敗北した魔法少女がコロシアムで見世物になる話 作:一畳と地下
怪人ペットトレイナーは悩んでいた。
今日どのような躾をするか、それがどうしてもピンと来ない。
対戦相手は1回戦で媚薬漬けにされた魔法少女。
Dr.ブランクの話ではコロシアムから解放されて、今朝までずっと泣きながらオナっていたらしい。
1回戦の怪人が加減を間違えたのだろう。
本来3回戦で堕とす手筈だが、もう既に堕ちたも同然だ。
だからこそ、今日の躾が決まらない。
もっとすごい快楽を教える?
それとも寸止め?
どちらにも対応できるよう、玩具は多めに持ってきた。
トランクケースを引っ張り入場する。
『2回戦の相手は怪人ペットトレイナー!!』
入場すると魔法少女がオナっているのが目に入る。
魔法少女は白いドレスを着ていた。
ただスカートの中へと手を伸ばし、もぞもぞとしている様は誰がどう見ても下品そのもの。
(1回戦で見た時はほわほわしたお嬢様って印象だったんだけどね。)
汚いなー、なんて思いながら。
僕は調教方法について思考を張り巡らせ続ける。
「……は……まってまっ……さいこ……すぎ……
……まんできないよ……」
魔法少女が一瞬、僕の方を向いた。
なにやらぶつぶつと言っているが、内容までは聞き取れない。
「今日はよろしくね。」
僕は魔法少女に向かって声をかけた。
挨拶は人として最低限の礼儀だ。
まあ、ペットになる相手には関係のないことかもだけど。
「……からよろしくねっ♡」
魔法少女の声は小さく、うまく聞き取れなかった。
ただひとつ分かることは、立ち上がるということはまだ堕とせる余地があるということ。
(……よし。)
躾の内容が決まった。
徹底的にイかせて、笑顔で『芸』をする犬にする。
それが今日の調教。
『それでは2回戦開始です!!』
「……っ!?」
アナウンスが終わる頃には、僕の視界が魔法少女に覆われていた。
「なにをっうぐっ!?」
咄嗟に声を上げようとする僕を、魔法少女がキスで黙らせる。
男の都合など考えない、貪るようなキス。
(なにが起きてるっ!?)
必死に押し返そうとするが、びくともしない。
癒やしの魔法少女、ヒールクリスタル。
能力は怪我を治すことのはず。
怪力の能力じゃないのに、なんでこんな力が。
これじゃ、調教どころじゃない……。
(っそうだ!)
無理やり腕に力を込めて、魔法少女の腕に枷をつけ甘い電流を流す。
これでどうにか引き剥がせば……!
「っぁ゙ぁ゙ぁぁ♡♡♡」
スイッチをいれると、魔法少女が一瞬仰け反った。
その隙に脱出しよう。
なんて甘い考えだった。
魔法少女は、僕の身体を離さない。
「一緒にっ♡ねっ♡」
甘い痺れを纏う魔法少女に抱きしめられ、その快楽に意識を失った。
「あ、起きた♡」
気がつくと服を脱がされ、身体中に枷を着けられていた。
持ってきた枷は10個。
枷を自分で試したことはなかった。
1つで意識を失う快楽。
全部動いたらどうなるかは予想できない。
「動いたら全部流すからね♡」
魔法少女の言葉に、身体中がぞくりと震えた。
動きたくても、恐怖で動けない。
「ほら、早く勃てて♡」
慣れてないのかぎこちなく触ってくる。
くすぐったいだけで気持ちよくはない。
それに今の状況が恐ろしすぎて、勃つとは思えない。
「えいっ♡」
一瞬、枷の全てから甘い痺れが流れる。
「ぁ゙ぁ゙ぁぁっ!!」
甘い痺れによって強制的に勃たされた。
決して、この状況にドキドキしてるわけじゃない。
「勃ってもかわいいねっ♡」
無理やり勃たされた陰部を魔法少女に咥えられる。
甘い痺れでイク直前まで持ち上げられた陰部。
だが先っぽをちろちろと舐められるだけでは、気持ちいいだけで中々イケない。
魔法少女が口を離して言う。
「えへへっ♡まだ我慢だよっ♡」
「私ね、可愛い男の子が大好きなの」
少女が続けて言う。
「たくさん苛められてすごくドキドキしてたの」
「そんな時に君が来てくれて嬉しかったんだよ♡」
少女が陰部を優しく撫でる。
「しかもこんなのまで持ってきてくれるなんてっ♡♡」
「っ!?ぁぁああああっ!!」
少女がまた枷に甘い痺れを流す。
堪えられず僕は射精した。
「あーあっ♡もったいないっ♡」
射精したばかりなのに、手は陰部から離れない。
くすぐるように陰部を擦る。
「私こういうの初めてだから……」
少女は恥ずかしそうに、僕に笑い掛ける。
初めて行為をするカップルのように。
顔を赤く染めて……。
「気持ちよくなれるようにやり方教えてね。
でも……」
「5分以内にいかなかったら、1時間は流すからね……?」
「嘘は絶対にだめだよ。」
コロシアムの時間は無制限。
加減を知らない魔法少女の暴虐は続く。