敗北した魔法少女がコロシアムで見世物になる話 作:一畳と地下
「ふんふんふ~ん」
鼻歌を歌いながらコロシアムへと入場する。
優勝したらどうしよっかな〜。
期待に胸が膨らむ。
あえてしょうもない願いでDr.ブランクを笑わせてやるのもいいかもな。
おっぱい大きくなって帰ったら舎弟たちも困惑するか。
そんなことを思いながら、ステッキを振る。
『剣の魔法少女の入場です!!』
歓声が響き渡る。
どうでもいい。
早く3回勝ちてぇんだよ。あたしは。
対戦相手は既にコロシアムに立っていた。
執事服を着て時計を弄っている。
年齢は五十代前半くらいか…?
ナイスミドルって感じだな。
まあどうでもいいか。
「よぉジジイ。遺言があるなら聞くぜ。」
「これはこれは。
今日はどうぞよろしくお願いしますね。」
私の煽りに、ジジイは丁寧に返す。
空気の読めねえジジイだな。
少しむかつくが、勝利のあとのことを考えて落ち着くことにする。
『それではこれより1回戦を開始します!!』
1回戦のゴングが鳴る。
相手の首にあたしの剣が触れた。
切り落とそうとした瞬間に、殺生禁止を思い出す。
一度首から剣を離し、狙いを腕へと変えた。
今度は腕に剣が触れた。
その瞬間までは覚えてる。
「ん゙んっ♡♡♡♡」
気がつくとギロチン台のようなものに上半身を固定され、中腰の体勢で身体の自由を奪われていた。
「ふぅ、間一髪でしたね……。」
いつの間にか怪人があたしのおまんこを触っている。
「ん゙ん゙っっ♡♡」
蹴り上げようとしたが、足も大股を開いた状態で地面に固定されている。
(くそっ!なにが起きた!?)
首と手首を一枚の板で固定されていることは分かる。
口に何かを嵌められているため、喋れないのも分かる。
だがどうやった???
頭の中に疑問が次々と浮かぶ。
「ん゙ん゙ん゙んっ♡♡♡」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
だがその疑問もおまんこを弄る指によって霧散する。
「申し遅れましたが、私は怪人寸止め時間停止です。」
怪人が恭しく名乗りをあげた。
だが、指があまりにも激しく動くせいで集中できない。
「ん゙ぐぅっっ♡♡♡♡」
グチュグチュグチュグチュグチュ
怪人が指をさらに激しく動かす。
(くそっいくっ!)
快感に備えて目を瞑る。
その瞬間に怪人が私のおまんこに甘い痺れを流した。
「んぅっ♡」
(なんでなんでっ!どうしてっ!)
イクと思ったのにイケていない。
頭の中でイクと霧散する甘いモヤモヤが残っているような、そんな違和感を感じる。
唸り股をもじもじと動かす私に怪人が言う。
「私の魔力を流して貴方の性感を止めました。
私が解除するまで、貴方はイクことができません。」
もどかしさが強すぎて、頭に入ってこない。
「それと貴方を拘束したのはこの力です。」
怪人がそう言って一呼吸する。
次の瞬間。
「んぐぅっ♡♡♡んんっ♡♡♡」
何十時間も焦らされたような感覚が頭を襲う。
(……っぐぅっ♡なにされた???
イキたいイキたいイキたいイキたいっ♡♡♡)
頭の中が快楽を求める。
気づけば無意識に怪人の指におまんこを上下させていた。
「私の能力の本質は時を止めることです。
今は30時間ほど貴方を責めました。」
なにか言っているが、今はそれどころじゃない。
首も手も足も拘束されているが、おまんこは動かせる。
あとちょっとでイケそうなんだ。
「ぐぅっ♡♡ん゙んっ♡」
一心不乱に腰を振るが、もどかしさは募るばかり。
「涎を垂らして腰を振る。
みっともないとは思いませんか?」
怪人がおまんこから指を抜き、私の口枷を外す。
「早くイかせろやっ……
そしたら命は助けてやるぜ……」
「態度が悪いですね。
20時間ほど反省してください。」
また一呼吸おく。
「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あああっ♡♡♡♡」
気づけば全身に大人の玩具を着けられていた。
目隠しに鼻フック。
乳首にはクリップから電流を流されている。
おまんこにはディルド。
クリトリスには吸引器。
全身から快楽が溢れてくる。
だが溢れた快楽も脳で止まり、それ以上に達することはない。
「ぁ゙ぁ゙ぁ゙っっ!!ぃ゙ぐっ!!ぃ゙ぐっ!!」
普通なら何十回、いや何百回もイッているだろう。
どんなに叫んでも絶頂を迎えることはない。
おまんこに手が触れる感覚がする。
くちゅりくちゅりと触ったあと手が離れる。
「ん゙ぐっ!!」
とろりとした粘液を無理やり舐めさせられる。
これはきっとあたしの愛液だ。
「お互い準備万端、なのは分かりますよね。」
声があたしの前に回り込む。
顔に熱いものを押し当てられる。
目隠しで見えないが、イカ臭い匂い。
溢れた愛液と合わせて、この後を察する。
また一呼吸おく。
次の瞬間には私のおまんこは怪人のそれを受け入れていた。