怪しいサイトで天使と悪魔のラブドールを購入したら実体化した 〜ハーレムの代償で命が削られている僕の元に、なぜか女子大生退魔師達までも押し掛けてくる〜 作:nene2012
ネフィアは壮太の顔の前に立つと、ゆっくりと顔を近づけ妖艶な笑みを浮かべ囁く。
「もう、あなたは私に支配される運命よ……ふふ……さあ、私に全て委ねて……」
彼女の言葉には不思議な引力があり、まるで催眠術にかかったかのように頭が白くなっていき考えられなくなってしまう。
抵抗しようとしても体が本能に支配されていく。むしろ、心の奥底から湧き上がる欲望に支配されていくような錯覚さえ覚えた。
そして、ネフィアの細い指が彼の顎に触れると、ゆっくりと唇を重ねてくる。その接吻は甘美であり虜にしてしまうものであった。
抵抗できず受け入れてしまう……甘く濃厚な口づけによって壮太の思考力が奪われていく。
気が付けば全身の力が抜けてしまい彼女の豊満な胸を押し当てられながら身を任せていた。
「あ……っ!……うんんっ!? う……っ!!」
「うふふ……可愛いわね♡ さあ、私に身を任せて……」
ネフィアの舌が侵入してくると同時に、口腔内を蹂躙されてしまう。
息ができず苦しくなったところで、ようやく解放される。
口内から蜜のような液体が垂れてくる。ネフィアの唾液であろうか?
彼女の甘い香りに頭がクラクラと眩暈を起こす。同時に思考力も低下し意識が朦朧としていく。
何とか我に戻ろうとしたが無理だった。彼女に舌を絡められ口内を舐められると快感により脳天が痺れてくる。
もう、ネフィアに全てを委ねたいという欲望だけが脳裏に浮かび上がるだけであった。
「んんっ……! んっ!」
「クチュ……クチュ……」
ネフィアは熱烈で情熱的なディープキスを繰り返し続けた。
彼女は何度も壮太に口づけをする度に互いの舌を絡ませ吸い付いてくる。
舌が触れ合うたびに頭がクラクラしてしまい全身から力が抜けていく。
まるで彼女の舌遣いの虜になってしまう様な感覚さえ覚えるのであった。
「はぁ……♡ 気持ち良かった?」
「ううっ……」
どれほどの時間が経過したのであろうか?
ようやく彼女は壮太から唇を離して満足そうな顔で微笑む。
反対に彼は呻くだけで何も答えることができなかった。
何も考える事ができない。肉欲以外は……。
その為、壮太の股間部分は大きく勃起していたのである。
ネフィアはそれを察知すると妖しい笑みを浮かべながら、彼の股間をズボンの上からさすり始めた。
「あらあら……とても元気ね。苦しいでしょう? すぐに楽にしてあげるわ」
彼のベルトの金具に手を掛けカチャカチャと音を立て外していく。チャックを下ろしズボンも下ろす。
ズボンを脱がすと次にボクサーブリーフも下げていく。現れた壮太の逞しい下半身を見つめながら再び口元を歪ませて微笑んだ。
「身体も大きいけど、アレも大きいのね……口でして欲しい?」
「ううっ……は……はい、お願いします……」
口籠りながら彼女にフェラを願い出る。彼の目は熱い眼差しで潤んでいた。
もはや彼女に従順になってしまうほど精神力を奪われてしまっていたのである。
「いいわよ……。その代わり私にも奉仕してね?」
そう言うとネフィアは跪き壮太のそそり立つ男根を両手で持ち、匂いを嗅ぎながら先端部分を軽く舐め始めた。
舌先で亀頭部分をチロチロと舐め回していくと尿道口から透明な粘々した液体が溢れだす。
「あ……あう……気持ちいいです……」
「うふふっ……凄い雄の匂い……咥えるから♡」
壮太の反応を確かめながら、ゆっくりと陰茎全体を根元まで口に含む。
唾液をたっぷりと絡ませ、喉奥まで使って吸い付く。
口内で舌を使ってカリ首の部分を丹念に刺激していく。
ヌルヌルとした生暖かい感覚が下半身を襲った。それに伴い快感もドンドン高まっていった。
「はああっ! そこはっ!……ああっ!!」
「ジュル……チュプ……」
彼のペニスを深く咥え込むと頭を激しく前後させピストン運動を始めた。
ジュルジュルとイヤらしい音が響き渡り執拗な攻撃で責め立てる。
ネフィアの巧みな舌技によって壮太の絶頂が近づいてこようとしていた。
彼女はうっとりした上目遣いで彼の表情を見つめてきた。
掴んでいる陰茎がピクピクしているので射精寸前まで来ているのが分かるようだ。
そして、トドメとばかりに吸い付く力を強めた。まさに極上で淫らな口淫である。
「ああっ……でるっ! でるっ!!」
「ブシュ……ジュルルッ……!!」
ネフィアは口を、すぼめながら吸い続けた。まるでミルクを飲む赤ん坊の如く壮太のペニスから噴き出る精液を受け止める。
彼女の口内に彼の白い白濁液が噴射されていく。それを一滴も零さない様に搾り取ってきた。
精巣が空っぽになるまで全て飲み干すと満足したのか、ようやく口から離すのであった……。
「ぷはぁ……若いから、いっぱい出たわね♡ 美味しかったわ……♡」
「はぁ……はぁ……」
壮太は息を整えながら余韻に浸っていた。今まで経験したことの無い快感を覚え放心状態だ。
女性との性経験がない彼にとって無上の喜びであった。
一方でネフィアも満足そうな顔をして微笑んでいる。口の周りについた精液を舌で舐めとる仕草もまた官能的である。
彼女は口元に付いたザーメンを舐め取った後、立ち上がると彼の肩を掴んでベッドに押し倒すのであった。
「さあ……お姉さんが口でしてあげたから今度は私の番よ?」
「は……はい……」
壮太は言われるがままベッドの上に横になる。完全に主導権を握られているため抵抗する素振りはない。
彼女はゆっくりとシャツのボタンを外していった。シャツを脱ぐと黒いキャミソールが露になる。
下着越しに白く柔らかな肌が露になった。そして、キャミソールも脱いでいく。
その様子を見ながら期待に胸を踊らせていた。目の前に現れたのは大きな2つのお椀型の胸だ。
乳首はピンク色に染まり既に固くなっていた。乳輪は小さめで乳首と同じ色である。
彼女の芳醇な雌の匂いが漂ってくると壮太は無意識に喉を鳴らした。
(ネフィアの身体と匂い……凄くエロくて我慢できない……)
ドールとはいえ容姿端麗でグラマラスなスタイルをした美女が自分の目の前にいる。
このドールは自分の所有物だが、所有者がこのドールに支配させられている……。
理不尽だと思う一方で、それを遥かに上回る欲望が沸き起こってくる。
それから、ネフィアはパンツスーツのベルトの金具を外しチャックを降ろす。
彼の顔の前まで近づきスーツを膝まで下ろしていった。履いていた女性用の黒のショーツが見える。
彼女の股間からもショーツ越しに雌の淫靡な匂いが鼻腔に広がっていく。
「き、君の匂いを嗅いでいると……セックスの事しか……考えられない」
「そうでしょ……私の匂いを嗅いだ雄は皆、虜になってしまうの……あなたも私だけの虜になるといいわ」
壮太の言葉を肯定し艶やかに笑うと股間に手を伸ばし黒のショーツをゆっくりと下げていくのであった……。