※この作品はR-18です。

怪しいサイトで天使と悪魔のラブドールを購入したら実体化した 〜ハーレムの代償で命が削られている僕の元に、なぜか女子大生退魔師達までも押し掛けてくる〜   作:nene2012

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♡モルガにイカされた僕

「ふふ……まだ出したら駄目よ、あたしが限界まで気持ちよくさせるんだから……」

 

 そう言うと彼女は慣れた手つきで足裏で擦り付けるように動かす。

 適度な圧迫を加えながら擦り付けるテクは、とても気持ちがいい。

 

「あうっ……うう」

「ふふ……どう? けど、踏まれて気持ち良くなってくるなんて変態じゃないの?」

 

 モルガは妖しく微笑みながら蔑む言葉を投げ掛けてくる。

 反対に僕は罵られてもゾクゾクしてくる快感がこみ上げてくるのであった……。

 

「はぁ……はぁ……」

「ぱんぱんになったね……こういうのが好きなんだ?」

 

 モルガは足裏を擦りつけられ射精寸前までなってくる。

 しかし、もう少しで出してしまうというところで彼女は絶妙に擦り付けを止めてくる。

 出したいのに出せない……こんな状態が続き僕は気が狂いそうになってくるのである。

 

「ううっ……だ、出させてくれぇ」

「ふふふ……だぁーめ」

「そんな! お願いしますから出させてください!」

 

 僕は情けない声を出しモルガに切実に哀願する。

 この時の僕は必死であり何でも言う事を聞くつもりであった。

 

「ふふ……じゃあ、あたしの足の指を舐める?」

 

 モルガは意地悪く微笑みながら僕の顔の前に片足を向けてくる。

 足指からは生々しい匂いが漂うが、彼女の足から蒸れた匂いはしなかった。

 だが同時に流石に足指を舐めるのは汚いと考えちょっとの間考え込んでしまう。

 

「ほら、早く舐めないと止めちゃうよ?」

 

 モルガはニヤニヤしながら僕に言う。僕はゴクリと唾を飲み込むと恐る恐る舌を出すのであった……。

 そして、ゆっくりと舌を出して彼女の足の指を一本ずつ舐めていく。

 

「んっ……くすぐったい」

 

 モルガは足指を舐められる度に、くすぐったがり笑いを堪えている。

 そして、一通り舐め終わると僕は口を離す。彼女の指と僕の口の間に唾液の糸が引いていた。

 

「ぷはぁ……これで、いい?」

「ふふ……良くできたね。それじゃご褒美をあげる……」

 

 モルガは妖艶に微笑むと僕の陰茎を足の親指と人差し指で挟み込んできた。

 そして、そのまま前後に足を動かし激しくシゴくのである。

 

「ああっ! ああああっ!」

 

 僕は今までにない刺激に思わず声を漏らしてしまう。あまりの快感で腰を浮かせて悶絶した。

 その感触は手コキとは違った刺激で腰の奥から射精感がこみ上げてくる感覚だった。

 

「どう? 激しくされてイキそう?」

「あうう……で、出ちゃう! ああっ!」

「ふふ……ピュピュッと出しちゃえ!」

「ああっ! ああーっ!」

 

 モルガは更に激しく足コキを速めてくる。そして、僕は限界を迎えようとしていた。

 遂に射精してしまった。ビュルルルッ!!と精液が飛び散っていく。

 

 そして、放たれた先は自分の服にも掛かってしまうのであった。

 僕はしまったと思うのに暫く時間が掛かったのは言うまでもない。

 

「はぁ……はぁ……はぁ」

 

 息も絶え絶えで仰向けになっていた。3回出したからといって、この倦怠感は異様であった。

 そんな僕をモルガは魔性の笑みを浮かべ見詰めている。

 

 しかし、射精して落ち着いたせいか冷静に事を考える事が出来るようになってきた。

 そして、冷静になると少し怖くなってきたのである。

 

 なにせ彼女の正体が分からないのと自分の体に異変が起きているからだ。

 そんな不安な思いを察っしたのか彼女は妖艶に微笑むと言うのである。

 

「どうしたの? 怖い顔して」

「いや……その……」

「もしかして、あたしの正体が知りたいのかな?」

「正体って……悪魔なの?」

 

 僕は彼女を刺激しないよう恐る恐る聞いてみた。

 ラブドールとして配送された彼女が実体化してエッチなことを施してきた。

 

 これはもう完全に悪魔の仕業としか思えないのである。

 そんな不安と恐怖で怯える僕をモルガは面白そうに見詰めてくる。

 

「ふふ……悪魔ねぇ。ちょっと違うけど人間から見たら似たようなものかな?」

「似たようなもの?」

「まあ、人間じゃないってのは分かるよね?」

「う……うん」

 

 モルガは妖しく微笑むとベッドに横になっている僕に覆い被さってきた。

 その行動に僕は思わず身構えてしまう。しかし、彼女から敵意や悪意は感じられない。

 むしろ好意的に接してくれているようにも思えてくる。

 

「ねぇ……それに関しては、今日はこの辺でいいでしょ」

「ええっ? わ……わかったよ」

 

 そう答えると全身を襲う疲労感で頭の働きも鈍っていく。

 時計をふと見てみると深夜の3時であった。明日も朝から講義があるのに……。

 

「ああっ! シャワー浴びたら、もう寝ないと……」

「じゃあ、一緒に浴びる?」

「い……いや、1人で入るからいいって」

「ふふ、冗談よ。それじゃ、先に浴びてきていいよ。あたしは後で浴びるから」

 

 僕は逃げるようにベッドから出ると浴室へ駆け込むのであった。

 そして、服を脱ぐと鏡に映る自分の姿を見ると少しやつれたように見える。

 

 彼女とエッチなことをしたら生気を吸われているのか……?

 そんな思いを抱きつつも僕はシャワーを浴びるのである。

 

「ふぅー……」

 

 浴室から出て、タオルで体を拭くと用意した着替えに手を通し着る。

 そして、彼女と交代しベッドに向かった。

 

 疲れているが明日、講義があるので早く寝ないと思うと中々寝付けないでいた。

 そうこうしている内にモルガがシャワーを浴びて戻って来た。

 

「はぁ……気持ちよかった……」

「お……おかえり」

 

 モルガはバスタオル姿で部屋に戻ってきた。

 風呂上がりの女性の匂いにドキッとして視線を外してしまう。そんな僕に彼女はクスッと笑う。

 

「一緒に寝ようか?」

「……う、うん」

 

 そういうと彼女は部屋の電気を消してベッドに入る。そして、何も喋らなくなった。

 僕は寝付けずに天井を見詰めて考え事をする。

 

「ねぇ……起きてる?」

 

 モルガは僕に声を掛けると寝返りをうち、こちらに顔を向けてきた。

 その仕草が色っぽく思わずドキッとするのであった。

 

「な……何? もう寝るけど……」

 

 僕は緊張しながら答える。しかし彼女は妖艶に微笑むと言ったのである。

 

「今日は楽しかったね……明日も、もっとエッチなことしようよ」

「う……うん」

 

 僕は照れてモルガから視線を外してしまう。そして、暫く沈黙が続く。

 すると突然彼女は僕に抱き着くと唇を重ねてきたのである!

 

「!?」

 

 あまりの驚きに僕は言葉を失ってしまう。そして、彼女を押し退けようとするがビクともしない。

 その柔らかい唇の感触に僕の理性は吹き飛んでしまった……。されるがまま彼女とキスをしてしまう。

 

「んちゅ……」

 

 モルガの舌使いに翻弄されてしまう。彼女の舌が僕の舌に絡みつく度に頭がボーッとするのであった……。

 

 やがて唇が離れる頃には完全に蕩けきった表情になっていた。

 

「お休みのキスだよ」

「お……お休み……」

 

 僕はそう答えるのが精一杯だった。そして、いつの間にか眠りにつくのであった……。

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