※この作品はR-18です。

妄想淫猥運命論   作:ジョン・ドゥドゥ

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唯一の雄への尊崇

 

 一方、立香たちが奮戦していた前線では、アルトリアが加勢に入ったことで戦況は瞬く間に、そして圧倒的に塗り替えられていた。

 

「ハァッッ!!!」

 

 黄金の光を帯びた聖槍が空を一閃する。それだけで、爆風のような魔力波が巻き起こり、襲い掛かっていた数十体もの骸骨兵が一瞬にして微塵に粉砕され、灰となって夜空へと吹き飛んだ。

 マシュやラクシュミーが盾や剣を振るい、数秒に一体のペースで手堅く撃破していくのに対し、アルトリアの振るう力は文字通り桁違いであった。彼女がただ一歩を踏み込み、槍を振るうたびに、群がる骨の軍勢は薙ぎ倒され、押し寄せていた敵の波はみるみるうちに消滅していく。

 圧倒的な戦力差、騎士王としての理不尽なまでの武威―――それを目の当たりにしたマシュとラクシュミーは、ただ息を呑んでその光景を見守るしかなかった。

 やがて、あれほど凄惨だった周囲に静寂が取り戻された。

 アルトリアは甲冑に塵ひとつ留めぬ無傷のまま槍を収めると、静かに立香のもとへ歩み寄り、その様子を伺う。

 

「大丈夫ですか、立香」

「あ……うん、ありがとう、アルトリアさん……!」

 

 想像以上に体力の消耗が抑えられたおかげで無事ではあったものの、立香の表情にはどこか複雑で、拭いきれない陰が落ちていた。

 彼女は空元気のような笑みを浮かべてアルトリアに感謝の言葉を述べる。

 

「本当に助かりました。アルトリアさんが来てくれなかったら、どうなっていたか……」

「はい……! 私たちだけでは、持ちこたえられなかったかもしれません。感謝いたします、アルトリアさん」

 

 マシュも深々と頭を下げて感謝を重ねた。

 しかし、アルトリアは静かに首を横に振り、二人の胸中に渦巻く葛藤と自卑を慮るように、優しく、けれどどこか重みのある声で語りかけた。

 

「礼には及びません。これが私の果たすべき役目ですから。……ですが、あなた方が自分たちの力不足に苦しんでいること、私には分かります」

 

 その言葉に、立香は胸を突かれたように言葉を詰まらせた。

 彼女はぎゅっと拳を握り締め、ずっと胸の奥に溜め込んでいた疑問と羨望、そして困惑を隠しきれずに口にする。

 

「……どうして、こんなにも差が生まれちゃうんだろう。同じマスターとしてこの地に立っているのに……彼と私じゃ、何もかも違いすぎる。

 ねえ、アルトリアさん……彼は一体、あなたたちにどんな魔術を使ったの? どんな契約を……どんなことをしたの……!?」

 

 立香の必死な問いかけに、アルトリアは一瞬だけ口ごもり、視線を泳がせた。高潔な騎士王としての矜持と、主から与えられた圧倒的な雄の快楽――そのあまりにも乖離した現実をどう説明すべきか躊躇したのだ。

 まさにその時――静まり返った戦場に、沈黙を破るような異様な獣の声が遠くから響き渡った。

 

「――ッ! !? 敵ですか!?」

 

 マシュとラクシュミーが瞬時に反応し、再び武器を構えて警戒の姿勢をとる。

 しかし、アルトリアは静かに片手を高く掲げ、彼女たちに制止を促す仕草を見せた。

 

「案ずることはありません。あれは敵の襲撃などではないのですから……」

 

 アルトリアは振り返り、同じ女性であっても思わず溜息を漏らし、見惚れてしまうような、どこかとろけるような陶然とした微笑みを浮かべた。

 そして、困惑する立香たちに向けて告げた。

 

「……もし、あなたが本当にその秘密を知る覚悟があるというのなら―――いかなる躊躇も、常識も、乙女としての恥じらいも捨てなければなりません。立香、そしてそこにいるあなたたち全員に……その覚悟はありますか?」

「アルトリアさん……? 一体、どういうこと……」

 

 その言葉の真意を図りかね、マシュは首を傾げた。マシュはふと隣に立つ己のマスター――立香と、その横にいるラクシュミーの顔を見て絶句した。

 二人の女性は、まるで高熱に冒されたかのように頬を真っ赤に染め上げ、気恥ずかしさと何とも言えない興奮で、落ち着きなく視線を泳がせていたからだ。彼女たちは遠くから響く獣の声―――それが強大な雄に犯される雌の喘ぎ声であることに、薄々勘づいていたのだった。

 立香は激しく上下する胸を抑えながら、腹を括ったように深く、長く息を吐き出した。そしてまっすぐにアルトリアを見つめ返して告げる。

 

「……分かった。どんなことがあっても、私は逃げない。目の前にある現実をちゃんと受け止める。

 ……それが、この人類史を取り戻すために必要なことなら、私は何だって受け入れてみせる!」

「……私も、マスターに同感だ」

 

 ラクシュミーもまた、赤くなった顔を覆うことなく、キッと力強い瞳で頷いた。

 

「事態を打破するための鍵がそこにあるのなら、目を背けるわけにはいかない。私も覚悟を決めよう」

 

 立香は、不安そうに自分を見つめてくるマシュへと視線を合わせると、優しく、しかし確固たる意志を込めて語りかけた。

 

「マシュ……これから私たちが目にするものに対して、動揺してもいい。驚いてもいいよ。でもね、絶対に目を逸らさないでほしいの。そして……それを見たとき、マシュが自分の気持ちに素直になって、こうしたいって思ったことがあれば、それを素直にやってほしいの」

「先輩……? 私の、気持ち……?」

 

 マシュには、立香の言葉の本当の意味までは理解できなかった。けれど、立香の真剣でどこか熱を帯びた表情に、胸がどきりと高鳴るような激しい胸騒ぎを覚える。

 事態の真相はまだ分かっていないというのに、まるで立香たちから伝播した興奮の熱に呑まれるかのように、マシュもまた頬をうっすらと朱に染め、力強く頷くのだった。

 

 

 

 

 アルトリアの先導により、一行は荒廃した廃墟の静寂の中を静かに歩を進めていった。

 歩みを進めるにつれ、彼女たちの耳には、地響きのように重く響く獣のような声と、パンパンと激しく肉と肉とがぶつかり合う生々しい音が、徐々に、そして容赦なく鮮明に聞こえ始めていた。

 

「んほぉぉ”ぉッ”ッ”ッ♡♡♡ あぐぅぅっ、オホッ”、オッッホッォ”ォっ♡♡」

 

 やがて、その獣の声が一際高く、甲高く夜空へと跳ね上がった。それはもはや、どのような言い訳も通用しない、絶対に聞き間違えようのない声だった。絶大な質量を持った精強な雄に徹底的に犯し尽くされ、脳髄まで蕩けさせられた雌が、歓喜と背徳の絶頂のなかで上げる狂乱の悲鳴そのものであった。

 

「はぁ……はぁ……っ」

 

 激しい羞恥と、胸を突く未知の興奮、そして渦巻く戸惑いに、立香もラクシュミーも荒い息を吐き出し、紅潮した顔を伏せそうになりながらも、決して歩みを止めなかった。

 先頭を歩くアルトリアもまた、甲冑の下で自身の秘処が熱く湿り、下腹部が甘く疼くのを感じていた。彼女はその声の下で繰り広げられている怒涛の情事を脳裏に思い描き、思わずらな吐息を零しながらも、力強く言葉をかける。

 

「……息を整えなさい。決して遅れてはなりません。しっかりと私についてくるのです」

 

 やがて、一行が崩れた廃墟の大きな壁を回り込み、開けた通りへと出たその瞬間―――アルトリアたちの足がピタリと止まり、そこに広がる異様な光景に全員が言葉を失って目を奪われた。

 

「ッ……!?!? ――ぁ……っ♡♡」

 

 マシュは、目の前で展開されている光景の意味を脳が処理しきれず、完全にその場で硬直していた。それは恐れや拒絶反応などではなく、あまりにも圧倒的で暴力的な真実を前にして、思考がただただ真っ白にフリーズしてしまったが故の凝固だった。

 隣に立つラクシュミーは、その光景の持つあまりの生々しさと熱量に気圧され、手で口元を覆いながら「ああっ……んぅっ……♡」と、自分でも気づかぬうちに官能的な溜息を溢れさせていた。

 そして立香は、目の前の現実を疑いながらも、瞳の奥に強い性愛の熱と、どこか焦がれるような深い羨望を混じらせ、はぁはぁと荒い息を漏らしていた。

 アルトリアは、彼女たちのそれぞれの反応を静かに確かめると、自身の誇りを込めて、けれど蕩けた声音で言った。

 

「……あれこそが、私たちが絶大な力を得るに至った『真実』。私たちの強さの源なのです」

 

 彼女たちの視線の先――夜風が吹き抜ける通りの真ん中で、全裸となったあなたがそこに立っていた。

 あなたは、同じくすべての衣類を失った聖女マルタを、おんぶのように力強く抱きかかえて彼女の白く豊満な肉体を支えていた。そして、先ほどの吐精によって愛液と精液が混ざり合い、とろとろに滑りの良くなった彼女の濡れそぼった膣口へ、怒張した凶暴な陰茎を、ピストン運動のごとく激しく、深く、容赦なく叩きつけ、出し入れさせていたのだ。

 ズヂュッ! ズボボボッ! ズチュチュッッ……!

 一度ナカへ濃厚な精気を注ぎ込まれたことで、より一層滑らかさを増したマルタの膣肉は、あなたの一物が引き抜かれ、突き刺さるたびにドバドバと濁った愛液を撒き散らし、足元の焦土をしとどに汚していた。その滑りと極上の感触に後押しされ、あなたの腰遣いはさらに激しさを増し、狂暴なまでに深く彼女の最奥を抉り抜く。

 

「オ”ッッほぉ”ぉぉッッッ♡♡♡ んほっ♡♡♡ オォッホッ♡♡♡ オオ”ォ”ォッ……♡♡♡」

 

 かつて高潔だった聖女マルタは、その圧倒的な雄の猛威と快楽の前に理性を完全に粉砕され、ただただ狂ったようにオホ声を上げるだけの肉塊と化していた。

 彼女は拘束された身体を激しく震わせ、己を暴力的に犯し抜くあなたの一物に屈服し、狂おしいほどの快楽に身を任せて、まるで主人に隷属する雌犬のごとく吠え猛っていたのだった。

 

「オ”オ”ぉぉ”ぉ♡♡♡ ンォォ”ォッ”ッ♡♡♡」

 

 激しく身体をぶつけ合わせ、狂乱の交わりを深めるあなたとマルタ。愛液と精液が混ざり合い、ぬるりと滑らかになった秘処を容赦なく擦り上げられる感触に、あなたの腰の動きはいっそう勢いを増していった。

 そしてついに、雄としての我慢の限界を完全に突破し、今日二度目となる怒涛の吐精を迎えた。

 ドクッ、ドククククッッ――!!!

 

「オッぉ”ぉ”ッぉ”ホぉッ”ぉッ♡♡♡♡♡♡」

 

 先ほど以上の圧量と熱量を孕んだ凶悪な精気が、マルタの膣奥、子宮口を穿つように凄まじい勢いで叩きつけられた。

 マルタは目を白黒させながら狂乱じみたオホ声を激しく漏らし、全身を弓なりにして絶頂の狂騒へと叩き落とされる。溢れかえった白濁の液体が、収まらない激圧によって彼女の窄まった膣の隙間からドボドボと濁流となって逆流し、あなたの一物と彼女の太ももを真っ白に染め上げていった。

 そして、その強大な魔力の奔流を余すところなく直接受け止めたことで、マルタの肉体に決定的な変化が訪れた。

 彼女の肌からは不気味な青白さが完全に削ぎ落とされ、生気あふれる本来の美しい人間の肌色へと完全に塗り替えられていったのだ。さらに、彼女の肉体を痛々しく拘束し、淫らに締め付けていた鎖の水着までもが、魔力の浄化に伴ってサラサラと黒い霧となって消散し、空気中へと霧散していった。

 

「肌の色が、元に戻っていく……!? 鎖まで……!」

 

 目の前で起こった劇的な霊器の浄化現象に、アルトリア以外の三人は息を呑んで驚愕した。

 すると、いつの間にか気配もなく彼女たちのすぐ近くへと歩み寄っていたスカサハが、煙に巻くような艶やかな笑みを浮かべながら静かに事情を解説した。

 

「ふふ、驚くこともあるまい。我が主の持つ熱く濃厚な精気には、邪なる呪いや汚染を根底から打ち祓い、霊器を本来の姿へと強制上書きするだけの絶対的な魔力が秘められているのだからな」

「スカサハ殿……ジャンヌ殿の姿が見当たりませんが、彼女はどちらに?」

 

 アルトリアが周囲を見回して尋ねると、スカサハはさらに淫らな笑みを深め、廃屋の方を指差して答えた。

 

「ああ、ジャンヌか。彼女なら、主が先ほど木の板の上に撒き散らした尊い精液を、一滴たりとも残さず綺麗に舐め取るのだと言って、廃屋の中に残っているよ♡ ……実に甲斐甲斐しい性奴隷ぶりだな♡」

「な……ッ!? じ、ジャンヌさんが……そんなことを……!?」

 

 そのあまりにも退廃的で破廉恥な行動を耳にしたマシュは、信じられないと言わんばかりの衝撃で顔を強張らせた。

 しかし、それでも彼女は非難の声を上げることができなかった。なぜなら、目の前で繰り広げられたあまりにも過激な行為を通じて、現実に膨大な魔力がマルタへと引き渡され、呪いが解けた瞬間を自分の目で完全に見届けてしまったからだ。スカサハの言葉に嘘偽りなど一切なく、これこそがこの特異点において英霊たちに絶対的な力を与え、正気を取り戻させる真実なのだと認識せざるを得なかった。

 マシュは激しい頭の混乱と、胸の奥から湧き上がる未知の情動に翻弄され、ただ震えるしかなかった。

 一方、立香は、もはやあなたの一挙手一投足から目を離すことができなくなっていた。

 以前見かけた時よりも遥かに太く、逞しく、雄々しく進化を遂げたあなたの裸の佇まい。その圧倒的な存在感を眼前にして、彼女の脳裏にはかつてカルデアのトレーニングルームで、あなたに対して自ら淫らな姿を晒し、恥知らずな痴態を見せつけたあの記憶が怒涛のように蘇っていた。息は上がり、下腹部が引き千切れるほど甘く疼き、立香は我慢の限界に窮していた。

 そして、それはラクシュミーも全く同じであった。ついに目の当たりにしてしまった、主と英霊による生々しくも絶対的な交わりの光景――。そこから立ち上る雄臭と発情した雌の匂いに脳を直撃された彼女は、もはや目の前の光景から視線を背けることすらできなくなっていた。はぁはぁと荒い吐息を漏らしながら、彼女の片方の手は吸い寄せられるように自身の豊満な胸へと伸ばされ、衣服越しに自らの乳房を強く握りしめていた。そしてもう一方の手は、吸い込まれるようにして股間へと伸び、衣服の上から己の窄まった膣の分け目を、震える指先でじっくりとなぞり始めていたのだった。

 立香とラクシュミー、そして混乱するマシュの三人が熱に浮かされた視線を送る中でも、あなたとマルタの激しい肉体の交わりは終わりを迎えるどころか、ますます熱を帯びて続いていく。それらを見つめていたスカサハは、完全に浄化されつつあるマルタの様子を確認すると、「ふむ、もうこのような拘束も不要であろうな」と呟き、細い指先をパチンと弾いた。

 その音とともに、マルタの四肢を背後で固く縛り上げていたルーンの魔術の鎖が、跡形もなくサラサラと空気中へ消え去っていった。

 四肢の自由を取り戻したマルタは、拘束から解放された途端、背中に回していたしなやかな両腕をあなたの首元へと勢いよく巻き付け、豊かな太ももをあなたの腰へとしがみつかせるように回した。

 

「んむぅぅっ♡♡♡ んちゅっ♡♡♡ じゅっ、じゅぼぼっ……♡♡♡♡」

 

 本能のままに雄を求めた彼女は、己の濡れた唇をあなたの口元へとなすりつけ、舌を深く、強引に突き入れて激しいベロチューを交わし始めた。

 口内を強引に貪られながらも、彼女の秘処はあなたの一物をガチガチに締め付け、喉の奥から「オホッ……オホッ……♡♡」と情けない快楽の声を漏らし続けている。

 本能を剥き出しにして、獣のように貪欲に求め合うあなたとマルタの凄絶な姿に、周囲の空気は濃厚な発情の匂いで満たされた。

 その熱気に耐え切れなくなったラクシュミーは、荒い息を吐きながら、ついに服の上から己の指先を狭い膣口の入り口へと力任せに押し込み始めた。ズボン越しに肉ひだの感触を感じ取りながら、唇を噛み締めて腰を微かに震わせる。

 隣の立香もまた、内側から沸き立つ狂おしい疼きに耐えるように、肉感的な両太ももをギュッと強く擦り合わせ始めた。しかし、その興奮はすでに衣類の上からでもはっきりと視認できるほどで、ズボンの股間の布地には、溢れ出た愛液が黒々と大きな染みを作って滲み出ていた。

 二人のおぞましいほどの発情ぶりを見かねたスカサハは、妖しく唇を歪めると、三人の少女たちへ向けて甘く提案した。

 

「ふふ……せっかくの機会だ♡ そんな遠くから指を咥えて見ているくらいなら、もっと近くで我が主の圧倒的な益荒男ぶりを拝見してみないか♡」

「え……っ、ち、近くで……!?」

 

 マシュは驚きと戸惑いに全身を小さく震わせた。しかし、その瞳の奥には未知の経験と、先輩たちが熱狂するあなたの力に対する密かな期待が確かに宿っていた。マシュは赤熟した顔を伏せながらも、拒絶することなく小さく、コクリと頷いた。

 三人は吸い寄せられるように歩を進め、息も絶え絶えにあなたたちのすぐ目と鼻の先へと近づいていく。

 

「立ったまま見学するのは辛いだろう。ここに座るといい」

 

 スカサハはどこから持ってきたのか、比較的綺麗な木の板を地面に手際よく敷き詰め、三人へ腰掛けるよう指示した。

 立香ら三人は、導かれるままにその板の上へと膝を突き、眼前わずか数メートルの距離で繰り広げられる過激極まりない性行為を、まじまじと観察することとなった。

 

「んちゅ♡♡♡ じゅぽっ……♡♡♡♡ んぐっ、んむぅぅっ……♡♡♡♡♡」

 

 マルタはあなたの首に回した腕に力込め、自ら顔を押し付けるようにして口内を舐め回している。舌と舌が湿った音を立てて絡み合い、彼女の口端からは唾液と先走りの汁が混ざり合った透明な糸がダラダラと垂れ落ち、あなたの胸元へと落ちていく。

 口内を舌で貪られ、目元を恍惚に蕩けさせながらも、下半身の結合部は一切の遠慮なく暴虐なまでのピストンを繰り返していた。あなたの一物がマルタの窄まった膣口へと突き刺さるたび、彼女の豊満な太ももがビクンビクンと痙攣し、粘り気のある愛液と先ほどの精液の混ざり合った白濁の泡が、パンパンという激しい肉音とともに跳ね飛んだ。目の前に座る立香たちの頬や衣服へ、その生々しく温かい滴がピシャッと飛散する。

 

「んほぉぉぉ♡♡♡ お”ッ”、おっっホぉ”ぉッ”……♡♡♡」

 

 接吻を交わしながら、マルタはなおも喉の奥からオホ声を漏らし、あなたの頭をしっかりと抱きかかえながら、自らも腰を浮かせてあなたの一物をより深く、子宮の最奥へと引き込もうと狂ったようにうねらせていた。

 その貪欲で破廉恥な聖女の姿を、三人の少女たちは息を呑み、熱い愛液を股間から撒き散らしながら食い入るように見つめ続けるのだった。

 

「あ……あぁ……っ、もう……我慢、できない……♡♡♡」

 

 目の前で繰り広げられる暴力的なまでの肉欲の蠢き、大気に充満する濃厚な雄臭と発情した雌の匂い。それに晒され続けたラクシュミーの中で、ついに理性を繋ぎ止めていた最後の一本が、プツリと静かに弾け飛んだ。

 彼女は震える手でベルトを外し、荒々しい手つきでズボンと下着を一気に膝下までずり下ろした。

 白日の下に晒された彼女の下半身は、日頃の鍛錬によって美しく引き締まった太腿と、小麦色に健康的な肉感を残した腰つきが実に官能的であった。しかし、その脚の合間に隠された最も神聖で破廉恥な秘処――そこは一房の薄色の銀の陰毛に縁取られ、すでに溢れ出た大量の愛液によってぐちゃぐちゃに濡れそぼっていた。ぷっくりと膨らんだ肉ヒダは熱気を孕んで朱に染まり、開いた膣口からはとろりとした透明な汁が糸を引いて太ももへと垂れ落ちている。

 ラクシュミーは恥じらいすら忘れたかのように、自らその脚を力強く左右に押し開くと、生々しい水音を立てて二本の指を己の濡れた秘処へと突き入れた。

 

「んぁぁっ……♡ 嘘だ、こんな……指じゃ、全然足りない……♡♡♡ んくっ、はぁぁっ……♡♡」

 

 彼女は眼前のあなたとマルタの交わりを完全なおかずとしながら、狂ったように指を膣内へと出し入れし、親指で腫れ上がったクリトリスを強情にしごき始めた。ジュプッ、グチュチュ……という生々しい自慰の音が、彼女の甘い喘ぎ声とともに周囲へ響き渡る。

 

「ひッ……!? ラ、ラクシュミーさん……っ!?」

 

 隣で繰り広げられたあまりにも過激なレジスタンスの指導者の痴態に、マシュは目を丸くして言葉を失った。

 しかし、驚愕に震えるマシュの反対側にいた立香の理性もまた、すでに完全に崩壊していた。彼女の瞳はとろけきった熱に浮かされ、焦がれるようなハイライトの消えた光を宿していた。

 

「ちんぽ……おちんぽ様……♡♡♡ きみのおちんぽ……欲しいよぉ……♡♡」

 

 うわ言のように卑猥な単語を呟きながら、立香は己の衣類へと手をかけた。

 上着のボタンを弾け飛ぶような勢いで外し、続いてインナーを頭から引っ剥がす。露わになったのは、若々しくも豊満で、先っぽの突起がカチカチに尖りきった極上の乳房だった。

 それでも彼女は止まらなかった。ズボンと下着のゴムに指を引っかけると、躊躇なく一気に脱ぎ捨て、靴すらも足で蹴り飛ばした。

 瞬く間に、カルデアのマスターである立香は、一筋の布切れすら身に纏わない完全な全裸へと変貌を遂げた。

 無防備に晒された彼女の肉体は、まさに成熟を迎えた瑞々しい雌そのものであった。うっすらと柔らかい肉を付けた白いお腹、細い腰ラインから続く豊かなヒップ、そして柔らかそうな太もも。彼女の股間に生い茂る可憐な薄毛のナカは、すでに愛液で完全に浸水しており、指を触れずとも肉ヒダから溢れた汁がポタポタと地面へ落ちていた。

 

「はぁはぁ……♡♡ 見て……見てよ♡♡♡ 私の体……こんなに発情しちゃってるのぉ……♡♡」

 

 立香はその場にへたり込むと、Mの字を描くように両脚を大きく開き、秘処の全貌をあなたへと誇示するように突き出した。

 そして、片方の手で自身の豊かな乳房を強引に揉みしだいて形を歪ませながら、もう片方の指先をぐちゃぐちゃに濡れた己の膣口へと根元まで深々と突き刺した。

 

「んおぉぉ”っ……♡♡ おちんぽ欲しい……♡♡ ラクシュミーなんかに負けないくらい、私のおまんこ……ぐちゃぐちゃなのぉぉ……♡♡♡」

 

 ラクシュミーに張り合うように、立香もまた指を激しく前後に動かし、溢れ出る愛液をかき混ぜながらけたたましい水音を奏でて、己の体で自慰に没頭し始めるのだった。

 

「……あ……先輩、ラクシュミーさん……っ! 嘘、ですよね……こんな……♡」

 

 目の前で繰り広げられる、立香とラクシュミーの恥じらいを完全に捨て去った痴態に、マシュは絶句して言葉を失っていた。

 尊敬する先輩が、そして気高く誇り高いインドの王女が、全裸や、下半身を丸出しにして自分の秘処に指を突き入れ、愛液を散らしながら喘ぎ狂っている。常識であれば到底あり得ない、目を疑うような光景。

 しかし、空間を満たす濃厚な雄の臭い、目の前で打ちつけられる肉と肉の爆音、そして二人が撒き散らす発情の熱気は、容赦なくマシュの感覚を毒のように侵食していた。

 

「はぁ……♡♡ ふぅ……♡♡♡」

 

 マシュの息は次第に荒くなり、メガネの奥の瞳は焦点が定まらないほどに熱く湿り、潤んでいた。

 恐怖や拒絶などそこには存在しない。彼女の幼く純粋な身体の奥底でも、抑えきれない性行為への未知の期待と、雄に犯されたいという本能的な欲求が急速に芽吹き、膨らみ始めていた。

 そんなマシュの震える肩に、後ろからそっと、スカサハの滑らかで冷ややかな手が置かれた。

 

「ふふ……困惑することはない、マシュ♡ 人には人のやり方があり、学び方がある。お前がその二人のように、なりふり構わず全てを真似する必要はないのだ♡」

 

 スカサハは耳元で囁きかけると、優しく、しかし確実な力でマシュの背中を支えた。

 

「だが……もしも『どうすればいいのか分からない』だけで戸惑っているのだというのなら、その入り口だけでも真似してみるといい。私が手助けをしてやろう……♡」

「スカサハ、さん……っ。私……私、は……っ♡」

 

 本来ならば、カルデアのデミ・サーヴァントとして、一人の少女として、身を守るために拒絶し抵抗すべき場面であった。

 しかし、マシュの唇から漏れたのは小さな拒絶の言葉ではなく、期待に震える甘い吐息だけだった。

 スカサハの指先が、マシュの戦闘服のファスナーへと滑り落ちる。ジィ……という布地の擦れる音が静寂に響き、戦闘服のジッパーがゆっくりと下ろされていく。マシュの体はビクンと小さく跳ね上がったが、彼女はスカサハの手を拒むことなく、促されるままにその華奢な腕を抜いていった。

 上衣が肩から滑り落ち、続いてインナーが優しく脱がされていく。

 

「……あ♡」

 

 脱ぎ捨てられた衣服の下から露わになったのは、驚くほど滑らかで、透き通るように白いマシュの胸元であった。そこには、デミ・サーヴァントとしての鍛錬を感じさせつつも、しっかりと少女らしい柔らかさを残した、お碗型の美しくも豊満な乳房が実っていた。マスターである立香よりも一回りも大きい。先端の可愛らしい桃色の乳頭は、周囲の熱気と触れ触れられた皮膚の歓喜によってカチカチに硬く尖り、主張するように立ち上がっている。

 スカサハはそのまま留まることなく、マシュの腰元へと手を伸ばした。ボトムスと下着のゴムに指をかけると、躊躇することなく膝下へ、そして足首へと一気にずり下ろした。マシュはされがまま、言及されるまでもなく自ら片足ずつをそっと抜き、身に纏う最後の防壁を自ら手放していった。

 

「あぁ……っ、私……全部、脱げちゃいました……♡」

 

 靴と靴下が脱ぎ捨てられたその瞬間―――カルデアの盾たるマシュ・キリエライトは、何一つ身に纏わない完全な全裸となって、夜風の中に晒された。露わになった彼女の全裸は、息を呑むほどに美しく、そしてあまりにも官能的な雌の肉体であった。

 華奢で引き締まったウエストから、丸みを帯びたしなやかなヒップライン。鍛えられた滑らかな太ももは綺麗に揃えられていたが、その合間―――秘処を覆う可憐な薄毛のナカは、言葉とは裏腹に、すでに抑えきれなくなった愛液によってぐっしょりと濡れそぼっていた。透明な汁が肉ヒダの隙間からとろりと溢れ出し、彼女の太ももの内側を湿らせて滴り落ちていく。

 一筋の布すら纏わぬ裸となった己の身体を自覚し、マシュは両手でむっちりと膨らんだ胸を隠そうとしたが、それでも尚、目の前でマルタを激しく犯し続けるあなたの一物から、片時も視線を離すことができずにいたのだった。

 マシュを優しく脱衣へと導いたスカサハは、満足げに目を細めると、傍らで見守っていたアルトリアへと静かに目くばせをした。

 アルトリアはその意図を瞬時に察し、誇り高く頷いた。彼女は、地面にへたり込み、秘処に指を突き入れながら「んおぉ"ぉ"っ……おちんぽ……♡」とオホ声を漏らして自慰に耽る立香の脇をゆっくりと通り抜け、激しい肉欲の最中にあるあなたたちの下へと歩み寄る。

 今なおマルタを強引に抱きかかえ、舌を絡め合うベロチューを交わしながら絶え間なく腰を叩きつけ続けるあなたの背後へ近づくと、アルトリアはそっとあなたの肩に滑らかな手を置いた。そして、耳元へ顔を寄せ、熱い吐息とともに静かに囁いた。

 

「……マスター。彼らが見ています。あなたの圧倒的な雄としての強さと威厳を……その身をもって、あの子たちにたっぷりと見せつけて差し上げてください……♡」

 

アルトリアの囁きと肩の温もりに、あなたはそこでようやく我に返り、視線を横へと向けた。

そこには、今まで見たこともないあられもない姿となった少女たちがいた。全裸で指を突き入れ絶頂に身悶える立香、下半身を晒して秘処を弄るラクシュミー、そして一筋の布切れもなく全裸となり、羞恥と期待に身体を震わせるマシュ。

あなたはその存在に気付くと、欲望と圧導感に満ちた鋭い雄の視線を、彼女たちへと真っ直ぐに向けた。

 

「──――ぁあッ……♡♡」

 

あなたの灼熱のような雄の視線を全身で受け止めた瞬間、三人の少女たちはピクッと背筋を強く跳ねさせ、全身に凄まじい身震いを走らせた。

立香とラクシュミーの自慰をする手には一気に激しい熱が籠もり、指の動きは乱暴さを増していく。そして、まだ自慰のやり方すら分からず立ち尽くしていたマシュの秘処からも、あなたの視線による快感だけで、とろりとした透明な愛液がドボドボと溢れ出し、足元へと滴り落ち始めた。

それを見たスカサハは、妖しく唇を吊り上げ、三人の少女たちへ向けて朗々と告げた。

 

「ふふ……聞こえるか、娘たちよ♡♡ 我らのマスターは、自らに隷属し、淫らに乱れる女の姿に煽られるほどに興奮を限界まで高める、まさに雄の鑑のごときお方だ♡♡ お前たちが己の淫らで破廉恥な姿を見せつければ見せつけるほど、あの方はより深くお前たちを見つめ、愛でてくださるだろう。

 ……さあ、何をすべきか、もう言わなくても分かるな♡♡」

「──ぁっ……♡」

 

 スカサハの言葉が、彼女たちの残された理性を完全に打ち砕いた。

 三人の少女たちの身体に、歓喜と背徳の身震いが駆け巡る。そして、最初にその堰を切ったのは、カルデアのマスターである立香だった。

 

「……ご主人様っ♡♡ 私を見て……♡♡ 私のこの、淫らで汚いカラダを見てぇぇっ……♡♡」

 

 立香は恥じらいを完全に捨て去り、地の上に座り込んだまま両脚を限界まで大きく左右に開いた。さらに自ら腰をぐっと持ち上げ、二本の指が根元まで深々と突き刺さった己の濡れそぼる膣口を、あなたに見せつけるようにして突き出した。指を出し入れするたびに、「ジュプッ! グチュッ!」という極上の濁った水音が夜の空気に響き渡る。

 

「私の……私の胸は、バスト92センチもあるんだよぉっ……♡♡♡ ヒップも86センチあって、こんなに太くて安産型で……至高の雄様のおちんぽ様を受け止めるためだけに育った、ただのスケベな身体なのぉっ……♡♡ カルデアにいた時から、ずっときみのおちんぽ様でめちゃくちゃにされたかった……♡♡♡♡ 私、ご主人様の性奴隷になりたいのぉぉっ……♡♡♡」

 

 立香はポロポロと涙を流し、オホ声を漏らしながら、自分がいかに淫らでいやらしい存在であるかを、恥ずかしげもなく叫び続けた。

 それに続くように、ラクシュミーの理性も弾け飛んだ。

 

「くっ……あぁぁっ♡♡ 私も……私も隠すことなど何もないっ……♡♡」

 

 ラクシュミーは最後に羽織っていた上着すらも荒々しく脱ぎ捨て、ついに完全な全裸となった。小麦肌のスレンダーながらも女体のいやらしき本性によって膨らんだ乳房が外気に晒され、薄い桜色の乳輪の上にぷつんと勃った乳首があなたの視界に晒される。

 ラクシュミーはそのまま木の板の上に座り込み、開いた両脚の間へ二本の指を猛烈な勢いで突き入れ、激しい自慰を始めた。

 

「み、見ろ……♡♡ この私の恥知らずな姿をっ……♡♡ 私のバストは84センチ、ヒップは88センチだっ……♡♡ 普段は凛としたフリをしているが、ナカはこんなにぐちゃぐちゃに発情して……主のおちんぽを欲しがっている、ただの淫乱な女なんだっ……♡♡ 私のこの体に指を突っ込むだけで、こんなに愛液が吹き出してしまうんだぞっ……♡♡ 主よ、私を……私のこの肉体を、あなたのモノにしてくれぇっ……♡♡」

 

 気高く冷徹だったはずのレジスタンスの指導者が、全裸で股間を指でかき回しながら、自身の身体のサイズと淫乱さを恥振り切って叫び散らす。

 そして最後に、全裸のまま呆然と立ち尽くしていたマシュが、二人の先輩の凄絶な姿に背中を押されるようにして、一歩前へ踏み出した。

 彼女は立香やラクシュミーのように器用に指を動かして淫らに腰を振ることはできなかった。しかし、彼女は震える手で自身の両脚を大きく左右に開くと、目の前でゆっくりと腰を落とし、地の上にぺたりと座り込んだ。

 そして、幼くも滑らかな己の秘処へ両手をあてがうと、指先で左右の肉ひだをぐっと押し広げて―――「くぱぁ♡♡」と、自身の狭く濡れた膣口の深部までを、あなたへ向けて完全に露わにしてみせたのだった。

 

「あぁ……ご主人、様……♡♡ 私……私、うまく自慰もできなくて……ごめんなさい……っ♡♡」

 

 両手で自身の秘処を限界まで押し開き、溢れ出る愛液で指を濡らしながら、マシュは真っ赤になった顔を上げ、蕩けた瞳であなたを凝視した。

 

「でも……でも、私の体も……本当は、すごくスケベなんです……♡♡ 私のバストサイズは、100センチもあるんです……♡♡♡ ヒップも91センチあって……先輩よりも胸が大きくて……ご主人様のおちんぽ様に抱きつかれるために、こんなに大きく膨らんでいたんです……♡♡♡」

 

 マシュは溢れ出る愛液で太ももを濡らしながら、押し広げた秘処の肉ひだをひくつかせ、無自覚な淫乱さをあまさず吐露した。

 

「私……デミ・サーヴァントなんかじゃありません……♡♡♡♡ ご主人様のおちんぽ様をナカでギュウギュウに締め付けるための、ただのスケベな肉穴なんです……♡♡♡ お願いです、ご主人様……私の中に、その大きいおちんぽ様を……ぶち込んでくださいぃぃっ……♡♡♡♡♡」

 

 全裸となった三人の少女たちが、己の肉体と胸のサイズ、そして破廉恥な欲求を叫びながら、あなたの雄としての快楽をどこまでも煽り立てていくのだった。

 少女たちの恥じらいを捨て去った淫らな告白と、欲望に塗れた熱い視線を受け、あなたは雄としての悦びと征服感を極限まで高めた。あなたはマルタを力強く抱え直すと、自慰に耽る立香、ラクシュミー、そして両手で秘処をくぱぁと押し開くマシュの目と鼻の先へと重々しく歩み寄った。

 そして、彼女たちの目線に最も激しい肉体の結合部がはっきりと映るよう角度を調整すると、容赦ない腰使いでマルタの最奥を再び力任せに穿ち始めた。

 ズヂュッ! ズボボボッ! パンッ! パンッッ……!!

 激しく激突する肉と肉の爆音。弾け飛ぶ熱い汗と、混ざり合った白濁の愛液が、目を見開いて見つめる少女たちの顔や白く濡れた肉体へ容赦なく降り注ぐ。マルタは喉を掻きむしるように開かせ、狂乱のオホ声を夜空に響かせた。

 

「オ”ほぉ”ぉぉ”おおっ”ッォッ♡♡♡ ぁ”、ぐぅぅんぉぉ”っほっぉぉッッ♡♡♡♡♡」

 

 その生々しく凄絶な情事を至近距離で叩きつけられた立香たちには、もはや理性の一片すら残されていなかった。

 立香とラクシュミーはマルタのオホ声に呼応するかのように、自らも「オホッ……オホッ……っ♡♡」「んほぉぉッ……♡♡」とケダモノのような快楽の声をあげながら、自身の秘処へ指を狂ったように突き入れ続けた。

 そして、秘処を開いていたマシュもまた、溢れる愛液で濡れた指先を自身の窄まった膣口となぞり始め、初めて知る強烈な性感に「あぁぁっ……ぉ”ッ……んぉ”ぉ”ッ♡♡」と甲高い喘ぎを漏らして体を跳ねさせた。

 ヒートアップし、蕩けていくこの狂騒に、スカサハはすっかりと心酔し、蕩けた瞳で見つめていた。アルトリアもまた、数々のサーヴァントと少女たちを肉体一つで屈服させていくあなたへ、深い陶酔と崇拝の視線を送る。彼女はあなたの背後からそっと耳元へ顔を寄せ、妖しく湿った声で淫語を囁きかけた。

 

「……見事です、ご主人様♡♡ あの少女たちも、もうあなたなしでは生きていけぬ雌となりました♡♡♡ 

 ……さあ、その激しいおちんぽ様で、マルタ殿にとどめを刺して差し上げなさい……♡♡♡」

 

 アルトリアの囁きに背中を押され、あなたの性感はついに我慢の限界を超え、激しい限界を迎えた。

 ドクッ――!!

 あなたの一物が脈打ち、今日三度目となる怒涛の吐精が始まった。その最初の一滴、濃密な精気の先陣がマルタの子宮口を激しく叩きつけた——その直後。

 

「――今ですね」

 

 アルトリアが素早い動きで割り込むと、彼女の滑らかな指先がマルタの股間へ潜り込み、あなたの陰茎の根元をギュッと力強く掴んだ。

 そして、まだ吐精が始まったばかりの凶暴な剛直を、マルタの膣内から勢いよく外へと引き抜いたのだった。

 

「ほぉ”ぉっッ”ッ”――ぉ”ぉぉ”おおおっあ”ぁぁ”ぁッ”ッッ♡♡♡♡♡」

 

 最奥を叩かれていた快楽のさなかで一物を強引に抜かれたマルタは、あまりの切なさと性感の嵐に喉を枯らして狂おしく吠え散らかした。

 そして、行き場を失い、なおも勢いを増して噴出するあなたの濃密な精液の残り火は、宙を舞い―――目の前にへたり込み、秘処を開いて自慰に耽っていた立香、ラクシュミー、マシュの三人に向け、怒涛の白濁のスコールとなって豪快に浴びせかけられた。

 ドボボボボッ! ブシャッ! ビシャッッ……!!

 

「オ”ほぉぉ”ぉッッッ♡♡♡ おちんぽ様ぁ”ぁ”、おちんぽ様のお精子きたぁぁ”ッッ♡♡♡♡♡」

 

 顔面に、豊満な胸元に、そして開かれた股間へとダイレクトに叩きつけられた精液の圧倒的な熱と、部屋中に充満するような濃厚な雄の臭気、そして衝撃の勢い。

 それを全身で受け止めた瞬間、立香、ラクシュミー、マシュの三人は同時に狂乱のオホ声をあげ、全身を弓なりに痙攣させて凄絶な絶頂を迎えた。

 

「はぁ……はぁ……♡♡♡ ……おちんぽの、お精子……♡♡♡♡」

 

 絶頂の余韻に身体を震わせながら、ラクシュミーは全身にへばりついた温かく粘り気のある精液を、震える指先で愛おしそうに丁寧に拭い取った。そして、その白濁を己の唇へと運び、口内へ含むと、その濃厚な魔力と味わいを確かめるように「じゅっ、じゅる……っ♡」と噛み締めてから、ゴクリと喉を鳴らして深く嚥下した。

 精液に含まれる規格外の魔力の濃度にラクシュミーはと陶然として、マシュもまた、初めて味わう雄の味覚と喉を降る感触に「……あたたかくて……おいしいです……♡♡♡」と完全に恍惚の表情を浮かべていた。

 そして立香に至っては、飲むだけではもはや足りない。自分の顔や胸にかかった精液を指でかき集めると、自ら大きく両脚を開き、指で押し開いた己のぐちゃぐちゃな膣内へと、その精液を直接丁寧に収めて塗り込んでいくのだった。

 

「ふふ……あはは……♡♡♡♡ ご主人様のお精子、私のおまんこのナカに……いっぱい入っちゃった……♡♡♡ これで私も、もうおしまい……♡♡♡♡ ご主人様の性欲処理用の肉便器だね……♡♡♡♡」

 

 目の前で繰り広げられる、英霊も、カルデアのマスターも、デミ・サーヴァントも関係なく、ただ一人の雄の精気に平伏し、貪り合う背徳と完全な屈服の光景。その美しくも淫らな極致を見届けたスカサハは、一つのハーレムの完成された形をそこに見て、胸を躍らせながら満足げに妖艶な笑みを深めるのだった。

 スカサハは地べたに身を投げ出し、精液塗れとなってうっとりと息を吐く少女たちを見下ろすと、蔑みと愉悦の混ざり合った低く艶やかな声で言い放った。

 

「ふふ、どうだ♡♡ 我が主から溢れんばかりの尊い慈悲を直接賜ったのだ。礼を述べるのが筋というものではないか……哀れで浅ましい雌便器どもよ」

 

 スカサハの容赦のない嘲弄と蔑称。だが、本来であれば激怒するか深く傷つくはずのその言葉すらも、すでに脳まで熱に冒され、完全に雌へと落とされた立香たちにとっては、さらなる興奮を掻き立てる至高の薪でしかなかった。

 

「はぁ……はぁ……♡♡ はい……♡♡ ありがとうございます……♡♡♡」

 

 立香は恍惚とした笑みを浮かべ、スカサハの言葉に一切抵抗することなく応答した。

 彼女は先ほど見せた恥辱の姿勢――両脚を大きく開いて腰を高く持ち上げ、ドロドロの愛液と精液が混ざり合って蠢く己の秘処を、惜しげもなくあなたに向けて突き出す体勢をとった。指先で自身の肉ヒダを左右に押し開きながら、羞恥心を完全に焼き切った淫らな言葉で感謝を述べる。

 

「ご主人様……♡♡♡ 私みたいな……ご主人様のおちんぽ様を欲しがるだけのバカな雌便器に、こんなにたくさんの濃厚で温かい精子をかけてくださって、本当にありがとうございます……♡♡♡♡ 私のこのスケベなバスト92センチのおっぱいも、ぐちゃぐちゃのおまんこも、全部ご主人様のお便所です……♡♡♡ どうかこれからも、私を好き勝手に使ってくださいぃぃっ……♡♡♡♡♡」

 

 それに続くように、ラクシュミーもまた同じ体勢をとった。

 気高く、何事にも屈しないはずだったインドの反抗の旗印であった気高き女指導者が、全裸で腰を浮かせ、濡れそぼる秘処としなやかな肉体を全開にしてあなたに奉仕の礼を告げる。

 

「くっ……あぁぁっ……♡♡♡ 感謝いたします、我が主……♡♡ この私を、あなたの精液で汚してくださったこと……心の底から誇りに思いますっ……♡♡ 私のこの体も、秘処も、すべてあなた様のご排泄を受け止めるための便器にすぎません……♡♡♡♡ どうか……どうか末永く、私を玩具としてお使いくださいっ……♡♡♡♡」

 

 そして、最後にマシュが続いた。彼女の可憐な顔はすでに常軌を逸した熱で朱に染まり、頭がどうにかなりそうなほどの未知の喜悦と背徳感に身体をガクガクと震わせている。

 マシュは先輩たちの姿を真似て腰を高く突き上げると、少女の体からは想像がつかない豊かな乳房を垂らしながら、開かれた秘処をあなたへ向けて無防備に晒した。

 

「あぁ……♡♡♡ ご主人様……♡♡ 私も……私も、ただの雌便器です……っ♡♡ 誇り高いデミ・サーヴァントなんて嘘です……♡♡ 私は主様のおちんぽ様と精子を受け止めるためだけに生まれた、大きな胸のスケベな肉便器なんです……♡♡♡ 精液をかけてくださって、本当に……本当にありがとうございます……♡♡♡」

 

 目の前で全裸の少女たちが競い合うように腰を上げ、己の最も破廉恥な秘処を見せつけながら便器であることを誇らしみに誓う。そのあまりにも背徳的で征服感に満ちた光景に、あなたの雄としての本能は喜んだ。

 すると、あなたの睾丸の奥深くから、抑えきれない情動―――熱い律動が脈打ち始める。

 その下腹部の微かな震えと直前の変化を敏感に感知したアルトリアは、すぐさまあなたの前に膝をつくと、滑らかな指先で脈打つあなたの一物へとそっと手を添えた。そして熱気を孕んだ亀頭の先端を、腰を上げて待ち構える立香たちの顔や開かれた秘処へ向けて真っ直ぐに押し向け、あなたを甘く煽り立てる。

 

「……ふふ、ご主人様♡♡ あなたの睾丸が、さらなるお印を放ちたがっておられますね♡♡ あの雌便器たちも、主様のすべてを受け止めたくて溜まらないご様子です♡♡

 ……さあ、我慢なさる必要などどこにもありません♡♡ あの者たちに、あなたのすべてを授けて差し上げなさい……♡♡♡」

 

 アルトリアの蠱惑的な誘導と、少女たちの狂乱したおねだり。ついにあなたの中で溜め込まれていた我慢の堰が、音を立てて豪快に弾け飛ぶ。

 あなたの一物の先端から、勢いよく黄色い小水が怒涛の奔流となって撒き散らされた。

 ジョボボボボボッ! ブシャアッ! ビシャシャッッ……!!

 雄特有の濃密で熱い臭気に満ちた小水が、放水のように激しい音を立てて、地べたで腰を上げていた立香、ラクシュミー、マシュの全身へと容赦なく浴びせかけられていく。

 少女たちの愛らしい顔面に、髪に、92センチ、84センチ、100センチのそれぞれの豊満な胸元に、そして何より――彼女たちが自ら指で広げて待ち構えていた、濡れそぼる秘処の深部へと、熱い液体が容赦なく直接注ぎ込まれ、かき混ぜられていった。

 

「ひゃあぁぁぁッッッ♡♡♡♡♡♡ んほぉ”ぉ”っ、あったかい……私、便器になれてる……♡♡♡」

「くぁッ……♡♡♡♡ あ”ぁぁ”ぁッッ”ッ♡♡♡ こ、こんな、英霊の身であるというのに……おしっこが♡♡♡ 雄様のおしっこが、おまんこのナカに直接叩き込まれてるぅぅ”ッ”♡♡♡♡」

「はぁぁぁ……♡♡♡ 先輩の、おしっこの匂い……♡♡♡ すごい……すごいです……くさすぎて、いっちゃいますぅ”……♡♡♡」

 

 全身を臭気と熱い小水で濡らされ、秘処の最奥までその熱を受け止めた瞬間、立香、ラクシュミー、マシュの三人はあまりの快楽と凌辱の衝撃にやられ、甲高いオホ声をあげて再び同時に絶頂を迎えた。

 体中の穴という穴から液を吹き出し、全身を激しく痙攣させながら、彼女たちはあなたから与えられた聖水の熱に酔い痴れていく。

 

 その淫蕩の極みとも言えるハーレムの光景を、ジャンヌは少し離れた廃屋の物陰からじっと眺め、先ほどまで舐めとっていた精液の香りの残る口から熱い吐息を漏らし、自らの胸元を強く握りしめていた。

 数々の英霊を、そしてカルデアの少女たちをも肉体一つで屈服させ、完全な雌へと塗り替えて支配していくあなたの圧倒的な雄姿。そこにはもはや疑いようのない絶対的な力があり、ジャンヌの心根には、主に対するどこまでも深く、純粋な崇拝の念が静かに、けれど決定的に刻み込まれていたのだった。

カルデア側と契約していない、人理によって召喚された女性の英霊が、特異点内で不特定多数の人間(現地人など)との間で性的関係を結ぶのは、アリか。

  • 有り(輪姦、和姦問わず)
  • 有り(和姦のみ)
  • 無し(主人公側の性行為だけ書いてほしい)
  • なんでもいいかヌかせて!
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