敗北した魔法少女がコロシアムで見世物になる話 作:一畳と地下
「っひいぃぃんっ♡♡♡」
突如、足元から流れた甘い痺れに身動きが取れなくなった。
一日休んで落ち着いた乳首とおまんこの疼きがまた熱を取り戻すのを感じる。
「ひゃあぁんっ♡♡♡やめっとめてっ♡♡♡」
かちんっ
あまりの快楽に地面を転がると、また別のなにかが太ももに嵌った。
「これっ♡だめっだめなのっ♡♡♡」
かちっかちっかちんっ
一つ嵌まるごとに流れる痺れは倍々で増えていく。
足に3つ、腕に1つ、腰に1つ嵌ったところで、何も考えられなくなった。
頭が真っ白。
ただ、強烈な気持ちよさだけを感じる……。
「ひゃぁあっっ♡♡♡♡」
「なに寝てるの?」
少年がなにかをいじると、これ以上ないと思われた甘い痺れがさらに強くなった。
暴力としか言いようのない快感。
一度は失ったはずの意識が無理やりに呼び起こされた。
「追いつける気がしなかったから、罠を使わせてもらったたよ。」
イキ続ける私に向かって少年は輪っかのようなものを見せつけた。
「本当は躾の時に使うつもりだったんだけどね。
触れると拘束して絶頂させる電流を流すんだ。」
そんなのずるい。
外さないとおかしくなる。
身体をよじるが外れるわけもなく、私は地面をのたうつだけ。
「君がトランクケースの中身汚しちゃったから、今から代わりを用意してもらうよ。」
「代わりが来るまでそのまま待っててね。」
余裕を持った口調で、少年は転がる私に向けてそう言った。
私は叫ぶ。もうこれ以上は無理だと。
「っむり!♡耐えれないからっ♡やめっ!♡」
「君の意見は聞いてないよ。このまま十分くらい待っててね。」
「ぁ゙ぁぁんっ♡♡」
あまりの快楽に1秒だって耐えられない。
いつしか、私は無意識にポーズをとっていた。
「……なにそれ?」
少年が私の方を怪訝そうに見る。
両手で作ったダブルピース。
ダブルピースをすれば、気持ち良さは少しましになる気がした。
「あぁそっか。1回戦はあいつだったね。可愛い癖が出来てる。」
当然だがダブルピースをしても甘い痺れが弱くなったりはしない。
さっきからずっとイキッぱなしでなにも考えることすらできない。
「君は覚えがいいみたいだし、これから色々教えてあげるからね。」
「それっ♡よりもっんわっ♡♡♡これとめてぇ♡」
「それは駄目だよ。まずは躾の前にたっぷり反省してね。」
地面をのたうち、潮を吹き続けて、代わりのトランクケースが到着したのは二十分後であった。
潮を吹き出しダブルピースをする私に少年が近づく。
「もう準備はできてるよね。」
「これからが試合の本番だよ。」
少年は意地悪そうに笑った。