敗北した魔法少女がコロシアムで見世物になる話 作:一畳と地下
目が覚めるとコロシアムの入口に運ばれていた。
(……あーくそっ)
どうやらオナニー中に気を失ってしまったらしい。
イキたいという渇望はまだ治まっていない。
(っ♡この状態で戦えってのかよっ♡)
取り戻した意識も一瞬で渇望へと飲み込まれる。
『それでは剣の魔法少女の入場です!!』
アナウンスが聴こえる。
(くそっ……♡)
どうやら身体を慰める時間はないらしい。
ステッキを振り、魔法少女へと変身して入場する。
魔法少女に変身したところで身体の疼きが止まることはない。
完全に勃起した乳首は晒しの上からでも分かるくらい主張している。
おまんこから垂れる愛液はすぐにスカートに染みを作った。
対戦相手は特に特徴のない男だ。
身長は170センチほど。
平均的に平均的な顔。
どこにでも居そう、そんな印象。
気になるのはコロシアムの真ん中に置かれたベッド。
(あそこであたしを犯そうってか……
ふざけやがって……)
意図を察して腸が煮えくり返りそうになる。
だがそんな気持ちもどこかへと流れていく。
早くイキたい。
それだけがあたしを支配する。
『それでは2回戦を開始します!!
よーい、どん!!』
試合が始まった瞬間、一息に怪人の背後を取る。
いくら身体が疼いてもそれくらいはできる。
怪人の首に剣を突きつけ、叫ぶ。
「あたしにかけたっ♡ふぅっ♡
……イケなくなるやつ解きやがれっ!!」
観客席に向かって吼える。
勝ったところでイケなければ意味がない。
「解かなきゃこいつを殺す!!」
首から血が滲む。
あたしは本気だ。
「はやくしやがれっ!!」
こう言っている間も愛液はたれ続けている。
ほんとは今もオナニーをしたい。
これ以上の我慢は耐えられない。
指を切り落とそう、そう思った瞬間だった。
観客席にいた見覚えのあるクソ野郎。
そいつがニヤつくのが見えた。
ぱちんっ
「ん゙ん゙ん゙っっ♡♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙あああっっ♡♡♡♡」
(???????ぃってる!?いってる!!?)
身体の中に溜まっていた快楽の爆弾が一気に爆ぜた。
「ぃ゙っでる゙っ!!ぁ゙ぁ゙な゙ん゙でっ!!
だすけてっ♡♡♡♡♡♡♡」
剣を地面に落としてのたうち回る。
今までに経験したことのない強烈な快感。
おまんこをいくら抑えても、脳を壊すような快感は止まらない。
「イキたかったのでしょう?
良かったじゃないですか!」
視界の端で怪人寸止め時間停止が見える。
何を言っているかなんてわからない。
「止まっていた快楽が全て動き出したのですからね!
残念でしたね!オナホの魔法少女さん!」
普段ならぶっ殺すような言葉にも反応できない。
イッて気を失い、イッて覚醒する。
そんなことを1秒の間に何回もしている。
「も゙っ♡も゙うゅ゙る゙しでっ♡♡♡
イクっイクっ♡♡♡♡ぉ゙ぉ゙っ♡♡♡」
絶頂し始めて10分
気づけばカエルのように仰向けになりながら許しを乞うていた。
涙も涎も愛液もおしっこも、身体中から流れる液体が敗北を物語る。
「これいじょうむりっ♡♡♡いきっ♡♡♡
いきっぱなしだからっ♡♡♡♡♡♡」
乳首につけられたローターの感覚。
おまんこに挿されたディルドの感覚。
クリトリスにつけられた吸引器の感覚。
口の中に出される感覚。中出しされる感覚。
その全てが同時に起こる。
「あたまっこわれるっ♡♡♡壊れるからっ♡♡♡」
叫びながら転がる私を地味な顔が覗き込む。
「ん゙ん゙っん゙ん゙♡♡♡」
未だに一切引くことのない、快感の坩堝。
顔を抑えられるが抵抗する力なんて出る訳もない。
その中で地味な顔が私の目を見て喋りかける。
『きみはぼくをすきになる
きみはぼくを好きになる
君は僕を好きになる
貴方は僕を好きになる
貴方は私を好きになる』
絶頂に次ぐ絶頂。
意識の喪失と覚醒を繰り返す中で掛けられた暗示。
『私のことを忘れてもらっては困ります。
2回戦の相手はこの私ですよ。』
目の前にいるのは私の意中の人。
その手が私のおまんこに伸びる。
私はそれを迎え入れるように、腰を突き出した。