」「認めろ、認めろ! これぞ真の婚姻だ!」
市民たちの熱狂的な承認の叫びを全身で受け止め、己が名実ともに愛する雄の正妻として認められたことを知ったネロは、感極まって胸を詰まらせた。その可憐な顔はうっとりと恋慕と喜悦に濡れ、溢れ出る愛液と激しい歓喜によって秘部がギシギシと収縮する。
そこへ、三人の雌奴隷の中からジャンヌが静かに一歩前へと踏み出してきた。彼女の手には、皇帝ネロから前もって預かっていた聖杯が恭しく掲げられている。宮殿から出る間際に皇帝からあっさりと渡された、本来であれば特異点を構成する魔力の原点。今その杯には深紅の葡萄酒を並々と注がれていれた。二人を形式的に祝福し、契りを固めるための神酒の儀を行うためである。
ジャンヌは快楽の残り香に瞳を蕩けさせつつも、あなたの正妻となった皇帝に対してどこかひりついた視線を注ぎながら、三々九度の儀のように聖杯をあなたへと差し出した。
「ご主人様……ネロ様。二人の永遠の契りを祝福し、神酒をお授けいたします……♡♡♡♡」
激しい絶頂と子宮へ注がれた熱い精液の余韻に身を震わせ、ネロはハァハァと荒い息を吐きながら、うっとりと白目を剥いて失神寸前の状態となっていた。自力で盃を手に取り飲み干すことなど到底不可能なほど、彼女の女体はあなたの種によって満足し切っていたのだ。
あなたはネロの腰を抱いたまま、ジャンヌが掲げる聖杯を引き寄せると、その縁に唇を寄せて赤葡萄酒をぐっと口内に含んだ。そしてネロの顎を優しく持ち上げるように、彼女の半開きになった艶やかな唇へと、己の唇を重ね合わせた。
「んっふぅぅ……♡♡♡♡ じゅるるっ♡♡♡♡ んむうぅぅっ♡♡♡♡♡」
あなたの口から注ぎ込まれる芳醇な葡萄酒が、ネロの舌を濡らし、咽喉へと流れていく。ネロは感極まったように涙を溢れさせながら、あなたの舌と自身の舌を絡ませ合い、口移しで与えられる酒を貪るように飲み干していった。
葡萄酒の甘みと、互いの唾液、そして互いの息の熱さが混ざり合い、下品で濃密な水音が二人の唇の間から漏れ出す。
「んぷはぁっ……♡♡♡♡♡ 愛しておる……余の夫よ♡♡♡♡ ……我が愛しき夫様ぁっ……♡♡」
すべての酒を飲み干し、唇が離れると、ネロは涙と涎で顔をぐしゃぐしゃに濡らしながら、狂おしいほどの愛おしさを込めてあなたに抱きついてきた。
全裸の皇帝が、万雷の民衆の目の前で一人の雄に永久の愛を誓い、その種を受け入れ、口移しの酒によって結ばれる。コロッセオを埋め尽くすローマの市民たちは、この至高で淫らな結婚の儀に熱狂し、地鳴りのような大喝采と、「万歳! 皇帝夫妻に万歳!」という叫びを響かせ続ける。
あなたに強靭な腕で抱きかかえられたまま、絶頂の余韻と口移しの神酒に蕩け切っていたネロは、うっとりと白目を剥きながらあなたの胸元に黄金の髪をすり寄せていた。子宮の奥深くへと注ぎ込まれた熱い精液の感覚と、喉奥を濡らした葡萄酒の甘みが、彼女の理性を甘美な狂気へと塗り替えていく。
あなたは抱き上げた皇帝の豊満な肉体を一切隠すことなく、コロッセオを埋め尽くすローマ市民たちの前に誇らしげに掲げてみせた。そして、まるで古代の壮大な悲劇や喜劇を演じる名優のごとく、朗々と、かつ腹の底に響く圧倒的な通る声で、闘技場全体へ向けて叫び放った。
これより我ら夫妻は、偉大なるローマ皇帝の世継ぎを作るため、愛に満ちた子造り旅行へと旅立つ。ローマ皇帝の系譜を継ぐ新たなる子は、神聖なる獣の神に最も近き地において誕生することこそが至高の望み。ゆえに皇帝と我は、この愛しきローマの地を一時離れ、何物にも阻まれぬ深遠なる地にて、昼夜を分かたぬ熾烈なる交尾を執り行うこととする。ローマの市民たちよ、我ら夫妻の新たなる旅立ちを許し、このローマに更なる永遠の繁栄を求めるならば、万雷の喝采をあげてこの決断を承認せよ、と。
その演劇的宣言がコロッセオの天蓋に木霊した瞬間、興奮と退廃の熱気に呑み込まれていたローマ市民たちは、地鳴りのような大歓声を爆発させた。
「おおおおおッ! 世継ぎのお誕生だぁぁッ!」「行っていらっしゃいませ、皇帝陛下!」「最高の男と交尾しまくって、最強の皇子を産んでくれぇぇッ!」「喝采を至高の夫婦に! 万歳ッ! 万歳ッ!」
地を揺るがすほどの拍手と、民衆からの惜しみないエールが四方八方から降ってくる。全裸で抱え上げられた皇帝が、たった一人の雄の腕の中で子造りの旅に出るというこの前代未聞の退廃劇に、市民たちは心からの祝福と狂乱の喝采を送っていた。
あなたは四方からの万雷の歓声をしっかりと全身で受け止めると、視線を腕の中のネロへと落とした。汗と愛液で濡れた白磁の肌、幾度も揉みしだかれて赤い手痕が刻まれた爆乳。それら淫靡な女体の極致を見つめながら、静かに、そして逃げ場のない真実を語りかける。
これで道を阻む者は一人としていなくなった。このままガリアへと向かうが、市民たちに宣言した通り、道すがら片時も離れずにあなたを抱いて、ずっと交尾を続けながら進むことになる。性器が絶え間なく子宮を穿ち、種を注ぎ込み続ける以上、うっかりお前の胎に俺の子が宿ったとしても、決して責任など取れはしないぞ、と。
その冷徹でありながら圧倒的な雄の支配に満ちた言葉を聞いた瞬間、ネロの全身に激しい歓喜が走り抜けた。
「あぁぁっ……♡♡♡♡♡ んふぅぅっ……♡♡♡♡♡♡」
ネロはぞくぞくとした淫らな震えを背筋に走らせ、涙で潤んだ黄金の瞳に濃厚な狂愛の光を宿した。あなたの太く逞しい首筋に両腕を回し、尾の先端を地面に立てて器用にあなたの腕の中で体を反転させて、自分の豊満な爆乳をあなたに押し付ける。そして正面からネロは恍惚とした歓びの視線をあなたに注いだ。
「う、うっかり孕む……責任は取れぬ、だと……あはっ……♡♡♡♡♡ なんと素晴らしい……何と恐ろしく、何と甘やかな響きであろうかッ……♡♡♡♡♡♡」
彼女の頭脳には、ガリアへと至る長い道中、四六時中あなたに繋がれたまま、馬車の中でも、野原の上でも、川のほとりでも、休む間もなく子宮を突き破られ、絶頂を強制され続ける己の未来が鮮明に浮かび上がっていた。あなたの濃密な種が幾度となく子宮口を叩き、注ぎ込まれ、溢れ出し、ついにその最奥で一筋の生命の芽が吹く―――己の腹があなたの子でぷっくりと膨らみ、真の孕み袋へと成り下がる未来を幻視し、ネロの膣壁は歓喜の悲鳴をあげるようにキュウキュウとあなたの陰茎を締め上げた。
「そなたのしたいように……この余の体を隅々まで犯し尽くす破滅の旅へ連れて行くが良い……♡♡♡♡ 余の胎の中に……そなたの濃密な種を惜しみなく注ぎ込み、植え付け、余をそなたのためだけに存在し、そなたの子を孕むためだけに悶える……ただの孕み袋に変えてくれぬか……♡♡♡♡♡♡」
ネロは胸の奥から溢れ出る狂おしい愛おしさを抑えきれず、あなたの頬へと何度も何度も激しい接吻を浴びせた。皇帝としての威厳も、かつて保っていた矜持も全て溶け去り、いまや目の前の雄に己の肉体と子宮の全てを委ねる一匹の雌犬としての歓喜に震えている。
あなたはネロの熱狂的な求愛と承諾を鷹揚に頷いて受け止めると、視線を少し後ろへと向けた。そこには、はだけた薄手のトガを優雅に羽織った三人の雌奴隷―――ジャンヌ、ステンノ、エウリュアレが佇んでいる。
あなたが三人に静かに頷いて見せると、ジャンヌは胸の前で手を組み、陶然とした眼差しで深く首を傾げた。主君であるあなたが皇帝すらも完全に支配し、次の行動へと移行したことへの信頼がその瞳に満ちている。
ステンノとエウリュアレの二人もまた、可憐な唇に妖しい笑みを浮かべ、あなたからの無言の合図を理解して優雅に頷き返した。
―――手筈は整った。
あなたは腕の中に重たく収まるネロの全裸の身体をしっかりと抱き直し、力強い足取りでコロッセオの出口へと向かって歩み始めた。
そのすぐ背後を、トガの裾を滑らかに持ち上げたジャンヌ、ステンノ、エウリュアレの三人が、まるで最高峰の劇団の伴走者のように気品と色気を漂わせながら追従していく。
「お気をつけて、皇帝陛下ッ!」「元気に種付けされてこいよッ!」「素晴らしい世継ぎを頼むぞッ!」
コロッセオの通路を抜け、太陽の光が差し込む出口へと進むあなたたちの背中へ向けて、何千のローマ市民たちから万雷の喝采と熱狂のエールがいつまでも、どこまでも高く吹き上がり、狂乱の都ローマの空をどこまでも揺らし続けていく。
あなたが抱え上げた全裸の皇帝ネロをそのままに、従者たるジャンヌらを背後に引き連れてコロッセオの重厚な通路を抜けると、そこにはローマ市街全体へと伝播した前代未聞の狂乱が広がっていた。
コロッセオで繰り広げられた壮大な挙式と子造り旅行の宣言は、あっという間に街の隅々まで行き渡っていたらしい。大通りに出るやいなや、沿道を埋め尽くした溢れんばかりの市民たちから、空を割らんばかりの大喝采と熱狂の歓声が巻き起こった。
「お二人のお旅立ちだ!」「皇帝陛下! 至高の雄様と最高の世継ぎをこしらえてきてくださーい!」「見ろ、あの全裸の皇帝陛下を! なんと淫らで美しいことか!」「万歳! 我らが至高の皇帝夫妻に万歳!!」
大通りに溢れかえる群衆は、至高の愛と興奮に瞳を輝かせ、全裸で愛おしそうに抱え上げられるネロの甘美で淫らな姿に酔い痴れていた。秩序を守るべきローマの兵士たちも、この前代未聞の祝福劇に興奮を隠しきれず、槍や盾を携えたまま声を張り上げて万歳三唱を繰り返している。
いまや、旧来の法や倫理を超越した、愛と情熱と快楽の歓喜がローマの街を支配していた。
あなたの腕の中で心地よい疲労と快楽の泥濘に身を委ね、ぐったりと力なく揺れていたネロだったが、その肌に叩きつけられる民衆の狂熱と、自らの新たなる旅立ちを祝福する地鳴りのような歓声を全身で浴びる中で、微かに意識の表層を揺り動かされた。
彼女は薄く目を開き、熱い吐息を漏らしながら、歓喜に揺れる大好きなローマの街並みをぼんやりと見つめる。そこにあったのは、かつて自らが理想とし、追い求め続けた黄金の劇場そのものであった。
皇帝としてただ飾られただけの退屈な平穏などではなく、剥き出しの人間性の奔流、欲望と祝福が爆発する絢爛たる至高の舞台。己自身が最愛の夫に抱かれ、ただ一人の至高の雄に全てを捧げて旅立っていくこの刹那こそが、彼女にとって人生最大の美の結実であった。
ネロは深く蕩けた意識の底から、この愛しき光景に圧倒的な美を見出し、愛液と汗で濡れた可憐な唇の端を吊り上げて、どこまでも恍惚とした悦楽の笑みを浮かべた。
「ふふ……あはっ……♡♡♡♡ 見よ、我が夫よ……♡♡♡♡ 我が愛する民たちが、これほどまでに余とそなたの愛を祝しておる……♡♡♡♡♡ これぞ……これぞ余の追い求めた至高の劇場、最高の旅立ちではないか……♡♡♡♡♡」
あなたはそのネロの愛おしげな表情を静かに見下ろし、深く頷いて彼女の体を抱き直しながら、一歩一歩、確実に城門へと足を前へと進める。後ろに続くジャンヌ、ステンノ、エウリュアレの三人もまた、トガの裾を持ち上げ、市民らの泥濘がその身に触れぬよう完璧な身ごなしを保ちつつ、あなたへの絶対的な服従と誇りを胸に、堂々とした足取りで従っていく。
やがて一行は、歓喜に沸き立つローマの市街地を完全に歩き抜き、重々しいローマの城門の前に辿り着いた。
門を抜けるその最後の瞬間、あなたは抱え上げたネロの豊満な太腿を再び大きく開かせ、彼女の秘部へ、陰茎を最奥の子宮口まで深く叩き込むように突き立てた。
「オオ”ぉっ”っっほぉ”ぉぉおおお”おお”ぉぉ♡♡♡♡♡♡」
子宮を直撃する激しい突き上げの衝撃に、ネロは背中を反らせ、甘く情けない絶頂の悲鳴を漏らした。膣壁がギュウギュウとあなたの剛直を締め付け、太腿を伝って愛液がひとすじ滴り落ちる。ネロはうっとりと瞳を湿らせ、あなたの首筋に顔を寄せて甘い喘ぎを撒き散らした。
そうして皇帝を抱きかかえて絶え間なく愛を注ぎ込み、その肉体に絶対の絆を刻み続けながら、あなたと三人の従者たちは、熱狂するローマ市民らの万歳と喝采に見送られ、静かに、そして堂々とガリアへの道へと足を踏み出していくのであった。
カルデア側と契約していない、人理によって召喚された女性の英霊が、特異点内で不特定多数の人間(現地人など)との間で性的関係を結ぶのは、アリか。
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有り(輪姦、和姦問わず)
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有り(和姦のみ)
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無し(主人公側の性行為だけ書いてほしい)
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なんでもいいかヌかせて!