※この作品はR-18です。

敗北した魔法少女がコロシアムで見世物になる話   作:一畳と地下

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★剣の魔法少女の夜

(くそっ♡あんだけマワされたのにまだイケねぇっ♡)

 

公衆オナホから解放され、控室。

オナニーに励むが一向に達することはできない。

中にも口にも100回以上出された。

口には精液の匂いがこびりついて、今でも気持ち悪い。

 

「ぁ゙ぁ゙っ♡♡イクっ♡♡イクっ♡♡♡」

 

グチュグチュグチュグチュっ

大股を開き、より過激なオナニーをする。

だがそれでもイクことはできず、イク一步手前で快感は止まる。

「くそっっ♡くそっっ♡♡♡」

イク寸前で制止された身体。

昂った身体はその先を求めて勝手に動く。

 

「早く寝たほうが身のためですよ。」

 

聞き覚えのある声に振り返る。

いつの間にかDr.ブランクが部屋に来ていた。

 

「……見てたのかよ。変態。」

 

見られていたことに顔が赤くなる。

一番見られたくないやつに、一番見られたくない姿を見られた。

恥ずかしい気持ちが半分、一回戦の糞を殺したい気持ちが半分。

でもその気持ちもすぐに、絶頂を望む渇望へと埋め尽くされた。

 

「気絶した貴方をここまで運んだのは私です。

 声をかける頃合いを図っておりました。」

 

ずっと見られてたのか……。

くそ……。

 

気力を振り絞り、オナニーをする手を止める。

少しだけ迷って……。

冷静な頭なら絶対にできない提案。

 

「なあ、ちょっと手伝ってくれねぇか。」

 

Dr.ブランクに近づき、その手を取る。

一人では限界がある。

Dr.ブランクに手伝ってもらえたらイケるかもしれない。

 

「貴方とは戦いの報酬の話をしに来ました。」

 

Dr.ブランクはその手を静かに払った。

払われた手を、そっとおろす。

 

「あたしがこの世界の王になる、その気持ちに変わりはないですか?」

 

あたしに向けて、Dr.ブランクはそう尋ねた。

オナニーしようとする腕を無理やり抑え、答える。

 

「変わらねぇよ。そん時はてめぇはあたしの下僕だ。」

イク寸前で固定された身体。

気を抜くと甘い声が漏れそうになる。

「そうですか。」

Dr.ブランクはそれだけ返した。

 

「手伝わねぇなら出てけ。

 そこに居られると邪魔だ。」

 

Dr.ブランクを押し出し、部屋の鍵を締める。

 

「……んんっ♡♡♡♡」

堪えていた甘い声が漏れる。

また指が動き出す。

 

「……くそっ♡」

 

くちゅりくちゅりと響く。

ああでも……くそ……。

一瞬でも期待してしまった自分に腹が立つ。

手伝ってくれるはずなんてないって分かってるのに。

 

「ぃ゙ぐ……っ♡♡」

 

やっぱり絶頂はできない。

それでも、指は動き続ける。

 

絶頂に達することはできない。

それを理解してなお、身体は快楽を求めて。

 

 

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