怪しいサイトで天使と悪魔のラブドールを購入したら実体化した 〜ハーレムの代償で命が削られている僕の元に、なぜか女子大生退魔師達までも押し掛けてくる〜 作:nene2012
「うう……う~ん……」
僕は、いつのまにか寝てしまっていたのだろう……何か下腹部に違和感を感じ目が覚める。
電気は消さずにいたので明るい……目を開けると、そこには信じられない光景が飛び込んできた。
なんと、僕の股間に手を這わせている黒髪の美少女がいたのである。
よく見ると、彼女の顔は『夜の悪魔・モルガ』であった。
「えっ……!!?」
ふと、ドールを入れていた段ボール箱を見てみると中は空である。
正確にはモルガを入れた箱であるが……目の前にいる女がモルガだと気付くまで時間を有した。
「ラブドールじゃないのか!?」
僕の声にモルガは動きを止めて、こちらを見る。そして、悪戯っぽく微笑んだ。
「……ふふ……気持ち良くなって目が覚めた? マスター……」
「なっ……!? マスターだって?」
「……昨日、購入したでしょ? 私達を……」
彼女は妖しく微笑みながら僕の問いに答える。僕はパニックになりながらも頭の中を整理する。
「えっ……!? じゃあ、君は生きているのか!?」
「うん、そう……正確に言えば人間じゃないけど生きていると言えば生きているから」
口角を上げ妖艶に微笑んだ。その笑みに心が奪われる。僕は思わず見とれてしまうのであった。
服装は黒いボンテージ姿で露出した肌は日焼けした小麦色でセクシーだ……。
おまけに瞳は赤いし尻から尻尾が生えている……。
人間じゃなさそうだが、サイトに書いてあった通り悪魔なのか?
「夢じゃないよな……?」
「夢じゃないよ……ほらっ」
そう言うと、僕の手を取り自分の胸に押し当てた。すると、手に柔らかな弾力が伝わってくる……。
僕は童貞であり女子と接した事は殆どなかった。それが今、美少女の豊かな胸に触れている。
その現実に頭が真っ白になってしまい何も考えられなくなった……。
だが、触っている内に我に返り手が震えてきた。
「なっ……!? なにするんだ!!」
慌てて手を引っ込め起き上がると、彼女は少し寂しそうに微笑んだ。
「あたしはマスターの所有物なのよ? だから触っても問題ないよ」
「そっ……そういう事じゃない! 君は何者なんだ!?」
「あたしの事はモルガって呼んで……本当はエッチなことしたいんじゃない?」
モルガは悪戯っぽく微笑んだ。僕は図星を指されて、ドキリとする。
普通の男なら彼女みたいな女を好きにしてもいいと言われたら襲うだろう。
しかし、童貞である僕はためらってしまい、怖気つく。
女性をどう扱えばいいのか分からずドギマギしてしまう自分がいた。
「そ……それは……」
「……もしかして童貞? あたしがマスターをリードしてあげるから……」
そう言うとモルガは僕に抱きついてくる。
そして、正面から僕を見詰め顔を近付けていく。
若い女性特有の甘くて、いい匂いが僕の鼻腔に漂ってくる。
彼女は目を閉じ僕の口に向かって、自分の口を押し付けてきた。
「ん……っ」
モルガの柔らかい唇の感触と彼女の甘い吐息が僕の顔にかかる。
ゾクゾクする感触だ……これが女性の唇……。
そう思っている内に強引に舌を入れ僕の舌に絡み付かせるように捻じ込んだ。
そして、ディープキスされた事に気付くのである。
「なっ……?」
突然の事に驚き、僕は慌てて顔を離そうとする。だが、彼女は両手で僕の頭を押さえつける。
そうこうしている内に、強引に唇を割って舌を入れてくる。
彼女の舌が僕の口内を蹂躙する……舌の裏まで舐め回され、唾液を吸われる。
そして、僕の舌に自分の舌を絡める。彼女の唾液が僕の口に入ってくる……。
「んぐっ……ちゅっ……んっ」
モルガはキスをしながら甘い吐息を吐く。その吐息と唇の感触で僕は蕩けそうになってしまう。
すると、今度は僕の手を取り、自分の胸に押し当てた。
ボンテージの上からでも分かるほど大きな胸が手に伝わってくる。
彼女は唇を離すと僕を見て妖しく微笑むのであった。
「……どう? あたしのおっぱい柔らかいでしょ?」
「そっ……そうだね」
僕は何となく恥ずかしくなり、目を逸らしてしまう。
そして、モルガの胸から手を離そうとすると彼女がその手を掴んで自分の胸に押し当てる。
「えっ……?」
「いいよ……もっと揉んで……」
彼女は顔を赤らめ、恥ずかしそうに呟いた。僕はゴクリと唾を飲み込むと、ゆっくりと手を動かし始める。
柔らかい感触が伝わってくる……。その感触は今まで味わった事がないものだった。
そして、モミモミとゆっくり揉む。モルガの胸は弾力があって、ボンテージ越しでも指から伝わってくる。
揉み続けている内に段々と僕の股間が大きくなってくるのが感じられた。
「んっ……あっ……」
彼女は甘い吐息を漏らす。その声も僕の頭に甘美な刺激として響いてくる。
突然、僕の勃起した股間に手を伸ばしさすり始めてきた。
「あっ……ちょっと……」
「ねぇ……マスターのココ苦しそうだね……」
「そっ……それは……」
彼女は僕の股間をさする手を止めない。僕は思わず声が出てしまうのであった。
「……んっ……ああっ」
「ねぇ、あたしのおっぱい触ってて興奮しちゃった?」
モルガは妖しく微笑みながら僕に問いかける。その仕草にドキッとしてしまう。
そう言われ恥ずかしさのあまり顔を背けた。しかし、彼女は手を股間から離そうとしない。
そして、そのまま僕をベッドの上に押し倒す。
「ねぇ……あたしが口でしてもいい?」
「……えっ? いや、それは……」
戸惑う僕を尻目にモルガはベルトをカチャカチャと音を立てて外していく。
そして、ズボンを下ろしパンツ姿にする。
パンツの上から大きくテントを張っているのが、丸わかりだった。
僕は彼女に成すがままにされていたのである。
モルガは妖しく微笑みパンツの上から勃起部分を掴み、さすり始めた。
「ふふ……マスターのココは素直ね」
「そ……そこは、うっ!……あっ!……」
思わず声が出てしまう。そして、そのまま彼女は僕の下着をズルズルと下ろしていく……。
すると、大きく反り返った男根がポロンと姿を現した。
「マスターのオチンチンって大きくて立派なんだぁ……けど、皮を被ってるね」
「か……仮性だから、真性じゃない」
真性包茎だと疑われないように慌てて言い訳を言う。
僕のイチモツを、まじまじと見詰めるとニヤニヤしながら言う。
「剥いちゃおっと……」
そして、ズルッとイチモツの皮を剥き亀頭を露出させるのである。
舌舐めずりをし匂いを嗅ぎながら、僕の陰茎に顔を近付けていく。
「ああ、雄の匂い……口でしてあげるから出してもいいよ」
モルガは優しく語りかけると僕の男根を片手で掴みパクッと咥え始める。
美少女が自分の性器を咥えているのを見ると興奮してしまう。更に高鳴る鼓動で心臓がバクバクしてくる。
彼女の柔らかくも暖かい手の感触と舌の感触で何も考えることが出来なくなっていくのであった……。