怪しいサイトで天使と悪魔のラブドールを購入したら実体化した 〜ハーレムの代償で命が削られている僕の元に、なぜか女子大生退魔師達までも押し掛けてくる〜 作:nene2012
黒と紫色の肌をして上半身は歪んだ人型の形で下半身はナメクジ型の胴体の禍々しい異形な生物……
まるで映画や漫画の化け物の見た目のような造形で禍々しい巨躯である。
人間よりも遥かに大きく、身長は4mを超えているだろう。腕も長く2本あり体中には無数の触手が生えている。
また、触手の先端は陰茎の様な形をしており、その触手の血管は破裂寸前にまで赤く浮き出ている様に見えた。
そして、先端には男性器の亀頭の形をしており先っぽからドロリとした白っぽい液が漏れている。
これからドール達は、こんな悍ましい化け物と戦わなければならないのであった。
「こ……こんなのと、どうやって戦えばいいの……」
「なんて……醜く邪悪な雰囲気、こんな化け物を召喚するなんて……」
モルガは嫌悪感を露わにする。ラティアは異形の獣を見ると眉間に皺を寄せて震えていた。
ネフィアは2人に向かって高笑いをする。2人の驚いている様子を楽しんでいるようだ。
「フハハハハッ! さあ、始めなさい! コイツを倒せなければ死ぬ運命にあるのよ」
「こんな……キモい化け物を倒せっていうの?」
「私達って戦闘用の設定はありましたっけ?」
「まあ、あなた達にはこの程度の化け物でも荷が重いんじゃない?」
モルガは怒りを込め睨む。ラティアは自分達の設定を再確認するかのように自問する。
そして、ラティアとモルガの2人は決意したのか怯まず構えた。対するネフィアも嘲るように笑う。
「あはは、この淫獣……あなた達のことを犯したがってるみたいね……」
「こんな醜く欲望丸出しのバケモノ……臭いしキモッ!」
「触るのも汚らわしいです……しかもヌメヌメして触手だらけ……」
2人は魔物を凝視したまま息を吐いて集中力高めつつ己の身構えを直している。
対して化け物はドール達を突出した目でジロジロと見詰め縦に割れた口から涎をダラダラと垂らし異様に長い舌で舐め回していた。
淫獣は彼女達をターゲットにするとウネウネ動いていた触手の動きを止め狙いを定めている。
すると、化け物は彼女達目掛けて一気に距離を縮めてきた。
「ギィヤャァ――ッ!!」
「わっ!? 近づくなぁ!」
「イヤッ! 来ないでぇ!」
怪物は、おぞましい奇声を上げて突進してくる。ドール達は悲鳴を上げながら逃げる。
後を追うように化け物は無数の触手を伸ばし絡み取ろうとした。
「いやっ! 何か変な汁がついた!」
「ああっ!? 触手の先っぽから変なものが出てますぅ!」
伸びた触手の先端からは粘液状の液体が滴り落ち彼女達に降り掛かっていく。
身体に触れただけで皮膚の中に染み込んでいく。同時に果実の腐ったような匂いも鼻につく。
匂いを嗅ぐだけで淫靡な気分になり頭の中が白くなっていくのを感じた。
それだけでなく皮膚に沁み込んだ液体が体内で何か作用しているようである。
「なんか……体が火照ってきた……」
「ああ……頭の中がボヤーッとして……きます…」
モルガは顔を赤くし体が疼き出し恍惚となった表情で佇んでいた。
ラティアは突然膝から崩れ落ち地面に四つん這いになってしまう。
そして、化け物は動きが止まった彼女達に無数の触手を向けて絡ませるように伸ばす。
狙いすましたかのように彼女達に絡みつくと衣服の隙間から侵入し身体を弄り出した。
「ひゃっ……あああ……」
「ひゃうっ……そこ、だめぇ……」
モルガは2本の触手を左右の腕と足に絡まれていた。さらに複数の触手が腰回りを覆っている。
衣服の下に潜り込みお腹や胸の周辺をヌルヌルと刺激し彼女を愛撫していく。
ラティアの方も四つん這いの状態から手足を触手に絡まれ衣服の中に侵入していく。
潜り込んだ触手が胸に絡み細い触手が乳首に絡み付くと引っ張るように弄っていった。
「うぅ……やめて……あっ! だめ……う…うぁああ!!」
「はうううっ! そんなに……乳首を引っ張らないでぇ!」
彼女の胸を締め付けつつ揉み捏ね回し先端にある小さな蕾を触手で弄んでいた。
そして、乳首が徐々に立っていくにつれて彼女は快楽に溺れていく。
触手の蠢く感触が堪らないのか蕩けた声を出すのであった。
「ふあっ……ああっ……感じたらダメなのに……あひっ!」
ラティアの乳房を玩具のように扱い乱暴に捏ねたり引っ張ったりして可愛がっていく。
そして、その度に身体の痙攣を起こし嬌声を上げていく。
「あ……やっ……だめぇ! イクッ! イッちゃう! やめてぇ!」
モルガの方には手足を触手で拘束されたまま服の中から侵入してきた触手に乳房と乳首を弄られ悶え喘いでいく。
ラティアの方も乳首の先端を細い触手が舐めるかのように撫でまわし、太い触手で乳房を揉みしだかれながら絶頂を迎えそうになる。
「う……うぅ……だめ……感じちゃいます……」
「あーっ! 乳首をこれ以上弄るのは……もうダメェえ!」
2人は羞恥と快楽で涙を浮かべていた。彼女達の陰部から蜜が溢れだしショーツに染みを作る。
しかし、さらなる触手がラティアのスカートの裾からモルガのホットパンツの隙間から潜り込み秘部を目指して蠢いていた。
「やっ……やだ! そんな気持ち悪いモノをアソコに入れないで!」
「あうっ! アソコに触手が蠢いて気持ち悪いですぅ!」
触手が秘部の周りを這いずるようにして動かすとドール達は身体の芯からゾクッとする快感に襲われる。
既に2人のショーツの隙間から何本もの触手が潜り込み膣口や陰唇に擦り付けていた。
細い触手の中には尿道口を探しながらクリトリスを摘まむように刺激している。
更に男性器の様な見た目の触手の先端からは絶えず白い粘液を滴らせ女性器に官能的な疼きを与えていたのである。
「ひっ……ひゃうん! そこ……や……やめぇ!」
モルガは細い触手に陰核を弄られ声が裏返り悲鳴を上げた。無数の触手が彼女の股間部分に集中していく。
次第に腟内の浅い入口を何度も擦られ腰を浮かせて反応してしまう。
一方、ラティアも他の触手から乳房と乳首を弄られたままでショーツに潜り込んだ触手は膣口に到達し擦り付けるであった……。
「あぅううっ! 擦らないで……お願いですからぁ……」
ラティアは涙声になりながら懇願していた。しかし、触手はそんな声などお構いなしに蠢き続ける。
やがて、2人の膣を確認するかのように割れ目をなぞっていく。
ことさら太い触手が膣内に侵入しようとするが、すぐには挿入せずぬらぬらとテカった亀頭状の先端で膣を眺めている。
ほどなくして、狙いを定めるかのようにズブブッとドール達の膣内の奥深くまで侵入してくるのであった……。