賭ケ堕チル ——黒いチョーカーと快楽ハッキング調教—— 作:坂本太郎
瑠璃鳥撫子の気高きプライドを不協和音の快楽で粉砕し、14人の美少女を支配下に置いた神代朔夜。善咲会の足元を確実に切り崩しつつある彼が次に目を付けたのは、同じく善咲会の評議員であり、常に最新鋭の一眼レフカメラを首から下げている異色の少女――六条恵音留(ろくじょう えねる)であった。
放課後、薄暗い写真部の部室。遮光カーテンが引かれた空間で、大型モニターの怪しげな光が照らす中、恵音留はギャンブルで敗北し、絶望に顔を歪ませる生徒たちの「ヌード写真」を狂おしげにデジタルレタッチしていた。彼女は他人の剥き出しの羞恥と絶望をレンズ越しに切り取り、超高精細なRAWデータとしてコレクションすることに歪んだ快感を覚える変態的カメラ少女だった。
「ふふ、あははっ! 最高……。人間、極限まで追い詰められて服を剥ぎ取られた時の顔が一番美しいわ。この4K画質の絶望の表情を葵様に見せて、私の評価をさらに上げなくちゃ……」
恵音留が狂気的な笑みを浮かべ、液晶タブレットのペンを走らせたその時、部室の扉が音もなく開き、モニターの光の中に巨大な影が滑り込んできた。
「他人の裸を最高画質で保存して愉しむとは、実に見事な悪趣味だ。だが、自分が『被写体』になる覚悟はできているのかな? 六条さん」
現れたのは朔夜。その後ろには、首輪を嵌められた14人のハーレム(心、菜々美、那々、直愛、綾女、栗霧、熊楠、沙織、可織、千歳、雪見、つづら、奥理、撫子)が、薄暗い闇の中に整然と列をなしている。前回の勝負で「楽器」にされた撫子が、チョーカーを指で弄りながら「恵音留、あなたのその卑しいレンズ、神代様に叩き割ってもらいなさい」と冷徹に告げる。
「神代朔夜……! 写真部に勝手に入ってきて、何の用かしら? 私のカメラに収まりたいわけ? あなたみたいな不確定要素、私のコレクションの踏み台にしてあげるわ!」
恵音留はカメラを構え、ファインダー越しに朔夜を鋭く睨みつける。
「条件はシンプルだ。僕とワンチャンスの勝負を。ゲームは『シャッター・スピード』。僕が投げ上げるこのトランプのカードが、空中ですべて裏返る一瞬の『音』と『影』を捉え、その瞬間を君のカメラで完璧にフォーカスして撮影できれば君の勝ちだ」
「はっ、そんなの一瞬よ! 卓越したプロ並みの私の動体視力と、この最高級ミラーレスの超高速AFを舐めないことね! 完璧なピントで絶望の瞬間を切り取ってあげるわ!」
勝負が始まる。恵音留はファインダーにすべてを集中させ、指をシャッターにかけた。朔夜がカードを空中へ放り投げたその瞬間、放物線の頂点でカードが静止し、裏返る刹那――恵音留は勝利を確信して引き金を引こうとした。
しかしその瞬間、朔夜の背後に控えていた14人の少女たちが、一斉にフラッシュの焚かれたスマートフォンの画面を恵音留の顔面に向けた。
「なっ……あ、眩し……っ!?」
薄暗い室内で、突然放たれた凄まじい光の暴力。恵音留の目は完全に眩まされ、電子ビューファインダーのホワイトアウトによってシャッターチャンスを完璧に逃した。当然、彼女のカメラのシャッターは空を切り、記録されたデータはただの真っ白な手ブレ画面だった。
だが、それだけでは終わらなかった。眩む光の向こう側で、カシャリ、と冷徹で完璧なシャッター音が一つ響いた。なんと朔夜自身が、もう一台のカメラを無造作に手にし、カードが美しく一列に裏返ったその刹那と、光に焼かれて驚愕と絶望に顔を歪ませる恵音留の姿を、完璧な構図、完璧な露出で一枚のフレームに美しく収めていたのだ。
「光を操る者が、光に裏切られる。……そして、これが真の『一瞬を切り取る技術』だ。僕の勝ちですね、恵音留さん」
朔夜が冷酷に告げ、カメラの背面に表示された、完璧な焦点を結んだ彼女の敗北の写真を突きつける。恵音留はあまりの技術の差と策略に愕然とし、その場に頽れた。朔夜はその手から強引に一眼レフカメラを奪い取る。
「あ、私のカメラが……っ! 返して、それを返してよ!」
「このメモリーカードには、君がこれまで撮ってきた他人の恥部が詰まっている。このデータが生徒会や警察に渡ればどうなるか……。さあ、今度は君がレンズの前に立つ番だ。他人のヌードを撮っていた歪んだ少女が、今度は僕のカメラの前で、自ら服を脱ぎ捨てて最も淫らなポーズを晒す。その屈辱の映像を、君の完璧なレタッチ技術で、君の脳裏に一生消えない快楽として焼き付けてあげましょう」
恵音留は自分が「撮られる側」になるという、人生で初めての圧倒的な恐怖と、カメラを向けられることへの形容しがたい背徳的な興奮に身体を激しく震わせながら、旧校舎の奥にひっそりと佇む写真部専用の本格的なカメラスタジオへと連行されていった。
カメラスタジオでの調教開始
スタジオの中央には巨大な白ホリゾントが広がり、天井からは複数の高出力モノブロックストロボが吊り下げられていた。三脚にしっかりと固定されたテザー撮影用の一眼レフカメラが彼女に向けられ、傍らの大型モニターには、機材に囲まれて怯える恵音留の姿がリアルタイムで映し出されている。
「やめて……お願い……撮らないでっ!」
バックペーパーの前に四つん真いにされ、手首を撮影用のアンカーロープで拘束された恵音留が叫ぶ。レンズから必死に目を背けようとするが──朔夜が手元のワイヤレスレリーズのリモコンを軽く押した。
カシャッ!
「ひっ!?」
スタジオ用の巨大なストロボが一斉に閃光を放ち、強烈な残像が彼女の網膜に焼き付く。他人の恥部を追い求めていた視線が今は己に向けられ、高出力の照明の下で完全に露出させられているという圧倒的な屈辱が脳髄を貫いた。
「他人様の裸を撮りまくっていたお前の顔を、この最高のスタジオ機材でしっかり記録しておく義務がある」
朔夜が背後から近づき、彼女の耳朶に唇を触れさせる。
「まず制服のボタン一つ一つ外す過程からだ。もちろんすべての動作をカメラが追ってる」
ジャケットの釦が一つずつ外される。カメラの自動顔認識AFが彼女の絶望の表情をクローズアップし、モーターの駆動音が静かなスタジオに小さく響く。恵音留の喉仏が上下した。
「このシャッター音……ああっ! 私の動き一つ一つが記録されてる……!」
「そうだ。これまでお前が得意げに観賞してきた犠牲者と同じくね」
シャツの隙間から膨みかけた乳房が露になる。カメラのレンズがそこに焦点を合わせ──パシャッ!
「んんっ!?」
胸の突起がフラッシュで弾かれたような錯覚。瞬時に乳首が疼き勃起するのがわかる。
「感度良好だ。絞り値F1.8なら僅かな隆起すら鮮明に残る。スタジオの照明下では、お前の興奮が全て筒抜けだ」
朔夜は次に、恵音留のスカートを乱暴にたくし上げ、純白のショーツに手をかけた。抵抗する彼女の太ももを強引に割り開き、湿ったショーツ越しにクリトリスを指先で激しく弾く。
「ひゃうんっ!? あ、そこ、触らないで……っ!」
カシャッ! カシャッ!
執拗な前戯の様子が、連動するストロボの光と共に次々と記録されていく。朔夜の指がショーツの隙間から滑り込み、まだ未開発な彼女の割れ目を愛液で濡れた指で直接割り開いた。中心の小さな突起をピンと弾き、そのまま指先を窄みへと滑り込ませていく。
「あ、あ腹が熱い……! 嘘、指だけでこんな、頭が真っ白に……っ!」
「他人の絶頂を撮るのが好きだったんだろ? 自分が指先一つでこんなに惨めに濡れそぼっている姿を、その大好きな画面でよく見るんだな」
ヌチャヌチャと粘つく卑猥な音がスタジオの静寂に響く。朔夜が容赦なく指を2本に増やし、彼女の最奥を抉り抜くように回転させると、恵音留は早くも腰を激しく震わせ、シーツ代わりのバックペーパーを爪で掻きむしった。
「やだ、イッちゃう、指だけで、カメラの前で、こんなの……ひぁあああッ!」
カシャッ!
強烈なストロボの閃光が、指の愛撫だけで無様に最初の絶頂を迎えた恵音留の、白目を剥きかけたアヘ顔を完璧な高解像度で捉えた。
朔夜は濡れた指を引き抜くと、下着を一気に剥ぎ取った。湿ったショーツが太腿に貼りつき、恵音留の視線もつい目の前のモニターの方向を向く。画面には信じがたいほど充血し、愛液を溢れ出させている秘裂が大写しになっていた。
「嘘……こんなに……っ!」
「カメラで確認しなよ。これがお前自身だ」
下半身丸裸にされたまま再び撮影ライトが閃く。脚の付け根で泡立つ粘液が銀糸のように繋がり映し出される。恵音留は思わず顔を逸らした。
「いやぁ……っ! こんなのわたしじゃない!」
「現実は受け入れるものさ。次はこの手で僕のモノを扱いてもらう」
朔夜はスラックスのジッパーを下げ、怒張した巨大な剛直を露出させると、膝をついている恵音留の顔前に突きつけた。さらにカメラの構図を調整し、彼女の手元と顔が画面内に美しく収まるアングルへと変更する。
「ほら、握りしめろ。お前のその手で、僕のモノをどう扱くか……しっかりカメラに撮らせてやる」
「ん……っ、こんな太い……固いモノ……手でしごくなんて……っ!」
拒絶の言葉を漏らしながらも、恵音留はカメラのレンズとモニターの自分を見つめながら、震える手で太い肉茎を握りしめた。熱く脈打つ感触が掌にダイレクトに伝わり、背徳感が彼女の神経を麻痺させていく。
「両手を使って、亀頭の裏から根元まで擦り上げるんだ」
「あ……あぁ……っ。こう、ですか……っ? ん、手の中で……すごく熱くなって……大きくなっていく……っ!」
シュク、シュク……と、先端から染み出る透明な亀頭滑液と彼女の手の掌が擦れ合う卑猥な滑走音がスタジオに響き渡る。
カシャッ! カシャッ! パシャッ!
手コキを命じられた恵音留が、必死に指先を躍らせて剛直をしごき上げる姿が、連動するストロボの光に白く浮かび上がる。自分が男のモノを手で扱いているという生々しい映像がモニターに大写しになり、恵音留は自身のいやらしい所作に息を呑んだ。
「いい手つきだ。だが、手だけでは足りないな。次は……口で扱け」
「えっ……口……っ!? む、無理です、こんなの入らな――んぐっ!?」
朔夜は躊躇なく彼女の頭を掴むと、濡れた亀頭を恵音留の小さな口内へと深く押し込んだ。
「んむぅ……っ!? じゅ、じゅぽ……っ♡ んぐ、ぁむっ……!」
無理やり根元近くまで押し込まれ、恵音留の瞳から涙が溢れ出る。しかし、カメラのAF(オートフォーカス)が彼女の顔と口元を完璧に捉え続ける中、彼女の脳内で「撮られている」という快楽が狂おしく開花していった。
(ウソ……男の人のおちんちんを……私……口いっぱいに咥えてる……っ! 画面の中の私……ヨダレをダラダラ流しながら……必死におしゃぶりしてる……っ♡)
ジュボッ、ジュプッ、じゅるる……っ!
拒絶の姿勢は完全に消え去り、恵音留は自ら舌を絡めて亀頭を吸い上げ、喉の奥までペニスを咥え込みながら濃厚なフェラチオを繰り出し始めた。口元から溢れた唾液が顎を伝い、太ももへと滴り落ちる様子すらも、ハイエンドカメラのセンサーが高精細に記録していく。
「お前が自ら僕のモノをしゃぶり尽くすその下品なツラ……最高の被写体だよ、恵音留」
「んふっ……♡ じゅぽっ、じゅるぅ……っ♡ 撮って……神代様、私がこんなにエッチに咥えてるところ……たくさんカメラで撮ってくださいぃっ♡」
完全にフェラチオの快楽と被写体としての快感に屈した恵音留は、舌を激しく動かしてペニスを奉仕し続けた。
「よし、そろそろ本番といこうか」
朔夜がペニスを口から引き抜くと、恵音留は名残惜しそうに「ぽむっ」と甘い音を立てて解放された。朔夜はそのまま彼女を抱え上げ、バックペーパーの上で四つん真いにさせると、充血して蜜を噴き出している秘裂の入口へと剛直の先端をあてがった。
モニターには、今まさに自身の股間に向かってペニスが接近し、肉壁を押し広げて噛み合おうとしている決定的瞬間が大写しになっている。
ズプッ! ぐちゅりッ!
「あぁあ――ッ!! 入ってきた……太いのが、アタシのいちばん奥までぇッ!」
あまりに容易く全開の処女膜を貫き、最奥まで侵入してしまった。カメラが接合部をクローズアップし、結合部分の肉の皺や膨み、愛液を吐き出すひだの動きまでを克明に捉える。
「あっ……見え……見えちゃう……! 私のいちばん奥まで……ペニスが入ってくるところが……画面にぜんぶ映ってるぅぅっ!」
「どの角度が一番恥ずかしいか、徹底的に叩き込んでやる」
朔夜が容赦なく激しいピストン運動を開始した。ドス、ドスと粘着質な肉音が白ホリゾントの空間に反響し、抜き差しに合わせ、レリーズと連動した連写シャッター音が爆音のように鳴り響く。
カシャカシャカシャカシャ! パシャッ!
無数の閃光が、狂ったように肉体を突き上げる朔夜と、それに揺さぶられる恵音留の豊満な肢体を幾重にも白く浮き立たせる。
「もうだめっ! 光るたび……中で巨大なのが暴れて……ああん! 脳みそまで溶けちゃうぅぅッ!」
「ほら、画面を見ろ。自分の膣穴が僕のペニスをギュウギュウに締め付けているぞ」
「ひぎっ!? やだ……アタシの穴が……おちんちんを咥え込んで……離さないみたいになってる……っ! イク、また光の衝撃でイッちゃうーー!!」
連動するストロボの光の粒が脳髄を直撃し、強烈な二度目の絶頂に到達する。膣穴が規則正しいフラッシュパターンに呼応してギチギチと狂おしく収縮を始めた。
「シャッターでイク癖が付いたか。実に便利な身体になったな」
「いやぁ……止めないで……もっと撮って……、カメラの前でもっと激しく突いてぇ……っ!」
涙混じりの狂乱した訴えも虚しく、カメラは連射を繰り返し、朔夜の手加減のない突進が続く。
「もっとだ。全身の淫らな姿を残してやる」
朔夜は彼女を向き合わせるように騎乗位で跨らせ、両手を束ねて拘束したまま、カメラのレンズに向けて自ら腰を上下するように命じた。バックペーパーの真っ白な背景の中で、汗と愛液で濡れた彼女の痴態だけが際立って浮かび上がっていた。
「あん……こんなの……惨めすぎ……でも、画面の中の私……すっごく気持ち良さそうな、淫乱な顔してる……っ!」
「惨め? 最高の被写体だよ。ほら見ろ、これがお前の限界だ」
突然、朔夜がカメラの設定をスローシャッターに切り替えた。絶頂寸前でアヘ顔を晒す彼女の表情と、激しく上下する腹部の蠕動が、光の軌跡となって高精細センサーへ美しく焼き付けられていく。
「私の……あられもない痴態が……永久保存される……!」
「そしてお前の手で最高の画質に仕上げるんだ。明日学園全体にお披露目してやろう」
耳元で囁かれる死刑宣告。しかし、カメラを渡され撮影係を命じられてきた生贄と同じ目に遭っているという圧倒的な背徳感が、彼女の快感中枢を完全に狂わせた。
「やだぁ……それだけは……! でもっ、神代様の中出しなら……全部受け止めちゃうぅぅっ! 私をあなただけのメス写真にしてぇッ!」
最後の追い込みに備え、朔夜の巨根が子宮口を激しくノックした。
パン! パン! パン!
「いひぃッ! 出してぇ――! 中で……中で全部熱いの一滴残らず溶かしてぇ!」
「望み通り注いでやる!」
ドクン! ドクン! ドクドクッ!! 大量の熱い精液が子宮内で激しく炸裂する。同時に全力のハイスピード超高速連写。数十枚分のストロボの閃光が幾重にもスタジオを埋め尽くす中、膣内射精の一部始終がSDカードへと永久保存された。
「んぁあ……っ♡ なか……あついの……いっぱい、入ってきたぁ……っ♡ 胎内まで……撮られちゃってる……っ♡」
放心状態の恵音留に朔夜が手を伸ばし、カチリと冷たい音を立てて首に「黒いチョーカー」を固く嵌め込んだ。
「これでお前は僕の専属モデルだ」
「あ……あぁ……っ♡」
首筋に冷たい重みを感じながらも、恵音留は絶頂の余韻と悦楽に浸っていた。レンズの向こうにいるのはもはや被害者ではない。自分こそが最も汚く美しい被写体であるという事実が、カメラスタジオの機材に囲まれる空間で、彼女を完全に神代朔夜の肉奴隷へと変えさせたのだった。
翌日・放課後・善咲会のサロンにて
翌日の放課後。善咲会のサロンでは、評議員たちが恵音留の招集を待っていた。そこへ、扉がゆっくりと開き、恵音留が姿を現した。
「遅いぞ、恵音留。次の撮影データの件だが――」
役員たちの言葉が途中で凍りついた。
いつもは首からカメラを下げ、生意気な笑みを浮かべていた恵音留。清純さを気取っていた彼女の首には、今や重厚な一眼レフカメラではなく、神代朔夜の所有物であることを示す「黒いチョーカー」が固く嵌められていた。さらに、彼女自身の手には、昨夜スタジオで撮影され、自らの手で鮮明にカラーグレーディングさせられた、自分が極限まで乱されアヘ顔を晒している「淫らな写真」が握られていた。
恵音留は役員たちを一瞥もせず、知らない間に奥のソファに座る朔夜の前へとまっすぐに歩み寄ると、その場に四つん真いになって這いつくばった。
「神代様……っ、あ、あん……。昨夜スタジオで撮影していただいた、私のメスとしての最高の一枚……完璧にデジタル現像いたしました……っ」
あの他人の不幸を笑っていた生意気な口調はどこにもない。昨夜、レンズの前で自らの恥部をすべて暴かれ、フラッシュの光を浴びながら絶頂させられ続けた奴隷の、蕩けた声だった。
「恵音留、実に見事な仕上げだ。他人の裸よりも、君が僕のペニスを根元まで咥えさせられながらヨダレを流しているこの高画質写真の方(ほう)が、何百倍も美しいビジュアルだと思わないか?」
朔夜がタブレットの画面を彼女の目の前に突きつけると、恵音留は恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながらも、うっとりと目を細めて画面に舌を滑らせた。
「はい……っ、おっしゃる通りです……。私、カメラの前に立たされて、神代様に激しく突かれている瞬間……自分が世界で一番淫らな被写体(おもちゃ)なんだって気づいて、頭が真っ白になっちゃいました……。どうぞ、これからも私の身体を、あなたの好きなだけ破廉恥に撮影してください……っ!」
そう言って、恵音留は善咲会の役員の目の前であるにもかかわらず、自ら制服のスカートを捲り上げ、昨夜のフラッシュの残像で未だにヒクヒクと震え、愛液を滴らせている秘部をカメラのレンズに向けるようにして晒し、朔夜の靴に狂おしく身体を擦り付けた。
他人の恥部を切り取っていた歪んだカメラ少女は、自らが最高の恥部を晒す極上の被写体へと調教された。神代朔夜のハーレムは15人目。善咲会の評議員を次々と肉奴隷に変え、彼の学園支配はもはや誰にも止められない領域へと到達した。
(第十四話 了)