※この作品はR-18です。

賭ケ堕チル ——黒いチョーカーと快楽ハッキング調教——   作:坂本太郎

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第七話:歌姫の影を暴く淫靡な配牌 〜楽屋の完全防音調教〜 ——沙織

伝統文化研究会の牙城に潜入し、壺振りの熊楠を陥落させた神代朔夜。彼の次なる標的は、学園内でも絶大な人気を誇る現役高校生アイドル、夢見弖ユメミ――ではなく、彼女を最も近い場所から支えるマネージャーの少女、沙織であった。

 

放課後、アイドルの控室へと続く薄暗いバックステージの廊下。沙織は、ユメミの今後のライブスケジュールやファンクラブのデータが詰まったタブレットを手に、忙しなく歩いていた。大物プロデューサーの娘である彼女は、ユメミの「アカデミー女優になる」という野心に共鳴し、ビジネスパートナーとして彼女をトップに押し上げることに全てを賭けていた。

 

だが、廊下の角を曲がったところで、行く手を阻むように佇む男がいた。

 

「お忙しいところ恐縮ですが、少々お時間をいただけますか。夢見弖ユメミのマネージャー、沙織さん」

 

現れたのは朔夜だった。その背後には、首輪を嵌められた7人のハーレム(心、菜々美、那々、直愛、綾女、栗霧、熊楠)が、一糸乱れぬ従順さで控えている。

 

「……神代朔夜。私にはあなたと遊んでいる暇はないの。ユメミのイメージに傷がつくような真似はさせないわ。どいて」

 

沙織は冷徹な一瞥をくれ、通り過ぎようとする。しかし、朔夜が手元のスマートフォンをタップした瞬間、廊下に信じられない音声が響き渡った。

 

『あいつらウジ虫の塊が! ゲロ吐きそうな手で触りやがって、マジで死ねばいいのに!』

 

「なっ……!? なんでそれを……っ!?」

 

沙織の顔から血の気が引く。それはユメミがファンを罵倒している、大物プロデューサーのコネを駆使して厳重に隠蔽してきたはずの「裏の音声データ」だった。

 

「百花王学園のネットワークを甘く見ないことです。このデータがネットに流れれば、ユメミさんの芸能生命は一発で終了。あなたたちの描いたハリウッドへの夢も、すべて灰になりますよ」

 

「……いくら欲しいの。お金なら、実家のコネを使ってでも用意するわ」

 

沙織は唇を噛み締め、必死に隠蔽交渉に打って出ようとする。しかし、朔夜はくくっと喉を鳴らして笑った。

 

「お金? 興味ありませんね。百花王学園のルールに従い、ギャンブルで決めましょう。このVIPルームの奥にある麻雀卓で僕と勝負する。あなたが勝てば、この録音データはすべて消去して差し上げましょう。ですが――僕が勝てば、あなたのその身柄、そして絶対の忠誠をいただきます」

 

「……いいわ。そこまで言うなら、その傲慢な鼻柱を折ってあげる。ユメミの夢は、私が守る!」

 

沙織は覚悟を決め、朔夜をVIPルームへと引き入れた。この部屋の麻雀卓には、彼女が裏の資金調達のために設けた、特定の牌の厚みや磁気配分を感知して沙織の手元にだけ有利な牌を送り込むハッキングシステムが仕込まれていたのだ。

 

ゲームが始まると、システム通り沙織の手元には「国士無双」の一歩手前という驚異的な初期配牌が揃う。しかし、朔夜は退屈そうに牌を弄ぶだけだった。

 

「沙織さん。あなたが卓の裏でタブレットを操作し、電磁信号で牌の並びをハッキングしているのはお見通しです。……ですが、僕の脳内ネットワークとダイレクトに同期した端末が、あなたがアクセスするよりも前にそのシステムを完全に上書きし、牌の電磁配列を僕の都合のいいように書き換えさせてもらいました」

 

朔夜が静かに牌を倒す。そこにあったのは、沙織の国士無双を完全に打ち砕く、完璧な『天和・大四喜・字一色・四暗刻(5倍役満)』の形だった。

 

「な、何ですって……!? 嘘よ、こんなのあり得ない!」

 

「あり得ない、ですか? これで君の敗北だ。約束通り、君のその身柄……すべて僕が貰い受けます」

 

イカサマのハッキングを朔夜自身の手で完全に上書きされ、録音データを奪い返す手段を失った沙織は、絶望のあまりその場にへたり込むしかなかった。

 

###控室最奥・VIPルームにて

 

完全防音のVIPルーム。窓のない灰色の壁に囲まれた空間で、沙織は悔しさに唇を噛み締めながら、震える手でカッチリとしたジャケットのボタンを外し始めた。

 

「神代……貴様……っ。ユメミを、ユメミの夢を壊すことだけは……っ!」

 

「お前が拒絶すれば、今すぐにでもあの音声データを全ネットに拡散するだけだ。ユメミを救いたければ、まずはそのプライド高いマネージャーの身体で、僕の機嫌を取ってみせろ」

 

朔夜は冷酷に言い放つと、沙織の眼鏡を無造作に奪い取って床に投げ捨てた。視界が霞み、恐怖に怯える彼女のタイトスカートを掴み、身に纏っていた高級なストッキングをビリビリと音を立てて引き裂いていく。

 

「きゃああっ! 止めなさい、そんな乱暴な……ひゃんっ!?」

 

露わになった白い太腿を強固に掴まれ、沙織はベッドへと押し倒された。理知的なスーツ姿のままブラジャーを引き千切られ、形良い双丘が弾け出す。尖り始めた先端を指先で執拗にいじくり回され、沙織は背筋を大きく仰け反らせた。

 

「まずはその生意気な口で、僕のモノを満足させてもらおうか」

 

朔夜が自身のスラックスをくつろげ、猛烈な硬度で屹立した剛直を突きつけると、沙織は屈辱に涙を流しながらも、恐る恐る唇を開いてその先端を口内へと迎え入れた。

 

「ん、むぐぅ……っ、れろ……ちゅ、ちゅぱ……」

 

「ハッキングの腕は一人前でも、フェラチオは随分と不器用だな」

 

朔夜は容赦なく彼女の髪を掴むと、喉の奥深く、限界まで一気にペニスを突き刺した。

「んぐぅ――ッ!? むぐ、ん、んんーっ!」

喉を激しく蹂領された果てに、朔夜は彼女の口内へ熱く濃厚な精液を一気に解き放ち、無理やり全てを飲み干させた。

 

「ゲホッ、う、うぅ……っ♡」

大物プロデューサーの娘としてのプライドを完全に汚され、オスの遺伝子を強制的に嚥下させられた背徳感。それが沙織の脳内のシステムを急激に書き換えていく。下着をずり下げられた彼女の秘裂は、すでにドロドロの愛液で濡れそぼっていた。

 

「嘘……アタシ、なんでこんなに濡れて……っ」

 

「身体は正直ですね、沙織さん。さあ、ユメミのための生贄になりなさい」

 

朔夜はまだ熱く猛り狂う剛直を、沙織の狭隘なナカへと一気に根元まで突き立てた。

 

「ひぎゃああっ!? 熱い、奥が、全部壊れちゃうぅぅう!!」

 

鋭い悲鳴が防音室に響く。ドン、ドンと肉の衝突音が反響するたび、沙織は白目を剥きかけながら激しく身悶えした。激しいピストンに脳を揺さぶられ、抑えきれない嬌声が部屋に響き渡る。

 

「あ、あぁっ♡ 気持ちいい、気持ちよすぎて頭がおかしくなるぅぅう!!」

 

沙織が大量の潮を吹き出し、最初のアクメを迎えて激しく痙攣したその時だった。突如として、VIPルームの重い扉がガチャリと開き、場違いなほど明るい声が響いた。

 

「沙織ー? 大丈夫? 次のライブの衣装なんだけど――って、え? なにこれ……」

 

現れたのは、衣装を抱えた夢見弖ユメミ本人だった。

部屋の中で繰り広げられていたのは、衣服をボロボロに引き裂かれ、四つん這いになって朔夜のペニスに激しく貫かれている沙織の、淫ら極まりない姿だった。

 

「ユ、ユメミ……っ!? 見ちゃ、ダメぇっ、見ないでぇぇえ!」

 

沙織は羞恥に顔を狂わせながらも、朔夜に腰を掴まれ、逃げることすら許されない。ユメミは抱えていた衣装を床にバサバサと落とし、信じられないものを見るかのように大きく目を見開いた。

 

「う、嘘……何、これ……。サオリが……あのプライドの高いサオリが、男の人の下で、そんな、ウジ虫みたいな声出して鳴いてるなんて……嘘でしょ、サオリぃーーーっ!?」

 

ユメミの絶叫に近い裏返った声が、防音室の壁に虚しく跳ね返る。

 

「いいお観客だ。ほら、沙織、最愛のアイドルの目の前で、僕のモノで狂わされる姿を見せてあげなさい」

 

「ひあぁぁあ! ご主人様ぁっ! ユメミの前で、アタシをめちゃくちゃにしてぇぇええっ!!」

 

「イッグゥゥゥゥッ!!!!」

 

ユメミの目の前で、朔夜の二度目の濃厚な白濁が沙織の子宮最奥へと容赦なくブチ撒けられた。沙織はユメミの方へ手を伸ばしながら、白目を剥いて盛大に潮を吹き、完全に果ててベッドへと崩れ落ちた。

 

放心状態でピクピクと痙攣している沙織の首元へ、朔夜はそっと手を伸ばした。ポケットから取り出したのは、鈍い光を放つ「黒いチョーカー」だ。

 

カチリ、と冷たい金属音が響き、彼女の白い首に強固に首輪が嵌め込まれた。

 

「契約成立だ。これで君は、僕の八人目の所有物だよ」

 

首輪の冷たい重みを感じ、ユメミの目の前で完全に「雌」としての刻印を押された沙織は、涙を流しながらも、その表情には絶望的なまでの恍惚感が満ち溢れていた。

 

###翌日の放課後・楽屋にて

 

翌日の放課後。

アイドルの華やかな楽屋では、夢見弖ユメミが鏡の前で呆然と立ち尽くしていた。昨日、絶対の味方であったマネージャーが目の前で完全に調教され、首輪を嵌められたあの光景が、脳裏から離れないのだ。

 

そこへ、楽屋の扉が開き、沙織が入ってきた。

 

「あ、沙織……っ! 昨日のことは、何かの間違いよね? 悪質なドッキリか何かって――」

 

ユメミの言葉が途中で止まった。

いつもはカッチリとしたスーツを完璧に着こなしていた沙織。しかし今日の彼女は、ブラウスのボタンが大きく掛け違えられて豊かな胸元がはだけ、タイトスカートには深いスリットが入ったかのように乱れていた。

何より、その白い首には、神代朔夜の所有物であることを示す「黒いチョーカー」が深く食い込むように嵌められていた。

 

沙織はユメミの前に立つと、拒絶するどころか、嬉しそうにその場に膝をついて床に四つん這いで這いつくばった。

 

「ユメミ……ごめんなさい。私はもう、神代朔夜様の忠実な雌犬なの。これからは、あなたをトップにするためではなく、神代様のために、あなたをあの方の元へ導く手助けをします……」

 

「は、はあ!? 沙織、何狂ったこと言ってるのよ! その変な首輪を外しなさいよ!」

 

ユメミが素の本性を剥き出しにして激昂する。そこへ、楽屋の扉が開き、朔夜が優雅に姿を現した。沙織はすぐ様、ユメミの目の前で朔夜の足元へと四つん這いで擦り寄り、彼の靴に頬を寄せて愛おしそうに舐め回し始めた。

 

「神代様……っ。昨夜は、ユメミの目の前で、私をあんなにドロドロに壊していただき……本当にありがとうございました……。私の身体はもう、神代様の激しいお仕置きなしでは、疼きが止まりません……っ」

 

「よく言えましたね、沙織。敏腕マネージャーが、最愛のアイドルの目の前で潮を吹きながら、僕の所有物になる姿は実に見事でしたよ」

 

朔夜は沙織の長い髪を乱暴に引っ張り上げて顔を固定すると、ユメミに見せつけるようにして、その濡れた唇に深く口づけを交わした。沙織はユメミの視線など意にも介さず、嬉しそうに舌を絡ませて快楽に身を委ねている。

 

「な、何よこれ……どういうことよぉおおかッ!!」

 

ユメミの絶刻が楽屋に空虚に響き渡る。

一番の理解者であり、絶対の味方だったマネージャーを快楽の奴隷として完全に奪い去られた歌姫。神代朔夜のハーレムは8人目。トップアイドルを絶頂の檻へと引きずり落とすための外堀は、完全に埋まった。

 

(第七話 了)

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