賭ケ堕チル ——黒いチョーカーと快楽ハッキング調教—— 作:坂本太郎
選挙管理委員会をもアニマルパーカーの檻の中で屈服させ、学園のルールすらも自らの快楽支配下に置いた神代朔夜。ハーレムは38人。残す標的は学園の頂点に君臨する絶対的領域のみとなった。
朔夜が次なる標的に選んだのは、生徒会長・桃喰綺羅莉の傍らに常に影のように寄り添い、仮面で素顔を隠した生徒会副会長――桃喰(ももばみ)リリカであった。
放課後。夕闇が迫る生徒会室の奥、厳かなプライベートサロン。
リリカは無機質な白い仮面をつけ、ソファーに静かに腰掛けていた。彼女は綺羅莉の双子の姉でありながら、圧倒的な存在感を持つ妹の「影武者」として生きてきた。仮面の裏に秘められた性格は控えめで主体性に欠け、妹への強い依存と自信のなさで満たされている。だが、ギャンブルにおいては尾喰凜や狛喰希を圧倒するほどの冷徹で並外れた強さを誇っていた。
「神代朔夜……。選管までも手中に収め、生徒会室の目前まで迫ってきた男……」
仮面の裏のボイスチェンジャーから合成された無機質な声が響く。彼女は芽亜里との共闘や一族内の動向を観察しつつも、この男が放つ圧倒的な「支配の力」に密かな恐怖を抱いていた。
その時、重厚な扉が静かに開いた。
圧倒的なオスの威圧感を纏って現れたのは神代朔夜。その後ろには、チョーカーを嵌められた美少女たちが従順に従っている。前回の勝負で「パーカーおもちゃ」にされた選管委員長の黄泉月るなが、はだけた胸元を露わにしながら「リリカさん……無駄だよぉ。神代様にナカをぐちょぐちょに壊されたら、その仮面の裏の素顔も一瞬でアヘ顔になっちゃうんだからぁ……っ!」とヨダレを垂らして笑う。
「生徒会副会長、桃喰リリカ。……いいえ、桃喰綺羅莉の双子の姉、ですね」
「……ッ!? なぜ、それを……」
無機質な仮面の奥で、リリカが激しく動揺するのが気配で伝わる。
「仮面で隠しても、君の揺らぎは丸見えだ。君は常に妹の影として自分を殺し、誰かに委ねることでしか存在できない。……ならば、その自信なげで弱気な素顔を暴き、僕の『快楽の奴隷』として完全に依存させてあげましょう」
「私は……綺羅莉の影……。あなたなどに屈するわけには……っ!」
「言葉だけなら何とでも言える。君の得意なギャンブルで勝負しましょう。ゲームは『フェイク・ミラー・ジンラミー』」
朔夜が提示したのは、リリカが圧勝劇を演じたジンラミーをベースにした変則心理ギャンブルだった。
「互いの手札を一部伏せた状態で進行する。ただし、君が動揺や『誰かに依存したい本能』を見破られて敗北するたび、仮面や衣服を一枚ずつ剥ぎ取っていく。君が勝てば僕のハーレムも票も全て差し上げよう。だが僕が勝ったら――その仮面の下の素顔を暴き、僕の専用おもちゃになってもらう」
リリカは自らの持つ圧倒的なギャンブルの才を信じ、仮面の裏で唇を噛み締めながら勝負に応じた。
ギャンブルが始まると、リリカは正確無比な確率計算と冷徹な手筋で朔夜を追い詰めようとした。しかし、人間の心の隙間を完璧にハッキングする朔夜にとって、リリカの「主体性のなさ」こそが最大の死角だった。
「リリカさん。君は今、勝つための最適解を選んだつもりでしょう。だがそれは『綺羅莉ならどうするか』という妹の模倣に過ぎない。君自身の意思はどこにある?」
「な……ッ! 私は……っ!」
「君の手が震えている。本当は自分一人で決断するのが恐ろしくてたまらないのだろう? 僕のような絶対的な強者に身も心も委ねて、指示されるがままの快楽に溺れたい……そう思っていませんか?」
朔夜の容赦ない言葉攻めと、空間を押し潰すようなオスの圧迫感がリリカの精神を削り取る。カードを選ぶ指先が激しく痙攣し、冷や汗が仮面の裏から滴り落ちた。
「嘘ですね。カードの選択に激しい迷いが生じている」
結果は、朔夜の完全なる勝利。
「あ……あ……っ!? 私の……負け……っ!?」
「ルール通り、その『仮面』を外してもらいましょうか」
朔夜は逃げ出そうとするリリカの肩を掴んで固定すると、彼女の顔を覆っていた無機質な白仮面へ手をかけ、力ずくで引き剥がした。
カシャリ、と音を立てて落ちる仮面。
「嫌……っ! 見ないで……っ!」
現れたのは、生徒会長・桃喰綺羅莉と瓜二つの、息を呑むほどに美しく、そして涙と羞恥に濡れた弱々しい少女の素顔だった。
「素晴らしい……。あの冷徹な生徒会長と同じ顔が、こんなにも怯え、僕の前に平伏している。完璧な『影』の剥落だ」
「ひっ……あ、頭が……おかしくなりそう……っ!」
「さあ、妹の影から解放してあげましょう。僕の凶悪なペニスで、君のナカをドロドロに書き換えてあげますよ」
精神の拠り所であった仮面を奪われた絶望と、朔夜から放たれる圧倒的な支配のオーラに脳の芯までハッキングされ、リリカは涙をポロポロと流しながら、彼のプライベートルームへと連行されていった。
### 朔夜のプライベートルーム・影武者の自我崩壊
豪華なベッドの上に乱暴に押し倒されたリリカは、素顔を両手で覆い隠しながら、怯えた小動物のように身を縮こませていた。
「見ないで……私には価値なんてないの……綺羅莉の影でしかないのに……っ! あなたを満足させるような女じゃないわ……っ」
「価値がないなら、僕が作ってあげましょう。『僕の快楽専用の肉おもちゃ』という絶対的な価値をね」
朔夜は彼女の顔を覆う華奢な両手首を乱暴に掴むと、頭上のベッドボードへと縫い付けた。そして、一切の容赦なく彼女の制服のブラウスを一気に引き裂く。バリッと無惨な音を立てて露わになる生白い素肌と、綺羅莉譲りの整った美しい身体。
「きゃあっ! いやっ……! 綺羅莉、綺羅莉ぃ……っ!」
「妹の名前を呼んでも無駄だ。今から君は、誰の影でもない『桃喰リリカ』として、僕の指に犯されて啼くんだ」
朔夜は薄い下着の上から、まだ未開発で柔らかな胸を乱暴に揉みしだいた。指が食い込むほどの強い刺激に、リリカの身体がビクンと跳ね上がる。
「ああんっ! やめて……っ! そんな強引に揉まれたら……っ!」
リリカの声は仮面のボイスチェンジャーがなくなり、本来の守ってあげたくなるような可憐で甘い嬌声へと変わっていた。朔夜は容赦なく下着を剥ぎ取り、その小さな乳輪と尖り始めた乳首を指先で強く摘み、捻り上げ、さらに舌で交互に舐めしゃぶる。
「ひゃうんっ! 乳首、吸わないでぇ……っ! 頭が、痺れちゃうぅぅっ!」
「口では拒絶しながら、体は随分と素直だな。ほら、乳首がこんなにも硬く勃起して、僕の舌を求めている」
朔夜の容赦ない責め苦に、主体性のないリリカの精神は徐々に削り取られていく。彼女は自分で自分を保つ術を知らない。圧倒的な快楽という名の『暴力』を与えられると、それに流されることでしか自己を維持できないのだ。
朔夜はさらに、リリカの制服のスカートを捲り上げ、薄い下着を指一本で引き破った。長年、仮面の裏に隠され、誰にも触れられたことのない未開発の秘部。しかしそこからは、恐怖と同時に朔夜のオスのフェロモンに当てられ、本能的に溢れ出た愛液がすでに太ももを濡らしていた。
「見てごらん。自分には価値がないと言いながら、ここは僕の指を欲しくて蜜を流している」
「違う……これは……っ! 怖いから……っ! ああんっ、触っちゃ、ダメぇぇっ!」
リリカが必死に太ももを閉じようとするが、朔夜の強靭な力には敵わない。脚を大きくM字に割り開かれると、朔夜の長い指が、容赦なく未開発の膣内へと一気に突き刺さった。
「あひぃぃっ!? 痛っ、あ……っ! 気持ちいいぃぃっ……!」
「ほら、妹の影武者さんが僕の指一本でこんな無様な声を出す。本当は、自分で何も決めずに済むように、誰かに激しく支配されたかったんだろう?」
朔夜は膣内の最も敏感な部分を的確に捉え、抉るように激しく指を動かし始めた。ぐちゅり、ぐちゅりと、リリカ自身の愛液が絡みつく卑猥な音が部屋に響き渡る。
「ちが、う……っ! 私は……っ、ああんっ! 指で、ナカをぐちょぐちょにされちゃうぅっ!」
「抗うな。思考を放棄しろ。君はただ、僕の与える快楽に身を委ね、雌として啼いていればいい」
朔夜の言葉は、自己を持たないリリカにとってある種の呪いであり、甘い救済でもあった。次第に彼女の抵抗の力は抜け、代わりに快感に溺れるように腰を自ら浮かせ始める。
「あ……ぁっ……! はい……っ、私、誰かに命じられないとダメなんですぅぅっ! 自分で考えるの、もう疲れちゃった……っ! 神代様、私をぐちゃぐちにしてぇっ!」
完全に精神の防壁が崩れ去った瞬間だった。リリカは白目を剥きかけ、口元からヨダレを垂らした完全なアヘ顔へと変わり果てた。指の抜き差しに合わせて愛液が四方に飛散し、彼女は最初の絶頂を迎えて派手に潮を吹いた。
「指だけで満足するな。本番はここからだ。僕のすべてを受け入れ、完全に僕のモノになれ」
朔夜は激しく波打つペニスを取り出すと、ドロドロに溶けきったリリカの膣口へ宛がい、容赦なく一気に最奥の子宮口まで突き立てた。
「ひゃあああーーーッ!! 大きい……っ! 痛い、けど……っ! 綺羅莉と同じ顔の私が、男の人ので全部埋め尽くされちゃうぅぅっ!!」
処女にも等しい未開発の狭い肉壺が、暴力的な質量によって無理やり押し広げられる。リリカの身体が激しく弓なりに反り返った。朔夜は彼女の細い腰をガッチリと掴み、一切の手加減なしに、子宮口を粉砕するかのような激しいピストンを開始した。
「ああんっ! 気持ちいい……っ! 自分で何も考えなくていい……っ! 欲望のままに突かれるの、最高ですぅぅっ!」
「ほら、もっと声を出せ! 誰の影でもないお前が、今誰の奴隷になったのか叫んでみろ!」
「神代様……神代様の肉おもちゃですぅっ! 私はもう、綺羅莉の影なんかじゃない、朔夜様専用の何も考えられない雌便器なんですぅぅっ!!」
激しいピストンのたびに、リリカの整った美しい顔はだらしなく歪み、快楽の波に完全に飲み込まれていく。朔夜はリリカの乳首を指で強く弾きながら、最奥の敏感な一点を激しく抉り続けた。
「ああんっ! イクっ! 朔夜様の大きいののせいで、私、メスとして壊れちゃうぅぅっ!」
「壊れてしまえ。そして僕の精液で、お前の空っぽな中身を満たしてやる」
朔夜は限界まで彼女を突き上げると、未開発だった膣内の最奥、子宮の入り口へと、熱い白濁液を怒涛のように大量注入した。
「はうぅぅーーーっ!! 熱いの、ドクドクって入ってくるぅぅっ! 子宮が、朔夜様の種で満たされて、イク、イクうううッ!!」
リリカは激しい絶頂の痙攣を起こし、大量の精液をその身に受け止めながら、白目を剥いてベッドに沈み込んだ。
激しい絶頂の余韻が引いていく中、リリカは乱れたベッドの上で荒い息を繰り返していた。彼女の秘部からは、入りきらなかった朔夜の精液と自身の愛液がドロドロと溢れ出している。
朔夜は冷徹な眼差しのまま、リリカの細い首元へ、絶対的な所有権を示す「漆黒のチョーカー」を宛がった。
カチリ、と重い金属音が響き、首輪が嵌め込まれる。
「これで、お前は完全に僕のモノだ。もう二度と、仮面を被って自分を偽る必要はない」
その言葉を聞いた瞬間、リリカの瞳からポロポロと涙がこぼれ落ちた。しかしそれは悲しみの涙ではない。長年彼女を縛り付けていた「妹の影武者」という重圧から解放され、すべてを委ねられる絶対的な主を得たことへの、深い安堵と歓喜の涙だった。
「ぁ……っ……朔夜様……っ」
リリカは震える腕を伸ばし、自ら朔夜のたくましい身体にすがりついた。そして、彼の広い胸元にべったりと抱きつき、その温もりを確かめるように頬を擦り寄せる。まるで、親鳥を見つけた雛鳥のような、完全な依存と信頼の姿だった。
「私……もう、何も考えなくていいんですね……。ずっと、朔夜様の言われるがままに、愛されていればいいんですね……っ」
「そうだ。僕のそばで、ただの可愛いペットとして生きていけばいい」
朔夜が彼女の銀色の髪を優しく撫でると、リリカは恍惚とした笑みを浮かべた。
精神の緊張の糸が完全に切れ、極上の快楽による圧倒的な疲労感が彼女を包み込む。
「えへへ……朔夜様の匂い、安心しますぅ……」
リリカは胸に抱きついたまま目を閉じ、数秒も経たないうちに、すやすやと穏やかで無防備な寝息を立て始めた。かつて仮面の下で常に怯え、緊張を強いられていた彼女の姿はどこにもない。そこにはただ、朔夜という絶対的支配者に心身を委ねきり、安らかな眠りにつく一人の従順な少女がいるだけだった。
### 翌日の放課後。生徒会室前の広場。
集まった生徒たちの前に、素顔を隠す仮面を捨て去り、はだけた制服姿のリリカが姿を現した。
その美しい顔は白目を剥きかけ、ヨダレを垂らした蕩けきった恍惚に満ちている。首には漆黒のチョーカーが固く嵌められ、胸元や太ももには朔夜に激しく貪られた赤黒い愛痕がびっしりと刻まれていた。
「あ、あの仮面の方が……生徒会長と同じ顔!? なぜあんな格好を……!?」
ざわめく生徒たちの前で、リリカは朔夜の姿を見つけると、一目散に四つん這いになって床に這いつくばり、涙とヨダレを垂らしながら彼の靴に顔を擦り付けた。
「し、朔夜様ぁ……っ! あ、あん……。桃喰リリカ、完全にお客様の『影武者肉便器』として従属いたします……っ」
あの秘密めいた副会長の面影はどこにもない。昨夜、仮面を剥ぎ取られて素顔を晒され、朔夜の凶悪なペニスでナカをぐちょぐちょに壊された完全な雌犬の鳴き声だった。
「ほら、生徒会副会長。自分が誰のモノになったのか、みんなに教えてあげなさい」
「はいぃ……っ! 私、綺羅莉の影として生きてきたけど……朔夜様の大きいお宝でナカをぐちょぐちょに犯された時……自分じゃ何も考えずに、男の人に支配されてイき狂うのが、本当の私なんだって分かっちゃいましたぁ……っ! 一族の皆、私のこの、妹と同じ顔でアヘ顔晒してイき狂う姿を見てよぉ! 私はもう、神代様専用の『仮面剥ぎ取られ肉おもちゃ』なんだぁぁあッ……ひぎィッ!」
リリカは自らスカートを大きく捲り上げ、昨夜の激しい中出し調教で今なおヒクヒクと痙攣し、大量の白濁液と愛液を床に滴らせている秘部を全校生徒の前に晒し、無様に身悶えした。
妹の影武者として生き、仮面の裏に弱気な素顔を隠していた副会長・桃喰リリカは、その主体性のなさを快楽でハッキングされ、自ら考えることを放棄した完全な依存肉奴隷へと調教された。神代朔夜のハーレムは39人目。生徒会室の最後の防壁を破った彼の絶対的支配は、いよいよ学園の頂点に君臨する生徒会長・桃喰綺羅莉との、すべてを賭けた最終決戦の幕を押し開ける。
(第三十二話 了)