※この作品はR-18です。

妄想淫猥運命論   作:ジョン・ドゥドゥ

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別れの船出

 ローマの夜空を、一筋の青白い彗星が美しく瞬いた。

 それまでこの都の空にとどまり続け、人々の正気を蝕んでいた不吉で妖しい光が、一筋の光の尾を引いて空の彼方へと流れていく。一夜の悪夢を数か月にも渡って引き延ばした厄災の獣は、漆黒の宇宙空間を永遠に漂うだけの哀れな骸となり、星は本来あるべき広大な軌道へと帰っていった。

 やがて、ローマという巨大な文明を覆い尽くしていた異様な空気が、目に見えて変わり始めていく。人々の魂の構造すらも無理やり書き換えていた不快な瘴気が、まるで夜風に押し流されるようにみるみる薄れていく。それと同時に、あなたの心を外側からギチギチと締め付けるように圧迫していた重苦しい力もまた、霧が晴れるようにすうっと霧散していった。

 狂乱の陰影が消え去ったローマの空に映えるのは、美しい本来の星月夜と、それを大地から赤々と照らす業火の炎のみであった。

 天を切り裂くように夜闇へ伸びていた魔神柱の巨躯も、役目を終えたように瞬く間にその姿を消していく。肉の柱が聳え立っていたコロッセオの中央、その静まり返った闘技場に、肉柱と入れ替わるようにしてレフ・ライノールが再び姿を現した。

 苗床が完全に破壊され、妖星の毒素から解き放たれた彼の全身から感じられる力は、かつて冬木の特異点で相対した時と何ら遜色のない、禍々しくも強大なものであった。

 レフはあなたを鋭く睨みつけると、あなたの傍らにあったはずの聖杯が完全に消滅しているのを察し、悔しさと憎悪に満ちた表情を深く歪めた。

 

「……聖杯の支援があれど、これほど容易に退けられるとは。やや拍子抜けだが、先手を取られた私が無用に警戒しすぎただけだったということか? まぁ、いい。結果として力を取り戻せたことには変わりないからな。

 だが感謝はしないぞ、カルデアのマスター。我らはあくまでも、あの忌々しい獣を討滅するためだけに、一時的に手を組んだに過ぎん。今この瞬間より、我らは再び血で血を洗う敵同士に戻るのだ。

 とはいえ―――」

 

 レフが冷酷な言葉を紡ぎ切るより早く、あなたとレフの間に割り込むようにして、頭上から深紅の魔槍の幻影が幾つも地面へ突き刺さった。

 ドスッ、ドスッ、と砂礫を砕く音に遅れて、上空からスカサハが舞い降りる。彼女は速やかにあなたのすぐ隣に侍り、一切の隙も見せず、鋭い眼光でレフを睨み据える。

 

「……この場は貴様たちに譲るとしよう。この時代に拘る理由はなくなったからな」

「次があればいいな、魔神柱。成果もなしに手ぶらで戻れば、お前もただでは済むまい」

「……だまれ、英霊風情が! 今回は多くの不確定要素が絡んだだけのこと! 次に相まみえた時は……決して今回のような醜態を踏むことはない! 貴様らがどれほど足掻こうと、我らが偉大なる人理焼却の偉業は必ずや成し遂げられる! 貴様らの顔が絶望に染まる姿を楽しみにしているぞ……!」

 

 そう叫ぶと、レフは片手を大きく横へと振り払った。

 直後、彼の目の前の空間がドロリと裂け、地獄の底へと直結しているかのような、おどろおどろしい黒紫色のポータルが展開する。おぞましい魔力が渦巻くその亀裂に対し、レフはあなたたちに一瞥すら与えることなく背を向け、迷いなくその中へと足を踏み入れた。彼の姿がポータルの中へ入るのと同時に、ポータルは虚空へと消え去り、レフの気配が完全に途絶える。それをしっかりと見届けてから、スカサハは構えていた二本の魔槍を静かに霊体化させた。

 

「ふぅ……」

 

 完全に警戒を解いた彼女は、その場でぐいっと背中をそらせ、疲れを吹き飛ばすように大きな背伸びをした。

 ぴっちりと身体に吸い付くような紫紺のボディスーツ越しに、豊満でしなやかな戦士の女体が艶めかしく、そしていやらしく強調される。引き締まった腰のくびれから、豊かに実った胸の膨らみ、そしてすらりと伸びる美脚のラインが、月光と燃え盛る炎の赤に怪しく照らし出された。

 

「……これでようやく、大きな一区切りがついたな。

 さて……フランスの時もそうであったが、おそらく今回もカルデアへと帰還するまでには、いくらかの時間の猶予があるはずだ。……この後はどうする、我が主よ? 望むなら……この場で再び私を抱き、労ってくれても一構わんぞ?」

 

 どこか妖艶に、あなたを誘うような甘い響きを含んだスカサハの問いかけ。

 それに対してあなたは静かに首を振り、返答した。レフの置き土産のせいで、街には炎に巻かれて瓦礫に取り残された人々がまだ残っているはず、まずは人達を救助しに行こう、と。

 

「……我らは、ローマの秩序を乱した『敵』となった身だぞ? そこまでして義理を立てる理由が……」

 

 スカサハはそこまで言いかけて、自らの言葉を遮るように苦笑を浮かべた。

 

「……いいや、冷たいことを言ってしまったな。人理の切っ先たる我らが、目の前の人命救助を無碍にするわけにはいかぬか。……それならば、人手は多い方がいいな。他の者たちにも呼びかけるとしよう」

 

 そう言ってスカサハは柔らかく微笑むと、あなたと共に仲間たちへ、獣討滅の成功と、ローマ市民の救助の協力を呼びかける。一同はその呼びかけに快く応じ、カルデア一同は救助活動を開始した。

 大火に包まれるローマの中、瓦礫の下から傷ついた人々を掘り起こし、迫り来る火の手から負傷者を抱きかかえて救い出し、崩れ落ちる歴史ある街並みの外へと、恐怖に震える人々を優しく導いていった。無論、傷ついた者を全員救いきることはできない。誰かを助ける傍らで、見えないところで誰かが火の手に巻かれて命を落とすことも理解している。それでも目の前の人々を救助することで、人理の救済と、特異点解消後の文明の安定化に少しでも貢献できると願いたかった。一連の救助作業は夜が明けて、薄桃色の朝焼けが東の空を染め上げるまで続いていく。

 やがて、ローマの街の異変に気づいたのであろう、周辺都市の軍隊が大挙して急行軍で駆け寄ってくるのが、ローマ内に小高くなった場所から確認できた。これ以上はローマに留まっても無用な混乱を引き起こすだけでなく、深刻な誤解や衝突をを引き起こしてしまいかねない。

 あなたは一同に再び呼び掛けると、あなたを中心とした一行は静かに燃えさかるローマの都から離れていく。朝靄の中、あなたたちが足を進めた先―――それは偶然にも、あなたが性交劇団を結成してから最初の公演を開いた、思い出の港町であった。

 

 朝靄が少しずつ晴れゆく港町へ足を踏み入れると、ここからでも遠く揺らめくローマの大火の影が、黎明の空を赤紫色に染め上げているのが克明に見て取れた。

 都の急変から命からがら逃れてきた避難民の一部は、既にこの港町にまで到達していた。町の外縁には、逃げ惑う人々を受け入れるための簡易的な避難所が急拵えで設けられており、武装した兵士たちが彼らを手際よく誘導している。数十、数百という数の人々が、疲弊しきった様子で地べたに直接腰を下ろしていた。

 異形の獣が死滅し、大気を満たしていた不吉な瘴気は急速に薄れつつある。しかし、一度大地深くに浸透した力が完全に排されるのには、まだしばらくの時間を要するのだろう。人々は未だ、衣類を身に纏うという人間的な文化や文明的な羞恥心を取り戻すまでには至っておらず、巡回する兵士を除いて、誰も彼もが変わらず全裸のままの姿で野に伏していた。

 あなたという絶対的な雄以外の一般男性の全裸をも初めて目にすることとなった立香とマシュの二人は、その衝撃的な光景に面食らい、顔を真っ赤に染めて狼狽しながらも、必死にあなたの背中にしがみつくようにしてついてくる。

 そうしてカルデアの仲間たちを率いてあなたが向かったのは、性交劇団の旗揚げ公演を行った石造りの舞台。そこに特異点の恩人がいるのではないかとの考えがあったのだが、はたして舞台の壇上には、無造作に寝そべっている老哲学者、ディオゲネスの姿があった。

 近づいてくる大所帯の足音に気づき、老人は重い瞼を開けてじっとあなたたちを見つめた。しばし眉を顰めていたが、やがて目の前の人物が誰であるのかようやく分かったかのように、薄汚れた顎先を細い指でぽりぽりと撫でまわす。

 

「ふむ……服なんぞを着込んでいるものだから、一瞬誰が誰だかさっぱり分からなかったぞ。

 しばらくぶりだ。息災であったか。……まあ、その様子を見るに、ローマでは無事に仕事をやり遂げてきたようだな」

「お久しぶりです、ディオゲネス殿」

 

 ジャンヌが一歩前へ出て、穏やかな笑みを向けた。

 

「ええ、なんとか無事に使命を果たすことができました。ディオゲネス殿は、私たちが発ってからもずっとこちらにいらしたのですか?」

「そうだとも。そこのお前さんが手懐けた雌どもを引き連れてここまで来たのはいいが、乗ってきた船が兵どもに徴収されてしまってな。せっかくトスカーナまで逃げるつもりだったのに、足を奪われてはどうにもならん。だからここで不貞寝をして過ごしておったのだ。

 しかし、先ほどからなんだ? ローマの方角からとんでもない地鳴りと光が湧き上がってな。一時は空まで伸びる赤黒い柱まで立ってあった。一体全体、向こうで何が起きたのだ?」

 

 あなたはディオゲネスに対し、無駄な混乱を避けるため事態の要点だけを掻い摘んで説明した。

 聞き終えたディオゲネスは、気の無い息を吐くと、頭を指でポリポリと掻いた。

 

「だめだ。年寄りには話が小難しくてさっぱり分からん。

 要するにだ……どこかの愚か者が下剋上を試みて暴れた挙句、ローマの街を滅茶苦茶にぶち壊した。そういう理解で良いのか?」

「……本当に要点だけを抽出して言えば、その通りなのだがな」

 

 ラクシュミーが苦笑を浮かべながら頷く。

 

「まあ、どちらにせよ私には毛頭関わりのない話だ。もともとあの権勢に塗れた都には愛想を尽かしておったからな。深く関わりたくない。……私のような骨董品の老人にできることと言えば、これまで面倒をかけてきた知り合いが食うに困らぬよう、最後の世話を焼いてやることくらいよ。それが終われば、老人はただ静かに立ち去るのみだ」

「最後……とおっしゃいましたね。では、ディオゲネス殿。あなたはこの後ローマから発つおつもりなのですか? それともあなたもまた、人理に召喚された英霊なのでしょうか」

「ふん、またそうやって訳の分からん言葉を使う」

 

 ディオゲネスは鼻で笑い、どこか遠くを見る目をした。

 

「私は、私だ。獣でも英霊でもない。この世の理屈や常識とやらを常に疑ってかかる、ただの破廉恥で下品な不審者よ。お前たちが旅の途中で知り合ったのは、そういう少し変わった年寄りで

他の何者でもない。ただそれだけを胸に理解していれば、私は十分だ」

 

 ディオゲネスはそう言うや否や、あなたたちに背を向けるようにして横になった。もはやこれ以上語る言葉など何もない、と言わんばかりの態度であった。

 いや、特異点が本来の歴史へと戻っていく中、徐々に歴史の修正力が働いていき、人理を守護する英霊もその役目を終えた。人理に呼び出された英霊であるなら、彼もまた例に漏らず、現状態を維持するだけの魔力も目減りしてきているのだろう。

 あなたは、その小さく丸まった背中に向けて静かに語りかけた。別れを告げる前に、こうして最後に再び会えて本当によかった、どうか息災でいてくれ、と。

 ディオゲネスは言葉を返すことすら面倒くさがるように、ただ投げやりに片手をひらひらと振ってみせただけだった。

 あなたたちはその孤高の哲学者の背中に深い敬意を払い、静かにその場を去っていく。

 少し離れた場所まで歩みを進めた時、あなたがふと気になって振り返ると、先ほどまで彼が寝そべっていた舞台の上にはすでに誰の姿もなく、朝焼けの光の中に、ただ一筋の輝く粒子が幻のように淡く散っていくだけであった。

 

 その後、あなたたちは港町の静寂なはずれに集まり、今後の行動について輪になって話し合っていた。

 この特異点において成すべき使命はすべて完遂された。残された課題は、ただ一つ。カルデアへの無事な帰還である。しかし、未だにカルデアとの通信は完全には回復していなかった。世界を覆っていた瘴気そのものがカルデアとの次元的隔絶を引き起こす原因となっているのだとすれば、やはり通信を回復させてレイシフトを万全な状態で成功させるためには、獣の力が浸透している土地の影響範囲外へと出なければならない。つまるところ、ガリア地域へと戻って初めて、安全な帰還シーケンスに移行できるということだ。

 急行軍で一気に縦断してきたこのイタリア半島を、再び元のルートで遡っていく。その行軍自体に何ら抵抗はない。しかし、すでに半島内では正気を取り戻し始めたローマ人や残留した軍事勢力が、各地で厳戒態勢を敷き始めているはずであった。彼らの築く包囲網を力任せに突破して陸路でガリアへ戻ることも不可能ではないが、それでは些か芸がない。本来の目的を完遂した以上、この崩壊しかけた世界に対してこれ以上の混乱や歴史的影響をもたらすことは極力避けるべきであった。ただでさえ史実には存在しない、二度目のローマ大火とも言える未曾有の大事件が生じてしまっているのだ。抑止力や歴史の自然修正力に無責任に甘えるのではなく、自分たちの責任においてやれる手立てはすべて尽くすべき。あなたたちは一致した結論を導き出した。

 つまり、陸路でイタリア半島を再び危険を冒して縦断するのではなく、海路を用いてガリア地域へと直接船で戻る、という選択である。

 

「それで……船はあるの?」

 

 立香が首を傾げて尋ねると、スカサハがフッと笑みを浮かべた。

 

「我が主が先ほど、この港町にいる顔見知りの女たちへ密かに声をかけてな。そのうちの一人が裕福な商人の家柄で、なんでも、この港にガレー船を所有しているらしいのだ。事情をうまくぼかして交渉したところ、我が主の頼みとあって大喜びで船を出してくれることになった」

「いつのまに……! というかガレー船って、普通は軍船なんじゃないの? なんで一介の民間人がそんなものを個人所有しているのかな?」

「先輩。この時代では商用目的のために、一部の大商人が帆を張った大型の手漕ぎ船を私有するケースも少なくなかったそうです。船の全長が20メートル前後もある大型タイプが一般的だったそうですから、私たち全員と、その女性を含めても余裕を持って搭乗することができるでしょう」

「その通り。とはいえ、だ。マシュの言葉の通り全員が乗れたとしても、風が出ていない静穏な時間帯には、オールを漕ぐのに人力が必要となる。そこは我らのうちの何人かが、交代で順番に回せば済む話だ。……そしてだな、なぜ私がこのような海路の提案を積極的に支持したかといえば……だ」

 

 スカサハはそう言いながら、あなたへと妖艶に満ちた視線を滑らせた。

 

「誰かがオールを漕いでいる間……残された誰かの手は完全に空くことになる。そして多少の風雨や振動程度では沈まない、巨大で頑丈な構造をした船では、甲板で人が少し騒ぎ立てるくらいでも勿論びくともしない。……お前たち、皆まで言わずとも私の言いたいことの意味が分かるな?」

 

 言いながら、スカサハはわざとらしく衣服の上から、あなたの力強い陰茎の輪郭を指先でじっくりとなぞってみせた。

 そのあまりにも官能的で直接的な所作一つで、一同はその真意をすべて察した。瞬時にして、場にいた雌たちの瞳にメラメラと熱い欲望の火が灯り、あなたに向けて一斉に濃密な視線が注がれる。死線を潜り抜ける極限の使命を全うし、緊張から解放された身体には、その反動のように体の奥底から激しい熱が熱病のように込み上げてくるものなのだ。

 そしてあなたも、この特異点の終わりを飾るであろう、最後にして最大の歓喜の宴を前にして、至高の雄としての揺るぎない覚悟を固めるのであった。

 あなたは居並ぶ雌たちに向かって、堂々たる態度で静かに宣言した。これより性交劇団の臨時公演を執り行う、この場にいる全員、身に纏う服をすべて脱ぎ捨てろ、と。

 その決定的な一言が響き渡った瞬間、性交劇団での体験を思い出したジャンヌらは、瞳に濃厚な淫欲の熱を宿して艶やかに、そして淫らに微笑んだ。まさか自分たちもその淫靡なる公演に参加できるとは思っていなかったスカサハとブーディカの二人は、一瞬だけ驚きに目を見開いたものの、すぐに期待に胸を膨らませて肉感的な笑みを口元に浮かべる。

 一方で、いまだそうした狂宴の熱に慣れていない立香、マシュ、ラクシュミー、アタランテの面々は、そのあまりにも大胆な命令を聞いて、顔を耳の根まで真っ赤に染め上げた。避難民や兵士たちが行き交う屋外で己の全裸を晒すという事態に、羞恥心が一気に込み上げていく。

 

「そ、そんな! それって……ご主人様以外の男の人にも、私たちの裸を見せるってことだよね……!?」

 

 立香が顔を両手で覆いながら悲鳴のような声を上げると、ジャンヌが聖女の優しさと娼婦の淫らさが同居した笑みを浮かべて前に出た。

 

「ふふ、私たちは全く構いませんよ、立香。なにせ私たちはすでに、数千ものローマの観衆の方々に一番恥ずかしい奥の奥まで見られてしまっていますから♡」

「そうね。この特異点から私たちの存在が消え去るまでの最後の思い出として、愛しい勇者様に再び身も心も抱かれるというのであれば、まさに本望というもの。……そうでしょう、(エウリュアレ)?」

「ええ、まさにその通りよ、(ステンノ)。……もしどうしても恥じらいが勝ってしまうというのなら、あなたたちは先に船の中へ入っていなさいな。誰も引き留めはしないわ。余計な視線が完全に無くなった後で、たっぷりと勇者に愛してもらえたらいいのだから」

 

 二人の女神が、互いの肩を抱き寄せ合いながら、うっとりとため息を吐き出す。その洗練された退廃的なやり取りを見つめ、ブーディカが呆れたように、けれどどこか嬉しそうに頬を緩めた。

 

「本当……凄いわね、みんな。世界を賭けた戦いを終えた直後だっていうのに、どうしてこんなに淫らな話で盛り上がれるのやら……」

「それだけ我が主の男根が、雌の理性を狂わせるほどに素晴らしいということだ」

 

 スカサハが喉を鳴らして笑い、あなたへと一歩歩み寄った。

 

「だがな、覚悟しておけよ、我が主♡♡ ここで待ちかねているのは我らだけではない♡♡ お前が雇ったという性交劇団の臨時スタッフだという女たちも、港で首を長くしてお前に抱かれるのを待っているのだ♡♡ 全員を抱き潰すまで、今夜は一秒たりとも眠れると思うなよ♡♡ なに、ガリアの地に辿り着くまで、私のルーンでお前の体調など無理やりにでも万全に整えてやる♡♡ しっかりと我ら全員を愛し抜くのだ♡♡」

 

 そう宣告すると、スカサハは己の揺るぎない従属と情熱を示すかのように、紫紺のタイトなボディスーツの胸元へ指先を滑らせた。

 指先が描く軌跡に沿って淡い紫色の光の亀裂が走り、魔法のように縫い目が自ら解けてハラリと滑り落ちていく。露わになったのは、見る者の息を呑ませるほどに淫らで圧倒的な、豊満極まる美しい女体であった。

 重力に抗って張り出す豊満な双丘は、弾力に満ちた弾みをつけながら露出し、その頂に聳える濃いピンク色の乳頭は、肌を刺す寒気と淫らな期待感でコリコリと固く尖り立っている。キュッと引き締まったくびれから滑らかな描線を描いて張り出す丸く豊かなヒップ、そしてその股間には、固く結ばれていたはずの甘い肉腔。すでにあなたとの情事を想像しているのか、いやらしく湿り気を帯びた秘裂からは透明な愛液がとろりと滲み出し、白日のもとにその成熟した牝の証を惜しげもなく晒していた。脱ぎ捨てられた衣服は地面に落ちると同時に光の粒子となって霊体化し、美しく消滅していった。

 スカサハのあまりにも思い切りの良い行動に、立香たちは息をのんで目を見開く。そして彼女の潔い脱衣に触発されるように、性交劇団のメンバーたちやブーディカもまた、あなたへの情熱を抑えきれずに次々と服を脱ぎ捨てていく。

 ジャンヌが身に纏っていた重厚な聖女の戦装束の留め具を、愛おしそうに一つずつ外していった。金属の鎧が重々しい音を立てて外されると、中から現れたのは、鍛え上げられつつも柔らかさを残したいやらしく豊満な聖女の肢体。すでに熱い性行為への期待で胸を躍らせているのか、彼女の秘裂からはとろりとした透明な愛液が溢れ出し、太ももの内側を伝って滴り落ちていた。

 続いてゴルゴン姉妹、ステンノとエウリュアレが、互いの肌を妖艶に擦り合わせるようにして薄絹の衣類を滑り落とす。

 

「ふふ……私たちの身体、じっくりと見てちょうだい……♡」

「ええ……勇者様に選ばれるのは、どちらかしら……♡」

 

 二人は全裸の白い肌をぴたりと密着させ、互いのうっすらと勃起した可憐なピンク色の乳首を押し潰し、擦り合わせながら、あなたを惑わすような甘く淫らな吐息を漏らした。スレンダーでありながら完璧な造形美を誇る二人の股間もまた、愛液でしっとりと濡れた光を放ち、淫らに開かれている。

 最後にブーディカが、照れくさそうに肉感的な笑みを浮かべながら、豪快に戦衣を脱ぎ捨てた。この場にいるあらゆる雌たちの中でも、群を抜いて肉厚で迫力満点の豊満な女体。こぼれんばかりの爆乳が重そうに揺れ、どっしりとした安産型の豊かな腰つき、そしてその股間に佇むいやらしい膣口は、間もなく訪れる雄との交尾を待ちきれず、ひくひくといやらしく蠕動しながら蜜を溢れ出させていた。

 

「んっ……♡ 早く……早くその太いの、私の子宮に頂戴……♡」

 

 完全に全裸となった雌たちは、あなたの気を少しでも惹きつけようと、豊かな胸を強調するように突き出し、腰を艶めかしくくねらせ、開かれた秘部を露骨に見せつけるような淫らな所作を繰り出してあなたの情欲を激しく煽り立てる。

 あなたもまた、彼女たちの全身から発せられる強烈な牝の熱気と濃厚なフェロモンを全身で受け止め、己の陰茎を限界まで硬く、太く隆起させた。そして彼女たちの熱く濡れた視線に応えるように、躊躇なく自らの服を脱ぎ捨て、堂々と全裸となった。朝焼けの光の中に露わとなった、あなたの逞しく力強い肉体と、天を衝くように怒張し、亀頭から蜜を垂らす至高の男根。それを見た雌たちは、うっとりと瞳を湿らせ、陶然とした甘い喘ぎを漏らした。

 ジャンヌは、あなたが脱ぎ去った衣類を愛おしそうに胸に抱きかかえて鼻腔をくすぐる雄の匂いを貪り吸いながら、まだ呆然と佇んでいる立香たちへ向けて、淫らな挑発を含んだ笑みを送るのであった。

 

「ガリアに戻るまでの航海の間、私たちはこのままで過ごすつもりです♡ ……さぁ、皆さんはいかがなさいますか♡」

 

 ジャンヌの問いかけに対し、立香たちは真っ赤になった顔を見合わせ、声も出せずに固まっていた。

 そんな彼女たちに見せつけるかのように、スカサハがしなやかな体つきであなたへと密着するようにしなだれかかった。彼女は重みのある豊かな乳房をあなたの腕にたっぷりと押し付け、柔らかい肉圧で包み込む。そのまま温かく滑らかな掌を伸ばすと、怒張しきったあなたの男根を根元から愛おしそうに包み込み、ゆっくりと亀頭に向かってしごき上げていく。さらに、あなたの逞しい胸元へと顔を寄せると、まるで淫らな娼婦の女王のごとく、熱く湿った舌先であなたの肌をねっとりと舐め上げながら妖艶な瞳であなたを見つめて、快感の吐息をあなたの乳首へ吹きかける。

 そのあまりにも嫋やかで、圧倒的な快楽に満ち溢れた姿を目の当たりにして―――ついにラクシュミーとアタランテの理性も限界を迎えた。二人は意を決したように息を呑むと、あなたの前で自らの戦衣を脱ぎ捨て、全裸となっていく。

 ララクシュミーは凛とした王妃であり軍人でもある戦装束の留め具を、震える指先で一つ一つ外し、地上へと滑り落とした。重厚な布地が滑り落ちると、そこから現れたのは、無駄な脂肪が一切削ぎ落とされつつも、女性らしい柔らかさを帯びた極上のスレンダーな女体であった。高潔な彼女でさえ、これから始まる熱い交尾への抗えぬ期待に身体を疼かせ、その小さな乳頭をコリコリと固く勃起させている。そして、恥じらいに震える彼女の秘裂からは、留まることを知らずにとろりとした愛液が溢れ出し、太ももを濡らしながら足元へポタポタと滴り落ちていた。

 そしてアタランテもまた、狩人としてのしなやかな衣服を躊躇なく脱ぎ去った。野性的な美しさと弾力に満ちた肉体が露わになり、彼女の尻尾と緑の獣耳が、内に秘めた性的な衝動と快感への予感でピクピクといやらしく跳ねる。キュッと引き締まったお尻の開帳された秘部もまた、溢れ出る蜜で湿り気を帯び、朝焼けの光を浴びて艶やかに輝いていた。

 完全に衣服を脱ぎ捨た二人は、あなたからの熱い視線と雄の威圧感に気圧されながらも、秘められた牝の本能を隠すことなく露わにし、うっとりと瞳を濡らしてあなたへと歩み寄っていくのだった。

 そうしてあなたを中心にして、絶世の美貌を誇る英霊たちが群がり、その至高の雄体を心ゆくまで喜ばせようと一斉に甘やかな愛撫を捧げ始めた。

 スカサハとジャンヌの二人が、あなたの左右からしなやかに寄り添う。スカサハは重みと弾力に満ちた豊満な双丘をあなたの右腕へと深く押し当てた。吸い付くような肌の温もりがダイレクトに伝わり、腕を動かすたびに極上の肉圧が形を変えてあなたの皮膚を揉みほぐしていく。

 

「ふふ……♡♡♡ 我が主、この肉の柔らかさ、心ゆくまで堪能されるが良い……♡♡♡」

 

 スカサハは耳元で甘く熱い吐息を吹きかけ、コリコリと固く勃起した自身の乳頭をあなたの二の腕に擦り付けながら、うっとりと瞳を細めた。

 一方、左腕を抱きしめるジャンヌもまた、聖女としての矜持をすっかり投げ打ち、鍛え上げられつつも極上の柔らかさを誇る豊乳をあなたの左腕へとしがみつくように押し当てていた。彼女の素肌は驚くほどに白く滑らかで、あなたの腕に押されて歪む豊満な胸の谷間からは、濃厚なフェロモンが立ち上っている。

 

「あぁ……ご主人様……♡♡♡ 私の胸の鼓動が届いています♡♡♡ あなたのたくましい腕に抱き着くだけで、子宮の奥がキュンキュンと疼いて止まらないのです♡♡♡ どうか私を、あなたのおちんぽ様でどこまでも淫らに染め上げてください♡♡♡」

 

 ジャンヌは頬を朱に染め、あなたの肩口にすり寄ると、溢れ出る愛液で太ももを濡らしながら、うっとりと恍惚の表情を浮かべた。

 そのすぐ傍らでは、ゴルゴン姉妹であるステンノとエウリュアレが、あなたに見せつけるかのように互いの全裸の身体をぴったりと密着させ、妖艶な接吻を交わし合っていた。

 

「んむ……♡♡♡ んふっ……♡♡♡ (エウリュアレ)……貴女の唇、とっても甘いわ……♡♡♡」

「んっ♡♡♡ もう、(ステンノ)ったら……♡♡♡ 勇者が見つめているわよ……んちゅっ……♡♡♡」

 

 細くしなやかな二人の肢体が絡み合い、可憐なピンク色の乳首同士が押し潰されて押し合わされる。舌と舌を濃密に絡ませ合い、口端からとろりと銀の糸を引かせながら、二人は互いの臀部を撫で回し、秘められた小さな肉芽を擦り合わせるように身を悶えさせた。

 あなたの背後からは、ブーディカがあなたの背中にぴったりと圧し掛かって、包容力に満ちた圧倒的な爆乳が、あなたの背中全体を押し潰すように圧迫する。

 

「あはっ……♡♡♡ 待たせちゃってごめんね、ご主人様……♡♡♡ 私のこの重たいおっぱい、全部背中で感じてね……♡♡♡」

 

 こぼれんばかりの超乳は、柔らかいクッションのようにあなたの背頭部から腰にかけてのラインを丸ごと包み込み、あなたが息を吸うたびに、胸の弾力が背中をぐにぐにともみほぐす。ブーディカはあなたの首筋に腕を回し、豊満な腹部と太ももをあなたの腰に擦り付けながら、耳元で陶然とした吐息をこぼす。

 そして、あなたの足元では、高潔なる英霊、アタランテとラクシュミーが跪いていた。

 アタランテは獣の耳を幸せそうにピクピクと跳ねさせ、愛液で濡れた自身の秘部を晒したまま、あなたの大角のように怒張した男根へと顔を寄せた。彼女はしなやかな手つきで太い竿を掴むと、カリ首の笠の裏側から溢れ出る雄の蜜を、愛おしそうに大きな舌先でレロリと救い上げて舐めとる。

 

「んち”ゅる”る……♡♡♡ ぷっはぁ……♡♡♡ これほどまでに猛々しい男根……♡♡♡ 口に含むだけで、全身が痺れてしまいそうだ……♡♡♡」

 

 ラクシュミーもまた、軍人としての冷徹な面影を完全に失い、うっとりと潤んだ瞳で太い竿の根元へとしがみついた。彼女は自身の豊かな胸をあなたの膝に押し当てながら、脈打つ血管の浮き出た肉竿に細い指先を這わせ、先端から溢れる雄の匂いをうっとりと吸い込む。

 そうして二人は交互に、時には同時に、あなたの極太の男根へとしなやかな舌を這わせ、鈴口を吸い上げ、睾丸を優しく転がしながら、丁寧かつ濃厚な愛撫を捧げ続けていく。

 このあまりにも圧倒的で、淫らな快楽の空間を目の当たりにしていた立香とマシュの二人は、もはや限界を迎えていた。真っ赤に熟したリンゴのように顔を煮詰まらせ、荒い息を吐き出しながら全身を震わせていた二人であったが、ついに脳裏を繋ぎ止めていた最後の理性の糸がプチリと音を立てて引き千切れた。

 

「あ……あぁ……♡♡♡ もう……もう無理♡♡♡ 私……私だって、あんな風にエッチなことがしたいっ♡♡♡」

 

 立香が泣き出しそうな、しかし欲望に塗れた声で叫ぶと、身に纏っていたカルデアの戦闘服のボタンを乱暴に弾き飛ばした。留め具が千切れ飛び、布地が左右に大きく肌を晒す。彼女は恥じらいすら忘れた手つきで布地を引き下げ、下着ごと衣服を足元へと脱ぎ捨てた。ぽろりと露出したのは、年相応の瑞々しさと、女性らしい柔らかさを帯びた極上の女体であった。決して英霊たちのような圧倒的な肉厚さはないものの、キュッと引き締まったウエスト、弾力のある豊かな乳房、そしてその先端にちょこんと佇むピンク色の可愛らしい乳首が、外気の冷たさと興奮でキュッと小さく勃起している。

 

「先輩……♡♡♡ 私も……私ももう、我慢できませんっ♡♡♡ ご主人様の雄のお体から目が離せないんです♡♡♡」

 

 マシュもまた、普段の控えめな態度をかなぐり捨て、着ていた戦闘衣の留め具を震える指先で力任せに引き剥がしていく。重厚な衣類が音を立てて地面に転がり、続いて下着の生地が彼女の滑らかな肌を滑り落ちていく。露わになったのは、幾多の戦いを乗り越えてしなやかに鍛え上げられつつも、驚くほどにモチモチとした白い肌を誇る、極上のデミ・サーヴァントの女体であった。淫らでかつ豊かな膨らみを持つ乳房が重力に従ってゆらりと揺れ、その下には引き締まったお腹と、そこから滑らかにつながる美しいヒップライン。

 二人の若き少女たちの全裸体は、朝焼けの光と炎の赤に照らし出され、いやらしくも瑞々しい光彩を放っていた。

 

「見てください、ご主人様♡♡♡♡ 私たちのおまんこが、こんなに汚く濡れちゃってるんです♡♡♡♡」

 

 全裸となった立香とマシュは、恥じらいと興奮で全身を真っ赤に染め上げながら、あなたの目の前でガニ股になり、膝を大きく折り曲げて腰を落とす。そして二人は躊躇することなく、自らの細い指先を股間の秘裂へと伸ばすと、左右の肉唇をフチから思い切り引っ張り、開帳してみせた。

 立香が指で力任せに押し開いた小さな膣口からは、とろりとした透明な愛液が留まることなく溢れ出し、太ももの内側を伝って足元の石畳へとポタポタと滴り落ちている。真っ赤に腫れあがった小さな肉芽が、あなたの雄姿を見つめてピクピクと興奮に震えていた。

 マシュもまた、両手の指で自身の開かれた秘部を強く押し開き、真っ赤に熟した膣内をあなたへと晒し出していた。デミ・サーヴァントとしての強靭な身体でありながら、その秘められた肉腔はあなたへの屈服と情熱でひくひくと淫らに蠕動し、溢れ出る蜜で濡れそぼっている。

 二人はガニ股で恥部を開帳した姿勢のまま、涙目であなたを見上げ、震える声で懇願の言葉を紡ぎ出した。

 

「ごめんなさい……♡♡♡♡ 素直になれなくてごめんなさい、ご主人様♡♡♡♡ もう人目を気にせずにエッチになりますから、私たちにもお精子とおしっこをぶちまけてください♡♡♡♡」

「先輩……ご主人様♡♡♡♡ 私を……私を壊してくださいっ……♡♡♡♡ 気絶しちゃうくらい、失神しちゃうくらい激しく……先輩の精子を体中に塗りたくって一生匂いが消えないようにマーキングしてください♡♡♡♡」

 

 二人の完全なる屈服と、性愛を乞い願う全裸の姿に、あなたを取り囲む美女たちの情欲もいよいよ高みへと達していく。

 こうして、朝の光が差し込む港町のはずれで、美しき雌奴隷たちが全員全裸となり、至高の雄であるあなたを狂おしく取り囲むという、淫靡極まる宴の幕が切って落とされたのだった。

 

 あなたは雌奴隷たちを伴って、ガレー船が停泊している桟橋へと向かっていく。二段櫂船(バイレム)と呼ばれる、甲板と船倉が上下構造となった大きな船がそこに泊まっていた。

 桟橋であなたたちを出迎えたのは、性行劇団の臨時スタッフとして雇われていた十人の女たちであった。彼女たちは惜しげもなく豊満な裸身を晒し、至高の雄であるあなたに向けて淫靡な笑みを浮かべると、恭しく頭を下げて手配されたガレー船の中へと招き入れた。

 いつの間にか港周辺には、尋常ではない規模の人だかりが形成されていた。あなたたちの堂々たる痴態と歓楽の予感を聞きつけた群衆が、そこかしこに隙間なく押し寄せている。

 あなたは集まった人々を見渡し、かつてローマのコロッセオで皇帝ネロを公衆の面前で堕とした時を彷彿とさせる、傲然たる絶対者の態度を装ってみせた。そして、偶然にも隣にいたアタランテのしなやかな身躯を力強くその腕の中に抱き寄せると、熟した果実のごとき引き締まった尻肉を豪快に鷲掴みにして揉みしだいた。

 

「おっっ”ほぉ”ぉっ”っっ♡♡♡♡」

 

 狩人としての誇り高き彼女が、思わずきた可愛らしい可憐な喘ぎ声を漏らす。あなたは群衆へ向けて声を張り上げ、力強く語りかけた。

 我らは音に聞こえし性交劇団カルデア、ローマ近郊にて高らかに性愛の宴を開きし者達。数日前、ローマ皇帝ネロ・クラウディウスとの子造り旅行のためにローマから離れていたが、偉大なる皇帝陛下の指示を受けて、ローマで助けを求める人々の救済に赴いていた。その役目を果たし、無事に多くの人々を救うことができた。各地で自分たちを後押しし、支えてくれた者たちへの感謝は尽きない。今日この時をもって、性交劇団の仲間を伴って皇帝の下へと帰参するが、旅立ちの前に諸君らへ最高の演目を見せたいと思っている。今日に至るまで純潔を守り抜き、処女を貫いてきたこの気高き雌を、この場で一匹の淫らな雌奴隷へと完全に堕としきる凄絶なサマを見せよう、最後まで目を逸らさずに焼き付けるがいい、と。

 その宣言を聞いた観衆は、直前までのローマの苦境や悲劇の記憶すら吹き飛ばすかのように、割れんばかりの熱狂の歓声を爆発させた。

 アタランテは、自分がこの大観衆の前で一番最初に抱かれ、処女を散らされるのだと察し、顔を真っ赤に染め上げてあなたを仰ぎ見た。

 

「な……わ、わたし、を抱くだと……!? ま、待っ―――」

 

 何か言おうと抗議の言葉を口開きかけた彼女であったが、それを許さぬとばかりに、あなたは自らの唇で彼女の口腔を力づくで塞ぎ込んだ。

 

「んむ”んうう”ぅぅっ”っっ”っ♡♡♡♡♡♡」

 

 激しく、そして脈打つような情熱的な口吸い。秘められた深部まで舌を侵入させられる舌使いに、アタランテは瞬く間に手足の力を失い、全てをあなたに委ねるようにそのしなやかな女体を擦り付けてきた。

 あなたはアタランテの咥内を蹂躙しながら、彼女の豊かな尻肉を力強く揉みほぐし、港を埋め尽くす群衆へ向けてその尻肉を左右に大きく押し広げて見せた。朝焼けの光の中に、硬く閉ざされた処女の膣口と、キュッと引き締まった尻穴の双穴が隠すことなく曝け出される。まるで今からこの固く閉ざされた処女の穴を豪快に穿ち破るのだと、観衆に指し示すかのように。

 アタランテの甘い口内を貪り奪い続けながら、その尻から手を滑らせ、彼女の固く閉ざされた秘裂へと指を差し入れた。二本、そして三本。愛液で湿り始めた狭小な膣内へと一気に指をねじ込むと、指先を折り曲げていやらしい水音をあげるようにして膣壁の奥を激しく擦り上げた。

 

「あぐぅぉ”ぉっ”っほぉ”ぉっっ♡♡♡♡ ん”おっっ”ぉぉっ”っっ”♡♡♡♡」

 

 一瞬にして己の最も性感の強い鋭敏な場所を抉るように責め立てられ、アタランテは狩人としての気高さを一瞬で崩壊させた。思わずあなたとの接吻を止めて獣のごとき下品で濁ったオホ声を大音量で木霊させ、キュッと引き締まったしなやかな雌肉をガクガクと激しく痙攣させる。

 退廃的で淫靡で、情熱的な狂華を咲かせよう。あなたはそう言わんばかりに、アタランテの湿った膣内を三本の指で豪快に、かつ執拗に抉り弾いた。指先が秘所を擦り上げるたび、アタランテは背中を反らせ、獣のごとき濁った喘ぎを漏らしながら幾度も全身を痙攣させる。狩人として鍛え上げられたしなやかな肉体は瞬く間に性感を極限まで高めていき、理性の箍がガラガラと崩れ落ちていった。

 

「ほぉ”ぉっぉ”っっ”♡♡♡♡ まん肉引っ掻かれる”ぅうぅ”っっ♡♡♡♡ 獣くさいおまんこ穿られ”るっっ”っっ♡♡♡♡ 主人様の大きな指で奥を抉られて、淫乱な雌便器に開発されるっ”ッっ”っ♡♡♡♡ おぉ”ぉお”おぉっ”っっ♡♡♡♡♡ 雌奴隷マンコい”ッぐゥゥ”ゥゥっ”っ♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 壊れたような叫びが港に木霊すると、港を埋め尽くした群衆からは地鳴りのような喝采と、下劣極まりない野次が怒涛のように押し寄せた。自慰をする手を止められぬ男たちが、一斉に欲望の視線を注ぐ。

 己の無残で淫らな痴態が、数千の観衆たちの下悪な慰みものになっているという現実は、アタランテの残された理性を溶かし尽くしていく。

 

「いっぐいっ”ぐいぐぅっ”っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡ 処女のまま絶頂させられちゃうぅ”ぅッ”っっ♡♡♡♡♡♡♡ おお”おっっぉ”ぉぉぉ処女まんこイッ”っっぐぅぅぅ”っっ”っっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 アタランテは絶叫しながら全身をガクガクと激しく跳ねさせ、秘所から勢いよく澄んだ潮を吐き出した。大量の水飛沫が朝の光を浴びて水面へと降り注ぐ。淫乱な処女のあまりにも凄絶な絶頂劇に、群衆は割れんばかりの熱狂の声を上げた。

 目を白黒させ、口元から唾液を垂らして絶頂の余韻に浸るアタランテを、あなたは彼女の太ももの裏に腕を通し、しっかりと支えるようにして持ち上げた。大股開きとなった状態で、いやらしく震える胸や濡れそぼった膣口が、港の観衆へ向けて真っ向から晒される。群衆の醜悪な視線がダイレクトに自身の最深部へと注がれる中、アタランテは背徳的な喜悦に酔い痴れた。

 甲板や船内にいる他の雌奴隷たちまた、あなたによる凄絶で激しい性交の開始を待ちきれず、各々が自発的に自慰を始め出していた。ジャンヌやブーディカ、マシュといった豊満な女体な女達が己の乳房を自らの手で揉みしだいて突起を凝固させ、立香やラクシュミー、ゴルゴン姉妹といった者らは自らの指を愛液で濡れた膣内へ浅く、深く出し入れさせて小さく腰を跳ねさせる。臨時スタッフの豊満な女達は互いに濃厚な口吸いを交わし、発情した雌の臭いを漂わせる股間に手を伸ばして手淫を施し合う光景が、船上の至る所で広がっていた。

 あなたは、熱く滾り、いきり立った己の巨根の先端を、アタランテの濡れた膣口へとぴたりと合わせた。亀頭が秘裂の入口に触れる熱い感触に、アタランテは濁りながらも可憐な息を漏らす。

 あなたは彼女の震える獣耳へ口を寄せて、静かに囁きかけた。港の皆に向けて挨拶を述べろ、と。

 アタランテはあなたに力強く抱きかかれ、股を開いた体勢のまま、期待に胸を膨らませる観衆へ向けて大声を張り上げた。

 

「私はっ、純潔の狩人アタランテ♡♡♡♡ 今日まで誰にも許さず固く守り抜いてきた処女を……今、この最高のご主人様に捧げるっッ♡♡♡♡ 沢山の男たちの視線の中で処女を奪われる背徳感で、頭がおかしくなりそうだっっ♡♡♡♡ お願いご主人様、わたしを完全な雌奴隷に落とし切ってくださいッ♡♡♡♡ 雌奴隷になったら、毎日ご主人様の極上の男根をしゃぶり尽くして、精液を全部飲みたいですッ♡♡♡♡ 皆、私が淫らに処女を散らされて、子宮に種付け射精される瞬間を……最後までしっかり見ていてくれぇっっ♡♡♡♡♡♡」

 

 観衆の期待と欲望が最高潮に達したその瞬間、あなたは躊躇うことなく、アタランテの濡れそぼった秘蜜の最奥を貫くように、硬度を増した巨根を一気に根元まで押し込んだ。ブスリと肉を押し開く重厚な感触と共に、処女膜が容赦なく打ち破られる。

 

「おぉ”ぉおおぅぅ”ぅっ”っおほぉ”っぉ”ぉぉぉ”おおお”っッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 アタランテは下品すぎる濁ったオホ声を放ち、絶叫した。己の体の内側で処女という境界線が力任せに粉砕された感覚、そして溢れ出す圧倒的な雄の存在感に、全神経で歓喜の叫びを上げる。

 観衆から今日一番の雷鳴のような歓声が巻き起こる中、その光景を間近で見ていた立香は、自分と契約した気高き英霊が目の前で寝取られ、肉奴隷へと成り果てる圧倒的な背徳感に身を悶えさせた。

 

「あぁぁっ”っはぁっ”っ♡♡♡♡ アタランテが……私の英霊が、ご主人様のおちんちんで一瞬で堕とされちゃったぁッっっ♡♡♡♡♡♡ すっっごい♡♡♡♡ 脳みそ焼けるぅぅっっっ♡♡♡♡♡♡」

 

 立香は興奮のあまり自身の秘所に指を二本叩き込み、狂ったようにかき回しながら、港の人々に興奮で充血した膣の割れ目がよく見えるよう大股を開くく

 

「見てぇ”っ、みんな見てぇ”ッ♡♡♡♡♡♡ 私の英霊がご主人様の性奴隷になる姿を見てっっ♡♡♡♡♡♡ 仲間を寝取られて無様に興奮する私のおまんこも見てぇっ”っ”♡♡♡♡♡♡ ご主人様、アタランテさんの子宮に、いっぱいドロドロの種を注ぎ込んであげてぇっっ♡♡♡♡♡♡」

 

 立香は歓喜の叫びを響かせながら、完全なる快楽と狂乱の渦へと呑み込まれるかのように潮を派手に吹き散らす。

 片やあなたは、アタランテのしなやかな体を両腕で力強く支えたまま、まるで杭を打ち込むかのような激しさで腰を打ち振るった。

 

「あぐぅぉ”ぉっ”っ♡♡♡♡ オォォ”ッ”ッホぉぉぉ”ッ♡♡♡♡♡♡♡ オ”ちんぽぉぉ”っっっ”♡♡♡♡♡♡」

 

 怒張した巨大な肉棒が、処女を散らしたばかりの狭小な膣穴を力任せに押し広げ、奥へ奥へと喰い込んでいく。突き上げるたびに、柔らかく引き締まったアタランテの肉壁がひくひくと泡立ち、肉と肉がぶつかり合う情欲的な音が周囲へ響き渡った。狩人として鍛え上げられた腿や腰のライン、そして豊満に揺れる乳房が朝の光に照らされ、あまりにも淫らに、艶めかしく跳ね踊る。あなたは一切の加減をすることなく、彼女の敏感な膣壁の最奥を擦り上げ、最深部の子宮口を容赦なく叩き潰すように腰を叩きつけ続けた。

 その凄絶な交尾を目の当たりにし、港を埋め尽くした観衆の熱狂を高めていく。下劣で欲望に満ちた野次と賞賛が飛び交う。

 

「見ろよ! まんこからすげぇ潮を噴いてよがり狂ってやがる!」「いいぞ、もっと突いてやれ!」「種付けしてやれ!! 孕ませろっ!!」

「はひぃっ、おっほぉ”ぉっ”っっ♡♡♡♡♡♡ 見られてるっっ♡♡♡♡ 皆に、私のおまんこが極上の男根に犯されてるのを見られてるぅ”ッ”♡♡♡♡♡♡ 気持ちいいぃ”ぃっ”、気持ち良すぎる♡♡♡♡♡♡ 脳みそが淫らな気持ちでぶっ飛んでしまうっっ♡♡♡♡♡♡

 ご主人様、壊してくれぇっっ♡♡♡♡♡♡ 私の中に、ご主人様のドロドロの種をいっぱい注ぎ込んでぇ”ぇッ”♡♡♡♡♡♡」

 

 アタランテは快楽の波に呑まれながら幾度も体をガクガクと痙攣させた。彼女の膣穴からは、愛液と潮が混ざり合った透明な汁が、勢いよく飛沫となって噴き出し、あなたの下腹部と甲板を濡らしていく。

 そして膣穴の激しい締め付けと潮の滑らかさに押し出されるようにして、あなた自身の腰の奥からも狂おしい奔流が限界まで込み上げてきた。あなたは一瞬腰の動きを止めると、アタランテの脚を極限まで押し開き、亀頭を彼女の子宮口へぴったりと押し当てた。そして、根元まで力任せに突き刺した状態で、熱く滾る巨大な奔流を一気に解き放った。

 

「んっぉ”ぉっ”っっっほぉぉ”おぉ”ぉぉぉ♡♡♡♡♡♡ 精子きたぁぁ”ぁぁっ”っっ♡♡♡♡♡♡」

 

 ドクドクと音を立てて子宮へとダイレクトに流し込まれる大量の灼熱の精液。注ぎ込まれる無尽蔵の濃密な魔力。その莫大な熱量と精子を体内の最深部で受け止めた瞬間、アタランテは法悦のあまり目を剥き出し、獣のような絶叫を上げて全身を狂ったように跳ねさせた。

 

「出てるっぅっぅ♡♡♡♡♡♡ 子宮にお精子がたくさん注ぎ込まれてるぅ”ッ”♡♡♡♡♡♡ 絶対孕むっ”っ♡♡♡♡ ご主人様の精子で孕みます”っっ”♡♡♡♡♡ 子宮が満たされていくぅ”ぅッッ”♡♡♡♡♡♡」

 

 精液で子宮が満たされる極上の快楽に打ち震え、アタランテは絶頂の極致の中、力が弛緩する感覚に身を任せるようにあなたにしなだれかかって、まるで小水のように膣から潮をぼたぼたと零していく。

 あなたの容赦のない超濃厚な膣内射精と、気高さを振る舞う一匹の雌が完全な雌奴隷へと堕ちていく瞬間を目撃し、群衆は狂喜乱舞した。そして目の前で自分の英霊が寝取られ、完璧な種付けをされた光景を見た立香は、背徳の快感に脳を焼かれ、自らの秘裂を狂ったように指で掻き回しながら、潮を派手に噴き上げて崩れ落ちた。

 あなたがじっくりと時間をかけて、肉棒をアタランテの狭隘な膣穴から引き抜くと、ポンッという淫らな音と共に、収まりきらなかった熱い白濁液が彼女の股間からドロリと溢れ出した。アタランテは白目を剥いたまま、虚ろな表情でハァハァと荒い息を吐き、溢れ出る精液で太ももを真っ白に染めながら、観衆に向けて無防備な全裸を晒し続ける。

 あなたは満足げに彼女を甲板の上へと優しく横たえると、船の上で待機していた他の雌たちへと静かに視線を向けた。

 その至高の雄の視線を受けた瞬間、船上の英霊や臨時スタッフの女性たちは、一斉に歓喜の吐息を漏らした。自分も一刻も早くあの極上の男根で犯されたい、とばかりに、彼女たちは各々の豊満で魅力的な女体をいやらしくくねらせる。自ら手で豊満な乳房を持ち上げて突き出したり、濡れてひくつく秘裂を指で押し広げて見せたりと、全身であなたの欲望を煽り立てようとする。

 それらの極上の雌肉を見渡したあなたは、次なる相手としてラクシュミーを指差した。

 

「……ッ♡♡♡♡♡♡ はい……ご主人様……♡♡♡♡♡♡」

 

 ラクシュミーは自らの名が呼ばれたことに胸を踊らせ、歓喜と期待に蕩けた甘い笑みを浮かべて一歩前へ出た。彼女は身悶えながら倒れているアタランテの全裸を、長い脚で軽々と跨ぎ越えると、あなたへと勢いよく抱きついた。

 彼女の滑らかでエキゾチックな、異国風の美しい浅黒い肌が、朝日を浴びて神々しいまでに輝く。ラクシュミーはあなたの逞しい首元にしなやかに両手を回すと、待ちきれないとばかりに激しく口付けを交わしてきた。

 

「んむっ♡♡♡♡♡♡ ぢゅるるるっ♡♡♡♡♡♡ んっふぅぅっっ♡♡♡♡♡♡ っぁ”っっ”、ベロ交尾好きぃっ♡♡♡♡♡ じゅるるるぅっっ♡♡♡♡♡♡」

 

 互いの舌を深く、深く絡め合わせる情熱的な接吻。褐色のみずみずしい肌と、あなたの逞しい肉体が強く密着し、擦れ合う様は、あまりにも官能的で美しかった。その異国情緒溢れる淫らな接吻の光景を目にした観衆たちは、思わず感嘆の声をあげて二人の口唇が熱っぽく重なり合う様をじっと見つめる。

 あなたはラクシュミーと貪るように激しく唇を重ね合わせながら、彼女の片足を豪快に高く持ち上げ、その膝裏を力強く抱え込んだ。片脚を大きく持ち上げられたことで、ラクシュミーの引き締まったエキゾチックな褐色の股間は完全に露出した。柔らかくも弾力のある太ももの奥、濡れそぼったピンク色の秘裂とキュッと固く閉ざされた尻穴が、朝の光の中で白日の下に晒される。

 そしてあなたは、先ほどのアタランテへの怒濤の種付けによって彼女の精液と愛液でドロドロに濡れた己の巨大な肉棒を、ラクシュミーの熱い膣口へとあてがった。

 

「んむじゅるるるッ”♡♡♡♡♡♡ んっっふぅっ……♡♡♡♡ きてっ、ご主人様……♡♡♡♡♡♡」

 

 亀頭が秘所に触れ、その圧倒的な存在感を伝えるだけで、ラクシュミーは唇を重ねたまま、歓喜と喜悦に満ちた熱い吐息をあなたの口内へと漏らし入れた。

 次の瞬間、あなたは一切の加減なく、一気に腰を深く突き上げた。

 

「んおぉ”ぉぉ”ぉぉッっほぉぉぉぉ”おお”おおおっ”っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 剛直と化した肉棒が狭小な膣穴を力任せに押し開き、最奥の子宮口を一撃で深く貫く。あまりの衝撃、それを何倍も上回る絶大なる快楽に、ラクシュミーはあなたの口内で獣の咆哮にも似た下品な喘ぎ声を漏らした。

 同時に、彼女の秘裂から透明な潮が勢いよく噴き出し、あなたの腰と彼女の褐色の太ももを濡らしていく。その光景を目にした観衆からは、下劣な野次と歓声が巻き起こった。

 

「見ろよ! あの褐色の綺麗なお姉さん、一突きで潮を吹きやがった!」「肌の色が違っても、吹き出す潮は透明なんだな!!」

 

 生前のいかなる戦場でも晒したことのない圧倒的な屈辱と羞恥。しかしそれを遥かに凌駕する過激な性感に脳を焼かれたラクシュミーは、もはや高潔な英雄としての矜持も失ってしまう。彼女は被虐的な歓喜に狂い、小刻みに腰を振りたくっては、自らあなたの肉棒の根元に向けて秘部を叩きつけ、子宮の最奥を抉り抜かせようと貪欲に膣肉を蠢かせる。

 

「んんおぉ”ぉ”おっぉっほ”おおお”っっッッ♡♡♡♡♡♡♡♡ 気持ちいい”いぃっ”っ♡♡♡♡♡♡ おまんこが拡張されてっ”っ、ご主人様専用の変態雌まんこになるぅっっ”♡♡♡♡♡♡ 精液便所に改造されながらイッ”グゥゥゥ”ゥぅッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 獣のような汚らしい声で喘ぎ散らかす彼女の秘められた被虐嗜好に応えるように、肉棒が膣穴に出入りする部位を観衆へ強調して見せつけながら、あなたは力任せに腰を叩きつけ、最奥を幾度も穿ち抜いていった。

 その激しい交尾の傍らで、ジャンヌは甲板に倒れ伏していたアタランテの足元へと、しなやかに這い寄っていった。半ば放心状態となり、白目を剥いて吐息を漏らすアタランテを見下ろし、ジャンヌは淫らさに染まりきった淫蕩な微笑みを向ける。

 

「フフ……見事な失禁と絶頂でしたよ、アタランテ殿♡♡♡♡♡ 見ず知らずの男性たちの前で処女を破られ、ご主人様の種を子宮いっぱいに注ぎ込まれて……まさに完璧な雌奴隷の姿でした♡♡♡♡♡」

 

 言い終えるや否や、ジャンヌはアタランテの股間、未だあなたの精液がドロドロと溢れ出ている濡れた膣穴へと迷いなく顔をうずめた。そして溢れ出る白濁液を、じゅるると音を立てて熱心に舐め摂り始めたのだった。

 

「ひぁっ……ぁぁぁッ♡♡♡♡♡ や、やめ……んお”ぉぉ”ぉぉッッ♡♡♡♡♡」

 

 絶頂の余韻が残る過敏な秘裂を舐め回され、アタランテは屈辱的な性感に身をよじらせた。彼女は両脚をピンと一直線に伸ばして歓喜の悲鳴を上げると、ジャンヌの後頭部に両手を回し、彼女の顔を己の濡れた膣穴へと力任せに押し付ける。ジャンヌは同じ雌奴隷の女陰の芳醇な匂いと、あなたから与えられた濃厚な精液の味を心ゆくまで堪能するように、一心不乱にその秘裂への奉仕を続けた。

 一方、あなたによる激しい肉棒の出し入れの勢いは増すばかりであり、ラクシュミーはとうとう唇を重ねる余裕すら失ってしまった。彼女はあなたの力強い首元へと顔を埋め、英雄としての誇りも、一人の人間としての尊厳も完全に投げ捨てるように、下品で汚らしいオホ声を張り上げる。

 

「お”ほぉ”っっっ♡♡♡♡♡ んほぉ”ぉぉ”ぉッ”ッ♡♡♡♡♡ 嬉しいぃっ、嬉しいっっッ♡♡♡♡♡ やっとご主人様と本番交尾ができるぅ”ぅっ♡♡♡♡♡ ご主人様に雌奴隷おまんこ穿られてずっと絶頂しっぱなしなのぉぉッッ”♡♡♡♡♡♡♡」

「おいおい、そんなに雌奴隷になれたのが嬉しいのかよ! 他にもしたいことがあるんだろ、言ってみろ!!」

 

 狂乱の叫びを聞きつけた観衆の一人が、下劣なニヤケ顔で大声の野次を飛ばした。

 その野次に対し、ラクシュミーは顔を真っ赤に染め上げながらも、変態じみた被虐願望と欲望を包み隠さず叫び散らした。

 

「私はッ♡♡♡♡♡ ご主人様の精液袋になりたいッっっ♡♡♡♡♡ 毎日大勢の男たちの前で全裸で首輪をつけられてェェっ”、ご主人様のおちんぽを咥えながら精子を咽喉の奥に流し込まれたいっっっ♡♡♡♡♡ 後ろからおちんぽ様に犯されながら、見知らぬ男たちに唾を吐かれたいっっっ♡♡♡♡♡ それから……街中でぇっ、『私のおまんこを自由に使ってください』って書いた看板を首から下げて、通りすがりの男たちにたくさん犯されてェッ、精液専用便器みたいに死ぬほど犯されたいっっ♡♡♡♡♡♡ 全身の穴に精液を注がれたいのぉぉ”ぉッッ”っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 あまりにも淫らで過激な願望の暴露に、港を埋め尽くした観衆は狂乱し、割れんばかりの大歓声を上げた。

 

「最高だぜ褐色のお姉さん!」「いつでも俺たちが犯してやるからな!!」

「おっほぉぉ”っぉ”っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ たくさんの男たちに犯されてぇ”っ、イッグゥゥゥゥ”っ”っっ”っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 ラクシュミーは観衆の汚らしい声にさらに昂ぶり、汚らしいオホ声の喘ぎを上げながら、膣壁を狂ったように締め付ける。彼女の深層に眠る淫乱な本性を暴き切ったあなたは、肉棒を根元まで叩きつけると、子宮の最奥めがけて容容赦なく力強く射精を開始した。ドクッ! ドクドクッ!! と音を立てて、灼熱の精液が彼女の子宮内へと直接叩き込まれていく。

 

「ぉっ”っっほぉぉ”ぉおお”おおおっ”っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡ ご主人様のおちんぽ最高ぉぉ”ぉっ”っっ”♡♡♡♡♡♡♡」

 

 ラクシュミーはまさに雌便器にふさわしい下品極まる叫び声を上げ、全身をガクガクと絶頂の歓喜に震わせた。彼女の秘裂からは勢いよく潮が吹き荒れ、あなたの腰と甲板を透明な飛沫で満たしていった。

 絶頂の余韻に全身をガクガクと震わせるラクシュミーを見下ろしながらも、あなたは彼女が熱狂の勢いで口にした破滅的な輪姦願望を叶えてやる気は毛頭なかった。ガリアを発つ前に濃密な魔力供給を行った時点、いや、もっと言えば前回の特異点であるオルレアンの時から、彼女はすでにあなたという絶対的な雄に屈服し、己の全てを捧げる性奴隷となることを心の奥底で望んでいたのだ。自らの性感を極限まで高めるための過激な言葉を口にするのは、背徳的なパフォーマンスということで今は見過ごすが、あなた以外の雄の介入させる余地など一微粒子たりとも許す気はない。カルデアへと無事に帰還できた暁には、二度とあのような妄言を公言できないよう、彼女の肉体と精神の隅々にまで徹底的な調教を叩き込んで分からせてやる。あなたは密かにそう固く決意したのだった。

 二度にわたる凄絶で官能的な性交を白日の下に披露したというのに、港を埋め尽くした観客たちの熱烈な喝采と叫び声は衰えるどころか、激しさを増すばかりであった。熱狂が伝染した港の片隅では、あまりの生々しい痴態に中てられた民衆の男女同士が、理性を投げ打ってその場で服を脱ぎ捨て、淫らにまぐわい始める姿すら散見され始めていた。

 しかし残念ながら、いつまでもこの港に留まっているわけにはいかない。性交劇団の臨時公演は、次の演目あたりで一度締めくくるとしよう。残された本番の愉しみは海上の船内へと場所を移し、自分たちだけの閉ざされた空間で存分に味わえば良い。

 あなたはそう思考を纏めると、絶頂の余韻に震えるラクシュミーの女体を群衆へ見せつけるように大きく揺すった。膨れ上がった肉棒と膣壁の隙間からドロリとした熱い白濁液が溢れ出し、彼女の褐色の太ももを伝って垂れ落ちていく。あなたが彼女の狭隘な秘裂から太い陰茎を一気に引き抜くと、ポンと情け容赦のない音が響き、溜まりに溜まっていた大量の精液が音を立てて彼女の股間からドロッと溢れ出た。

 未だ快楽の震えから抜け出せないラクシュミーを甲板の上へと優しく寝かせると、第一幕の最後を飾る演目を演出するために、あなたは静かに視線を送り、彼女の名を呼び上げた。

 名を呼ばれたスカサハは、心底嬉しそうな嫋やかな笑みを唇に浮かべてゆっくりと立ち上がった。一歩進むごとに、紫紺の髪と豊満きわまる女体が朝日を浴びて艶やかに揺れる。引き締まったウエスト、迫力満点のバスト、そして熟しきったヒップラインを観衆に見せつけるかのように誇らしく強調しながら、彼女はあなたのもとへと歩み寄ってきた。

 

「待ちかねたぞ、我が主よ♡♡♡♡ ……ローマの狂わせた獣を射殺した褒章を、この身で授かる時が来たようだな♡♡♡♡ たっぷりと、私を愛し尽くしてくれるのだろう♡♡♡♡」

 

 スカサハはそう言うと、港の群衆に対して背中を向ける体勢を取った。そして美しく引き締まった両脚を大きく開き、深く腰を折り曲げる。そして彼女は迷いなく、アタランテとラクシュミーの愛液とあなたの濃厚な精液で濡れそぼった巨根に顔を寄せると、それを一気にその口内——喉の最奥深くへと躊躇なく呑み込んだ。

 

「んぐっぅ”ぉぉ”っ♡♡♡♡ ぶっちゅ”るる”るるっッ”♡♡♡♡」

 

 喉奥まで極太の肉棒を受け止めながら、スカサハは喉を収縮させて丁寧にしごき上げ、いやらしい音を立ててあなたの男根を清め、巧みな舌使いで慰めていく。

 それと同時に、彼女は己の豊満な尻肉へと両手をあてがい、左右へと思い切り押し広げてみせた。指先によって左右に開かれた尻肉の合間から、濡れそぼった極上の膣穴と、小さくキュッと閉ざされた尻穴の双穴が、隠すところなくパックリと白日の下に晒される。特にその膣穴は、あなたとの激しい交尾を待ちきれずに秘蜜を滴らせており、あまりにも大きく押し開かれたため、深部のひだひだとした膣壁、ひいては最奥に鎮座する子宮口の輪郭まで克明に見えるほどであった。

 

「な、なんて淫らな穴だ……!」「あの嬢ちゃん、子宮の入口まで丸見えじゃねえか!!」

 

 目の前に広がった超一流の英霊の、信じがたいほどに淫蕩な肉体と恥部を目撃し、観衆は狂喜乱舞して野次と地鳴りのような喝采を上げた。スカサハは、数百の欲望の視線に己の最も恥ずかしい深部までを晒し上げる圧倒的な悦楽に、深く感じ入るように、その美しい瞳をうっとりと潤ませてため息を漏らす。

 スカサハは熱を帯びた瞳であなたを見上げながら、その頭部を滑らかに前後させ、力強く立ち誇る陰茎を舐めしゃぶり始めた。豊満な唇を限界まで広げて極太の亀頭を咥え込むと、ザラついた舌の先で裏筋の最も敏感な部分をねっとりと這い上がらせる。喉奥を絞り込むようにして亀頭に吸い付き、そのままズブズブと根元近くまで一口で呑み込んでは、粘膜の熱気と強烈な吸引力でペニス全体を締め上げた。先の二人の愛液と精液が混ざり合った汁気を、自らの唾液と混ぜ合わせながら丹念に舐め取っていく。ゴクリと喉を鳴らしてそれらを喉へ流し込み、頭を揺らすたびに紫紺の髪が美しい弧を描いて揺れた。

 やがて、あなたのペニスから己の唾液以外のあらゆる汚れを綺麗に舐めとると、スカサハは「んぱっ♡♡♡」と淫らな音を立てて口を離した。彼女は唇にそっと指先を当て、口元から溢れ出た淫らな汁気を優しく拭い取ると、ラクシュミーをも凌ぐほどに大胆かつ豪快な姿勢をとる。民衆に向けて正面からその艶やかな女体を誇示するように体を向けると、彼女は柔軟でしなやかな脚を、まるで重力を無視するかのように垂直に高く跳ね上げ、あなたの肩の上へと迷いなく掛け渡したのだ。

 その瞬間、朝の光の中にスカサハの豊満極まりない全裸が完璧に露わとなった。高く持ち上げられた片脚によって、股間の肉丘は隠すところなく開き放たれ、濡れそぼった膣の割れ目と内部のピンク色の肉壁が、真正面から観衆の視線へ晒される。一介の娼婦どころか、並の曲芸師にすら不可能なアクロバティックかつ官能的な開脚。その圧巻の光景に、港を埋め尽くした観衆からは一瞬息をのむような驚愕のどよめきが上がり、直後、怒涛のような喝采が巻き起こった。片脚を垂直に上げるという、普通であれば態勢を維持することすら困難な姿勢ではあるが、スカサハにとっては欠伸が出るほど容易いことであった。

 彼女はまるで日々の雑事をこなすかのような軽やかな様子で、己の手であなたの固く怒張した陰茎を掴むと、ひくつく自らの膣口へとあてがい、亀頭の先端をキュッと締め付けるように咥え込ませた。そのままあなたの首の後ろへと両手を回し、全身を預けるように密着させる。それはまるで、自らの急所を晒し、いつでも好きなように止めを刺してくれと雄に乞うているかのよう。その豪気な態度、一切の怯みを見せない大胆さ、そして溢れ出る圧倒的な艶やかさ。まさにハーレムの女主人として君臨するに相応しい貫禄であった。

 スカサハはあなたの顔元へ艶めかしい吐息を吹きかけながら、力強く訴えかけた。

 

「フフ……我が主よ、手加減など一切不要だ♡♡♡♡ この私を、一匹の雌として思い切り犯し抜いてみせよ♡♡♡♡ 戦と恐怖に怯えていたこの民衆どもに、力強き命の躍動……人間の営みというものの極致を見せつけてやるのだ♡♡♡♡

 ……言っておくがな、私はお前に心から惚れている♡♡♡♡ この命も、この肉体も、全て支配し、男女が交わる歓びの何たるかを、人々に見せつけよ♡♡♡♡ さあ、私を抱けッ♡♡♡♡」

 

 あなたはスカサハの直情的で熱烈な訴えに応えるように、彼女の引き締まった背中へ力強く腕を回した。そして彼女の唇に己の口を強く重ね合わせ、激しくベロチューを交わしていく。互いに抱き合い、唇と舌を縦横無尽に絡め合わせながら、あなたは一気に腰を奥深くへと突き入れた。

 

「んむ”ぐぉっ”っ♡♡♡♡♡♡ んお”ぉ”ぉほぉ”っっぉぉ”っッ♡♡♡♡♡♡」

 

 スカサハの口から、接吻に押し殺されくぐもった濁ったオホ声が漏れ出す。しかし彼女は破滅的な快楽に怯むことなく、あなたとの接吻を結して止めようとはしなかった。二人は強く腕を回して固く抱き合い、互いの腰を叩きつけるように押し付け合う、凄絶極まる交尾を開始した。

 ズボッ! ズグゥッ! と、肉と肉が激しく激突する重厚な肉音が港に響き渡る。スカサハの膣内は、幾千の戦いを潜り抜けて鍛え抜かれた肉体らしく締め付けが恐ろしいほどに強く、そして驚くほどに熱く湿り切っていた。あなたが腰を引けば、激しい吸引力で陰茎を逃すまいと絞り込み、深く突き立てれば、子宮口が自ら押し寄せて亀頭を迎え入れる。

 あなたは垂直に挙げられた彼女の脚を抱え直し、角度を変えて幾度も最奥の秘所を穿ち抜いた。突き上げるたびにスカサハの豊満な胸が波打ち、彼女は舌を絡め合わせたまま鼻から熱い喘ぎを漏らし、自らも腰を激しく振り立ててあなたへの愛を証明するように肉棒を貪り続けた。

 肉体と肉体、魂と魂が力任せにぶつかり合う、あまりにも情熱的で、どこか神聖すら感じさせる交尾の様。先ほどまで下劣な野次を飛ばしていた民衆たちも、いつしかその圧倒的な愛と生の奔流に気圧され、歓声を上げながらも、どこか感嘆と敬畏の混じった息を漏らして二人に見入っていた。

 スカサハは深く重なり合っていた接吻をわずかに解くと、熱い吐息混じりの喘ぎ声を漏らしながら、あなたにだけ聞こえるようにその耳元で甘く艶やかに囁いた。

 

「はふっ”ぉ”っ……んむぉ”おほん”ッ”♡♡♡♡♡♡ お前という雄は、どこまでも逞しくなっていく……♡♡♡♡♡♡ 私を何度惚れさせれば気が済むつもりだ♡♡♡♡♡♡

 カルデアに帰ったらな……ダ・ヴィンチと話して、私の霊基にコマンコカードを刻むとしよう♡♡♡♡♡♡♡ 分かるな♡♡♡♡♡♡ お前の種で、どうしても孕みたくなったのだ……♡♡♡♡♡♡ これまではカルデアの任務のために忍耐をしておったが、もう遠慮はせん……♡♡♡♡♡ カルデアにいる間だけでいい……私の胎をお前の種で好きなだけ満たし、たくさん種火を植え付けて育ませてくれ……♡♡♡♡♡♡♡ 我が主よ……♡♡♡♡♡♡♡」

 

 その言葉を聞いた瞬間、あなたの胸の奥で情欲と所有欲の炎が爆発的に燃え上がった。愛おしい英霊たちがあなたの濃密な精液によって子宮の最奥まで犯され、そのお腹をぽっこりと大きく膨らませていく光景。さらには、妊娠して安定期に入った雌たちの熟した膣穴に怒張した陰茎を出し入れさせ、妊婦となった彼女たちを獣のように喘がせる妄想。

 コマンドカードを刻まれた英霊は、本来ならば生起し得ない、妊娠・懐胎という生物学的な機能を得ることとなる。そしてあなたの至高の精子を媒介とすることで、サーヴァントの霊基強化素材である種火を、自らの胎内という最高の温床で培養することが可能となる。カルデアへ帰還した暁には、手に入れた雌奴隷たちを片っ端からあなたの陰茎で徹底的に犯し抜き、ことごとくその子宮に種火を宿らせて孕ませていく―――なんと淫靡で、なんと素晴らしい未来だろうか。

 あなたは自らのあふれんばかりの熱意と所有欲を示すように、猛然たる勢いで腰を打ち振り、スカサハの最深部を打ち砕かんばかりに急加速で追い詰めていった。

 

「あぐぉ”ぉっ”っっほぉ”っっ♡♡♡♡♡♡♡ んおっっほおおっ”おぉ”ぉぉぉッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 影の国の女王として数多の戦場を統べてきたスカサハの凛とした余裕は、瞬く間に露と消え去った。激しく子宮口を叩き潰されるあまりの快楽に、彼女は白目を剥きかけながら、淫らで下品なオホ声の喘ぎを港全体に撒き散らし始めた。

 

「おぉぉ”っほぉぉ”ッ♡♡♡♡♡♡ 凄いッ、凄すぎるぞ、我が主ぃ”っ”っ♡♡♡♡♡♡ そのまま犯せェ”ッ”ッ♡♡♡♡♡ 私の子宮にお前のドロドロの種を思い切り注ぎ込んでくれぇッ♡♡♡♡♡♡ 種付けしろっッ♡♡♡♡♡♡ 私の胎にお前の熱い種をたっぷり植え付けろぉ”っ”ッ♡♡♡♡♡♡ 射精した後も抜くなっっ♡♡♡♡♡♡♡ 子宮が壊れて種火で破裂するまで、容赦なく私を突き倒して犯し続けてくれぇっ”っっ”ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 そのあまりにも淫蕩で堕落しきった姿を目撃し、船内にいた立香やマシュ、他の雌たちは陶然とした甘い吐息を漏らし、己の濡れそぼった膣穴へと貪欲に指を潜り込ませて自慰を加速させる。港を埋め尽くす群衆も、至高の雄による至高の雌への決定的な種付けが目の前で繰り広げられているという現実に、今日一番の狂乱の歓声を張り上げた。

 彼らの声を受けて気持ちが昂ったあなたは、スカサハの引き締まった臀部を両手で力強く掴み寄せると、亀頭を彼女の子宮口へと完全に押し当て、腰の奥底から湧き上がる莫大な奔流を一気に解放した。

 ドクッ! ドクドクドクッ!! と、破格の量と熱を持った灼熱の精液が、スカサハの最奥へ向けて容赦なく打ち込まれていく。

 

「んお”ぉ”ぉぉぉぉ”っっ”っ”っっ♡♡♡♡♡♡♡ おっほぉぉ”ぉっっ”おおっ”っ”っ♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 スカサハは威厳など微塵も感じさせない下品すぎるオホ声を上げ、全身をビクビクと狂ったように跳ねさせて絶頂の極致へと達した。子宮を灼熱の精液で満たされる過激な快楽に、彼女の膣壁はキュウキュウと狂乱の締め付けを見せ、秘裂からは大量の潮が勢いよく吹き出してあなたの腰を濡らしていく。

 港の観衆からは地鳴りのような喝采が沸き起こった。目の前で繰り広げられた凄絶な交尾は、スカサハが本当にこの場で種付けされたかのような錯覚すら覚えるほどに濃厚で、激しいものであったからだ。

 絶頂の余韻に身を震わせながら、スカサハはあなたへと顔を寄せ、うっとりとした瞳でベロチューを交わしてきた。

 

「んむぅ”ぅ”っ……♡♡♡♡♡♡ んぢゅるる”るっ♡♡♡♡♡♡ ぶっっぢゅう”ぅぅッ♡♡♡♡♡♡♡」

 

 艶めかしく舌を這わせて相手の舌を相手の咥内で絡めとって舌の窪みを使って唾液を流し込む。まるで種付けが完璧に成功したかのような確信に満ちたその情熱的な唇の重なり合いに、あなたは大いに気を良くした。

 最愛の雌奴隷の一人である影の国の女主人をその腕の中に固く抱きしめつつ、あなたはスカサハの熱い膣内からぬちりと太い陰茎を引き抜いた。彼女の充血したメス穴から溢れきれない濃厚な精液がドロリと泡を噛んでこぼれ落ち、太ももを真っ白に汚していく。

 口唇を重ね合いながら絶頂の余韻で瞳をトロりと蕩けさせるスカサハと濃厚に見つめ合ったあなたであったが、あなたの後ろで出番を心待ちにし、自慰に耽りながら熱い息を吐く雌奴隷たちをこれ以上待たせるわけにはいかない。全員を平等にかつ濃密に愛してこそ、至高の雄の本懐である。

 唾液の糸を引くように口を離しながら、あなたは港をぎっしりと埋め尽くした観衆たちに向けて朗々と声を張り上げた。これにて性交劇団の海上臨時公演は幕引きとなる、今日まで多大なる支援をしていただき誠に感謝が絶えない、いずれまたどこかで会おう、と。

 

「そんな、もう終わりなのか!」「最高だったぞぉぉ!」「もっと見せてくれ!」「ありがとよ! おかげで良いモンを見させてもらったぞ!」

 

 観衆からは別れを惜しむ悲鳴のような叫び声と、割れんばかりの万雷の喝采が沸き起こった。獣の瘴気が未だに残留する日常の中で、至高の雄と美しき英霊たちが繰り広げる究極の性愛を目の当たりにできたことは、彼らにとってこの苦難の日常における最大の幸福であり、命の礼賛であったからだ。

 あなたは続けて観衆に語りかけた。最後に当劇団の団員たちより別れの挨拶を以て本日の劇の仕舞とする。団員らよ、その場に立ち上がり、観衆へ最後の挨拶を述べよ、と。

 あなたは雌奴隷たちに立ち上がるように手で指示を出しつつ、臨時スタッフとして雇われていた十人の女たちには目配せを送った。勘の鋭い女の一人があなたの意図を即座に察して艶ややかに微笑むと、股間を弄っていた手を止めて立ち上がり、他の仲間にそっと声をかけると彼女らを連れて、船倉へと続く階段を降りて行った。船を出航させるため、ガレー船のオールを漕ぐ準備へと向かったのだ。

 甲板に残された雌奴隷たちは互いに顔を見合わせ、溢れ出る愛欲の笑みを浮かべた。その中でもジャンヌがいち早く立ち上がり、全裸の豊満で淫らな肢体を惜しげもなく晒しながら、船べりの手前へと滑り込むように進み出た。

 

「皆さま、本日まで性交劇団をご支援いただきまして、誠にありがとうございました……♡♡♡♡」

 

 挨拶を口にすると同時に、ジャンヌは自身のたわわな乳房を両手でギュッと揉みしだき、さらに片手を自らの濡れた膣穴へと突き立てた。二本、三本の指を激しく出し入れさせ、愛液を飛散させながら公開自慰を始めたのである。

 

「あっっはぁッ♡♡♡♡♡ お”っほぉ”ぉぉっッ♡♡♡♡♡ 皆さまへのお別れの挨拶代わりに、私の淫らなオナニーを、心ゆくまで目に焼き付けてくださいっッ♡♡♡♡♡♡ ん”おぉ”ぉッ♡♡♡♡♡♡」

 

 清純な容姿にそぐわない下品極まる声を響かせて股間をかき回すジャンヌの痴態に、港の男たちは狂喜乱舞した。

 そんなジャンヌの痴態に触発されるように、他の雌奴隷たちも次々と船べりに並び、観衆の視線を集めながら狂乱の自慰を開始した。

 

「ふふ……我が主の種で満たされたおまんこを、こうして見せつけるのは最高に気持ちがいい……♡♡♡♡♡」

「くっ……♡♡♡♡♡ わ、私も、ご主人様の雌奴隷として……堂々と自慰を見せつけてやろうっっッ♡♡♡♡♡」

 

 ラクシュミーはエキゾチックな褐色の股間を大股開きにし、先ほどあなたに注ぎ込まれた精液と愛液が混ざり合う秘裂に指を突っ込んで、掻き回すように激しく出し入れさせた。指を動かすたびに品性のない喘ぎ声が漏れ出し、溢れ出る愛液と精液が混じった液体が太腿へと伝っていく。

 その隣では、アタランテは処女を破られたばかりの過敏な膣穴に指をあてがい、尻尾をピクピクと跳ねさせながら、獣耳を伏せて喘いだ。指先が子宮口の残痛に触れるたび、「んお”ぉぉ”ッ♡♡」と悲鳴のようなオホ声を上げ、己のしなやかな太ももを震わせて愛液を撒き散らす。

 

「ふふっ♡♡♡♡♡ ほら、(エウリュアレ)♡♡♡♡ 私たちの神聖な体が見知らぬ男たちのオナニーの道具になっているわよ……♡♡♡♡♡」

「ええ、(ステンノ)……♡♡♡♡♡ 勇者以外の醜い男たちにこうして覗き込まれて、おまんこがキュンキュンしちゃうッ♡♡♡♡♡♡」

 

 ステンノとエウリュアレは、互いの全裸をぴったりと密着させ、相手の勃起したピンク色の乳首を指先でつまんで引っ張り合いながら、空いた手で互いの濡れそぼった膣口を指で激しく弄り合った。可憐な見た目とは裏腹に、口からは汚らしいオホ声が漏れ出し、観衆の視線を吸い寄せていく。

 

「あっっはッ……♡♡♡♡♡ 私も負けていられないかな♡♡♡♡♡ こんなにたくさんの男の人に裸を見られて自慰をするなんて、癖になりそうッ……♡♡♡♡♡♡」

 

 ブーディカは爆乳を揺らし、己の指を迫力満点の豊満な股間へと深く突き刺した。安産型のどっしりとした腰をくねらせ、膣穴から溢れ出す愛液で太ももをべとべとにならしながら、下品に顔を歪めて自慰に没頭していく。

 一方で、立香とマシュの二人はあまりの羞恥と興奮に腰が抜け、最後まで立ち上がることができずにいた。しかし、周囲の英霊たちが次々と凄絶な痴態を晒して絶頂へと向かう熱気に当てられ、顔を真っ赤に染め上げながらも、意を決して重い体を立ち上がらせた。二人は遅れて船べりの手前へと並び立つ。

 

「み、皆さん……♡♡♡♡♡ 本日までご主人様と、ご主人様に使える雌奴隷の方々を支えてくださり……本当にありがとうございましたッ♡♡♡♡♡♡」

 

 マシュは豊満な乳房を押し潰すように抱え込みながら、羞恥に震える声で観衆へと語りかけた。

 

「これから……私はこの淫らな裸を曝け出して、淫らに自慰をする姿をお見せしますので……♡♡♡♡♡ たくさん、たくさんオナニーをしてくださいッ♡♡♡♡♡♡ ご主人様以外の男性に見られるのは恥ずかしいですけれど……皆さんが私のオナニーで気持ちよくなってくれるなら……私は喜んで、一番恥ずかしい場所までお見せしますッ♡♡♡♡♡♡ んっ”っおおっ”ッ♡♡♡♡♡ んおぉ”ぉッ♡♡♡♡♡♡」

 

 マシュはそう叫びつつ、両手で自らの膨らんだ胸を揉みしだき、指先でクリトリスを激しく擦り上げ始めた。淫核が純真ながら無遠慮な指使いによって幾度となく弾かれ、興奮して勃起した雌の突起に爪が立てられ、マシュは膝をがくがくと震わせるようにオホ声を盛らす。

 そして、隣に立つ立香は、己の内に眠る天性の淫乱さを爆発させ、淫らな本性に染まりきった笑顔で声を張り上げた。

 

「私を見てぇッ♡♡♡♡♡♡♡ おちんぽぶっ立てて、私に向けてぇぇっっ♡♡♡♡♡♡ カルデアのマスターであるはずの私が、今ではご主人様のおちんぽのお掃除用精子便器に落ちぶれて、みんなの前で自慰をしちゃってるよぉ”ッ”♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 立香はガニ股となって股座を大きく広げながら、指を二本、三本と己の浅い膣穴へ一気に突き入れると、膣壁を内側から掻き乱すように指を激しく蠢かせていく。膣内の性感帯を容赦なく擦りきりるような倒錯的で破滅的な自慰に、全身が性感に震え、年頃の少女に似つかない豊かな乳房が揺れ、無毛の膣の裂け目から栓が壊れたかのように雌汁が零れていく。

 

「オォォ”っっほぉ”ッ♡♡♡♡♡ みんなっっ、おちんぽから精子がいっぱい出るところを私に見せてぇッ♡♡♡♡♡♡ 私もみんなに見られながら、思いっきりいやらしいオナニーをするからッ♡♡♡♡♡♡ 私の淫乱でドスケベな雌の体を見ながら、たくさん気持ち良くなって、いっぱい精液を撒き散らしてぇぇッ♡♡♡♡♡♡  んおぉ”っぅほぉぉ”ぉぉッッ♡♡♡♡♡♡♡♡ おちんぽぉぉ”っおおっ”っ♡♡♡♡♡♡」

 

 立香とマシュの狂乱の叫びと過激すぎる自慰の様子に、港の男たちは熱狂しながら自らの男根を握り締めて、彼女たちの言葉に応えるように猛烈な勢いで手淫を続けていく。

 甲板の上では、七人の美しき雌奴隷たちが一列に並び、大衆の面前で激しい自慰を繰り広げている。ジャンヌは両指で膣口を左右に押し開き、深部の赤黒い肉壁を観衆へ見せつけながら、親指でクリトリスを潰すようにグリグリと押し潰した。ラクシュミーとアタランテは背中を合わせるようにして体を寄せ合い、お互いの股間に手を伸ばして手淫を施し合った。エキゾチックな褐色の肌と、しなやかな白い肌が擦れ合い、指が秘裂を抉るたびに二人の口から重なるようなオホ声の喘ぎが漏れ出す。ステンノとエウリュアレは、己の指を相手の口に咥えさせて唾液で濡らすと、その湿った指を互いの膣内へと深々と引き抜くように出し入れさせた。双子の女神の美しい顔が快楽に歪み、舌をダラリと垂らして互いの体液を貪り合う。ブーディカは片脚を船べりに掛け、より深く秘部を観衆へ晒しながら、手のひら全体で湿りきった割れ目を力任せに擦り上げた。マシュはあなたの腕に抱きついた時の感触を思い出して肉体を火照らせ、指を膣壁の天井へと押し当てて膣内の性感帯を執拗に抉り回す。そして立香は、もはや正気を失ったかのように乱暴に膣内の最奥に向けて指を深々と突き入れて潮を噴きながら全身を震えさせる。その淫蕩の極みとも言える光景に、スカサハもまた心が躍るような興奮を覚えて、あなたの首に腕を回すと、二人は互いの舌を狂おしく絡め合わせる濃厚なベロチューを交わし合った。

 その圧巻で淫蕩な光景は、港の男たちの興奮の箍を易々と破壊するものだった。性愛の極みに達した男たちが次々と喘ぎながら、白濁した精液を空や海へ向けて勢いよく噴き出していく。れを見た立香の瞳は情欲へと染まり、興奮は極限へと跳ね上がった。

 

「あぁぁっっはぁぁっっ♡♡♡♡♡ 出てるッ♡♡♡♡ 男たちのおちんぽから、精子がドバドバ出てるよぉッ♡♡♡♡♡♡ すごい、私のドスケベな裸を見て、みんなが大量射精してるぅッ♡♡♡♡♡♡ お願い、もっと精子を出してッ♡♡♡♡♡♡ 私のこの淫らで最低な雌便器の雌まんこを見ながら、たっくさん精子を出してぇっっ♡♡♡♡♡♡♡」

 

 観衆の叫びと野次、そして無数の男たちの射精の奔流の中で、ついに雌奴隷たちの自慰は極致へと達していく。ジャンヌ、ラクシュミー、アタランテ、ステンノ、エウリュアレ、ブーディカ、マシュが、順番を追うように次々と体を激しく跳ねさせ、獣のごとき濁ったオホ声の悲鳴を上げた。七人の秘裂から同時に勢いよく溢れ出した大量の潮が、朝の光を浴びて甲板と船べりを濡らし、海面へと透明な飛沫となって降り注ぐ。

 そして最後、港の男たちの射精の波を狂乱するように眺めていた立香が、狂ったような絶叫と共に絶頂を迎えた。

 

「おほぉ”ぉぉ”ぉぉ”っッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ イっっグゥ”ッ”♡♡♡♡♡♡ イクイ”クイッ”クぅ”ぅぅ”ッ♡♡♡♡♡♡♡♡ 皆の精液でっ、私のおまんこが壊れてイッち”ゃうぅ”ぅッ♡♡♡♡♡♡♡♡ ご主人様ぁぁッ♡♡♡♡♡♡ 私、最低の性奴隷になりましたぁぁぁ”ッッ”♡♡♡♡♡♡♡♡ ほぉぉ”ぉっ”ぉっっ”雌まんご死ぬぅ”ぅっっ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 立香の股間から、まるで噴水のような凄絶な潮吹きが巻き起こり、彼女は白目を剥いて甲板の上へと崩れ落ちる。

 港を包み込む地鳴りのような歓声と、白濁の余韻。全裸の雌たちが絶頂の痙攣に身を震わせる中、ガレー船はゆっくりと桟橋を離れ、海原へと滑り出し始めた。

 

 かくして、歴史の陰で執り行われた性交劇団の海上臨時公演は、狂乱と歓喜のうちに、見事にその幕を引いたのである。

カルデア側と契約していない、人理によって召喚された女性の英霊が、特異点内で不特定多数の人間(現地人など)との間で性的関係を結ぶのは、アリか。

  • 有り(輪姦、和姦問わず)
  • 有り(和姦のみ)
  • 無し(主人公側の性行為だけ書いてほしい)
  • なんでもいいかヌかせて!
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