怪しいサイトで天使と悪魔のラブドールを購入したら実体化した 〜ハーレムの代償で命が削られている僕の元に、なぜか女子大生退魔師達までも押し掛けてくる〜 作:nene2012
公園から走って帰ってきたものの息切れはほとんど無い。いつもよりも疲れにくくなっている事に驚く。
体力が回復したせいなのかわからないが、これまでの衰弱していた自分が嘘のように力強く元気一杯だった。
そして、部屋に戻ると彼女達を愛し慈しんでやろうと考える。
もう、2人とエッチしても命を吸われて弱る事は無くなった。今日から本当のハーレム状態だ……
「モルガ……満足するまでエッチしてあげるから」
アパートまでの道を走る途中、僕の口から独り言を呟くのであった……。
玄関のドアを開けると、部屋の明かりが漏れていた。モルガが僕を探しに出掛けてなくて良かったとホッとする。
「モルガー!」
声をかけると、奥からバタバタと足音が聞こえてくる。そして、全裸のままのモルガが勢いよく飛び出してきた。
あれから裸のままで部屋に居たらしい。服を着ないで待っていたなんてモルガらしいな……。
「はーるとぉぉっ!!」
彼女は僕を見るなり涙目になりながら抱きついてきた。柔らかな体が僕にぴたりと密着する。
豊かな胸が僕の胸にムニュッと当たり、その感触にドギマギしてしまう。
「ぐすっ……!あたしを嫌いになったと思っちゃった……」
「ごめん、モルガ……君を嫌いになって出て行ったわけじゃないんだ」
モルガは僕の胸に顔を埋めて啜り泣いていた。先程の誘惑的で妖艶な彼女からは想像できない子供のような一面だ。
僕は謝りながら彼女の頭を撫でる。さらさらした黒髪が心地いい。
「聞いて欲しいんだけど……僕はもう君等とエッチしても大丈夫なんだ!」
「……えっ? どうゆうこと?」
老人との出会いと無限の生命力を得た話を彼女にする。
最初は信じられない様子だったが、僕の疲労感や倦怠感を感じさせない元気ぶりを見て次第に表情が輝いていく。
「本当!? じゃあ……いっぱいエッチしてもいいの!?」
「うん! いくらでも相手してあげるよ」
僕の言葉にモルガは大喜びで飛び跳ねた。その勢いでバランスを崩し床にころりと転がる。そんな彼女を見ていると愛おしくて堪らない。
モルガは床に寝転がったまま両手を広げて微笑んだ。照明に照らされた小麦色の肌が幻想的に美しく見えた。
だが、脳裏に自分が早漏であるという事実を思い出し、すぐにイって果ててしまわないか不安になってくる。
モルガとエッチした時に早々に射精してしまった事を思い出し焦ってしまう……。
だから、すぐイってしまったら彼女に申し訳なく思うのであった。
「でも、僕は早漏だから……君を完全に満足させれないかもしれないけど……」
「そんなの平気だよ! 悠人が大好きだから関係ないもん!」
「そうなの!?」
モルガの言葉に心底驚いた。まさか、その事についてモルガが肯定してくれるとは思わなかったから……。
僕は彼女の返事に素直に感謝した。そして、改めて彼女を愛し慈しもうと決心する。
「モルガ……好きだよ……」
「うん! あたしも好き♡」
そして、彼女を抱き起こしてそっとキスをする。柔らかい唇を重ね合わせると、体温が伝わり至福の時が始まった。
何度かキスしているとモルガが不意に僕から離れた。そして、ニヤリとして妖艶に微笑む。
「今日は徹底的にあたしが悠人を搾り取ってあ・げ・る♡」
「えっ? ……え…えぇ」
彼女の微笑む表情を見て背筋が寒くなる。彼女は淫乱で性に積極的でありサディスティックな一面も持っているからだ……。
モルガの言葉に若干身構えるが、すぐに気を取り直す。たとえ、どんなプレイが待っていようと僕はもう生命力を気にせず彼女達に没頭できるから。
そして、早速、Tシャツを脱ごうとするが、先にモルガが脱がしてきた。
器用に僕のTシャツを脱がすと床にぽとりと落とす。そして、彼女は僕の胸板に頬ずりして喜んだ。
「ふふっ♡」
モルガは猫のようにゴロゴロ喉を鳴らしながら甘えてきた。普段の自己中心的な雰囲気がなくなり、今は雌として僕を求めてくる。
上半身裸の僕に体を寄せたまま腰に巻き付けたベルトを外しズボンを脱がしていく。
そして、ズボンを膝まで下ろすと次にパンツも膝までずり下げる。
そこから現れた僕のペニスはすでに硬く勃起していた。
「ちゅ♡」
「あっ……!」
それを見てモルガは嬉しそうな声で呟きながら亀頭にキスする。
彼女の唇の感触に刺激されて思わず声が漏れてしまう。
「チュプ♡……クチュ♡……ああ、硬くなってきた♡」
彼女は尿道部分を舌先で刺激しながら亀頭部分を唇で挟むようにプルプルッと愛撫する。
その気持ち良さに身を任せていると、彼女は少しずつ奥まで飲み込むように咥えてくる。
「ん~っ♡ ジュル♡ ジュルルルル♡」
「う……ううっ!」
「どう? きもひいい?」
モルガは僕のペニスを美味しそうに舐めしゃぶりフェラしてくる。その姿は可愛くてとても愛おしい。
彼女の方も上目遣いで僕が気持ち良くなっているか咥えながら確かめてきた。
モルガの巧みな舌使いに腰が砕けそうな快感が襲ってくる。
だが、ここで負けるわけにはいかない。彼女のためにも我慢しようと気合を入れるのであった。
「む……むむっ……」
「クチュ♡……ヌチュ♡……おいしいぃーっ♡」
僕の肉棒を夢中で味わうように舐める彼女を見ると益々興奮し硬度が増していく。
すると、モルガのフェラはさらに激しくなり口の中でグジュグジュッと擦れる音が響く。
「く……うっ! ううっ!!」
やばい! 気持ち良すぎて我慢できない! 慌てて彼女の頭を掴み口内から抜こうとする。
しかし、それを察知したのか彼女は強く吸い付き抵抗してきた。
「うっ!? ……ちょ、ちょっと出ちゃうよ!」
「いいよ♡ らひてちょうらい♡」
そう言いながら、彼女は陰茎をカポッと深く咥え喉奥で扱いてきた。
今まで以上の強い吸引と刺激で急速に射精感が高まってくる。
そして遂に限界を超えドピュドピュ――ッと大量に放出してしまったのである。
「んん――っ♡」
勢いよく噴き出した口内で白濁液を受け止めたモルガは恍惚とした表情を浮かべる。
そして、全てを吐き出すまで咥えしっかり受け止めてくれた。
射精した後の余韻に浸っていると、やがて彼女はゆっくり口を離していく。
口内に溜まった精液を口を開いて見せるとゴクリと飲み干して呟く。
「ゴクゴク♡ ……んんっ♡ ぷはぁーっ♡」
「ああ……ごめん……口の中に出して……」
「ううん♡ 全然気にしないよ! だって、気持ち良くなってくれたんだもん!」
モルガはにっこり微笑みながら、僕の亀頭に付着している精液を舐め取ってくれる。
そして、ようやく最後の一滴までペロペロ舐め取ると彼女は満足げに呟いた。
「すっごい量♡……けど、全身が怠くなってない?」
「うん……無限の生命力のお陰で大丈夫だよ……」
心配そうに僕の体調を訊いてきた。それを聞き僕はにこやかに返すのである。
確かにエッチした後の極度の疲労感が無くなってる。あの謎の老人のお陰だなと思い感謝するのであった……。