“本物の愛に勝ち負けは無いし優劣もない”、“ただ自分にとって一番大切な人と出会って結ばれ得るかどうかが肝要なんだ”←唐突で申し訳ないのですが、この言葉をどう思われますか?
詳細は省きますが私は愛にはどうしたって“合う合わない”があり、また何か緊急事態が起きた場合も助けたり守ったりする優先度と言う形で“熱意の差”と言うモノはハッキリと出て来ると思います。
これはつまり個人個人で“愛の在り方”自体が違っている、と言う事でありまた“そう言う意味”で勝ち負けや優劣が全く無い訳でも無いと思うのです。
それと皆様方、知っていますか?
“大好きな人”に意識を向けて共に過ごしているとその内に互いの“気”と“念”等の影響で、それぞれの心や体は相手に合うようにドンドン変質して行くモノなんです。
そして一度でもそうなってしまえばもう、その後でいくら他人とセックスをしようがなにをしようがそう簡単には本質は変えられないらしいのです。
即ち人は誰か他人と一緒にいる場合は(特にその人の事が大切で、特別なモノであればあるほど)、互いの心身つまりは“精神”と“肉体”とに影響を及ぼし合ってしまう、と言う訳ですが(更に言わせていただきますと、これは互いが同調していればいるほどその傾向が強く出るそうです)。
特に自分が大好きな人に強く長く意識を向けていたりする場合にはこの影響は絶大に出るそうです←“意識”や“波動”は時間も空間も超越して相手の本質に直に届きますし、それに“大好きな人”の事を人間てすんなりと受け入れちゃうじゃないですか(特にそれが一途で純情な子であればあるほど、です)。
またこれに加えてもう一つ、“テレゴニー遺伝”と言う考え方がある事を御存知でしょうか?
この“テレゴニー遺伝”は別に私が独自に創作したモノではなくて、中世ヨーロッパや近代日本に於いて一部の神学者や科学者達から実際に信奉されていた考え方(思想)です。
それによると“女性の子宮は最初に好きになって結ばれた男性の精子のエネルギーの色に染まる”そうでして、その人とゴールインした場合は勿論、仮に破局して別の男性と結婚しても、ずっと一番最初の男性の精子のエネルギーを一生涯子宮に留め続けるのだそうです。
で、二人の間に子供が出来たとして、その子は“遺伝子的”には確かに夫婦の子なのですが、性格や気質、趣味嗜好等の“目に見えない部分”は最初に結ばれた男性の影響を強く受けるのだそうです。
これが本当か迷信かを確かめる為に、今から20年程前にイギリスの大学が(何処だったかは忘れました、大変申し訳御座いません)、そして2年程前に今度はオーストラリアのシドニー大学が“ハエ”を使って調査・研究を行ったそうです。
捕まえて来たハエのメスを同種のオス(複数)と何度か交尾をさせてみた所、メスの生んだ全ての子供は一番最初に交尾をしたオスの特徴を備えていたそうです。
勿論、“ハエ”と“人間”では違いがあり過ぎますし、またこれだけで“テレゴニー遺伝”が実在する、とは言えませんが少なくとも“迷信だとバカにする事は出来なくなった”との結論に達したそうです(確か“ネイチャー”とか言う科学雑誌に寄稿して発表したのだとか)。
皆様方はどう思われますか?
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ここまでお読み下さりまして誠に有り難う御座いました、次ページから本編がスタートします。