敗北した魔法少女がコロシアムで見世物になる話 作:一畳と地下
「尋問の準備をするゆえ、しばし待たれよ。」
腕を手の後ろに組まされ、身体中にスルスルと縄を通していく。
縄のヌルヌルが肌に触れる度に小さく声が出てしまう。
股を通した縄は首へ。
そして小さいながらも僅かにある胸へ。
ヌルヌルで侵しながら、身体中を縛り上げていく。
媚薬で火照った身体。
水と媚薬で濡れた所々破けた浴衣。
そして身体の凹凸を際立たせる亀甲縛り。
その状態で地面に転がされる。
(これっ♡身体中熱いのにっ♡なにもできないっ♡)
加速度的に昂る身体。
今すぐにでも弄って解消したいのに、それができない。
焦らされてるって事実にも胸が躍る。
これからなにされるんだろう?
今の僕、めっちゃエッチだろうな。
そんなことばっかり考えてしまう。
「なっなにするんだよっ!離せよっ!」
息を切らしながらも怪人に向かって叫ぶ。
こういうセリフにずっと憧れてた。
まさかほんとに僕を負かしてくれるとは。
「待たせてしまってかたじけない!
直に分かるでござるよー!」
遠くから声が聴こえる。
リングの端の方まで行ってるみたいだ。
媚薬が馴染みきった頃、怪人が近寄ってくる音を背後から聞いた。
「ひゃんっっ♡♡♡やめっ♡♡♡」
近くに来るなり、股に紐を通し前後する。
僕はその衝撃になす術なく声をあげる。
「やつ♡やめろっっ♡なにすんだよっっ♡」
止めろと言っても止めてくれない。
僕はすぐに絶頂してしまった。
「……はぁ♡はぁ♡♡」
息の荒くなった僕を無理やり立たせて、コロシアムを見るように促す。
「今のはお試しでござるよ。
これからが尋問でござる。」
コロシアムを見渡す。
そこにはさっきまでなかった、一辺10メートルほどの柵のような物が縄で作られていた。
高さは僕の腰くらい。
縄には小さい瘤のような結び目がたくさんついている。
「少し調節するでござるね。」
怪人はそういうと股のあたりを少し弄くる。
股の付近の衣服を切り取り、亀甲縛りも少しずらす。
「なにすんだよっ!変態!」
おまんこだけが露わになった。
スースーして、変な感じ。
(めっちゃ見られてるっ♡恥ずかしいっ♡♡)
抵抗する言葉とは裏腹に、期待はどんどんと膨らんでいく。
おまんこだけ出して、縄で縛られるなんて。
媚薬使われてて良かった。
なにもなくて息が荒かったら変態ってバレちゃうもんね。
「可愛いピンクでござるな。
安心召されよ。すぐに隠してあげるゆえ。」
そういいながら、怪人は僕を担ぎ上げる。
その状態で歩くから、後ろからはおまんこが丸見えになる。
(……すーすーするっ♡
弄られてないのに感じちゃうっ♡)
高い位置から愛液がポタポタと落ちていく。
こんな辱しめ……だめ……。
怪人が柵の前で立ち止まる。
そして僕を柵を跨ぐように立たせ、足を上げられないように短い縄でつなげた。
媚薬がおまんこに直接触れる。
「……んんっっ♡」
手を後ろに縛られているため、おまんこから広がる熱をどうすることもできず受け止める。
立っているだけなのにイキそうになる。
「これからこの柵を一周してもらうでござるよ。
一回もイかずに一周できたら解放するでござる。
業界用語で股縄渡りって言うでござるよ。」
怪人がルールを説明した。
歩くだけ……なんか思ったよりは優しいかも。
犯される感じじゃないのかな……。
「歩くだけっ♡なんて楽勝じゃんっ♡」
熱を堪えて軽口を叩く。
「さすが忍者の魔法少女でござるね!
イクと罰ゲームもあるから頑張るでござるよ!」
怪人は僕が本気で強がってると思ってるみたいだ。
関心するように快活に笑っている。
そうして僕は歩き出す。
負けて辱められる。
そんな暗い夢が叶ったことに悦びを感じながら。