怪しいサイトで天使と悪魔のラブドールを購入したら実体化した 〜ハーレムの代償で命が削られている僕の元に、なぜか女子大生退魔師達までも押し掛けてくる〜 作:nene2012
「あっ♡ あっ♡ ああっ♡ だ……だめぇっ♡ さっき、イったばかりなんだからぁ♡」
モルガの懇願する声を聞きながら、更にピストン運動のスピードを上げていく。
パンッ! パァンッ! パァンッ!! 肌と肌が激しくぶつかり合い乾いた音が鳴り響く。
後ろから見れば僕のモノが彼女の中を規則正しく出入りしていた。
腰を引くたびに、ぬるりと陰茎が現れ次の瞬間にはまた深く中に沈み込んでいく。
突く度ごとに深く押し込まれ、根元まで飲み込まれていき膣口からは愛液がダラダラと漏れてくる。
漏れ出てくる愛液が結合部を滑らしテカテカとした光沢を放ち光を反射していた。
「いやあぁっ♡ そんなに激しくしないでぇぇっ♡ イッちゃうっ♡ イッちゃうからぁああっ♡♡」
この繰り返しで膣壁を刺激してモルガを快感の渦に叩き込み嬌声を上げさせる。
更に、ペニスに絡みついてくる肉ヒダの感触が堪らないほど気持ちいい。
今まで早漏で味わえなかった至福の快楽を僕は存分に楽しんでいた。
「やめてぇーっ♡ 気持ち良くて死んじゃうよぉぉっ♡」
モルガは涙を浮かべて懇願していたが僕には止めるつもりは更々なかった。
むしろ更に深く腰を打ち付けると彼女の身体が弓なりに反り返る。
ビクンッ! ビクビクビクッ!!っと快感で体を震わせていた。
モルガは激しい痙攣と共に再び絶頂を迎える。しかし、それでも僕は腰の動きを止めずに続けた。
「ああっ♡ もっとぉっ♡ 奥まで突いてぇぇぇ――っ♡」
「うわっ!?」
突然モルガが両脚で僕の腰をロックしてくる。どうやら彼女は快感に貪欲になって僕を離さないつもりらしい……。
この状態だと射精し終わるまでアソコとアソコが密着した様子である。
しかも彼女の膣内は激しく痙攣して僕の肉棒を締め付けてくる。
このままだと僕が果ててしまうのも時間の問題だろう。
「あぁっ♡ 途中で抜いちゃだめだからねぇ――っ♡」
「くうぅ……凄く気持ちいい……」
モルガは目を潤わせ哀願するように艶めかしく色っぽい声を上げる。
僕もついに限界を迎えてくる。そして強烈な一突きで最も深い所まで貫いた。
すると、勢いよく全身に快感の痺れが襲い射精感を催してくるのであった。
「出すよ! 中に出すから!」
「出してぇぇ――っ♡ もっと奥までぇぇぇ――♡」
ドクドクッ! ドピュ――ッ!!
大量の精液がモルガの子宮へ注がれていく。彼女は白目を剥きながら盛大に絶頂を迎え口を半開きにしてしまう。
絶頂すると同時に舌を突き出し開いた口からは涎も垂れていた。
「あひぃぃぃ――――――っ♡♡♡」
僕がペニスを抜くと多量の白濁液が逆流してボタボタとベッドのシーツを汚していく。
モルガの足のロックが外れ、ぐったりし完全に白目を剥いて力なく横たわっていた。
「ふぅ……」
僕は汗まみれになりながら大きく息を吐く。今までの自分が嘘みたいだった。
彼女に目をやると、だらしなく開かれた股間からザーメンが垂れていた。
これで2回も生で彼女の中で出してしまった。だが、人間でないから妊娠はしない……。
それから暫くして、我に返ったモルガが消え入りそうな声で言ってくる。
「……悠人ってば……今までとは別人みたいだね……」
「……でも気持ち良かったでしょ?」
「うん……すっごくよかった♡」
彼女はそう言うと顔を赤くし恥ずかしそうに頷いた。
そして、彼女はベッドに寝転がりながら余韻を愉しんでいるようだ。
そんな彼女の隣に寝転がり、僕も満足感に浸るのである。
隣に寄り添い彼女の頭の下に腕をあてがって腕枕をしてやる。
「すごく嬉しいよ……君を満足させることができて」
「……本当に?」
モルガは顔を紅潮させて照れている様子である。
僕も照れ臭くなり彼女から目線を逸らしてしまう。
それでも、その表情を見て僕も嬉しくなり微笑み返した。
彼女もそれに答えるかのように恥ずかしそうに頷いてくれたのである。
「うん……あのさ、私ね……悠人のこと大好きだよ……」
「僕だって同じ気持ちだよ」
モルガは僕の腕を枕にして甘えてきた。そして、ゆっくりと体重を預け寄り添ってくる。
「ねぇ……まだやれる? 3回戦もやろうよ♡」
「うん……しよっか!」
「うんっ♡」
僕はモルガの身体を引き寄せ抱きしめた。彼女も同じ様に抱きつきくる。
その後もお互い体を重ね再びセックスを始めるのであった……。
翌日の朝――
目を覚ますと隣にはモルガが目を瞑って横たわっている。昨日の名残で、彼女の首筋には幾つものキスマークが残されている。
だが、彼女は夜にならないと活動しないので声を掛けないで寝顔を見詰めていた。
「ふふ……可愛いな」
微笑みながら体を起こし、時計を見ると午前8時を回っていた。昨日は彼女と何度も愛し合ったのだ。
ヤリすぎて少し気だるい体を起こしベッドから立ち上がる。
リビングに向かうと、キッチンにはラティアが立っていた。
朝陽を浴びて金色の髪が揺れている。普段と変わりなさそうだが、表情が硬いように見える。
「……おはよう、ラティア」
声を掛けると、彼女は唇をキッと結んだ状態で重苦しい雰囲気で振り向く。
そして、厳しい目を向け一言口にした。
「…………おはようございます」
ラティアは明らかに不機嫌な様子だ。どうも僕に怒りの感情を向けているようだ。
だが、何故怒っているか皆目見当つかない。首を傾げつつ理由を尋ねてみることにする。
「な……何か僕に怒ってるの?」
「……」
僕の問い掛けに、何も答えずに冷たい態度で無視してきた。どういう事だろう?
すると、無言で立っている彼女の視線を追う。
視線の先にはモルガを凝視していた。嫉妬だろうか……?
眉を吊り上げ睨む彼女の表情から怒気や苛立ちを表していた。
「ラティア……怒ってるのって……もしかしてモルガの事?」
「……!」
僕がそう口にするとラティアはピクッと身体を微かに震わせる。やはり図星か……
彼女は再びこちらへと視線を移し僕を真っ直ぐ見据えて問いかけてくる。
「昨夜はずっとモルガとエッチな事をしていたんですよね?」
「う……うん。それがどうかしたの?」
動揺しつつも平静を装いながら問い返すと、ラティアの表情が更に硬くなる。
その目は依然として厳しいままだ。彼女は唇を噛み締めたまま言葉を続ける。
「……私が活動を停止している間にモルガとたくさんエッチをしたんでしょ?」
「そ……そうだけど……」
その表情には明らかな怒りの感情が滲んでおり、今にも爆発しそうである。
しかし、ラティアは大きく深呼吸をして気持ちを落ち着かせるようにして語り始めた。
「モルガとエッチできても私とは嫌なんですよね?」
「え……」
予想外の言葉に戸惑うが彼女は畳み掛けるように続ける。
「私は……モルガよりも魅力が無いから嫌いですか?」
ラティアはジッと真剣な眼差しで僕を見てくる。
そこにはヤキモチや妬みといった様々な感情が込められた眼差しで見てくるのであった……。