賭ケ堕チル ——黒いチョーカーと快楽ハッキング調教—— 作:坂本太郎
夢見弖ユメミをそのマネージャーごと快楽の毒牙にかけ、生徒会の有力者をまた一人陥落させた神代朔夜。彼の次なる標的は、生徒会役員にして「伝統文化研究会」の会長、西洞院百合子(にしのとういん ゆりこ)であった。
放課後。お香の煙が静かに立ち込める、純和風に改装された伝統文化研究会の部室。百合子は美しい着物に身を包み、お淑やかな笑みを浮かべながら、お茶を点てていた。
大和撫子を体現したかのような気品溢れる彼女だが、その本性は極めて保守的であり、何よりも自分の地位と安全を脅かされることを恐れる、臆病で小心者な少女だった。
彼女の主催するギャンブル「生か死か(剣の舞)」は、絶対的な優位性と、従順な部下である壺振りの熊楠(くまぐす)のサポートがあって初めて成り立つものだった。
実は百合子は、熊楠がかつて第六話で朔夜の圧倒的な力に敗れ、彼のハーレムの一員となっていた事実を掴んでいた。しかし、熊楠は「あの男に屈辱を味わわされましたが、伝統文化研究会と百合子様への忠誠は忘れておりません。改心し、今度こそあの男を叩き潰すためにお仕えします」と涙ながらに平伏し、百合子はその言葉を信じて再び彼女を側に置いていたのだ。
「ふふ、神代朔夜という転校生が暴れているようですが、この伝統ある部屋にまで手を出せまい……。ねえ、熊楠? あなたもあの男に受けた屈辱、ここで晴らしたいでしょう?」
「はっ、百合子様の仰る通りにございます。我が伝統の『剣の舞』の前には、あの男とて平伏すほかありません。今度こそ、我が手で百合子様に勝利を捧げましょう」
しなやかで艶やかな肢体を持つ女性、熊楠が、賽の目を操るための壺を手に、厳かに一礼した。百合子は熊楠が完全に自分の味方に戻ったと確信し、深く安堵していた。
その時、部室の襖が荒々しく左右に開け放たれ、夕闇を背負った長大な影が室内に踏み込んできた。
「伝統、大和撫子……。美しい飾り布ですが、その下にあるのは、自分の立場を守るために怯える、ただの臆病な羊だ。……西洞院さん、その着物を剥ぎ取られた時、君に何が残りますか?」
現れたのは朔夜。その後ろには、首輪を嵌められた20人以上のハーレムが、圧倒的なまでの威圧感で控えている。前回の勝負で完全に調教されたアイドルのユメミが、首のチョーカーを震わせながら「百合子先輩……無駄よ。神代様の絶対的な支配の前には、あんたの気取りも、その女のイカサマも、全部ドロドロに溶かされちゃうんだから……っ」と、蕩けきった声で囁く。
「な……っ!? 神代、朔夜……! 無礼者、ここは伝統ある研究会です、今すぐ立ち去りなさい!」
百合子は咄嗟に大和撫子の仮面を張り付かせ、声を張り上げるが、その指先は小さく震えていた。
「条件はシンプルだ。君たちの得意な『生か死か』で勝負をしましょう。熊楠が壺を振り、落ちた賽の目の数だけ、この盤上に剣を突き立てる。君が勝てば、僕のハーレム全員を差し上げよう。だが、僕が勝ったら――」
朔夜は一歩踏込み、百合子の美しい着物の襟元を強引に掴み寄せた。
「君のその『大和撫子の化けの皮』を剥ぎ取り、僕の部屋で、ただの淫らな『肉のおもちゃ』に変えてみせる。……さあ、始めようか」
「く、熊楠! あの男を追い詰めるのよ! 私たちの絆を見せてやりなさい!」
百合子は小心者な本性を刺激され、パニックに陥りながらも、熊楠の技術を信じて勝負を受けざるを得なかった。
勝負の瞬間。熊楠が激しく壺を振り、盤上へと伏せる。百合子は必死に冷静を装い、いつものように「死(高レートのマス)」を避けようとする。熊楠は百合子を勝たせるために必死に剣をコントロールするフリをしながら、その口元に妖艶な笑みを浮かべていた。彼女は最初から、朔夜の忠実なスパイとしてここにいたのだ。
熊楠が壺を開けた瞬間、賽の目は百合子が最も恐れていた「最悪の出目(完全敗北のマス)」を指し示し、そこへ容赦なく剣が突き立てられた。
「嘘……、熊楠、どうして……っ!? あなた、私を勝たせるために細工をしていたはずじゃ……!」
「ふふ……百合子様、本当に愚かですね。私が神代様の素晴らしさを知った上で、なお貴女のような小者に仕え続けるとでもお思いですか? 私は最初から、貴女が絶望する顔を神代様に捧げるために、忠臣のフリをしていたのですよ」
熊楠はその鋭い瞳に朔夜への狂信的な愛を宿して、狂おしく微笑んだ。
「仕込みのないギャンブルなど、この程度です。……いや、最初から仕組まれていた、僕の勝ちですね、西洞院さん」
朔夜が冷酷に告げ、愕然とする百合子の着物の帯を、力任せに引き絞って解いた。
「さあ、約束通り君の『本性』をいただきましょう。保守的で高潔な大和撫子が、男の激しい寵愛によってどれだけ無様に啼き狂い、着物をはだけさせながら快楽を強請るのか……。熊楠、お前が育てたこの獲物を、共に徹底的に暴いてやろう」
「はい、神代様。喜んでお供いたします……!」
百合子は、自分の絶対的な心の盾であった「着物」と「気品」、そして信頼していた部下の全てに裏切られ、抑え込んでいた小心者な恐怖心が、朔夜の放つ暴力的な色気と熊楠の妖艶な視線によってドロドロとした淫らな期待感へと書き換えられていくのを感じながら、涙を流して彼の伝統文化研究会の奥の和室へと連行されていった。
### 伝統の破壊・和の束縛と主従逆転の寵愛
奥の部屋に連行された百合子は、畳が敷き詰められた和室の空間中央へと投げ出された。お香の代わりに、朔夜の濃厚な男のフェロモンが室内に充満している。
「ひぅ……っ、触らないで……!」
百合子が這いつくばって逃げようとするが、衣服を脱ぎ捨ててしなやかな全裸となった熊楠が、冷酷な笑みを浮かべてその行く手を遮った。熊楠は手際よく百合子の着物の帯紐を完全に解き放つと、あろうことかその長い帯紐を使って、百合子の両手首を背後の柱へと固く縛り付けた。
「く、熊楠……!? 貴女、主に対して何という真似を……っ!」
「百合子様、まだ自分が上だとお思いですか? 今の貴女は、神代様に全てを捧げるためのただの『メス』。まずは、貴女が誇る大和撫子のプライドを、耳と目から徹底的に汚して差し上げます」
熊楠は百合子の目の前で、自ら朔夜の前に跪いた。そして、朔夜のズボンから解き放たれた、血管の浮き出た凶悪な剛直を、愛おしそうにその豊満な胸に挟み込み、熱い吐息を吹きかけながら舌先で根元から先端まで舐め上げ始めた。
ジュブ、ジュルルゥッ……!
「あぁ……神代様のお宝、今日もなんて逞しいの……っ!」
百合子は眼前で繰り広げられる、信頼していた部下の淫らな奉仕に息を呑んだ。男の肉棒を嬉々として咥え込む熊楠の姿に、気品に満ちていたはずの百合子の脳内は激しい羞恥と、未体験の倒錯的な興奮で急速に狂わされていく。
「さあ、次は百合子様の本性を暴きましょう」
朔夜が、縛られて身動きの取れない百合子の元へ歩み寄る。はだけた襦袢の隙間から、百合子の白い太ももと、怯えを映すようにヒクヒクと震える秘所が完全に露出していた。朔夜は百合子の顔を掴み、強引に唇を奪った。
「んむぐぅ……っ!? んぅ、んんんッ……!」
舌を喉の奥深くまで突き入れられ、唾液を貪り尽くされる過激なディープキス。呼吸を奪われ、大和撫子のプライドが蹂躙される中、下半身では熊楠が動いていた。熊楠は百合子の着物の裾をさらに割り開き、白濁した自分の涎がべっとりと付いた指を、百合子の未開発な窄みの入り口へと、容赦なく突き立てた。
ピチャ、ぐちゅ……ッ!
「ひゃうぅぅッ!? そこ、触ら、ないでぇ……っ!」
「あら、口では拒絶していても、指を一本入れただけでこんなに熱く締め付けてくるなんて。百合子様、本当は神代様に犯されるのが怖くて、同時に楽しみで仕方がなかったのでしょう?」
熊楠が百合子の耳元で意地悪く囁きながら、濡れた指で最奥の壁をゴリゴリと抉るように掻き回す。指の摩擦が濡れた音を畳の部屋に響かせるたび、百合子は「ひぅ、んあッ、あぁあ!」と声を震わせ、縛られた手首をガタガタと揺らした。
「すごいな、安全な殻に閉じこもっていた令嬢が、部下の指一本でここまで無様に濡れそぼるとは」
朔夜がキスを解き、百合子の耳元で低く囁く。
「もう殻は破れた。その頑固な着物の残り香ごと、僕の白濁で染め上げてやる」
「やだ、お願い……神代様、許して……壊されちゃう……っ!」
百合子が涙を流して懇願するが、朔夜は容赦なく彼女の足首を掴み、畳の上で彼女の身体をM字に大きく開かせた。剥き出しになった秘裂は、すでに熊楠の愛撫と恐怖による興奮で、愛液をダラダラと畳に滴らせている。
朔夜は自身の猛烈な剛直を、百合子の純潔の窄みへと一気に押し当てた。
ズブ、ズブブブッ――ッ!!!
「あがぁぁぁあ―――ッッ!!!?」
破瓜の衝撃と、肉杭のような圧倒的な質量が子宮口まで最奥を貫いた瞬間、百合子の脳内は真っ白に弾け飛んだ。痛みを遥かに凌駕する暴力的な快感が背筋を駆け抜け、彼女の気品は一瞬で粉砕された。
「入っ……入って、いる……! 嘘、私の中に、男の人が……ひぃぃぃッ!」
「ここからは大和撫子の啼き方ではない。ただのメスの啼き声を上げろ」
朔夜が腰を掴み、畳を激しく叩きつけるような猛烈な抽送を開始した。
ドン! ドン! パンパンパンッ!
「はひぃッ! 奥が、奥が潰れるぅ! 朔夜様、凄い、凄すぎますぅぅッ!」
結合部から飛び散る爱液が、引き裂かれた着物の絹地を汚していく。貫かれる度に、百合子は白目を剥きかけ、よだれを垂らしながら腰を激しく振った。
そこへ、全裸の熊楠が再び這い寄り、朔夜の動きに合わせて百合子の口元に自身の豊かな乳房を押し当てた。
「ほら百合子様、私の胸を吸いなさい。神代様のペニスの快感を、全身で受け入れるのです!」
「んぅ……レ、レろ……んあぁぁッ! 熊楠の胸、甘い……! 朔夜様のペニス、世界で一番気持ちいいぃぃッ!!」
主従関係は完全に逆転し、二人のメスは男の絶対的な支配の元で共鳴していた。百合子が快楽の波にのけぞる度、熊楠が彼女の体を支え、一緒に腰を小さく突き上げた。
「もうだめ、イく、イっちゃうのぉ! 伝統も、地位も、どうでもいいから、もっと激しくしてぇぇッ!」
「いい啼き声だ。お前の限界を見せてみろ」
絶頂寸前の百合子の膣肉が、狂ったように朔夜の肉棒を締め付ける。朔夜は再び最奥の子宮口を壊すように突き入れ、最後の猛烈なピストンを叩き込んだ。
「私の……身体が……完全に、神代様のモノになっちゃうぅぅ!!」
「望み通り、僕の種でお前を内側から支配してやる!」
パン! パン! パン!
「いひぃィィッッ!! 出して、中に、全部出してぇぇぇッ!!」
ドクン! ドクン! と音を立てて、大量の熱い精液が百合子の胎内へと容赦なく炸裂した。白濁の奔流が彼女の未開発なナカを埋め尽くした瞬間、百合子は「あ゙ァァーー!!」と叫び声を上げ、強烈なショックで全身を硬直させながら、本日最大の絶頂へと上り詰めた。同時に、朔夜の指を咥えていた熊楠も、その指に溢れる愛液を絡ませながら共に絶頂を迎えていた。
強烈な射精のあと、朔夜の剛直が百合子の膣内からズルリと引き抜かれた。結合部から溢れ出た大量の白濁液が、百合子の太ももを伝って畳を白く汚していく。
百合子は背後の柱から縄を解かれたものの、あまりの快感の衝撃に腰が抜けてしまい、はだけた着物のまま畳の上にぐったりと倒れ込んでいた。激しく上下する胸元、そして視線は虚空を見つめ、完全に理性を奪われた表情でハアハアと荒い息を吐き出している。
そこへ、朔夜が畳の上に胡座をかき、まだ精液を滴らせながらも怒張を維持している剛直を、百合子の顔の前に突き付けた。
「西洞院さん。ナカに出されて終わりだと思いましたか? まだまだお前が学ぶべき『奉仕』が残っていますよ」
「あ……あぁ……神代様……っ」
百合子は、かつての高潔な大和撫子としてのプライドが跡形もなく消え去っていることを自覚した。自らの胎内を満たす男の温もりが、彼女の小心者な心を完全に支配していたのだ。
「百合子様、ほら。神代様が次のご褒美を求めていらっしゃいますよ。昨日までの貴女のように、お淑やかに、美しくお口を使いなさい」
傍らで腰を下ろした熊楠が、百合子の髪を優しく、しかし抗えない力で掴み、朔夜の股間へとその顔を誘導する。百合子は拒絶するどころか、とろんとした恍惚の瞳でその巨大な肉塊を見つめ、自らペロリと唇を舐めた。
「はい……っ。神代様のお宝……私のお口で、もっと気持ちよくして差し上げます……」
百合子は三つ指をつくような美しい所作で畳に手をつき、そのまま顔を近づけると、小刻みに震える唇を開いて、剛直の先端をそっと口内に迎え入れた。
ジュウゥッ……、ピチャ……ッ。
「んぅ……っ、レろ……、んむ……ッ!」
生まれて初めて味わう男の味、そして鼻腔を突く濃厚な精液の匂いに、百合子の身体がビクンと跳ねる。しかし、脳内に流れ込む背徳的な快感はそれを極上の蜜へと変えていた。百合子は丁寧に、まるで極上のお茶を点てるかのように繊細な舌使いで、亀頭の裏筋から軸の血管にいたるまで、丹念に舐めしゃぶり始めた。
ジュル、ジュブ、ズブブゥッ……!
「ほう、初めてにしては上出来だ。名門の令嬢が、僕の肉棒を必死に吸い上げている姿は実に美しいよ」
「んんーッ! んぅ、くぅッ……!」
朔夜が百合子の頭を掴み、強引に腰を前後に動かし始めると、喉の奥深くまで剛直が突き刺さり、百合子は涙目を浮かべながら激しく咽せ返った。しかし、口から溢れる涎で肉棒をさらに濡らしながら、彼女は必死に顔を上下させ、朔夜のペニスを奉仕し続けた。
その隣では、熊楠が百合子の乱れた着物の裾から手を入れ、今なお精液を垂れ流している百合子の秘所を指で弄り、さらなる快感を注ぎ込んでいる。
「あ、んむ……っ! んぐぅ、んんんッ――!」
口内を蹂躙される感覚と、股間を部下に弄られる二重の快楽に、百合子の腰が再び小さく跳ねる。やがて、朔夜が激しく腰を突き上げ、百合子の口内の奥深くで再び肉棒を脈打たせた。
ドクン! ドクン!
「んぐぅぅぅッ!? っぷ、はぁっ……!」
口内に溢れ出た二度目の熱い白濁液を、百合子は拒絶することなく、ごくりと喉を鳴らして全て飲み干した。口の端から一筋の精液をこぼしながら、百合子は視線を上げ、朔夜を見上げて妖艶に微笑んだ。
「神代様……私の口奉仕は、いかがでしたか……? もう、あなた様の白濁なしでは、生きていけない身体にされてしまいました……っ」
その瞳には、完全なる服従と、支配されたことへの至上の喜びが満ちていた。
激しい結合と奉仕のあと、放心状態の百合子に朔夜は黒いチョーカーを嵌める。
「これでお前は僕のものだ」
「あ……あぁ……大和撫子の気品なんて、もうどうでもいいです……。私はただの、神代様の性処理人形です……」
手首の縄を解かれた百合子は、自ら進んで畳に額を擦り付け、支配の悦楽に浸っていた。
### 翌日・放課後・崩壊した気品と廊下での隷属
翌日の放課後。生徒会の廊下を、西洞院百合子が静かに歩いていた。しかし、その姿を見た生徒たちは、驚愕のあまり言葉を失った。
いつもは乱れ一つなく、完璧に着こなしていた伝統的な着物。しかし今日の彼女は、着物の襟元がこれ以上ないほど大きくはだけて白い肩や胸元が露わになり、帯はだらしなく緩み、歩くたびに太ももが覗くほどに乱れていた。
何より、その白い首には、神代朔夜の所有物であることを示す「黒いチョーカー」が、純和風の衣装とはあまりにも不釣り合いに、しかし強固に嵌められていた。
彼女のすぐ後ろには、付き従う熊楠の姿もあったが、その熊楠もまた、首に同じ黒い犬用の首輪を嵌められ、主である百合子の着物の裾を奴隷のように捧げ持っていた。彼女もまた、最初から朔夜の僕であり、昨日ついに百合子と共に完全に調教された喜びをしなやかな身体全身から滲ませていた。
百合子は廊下の向こうから歩いてくる朔夜の姿を見つけた瞬間、それまでの歩みを止め、他の生徒が見守る中、その場に品格を完全に捨て去って四つん這いで這いつくばった。
「神代様……っ。あ、あん……。本日も、あなた様の従順な雌犬として、お側に侍らせていただきます……っ」
あのお淑やかで高飛車だった大和撫子の声はどこにもない。昨夜、着物をはだけさせられたまま、信頼していたはずの熊楠と共に徹底的に犯し抜かれ、快楽によって「メス」へと完全調教された奴隷の、蕩けきった声だった。
後ろに控える熊楠もまた、その場に土下座し、声を震わせる。
「神代様……。百合子様があなた様の凄じい肉撃に啼き狂い、共に白濁に染まる音を聞き……私もまた、改めてあなた様の絶対的な力に魂まで屈服いたしました……っ」
「百合子、良い鳴き声ですね。大和撫子のプライドよりも、僕のペニスに貫かれて、奥の奥を白濁液で満たされている方が、よっぽど安心できるのではないですか?」
朔夜が這いつくばる百合子の髪を乱暴に掴み、顔を上げさせると、彼女は恥辱に頬を染めながらも、ヨダレを垂らして恍惚とした表情で鳴いた。
「はい……っ、私、本当は怖くてたまらなかったんです……自分の地位が壊されるのが不安で……。でも、朔夜様の大きいお宝でナカをぐちょぐちょに掻き回されて、頭を真っ白にされた時……初めて、何の心配もない最高の安心と快感を知っちゃいました……! 私はもう、神代様専用の『淫らな和人形』ですぅッ……あんッ!」
そう言って、百合子は熊楠と生徒たちの目の前であるにもかかわらず、自ら着物の裾を大きく捲り上げ、昨夜の行為で今なおヒクヒクと震え、大量の愛液を滴らせている秘部を晒し、朔夜の靴に狂おしく身体を擦り付けた。隣では熊楠も同じように這いつくばり、二人のメスが競い合うように朔夜の靴を舐め始める。
生徒会の古参であり、大和撫子の仮面を被っていた西洞院百合子は、その小心者な本性を快楽でハッキングされ、完全な肉奴隷へと調教された。神代朔夜のハーレムは20人以上。生徒会の牙城は完全に崩壊のカウントダウンを始め、彼の絶対的支配は、いよいよ生徒会長の首元へと迫っていく。
(第二十一話 了)