前線基地で働く女の子 作:一般通過鳥類
『父上、母上、お元気ですか?
私が前線基地に来てから数ヶ月が経ちました。
最初はなかなか上手くいかなかったのでありますが、司令官殿に工兵隊を紹介されて働きはじめてからは、
兵士や主計として働いていたときより、しっかり皆さんのお役に立てている実感が湧いているのであります。
数ヶ月前に一度ご挨拶しただけなのに、司令官殿は私の名前も石の趣味も覚えていてくださり、仕事の仕方から工兵隊に向いていると見抜いてくれたのであります。
適材適所と言うのでしょうか。私を工兵に配属してくれた司令官殿はすごいであります!
素敵な仲間にも恵まれましたので、彼らのことは次のお手紙で紹介させてください。
それと、司令官殿にはとてもよくしてもらって何度も助けてもらったので、
私も他の人をそんな風にできたらいいなと思い、基地内にある司令官殿が管轄されている憩いの場のお手伝いも始めることにしたであります。
前線基地の兵士のみなさんが大半の、とても安全な場所であります。
お客様は皆さんとても優しいのでありますが、そこでもはじめは緊張して慣れてなくて上手におもてなしが出来なかったのであります……。
悩んでいたらルディアさん(綺麗な店長さんです!)が特別なパーティーに参加させてくれて、そこで他の人と一緒にお客様をもてなして自信を付けさせてくれました。
ルディアさんもとても綺麗なうえに、すばらしい人であります!
あの時、パーティーにきたお客様が、いま前線で流行っているというかわいいアクセサリーをくれたのであります。
勝手にぶるぶる震える仕組みになっていて初めはびっくりしたのですけど、今ではお気に入りで、身に着けてると皆さんも「かわいい」って褒めてくれるのであります。どこで買えるのか分からないのでありますが、他にも探してみようと思うであります。
こちらの冬は厳しいと聞きます。父上も母上も、どうかお体に気をつけてお過ごしください。また近況報告の手紙を書くであります!』
「へぇ、お父さんからは反対されてたんだ。こんなに立派に仕事してるのにねぇ。……よっと」
「あぁっ……んぁっ……はいぃ……でも……今は立派に……はぁぁ……工兵も娼館も……仕事してるってお手紙だし……ぅん……たんで……ありますよ」
(今日で何度目だったかな?はじめてのパーティーの日の後、わたしをみつけて何度も指名してくれて、気持ちよくしてくれて、わたしも気持ちよくしてあげて、この匂いだけでお腹の奥が熱くなって……)
身体をゆったりとベッドに広げ、馴染みの客となった男に正面から貫かれながらも他愛もない会話を交わしている。
今夜の接客をはじめてからかなりの時間が経ち、今日もそろそろ終わりが近づいてきたようだ。
「あっ……そこ……お腹の上側、こすれて……ぅうん……気持ちいい……で、あります……」
全身を大きく見せつけ、剛直に秘裂を広げられ、ぐちゅぐちゅと音を響かせながら男を受け止め、素直な反応を見せている。
(わたしの身体でも喜んでくれるのも嬉しくて、中に入っている時の顔を見ているだけですこしイってしまいそうになるであります)
「ぅん……どう、でありますか?おちんちん、気持ち……いい……はぁっ……ですか?」
「ああ、いいぞ。最後に少し腰を浮かせてくれ」
「は、はい……」
繋がったままの腰を浮かせ、ゴクリと唾を飲んで誘いを掛けた。
男は両手に腰を掴み、体制を整える。
「ふぁ……あっ……あう……ど、どうぞ……突いてくださ……あぅっ!」
言い終える前から
「ぁん……はあっ……くぅん!」
(す、すご……お腹の中から頭のてっぺんまで気持ちよく気持ちよくて……!)
男の腰の動きにあわせて勝手に声があふれ、ベティは結合部から目を離せない。
「す、すごい、であります……あっ……うあ……」
剛直が肉ヒダを引きずりながら秘裂から表れ、また、ぐちゅという音とともに押し込まれた。
腰と腰の間に隙間がなくなり、お腹の奥、一番大切な場所に先端が触れるたび、頭の芯まで快感で突き上げられる。
これまで何度も体を重ねてきて、二人で一緒に気持ちよくなれる瞬間に幸せを感じる。
「あっ……う……あ……はぁ!」
力を込めた一突きごとに声が高くなり、余裕がなくなっていく。
男の動きも一番奥に押し付ける小さな動きに変わっていく。
「はっ……あっ……あ……ああ!」
「今日も……わたしの……わたしの……ふぁ……中に……ください」
最後を察したベティがいつものように膣内射精を欲しがる。
言った方が喜んでくれると知っているからだが、自身の身体も欲しがっていると気が付いているだろうか。
「もう、もういっちゃい……くぅ……ます…………だ、出してぇ……」
そして訪れた最後。腰を大きく上げ絶頂に達したベティへ男が剛直を叩きつける。
最奥で鈴口と子宮口が接した瞬間、男の欲望が爆ぜ、白濁が放出された。
「ぁ……ああん……イク……んぁ!……イ、イクうぅぅぅ!」
絶頂で動けないベティと、ベティに腰を押し付ける男との中心部。
びゅくびゅくと脈動にあわせて流れ込む熱が最奥へ溜まっていく。
勢いに押され、狭い子宮口を通り、子宮へと熱が移動する。
(あぁ……入って……くる……きもち……いい……)
両手は頭の上でシーツを握り、結合部が離れないように、より深く結びつくように腰を押し付けあい、自らの最奥へ剛直を迎え入れる。
全身で悦楽を味わうこの姿は、ここで働く前のベティには想像もできなかっただろう。
意識が飛ぶほどの深い絶頂から降りてくるが、二人は絡み合ったまま動けない。
ゆっくりと力を失っていく陰茎と鼓動を感じつつ呼吸を整えていく。
「おちんちんびくびくして……お腹のなか……あったかくなって……」
そしてたっぷりと注がれた熱をお腹の上から両の手のひらで撫で、嬉しそうにほほ笑んだ。
「今日もいっぱい出してくれましたね……満足していただけました?」
「ああ、今日もよかった。また近いうちに来るよ」
「はい、お待ちしてるであります!」
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