敗北した魔法少女がコロシアムで見世物になる話 作:一畳と地下
ぁあんっ♡いやぁ♡やめてぇ♡
薄暗い部屋の中、兎が鳴く。
かっちりとしたバニー服。
大きな垂れ耳のカチューシャ。
丸い尻尾はお尻から直接生えている。
その股に手を伸ばすもう一匹の兎。
大きな兎の股布をずらして、忙しなく指を動かしている。
同じくバニー服で、耳と尻尾が生えている。
身長は150センチほどと一回り小さいが、その表情や仕草がどっちが主人なのかを示している。
「キスしてっ♡」
小柄な兎にせがまれて、大きな兎がキスをする。
その間も指の動きは止まらない。
「ん゙ん゙っ♡ん゙♡っっっ♡♡♡♡」
潮がお互いを濡らす。
「キスしてると感じてるのすごく分かるね♡」
小さな兎が艶やかな声で囁く。
「次、私のも触って♡」
触っても居ないのに濡れたおまんこを差し出す。
お互いの指が秘部に触れる。
くちゅりくちゅりと鳴る音。
キスの音。濡れた秘部の音。
混ざり合い区別がつかなくなる。
「んっ♡ぁあ♡あぁっ♡」
「あぁんっ♡んっ♡ぅうっ♡」
口から漏れる音も同じ。
一つの生き物になったように同じ音を出す。
小さな兎が口に何かを含む。
そのままキスで強引に大きな兎に分ける。
「気持ちよくなるお薬だよっ♡
一緒に気持ちよくなろっ♡」
潤んだ目で見つめ合うふたり。
大きな兎は涙目でコクコクと頷くと、股を開いた。
小さな兎も股を開いてお互いの秘部を擦り合わせる。
「あっ♡これさいこぉ♡
お姉さんも気持ちぃ?」
「はいっ♡きもちぃですっ♡♡
ありがとうございますっ♡♡」
秘部同士が糸を引く。
薬で昂る二匹は互いの身体を貪りつくす。
足を絡ませ、より激しく。
「ぁん♡いきますっっ♡♡
もっとくださいっっ♡♡♡」
絶頂しようがその熱が治まることはない。
さっきまでの強気な態度が嘘のように、剣の魔法少女は浅ましく快楽をねだる。
もっと気持ちよく。もっと屈辱的に。
「一緒にイこっ♡ちょっとだけ我慢してね♡」
「はいっ♡わかりましたっっ♡」
言われるがままに我慢する。
大きな兎に、自由意思などとうにない。
荒くなる吐息が既に限界を迎えていることを示す。
それでもお願いを無視するなんてできない。
命令に従うのがすごく気持ちいい。
「まだっ♡まだっ♡ですかっ♡♡♡」
焦点の合わない目で問いかける。
「もういいよっ♡一緒にイこっ♡」
小さな兎が大きな兎の頬を撫でる。
そして一層強くお互いの股を擦り合わせる。
「イクっ♡♡♡♡♡」
「イぐっっっ♡♡♡♡♡」
2人して嬌声をあげる。
気を失いそうになるのを少女がキスで食い止めた。
「気持ち良かったよっ♡」
怪人である少女が優しく頭を撫でながら伝える。
その言葉にまた、下腹部が熱を帯びた。
「じゃあ次!急いで急いで!!」
事後の淫靡な雰囲気も吹き飛ばして少女が立ち上がる。
「次はメイドご奉仕プレイ!
その次はメイドお仕置きプレイでしょ!」
少女が鞄の中からクラシックなメイド服を取り出す。
「時間は全然無いからね!
早く着替えてね!」
メイドの次は狐巫女。
その次は捕虜になった女兵士。
そうして敗北した魔法少女は少女の言いなり奴隷となりその日を終える。
完全に折れた心も翌日には治る。
だがその治った心もその日に折れる。
その繰り返しの中で、剣の魔法少女はこの世界の人気者になるのであった。