賭ケ堕チル ——黒いチョーカーと快楽ハッキング調教—— 作:坂本太郎
三春滝咲良の高潔な魂を恥辱と快楽で泥塗れにし、ついに19人の美少女を従えた神代朔夜。善咲会の心臓部を文字通りに抉り取った彼が、第二ステージの最終標的として定めたのは、学園のルールを冷徹に監視する「生徒会選挙管理委員会」に所属する2年生、富園瑠璃(ふえん るり)であった。
放課後。静まり返った選管の執務室。瑠璃は無表情のまま、トランプの束を精緻な動きでシャッフルしていた。彼女はギャンブルの公式戦で「公認ディーラー」を務める選管のプロフェッショナル。いかなる狂気的な勝負、いかなる巨額の金が動く場であっても、一切の感情を交えず、淡々と、機械のようにゲームを進行する鉄の理性の持ち主だった。
「……神代朔夜。学園の調和を乱す最大級の不確定要素。ですが、いかなる者であってもルールは絶対。私のテーブルでイカサマは通じません」
瑠璃が眼鏡の位置を指先で直したその時、執務室の重い扉が開き、圧倒的な威圧感を伴う影が滑り込んできた。
「ルールは絶対、ですか。では、その冷徹な理性が、完璧なディーリングを乱すほどの『肉体の本能』に支配された時、どうなるか……興味はありませんか? 富園さん」
現れたのは朔夜。その後ろには、首輪を嵌められた19人のハーレムが、狂気的なまでの従順さで控えている。前回の勝負で「雌犬」へと堕とされた美化委員長の咲良が、首のチョーカーを震わせながら「瑠璃……無駄よ。神代様の前に、選管の理性など何の意味も持たないわ……」と、かつての凛々しさを失った蕩けた声で呟く。
「神代朔夜。選管の部屋に許可なく立ち入るとは、重大な規則違反です。退室しなさい」
瑠璃は感情を一切表に出さず、冷たく言い放つ。
「違反を咎める前に、僕とワンチャンスの勝負を。ゲームはシンプルに、あなたが今から配る5枚のカードが『すべて黒のスーツ(スペードかクラブ)』であるかどうか。あなたが勝てば、僕は大人しく自首しましょう。ですが僕が勝ったら――」
朔夜は机に両手を突き、瑠璃の顔を至近距離からのぞき込んだ。
「君のその『鉄の理性』を木っ端微塵に粉砕し、僕の部屋で、ただの淫らな『肉のおもちゃ』に変えてみせる」
「……いいでしょう。公式ディーラーのシャッフルに、偏りは存在しません。あなたの負けです」
瑠璃は淡々と応じ、完璧な手つきでカードを配り始めた。しかし、彼女がカードをめくろうとしたその瞬間、朔夜はカードではなく、瑠璃が持つ「カッター(選管が不正を暴くための道具)」を奪い取り、目の前で真っ二つに叩き割った。
「な……っ!? 何をするのです、これは器物損壊――」
「あなたの理性の拠り所は、そのシステムと道具だ。ですが、僕が仕掛けたのはカードのイカサマではない。……すでに、この部屋に充満させた超高濃度の『特殊な催淫香』ですよ、瑠璃さん」
「え……っ!?」
言われてみれば、部屋にはいつの間にか、甘く脳を痺れさせるお香の煙が立ち込めていた。瑠璃が慌てて口元を押さえるが、時すでに遅く、彼女の白い肌はみるみるうちに火照り、完璧だった指先がガタガタと震え始めた。緊張感が高まる中、瑠璃は必死に理性を保ち、震える指先で1枚ずつカードをオープンしていく。1枚目、スペードのA。2枚目、クラブの10。3枚目、スペードのJ。4枚目、クラブのQ。そして運命の5枚目――瑠璃の視界が熱さで歪む中、めくられたのはスペードのKだった。
カードをめくる。5枚すべてが、呪われたかのように真っ黒なスペードとクラブのロイヤルストレートフラッシュの如き完璧な布陣だった。
「黒、すべて黒だ。確率を超越した絶対の支配……僕の勝ちですね、富園さん」
「そんな、確率的に、あり得……あ、熱い……っ」
理性の堤防が決壊しかけ、膝をつく瑠璃。朔夜はその華奢な身体を強引に抱き上げ、耳元で冷酷に囁いた。
「さあ、選管の絶対中立という仮面を剥ぎ取りましょう。機械のように冷徹だったディーラーが、男のピストンに合わせてどれだけ淫らな『絶頂のカウントダウン』を叫ぶのか……たっぷり楽しませてくださいね」
瑠璃は初めて味わう肉体の暴走と、朔夜の放つ圧倒的な支配のオーラに脳を麻痺させられながら、涙を流して彼のプライベートルームへと連行されていった。
### プライベートルームでの調教開始
朔夜のプライベートルームは薄暗く、異様な香りで満たされていた。中央に鎮座するキングサイズベッドにはすでにハーレムの少女たちが侍り、主が新しい獲物を連れてくるのを待ち構えている。瑠璃は催淫香によって体温が急上昇し、無表情だった顔に玉のような汗が浮かんでいた。
「さて、まずはその堅苦しい理性とやらを個別にはぎ取らせてもらおうか」
朔夜が瑠璃の腰を強く引き寄せ、背後から密着する。長い指が彼女の細いウェストから制服の隙間へと滑り上がると、瑠璃の身体が電流を浴びたようにビクンと跳ねた。
「や……やめて……私に触るな、不確定要素が!」
「なんで……こんな規則違反の男の指に……んくっ!」
朔夜の指が、はだけさせたブラウスの隙間から、瑠璃の尖った乳首を強く摘み上げた。
「ひぁん!」
「あっ……ダメぇ……選管が……!」
瑠璃の乳首は一瞬で硬く尖り、彼女は恥ずかしさに顔を歪めた。全身に鳥肌が立つような未知の快感に赤潮が広がり、足元ではショーツのシミが急速に広がっていく。
「面白いな。絶対中立の理性を気取っていても、肉体はただの欲情したメスそのものだ。この狭いベッドの上では、お前の興奮が全て筒抜けだ」
朔夜の声が興奮に震える。
「お前がこれまで守ってきたルールや秩序……これからは“もっとして”とか“イかせてください”って懇願するための道具にしてやる」
制服のブラウスのボタンが乱暴に解かれ、衣服が床に落とされる。剥き出しにされていく瑠璃の絶望の表情を見つめながら、朔夜はさらに手を動かした。彼女の喉仏が上下した。
「ああっ! 私の身体が、同時に暴かれていく……!」
「そうだ。これまでお前が得意げに審判を気取ってきたツケを、ここで支払ってもらう」
アンダーシャツの隙間から豊かな乳房が露になる。朔夜が瑠璃の胸を揉みしだくと、彼女は「はぅっ!?」と声を漏らして胸をのけぞらせた。計算され尽くしたディーラーの肉体が男の手によって無残に歪められていく。
「感度良好だ。僅かな刺激すらお前の脳に鮮明に残る」
朔夜は次に、瑠璃のタイトスカートを乱暴にたくし上げ、純白のショーツに手をかけた。抵抗する彼女の太ももを強引に割り開き、湿った股布越しにクリトリスを指先で激しく弾く。
「ひゃうんっ!? あ、そこ、触らないで……っ!」
執拗な前戯の手が秘部へと伸びる。朔夜の指がショーツの隙間から滑り込み、まだ未開発な彼女の割れ目を愛液で濡れた指で直接割り開いた。中心の小さな突起をピンと弾き、そのまま指先を窄みへと滑り込ませていく。
「あ、お腹のナカが熱い……! 嘘、指だけでこんな、頭が真っ白に……っ!」
「自分が指先一つでこんなに惨めに濡れそぼっている姿を、その大好きなカードの前でよく見届けるんだな」
ヌチャヌチャと粘つく卑猥な音が部屋の静寂に響く。朔夜が容赦なく指を2本に増やし、瑠璃の最奥を抉り抜くように回転させると、彼女は早くも腰を激しく震わせ、シーツを爪で掻きむしった。
「やだ、イッちゃう、指だけで、こんなの……ひぁあああッ!」
指の愛撫だけで無様に最初の絶頂を迎えた瑠璃は、メガネをずらし、白目を剥きかけながら激しく痙攣した。
朔夜は濡れた指を引き抜くと、彼女の下着を一気に剥ぎ取った。湿った股布が太腿に貼りつき、瑠璃の視線もつい自らの足元を向く。そこには信じがたいほど充血し、愛液を溢れ出させている秘裂が晒されていた。
「嘘……私が、こんなに……っ!」
「これがお前の本性だ。現実に身を委ねるものさ」
ここで朔夜は、呆然とする瑠璃の太ももを大きく持ち上げ、剥き出しになった秘裂へ一気に顔をうずめた。
「な……っ!? 顔を……そんな場所に顔をつけるなんて、非衛生的な規則違反です……っ!」
「黙っていろ。お前の自慢の『正確な感覚』で、僕の舌をカウントしてみろ」
ズズズッ……ジュルルルッ!
「ひあぁあああッ!? 舌……っ! 舌が直接、割れ目を舐め回して……ッ!」
逃げようと悶える瑠璃の腰を強固に固定し、朔夜は激しく濡れそぼる秘裂へ執拗に舌を這わせた。先端の硬くなった突起を口腔内に吸い込み、高速で舌先を転がす。
ジュプッ! ぐちゅ、ジュルルッ!
「ああっ! ダメ……舌で吸われると、お腹の奥が壊れるぅ……! 1回、2回……っ、舌先が突起に触れた回数を……ひゃあんッ! 計測できないぃッ!」
無感情な計算能力を誇っていたディーラーの頭脳は、絶え間なく襲いかかる舌の感触に狂わされていく。朔夜は容赦なく舌先を秘穴の深くまで滑り込ませ、溢れ出す愛蜜を吸い上げながら激しく秘腔を突き上げる。
ジュボッ! ジュルルッ!
「あぁあッ! 深い……口で、奥まで犯されてるみたい……っ! 嘘、私、またイく……舌だけでイいっちゃうぅうッ!!」
「選管の冷徹な理性も、僕の口移しの快楽には勝てないようだな」
「ひぎぃッ――!!」
激しいクンニリングスによって二度目の絶頂を強制された瑠璃は、体中の穴という穴から涙と愛液を撒き散らし、全身を激しく跳ねさせて失神寸前まで追い込まれた。
舌から口元を離した朔夜の顔には瑠璃の愛液が光り、彼はそれを嘲笑うように舐め取った。そして、朔夜の剛直が眼前に突き出される。長大な肉塊に血走った血管が脈打っている。
「お前がこれからどう貪られたいか、その身体で教えてやる」
朔夜は乱暴に瑠璃の髪を掴んで頭部を持ち上げ、今までにない舌刺激の余韻で恍惚となる彼女の唇に、怒張した亀頭の先端を力任せに押し当てた。
「な……んぐっ!? 何を……口に押し込んで――っ!」
「まずはその口で、僕のモノを徹底的にディールしてみせろ。選管のプライドにかけてな」
「んむぅ……っ! んぐ、じゅぽっ……っ!」
強制的に肉棒を咥え込まされた瑠璃は、吐き気と羞恥に目尻に涙を浮かべながらも、喉奥まで届く長大な肉塊を受け入れざるを得なかった。朔夜が頭部を掴んで前後に揺さぶるたび、彼女の小さな口腔は限界まで押し広げられ、舌先で脈打つ血管を強烈に感触させられる。亀頭口から染み出る粘ついたガマン汁が、彼女の喉奥へ直接流し込まれていった。
じゅるっ、ジュポポッ……ッ! ぐちゅ、じゅぷッ!
「んっ……ふぐぅッ……! 大きい……喉が、破裂しちゃう……っ! 苦しいのに、舌が勝手に……棒の形を……追っちゃう……っ!」
「いい手つきと口つきだ。感情のない機械だった顔が、男の肉棒に夢中なメスの顔になっているぞ」
喉奥まで激しく突き立てられる口腔への侵略に、瑠璃の理性は完全に磨り潰されていった。精液に似た独特の男の臭いとガマン汁の味で口内を満たされ、咽び泣きながらも舌で肉棒をしがみつくように愛撫してしまう。
十分に口内を凌辱し、瑠璃の口元から銀色の唾液と愛蜜が混ざり合った糸を引かせながら肉棒を引き抜くと、朔夜は失神しかかっている彼女の身体を強引に仰向けへと倒し込んだ。
そして、彼女の細い両脚を肩の上に担ぎ上げるようにして開き、濡れそぼりヒクヒクと開閉を繰り返す秘穴の入口へと、粘液で塗れた凶悪な亀頭を直接当てがった。先ほどまで口内に挿入されていた長大で凶悪な質量が、今度は自らの最も神聖な割れ目を押し開こうとしている光景を、瑠璃は焦点の定まらない瞳で間近で見つめた。
「あ……あ……嘘……口に入っていたこんな巨大な塊が、私のナカに入ったら……裂けちゃう……壊れちゃう……っ!」
「安心しろ、壊してやるんだ。お前のくだらない選管の理性もろともな」
恐れ慄く瑠璃の顎を掴み、強制的に結合部を直視させながら、朔夜は腰に一気に体重を乗せて肉棒を突き入れた。
亀頭が柔襞を押し広げる決定的瞬間──
ズプッ! ズズズンッ!
「あぁあ――ッ!! んぐあぁあッ!!」
硬く極太な肉塊がみっちりと最奥まで刺さり込み、瑠璃は背筋を反らせて悲鳴を上げた。口内で味わっていた恐ろしい太さがそのまま膣内を強引に押し広げ、肉壁のひだを一枚残らず踏み荒らしていく。結合部から溢れ出た愛液が弾ける音とともに、脳裏の計算回路が完全にパンクするほどの強烈な衝撃が突き抜けた。
「あっ……奥まで……入ってきている……! 口だけじゃなくて、お腹の中まで……私、私……頭がおかしくなるぅ……!」
「たっぷりカウントさせてやるよ」
朔夜が腰を掴んで激しく腰を使う。抜き差しに合わせ、卑猥な肉の打撃音が断続的に鳴り響く。パン! パン! パン!
瑠璃が快楽の波にのけぞる度、同じリズムでベッドの支柱を掴み、腰を小さく突き上げた。肉体の共鳴が完全に彼女の理性を壊していく。
「もうだめっ! 突かれるたび……中に響いて……ああん!」
「ひぎっ!? イク――!!」
快楽の渦が脳を貫き絶頂に到達する。膣肉が規則正しいリズムに呼応して収縮を始めた。
「僕のペニスでイク癖が付いたか。便利な身体になったな、富園瑠璃」
「いやぁ……止めて……激しすぎる……っ!」
涙混じりの抗議も虚しく、朔夜はさらに奥を抉るように突き入れた。
「もっとだ。全身で味わえ」
さらに朔夜は瑠璃の体を強引に半転させ、四つん真いにさせると、背後から荒々しく再び最奥まで突き立てた。
「ひゃああんッ!? うしろから……そんな深く、子宮の入り口まで押し潰されるぅッ!」
「さあ、この体位でもカウントを続けろ。僕のピストンと、お前の絶頂の回数をな」
「む、無理……無理ですぅッ! 突かれるたびに、脳の中の計算式が全部弾け飛んじゃう……っ! 1、2……あっ、3! 奥のいちばん敏感なところが、ゴツンってぶつかって……ひぁああッ! もう数字なんて数えられないぃッ!」
腕を拘束されたまま、目まぐるしく肉棒を突き立てられる。薄暗い部屋の中で、瑠璃のディーラーとしてのプライドは完全に快楽へと変換されていく。
「あん……こんなの……選管のルールが、どうでもよくなる……っ!」
「どうでもいい? そうだ、美しいよ。ほら見ろ、これがお前の限界だ」
絶頂寸前の顔と、激しく上下する腹部の蠕動が、男のピストンを通じて無限に増幅されていく。朔夜は再び最奥を貫くように肉棒を戻し、最後の猛烈な抽送を開始した。
「私の……身体が……完全に壊される……!」
「明日、お前たちのその蕩けきった姿を学園全体にお披露目してやろう」
耳元で囁かれる死刑宣告。
(自由を奪われ、男の玩具にされている……でもなぜかゾクゾクする……)
「やだぁ……それだけは……!」
拒絶しつつも身体は反応している。最後の追い込みに備え、朔夜の巨根が瑠璃の子宮口を激しく叩いた。その衝撃波は絶対中立を誓った脳内をも激しく疼かせる。
パン! パン! パン!
「いひぃッ! 出してぇ――! 私の中に、全部出してぇ!」
「私のナカにも……後で、絶対にちょうだいぃっ!」
「望み通り!」
ドクン! と音を立てて大量の精液が瑠璃の胎内で炸裂する。熱い液体の奔流が彼女のナカを満たした瞬間、瑠璃はまるですべての理性をその白濁で染め上げられたかのような強烈な衝撃に襲われ、「あ゙ァ――!!」と白目を剥いて本日最大の絶頂へと同時に上り詰めた。
胎内へと精液の一部始終が強烈な快感の記憶として永久保存され、彼女は完全に意識を奪われかけた。
放心状態の瑠璃に朔夜は黒いチョーカーを嵌める。
「これでお前は僕のものだ」
「あ……あぁ……」
首筋に冷たい重みを感じながらも彼女は悦楽に浸っていた。自分こそが最も汚い肉奴隷であるという事実が、部屋の中で快感中枢を完全に麻痺させていた。
### 翌日・放課後・選管の公式ギャンブル会場にて
翌日の放課後。選管の公式ギャンブル会場。観客の生徒たちがざわざわと開始を待つ中、ステージに現れた富園瑠璃の姿に、会場が一瞬で静まり返った。
いつもは一分の隙もない選管の制服をカッチリと着こなしていた彼女。しかし今日の彼女は、ブラウスのボタンが大きく開け放たれて鎖骨が露わになり、タイトスカートには深いスリットが入れられたかのように乱れていた。何より、その白い首には、神代朔夜の所有物であることを示す「黒いチョーカー」が、選管の記章を隠すように固く嵌められていた。
彼女は震える手でトランプを配ろうとするが、客席の最前列に座る朔夜と目が合った瞬間、カードを床にバラバラとぶちまけてしまった。
「あ、あう……っ!」
瑠璃はカードを拾おうともせず、全校生徒が見守る中、ステージの上で糸の切れた人形のようにドサリと床に崩れ落ち、客席の朔夜に向かって四つん真いで擦り寄った。
「神代様……っ、申し訳ありません……。富園瑠璃、お側に参りました……っ」
あの冷徹だったディーラーの声はどこにもない。昨夜、完璧な理性を快楽で徹底的に焼き切られ、完全に「メス」へと書き換えられた奴隷の、甘えた声だった。
「瑠璃、カードを落とすなんて、公式ディーラー失格ですね。昨夜、僕のペニスを根元まで咥えさせられながら、絶頂の数を正確に数えていた時の理性はどこへ行ったのです?」
朔夜が客席からステージに上がり、彼女の頭を乱暴に踏みつけるようにして固定すると、瑠璃は恥辱に顔を真っ赤に染めながらも、ヨダレを小さく垂らして恍惚とした表情で鳴いた。
「はい……っ、私の頭、もうギャンブルのルールなんて、一つも思い出せません……。目を閉じても、開けても……朔夜様に奥の奥まで突かれて、頭が真っ白になった瞬間の快感しか、カウントできないんです……ぅッ!」
そう言って、瑠璃は全校生徒の目の前であるにもかかわらず、自ら制服のスカートを捲り上げ、昨夜の行為で今なおヒクヒクと震え、大量の愛液を滴らせている秘部を晒し、朔夜の靴に狂おしく身体を擦り付けた。
学園の公正を司る選管の理性すらも、過剰な快楽によって完全に初期化され、忠実な肉奴隷へと調教された。神代朔夜のハーレムはついに20人目。記念すべき大台に到達し、学園のシステムそのものを快楽でハッキングした彼の絶対的支配は、もはや神の領域へと近づきつつあった。
(第十八話 了)