※この作品はR-18です。

敗北した魔法少女がコロシアムで見世物になる話   作:一畳と地下

1 / 13
コロシアムのハイライト『ミラーサファイアの自己紹介』

鏡に映る私の姿は笑っちゃうほど惨めだ。

 

涙と涎でどろどろの顔。鼻水だって出てる。

なのに引き攣った顔で笑ってる。

手を頭の後ろに組んでガニ股。

首輪で繋がれ、乳首にはローターをつけられた。

足元は私が出したもので水たまりができている。

 

私の理想の魔法少女、ミラーサファイアの姿はもう見る影もない。

 

少年が首輪を引っ張り私に告げる。

 

「笑顔と腰動かし続けるの忘れないでね。

 take3.始めて。」

 

少年が持つバイブに腰を振りながら私は自己紹介を始める。

 

「わ、わたっわたしは♡鏡のっあっ魔法少女っミラーサファイアっですっ♡」

快感でろれつは回らないが自己紹介を続けるしかない。

「本名はっ咲守 蒼華っ♡でもきょっ今日からは、あんっ!たま!たまっになりました♡」

 

カチっ

その瞬間、首輪から全身に甘い痺れが流れる。

 

「っ!!?♡なっなんで♡あぁんっ♡

 ちゃんとっいっいったのにっ♡

 ぃくっ♡いってますっ♡ゆるしてっ♡」

 

「たまたまなんて名前、つけた覚えないよ。

 ……僕が下品に思われる。」

少年がジト目で私に言う。

「いっ♡いってますから♡も、もう許してっ」

「笑顔と腰の動き、もう忘れたの?」 

砕けそうになる腰を振り、無理やり笑顔を作る。

「わ、わたっ♡はぁぁん♡もうっ忘れませんっ♡ゆるっ許してっくだっさい♡」

「良いけど、同じミスは駄目だからね。」

 

甘い痺れが止まった。

 

「ありがとうっございます♡ごしゅじんっさま♡」

 

こんなこと言いたくないが、言わなきゃまた甘い痺れに襲われる。

だから私は目一杯に媚びて少年の顔色を伺う。

 

「じゃあtake4。始めて。」

 

「わたしはっ♡かがみのまほうしょうじょっ♡ミラーサファイアっです♡」

 

「本名はさきもりっあおかっ♡でしたがっ♡

 あぁっいきますっ♡ごしゅじんさまにっ♡たまっ♡って名付けてっもらいましたっ♡」

 

酷い顔で腰をバイブにうちつける、そんな自分の姿を鏡で見ながら自己紹介を続ける。

 

「のうりょくが鏡なのはっ♡わたしがいくっ姿をっ、自分で見たかったからっですっ♡」

 

違う、祖母からもらった大事な鏡ならきっと強くなれると思ったからだ。

 

「そしてみなさんにっ♡わたしのえっちなところ見てもらえてっとても嬉しいっです♡」

 

違う、こんな姿誰にも見せたくない。

 

「年齢はっはぁんっ♡いくっいきますっ♡

 じゅうはちっ♡

 身長はひゃくっ♡あっいくっ♡161ですっっ♡」

 

気持ちよさに言葉が出なくなりそう。

でもやり直しがこわくて、私は腰を振り続ける。

 

「ちゃんとイク時いくって言えて偉いよ。

 次はたまのえっちなところ言って。」

「ひゃいっ!わかりましたっ♡こじゅじんさまっ♡」

 

怪人の言葉にはもう逆らえない。

私のえっちなところ、早く言わないと。

 

「自慢はっ!おっぱいですっ♡

 いーかっぷでっ…おっきくてやわらかっです♡さっきもほめてもらえましたっ♡」

 

言葉に詰まる。私のえっちなところなんて知らない。

知りたくもない。

 

「どうしたの?また躾けられたい…?」

少年がまたジト目で見てくる。

「ごめっごめんなさいっ♡えっちなとこっ分からないっです♡」

また甘い痺れを流されると思うと、涙が出てくる。

でも笑顔で腰を振らなきゃいけない。

 

「いいよ。ちょっと待ってて。」

カチっ

「ひゃああぁぁぁんっ♡♡

 いくっ♡いってます♡♡

 ずっとっいってます♡♡」

 

 

甘い痺れを流したまま、少年はスラスラと文字を書いていく。

 

「はい、これ。今日はこれ読んでくれたらいいよ。」

 

カチっという音とともに痺れが止まった。

 

「ありがとうっ♡ございますっ♡

 あっいきますっ♡」

 

潮をぷしゃっぷしゃっと出しながら私はいったことを報告する。

そしてまた自己紹介の続きだ。

 

「ちくびはっ♡もう触られるだけでっ♡いっちゃいます♡コリコリとたくさん苛めてくださいっ♡♡」

「お尻はこれからっ開発予定っです♡」

 そんなの絶対いやだが、今は言うしかない。

「お尻でもっいけるように調教っしてくださいっ♡」

 

「……んぁっ♡」

 

続きを読もうとして、その内容に言葉が詰まってしまう。

いやだっ絶対にそんなのっ!

 

カチっという音。

また全身を甘い痺れが襲う。

 

「ちゃんと最後まで読み終わるまで流すからね。」

 

無慈悲に告げる少年。

私はもう抵抗なんてできなくて。

甘い痺れの中でどうにか言葉を紡ぐ。

 

「んぁっ♡あぁんっ♡そしてっおまんこはこの後の試合でっ初めてをっ♡捧げますっ♡」

 

「どうか、どうかお楽しみにっ

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。