※この作品はR-18です。

敗北した魔法少女がコロシアムで見世物になる話   作:一畳と地下

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★鏡の魔法少女VS怪人ペットトレイナー④

 

身体中から流れる甘い痺れが一度止む。

のたうつ体力も無くなり、弛緩した身体を投げ出す私に向けて少年が首輪を差し出す。

 

「はい、自分でつけてね。」

「……なんでそんなこと……っぁあ♡♡」

 

かちっと音がした。

次の瞬間、また甘い痺れが全身を襲う。

なんど流されても慣れない甘い電流。

私はただ悲鳴をあげることしかできない。

 

また意識を飛ばしそうになる私に向けて、少年は語り続ける。

 

「あんまり手錠や足枷は好きじゃないんだ。

 ペットに着けてたら虐待みたいでしょ。」

 

「だから首輪、自分でつけてね。」

 

答えになっていない。

でもそんな突っ込みをすることは電流のせいでできやしない。

早く、この電流止めて……死んじゃう……。

 

「でも首輪があれば他の手錠とかは要らないかもね。」

 

その言葉に私は希望を感じてしまった。

一刻も早く全身の痺れをどうにかしたい私は、少年に向けて手を伸ばす。

 

「それっ♡渡してっっ♡♡」

 

かちっ

全身の甘い痺れがさらに強くなったのを感じた。

 

「ぁ゙ぁ゙ぁぁんっ!♡♡な゙ん゙でっっ♡♡♡」

手は勝手にダブルピースの形となり、潮がまた吹き出す。

「敬語。それくらいもできないの?」

少年はジト目で私の方を見た。

敵であり、私よりも年下に見える少年。

そんな彼に敬語を使うなんて屈辱でしかない。

 

でも…

 

「ごめっ♡♡♡ごめんなさいっ♡♡

 くびわっ♡♡♡くだっさいっ♡♡♡♡♡」

「よくできました。偉いよ。」 

 

かちりっと音がなり甘い痺れが止まる。

イきすぎて弛緩した身体をなんとか動かし、少年から受け取った首輪を自らつける。

首輪にはリードが着けられており、その先は少年が握っていた。

 

「うん、似合ってるよ。」

 

かちりっ

また甘い痺れが来ると思い、反射的に身体をすくめる。

ただ今回は身体中に嵌った手錠や足枷が外れる音であった。

 

「ほら、いつまで寝てるの。」

 

リードを引っ張られるが、弛緩した身体は重く言う事を聞いてくれない。

 

「首輪からも流せるよ。」

(…あの甘い痺れをこれ以上受けたら壊れちゃうっ!)

 

ガクつく足に無理やり力を込めて立ち上がる。

もう電流はいや。

壊れたくない……。

 

「はい、次はこれね。」

少年が渡したのは4つのローターとテープ。

「乳首を挟むように2つずつ。自分でつけてね。」

逆らうこともできずに胸の上につけようとする。

 

かちりっ

 

「ひゃあぁん♡♡♡♡なんでっ♡♡♡なんでっですかっ♡♡♡」

「今服の上からつけようとしなかった?」

 

「ちゃんと全部脱いで、直につけてね。」

 

少年は無慈悲に私に告げた。

 

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