怪しいサイトで天使と悪魔のラブドールを購入したら実体化した 〜ハーレムの代償で命が削られている僕の元に、なぜか女子大生退魔師達までも押し掛けてくる〜 作:nene2012
「お、お待たせ……」
暫くして浴室から出て来た結衣はバスローブを羽織っていた。ローブの裾から伸びている細い足がとてもセクシーである。
湯気で肌が火照り、髪もシャンプーの良い香りが漂う。僕の鼓動が早鐘のように高鳴る。
「じゃあ、僕もシャワー借りるね……」
「うん……ごゆっくり……」
恥じらいながらも結衣は僕を浴室に案内してくれる。浴室に入ると身体を洗った後、シャワーを浴びる。
この後、彼女と性的関係を持つため大いに緊張していた。この間に気持ちを落ち着かせようと考える。
ドール達とは何度もやっているが人間相手には初めてのセックスなのでガチガチになってしまう。
そう考えながらシャワーを浴びている間に冷静になってきたので浴室から出た。
「お……お待たせ」
「じゃあ……こっち来て……」
バスタオルを巻いて出てくると結衣はリビングで緊張した面持ちで待っていた。
彼女がついて来るように言ってくる。結衣の後ろをついていくと寝室に辿り着く。
そこにはベッドと枕元のスタンドライトと低い棚だけがあるシンプルな部屋だった。
このマンションは1LDKだが僕が住んでいる1DKのアパートよりだいぶ広い。
僕は緊張しながらベッドに座ると彼女も恥ずかしそうにしながらもベッドに座る。バスローブ越しに見ている結衣の身体つきはやはり妖艶だ。
結衣は少し躊躇うような素振りを見せるがライトを消す。夕方であるがカーテンで覆っているので部屋は薄暗い。
そして、決心したようにゆっくり立ち上がるとバスローブを脱ぎ捨てた。
僕は咄嗟に視線を逸らすが初めて見る現実の女性の裸体に頭がクラクラした。
ドール達も美しい肢体だが人間の美を超えた美しさなので幻想的でもある。
反対に彼女の肉体美はリアルでありドキドキしてしまうものだ。
「こっちを向いて……欲しいんだけど……」
結衣は顔を赤くしながら僕の手を握って言った。僕は恥ずかしさに負けじと彼女の裸を見る。
全体的に美しい肢体で胸も大きく形もいい。ドール達には無かった黒々とした陰毛がある。
形も逆三角形に整えており清潔感がある。僕にとっては、その部分に釘付けになってしまっていた。
彼女の顔は恥ずかしさに顔を赤くしながらも目が潤んで、とても艶っぽい表情だった。
恥じらいつつも自信を持っているようで魅力的である。だが、僕は未だに股間をジッと眺めていた。
すると、それに気がついた結衣が再び頬を染める。
「あの……じろじろ見なくても……」
「あっ……ごめん……」
彼女に注意されたので反省する。しかし、今度は正面から彼女の肢体をじっくりと拝見する。
正面から見ると胸や腰のラインなど艶めかしさを感じた。
「やっぱり裸を見られてると……ドキドキしちゃうね……」
恥ずかしそうに頬を染める仕草も可愛らしい。こういった様子を見ると尚更興奮してくるのであった。
ベッドの端に座っていると結衣も座り込む。そして、僕の方を向くと抱きついてきた。
そして、お互いに目をじっと見詰めながら顔を近付けていく。
唇が触れ合う寸前に僕は彼女の名前を呼んだ。
「ゆ……結衣……」
「なに……?」
「キスしていい?……」
「うん……」
結衣は何を今更といった感じで見入ってくる。その様子に僕は慌てて彼女と唇を重ねた。
最初は軽く口づけをするだけだったが徐々に深いキスになっていく。僕達はお互いを貪る様に求め合った。
結衣の温もりや体温を肌で直接感じる。そのうちお互いの身体が熱を帯びてきた。
キスをしながらも僕は彼女の乳房を揉み始める。結衣は少し驚くが拒まなかった。
柔らかく張りがあって弾力もあり若々しい乳房は揉むと跳ね返すような弾力があった。
やはり、人間であるのでドール達と触り心地は微妙に異なる気がする。やはり人肌のリアルさが自然だと感じるのである。
「ハァ……んっ……」
「揉まれて痛くない?」
「んっ……大丈夫、痛くない」
胸を愛撫されているうちに感じてきていたのか小さく喘ぎ声を出していた。
僕も揉んでる力が強すぎないか気になって尋ねたが杞憂だったようだ。
彼女の方は少しビクッと反応すると目を瞑って感じ始める。
その隙に僕は彼女の首筋に吸い付く。吸った後は首筋を舌で舐めていった。
「あっ!……ああっー!」
暫く堪能した後に僕は手探りで乳首を探る。そして、指先で転がし乳輪をなぞる様に弄ぶ。
結衣はビクッと身体を震わせると可愛らしい吐息が漏れ出した。その表情は蕩けていて物欲しそうなものだった。
「すごい……意外とエッチが上手なのね……」
結衣は僕のテクニックに感嘆していた。実際にドール達との経験があるのでテクニックが磨かれていた。
僕は更に結衣を気持ち良くしてあげたいと思ったので彼女の下腹部に指を這わせていく。
「そ……そこは……」
「心配しないで……痛くしないから」
結衣は少し怯えた様子を見せていたので安心させるように言ってあげる。
そして、黒い茂みの奥にある割れ目を探し出すと指を沈めていく。そこは既に湿っており指にヌルッとした感触を感じた。
「んっ!……ひゃあ……」
「既に濡れているよ……」
「ああっ……そんなこと言わないで……んっ!」
指を動かすとクチュクチュといやらしい音が響き渡る。指の動きに合わせて彼女は身体をしならせている。
その反応に気分が高揚してきたので今度はクリトリスを擦ってみる。
「ひゃあ!……あっ!……ひいっ!……そこっ!……」
「ここが……気持ちいいの?」
「だ……だめ……そこは……!」
彼女は大きく喘ぐと抵抗し始めた。結衣の反応を見るとどうやら、そこが弱点のようだ。
僕は執拗にクリトリスを攻めていくと彼女の声も大きくなっていった。
「あっ!……やあっ!……ああっ!」
「すごい……アソコから汁がどんどん溢れ出てきてるよ」
彼女の秘部から大量の愛液が溢れてくる。流れ出た跡がヌメヌメとしテカっていた。
次に指を膣の中に入れてみる。グチュグチュッと中を掻き回すようにして動かしていく。
「ああっ!……だめぇ……そんなに……かき混ぜたら……」
「気持ちいい?」
「そ……そんなに弄られたら……頭がおかしくなっちゃう……」
彼女は涙目で訴えてくる。どうやら、かなり感じている様子だった。僕は指2本で激しく動かしてみることにした。
グチュ……ヌチュ……ヌプッと卑猥な音を立てる度に愛液でグッショリ濡れていく。
「ああっ!……んっ!……ひっ!……だめぇ!」
結衣は身体を大きく痙攣させて感じていた。そろそろ絶頂を迎えそうなのかもしれない。
すると、彼女は僕をジッと見詰めながら潤んだ瞳で懇願してきたのであった……。