賭ケ堕チル ——黒いチョーカーと快楽ハッキング調教—— 作:坂本太郎
皇伊月をその異常なフェティシズムごと快楽の泥沼に突き落とし、生徒会の足元を鮮烈に切り崩した神代朔夜。彼の次なる標的は、学園中、ひいては日本中の男子を熱狂させる現役高校生トップアイドルであり、生徒会広報を務める夢見弖ユメミ(ゆめみて ゆめみ)であった。
すでに彼女のマネージャーである沙織を完全な「飼い犬」として手中に収めている朔夜にとって、アイドルの楽屋のセキュリティなど存在しないも同然だった。
放課後、防音設備の整ったユメミ専用の豪華な楽屋。ユメミは鏡の前で、ファンに見せるための「天使の笑顔」を完璧に作り作っていた。だが、その本性は狂気的なまでの野心家。内心ではファンを「ウジ虫」「ゲロの塊」と見下し、彼らを踏み台にしてハリウッド女優へ登り詰めることだけを夢見ていた。
「ふふ、今日もユメミちゃんは世界一可愛い☆……あー、それにしても、あのウジ虫どもの相手は本当に吐き気がするわ。早くアカデミー賞を獲って、あいつらの前から消えてやりたい……」
ユメミが毒を吐きながら、おぞましい形相でファンからの手紙をゴミ箱に投げ捨てたその時、楽屋の扉が音もなく開き、昏い影が室内に滑り込んできた。
「相変わらず、裏の顔は悪魔そのものですね、夢見弖さん」
現れたのは朔夜。そして、彼のすぐ後ろには、ブラウスのボタンを掛け違え、虚ろな表情で首輪を嵌められたマネージャーの沙織が、完全に調教された姿で控えていた。さらにその背後には、21人のハーレムが圧倒的な威圧感で列をなしている。沙織はすでに朔夜との淫らな行為を一度経験し、その絶対的なペニスの快楽によって精神を完全に「飼い犬」へと書き換えられていた。
「な、何よあんたたち……! ここは関係者以外立ち入り禁止よ! 沙織、何突っ立ってるの、早くこの男を追い出しなさいよ!」
ユメミは一瞬でアイドルの仮面を被り、声を荒らげる。だが、沙織はユメミの言葉を無視し、自ら朔夜の足元へ跪いてその太ももに身体を擦り寄せた。
「ユメミ……無駄よ。神代様は、あなたのすべてをご存知なの。早くあの方にすべてを捧げて、雌犬になりなさい……。神代様のモノになれば、本当の幸せが手に入るわ……」
「さ、沙織……!? あなた、正気なの……っ!?」
一番の味方であったマネージャーの異常な姿に、ユメミの顔から血の気が引いていく。
「条件はシンプルだ。僕とワンチャンスの勝負を。ゲームは、君のその得意な『演技力』と『アイドル性』を試す特製ギャンブル『アイドル・ディセプション(偶像の欺瞞)』だ。ルールは簡単。ディーラーを務める選管の富園瑠璃が、僕たちの前にそれぞれ一枚のカードを裏向きに配る。カードには『天使(純真)』か『悪魔(罵倒)』の属性が書かれている。僕たちは自分のカードを確認した後、カメラに向かって『天使のアイドルスマイル』でファンを魅了するセリフを吐き、相手がどちらのカードを持っているかを騙し合う。より完璧に『裏の本性を隠し通した嘘の演技』ができた方が勝ちだ。判定は、瑠璃が持つ生徒会特製の脳波・表情解析嘘発見器『ヴェリタス』が行う」
朔夜はユメミの顎を強引に掴み、至近距離でその瞳を覗き込んだ。
「君が勝てば、僕が持つ君の『裏の罵倒音声データ』をすべて消去し、活動資金として50億円を寄付しましょう。だが、僕が勝ったら――君のその『嘘塗れの仮面』を剥ぎ取り、ファンには絶対に見せられない阿鼻叫喚の裏の顔を、徹底的に暴き立てる。ここにいる僕のハーレムたち全員の前でね」
「……っ、ふん、いいわよ! ユメミちゃんの絶対的な『演技力』が、あなたみたいな男に負けるわけないじゃない! 嘘を本物にするのがトップアイドルよ!」
勝負が始まる。プロの公式ディーラーである瑠璃の冷徹な手つきによって、カードが配られる。ユメミが引いたカードは『悪魔(罵倒)』。本性通りのカードに、ユメミは内心で「好都合」とほくそ笑む。沙織に事前に合図を送り、嘘発見器『ヴェリタス』の電波を楽屋のWi-Fi経由でジャックして数値を偽装する工作を仕込んでいたからだ。
ユメミはカメラに向かって、これ以上ないほど輝かしい、世界を救うような天使の笑顔を浮かべた。「みんな、いつもたくさんの愛をありがとう☆ ユメミはみんなの笑顔のためなら、どんなことだってできちゃうんだから!」
しかし、そのシステムを管理・ハッキングする端末を持っているはずの沙織は、ただトロンとした目で朔夜の股間に顔を埋め、彼のスラックスを愛おしそうに撫でているだけだった。
「沙織!? 何やってるのよ、早くシステムを――」
「無駄ですよ。彼女のデバイスは、すでに僕の快楽のプログラムによって機能停止している。……さて、嘘発見器の数値を見ましょう」
嘘発見器『ヴェリタス』が冷酷な電子音を鳴らす。朔夜の演技時の「欺瞞値」は0%。彼は『天使』のカードを引いたまま、一寸のブレもなく完璧なポーカーフェイスを維持していた。対するユメミの数値は、沙織のサポートが得られなかったことで、心拍数の乱れがダイレクトに検知され――「欺瞞値98%(完全な偽り)」を叩き出していた。
「欺瞞値の差は歴然。……僕の勝ちですね、夢見弖さん」
「嘘……ユメミちゃんの演技が、機械に見破られるなんて……っ!?」
愕然とするユメミの胸元を、朔夜は容赦なく掴み、楽屋のドレッサーへと押し付けた。
「さあ、約束通り君の『本性』をいただきましょう。トップアイドルが、男の暴力的なピストンによってどれだけ無様に啼き狂い、ファンが幻滅するようなアヘ顔を晒すのか……恵音留、カメラを構えなさい。特等席で、君のアイドルの『本当の姿』を記録するんだ」
元映像倶楽部の六条恵音留が「任せて神代様。最高の角度で、この女の崩壊を記録して差し上げますわ」と怪しく瞳を輝かせ、高精細カメラを構える。ユメミは、自分の命より大切だった「アイドルの地位」を人質に取られ、さらに観衆のハーレムたちに見つめられるという極限の羞恥心と絶望に身悶えしながら、楽屋の奥のベッドへと押し倒されていった。
### 楽屋奥での調教
楽屋の奥に設置された簡易ベッドは、すでに異様な熱気で満ちていた。床一面に敷かれたピンクの絨毯と、壁を埋め尽くすファンからの手紙。その中央で、神代朔夜は傲然とユメミを見下ろしていた。
「さて、まずはその堅苦しいトップアイドルの仮面とやらを個別にはぎ取らせてもらおうか」
朔夜の指示に応じ、すでに朔夜の忠実な飼い犬となっているマネージャーの沙織が動き出した。沙織は抵抗するユメミの背後に回り込み、その細い両腕を強引に背中へと回して、自らの豊かな身構えでガッチリと羽交い締めにした。
「沙織……ッ!? やめて、離しなさい! 私は国民的アイドルよ! こんなウジ虫に触らせないで!」
「おとなしくしなさいユメミ……神代様の快楽を受け入れるのよ……。それがあなたの本当の幸せなの……」
「正気じゃないわ……ッ! んむぐぅ――ッ!?」
完全に動きを封じられたユメミの正面に朔夜が踏み込み、その顎を強引に掴み上げた。抵抗しようと開いた口内へ、朔夜は力任せに己の唇を重ね、激しく舌をねじ込む強烈なディープキスを叩き込んだ。
「んむぅ――ッ!? んッ、んぐぅうッ!? むぐッ、んちゅ……ッ!」
強引に押し込まれた剛直な舌が、ユメミの可憐な口内を縦横無尽に蹂躙する。上顎を強烈に舐めずり回され、柔らかい舌を絡め取られ、溢れ出る唾液を逃げ場もなく喉奥へと強制的に流し込まれていく。息もできないほどの絶望的な密着と、全身を包み込む男の濃密な匂い。その暴力的な刺激が、ユメミの脳内にあったプライドと理性を力づくで焼き切っていく。
十分に唇と口腔を貪り尽くした後、朔夜がゆっくりと顔を離すと、二人の口元からは銀色の唾液の糸が引き立つように伸びて切れた。ユメミは肩を激しく上下させ、荒い息を吐き出す。
「はぁ……はぁッ……! なに……何するのよ……ッ! 汚い……ウジ虫の唾液なんて……ッ!」
必死に強がりを口にするユメミだったが、朔夜の手はすでに彼女のスパンコールドレスの胸元を乱暴に引き裂いていた。パチパチと音を立てて衣装の布地が破かれ、剥き出しになる豊満なEカップの乳房。薄桃色の綺麗な乳頭が、室内の冷気にさらされてぷっくりと立ち上がる。朔夜はその尖った突起へと容赦なく口腔を押し当て、力強く舌を叩きつけながら勢いよく吸い上げた。
「ジュルルルッ! チュッ、ジュプッ! ズズッ……ッ!」
「ひあぁあああッ!? な、何を……乳首を吸わないでぇッ! 痛い……ううん、変な熱さが背中に走るぅ……ッ!」
右の乳首を口腔全体で強く吸い上げられ、左の乳首を指先で強く捏ね回され、潰される。同時に、朔夜のもう一方の手はユメミのフレアスカートを容赦なく捲り上げ、純白のショーツを強引に横へとずらした。まだ乾いているはずの秘裂の最深部へと、愛液を纏わせた指先が一気に突き立てられる。
「ああっ! お腹のナカ……指が入ってきたぁッ!? やだ、抜いて……抜いてぇッ!」
「ファンをウジ虫と見下しながら、自分は指一本でこんなに淫らに穴を開いて濡れているぞ。ほら、ここが欲しいんだろう?」
「違う……私、そんな……ひぁんッ! そこ、突起を……強く擦らないでぇッ!」
乳首を貪るように吸われながら、指先で感度が高まったクリトリスをピンと弾かれ、秘腔内を抉るように激しく回転させられる三重の快感。沙織に背後からガッチリと拘束されたままでは逃げることすら叶わず、ユメミの細い肢体は弓なりにしなって激しく跳ね上がった。
ヌチャヌチャと楽屋内に響き渡る卑猥な粘着音。朔夜が指を2本、3本と増やし、膣壁のひだを強烈に削り取ると、ユメミの最奥から溢れ出た大量の愛液が泡を立てて太ももへと滴り落ちた。
「やだ、イッちゃう……! アイドルの私が……手マンだけで……イくなんてぇッ! ひあぁああッ!!」
ビククンッ! ビククンッ! と全身を痙攣させ、ユメミは男の手指の愛撫だけで無様に最初の絶頂を迎えた。恍惚の表情で白目を剥きかけ、口元から唾液を垂らす彼女の姿を、六条恵音留のカメラが至近距離で克明に記録していく。
朔夜は濡れた手を引き抜くと、ユメミの破れた下着を一気に引きちぎった。そこには激しい感度上昇により、紫赤色に充血した秘裂が晒されていた。
「さあ、本番だ」
朔夜の長大な肉棒がスラックスから露になり、ユメミの眼前に突き出される。脈打つ極太の血管と圧倒的な質量に、ユメミは我が事のように息を呑んだ。朔夜はユメミをベッドへと完全に押し倒すと、彼女の細い太ももを左右に大きく開かせ、濡れそぼる窄みへと亀頭をあてがった。
ズプッ! ズズズンッ!
「あぁあ――ッ!!」
一切の情け容赦なく、剛直がユメミの未開発な最奥へと貫通した。結合部分から愛液が弾け飛び、ユメミは喉を鳴らして背筋を強くのけぞらせた。
「あっ……太い……ッ! お腹が……私のナカが破裂しちゃうぅうッ! 入って……奥まで入ってきている……ッ!」
「たっぷり味わえ。トップアイドルのプライドなど、もうどうでもいいだろう?」
「やだぁ……止めて……激しすぎる……ッ! 私の身体が……完全に壊されるぅ……ッ!」
パン! パン! パン! と激しい肉の打撃音が楽屋内に轟く。朔夜の猛烈なピストン運動が開始され、ユメミの子宮口が直接叩き潰されるたび、彼女の口からはアイドルとしてのプライドを粉砕された淫らな悲鳴が溢れ出した。抜いては突き刺さる長大な肉塊が、狭い膣内を暴力的に拡張していく。
「もうだめッ! 突かれるたび……頭がパチパチするぅ……ッ! 朔夜様……朔夜様のペニス、世界で一番気持ちいいぃッ!」
「僕のペニスでイク癖が付いたか。便利な身体になったな、夢見弖ユメミ」
激しいピストンを数分間叩き込み、膣壁が狂おしく締め付けてきた瞬間、朔夜は最後の猛烈な突き上げを行った。子宮口を粉砕するような衝撃。
「受けてみろ、お前の嘘塗れの身体を清める白濁だ!」
ドクン! ドクドクッ! ドクンッ!
「ひあぁあああッ!!」
熱い精液の奔流がユメミの子宮へ直接注ぎ込まれ、彼女は激しい痙攣とともに白目を剥いて二度目の絶頂を迎えた。胎内へと精液の一部始終が強烈な快感の記憶として刻み込まれていく。
だが、調教はここで終わらない。朔夜はすぐさまユメミの体内から肉棒を引き抜くと、隣で欲情しきった表情で見つめていたマネージャーの沙織を引き寄せ、彼女の濡れそぼる秘穴へと肉棒を突き立てた。
「あぁんッ! 神代様……ッ! 私のナカにも……ッ!」
沙織の窄みを激しく蹂躙し、パン! パン! と腰を打ちつける。沙織はユメミの目と鼻の先で無様に快楽の喘ぎ声を上げ、朔夜の腰に脚を絡めつけた。
「ユメミ……見なさい……神代様のペニスは、こんなに素晴らしいのよ……っ!」
「あ……沙織まで……そんな姿で……っ!」
絶頂の余韻に震えるユメミの目の前で、沙織の胎内にも大量の精液が解き放たれた。ドクドクと注ぎ込まれる白濁の感触に、沙織は「あぁああッ!」と声を上げて同時にイき散らした。
二人の女に連続で中出しを終えてなお、朔夜の剛直は失速することなく脈打ち、異様な硬度を保っていた。朔夜はベッドの上にドカリと腰を下ろすと、絶頂の余韻でぐったりとしているユメミと沙織を見下ろした。
「おい、まだ終わりではないぞ。最後は二人で僕のモノを綺麗にしてみせろ」
その言葉に、まず沙織がトロンとした目で四つん潰いになり、朔夜の膝元へ擦り寄った。そして、精液と愛液で濡れた肉棒の根元を愛おしそうに舐め始める。
それを見たユメミの脳内では、圧倒的な快感の記憶と、朔夜への完全な服従心が激しく渦巻いていた。(私……アイドルの私が、こんな男のモノを舐めるなんて……でも、あのペニスをもっと感じたい……ッ!)
「神代様……ユメミにも……ユメミにも舐めさせてくださいぃっ……!」
自らプライドを完全に投げ捨てたユメミは、沙織の隣に割り込み、競い合うように朔夜の肉棒へと顔を寄せた。
「じゅるっ……ジュポポッ! んむぅ、じゅぴゅっ……ッ!」
トップアイドルの可憐な唇と、マネージャーの熟練した舌が、一本の剛直を挟んで激しく絡み合う。ユメミは目を極限まで見開き、快楽に満ちた表情で亀頭口を激しく吸い上げ、沙織と互いの舌を交えながら必死でペニスを愛撫した。
「ふッ……二人でよく吸えているぞ。そのまま飲み干すんだ」
「んんっ! じゅるるるッ! ジュポッ、ジュポッ!!」
二人の美少女による狂乱のダブルフェラチオ。そのあまりの緊迫感と快感に、朔夜の腰がビクンと跳ね上がった。
ドクンッ! ドクドクドクッ!!
「んぐぁあッ!? んっ、ふぐぅうッ!?」
二人の口内へ、本日最大量の濃密な精液が勢いよくぶちぶたれた。ユメミと沙織は吐き出すことすら考えず、喉を「ゴクン、ゴクン」と鳴らして、射出されるすべての白濁を争うように飲み干していった。
口元から精液を垂らし、恍惚の表情で息を吐くユメミ。朔夜はその首元へと、黒いチョーカーを嵌め込んだ。
「これでお前は僕のものだ」
「あ……あぁ……ウジ虫どもの大歓声なんて、もうどうでもいいです……。神代様のペニスだけが……私のすべてです……」
首筋に痛みを感じながらも、ユメミは狂おしい悦楽に浸っていた。自分こそが最も汚い肉奴隷であるという事実が、部屋の中で快感中枢を完全に麻痺させていた。
### 翌日・放課後・巨大ライブステージにて
翌日の放課後。学園の巨大なライブステージでは、ユメミのゲリラライブが開催されようとしていた。会場を埋め尽くすオタクたちの熱気が爆発する中、幕が上がる。
「みんなー! 今日も可愛いユメミちゃんに会いに来てくれて、ありがとう☆」
ステージに現れたユメミの姿に、地鳴りのような大歓声が沸き起こる。
いつもの完璧なアイドル衣装。しかし、その白い首には、神代朔夜の所有物であることを示す「黒いチョーカー」が、衣装のデザインを無視して固く嵌められていた。精度高く仕組まれた支配の証が、彼女の可憐な姿を倒錯的に引き立てている。そして、神代朔夜は客席の最前列中央に堂々と鎮座し、腕を組んでユメミを見下ろしていた。そのすぐ傍らには、マネージャーの沙織が四つん指で姿を伏せ、朔夜の靴を舐めながら、ステージのユメミを虚ろな目で見つめている。
ユメミは完璧に歌い、踊っていた。しかし、最前列で絶対的な支配者として君臨する朔夜と目が合った瞬間、彼女の歌声が一瞬だけ、淫らな喘ぎ声のように掠れた。
ライブが終了し、楽屋の扉が閉まった直後。
ユメミはファンからのプレゼントや衣装を床に投げ捨て、自らステージ衣装をボロボロにはだけさせながら、朔夜の前へと駆け寄って床に膝をついた。客席から戻った朔夜と沙織の前で、彼女は全てを曝け出した。
「神代様……っ、あ、あん……! 本日のステージも、あなた様の雌犬として、完璧にウジ虫どもを騙し通しました……っ!」
あの可憐なアイドルの声はどこにもない。昨夜、沙織の目の前で徹底的に開発され、快楽によって芯まで「メス」へと調教された奴隷の、蕩けきった声だった。
沙織もまた四つん指のままユメミの隣へ並び、二人で競い合うように朔夜の靴を舐め始める。
「神代様、ユメミの昨夜の啼き声、最高の瞬間を六条恵音留に撮影させました……っ」(沙織)
「はい……っ、私、ステージの上で踊っている間も、最前列の神代様と目が合うたび、ナカがヒクヒク疼いて……! もうファンのお金なんてどうでもいいです、私を世界で一番気持ちよくしてくれるのは、神代様の大きいお宝だけですぅ溢っ……!」(ユメミ)
そう言って、ユメミは沙織と顔を見合わせながら、自らアイドル衣装のスカートを捲り上げ、オタクたちには絶対に見せられない、愛液でドロドロに汚れた秘部を晒し、朔夜の太ももに狂おしく身体を擦り付けた。
表舞台の女王であるトップアイドルは、裏のマネージャーと共に、快楽の檻へと完全に閉じ込められた。神代朔夜のハーレムは22人目。生徒会の重要拠点をまた一つ陥落させ、学園を快楽でハッキングする彼の絶対的支配は、いよいよ最終章へと突入する。
(第二十話 了)