カタコンベでの過激な一夜と結界の修復から二日が経過していた。
レジスタンスの駐屯基地の安全が完全に確保されたことを確認したあなたたちは、当初の計画通り、この地獄のような戦局を打開するためのキーマンとなる英霊ジークフリートを捜索すべく、フランスの更なる奥地へと向けて行軍を開始した。カルデアとの通信で状況や方針を伝えると、ダ・ヴィンチもこちらの計画に同意をしてくれた。それも後押しとなった。
ちなみに、あなたが特異点内で行った行為の詳細については、カルデアには伝わっていないらしい。マスターのバイタルチェックや、魔力のラインの変化から内容を推察することは可能だが、ダ・ヴィンチの統率力とフィルタリングによってカルデアのスタッフらには一部の情報を秘匿した状態で伝わっているようだ。無論、フィルタリングを施したダ・ヴィンチ本人には筒抜けであり、戻ったら相応の礼をしなければならないだろう。人類史上きっての天才を満足させる礼がどのようなものか、悩みどころであった。
閑話休題。
出立の直前、マリー・アントワネットは基地の防御基点を維持するため、やはりこの地に残ることとなった。しかし、ただ黙って別れるというには、彼女との絆は濃厚すぎる。立香やレジスタンスらの目が届かない森の木陰で、彼女はあなたとの別れを惜しむ熱いベーゼを激しく交わしていた。
「んむぅ……っ♡♡ んふっ、はぁ……♡♡ 主、我が最愛のおちんぽ様……♡♡♡」
マリーはあなたの首にその白く細い腕を固く回し、舌を深く絡ませ合いながら、あなたから吐き出される濃厚な唾液を残さず飲み干していった。そこには王妃としての気品など微塵もなく、ただ一人の男の種と愛を貪る、蕩けきった極上の雌の顔つきしかなかった。
その唾液を通じて十分すぎるほどの魔力補充を終えた彼女の豊満な巨乳を、あなたは衣服の上から容赦なく握り潰すように揉みしだいた。
「んほぉっ……♡♡♡ 嬉しい……出発の直前まで、私をそんなに乱暴に扱ってくださるのね……♡♡♡」
恍惚の吐息を漏らすマリーの体を解放しながら、あなたは密かに心の中で誓っていた。――この特異点での戦いを終え、再び彼女とまみえた時には、この高貴なる王妃とも正式に契約を結び、ジャンヌ以上の完全なる雌奴隷へと仕立て上げてやろう、と。
マリーはあなたのその野性味溢れる情念の視線を背に受けながら、熱い疼きを股間に抱えてあなたたちを見送ったのだった。
その後、立香たちカルデア一行と、あなたとの間で契約を結び完全なる所有物となったジャンヌ・ダルクは、レジスタンスが点在させる他の駐屯基地を経由しながら、ゆっくりと、しかし確実に戦いの最前線へと近づいていった。
道中で立ち寄ったどの基地も、竜の魔女が放つ魔獣やシャドウ・サーヴァントの激しい侵攻によって酷く疲弊していた。しかし、希望が完全に潰えていなかったのは、あなたたちより先に救援に駆けつけていたモーツァルトをはじめとする他の英霊たちの尽力があったからだ。彼らが戦線の一角を支え、傷ついた兵士たちの士気をどうにか繋ぎ止めていたのである。
基地の兵士や支援者たちの話によれば、モーツァルトたちは後方の安全を確認すると、休む間もなくさらに前線の深部へと向かったという。彼らもまた、戦局を根本から覆す唯一のカードである竜殺しの英霊、ジークフリートの行方を追っているようだった。誰もがこの終わりの見えない地獄を打ち破るため、死力を尽くして己の役割を果たそうとしていた。
「他の英霊の方々も、ジークフリート殿の確保に動いているのですね……。急ぎましょう、私たちも遅れるわけにはいきません」
あなたのすぐ隣で、甲冑越しにも分かるほど引き締まった腰つきを滑らかに揺らしながら、ジャンヌが凛とした表情で言った。
表向きは高潔な指揮官としての態度を崩していない彼女だったが、あなたの視線が彼女の股間や尻に向けられるたび、彼女の耳の裏はうっすらと赤く染まり、衣服のナカで愛液がじわりと滲み出るのを彼女自身強く自覚していた。
一行は、連戦で疲労の色の濃い立香とマシュのために最低限の簡単な休憩を挟みつつ、止まることなく前線へと足を進め続けた。
不気味な黒雲が垂れ込め、焦土の臭いが風に乗って漂ってくる。いつの間にかあなたたちの足は、かつて平和な田園風景が広がっていたフランスの西部地域へと立ち入るところまで進んでいたのだった。
やがて一行は、つい先刻まで苛烈な死闘が繰り広げられていたであろう、凄惨な戦場跡へと足を踏み入れた。
どれほど長い間、この地で殺戮が繰り返されていたのだろうか。あちこちに翼を折られた飛竜の巨躯や、粉々に砕けた骸骨兵の骨片、そして原型を留めぬほど切り刻まれ、焼き尽くされた人と思わしき亡骸が無数に散乱していた。相当に血生臭く激しい戦いであったことが、一目見るだけで容易に想像できる。
辺り一面に立ち込め、大気を濃厚に汚染する凄まじい死臭と腐肉の匂いに、あなたは思わず眉をひそめて手で鼻を覆った。一方、まだ死の匂いに慣れきっていない立香は顔色を真っ青に変え、胃から這い上がってくる不快なせり上がりを必死に押し殺すように、両手で固く口を覆ってその場にしゃがみ込みそうになっていた。
「先輩! 大丈夫ですか!? 息を深く吸わないでください!」
マシュがすぐさま寄り添い、背中を優しく擦りながら立香の身体を健気に支える。周囲の惨状と漂う瘴気に顔を歪めながら、マシュは切迫した表情で提案した。
「この場所は死臭が強すぎます。できるだけ早くこの場所を離れ、呼吸を整えられる場所へ移動しましょう!」
「待て。急ぎたい気持ちは分かるが、ここで引き返すわけにはいかん」
だが、その提案に対し、戦場の一角を見つめていたスカサハが静かに、しかし断固としたトーンで待ったをかけた。
「……見ろ、この辺りの大気と大地に、強力な魔術が行使された明らかな痕跡が残っている。これを詳細に調べ切るまでは、ここを離れるわけにはいかんのだ」
スカサハは薄いヴェールを夜風になびかせながら、血と灰に汚れた戦場の一角で優雅に膝を落とした。そして、彼女の持ち手であるルーンが刻み込まれた幾つもの小石を取り出すと、それらを規則正しく幾何学模様を描くように地面へと並べ、影の国の秘術たる濃密な魔力を静かに流し込み始めた。
スカサハの調べ物が一体いつ終わるのかと、気を揉みながらラクシュミーは剣の柄に手をかけたまま、険しい表情で周囲の死角を油断なく警戒していた。戦場に山積みとなった瓦礫や飛竜の死骸は、視界を著しく遮り、幾つもの暗い死角を生み出している。奇襲を仕掛けるにはこれ以上ないほどおあつらえ向きの環境であった。
「……嫌な気配だ。敵の残党が潜んでいてもおかしくない。立香、マシュ。私の傍から離れるな」
アルトリアとジャンヌもまた、あなたからつかず離れずの絶妙な距離を保ち、周囲に鋭い視線を走らせていた。ジャンヌはあなたのすぐ側に身体を寄せ、衣服の隙間から時折覗く秘処の熱を意識しながらも、旗を握る手に力を込める。
一方、一行が警戒を強める中、あなたはふと、戦場の片隅の瓦礫に埋もれるようにして転がっている「ソレ」に目を奪われた。
炭化し、ズタズタに引き裂かれた武具や死骸が大半を占めるこの泥塗れの戦場痕において、ソレだけはまるで鋳造されたばかりの新品のごとく、異様なまでの輝きを失わずに静かに佇んでいたのだ。
あなたは違和感を覚え、ルーンの展開に集中しているスカサハへ声をかけた。
「ん……? ほう……」
スカサハはあなたの示す方向へ視線を向けると、その紅い瞳を細め、嬉しそうに口元を綻ばせた。
「よくやった、我が主。手柄ものだ。だが生憎と今はルーンの集中を乱したくない、それを回収してきてはくれぬか?」
あなたは頼みに頷くと、護衛としてアルトリアとジャンヌを左右に帯同させながら、慎重にその輝く物体へと近づいていった。
瓦礫をかき分けて手にとったソレは、重厚かつ極めて頑丈な、銀色に輝く甲冑の大きな断片であった。
それを見た瞬間、あなたの隣にいたジャンヌがハッと息を呑み、驚きに満ちた声をあげた。
「これは……! 間違いありません、これは英霊、ジークフリート殿の鎧の欠片です!」
ついに、あなたたちは追い求めていたジークフリートの決定的な足跡を確認したのだ。
離れた場所でその会話を聞いていた立香が、蒼白な顔のまま不安そうに声を漏らす。
「ジークフリートさんの鎧……!? じゃあ、彼はここで敗北して……もう……?」
「いや、早合点するな、立香」
すかさずラクシュミーが首を振ってその懸念を否定した。
「もし彼がここで完全に敗北し、霊基が消滅したのだとすれば、彼が身に纏っていた鎧も魔力に還元されて一緒に消え去っているはずだ。こうして実体として残っているということは……彼は激戦の末に鎧を砕かれながらも、まだどこかへ落ち延び、生き延びている可能性が極めて高い」
「私もラクシュミー殿と同意見です」
ジャンヌも深く頷き、その銀色の鎧の欠片を両手で優しく包み込むように持ち上げた。
「この欠片には、まだわずかに彼の残留魔力が宿っています。集中すれば、彼がどちらの方向へ逃れ、どこへ向かったのか、その残滓を辿ることができるはず……っ」
ジャンヌが瞳を閉じ、その聖なる魔力を鎧の欠片へと注ぎ込み込もうとした——まさに、その瞬間だった。
「―――伏せろッ!!! 敵だッ!!!」
遠くでルーンを展開していたスカサハから、空気を引き裂くような凄まじい警告の叫びが放たれた。
直後、瞬きの間も置かず、死角となっていた巨大な瓦礫の影から、青白くも禍々しい黒い影が弾丸のごとく飛び出してきた。
「────ッ!?」
その影は一切の躊躇も音もなく、雷のような超絶的な速度であなたたちめがけて一気に飛び込んできた。空中から放たれたのは、肉体を容易く叩き潰すような凶暴な腕の一撃―――。
「させないっ!!!」
咄嗟に反応したアルトリアが、瞬時に聖槍を斜めに構え、飛び込んできた影の腕を真っ正面から間一髪で受け止めた。
空気の壁が割れるかのような、凄まじい質量の激突音が轟く。
二つの強大な魔力が正面衝突した衝撃波が空中に四方八方へと拡散し、周囲の灰と土煙を爆発的に巻き上げ、重い瓦礫すらも葉っぱのように吹き飛ばした。その激しい爆風の余波を受け、生身であるあなたも危うく後ろへと吹き飛ばされそうになる。
「ぐっ……! 通しはしない……っ!」
アルトリアが懸命にそれを受け止める中、あなたは足裏を泥に強くめり込ませ、ガチガチに全身の筋肉へ力を入れることで、なんとか踏みとどまってその場に立ち踏み止まった。
巻き上がる土煙が風に吹かれて晴れていく中、あなたは、アルトリアの槍と拮抗し、身を乗り出すようにして襲いかかってきた「影」の正体を目撃した。
そこにいたのは、死人のように青白く冷たい肌に、細く冷酷な鎖を全身に淫猥極まりないデザインで巻き付けた、一人の女であった。
彼女の胸の周囲を食い込むように囲む鎖の輪、背中から股間へと伸び、無毛の秘処を割って後ろへと回された拘束の鎖。そして、その股間の鎖によって逃げられぬよう固定され、彼女の無防備な膣内へと太く深く挿入されている黒い異物。狂化の呪いによって理性を完全に奪われ、虚ろな瞳でただ殺意だけを撒き散らす、全裸に等しい凄絶な歪んだ姿。
そのあまりにも生々しく破廉恥な立ち姿と、かつての高潔な面影を残す顔立ちを目にしたジャンヌは、息を呑み、思わず驚愕の叫びを上げた。
「そんな……っ! あなたは……マルタ殿なのですかっ!?」
マルタと呼ばれた英霊は、ジャンヌの呼びかけに対しても一切の返答をしなかった。虚ろな瞳のまま、彼女は聖槍の柄を素手で強引に掴み取ると、そのしなやかな細身からは到底想像もつかないような桁外れの怪力を発揮し、聖槍ごとアルトリアを遠くの瓦礫の山へと力任せに投げ飛ばした。
「なっ……! この力、狂化の影響ですか……!」
アルトリアが遥か後方へと吹き飛ばされたその一瞬の隙を逃さず、マルタは獲物を狙う肉食獣のような素早さで、無毛の秘処と鎖を淫らに揺らしながらあなたへと肉迫しようとする。
しかし、その足元へ疾風のごとく飛来した紅き槍の幻影が地を穿ち、その進路を寸前で遮った。マルタは不快そうに地を蹴り、素早く跳躍して一旦あなたから距離を取る。
いつの間にか音もなくあなたの隣へと立っていたスカサハは、紅き双槍を構え直し、マルタの異様で破廉恥な立ち姿を見据えながら低く告げた。
「あれは汚染された魔力によって霊基の深部まで侵食された存在だ。自我も理性も失われている。こちらの言葉や説得が通じる相手ではないだろうな」
「いいえ、スカサハ殿……! あの汚染された霊基の奥深くから、確かに彼女本来の気配を感じます。彼女は消えたわけではない……ただ、何者かの強力な呪術と支配によって操られているだけに過ぎません!」
「フム……であれば、彼女を縛る邪気を払い、霊基を元に戻す浄化の呪いが通じるやもしれん。手を貸してくれるな?」
スカサハの問いに対し、ジャンヌは手にした聖旗を強く握り締め、覚悟を定めた瞳で言葉を紡ぐ。
「勿論です。私の宝具を用いれば、彼女の狂暴な全力を一時的に正面から受け止め、完全に拮抗した状態を作り出すことができます。そして……その一瞬の隙に、彼女の霊基を内側から丸ごと洗い流してしまうほどの、圧倒的で清らかな魔力を直接流し込むことができれば……彼女は正気を取り戻す可能性があります!」
「侵食された霊基を書き換えるほどの膨大な魔力だと?」
スカサハはマルタへの戦意を緩めぬまま、鋭い視線だけでゆっくりと隣に立つあなたを振り返った。そして、すべてを察したように、その艶やかな口端を妖しく釣り上げる。
「……そういうことか。凡百の魔術師や普通の人間が言った戯言であれば聞き流していたところだ。だが、我がマスターの持つ、あの尋常ならざる魔力と精気をもってすれば……確かに不可能ではないな」
「はい。マスターの圧倒的な精気ならば、マルタ殿から汚染された魔力を根こそぎ祓い清めることができます。……彼と直接魂を結び、その強大な力を受け止めた英霊として、私はそれを強く確信しています!」
二人の会話に続くように、先ほど遥か遠くの瓦礫へと投げ飛ばされていたアルトリアが、崩れた岩石を押し退けて悠々と歩いて戻ってきた。その青いドレスと白い戦衣には塵一つついておらず、騎士王としての威厳を崩さないまま、彼女は戦線へ復帰しながら言葉を重ねる。
「そういうことであれば、話は至極単純ですね。あの聖女を私たちが全力で押さえつけ、完全に拘束した後、マスター手ずから魔力供給をして彼女から汚染された魔力を祓い清めてもらうのみ。……異存はありませんね、マスター?」
スカサハ、ジャンヌ、そしてアルトリア――三人の美しき英霊たちからの熱い視線を正面から受け止め、あなたは一切の躊躇なく深く頷いて見せた。
たとえそれが、客観的に見ればどれほど支離滅裂で、常識から外れた理不尽な解決手段であろうと関係ない。それによって目の前の敵を救い、この地獄のような状況を打開できるというのであれば、どんな理不尽でも自らの身一つで引き受け、圧倒的な雄の力でねじ伏せてみせる。――あなたには、最初からその覚悟が完璧に出来上がっていたのだった。
スカサハは、遠巻きに警戒を強めていたマシュやラクシュミーたちへと一瞥を向け、威厳に満ちた声で指示を飛ばした。
「こいつの相手は我々がする。お前たちは、あちらの遠方からやって来ている骸骨どもの相手をしろ。魔力を消耗しているとはいえ、手を抜いてあたれば命はないぞ。カルデアの者たちよ、英霊としての意地を見せてみせよ」
「骸骨……骸骨兵ってこと? マシュ!」
「はい! 敵の魔力反応を探知! こちらに押し寄せてきています!」
彼女の言葉通り、立香たちの背後に広がる瓦礫の深部から、無数の骸骨兵たちがカタカタと不気味で軽やかな骨音を立てながら津波のような群がってきた。
立香は顔色を蒼白にしながらも、スカサハに応じるように強く頷いてみせる。
「大丈夫。あれくらいの敵相手に、ひるんだりなんかしない! マシュ、ラクシュミー、絶対に食い止めよう!」
立香は必死に命令を下しながらも、自分たちが戦闘の最も危険な一線から外され、あなたたち強力な陣営に庇われているという事実―――自らの力不足を実感して、強く歯噛みしていた。だが今は、目前の敵を討ち果たすことだけに全力を注ぐしかない。
後方でマシュたちの激しい戦闘音が響き始めるのを合図に、あなたと、あなたに従う三騎の英霊たちは、青白い肌を晒すマルタと真正面から対峙した。
マルタは己の肉体に宿る狂乱の魔術と戦意に全身を大きく戦慄かせた。その激しい身震いの衝撃で、彼女の無毛の秘処からは透明な愛液がとろりと垂れ落ち、焦土を濡らす。理性を失いながらも、彼女は圧倒的な威圧感を放ち、その豊満な胸を大きく揺らしながら、あなたたちへ向けて素手による拳闘の構えを取った。
その後しばらく、崩壊した古びた戦場には、肉と鋼、そして絶大な魔力が衝突し合う凄まじい激戦の音が轟き続けた。
アルトリアが聖槍を旋回させてマルタの猛烈な拳撃を受け流し、スカサハが影の如き神速の身こなしで彼女の死角を突く。しかし、狂化によって跳ね上がったマルタの筋力とタフネスは尋常ではなく、全裸同然の淫らな姿でありながらも、牙を剥く獣のように荒々しく暴れ回っていた。
そして、その激しい攻防の均衡を打ち破ったのは、戦場の一角に眩く立ち上がった絶対的な光の壁であった。
「――
ジャンヌが宝具の名を毅然と開帳し、手に持つ聖旗から光の盾を展開する。マルタが放った必殺の一撃をその光の障壁で完璧に受け止め、その衝撃を完全に殺してみせた。
「今です、スカサハ殿!」
「任せよ」
間髪入れず、スカサハが影のように瞬時にマルタの懐へと滑り込んだ。彼女はマルタの体に淫らに巻き付いていた鎖の隙間に、自身の滑らかな指先を素早く絡ませると、唇から小さくルーンの呪文を紡いだ。
その瞬間、スカサハが放ったルーンの魔術の鎖が追加で溢れ出し、マルタの肉体を蛇のように強固に縛り上げた。
「――――――!?」
抵抗する隙すら与えず、ルーンの鎖はマルタの太くしなやかな四肢を力任せに背中側へと折りたたむように回し、彼女の全身を完全に拘束したのだ。
ドスン、と派手な音を立てて地面に転がるマルタ。両手両足を背中で固く縛り上げられ、カメの甲羅のようにエビ反りの姿勢となった彼女は、自力でその拘束を解除することが一切できない様子で、うめき声を上げながら身悶えしていた。
激しい攻防と魔術の鎖の締め付けによって、彼女に巻き付いていた鎖の水着は完全に位置がずれ、その淫らで異様な肉体が完全にあなたたちの眼前に露わとなっていた。
冷たく青白い肌は激しい呼気によって上下に大きく波打ち、胸の外縁を囲んでいた鎖が食い込むことで、元より豊かな胸は溢れんばかりに強調され、柔らかそうな肉塊となってはっきりと主張している。そして何より、エビ反りの体勢によって突き出された下半身――そこには、一房の毛すら存在しない完全に無毛の秘処が、無防備の極みとしてあなたの目に焼き付けられた。鎖によって強引に固定された太い異物が膣口へと根元まで深々と挿入されており、彼女が身悶えして暴れるたびに、その異物がナカを激しく抉り上げ、秘処の隙間から透明な愛液らしき雫がドボドボと溢れ出ては床へと零れ落ちていた。狂化の呪いに侵され、理性を失って拘束されながらも、その肉体はただ一人の雄からの侵犯を待つかのように、あまりにも淫らに、生々しく脈打っていたのだった。
どうにかマルタの拘束に成功したスカサハであったが、彼女の美麗な指先は真剣な眼差しのままマルタへと向けられ続けていた。
「……くっ、こやつの抗う力は想像以上だな。少しでも意識を逸らせば、ルーンの鎖を強引に引き千切られかねん。マスター、早々に浄化を始めねばなるまいぞ」
「ええ、同感です。……ですが、後ろで戦う立香たちの方も心配ですね」
ジャンヌが後方の爆音と骨音に視線を走らせ、気遣うように呟く。すると、聖槍を肩に担ぎ直したアルトリアが二人へ向かって威風堂々と歩み寄ってきた。
「そちらの援護であれば、私にお任せください。先ほどは彼女の怪力に不覚を取り、あまりお役に立てなかったようですからね。ここでしっかりと騎士王としての名誉挽回を果たさねばならないでしょう」
言葉を終えるや否や、アルトリアは愛馬を呼び寄せてその背へと跨がり、黄金の魔力を爆発させながら立香たちが奮戦する戦場へと勢いよく駆け出していった。残されたのは、あなたとスカサハ、そしてジャンヌの二人。そして地面で背徳的な姿のまま身悶えるマルタだけとなった。
スカサハは周囲の泥と死臭、転がる骸骨の破片を見回して顔を顰めると、ポツリと言った。
「……とはいえ、さすがにこのような泥と死骸に塗れた場所で、我が主が直々に行為に及ぶというのは忍びないな。少しでもマシな場所へ移動するとしよう」
あなたは辺りを見渡し、戦場痕の隅で奇跡的に火の手を逃れ、焦げていない平らな木材や分厚い木板がいくつか積み重なっている場所に目を留めた。あそこなら地面の泥や骨に直接触れずに済むのではないか、とあなたが提案すると、ジャンヌは安堵したように微笑んだ。
「ええ、ご主人様のおっしゃる通りです。泥の上よりは遥かにマシですね。……では、参りましょう」
ジャンヌは両手両足を背中で固く拘束され、太ももから愛液を零しながら蠢くマルタを軽々とその腕に抱え上げた。エビ反りのままのマルタを抱え、あなたとスカサハは木板の転がるその場所へと静かに足を運ぶのだった。
泥混じりの地面の上に比較的きれいな木の板を敷き並べ、少なからず清潔さを保った状態を作ると、ジャンヌはその上に拘束されたマルタを静かに横たえた。
瞳孔の開いた光なき瞳が、虚ろにあなたたちを見上げてくる。しかし、すぐ目の前に露わとなった彼女の雌としての肉体――鎖に食い込んで押し潰された豊満な双丘、そして露骨に晒された無毛の秘処の異様な淫猥さに、あなたの欲望は確実に熱を帯び、下腹部の奥から苛烈な興奮が込み上げてくる。
あなたの内面で急速に高まる雄としての気の昂ぶりを敏感に察したジャンヌは、浄化と行為の妨げにならぬよう、マルタの窄まった膣口に根元まで深々と咥え込まれていたディルド状の物体へとそっと手を伸ばした。彼女は滑らかな指先でその汚らわしい異物をしっかりと掴むと、心底からの嫌悪と侮蔑を込めて低く呟いた。
「……なんと不愉快で悪趣味な仕打ちでしょうか。戦いに出でる英霊に対してこんな物を急所にはめ込むなんて……」
「フン、これを思いついた者は相当に女というものを毛嫌いしていると見えるな。あるいは、人間という存在そのものを心の底から疎み、憎悪しているのか。いずれにせよ、まともな精神の持ち主のすることではない」
スカサハもまた、冷ややかな蔑みの色を瞳に宿して吐き捨てるように同意した。
ジャンヌは指先にぐっと力を込めると、マルタの狭い膣肉に張り付いていたその異物を、躊躇うことなく一気に引き抜いた。
「――っ!?」
チュポッ、という卑猥な水音とともに、穴を塞いでいた異物が抜けた瞬間、溜まっていたドロドロの愛汁らしき透明な液体が噴水のように勢いよく噴き出した。理性を失っているはずのマルタの体が、思わずビクンと一瞬大きく跳ね上がる。それと同時に、彼女の秘処の深部から濃厚に発情した雌の甘苦い香りが立ち上り、周囲の大気を艶やかに支配していく。
「ほう……意識はなくとも、身体の感覚そのものは機能しているようだな。我が主の一物をそのナカへと強引にブチ込んでやれば、それなりの生々しい反応を魅せてくれるやもしれん」
スカサハはどこか嫣然とした、妖艶な笑みをあなたへと向けると、マルタを押さえつけていない方の空いた手で、衣服の上からあなたの一物を愛撫するように優しく撫で上げた。そして、布越しに指先でカリ首の輪郭をこね回すように粘り強く弄り回す。その手慣れた淫猥な指使いに、あなたのペニスへ一気に血流が駆け巡り、数々の英霊を屈服させてきた精強なる雄の象徴が、瞬く間に膨張して猛々しく立ち上がった。
それを見たジャンヌは、熱い息を漏らしながらうっとりとした表情であなたの腰元へ膝をついた。
「服を着たままでは、ご主人様もおやりになりにくいでしょう……♡」
ジャンヌは甲冑に包まれた指先であなたのズボンと下着のゴムに手をかけると、迷いなく一気に膝下まで引き下ろした。
弾けるようにして外気へと晒された、凶暴なまでに肥大化したあなたの一物。その熱気を孕んだ剛直が勢いよく飛び出し、跪いていたジャンヌの可愛らしい鼻先をペシッと力強く叩いた。
「――んおぉっ♡♡♡♡」
鼻先を直接叩きつけた凶悪な亀頭から匂い立つ特有の雄臭と、溢れ出る先走りの汁気、そして命の奔流のような熱量――その怒涛の刺激を至近距離で叩き込まれたジャンヌは、あまりの歓喜と興奮に一瞬だけ白目を剥いて倒れそうになった。
しかし、すぐに正気を取り戻すと、まるで神聖な御神体へひれ伏すかのように、魅了された瞳であなたの陰茎を見上げて称賛を口にする。
「ああ……♡♡ なんて大きくて、たくましいおちんぽ様なのでしょう……♡♡♡ 私のナカをめちゃくちゃにしてくださったこのお肉が、今度はマルタ殿を救うのですね……♡♡♡」
ジャンヌは恍惚とした吐息を吹きかけながら、あなたの一物の先端―――ぷつぷつと透明な汁を滴らせる亀頭を、迷うことなくその滑らかな口内へと深々と含み、至高の口淫を捧げ始める。両手であなたの太ももをしっかりと支えながら、愛おしそうに目を細め、猛々しく怒張した一物をその口内へと引き込んでいった。
「んむ……♡♡♡ じゅっ、じゅぽ……♡♡♡ むちゅ、んっ、んぐっ……♡♡♡」
すべすべとした舌を激しくうねらせ、亀頭の傘の裏や尿道口の周りを丁寧に舐め回していく。先走りの精液と彼女の熱い唾液が混ざり合い、ズチュッ、ズチュッという卑猥な水音が、静まり返った戦場の一角に甘く響き渡る。ジャンヌは聖女としての矜持など欠片もなくしたように、頬をすぼめて吸引力を強め、あなたのペニスのシャフトを喉の奥へ押し込んでは引き抜く動作を繰り返した。一往復ごとに喉を鳴らし、うっとりとした恋慕の眼差しであなたを見上げながら、その肉棒を貪り続ける。
それを見下ろしながら、スカサハは妖艶な笑みをいっそう深め、あなたの首筋に手を回して耳元へとそっと口を寄せた。
「ふふ、実に良い奉仕だな……♡♡ だが、決してここで果ててはならんぞ? その濃密な精気は、これからあの聖女を浄化するために注ぎ込まねばならぬのだからな……♡」
スカサハはそう囁くやいなや、あなたの耳孔に向けて熱い吐息を吹きかけ、湿った舌先を大胆に耳の奥へと突き入れた。
「んくっ……ちゅ、じゅる……♡♡♡」
耳の穴の奥深くを直接舌で嬲られる強烈なゾクゾク感と、股間でジャンヌが捧げる吸いつくような熱狂的な口淫。対照的な二人の絶世の美女による同時に与えられる刺激に、あなたの雄としての興奮は留まることを知らず、加速度的に昂ぶっていく。
やがてあなたは、マルタを完全に屈服させて浄化するための英気を限界まで高めるため、ジャンヌの後頭部に手を置くと、自ら腰を前へと突き出し、己の陰茎を彼女の口内の最奥――狭い咽頭の奥深くに向けて一気に力任せに押し込んだ。
「んぐぅ”ぉ”っ♡♡♡♡ ――んぐ”ぅぅ”ぅッ”ッっっ♡♡♡♡」
ドスッという重い肉感とともに、根元まで突き刺さった陰茎の規格外の熱と巨大な質量。喉奥を完全に塞がれたジャンヌは一瞬白目を剥き掛け、窒息と激しい快楽の乱流によって気絶寸前の衝撃に身体を大きく痙攣させた。彼女のドレスの隙間、太ももの合間の秘処からは、あまりの快感に愛液がドバッと迸り、敷かれた木板を湿らせていく。
自らの身体が主の欲望を満たすための道具として荒々しく使われている――その被虐的で至高の悦びに全身を包まれながら、ジャンヌは涙目で白目をむきそうになりつつも、決して口を離さず、必死に喉の肉を蠢かせて懸命に口淫を続けようとするのだった。
あなたは己の巨大な陰茎を喉奥まで突き入れたまま、ジャンヌの窄まった口内を欲望のままに突き穿ち、好き放題に蹂躙し続けた。
「ふぐっ、むぐぅぅッ♡♡♡♡ じゅぽっ、じゅぼぼっ……♡♡♡♡♡」
喉をダイレクトに犯される暴力的な圧迫感に、ジャンヌは涙をボロボロと溢らした。しかしその瞳には苦痛ではなく、性奴隷としての至高の歓喜が宿っている。彼女は陶然とした、蕩けきった恍惚の表情であなたを見上げ、主の肉棒を受け入れる肉穴として徹底的に奉仕した。喉奥を突かれるたびに、彼女の下腹部は歓喜の悲鳴を上げ、口の隙間から押し殺したオホ声を漏らしながら、股間から愛液を噴水のようにドバドバと撒き散らして何度も絶頂に達していく。
やがて、あなたの中で雄としての性感が堰を切る寸前まで狂おしく高まってきたのを感じ取ると、あなたはジャンヌの後頭部から静かに手を離し、彼女の口内から凶暴な陰茎を一気に引き抜いた。
「ハぁっ……♡♡♡♡ ゲホッ、オホッ……! ぁ、はぁ……♡♡♡♡」
根元まで深く咥え込まれていた一物が抜けた瞬間、ジャンヌは激しくむせ返り、口端から粘り気のある唾液と先走りの汁を糸のように垂らした。
息を荒らげて喘ぎながらも、彼女はうっとりと瞳を湿らせ、あなたを見上げて隷属の意思に満ちた蕩けた視線を送る。
「はぁ……♡♡ すごいです、ご主人様……♡♡♡ 私の口をこんなにめちゃくちゃにしてくださるなんて……♡♡♡ ああ、なんて雄々しく、偉大なおちんぽ様なのでしょう……♡♡♡♡♡♡」
あなたの圧倒的な雄ぶりを心の底から讃えるジャンヌを見下ろし、スカサハもまた満足げに口端を吊り上げ、嫣然とした笑みを浮かべた。
「ふふ、見事な昂ぶりだな♡♡ ……では、その滾る性感が薄まらぬうちに、本来の役目を果たすとしようではないか♡♡」
スカサハの細くしなやかな指先が、木の板の上で拘束され、発情した雌の匂いを漂わせるマルタへと向けられる。
あなたは息を整えながら、板の上に仰向けに転がるマルタの身体へ覆いかぶさるようにして身を乗り出した。そして、肉付きのいい、白くもどこか冷ややかな彼女の太腿に大きな手を置いた。
その瞬間、マルタの肉体がびくっと強張り、理性を失った本能的な拒絶反応から、あなたを押し飛ばそうと身体を強張らせた。しかし、彼女の全身を縛り上げるスカサハの強力なルーンの鎖がその動きを完全に封じ込めており、その抵抗はあまりにも弱く、まるで無力な少女の小さな悪あがきのようだった。
「クっ……ガぁ……っ」
低い唸り声を上げるマルタ。あなたは彼女の無防備に開かれた股間――一切の毛が存在しない無毛の秘処をまじまじと観察した。
異物を引き抜かれたことで空いたその膣口は、なんの準備も施していないにも関わらず、発情した本能によってとろとろに濡れそぼり、透明な愛液が絶え間なく滲み出て肉ヒダを濡らしている。人間の肌色とは異なる、死人のように青白く妖しい肌の質感。それがかえって彼女の生々しい肉感と破廉恥さを異常なまでに強調し、あなたの欲望を限界まで煽り立てた。
あなたは自らの手で、熱く脈打つ怒張した陰茎をしっかりと握り締めると、その凶暴な亀頭を、濡れそぼるマルタの冷たい膣口へとしっとりと押し当てた。
「―――ッ!?」
その強烈な雄の熱と質量を感じ取ったマルタが、一瞬だけ息を呑んで体を硬直させる。
その直後―――あなたは一切の躊躇も容赦もなく、腰を思い切り前へと突き出し、聖女マルタの狭く冷たい最奥を一気に貫いた。
あなたの一物を最奥まで一気に受け止めたマルタは、瞳孔の開いた瞳を大きく見開き、人間のものとは思えないケダモノのようなオホ声を喉の奥から激しく漏らした。
「んほぉ”ぉ”ぉ”おぉ”ぉっ”おぉ”ぉぉっっおお”おぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
狭く冷たかった彼女の膣内が、怒張した剛直のあまりの熱と質量に強制的に押し広げられ、狭い肉壁が悲鳴を上げる。あまりにも大きなそのオホ声と、ドボドボと噴き出す愛液の蠢く水音は、遠くで骸骨兵と交戦している立香たちの耳にすら届きかねないほどの凄まじい響きであった。
しかし、今のあなたにはそんなことを気にする余裕など微塵もなかった。人ならざる青白い肌に鎖を食い込ませたマルタのいやらしい肉体、そして異物が抜けたばかりの彼女の膣が魅せる、締め付けるような独特の肉ひだのうねりと締め付けの気持ちよさ。その極上の感触に脳を殴られたあなたは、我を忘れてそのまま何度も、何度も激しく腰を叩きつけ、先ほどジャンヌの口内でギリギリまで高められていた性感を、一気に絶頂の限界点へと追い込もうと貪欲に腰を振り続けた。
「おっほぉ”ぉ、オホオ”ォ”ォッ……♡♡♡♡ んっほぉぉ”おお”っッッ♡♡♡♡♡」
あなたの身勝手で乱暴な益荒男ぶりに、マルタはただただ狂ったようにオホ声をあげて身悶えした。死人のようだった青白い肌は、激しい性行為による強い性感と興奮の熱によって次第に朱に染まり、高揚していく。彼女の秘処はあなたの一物が突き刺さるたびに狂乱の絶頂を幾度となく迎え、愛液と泡を吹き出させた。
そんなあなたの圧倒的な性行為と雄姿に、傍で見守るジャンヌとスカサハは心酔し、蕩けた瞳であなたの耳元へと交互に唇を寄せ、甘く淫らな言葉を囁き始める。
「さすがは我が愛しき人……♡♡♡ そうだ、容赦などいらん♡♡ そのまま乱暴におチンポ様をしごき抜き、我が物顔でマルタの膣に無慈悲に精を放ってしまえ……♡♡」
スカサハが耳朶を舐めながら唆せば、ジャンヌもまた自身の体験を重ね合わせるように、熱い吐息を吹きかけながら囁いた。
「はい……♡ ご主人様の御意志のままに、ナカへドロドロの精液を撒き散らすことが、どれほど女にとって狂おしく気持ちがいいことか……♡♡♡ 我慢などせず、愛おしい精気をすべて彼女のナカへ叩き込んであげてください……♡♡♡」
二人の絶世の美女による甘美な誘惑と、絶頂へと誘われる淫らな言葉の波。
あなたは我慢という概念すら忘れた野性の猿のように、ただひたすらにマルタの狭い膣を己の自慰の道具のごとく乱暴に使い倒し、性感を極限まで高め――そして、ついに怒涛の吐精を迎えた。
ドクッ! ドクククッッ――!!!
「オほぉ”ぉ”ぉおお”っっお”おぉぉ”ッッ”ッ”♡♡♡♡♡♡♡」
膣内へと直接、何量もの激しい熱量と濃密な魔力を孕んだ精液が怒涛の勢いで迸り、子宮口を激しく叩きつける。その凄まじい精気の衝撃と魔力の奔流にやられ、マルタは身体を弓なりに反らせて甲高いオホ声をあげ、脳が焼き切れるような更なる絶頂を迎えた。
そして、あなたの精気に宿った規格外の魔力の効果は覿面だった。
彼女の肌色から死人のような不気味な青白さがうっすらと消え去り、少しずつ、本来の温かみのある人間らしい綺麗な肌色が取り戻されていく。
しかし、長年の呪いと汚染をすべて祓い清めるには、まだ一回程度の吐精では十全ではないようだった。マルタは未だ正気を取り戻して人語を話せるほどの状態には至っていなかったが、彼女のナカに注ぎ込まれたあなたの大量の精液と魔力のおかげか、彼女の精神にあなたに対する無条件の忠誠と奉仕の心が確かに芽生え始めていた。
彼女は無抵抗のまま、うっとりと秘処の肉ひだをうねらせ、あなたの陰茎を己の膣でギュウギュウと愛おしそうに締め上げてきたのだった。
「ふふ……やはり効果は抜群だな、我が主よ♡♡」
その劇的な変化を目の当たりにしたスカサハは、満足げに目を細めてさらに耳元で囁く。
「このままマルタを徹底的に犯し抜き、その雌の体に刻まれた魔力の残滓もろとも、すべてを洗いきってしまえ……♡」
「ええ……ご主人様♡♡ もう何も我慢する必要はありません♡♡ あなたの雄のすべてを晒して、マルタ殿を完全に救ってあげてください……♡♡」
ジャンヌの言葉に、あなたはより一層の覚悟を固めた。
あなたは木の板の上に転がっていたマルタの体を強引に抱き起こすと、彼女を正面から抱きかかえるようなおんぶの態勢をとって、一気にその場で立ち上がった。体勢が変わったことで、重力にしたがってあなたの一物が彼女の膣の最奥、子宮の入り口へとなおも深く突き刺さる。
「っ”っっほぉ”ぉ”ぉッ”ッ”ッ♡♡♡」
その尋常ではない密着感と奥を穿たれる快感に、マルタは絶叫のようなオホ声をあげて激しく身体を震わせた。
あなたは彼女の太ももをしっかりと抱え込み、彼女を結合させたままの状態で、ゆっくりと廃屋の外へと足を踏み出すのだった。
カルデア側と契約していない、人理によって召喚された女性の英霊が、特異点内で不特定多数の人間(現地人など)との間で性的関係を結ぶのは、アリか。
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有り(輪姦、和姦問わず)
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有り(和姦のみ)
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無し(主人公側の性行為だけ書いてほしい)
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なんでもいいかヌかせて!