※この作品はR-18です。

妄想淫猥運命論   作:ジョン・ドゥドゥ

5 / 34
華やかな身売り

 

 ――その頃、戦況のもう一方の極点では、全く異なる密度の死闘が繰り広げられていた。

 

 異様の空気を醸す黒ずんだ森の中。大気を震わせるのは、激しく打ち付けられる鋼と鋼の剣戟、天を衝くような飛竜の甲高き断末魔、そして乾いた骨のような硬い物体が文字通り粉々に砕け散る濁った破壊音だ。

 

 空を覆う異形の軍勢に対し、スカサハとアルトリアによる蹂躙の勢いは一歩として止まらない。

 先日交戦したときよりも明らかに濃密な敵の群れが波濤のごとく押し寄せてくるが、彼女たちにとっては羽虫の羽ばたきにも等しかった。

 まさに一騎当千。アルトリアの放つ聖槍の輝きは、容赦なく闇の眷属の肉体を焼き払い、黄金の軌跡となって夜の森を切り裂いていく。

 その傍らで、スカサハの振るう紅き魔槍は、残像すら置き去りにする神速の刺突となって敵の急所を的確に穿っていた。

 突撃する魔獣の巨体が、アルトリアの一撃で容易く吹き飛び、周囲の木々を巻き込んでへし折れる。

 返す刀でスカサハが地を蹴り、跳躍の一閃によって空中を滑空していた異形の怪鳥たちを十羽まとめて両断した。

 二人の超絶的な武を前にしては、数百数千の軍勢すらも、猛風の前にさらされた塵芥のようになぎ倒されて消え去るほかない。

 絶え間ない爆風と魔力の奔流が森の地形そのものを塗り替えていく中、二人の美しき英霊は呼吸すら乱さず、戦場を支配していた。

 

 だが、その圧倒的な無双の最中、スカサハはふと動きを止め、紅い瞳をちらりと地上の一角へと向けた。

 視線の先、木々が開けた荒れ地では、藤丸立香たちが巨大な骸骨兵と泥臭い死闘を繰り広げている。

 

「先輩、左から来ます! 私が受け止めます!」

 

 マシュ・キリエライトが叫びながら前に出て、大盾を構えて骸骨兵の荒々しい一撃を火花とともに受け止める。

 

「そこ! いけるよ!」

 

 立香がすかさず令呪の残光を散らしながら的確な指示を飛ばした。その盾の影から飛び出したラクシュミーが、気迫の雄叫びとともに剣を振るい、巨大な大腿骨を叩き折って敵の体勢を崩す。

 骸骨兵の容赦ない追撃がラクシュミーの肩を掠めて鮮血が舞うが、彼女は不屈の意志で踏みとどまり、再び刃を突き立てた。マシュの仮想宝具の守護が一瞬の隙を埋め、立香が魔術礼装から放つ支援の術式が骸骨兵の動きをわずかに呪縛する。

 一歩間違えれば全滅しかねない極限の戦況の中、彼らは互いの背中を預け合い、文字通り血反吐を吐くような執念で巨体に立ち向かっていた。

 

 危ういながらも、どうにか戦線を発展させ、格上の敵と渡り合えているその様子。

 スカサハは槍の穂先から敵の返り血を払いながら、彼らの確かな成長ぶりを頭の片隅で静かに認めていた。

 しかし――それはあくまで人間の領域、あるいは通常のサーヴァントとしての範疇での話に過ぎない。

 あなたによる濃密かつ底なしの魔力供給がリアルタイムで為されている自分たちの、天を割るような超絶的な力量差に比べれば、彼我の実力はあまりにもかけ離れていた。

 カルデアの主戦力たる最高峰の英霊たちが、完全に片方のマスター――すなわち、あなた側の陣営に著しく偏っているという冷厳な事実。

 それを改めて目の当たりにしたスカサハの胸中に、戦士としての、そして戦術家としての強い危機感が湧き上がる。

 

(このままでは戦力の不均衡が過ぎる。万が一の際、彼らの側から崩壊しかねん……)

 

 混迷を極めるこの特異点を完全に掌握し、確実に勝利を掴み取るためには、何としてもこの歪な傾きを解消せねばならない。勝利のためには手段を選んでいられる状況ではない。

 スカサハは紅い瞳の奥に妖艶な、しかし極めて真剣な光を宿し、心の中でより強く、明確な企図を抱いた。

 

(やはり……我が主によるハーレムをさらに拡大し、より多くの強力な英霊を縛り付ける他あるまい。そのためにも、まずは私が手引きをしてやらねばな)

 

 己の主へ捧げるべき新たな果実の選定を頭の中で始めながら、影の国の女王は再び魔槍を握り直し、目前の敵群へと音もなく踏み込んだ。

 

 

 

 

 

 静謐と深い暗闇が支配するカタコンベの最奥。

 一丁のバイオリンが置かれた厳粛な墓碑の前では、その場の神聖さに到底似合わない、あまりに濃厚で淫らな空気がじっとりと醸し出されていた。

 

 すべての衣類を脱ぎ去ったあなたは、墓碑の前の頑丈な石の段差へと腰掛けていた。

 鍛え上げられた胸筋や腹筋が薄暗い空間で影を落とし、その股間からは、マリーの露骨な誘惑によって凶暴なまでに怒張した凄まじい質量の一物が、天を衝くように激しく屹立している。血管を青々と浮き立たせ、熱い先走りの蜜を滴らせるその肉棒は、圧倒的な雄としての存在感を放っていた。

 そしてその目の前には、あなたと同じく一糸纏わぬ全裸となった王妃、マリー・アントワネットが妖艶に佇んでいた。

 白磁のように滑らかな白い肌は興奮でほんのりと桜色に火照り、ドレスの束縛から解き放たれた豊かな巨乳が、その重みでたわわに垂れ下がっている。細いウエストからなだらかに広がる大きな臀部、そして金色の愛らしい陰毛の隙間からは、すでにあなたの剛直を迎え入れる準備を終えた秘処が、自身の溢れ出る愛液によってドロドロに濡れそぼり、ピンク色の肉壁をひくひくと蠢かせていた。

 さらにそのすぐ隣では、衣服を身に纏ったままの聖女ジャンヌ・ダルクが、羞恥と強烈な性的興奮によって顔を真っ赤に染め上げ、信じられないものを見るかのように立ち尽くしていた。間近で繰り広げられる雄と雌の剥き出しの狂宴、そしてあなたから放たれる圧倒的な雄の臭気と屹立した一物の威容に、彼女は呼吸を乱し、自身の太ももをそっと擦り合わせながら、ただ熱い視線を釘付けにすることしかできなくなっていた。

 

「マリー……本当に、本当にここでこのような破廉恥な行為に及ぶというのですか……?」

 

 ジャンヌは、荒い息の隙間からどうにか声を絞り出し、先ほどマリーに告げられた信じがたい言葉の真意を確かめるように、もう一度その可憐な王妃へと尋ねた。

 マリーは自らの濡れた秘処を指先で愛おしそうに撫でさすりながら、とろけるような笑みを浮かべて答えた。

 

「ええ、その通りよ♡ さっきはあなたも同意をしたでしょう? それに、今さら何を恥ずかしがる必要があるのかしら。ジャンヌ、あなたはすでに一度、その隣にいらっしゃる殿方の熱い愛を、その狭い膣でたっぷりと受け止めたはずでしょう♡」

「うっ……♡ た、確かにそのとおりですが……♡ だからといって、あなたの目の前で、まるで娼婦のように振る舞うだなんて……聖女としての私が、そんな……」

 

 赤面し、身悶えしながら言い淀むジャンヌに対し、マリーは全裸のまま一歩彼女へと近づき、その豊かな巨乳をジャンヌの腕に擦り付けながら囁いた。

 

「愛しい殿方の愛を余すことなく受け止めるためには、くだらない躊躇いなんてすべて捨て去ってしまわないと♡

 あなたが上手に雌として奉仕できた暁には、あなたの神聖な処女を優しく守りながら、この方はたっぷりと、きっとあなたに極上の愛を注いでくださるわ♡

 今は聖女としてのお役目も高潔な使命もすべて忘れて――私と一緒に、ただの淫らな牝として振る舞ってみない♡♡♡」

「あ、はぁ……っ、はぁ……っ♡♡」

 

 ジャンヌは激しく息を荒げながらマリーを見返し、そして、墓石の段差に腰掛けたまま凶暴な剛直をそそり立たせているあなたへと視線を移した。

 目の前の雄から容赦なく注がれる、獲物を品定めするような熱の入った雄の視線。その濃厚な眼差しに全身の血を沸騰させるほどの快感を覚え、下腹部をズキズキと疼かせながら、ついにジャンヌはすべての理性を投げ捨てる覚悟を決めた。

 

「……分かりました。おちんぽ様の前に、この身のすべてを捧げます……っ♡♡♡」

 

 カタコンベの厳粛な静寂の中、彼女はまず、頭に戴いていた聖女の象徴たる額当てを床へと落とした。カラン、と高い音が響く。

 続いて、身に纏っていた白銀の甲冑の留め具を、震える指先で一つずつ外していく。重厚な胸当てが取り外され、床にドサリと落ちると、薄いインナーに包まれた彼女の肉体が露わになった。ジャンヌの胸元はマリーよりはやや控えめながらも、十分に大きく美しい形をしており、興奮による激しい呼吸に合わせて大きく上下している。

 ジャンヌはあなたの視線を真っ向から受け止めながら、青いインナーの裾を掴み、ゆっくりと頭の上へと脱ぎ捨てた。しなやかで引き締まった白い上半身が完全に剥き出しになり、まだ誰の手にも汚されていない奇麗な乳首が、冷たい地下の空気に触れてツンと硬く収縮していく。

 さらに彼女は、腰を覆う重い防具とスカートの紐を解いた。衣服が滑り落ちるたびに、彼女の聖なる輪郭は消え去り、極上の雌の肉体がカタコンベの闇の中に浮かび上がっていく。最後に残された白い下着を引き下げると、そこには一切の障壁のない、完璧な全裸の聖女が佇んでいた。

 白く滑らかな太ももの付け根、その合間には、まだ男性器を完全には迎え入れたことのない神聖な処女の秘処が隠されている。しかし、この先に控えるあなたとの狂おしい愛の交尾を想像しただけで、その金色の愛らしい陰毛はすでに自身のドロドロとした愛液で濡れそぼり、妖しく光を反射していた。

 ついに全ての衣類を脱ぎ去り、あなたの前で全裸となったジャンヌは、その場に膝をつくようにしてあなたへと歩み寄り、濡れた瞳であなたを見上げて言葉を発した。

 

「おちんぽ様……お待たせしてしまい、大変申し訳ありません♡ 私のくだらない躊躇いで、あなたの大切な時間を頂戴してしまったお詫びとして……このいやらしい聖女の身体がいかに淫乱であり、あなたに犯されることを期待しているか、つぶさに説明いたしますっ……♡♡」

 

 そう言うと、ジャンヌは自身の身体をあなたに見せつけるようにして、両手で自らの豊かな乳房を優しく包み込み、ぐっと上方へと持ち上げてみせた。

 

「見てください……♡♡ あなたの猛々しい一物を見つめているだけで、私のこの胸はこんなにも熱く火照り、乳頭がカチカチに狂い咲いてしまっています……♡♡ 『このおっぱいで、あなたの大きなおちんぽ様を挟んで、ドロドロになるまでしごいて差し上げたい……っ♡』と、頭の中でそんなはしたないことばかり考えてしまっているのです……♡♡♡♡」

 

 ジャンヌは熱い吐息を漏らしながら、今度はあなたの前で四つん這いになり、豊かな白いお尻をあなたの方へと高く突き出した。そして、自らの両手で大きな尻肉を左右へと力任せに押し広げ、硬く窄まったアナルを完全に露出させた。

 

「……っ、ここはまだ、誰にも触れられたことのない恥ずかしい場所です……♡♡ なのに♡♡ あなたに見つめられていると思うだけで、きゅーっと締まって、まるで『ここも一緒にめちゃくちゃに犯して壊してほしい』と、いやらしくおねだりしているかのように蠢いてしまうのです……♡♡♡♡ 聖女であるはずの私が、こんな娼婦のようなお尻をあなたに向けているなんて、本当に頭がおかしくなってしまいそうです……♡♡」

 

 羞恥と快楽の混ざった声を漏らしながら、ジャンヌはさらに身体を仰向けへと転がし、両脚を信じられないほど大きく開いてみせた。そして自身の細い指先を自らの秘処へと伸ばすと、割れ目の肉ヒダを思い切り左右へと広げ、まだ男を真に知らない膣口をあなたの眼前に丸見えにさせた。

 

「ぉぉ……っ♡♡ 見て、見てください、おちんぽ様ぁ……♡♡ 処女であるはずの私のおまんこが、あなたのその猛々しいおちんぽ様を欲しがって、ぷしゅぷしゅとこんなに汚らしい愛液を吹き出しています……♡♡♡♡ 『お願いですから、そのおちんぽ様の大きな頭だけでもいいから、今すぐこのナカに無理やり突き刺して、精液でドロドロに汚してください……っ♡』って、私の膣のヒダが、ヒクヒクと締まりながらずっと狂ったように叫び続けているのです……♡♡♡」

 

 淫猥極まる言葉を駆使し、自身の肉体がいかに性行為を期待して実りきっているかを、ジャンヌは赤裸々に説明した。

 これから始まる確定的な狂宴の予感を前にして、彼女は動揺と、それを遥かに凌駕する爆発的な期待を完全に飲み込むように、ゴクリと激しく喉を鳴らすのだった。

 聖女のあまりにも破廉恥で剥き出しな自己申告を目の当たりにしたマリーは、その潤んだ瞳をさらに熱く火照らせ、ぽん、と全裸の胸の前で小さく手を合わせて感嘆の声を漏らした。

 

「まぁ……なんて淫らで、最高に美しくて、愛らしいのかしら……♡ ジャンヌ、あなたったら本当におちんぽ様の優秀な牝犬だわ♡ ふふ、聞いている私まで、おまんこがキュンキュンして、はち切れそうになってきちゃった♡♡♡ ……ねぇ、だったら次は、フランスの王妃である私の番ね♡ 私もジャンヌと同じように、この身体がいかにあなたを欲しがっているか、全部教えてあげるわ♡♡」

 

 マリーは事も無げにそう言うと、信じられないものを見るかのように呆然と固まるジャンヌの視線を気にも留めず、墓石の段差に腰掛けるあなたに向かって、嫋やかに、そして最高に淫らな微笑みを向けた。

 彼女はまず、スカサハにも劣らない圧倒的な質量を誇る自らの巨乳を、両手で下からむんずと、形が歪むほどの力で鷲掴みにした。そして、あなたの眼前にその大きな果実を突き出すようにして、たわわに持ち上げてみせる。

 

「見てちょうだい、我が主……っ♡ 私のこの不届きなまでに大きな胸は、フランスの民を愛するためではなく、あなたのおちんぽ様を挟んで、蕩けるような快楽を奉仕するためだけに実ったのよ……っ♡♡♡ 『はぁぁ……っ、この大きな乳房の谷間に、あなたの熱いおちんぽ様をごりごりと擦り付けて、王妃の胸をあなたの精液まみれにして汚して……っ♡』って、乳首をこんなに真っ赤に尖らせて、あなたに懇願しているわ……♡♡♡」

 

 マリーは熱い吐息を荒く吹き出しながら、今度はあなたに背を向けるようにして、しなやかな腰を深く折り曲げた。そして、豊かな肉付きを誇る大きな桃色のお尻をあなたの目の前へと突き出すと、自らの指先を白くて柔らかい尻肉に食い込ませ、左右へと大胆に引き裂いてみせた。

 

「んんっ……♡ ここが、宮廷の誰も見たことのない、王妃の本当の最奥よ……♡♡♡ あなたの凶暴な一物に見つめられているだけで、私のアナルがひくひくと淫らに震えて、先走りの汁を欲しがっているわ……♡♡♡ 汚染された魔力なんかじゃ足りないの……あなたのその猛々しいおちんぽ様で、このお尻の穴の奥までめちゃくちゃに突き破って、私をあなたの性奴隷にしてちょうだい……っ♡♡」

 

 カタコンベの暗闇に、マリーの艶めかしい声と、自身の肉体を自賛する言葉が響き渡る。

 しかし、マリーの昂ぶりはすでに言葉だけでは抑えきれない限界を迎えていた。彼女は完全に興奮しきって我慢できなくなり、そのままあなたの目の前で仰向けに寝転がると、自らの白く滑らかな両脚をこれ以上ないほど全開にM字に折り曲げた。

 そして、金色の愛らしい陰毛を押し分けるようにして、自身の細い人差し指と中指を、愛液でドロドロに濡れそぼる秘処の割れ目へと容赦なく突き立てたのだ。

 グチュ、ジュブッ……! と、絶対的な静寂の中で、王妃が自らのまんこを指で掻き乱す、あまりにも卑猥な愛液の音がカタコンベの石壁に生々しく反響する。マリーはあなたとジャンヌの目の前で、なりふり構わず腰を激しく揺らし、自身の指で激しくオナニーを始めながら、狂ったように膣口を押し広げて見せつけた。

 

「んほぉぉぉ♡♡♡ おちんぽ様ぁぁ♡♡♡ おちんぽ様ぁぁっ♡♡ 見て、見てぇっ、私のおまんこ、もう指が二本も根元まで簡単に飲み込まれちゃうくらい、グズグズにふやけて締まりを失っているのぉっっ♡♡♡ ああぁっ、指じゃ足りない、全然足りないわぁ……♡♡♡ 『お願いだから、その大きくて硬いおちんぽ様を、この締まりのない牝のおまんこの奥の奥まで力任せに突き刺して、子宮の壁を思い切りドスドスと叩いて壊してぇぇ……っ♡♡』って、私の膣口が、あなたの熱い精液を求めてぷしゅぷしゅと汚い汁を溢れさせながら、狂ったように喘いでいるのよぉぉっ♡♡♡」

 

 淫靡な光景を物語る雌便器。カタコンベの最奥は、完全に二匹の極上の牝英霊があなたの一物を奪い合うための、淫らな性の祭壇へと変貌を遂げていた。

 目の前で己の秘処を剥き出しにし、欲望に狂う二匹の極上の牝英霊。その淫らな姿を見つめ、理性を完全に消失させたあなたは、今にも引き裂かんばかりに怒張した凶暴な剛直を彼女たちに向けて見せつける。

 そして、目の前に転がる二匹の雌奴隷に向けて、冷徹かつ絶対的な支配者の声音で告げた。

 最も淫らで、最もいやらしいオナニーをして見せた方に、この最初の極上の精液を腹の奥底に恵んでやる、と。

 その無言の宣誓を肌で感じ取った瞬間、ジャンヌとマリーの瞳に、狂おしいまでの競争心と絶対的な性欲の火が灯った。二人はあなたからの最初の種汁を我が物にせんと、カタコンベの冷たい床の上で、それぞれ異なる淫らな態勢での狂気のオナニーへと溺れていった。 

 先に動いたのは聖女ジャンヌだった。彼女はあなたにその醜態をより鮮明に見せつけるため、両膝を限界まで外側に開き、自らの手で足首を掴んで完全に固定する「奴隷の開脚」の姿勢を取った。金色の陰毛に縁取られた処女の秘処が、あなたの目の前で完全に無防備に晒される。

 

「んぁぁ……♡♡♡ おちんぽ様、見ていてください……♡♡♡ 女である私が、あなたの一物欲しさに、こんな汚らしい指で自分を慰める姿をっ♡♡♡」

 

 ジャンヌは震える右手の中指と薬指を自身の割れ目へと押し当て、溢れ出る愛液を潤滑油にして、クリトリスをごりごりと力任せに押し潰し始めた。

 クチュ、グチュチュッ……! と、処女の狭い肉ヒダが指の圧力でひしゃげ、生々しい水音が静寂の地下墓地に響き渡る。

 

「んほぉ”ぉ”ぉ♡♡♡♡  ぉぉぐっ、あぁっ♡♡♡ 指じゃ全然足りない♡♡♡ あなたのおちんぽ様じゃなきゃ嫌なのにぃっ♡♡♡ でも、頭が、おまんこが熱くて狂っちゃいますぅぅっ♡♡」

 

 快楽に慣れていない彼女の身体は、自身の指の愛撫だけでビクビクと激しくのけ反り、引き締まったお腹が波打つように痙攣した。ジャンヌは左手の指を口元に突っ込んで自身の涎を絡め取り、それをナカを求めて疼く膣口へと塗りたくりながら、さらに激しく指を上下に動かす。

 対する王妃マリーは、ジャンヌの猛追に対抗するように、四つん這いの姿勢からさらに胸を床へとぴったりと擦り付け、大きなお尻を天高く突き出す「豊穣の牝犬」の態勢を取った。スカサハに勝るとも劣らない豊かな尻肉が左右に揺れ、その合間でピンク色の秘処がどろどろの愛液を床へと滴らせている。

 

「はぁ、はぁ……っ♡ ジャンヌには負けないわ……♡♡♡ フランス王妃の本当のいやらしさ、その目に焼き付けてちょうだい……♡♡」

 

 マリーは自らの右手を後ろから股間の下へと潜り込ませ、濡れそぼる秘処の割れ目へ、人差し指と中指の2本を根元まで容赦なくズブズブと突き刺した。

 ジュポッ、グチュ、ジュブブッ……!

 すでにあなたを受け入れるためにグズグズに軟化しているマリーの膣内は、指が動くたびに内壁がひくつくだけでなく、溢れ出た愛液が泡を立てて弾ける卑猥な音を奏でる。さらに彼女は空いた左手を後ろへ回し、自らの豊かな尻肉を思い切り左右に掻き分け、窄まったアナルまでをも露出させながら、自分自身の膣を指で激しくピストンし始めた。

 

「んぉぉ”っ”♡♡♡ おちんぽ様ぁ、おちんぽ様ぁっ♡♡♡ 私のナカ、もうあなたのモノでめちゃくちゃにされるのを待って、キュンキュンに締まり狂ってるのぉ”っ”♡♡♡ おっっほっぉ♡ んほぉぉ”ぉ”っ♡♡」

 

 カタコンベの最奥は、二匹の雌が発する濃厚な雌の臭気と、激しいオナニーの水音、そして狂ったような喘ぎ声で完全に満たされた。

 あなたは段差に腰掛けたまま、その二つの絶景を冷徹に見下ろし、さらに屹立を硬くしていく。そのあなたの絶対的な視線を受け、二人の快楽はついに臨界点へと達した。

 

「あぁっ、ダメっ♡♡♡ もう耐えられませんっ、おちんぽ様ぁ……♡♡♡ 私、あなたに見つめられながら、指だけでイクっ、イグゥ”ぅ♡♡♡ イッちゃいますぅ”ぅ”♡♡♡」

 

 ジャンヌが大きく背中を反らせ、大きく開いた脚をガクガクと激しく震わせた。彼女の指がクリトリスを強烈に弾いた瞬間、入り口のみが調教された秘処が大きく波打ち、透明な愛液を勢いよく噴き出しながら、ナカの肉壁が狂ったようにひくひくと収縮して、獣じみた声を漏らしながら絶頂を迎えた。白目を剥き、よだれを垂らしながら身悶えする聖女の姿がそこにあった。

 

「おっほお”おぉ”ぉぉ”っ”♡♡♡ 私も、私もイくわぁぁ”っ♡♡ おちんぽ様のお種をいただく前に、おまんこが壊れちゃうのぉ”ぉぉ”っぉぉ”♡♡♡♡♡♡」

 

 ほぼ同時にマリーもまた、突き出したお尻を激しく痙攣させ、膣内に突き刺した二本の指を狂ったようにかき回しながら絶頂へと登り詰めた。彼女の豊かな巨乳が激しく揺れ、押し広げられた秘処からは、これまで溜め込んでいたドロドロの愛液がブシャッと音を立てて床へと飛び散った。

 二匹の雌英霊は、あなたの目の前で同時に激しくイき狂い、快楽の余韻で身体をビクビクと震わせながら、どちらが最初の精液を貰えるのか、熱い期待と欲望の混ざった視線をあなたへと一斉に向けるのだった。

 そしてあなたは足元に水溜まりとなって飛び散った生々しい愛液の痕跡を冷徹に見届けた後、その猛り狂う一物をさらに硬く脈打たせながら、鷹揚に判決を告げた。

 最初にそのナカを犯してやるのは、マリーだ、と。

 

「んあぁ……っ! 嬉しい、嬉しいわ、我が主……っ♡」

 

 マリーは感極まったように口元に両手を当て、歓喜に満ちた熱い吐息を漏らし、いやらしくひくついた膣口から雌奴隷としての礼儀を示すように一筋の潮を漏らした。

 対するジャンヌは、最初の寵愛を逃した落胆と、選ばれなかった悔しさから美しい唇を強く噛み締める。しかし、主たるあなたへの絶対的な服従を刻まれた脳はすぐに意識を切り替え、自らを卑小な雌便器と位置づけながら、這いつくばったままマリーに向けてお祝いの言葉を贈った。

 

「おめでとう、マリー……。あなたのいやらしいおまんこが、おちんぽ様の最初の素晴らしい栄誉を勝ち取ったのです。思う存分、その高貴なナカを精液まみれにしていただきなさい……♡」

「ありがとう、ジャンヌ。あなたの分まで、私がたっぷりとおちんぽ様の愛を受け止めてあげるわね。

 ……あぁ、我が主、高貴なフランス王妃であるこの私を最初の牝犬に選んでくださるなんて、本当に、本当にありがとうございます♡♡ 王家の尊厳も高潔なプライドも、あなたの硬いおちんぽ様の前では、ただの極上の潤滑油でしかありませんわ……♡♡」

 

 マリーは熱狂的な忠誠と性欲を瞳に宿し、自らの尊厳を徹底的に貶める淫らな言葉を紡ぎながらあなたを見上げる。あなたは興奮の荒い息を隠そうともせず、自らの凶暴な陰茎をさらに誇示するように堂々と両脚を広げた。今にもはち切れんばかりに怒張し、先走りの蜜を溢れさせている圧倒的な屹立ぶりに、二匹の雌便器は完全に目を奪われ、うっとりと喉を鳴らす。

 そんなマリーに向けて、あなたは絶対的な命令を下した。自分から跨がり、そのおまんこでこの一物のすべてを根元まで挿れろ、と。

 

「はい、喜んで……♡♡♡♡ おちんぽ様を私のナカで、窒息するまで包み込んで差し上げますわ……♡♡♡♡」

 

 マリーは喜悦と強烈な性的興奮に口端をいやらしく歪めながら、その場からしなやかに立ち上がり、一歩、また一歩とあなたへと近づいていく。

 そして墓石の段差に腰掛けるあなたの身体を跨ぐように位置取ると、自らも淫らに両脚を大きく開き、中腰になるようにしてゆっくりと膝を曲げながら、あなたの陰茎の真上へと、ドロドロに濡れそぼった自らの膣口を落としていった。

 マリーの割れ目から溢れ出た粘り気のある愛液が、重力に従ってポタポタと、あなたの赤黒く怒張した陰茎へと垂れ落ちていく。やがて、マリーのふやけたおまんこの肉ヒダが、あなたの一物の最先端、熱く脈打つ亀頭へとじっとりと触れ合った。

 

「んほぉ”ぉ……♡♡♡♡ あつい、あついおちんぽ様が、私のおまんこの口を押し潰して……っ♡」

 

 思わずマリーがとろけたオホ声を漏らしたその瞬間、あなたは彼女の動きに向けて冷酷に、待て、と言い渡した。

 さらに、まだ挿れることは許さない、完全に挿入する前に、この一物がさらに滑らかに突き刺さるよう、お前のおまんこでしっかりと濡らして見せろ、と追撃の命令を下す。

 マリーは一瞬、お預けを食らった牝犬のように物欲しげな表情であなたを数秒間見つめた。しかし、すぐにその支配される快感に喜悦の笑みをさらに深く刻み込むと、うっとりとした声音で応じた。

 

「――はい♡♡ 王妃のいやらしいおまんこがどれほどおちんぽ様に媚びを売れるか、どうぞその目でご照覧あれ♡♡ わが最愛の主……♡♡♡」

 

 マリーはあなたのペニスに亀頭を密着させた中腰の姿勢のまま、自らの両手を頭の後ろへと回し、後頭部で指を組んだ。

 そして、あなたの胸元にその豊かな巨乳を押し付けんばかりに突き出しながら、ゆっくりと、しかし最高に無様で淫らな「チン媚びダンス」を披露し始めたのだ。

 腰を前後左右にぐにゃぐにゃと妖しくくねらせるたび、マリーの溢れんばかりの愛液にまみれた膣口が、あなたの凶暴な陰茎のシャフトと亀頭に、べっとりと、隙間なく擦り付けられていく。グチュ、グチャチャッ……! と、肉と肉が擦れ合うあまりにも卑猥な摩擦音がカタコンベの暗闇に生々しく鳴り響いた。

 

「んん”ほぉぉ”♡♡♡ 見て、おちんぽ様ぁ♡♡ あなたの大きなおちんぽ様が、私の卑しいおまんこのヒダにこすられて、こんなにドロドロの愛液まみれになっていくわ♡♡♡♡ 『王妃のおまんこ、おちんぽ様が欲しくてたまらないの、早く奥まで全部突き刺してぇぇ……♡』って、私の腰が勝手に踊っちゃうのぉぉ……♡♡♡♡」

 

 あなたの興奮を限界まで煽るような淫語を叫びながら、マリーは必死に腰を振り、あなたの一物に自らの愛液を塗りたくっていく。後頭部に手を当てておねだりをする王妃のあまりにも無様で破廉恥なダンスを、後ろから四つん這いで眺めていたジャンヌは、その圧倒的な淫らさと王妃としてのプライドを完全に投げ打った姿に完全に気圧されていた。

 そんな聖女の視線に気づいたマリーは、腰を激しく波打たせてあなたの一物を擦り上げながら、ジャンヌに向けて勝ち誇るような、歪んだ喜悦の視線を投げかける。

 

「ふふ♡♡ 見た、ジャンヌ……? 私のおまんこ、こんなにおちんぽ様に上手に媚びを売れるのよ♡♡♡♡ ほら、我が主のおちんぽ様が、私のいやらしい汁で、こんなにピカピカに、エッチに光り輝いているわ♡♡♡」

 

 マリーの狂ったような挑発と、カタコンベの最奥を支配するグチュグチュというあまりにも卑猥な水音に、ジャンヌはただ生唾を飲み込み、自らのおまんこを再び激しく疼かせることしかできなかった。

 マリーの無様で淫らなチン媚びダンスによって、あなたの凶暴な陰茎は彼女の溢れ出させた愛液で余すところなくドロドロに 濡れそぼっていった。彼女が腰を妖しくくねらせるたび、粘つく割れ目の肉ヒダがごりごりとシャフトを擦り上げ、ときおりその 激しい摩擦の弾みで、熱く脈打つ亀頭の先端がずるりと膣口の奥へと割り込んでは、また引き抜かれる。その生々しい肉の結合が未遂に終わるたび、マリーは「んほぉ”っ”♡♡ あぁっ♡♡ おちんぽ様の頭が、おまんこを抉ってぇぇ……♡♡♡」と、 王妃の気品を完全に捨て去った下品な喘ぎ声をカタコンベの暗闇に響かせ続けた。

 不意に、マリーが大きく腰を回した拍子に、あなたの一物の巨大な亀頭が彼女のパンパンに腫れ上がったクリトリスを真上から容赦なく圧し潰した。

 

「ひゃううぅ”っ”♡♡♡♡」

 

 あまりの強烈な快感にマリーの身体が硬直し、その艶めかしい動きが一瞬だけ完全に止まる。

 その瞬間を、あなたは決して逃さなかった。躊躇うことなく両手を伸ばし、中腰のまま固まっているマリーの柳のように細い腰を左右からがっしりと強固に掴み取る。あなたの手のひらから伝わる圧倒的な力強さに、マリーの潤んだ瞳には、これから始まる狂おしい性感への凄まじい期待と歓喜の光が爆発するように宿った。

 その直後、あなたは容赦ない腕力で、マリーの全裸の身体を真下へと一気に叩き落とした。

 ドスッ!!! と、肉と肉が激しく激突する凄まじい質量音が地下墓地に轟く。

 あらかじめドロドロに濡らされていたマリーの膣口は、あなたの容赦ない質量に抗う術もなく瞬時に抉り広げられ、根元まで太り肉厚となった陰茎が彼女の狭い膣の最奥、子宮口の分厚い壁へと一撃で激しく突き刺さった。

 

「んほおおおお”おお”おぉ”ぉぉ”ぉぉぉ”っっ”っ♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 マリーの口から、およそ人間の女性のものとは思えない、大きな獣が絶頂を迎えたかのような狂ったオホ声が迸った。

 あまりの規格外の太さと硬さに内壁を限界まで引き裂かれ、一瞬で最奥を蹂躙された王妃は、白目を剥き、 喉の奥を鳴らしながら、完全にその場で脳を快楽に焼き切られてしまった。

 しかし、あなたはそんな彼女の困惑も限界も一切考慮せず、ただの便利な性処理道具を扱うかのように、その腰を掴んだまま猛烈な勢いでマリーの身体を乱暴に上下に往復させ始めた。

 ズブッ! ズチュウウゥッ! グチャチャチャッ!!

 カタコンベの静寂を完全に圧殺する、凄まじいピストン音が鳴り響く。あなたが一物を引き抜くたびに、マリーの膣壁はあなたの血管の凹凸に引っ張られて裏返るように引きずり出され、再び力任せに押し込まれるたびに、最奥の子宮が狂暴にドスドスと叩き潰される。その圧倒的な雄の暴力に対し、マリーの霊器はあまりの快楽の密度に、 ほぼ毎ストロークごとに絶頂するような性感の異常状態に陥っていた。

 

「あ”あ”ぁ”ぉぉぉお”おっおぉ”ぉ”♡♡♡♡ イっぐぅ”ぅ”♡♡♡♡ イぎ狂っちゃうぅぅ♡♡♡♡ おちんぽ様、おちんぽ様ぁぁ♡♡♡♡ 抜かないで、突いて、もっと 抉ってぇぇぇっ♡♡♡♡ おまんこ壊れ”る”ぅ”ぅ♡♡ 王妃のおまんこぉ”ぉ”、あなたのおぽんぽ様で壊れちゃうのぉ”ぉ”ぉ♡♡♡♡」

 

 ストロークのたびに、限界を迎えたマリーの膣内からドボドボと濃厚な愛液が間欠泉のように迸り、あなたの下腹部や結合部を濡らし、床へと激しく飛び散っていく。

 あなたは完全に自慰行為の延長のようにマリーの肉体を貪り、 速度をさらに極限へと加速させていく。後ろでその狂宴を凝視しているジャンヌは、あまりの激しさと、マリーの壊れきった姿に全身を小刻みに震わせ、自らの股間から愛液をボタボタと床に溢れさせていた。

 

「んんぅぅ”っ”、お”ぉ”ぉ”ぁっ”っ、おっほぉ”ぉぉ”ぉおおぉ”っっっ♡♡♡♡♡♡」

 

 マリーは完全に自我を喪失し、ただあなたの一物を受け止めるためだけの肉の器と化して喘ぎ狂う。

 十分に彼女のナカで陰茎をしごき上げ、最高潮の熱量が限界に達したその時、あなたはその両手をマリーの腰から、激しく揺れ動く彼女の豊かな両胸へと移し、その肉塊を指の形が深く食い込むほど乱暴に揉みしだいた。そして、彼女の身体を自らのナカへと強く引き込むようにしながら、最後の一滴まで絞り出すための猛烈な腰の上下を繰り出し、マリーを一気に絶頂の向こう側へと追い詰めていく。

 そして、脳髄を突き抜けるような凄まじい性感に導かれるがごとく、あなたは最後、力強く腰を最奥へと突き入れた。

 ドクドクと、咆哮を上げるようにあなたの陰茎から、熱々の大量の精液がマリーの膣の最奥、子宮の入り口へと猛烈な勢いでブチ撒けられた。

 その直撃の熱、そしてあなたから直接注ぎ込まれる、濁流のような魔力の奔流。枯渇しかけていた彼女の霊器は、あまりにも濃厚で暴力的なあなたの種汁によって強制的に魔力を充填され、その肉体ごと焼き尽くされるかのような衝撃に襲われた。

 

「んほぉぉ”ぉぉ”おお”おおお”おおっ”っ”っ”っ”っ♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 マリーは身体を弓なりに激しくのけ反らせ、両手の指先を宙にかきむしりながら、今日一番の凄まじい絶頂を迎えた。

 あなたのナカを、マリーのふやけきった膣壁がまるで生き物のようにギチギチと狂ったように締め付け、注がれる精液をすべて飲み込もうと蠢き続ける。

 白目を剥き、口元からだらしなく涎を垂らしながら、フランスの王妃はあなたの腰に自身の脚を絡めつけたまま、 激しく痙攣して快楽の深淵へと沈んでいく。快楽の余り、マリーは白目を向いたまま、ぷっつりと電気が落ちたように全身の力が抜けて、あなたに向かって倒れ込んできた。あなたは彼女の豊かな胸を乱暴に揉みしだく手を止めることはせず、自らの胸に預けられたマリーの顔を引き寄せた。彼女が完全に気を失っているのにも関わらず、その無防備な唇を奪い、だらしなく開いた口内に舌を突き入れて、彼女の甘い唇や舌をこれでもかと吸い上げ、舐め回す。意識を失った王妃の肉体は、その執拗な責めを拒絶することすらできず、ただ無抵抗にすべてを受け入れていた。

 雄の身勝手で圧倒的な性行為の後始末を、ジャンヌは荒げた息のまま、潤んだ瞳でじっと見守っていた。やがてあなたはマリーのぐったりとした身体を持ち上げ、密着していた股間から自らの陰茎をゆっくりと引き抜く。結合が解かれた瞬間、マリーの赤く充血した膣口から、ドロドロに混ざり合った白い液体がドボドボと迸り、あなたの足元と床を生々しく濡らした。

 あなたはマリーの全裸の身体を横に置き、墓石の段差へ無造作に寝かせると、床に座り込んでいたジャンヌを冷徹に見据えたまま立ち上がり、彼女の方へと一歩一歩近づいていった。

 主の接近を察知したジャンヌは、もはや躊躇いを完全に捨て去った淫らな雌奴隷のように、自ら床へ仰向けとなり、己の膣を天井に向けて高く突き上げた。そして、自らの両手で割れ目を限界まで左右に押し広げ、充血した秘処を丸見えにしながら、蕩けた声で懇願の言葉を尽くす。

 

「おちんぽ様……♡♡ あぁ、おちんぽ様ぁ……♡♡ 見てください、私のこの浅ましい姿を……♡♡ 聖女の尊厳なんて、もうどこにもありません……♡♡ どうぞ、マリーを犯したその凄まじい一物で、この淫乱なジャンヌを気が狂うまで犯し尽くしてください、あなたの性処理便器にしてくださいぃ……♡♡」

 

 あなたはまんぐり返しの姿勢で従属を誓うジャンヌを見下ろすと、マリーの愛液とあなたの精液でドロドロに濡れそぼった陰茎の根元を指で支えながら腰を落とした。そして、真上からジャンヌの無防備な膣口へと狙いを定め、熱く脈打つ亀頭をぴったりと押し当てる。 

 だが、先日の約束通り、あなたはジャンヌの奥深くまですべてを挿し入れるつもりはなかった。亀頭を膣口の入り口にだけ強く押し当て、肉ヒダを抉るようにゴリゴリと擦り付け、パンパンに腫れ上がったクリトリスを真上から容赦なく圧し潰すような、生殺しの動作を何度も繰り返す。

 ナカに入ってこない焦燥感と、入り口だけに集中する強烈な性感に、ジャンヌはそれだけでも喜悦に激しく身体を震わせ、無様なオホ声を漏らし続けた。

 

「んほぉ”ぉぉ”っ”っ♡♡♡♡ 抉ってくる♡♡ おちんぽ様の頭だけがおまんこを抉ってますぅ”ぅ”♡♡♡♡ ……っ、挿れてぇ”ぇ”♡♡ お願いだから全部挿れてぇぇ”っ”♡♡♡♡ 擦られるだけでも頭の芯がとろけちゃうのぉ”ぉ”……♡♡」

 

 ジャンヌの性感がいよいよ最高潮に高まってきたところで、あなたは激しく腰を動かす手をぴたりと止め、汗ばんだジャンヌの顔を改めて見下ろして告げた。

 本当に、このままナカに挿入れないままでいいのか、本当はお前もマリーのように、自らの処女を肉体的にも魂の底からをも踏みにじられ、俺の圧倒的な力に屈服したいのだろう、と。

 その核心を突くあなたの言葉を聞いたジャンヌは、あまりの切なさと高まる性感、そして胸を締め付ける悲哀ともつかぬ感情の涙をボロボロと流しながら、先日のように最後まで性行為に及ぶことができない本当の理由を震える声で口にした。

 

「……っ、う、嘘偽りなく申し上げるなら……私は、あなたのその太い一物で、私のすべてをめちゃくちゃに貫かれたい……♡♡ けれど、私はこの特異点に一時的に縛られた裁定者(ルーラー)のサーヴァント……。正式なパスが繋がっていない状態で私自身の霊基を毀損するような行いを……人々からの聖女に対する信仰の形である、私自身の純潔を失ってしまったら……私は現界を維持できず、霧のように霧散してしまうのです……! それでは、あなたをお守りしてフランスを取り戻すという誓いを、果たすことができなくなってしまう……っ!」

 

 自らのサーヴァントとしての不完全さと、あなたへの抑えきれない情欲との間で引き裂かれ、顔を真っ赤にして泣きじゃくるジャンヌ。

 しかし、あなたは彼女の悲痛な告白を聞いて深く頷きながら、さらに言葉を続けた。そのジャンヌの懸念を完全に打破する解決策こそが、事前にスカサハから授けられていた方策の一つであり、かつて藤丸立香が『特異点F』の炎上汚染都市の中で、英霊ラクシュミー・バーイーに対して実行した手段であった。

 あなたはジャンヌの濡れた頬に手を触れ、静かに、しかし抗えない絶対的な支配者のトーンで告げる。――ならば、今ここで俺と契約を結び直せ。ただの野良サーヴァントではなく、俺だけの英霊となれ。この性行為を通じて魂のパスを俺の根源へと直接繋ぎ、魂の底から所有物となれ、と。

 あなたのその圧倒的な確信に満ちた言葉を聞いたジャンヌは、数瞬の間、まるで魂を奪われたかのように呆然と沈黙した。そして涙で濡れた瞳を大きく見開いたまま、茫然とした口調でぽつりぽつりと問いかける。

 

「……それで、本当に私は消えずに済むのですか? あなたのものになりながら、この世界に留まり、フランスを救うことができるというのですか……?」

 

 あなたが言葉の代わりに強く、深く頷いて見せると、ジャンヌの瞳から不安の影が完全に消え去った。

 彼女の華奢な肩を引き寄せて、ジャンヌの震える唇へと、静かに、しかし決意を込めてしっかりとあなたは己の唇を落とした。

 それは先ほどまでのマリーを性処理道具として貪ったような獣の性交とは全く異なる、互いの魂と魂を強く結びつけ、至高の愛を交換するような深く優しい接吻だった。ジャンヌはうっとりとその美しい目をつむり、自らの白く滑らかな両手をあなたの首の後ろへと回すと、世界で最も愛する人との接吻を心ゆくまで堪能するように、貪欲にあなたの唇を吸い返した。

 互いの口内が互いの熱い涎で満遍なく満たされ、銀の糸が幾度も引かれるほどの濃厚な接吻が交わされた後、二人はゆっくりと唇を離した。ジャンヌはあなたの至近距離で、人として生前に出会った誰よりも、英霊として今世で出会ったどの英雄よりも、そして彼女がかつて命を捧げるほどにずっと信仰し続けてきた『神』という存在よりも――あなたのことを誰よりも信じる、あなたを心から愛している、と、この世界で最も愛おしい存在に向ける慈愛の笑みを浮かべて告げた。

 その聖女のすべてを超越した愛の告白を聞いたあなたは、精悍な雄としての絶対的な支配欲を滾らせながら、ジャンヌに向けて短い命令を下した。今から何が起ころうとも俺とずっとキスをし続けろ、と。

 

「はい……♡♡♡ 喜んで、私の最愛のマスター……んむぅっ♡♡♡♡」

 

 ジャンヌはあなたの言葉に心からの喜びを爆発させるように頷き、再びあなたと深く、激しく、淫らな接吻を交わし始めた。互いの舌が絡み合い、息が詰まるほどの熱情がカタコンベの暗闇を支配する。

 そして、彼女の意識が愛の接吻で完全に満たされたその瞬間、あなたは自らの愛液と精液、そしてマリーの蜜で極上に濡れそぼった陰茎の先端を、ジャンヌの神聖なる処女の膣口へとまっすぐに宛がった。もはや躊躇う理由など何一つない。あなたは腰に力を込めると、一切の迷いなく、ジャンヌ・ダルクの清らかな膣内の最奥、彼女の魂の核心へと、その凶暴な剛直を一気に深く突き入れた。

 ドスッ!!! と、肉と肉が激しく激突する、あまりにも重々しい結合音がカタコンベの静寂を完全に打ち砕いた。男を一度も受け入れたことのないジャンヌの清らかな処女の膣内は、あなたの規格外に太く硬い陰茎によって、入り口から最奥に至るまで容骼なく抉り広げられた。強固に閉ざされていた処女膜が瞬時に突き破られ、赤黒く怒張した巨躯が彼女の膣肉を内側から破裂せんばかりに押し広げながら、一気に子宮の入り口へと到達する。

 

「んんん”ん”ッ”ッ”ッ”っ”っ”っ♡♡♡♡♡♡」

 

 ジャンヌの鼻腔から、脳髄を直撃するほどの凄まじい衝撃に耐えかねた、狂ったような悲鳴が漏れ出た。全身の筋肉がガクガクと激しく硬直し、あまりの衝撃と、それを一瞬で消し去るほどの狂おしい快感の濁流に、聖女の霊基は激しく明滅する。しかし、彼女はあなたの「ずっとキスをし続けろ」という絶対的な命令を、その魂のすべてで遵守していた。

 快楽に白目を剥きそうになりながらも、ジャンヌはあなたの首の後ろに回した両手に必死で力を込め、自らの唇をあなたから決して離そうとはしなかった。それどころか、ナカを完全に貫かれた衝撃で溢れ出た涙と涎を混ぜ合わせながら、さらに深く、溺れるようにあなたの舌を自らの口内へと引き込んでいく。

 あなたは彼女の華奢な腰をがっしりと掴むと、真の契約をその肉体と魂に刻みつけるように、容赦のない猛烈なピストン運動を開始した。

 ズブッ! ズチュウウゥッ! グチャチャチャチャッ!!!

 マリーの時以上に生々しく、重い質量を持ったピストン音が地下墓地に鳴り響く。まだ男のペニスの形に馴染んでいないジャンヌの狭い膣内は、あなたの一物が往復するたびに、内壁のすべての肉ヒダが強引に引きずり回され、血管の波打つシャフトによってズタズタに蹂躙されていった。引き抜かれるたびに真空状態となった膣内がひゅうひゅうと悲鳴を上げ、再び力任せに最奥まで突き刺されるたびに、彼女の神聖な子宮がドスドスと鈍い音を立てて叩き潰される。

 

「んむぅ”ぅ”っ”♡♡♡♡♡♡ んん”んほぉ”ぉ”ぉ”っっ♡♡♡♡♡♡」

 

 ジャンヌは唇を固く結んだまま、あなたの口の中に割れんばかりの喘ぎ声を響かせ続けた。キスの隙間から漏れ出る熱い吐息と、肉と肉が激しく衝突する卑猥な水音が混ざり合い、カタコンベは聖女を完全な一匹の牝へと調教する背徳の檻と化していた。

 行為は熱を帯びたまま、さらに狂気的な速度へと加速していく。処女膜を破られたジャンヌの秘処からは、僅かな血と、そして霊基が書き換えられていくことへの恐怖が完全に快楽へと変換されたことによって分泌されたドロドロの愛液が混ざり合い、あなたのペニスを伝って下腹部へとドボドボと流れ落ちていく。激しく腰が打ち付けられるたびに、彼女の豊かな太ももがガクガクと痙攣し、床に擦れて赤く擦りむけていくが、そんな痛みすら今の彼女には至高の愛の証でしかなかった。

 契約のパスが、結合部を通じて急速に結ばれていく。あなたから注がれる圧倒的な雄の魔力が、ジャンヌのルーラーとしての霊基の底へと直接流れ込み、彼女の魂をあなたの所有物として完全に塗り替えていく。その魂が書き換わる霊的な快感と、膣壁をめちゃくちゃに擦り上げられる肉体的な快感が乗算され、ジャンヌの脳内は完全にピンク色の快楽物質で満たされていった。

 

「んん”っ”ぉぉ”ぉおお”っおぉぉ”♡♡♡♡♡♡ んぅぅ”んっほ”お”おぉぉ”ぉっ”っ”っ♡♡♡♡♡♡」

 

 ジャンヌは完全に狂っていた。生前の高潔さも、百年戦争を戦い抜いた救国の名誉も、今の彼女にとっては排泄物以下の価値しかなかった。ただ目の前で自らを乱暴に犯し、魂ごと繋ぎ止めてくれているあなたの陰茎だけが、彼女の全宇宙のすべてだった。

 彼女はあなたの口内で舌を狂ったように絡ませながら、自らの膣壁を生き物のようにギチギチと蠢かせ、あなたの一物を一本の隙間もなく締め付け、もっと奥へ、もっと激しくと、貪欲に腰を浮かせておねだりし始めた。

 十分に聖女の処女のナカを蹂躙し尽くし、あなたのペニスがこれ以上ないほど限界まで膨張したその瞬間、あなたは最後の一撃として、ジャンヌの華奢な身体が床から浮き上がるほどの力強さで、その最奥の子宮口へと自らの腰を深く、限界まで突き入れた。

 ドクククククッ!!! ドドォッ!!!

 咆哮を上げるように、あなたの陰茎の先端から、これまでに溜め込んできた熱々の、そしてマリーの愛液をも孕んだ濃厚な大量の精液が、ジャンヌの純潔の最奥へと凄まじい圧力でブチ撒けられた。

 その直撃の熱量、そして真の契約が完了したことを告げる、爆発的な魔力の奔流。神聖なる処女のナカに、一人の異性の種汁が限界を超えて満たされていく。

 

「んんぉ”ぉ”んん”むぼぉ”ぉぉお”おぉ”ぉっっ”ほぉぉ”ぉっっ”っっっ”っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 ジャンヌは白目を剥き、あなたの口内で、今日一番の凄まじい絶頂のオホ声を響かせた。

 彼女の喉の奥から放たれる人語を忘れた狂った喘ぎ声が、あなたの口の中にダイレクトに響き渡り、鼓膜を、そして脳髄を激しく揺さぶる。絶頂のあまり彼女の膣壁は痙攣を起こし、注がれたあなたの熱い精液を一切外へ漏らすまいと、ギチギチと狂暴なまでの力であなたの一物を締め付け、子宮の奥へと吸い込んでいった。

 唇を重ねたまま、ジャンヌは激しく身体をビクビクと震わせ、あなたの首の後ろに回した手に爪を立てながら、完全なる服従と至高の快楽の深淵へと、あなたと共にどこまでも深く、溺れていくのだった。

 

カルデア側と契約していない、人理によって召喚された女性の英霊が、特異点内で不特定多数の人間(現地人など)との間で性的関係を結ぶのは、アリか。

  • 有り(輪姦、和姦問わず)
  • 有り(和姦のみ)
  • 無し(主人公側の性行為だけ書いてほしい)
  • なんでもいいかヌかせて!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。