怪しいサイトで天使と悪魔のラブドールを購入したら実体化した 〜ハーレムの代償で命が削られている僕の元に、なぜか女子大生退魔師達までも押し掛けてくる〜 作:nene2012
彼女の膣口に勢いよくザーメンをぶっかけて陰部の周りは白濁液塗れになった。
手に付いたドロドロの精液を舐め取りながら、こちらを妖艶な目で見詰め言う。
「ふふっ♡ 3回目の搾り取りに成功したね♡」
「ううっ……こんなに大量に射精したのは初めてだ……」
モルガの膣内にも白濁液が飛び散っていたが彼女は気にする風も無く、手についた白濁液を美味しそうに舐めていた。
「ねぇ……悠人♡ まだまだ、搾り取られたい?」
「いっ……いや、もういいよ! 今日は、もう十分気持ち良かったよ」
「ふふっ! 残念……まぁ、いいわ。また明日になれば、もっと搾り取ってやるから」
3回も連続で出したので流石に男根は萎えてブラーンと垂れ下がっていた。
萎びた陰茎を見詰め心残りな表情でモルガは呟くのであった。
「はぁ……明日、ラティアとした後で挿れてくれるよね?」
「わかってるって……明日の夜は必ず君とセックスするよ」
「約束だからね」
これだけ言うとモルガは嬉しそうに笑うのであった。
反対に僕は3回射精した事で体に謎の疲労感と倦怠感に襲われていた。
何とかベッドから立ち上がりヨロヨロとした足取りで浴室に向かう。
そんな僕を心配してか彼女は気にかけて言う。
「大丈夫? 少し横になって休んだ方がいいよ」
「だ……大丈夫……疲れただけだから」
それから浴室に入りシャワーで軽く汗を流し終える。
浴室の鏡で自分を見てみると、何となくヤツレて目の下には隈が出来ていた。
モルガから男根を弄られ何回か射精しただけなのに、この状態に不安になってくる。
彼女達とは夢のようなハーレム状態ではあるが僕の命もヤればヤルほど危うくなってるような……。
自問自答しながら部屋に戻ってくると僕に気を遣ってかモルガはベッドに座っている。
「シャワー終わった?」
「う……うん」
僕はモルガの隣に座り先程の考えが頭の中でグルグル回っていた。
すると、そんな僕の顔を彼女は心配そうに見詰めてくる。
「ねぇ、大丈夫? 何か顔色が悪いよ……」
「そっ……そうかな?」
「じゃあ、あたしもシャワーを浴びてくるから……」
そう言うとモルガは浴室に行ってしまった。
僕は彼女の背中を見送りながら疲れ切ってベッドに横になる。
それから、暫くしてモルガがシャワーを終えて戻ってきた。
彼女はタオルで髪を拭きながら僕の隣に腰掛ける。
「ねぇ、悠人……」
「ん?」
彼女が何か言いたそうにしているので僕は顔を向けて訊き返す。すると、彼女は少しモジモジしながら言うのだ。
「その……明日の事だけどさ」
「……明日の事って?」
「その……ラティアとのセックスの後だけど……明日の夜は、あたしとも必ずしてくれるよね」
モルガは顔を赤らめて恥ずかしそうに言う。
恥ずかしそうにしている表情を見て胸がギュッと締め付けられる感じになる。
暫く無言だったが僕も何か答えなければと思い慌てて言葉を返す。
「えっ? も……もちろんだよ!」
「本当? 約束だからね!」
そう言うとモルガは僕に抱きつき胸に顔を埋めてきた。
そんな彼女を僕は優しく抱き締めてあげるのであった……。
ふと時計を見てみると20時過ぎであった。モルガとの営みで体力をかなり消耗しており、食事をして寝ないと明日に差し支える。
僕は彼女に言うのであった。
「モルガ……今から夕食にするけど君も食べる?」
「えっ? うん、一緒に食べようか」
「じゃあ、イタリアンのチェーン店でもいい?」
「うん、いいよ」
彼女の返答に安上がりで済むチェーン店を選んでくれて一安心する。
何故なら学生であり懐に余裕がないからである。
出掛ける直前になって困った問題が発覚した。それは、モルガの服装と瞳の色だ……。
ボンテージの衣装しかないのと外で赤色の瞳をしていれば他人から怪しまれる。
そんな困った状況で彼女の姿を見詰めていると尋ねてくる。
「Tシャツとパーカー、短パンとか持ってない?」
「 持ってるけど……男用だよ」
「それでいいから、貸して!」
「う……うん」
Tシャツとパーカー、それに短パンをモルガに手渡す。それと使った事が無いサングラスも一緒に渡した。
彼女はそれを着込んでから玄関で待っている僕のところにやってきたのであった。
「えへーん! どう? 似合ってる?」
「うん、似合ってるんじゃない」
モルガは嬉しそうにクルッと一回転して僕に服装を見せてくる。
そんな彼女の姿を見て僕も、どことなく嬉しくなるのであった。
靴もないので僕のサンダルを貸し出す。
それから、2人で近所のイタリアンチェーン店に出掛けるのであった。
店は徒歩15分ぐらいの駅近くの場所にある。一緒に店まで歩いていくと周りには、そこそこ人がいた。
そんな中、2人で歩いていると彼女は嬉しそうに訊いてくる。
「ねぇ! 悠人……手、繋いでいい?」
「うん、いいよ」
2人で手を繋ぎながら歩く。いかにもカップルを演じているようでモルガは上機嫌だ。
いわゆる陰キャの部類に入る僕には周りの視線が恥ずかしかったが彼女の為だと思い我慢した。
そして、暫くするとイタリアンチェーン店の店が見えてきた。
店に入り席に着くとモルガは嬉しそうにタブレットのメニューを見詰めている。
「ねぇ、悠人は何を頼むの?」
「僕はミートソースかな」
「じゃあ、あたしはマルゲリータピザにしよっと」
僕達は注文ボタンを押して注文する。そして、料理が来るまで他愛のない会話をした。
「ねぇ、悠人……明日、ラティアとのセックスにちょっと嫉妬してるのよね」
「そ……そうかい?」
「うん、だって……あたしとのセックスを断ってラティアを選んだから……」
そう言うとモルガはパーカーのチャックを下ろしTシャツの胸元を指で引っ張り胸の谷間を露出させる。
そして、僕の顔をサングラス越しにジッと見詰めてくるのである。
彼女の誘惑に僕はドギマギしてしまい視線を反らした。
「ふふっ! けど、ラティアとセックスするの許してあげる。その代わり、あたしとのセックスに手を抜いたら許さないんだから……」
彼女の対面に座っている客が、胸元を見てギョッとし口に運んだ料理を吹き出しそうになっていた。
それに気付きモルガはTシャツの胸元を戻す。そして、彼女は寂しそうに呟くのであった。
「でも……ラティアを泣かしても許さないんだからね」
「わかった……肝に銘じるよ」
そんな会話をしていると注文した料理が運ばれてきたので僕達は食べ始める。
それから、お互いの料理をシェアしながら食事をするのであった。
食事を終えた僕達は店を出て帰り際も手を繋いだまま帰っていったのであった……。