賭ケ堕チル ——黒いチョーカーと快楽ハッキング調教—— 作:坂本太郎
学園の全権力を手中に収め、孤高の女王・早乙女芽亜里を含む43人もの美少女を快楽のハッキングシステムによって従順な肉奴隷へと変えた男、神代朔夜。
完璧なる計算と圧倒的なオスの覇気で学園の頂点に君臨した彼にとって、目の前に現れたラストボス・蛇喰夢子すらも、自らのハーレム王国を完成させるための最後のピースに過ぎなかった。
「命と脳の機能」そのものを賭けた最終ギャンブル『デス・オア・アクメ』。
朔夜は己の絶対的な支配力と、相手の快楽数値を物理的に破壊する精密な拡張デバイスの威力を信じて疑わなかった。
だが、彼は知らなかったのだ。
蛇喰夢子という存在が、システムや理論、さらには人間の生体限界すらも軽々と跳ね飛ばす、底なしの「狂気のブラックホール」であったということを。
支配する側と、支配される側。
ハッキングする者と、ハッキングされる者。
果てなきスリルと脳を焼く快楽の前に己のすべてを捧げる狂気のギャンブラーを前にした時、絶対王者の描いた完璧なシナリオは脆くも崩れ去る。
——賭けるのは、己の矜持、理性、そして絶対王者としての尊厳。
いま、支配と被支配が極限で反転する、戦慄の「逆転アクメギャンブル」の幕が上がる。
学園の全権力、そして孤高の女王・早乙女芽亜里すらも快楽の泥沼へとハッキングし、43人の美少女を従えた神代朔夜。すべてを手中に収めた彼の前に、ついに本当のラストボスが姿を現した。
それは権力にも地位にも興味を示さず、ただ破滅的リスクと脳を焼く快楽に身を焦がすスリルだけを求めて生きる、狂気のバケモノ――蛇喰夢子(じゃばみ ゆめこ)であった。
放課後。すべての窓が閉め切られ、蝋燭の炎だけが怪しく揺らめく地下の特設ギャンブル場。夢子は艶やかな黒髪を揺らし、紅潮した頬を両手で包み込みながら、狂気的な笑みを浮かべて朔夜を待っていた。
「うふふ……あはははは! 待っていましたわ、神代さん! 学園のすべての女の子たちをメスに変えてしまった貴方なら、きっと私に、脳の髄まで溶けてしまうような『最高の破滅』をくださるのでしょう?」
「ずいぶんと待ち遠しかったようですね、蛇喰さん。普通の女の子なら快楽のハッキングだけで事足りますが……君のような『リスクの怪物』には、精神と肉体のすべてを賭けた、本当の狂気が必要のようだ」
現れた朔夜の後ろには、首輪を嵌められた43人のハーレムが従順な奴隷としてひしめき合っている。朔夜は絶対の自信を胸に、夢子へ最終ギャンブル『デス・オア・アクメ』を提案した。互いの「命と脳の機能」そのものを賭けた、極限のセックス・ギャンブルである。
二人は互いの全てを賭けた「狂気のアクメギャンブル」の戦場である、朔夜のプライベートルームへと雪崩れ込んでいった。
――ここまでは、朔夜が描いた絶対勝利のシナリオ通りだった。
しかし、神代朔夜はたった一つ、致命的な見落としをしていた。蛇喰夢子という女の底なしの「狂気」が、彼自身のシステムすらも飲み込むほどの、真のブラックホールであったということを。
### 狂気のアクメギャンブル・絶対支配の崩壊
朔夜のプライベートルーム。ベッドの中央で裸に剥かれた夢子は、自らの割れ目から止めどなく愛液を溢れさせながら、朔夜の凶悪な剛直を待ち受けていた。
「さあ、始めましょう? 貴方の『快楽の暴力』で私の脳を焼き切ってくれるのでしょう?」
「ええ。君のその狂気を、僕のデバイスと肉体で完全にハッキングし、二度と逆らえない奴隷に書き換えてあげますよ」
朔夜は余裕の冷笑を浮かべ、怒張しきった凶悪なペニスを、夢子の濡れそぼった秘裂へと一気に根元まで突き立てた。
「ひぐあぁぁぁぁッ——!? 入って……入ってくる……ッ!」
ドンッ! と凄まじい肉体衝突音が反響する。朔夜はすぐさま自らの視覚拡張デバイスを起動し、夢子の生体データ、脳波、快楽中枢の数値を直接ハッキングして強制的なアヘ絶頂へと追い込もうとした。
「これで終わりだ、蛇喰さん。君の脳髄に直接、致死量の快楽を流し込——」
「……うふふっ。あはははははははっ!!」
突如、夢子が狂気に満ちた高笑いを上げた。その瞬間、朔夜の視界に広がるハッキングデバイスのホログラム画面が、異常な赤色に染まり、けたたましい警告音を鳴らし始めた。
『WARNING! WARNING! 対象のドーパミン分泌量、計測不能! 許容量を突破! 逆流発生!』
「なっ……!? なんだと……デバイスが、機能不全……ッ!?」
「神代さん……貴方、私の脳をハッキングして『快楽の底』を見ようとしましたわね? でも、残念でした。私の狂気には……『底』なんて存在しませんのよ!!」
夢子の体内で、恐るべき名器の肉襞が意思を持った大蛇のように蠢き、朔夜のペニスをギリギリと恐ろしい力で締め上げた。彼女の脳内で爆発的に分泌された異常な量のエンドルフィンと狂気の脳波が、肉体的な繋がりを介して、逆に朔夜のデバイスと神経系へと致死量のフィードバックを引き起こしたのだ。
「ぐあぁぁぁっ!? な、なんだこの異常な締め付けは……ッ! 抜けない……ッ!」
「逃がしませんわ! ギャンブルはこれからが本番でしょう!? さあ、今度は私が、貴方のすべてを賭け金としてしゃぶり尽くして差し上げますわぁっ!」
夢子は驚愕と激痛に顔を歪める朔夜の胸を両手で強く押し倒し、一瞬にしてマウントを奪い取った。仰向けに倒された絶対王者の上に、狂気のバケモノが跨る「騎乗位」の体勢。ここから、戦慄の逆転劇が幕を開けた。
「あははははっ! 最高ですわ、神代さん! 貴方のその自慢のおちんぽ、私のナカでガチガチに硬くなって……すごく怯えていますわよ!」
「くっ……! 舐めるな……こんな、イレギュラーなど……ッ!」
朔夜は必死に理性を保ち、デバイスの再起動を試みるが、夢子が腰をグラインドさせた瞬間、彼の脳天に雷が落ちたような激烈な快感が突き抜けた。
「あっ……!? ひぎっ……!?」
「うふふ、良い声ですわ! 貴方が今まで女の子たちにしてきた『理性を溶かす快楽の暴力』……今度は貴方自身が味わう番ですわよ!」
ズチュッ! ブチュルルルッ!
夢子は自らの重力を利用し、朔夜のペニスの根元まで一気に沈み込むと、内部の筋肉で亀頭をガッチリと挟み込み、すり鉢で擂るように猛烈な旋回運動を開始した。
「ぐぅあぁぁぁっ! や、やめろ……ッ! 中で、そんなふうに抉られ……ッ!」
「ダメですわ! デス・オア・アクメ……貴方が提案したルールでしょう? 狂うか、壊れるか……さあ、賭け狂いましょう!!」
夢子の激しい騎乗は止まらない。朔夜の最深部の性感帯を、夢子の凶悪な名器が寸分違わず捉え、容赦なく搾り上げ始めた。圧倒的な支配者として他者を見下してきた朔夜にとって、抗えない快楽で己の肉体が強制的に支配される経験は初めてであった。
強靭なはずの朔夜のプライドが、信じられないほどの快感の濁流に飲み込まれ、メキメキと音を立てて崩れ去っていく。
「あぁぁっ……! 脳が……思考が、まとまらな……ッ! ぐあっ、イクっ……!!」
「イッて! 全部出してちょうだい! 貴方の権力も、余裕も、全部私のナカに吐き出してぇぇっ!」
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
朔夜の身体が激しく跳ね上がり、ペニスの先端から猛烈な勢いで濃厚な白濁液が夢子の胎内へと噴射された。しかし、夢子はそれだけでは許さなかった。射精の余韻で敏感になりきった朔夜の剛直を、彼女の肉壁はさらに強く締め上げ、強制的な二度目の絶頂へと引きずり込んだのだ。
「や、やめ……もう、出た……ッ! 抜いてくれ……狂う、頭が狂ってしまうぅっ!!」
「あらあら、たったの一度で終わりですか? 学園の頂点に立った男が、その程度で泣き言を言うなんて。さあ、命と脳汁が尽きるまで、無限に搾り取って差し上げますわぁっ!」
ズパンッ! ズパンッ! と容赦のない騎乗ピストンが繰り返される。朔夜の視界は白く点滅し、自慢のハッキングデバイスは完全にショートして火花を散らした。
「あああああっ! ダメだ、出る、また出るぅぅぅっ!!」
二度、三度、四度――。
夢子の底なしの狂気と無限のスタミナによる逆レイプの果てに、朔夜の顔からは「絶対王者」としての知性や冷徹さが完全に消え失せていた。
「あはっ……あひぃぃっ! 出りゅぅぅ! 夢子様のナカに、全部、吸い取られりゅぅぅぅッ♡♡」
朔夜の瞳は完全に焦点を失い、白目を剥き出して舌をダラリと垂らした、凄惨極まる「男のアヘ顔」へと変貌していた。かつて43人の少女たちを絶望と快楽の底に沈めた男が、今度は自らが快楽の沼に沈み、無様な廃人へと成り下がった瞬間だった。
「うふふ……見事なアヘ顔ですわ、神代さん。完全に堕ちましたわね」
夢子はビクビクと痙攣し、薄い精液を垂れ流し続けるだけの肉棒と化した朔夜を見下ろし、狂喜の笑みを深めた。彼女は朔夜が用意していた「黒いチョーカー」を手に取ると、白目を剥いて涎を垂らす朔夜の首元へ、カチリと冷たい音を立てて嵌め込んだ。
「これからは、私専用の『無限精液搾り出し・種馬玩具』ですわね」
「あひぃっ……はいぃっ……夢子様の種馬ですぅ……一生、搾り取ってくださいぃぃっ……♡」
朔夜は首輪の冷たい感触に、壊れたような笑みを浮かべ、完全なる敗北と快楽依存の沼へと沈んでいったのだった。
### 翌日の放課後 中央広場にて・逆転の廃人宣言
翌日の放課後。全校生徒、百喰一族、そしてこれまですべてを奪われ、朔夜のハーレムとなっていた43人の美少女たちが固唾を呑んで見守る、学園の巨大な中央広場。
ステージの壇上に姿を現したのは、神代朔夜ではなかった。
優雅な足取りで玉座へと歩を進め、狂気的な笑みを浮かべて悠然と腰を下ろしたのは、蛇喰夢子であった。
そして、その夢子の手には、太い一本の革紐(リード)が握られていた。リードの先、全校生徒の視線が集中するレッドカーペットを這い進んできたのは――
「う、嘘でしょ……!? あれって、神代……!?」
早乙女芽亜里が、信じられないものを見るように目を剥いた。桃喰綺羅莉も、他の41人の少女たちも全員が絶句した。
かつて圧倒的なオスの覇気で学園を支配した絶対王者・神代朔夜。
今日の彼は、上着を剥ぎ取られた半裸の姿で、首には「黒いチョーカー」と太いリードを繋がれ、四つん這いの犬のような姿勢で這い進んでいた。
彼の全身には、昨夜の尋常ではない逆レイプによって夢子に付けられた生々しいキスマークと爪痕がびっしりと刻まれている。さらに、その股間からは、搾り取られすぎて限界を迎えたペニスがだらしなく垂れ下がり、今なおビクビクと痙攣しながら透明な液を床にポタポタと垂らし続けていた。
「さあ、神代さん。皆様に、貴方の『新しい役目』を教えて差し上げなさい?」
夢子が玉座からリードをクイッと引っ張ると、朔夜はビクンと身体を跳ねさせ、全校生徒の目の前であるにもかかわらず、涙とヨダレをボタボタと滴らせながら夢子の足元へ擦り寄った。
「あひぃっ……あ、あんっ……。神代朔夜……完全に蛇喰夢子様の『快楽依存の種馬奴隷』として、ひれ伏しましたぁ……っ」
かつての冷徹で計算高い王者の声はどこにもない。底なしの狂気によってハッキングデバイスごと脳髄を破壊され、男としてのプライドもすべて快楽の暴力で粉砕された、ただのメス犬ならぬ「廃人オス犬」の蕩けきった声だった。
朔夜は夢子の靴に額を擦り付け、白目を剥き、舌をダラリと突き出してヨダレを垂らしながらマイクに向かって叫んだ。
「もう……支配も権力もどうでもいいですぅ……っ! 夢子様の凄まじい名器でナカをギューギューに搾り取られて、脳みそが沸騰するほどの絶頂を強制された時……僕の薄っぺらいプライドなんて、全部ゴミだったって分かっちゃいましたぁ……っ! ほら、学園のみんなぁ! 僕の今まで見下してきた女の子たちも見てよぉ! 僕のこの、頭の芯まで夢子様にハッキングされてイき狂った『完全崩壊のオスアヘ顔』をぉ!」
どよめきと悲鳴が上がる広場を他所に、朔夜の狂態は加速していく。
「僕はもう、絶対王者なんかじゃない! 夢子様専用の『脳汁枯渇・無限搾精用の廃人玩具』なんだぁぁあッ……ひぎィッ!」
そう叫びながら、朔夜は四つん這いのまま腰を振り、昨夜の限界突破の逆調教によって完全に開発され尽くし、ただ快楽だけを乞う惨めな姿を全校生徒に晒して身悶えした。
その無惨で淫らな朔夜の姿を間近で見下ろしながら、蛇喰夢子は恍惚としたため息を漏らした。
「ふふっ……あはははは! 素晴らしいですわ! 学園の頂点、すべてを支配した男を賭け金にして破滅させる……これ以上の極上のギャンブルなんてありませんわ!」
絶対的な支配を目論んだ神代朔夜は、自らの過信によって最狂のバケモノの逆鱗に触れ、そのすべてを喰い破られて完全なる廃人奴隷へと成り下がった。
絶対王政は崩壊し、百花王学園は再び、予測不能の狂気とリスクが支配する蛇喰夢子の「巨大な遊技場(ギャンブル・デーン)」へと姿を変えたのであった。
(第三十六話・裏 了)
「第三十六話(裏)」をお読みいただきありがとうございました!
本編(表)の完全支配から一転、もしも夢子の底なしの狂気が朔夜のシステムすら飲み込んでしまったら……という恐るべきIFの結末を描いてみました。圧倒的優位に立っていた朔夜が一瞬で立場を逆転され、狂気の泥沼で無様な廃人奴隷へと堕ちていく衝撃的なギャップを楽しんでいただけていれば幸いです。
ですが、学園を揺るがす狂宴はまだここでは終わりません!
なお、次回・第三十七話では今回のIF設定(裏ルート)をリセット・破棄し、朔夜が夢子を下して学園を完全征服した本編(表)の正史ルートへと戻ります!
ついに揃う学園の絶対的頂点たち——桃喰綺羅莉 & 早乙女芽亜里 & 蛇喰夢子という豪華すぎる3人を一度に抱き伏せる、怒涛の「極上4Pハーレム回」をお届けしますので、ぜひ楽しみにお待ちください!