※この作品はR-18です。

リュカとビアンカ・青年期編(前編)   作:アロンの杖

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リュカとビアンカ・愛の営み(汗だく密着正常位)

 その時。

 

 ビアンカは夢を見ていた、そこはうんと昔の古代都市のような場所であり、そこの大通りであろう、石畳の道の上を名も知らぬ若い男女が連れたって歩いていた。

 

 それを見た瞬間に花嫁は直感した、“ああ、これは私達だ”と、“今の所に生まれる前の、遥か以前の自分とリュカなんだ”とたちどころに理解したのだ。

 

 するとそれと同時にー。

 

 今度は景色がいきなり変わって何処かで見た事のある風景が現れた。

 

 そこはカンナリンナの双子山の裾野にある街、“アルカパ”の街角の一角だったがそこで幼い頃の自分達が遊んでいた、周囲を数人の大人や子供達に囲まれながら、自分とリュカとが何やら楽しそうに話し込んでいたのだ。

 

 ところが。

 

 この時、ビアンカはその周囲にいた人達の顔を、姿を朧気にしか思い出すことが出来なかった、それは確かに憧れのパパスや懐かしい両親、それに親しかった友人達の筈だったのだけれどもその存在も声もあやふやで上手く認識する事が出来なかったのである。

 

 代わって彼女を支配していたのは、全身全霊で追い求めていたのは目の前の少年の事だった、彼への気持ちが、彼への思いが、次々と胸の内側にある深い部分から沸き上がって来て止まらなかったのだ。

 

 その笑顔、笑い声、そして何気ない仕草の一つ一つがただただ眩しくて、暖かくてー。

 

 “愛しい”そう思った瞬間。

 

 まだ夢の中に在りながらも、彼女はハッキリと自覚した、“そうだったのだ”と、“自分はこの時から、いやもっと以前からリュカの事を愛していたのだ”と、“彼が自分の全てだったのだ”と理解したのだ。

 

(あああっ、リュカ。リュカァ・・・ッ!!!)

 

 思わず夢の中で愛しい人の名を呼ぶがそれは心の奥底の、更に深い部分から湧いて来たモノだった、どんなに感性を研ぎ澄まそうとも自我や顕在意識では決して到達する事の出来ない領域。

 

 即ち魂から漏れ出た記憶だった、魂からの叫びだったのだ。

 

「リュカ、リュカアアァァァ・・・ッッッ❤❤❤❤❤」

 

(・・・ンカ、ビアンカッ!!!)

 

 尚も彼の名を叫んで、もっと良くその顔を、存在を感じようとした瞬間、聞き覚えのある優しい声に呼ばれたような気がしてビアンカの意識は急速に現(うつつ)へと引き上げられて行った。

 

「・・・ンカ、ビアンカッてば。大丈夫か!!?」

 

「・・・・・っ。う、ううん?」

 

 彼女、即ちビアンカがその瞼(まぶた)を開くとそこには、心配そうに見つめる花婿の顔があった、この時は既に結合が解かれており、だけどなんだか以前よりも身体に力が漲っていて体温も上がっており、全身がポカポカと火照っていたのだ。

 

「大丈夫?ビアンカ。一応さっきまで僕の“気”と“念”を回復呪文に乗せて送り込んでいたんだけど・・・」

 

「・・・う、うん。なんとか平気、みたい」

 

 “有り難う”と感謝の言葉を述べつつも、その青空色の瞳(ひとみ)をゆっくりと動かして声の主の黒曜石の眼(まなこ)を見つめるモノの、そこに写っていた彼氏の顔は、ホッとしていると同時に何だかとても嬉しそうだった。

 

「・・・・・っ。そっか」

 

(“しちゃった”んだ、私達・・・っ!!!)

 

 そんな彼氏の雰囲気と自身の状態から先程までの記憶がフラッシュバックされて来たビアンカは、再び自分の全身に羞恥と照れ臭さとが広まって行くのを感じていたが、同時にそれ以上の喜びと愛しさとが確かなる衝動となって込み上げて来て彼女を一層、燃え上がらせていった。

 

「・・・あ、有り難うっ。あなたぁ///////////////私達、これで本当に恋人に。夫婦になれたんだねっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

「うわわっ!!?ビアンカ、ちょっと激しすぎだって・・・っ//////////」

 

 そう応えるリュカだったが、彼もまた満更でも無さそうにしながら彼女に応えるかのようにしてその身をしっかりと抱き締め返すモノの。

 

 大人になったビアンカの肢体からは少女の時よりもずっと甘ったらしくて、それでいて高貴なバラのような香りがした、胸も大きく成熟して身体も細く柔くなり、抱き心地は最良だ。

 

 何より。

 

「・・・んちゅ」

 

「んぷぷぷぷぷぷっ!!?そ、そうら・・・」

 

 如何にアソコが“前付き”とは言えども前の時は“疑似セックス”をこなすにはビアンカがやや前屈みになるか、リュカが爪先立ちしならなくてはならなかったが、今ではリュカの方が愛妻よりも二回りは大きかったから少し首を動かすだけでキスが出来るようになったのも嬉しかった、起きている時はさて置き、マットレスやベッドに横たわっている今ならば体格差が適正に是正される為に、恋人としてのタッチが手軽に行えるようになったのだ。

 

「んぷ、んあっ!!?そうら、そうらああぁぁぁっっ❤❤❤❤❤ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、じゅるっ。ちゅるるる、じゅるるるっ。レロ、クチュ、ちゅるちゅるっ。じゅるじゅる、じゅるるる、じゅるるるるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤」

 

「ちゅ、ちゅるっ、ちゅぱ、ちゅるっ。じゅるるる、ちゅるじゅる。レロ、クチュ、ちゅぷちゅぷ。ちゅるるる、じゅるるるるるるるる~っ!!!」

 

 最初は軽く啄むようなバードキスの応酬だったそれは、程なくして深くて強いディープキスへと様変わりした、二人は共に舌を絡めて唾液を混ぜ合い、時にはそれを音を立てて啜り合う。

 

 互いに互いへと向き直ると相手のベロをチュルチュルと吸引し、口元と口元とを噛み合わせるようにして激しい口付けを繰り返した。

 

「ちゅる、ちゅる、ちゅぱっ。ぷは・・・」

 

「ぷはあぁぁっ。はあはあはあはあ・・・っ!!!あ、ああ。リュカ・・・❤❤❤」

 

 一頻り、それを終えるとリュカは一度唇を離して彼女をバスマットレスの中央部分へと再び仰向けで横たわらせた、そしてー。

 

 片手をその秘部へと伸ばすといきなり中指と人差し指とを突き入れて中で折り曲げ、俗に言うGスポットを擦るように、軽く押すように素早く連続して刺激したのだ。

 

「う゛っはあぁ゛ぁ゛ぁ゛あああああ~~~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 次の瞬間、ビアンカから思わず歓喜の悲鳴が挙がるが、先程までのエッチですっかり目覚めさせられていた身体の感覚は10分ほどが経った現在でもそれほど衰えておらず、それどころか直前に行われたキスの応酬により再び昂ぶってしまっていた。

 

 ただでさえ敏感になっていた所へ持ってきて、責め方を心得たリュカがそのテクを駆使して性感帯をダイレクトに刺激して来る為に、ビアンカはいきなり軽いアクメに昇らされた挙げ句、そのまま連続するエクスタシーの坩堝へと叩き込まれてしまったのだ。

 

「ひゃあ、あひっ。うひいぃぃっ❤❤❤うっひゃあああああああ~・・・・・っっ❤❤❤❤❤ぷはぁっ。はあ、はあっ。はああん❤ああああっ!!?あひ、あひゅっ。うはあああぁぁぁぁぁ~・・・・・っっ❤❤❤❤❤」

 

 甲高い嬌声を発してビアンカが身悶えるが、リュカは構わず手マンを続けて彼女を二度、三度と果てさせ続ける。

 

 結合部からは先程中出ししたばかりの精液と愛液の混ざり合った白濁液が溢れ出してきて花婿の指を濡らして行くが、それでもリュカは手を休めずに、花嫁を次々と快楽の頂きへと追いやって行った。

 

「ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!?ダ、ダメダメダメええぇぇぇっ。まらイッぢゃう゛がらぁ~っ♪♪♪♪♪あ゛っ❤あ゛っ❤あ゛っ❤あ゛っ❤お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~・・・・・っっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪ん゛お゛お゛お゛っ!!!!?また来る、来ちゃうよぉっ。イクイクイクイクイクッ。イックウウウゥゥゥゥゥ~・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤くっはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪」

 

 乱れに乱れる愛妻を、青年はそれでも満足そうな表情で見つめていた、彼にしても夢にまで見た思い人との再会の後の高揚感そのままに訪れた“愛の契り”なのである、指を締め付けて来る彼女の膣の感触も、絡み付く愛液の暖かさもその存在の全てが新鮮で愛おしい。

 

 それに正直な話をすれば彼だって興奮していた、無理もないだろう、リュカはまだ18歳なのだ、確かに他の男子に比べれば精神的にも肉体的にも成熟してはいたモノの、それでもまだ完全に思春期や成長期を抜けた訳では無かった。

 

 この頃の男子は一生で一番力に溢れ、また無鉄砲で後先を考えずに行動する時期であり、そしてそれ故に一番、生命力と行動力とに溢れる時期でもあった。

 

 それだけではない、性への関心が最大に高まるために一番、性欲の旺盛になる時期でもあって、それはどんなに優しくて大人しいリュカと言えども例外では無かった、だからー。

 

 恋人の見せる痴態の淫靡さと、彼女を気持ち良くしているのが自分である、と言う事実と認識とに気分が乗ってきてしまった青年は、その持てる全てのテクニックと経験とを駆使して精力と生命力と体力の続く限りに、この年上幼馴染みの恋人の事を、犯して犯して犯し抜く事にした、要するに自分の全てを彼女にぶつける事にしたのである。

 

「ぐはあ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!?ダメダメッ。だめええぇぇぇぇぇ~・・・・・ッッ❤❤❤❤❤あっひゃあぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪う゛っはあああっ!!!!?ダ、ダメダメッ。そんなに弄(いじく)っちゃだめえええぇぇぇぇぇーーー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 リュカが手マンを続けていると、やがてビアンカが金切り声にも似た絶叫を迸らせて、それと同時に腰をクンッと高く突き上げる。

 

 その直後に秘裂からはプシャーッと、再び熱い飛沫が吹き上がるが彼氏の愛撫で感じる余りにビアンカはまた潮を吹き出してしまい、周囲をビチョビチョに濡らしてしまった。

 

「はあっ、はあっ、はあっ、はあ・・・っ。あ、あああっ!?ああ・・・っ❤❤❤」

 

「・・・お仕置きだよビアンカ」

 

 ハアハアと、荒い吐息を付きながらもベッドにグッタリとなる恋人にそう声を掛けると一呼吸置いてからリュカは再び指を、それも今度は三本に増やして入れ直し、前にも増して激しい手マンを開始した。

 

「ふんぎゃあぁぁぁぁぁあああああああーーー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 ビアンカの口からは再び絶叫が迸るがそれは休みなく訪れる快楽の、電撃にも似た強い刺激だった、自身の一番大事な部分を、それも感じるスポットを強く素早く的確に弄られる恥辱と快感とに、再び発情し切ってしまった花嫁はだから、次から次へとイキ続ける。

 

 部屋の中には“グチョチョチョチョチョチョチョチョチョチョ~ッ!!!”と言う卑猥な水音が連続して響き渡り、それと合わせるかのようにして愛妻の甲高くて甘ったるい嬌声が幾度となくこだまして行く。

 

 下半身はビクビクと戦慄いてプシャーッ、プシャーッと潮を噴き上げ、乳白色のその身体からは甘酸っぱい匂いのする汗が引っ切り無しに溢れ出て来た。

 

「んっきゃあぁ゛ぁ゛あああぁ゛ぁ゛ぁ゛ああああ~~~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゆ、許してぇっ。もう弄(いじく)っちゃ・・・っ。ひゃああああああああああっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 

 際限なく達し続けるビアンカだったがただでさえ、イキまくっている上に散々に弄(まさぐ)られ続けた彼女の女性器はいっそ過敏とも言える状態になってしまっており、普段よりも熱く疼いて強い収縮を繰り返していた、にも関わらず。

 

 そんな恋人の敏感な膣を、リュカは更に責め立て続けて彼女を何度となく果てさせ続けた、その激しい愛撫に、指使いに堪らなくなってしまったビアンカは思わず両脚を閉じようとするモノの、青年がしっかりと手を入れて股間を弄(いじく)り続ける為にアソコを閉じる事が出来ず、与えられる快楽に、ただ身を震わせて堪えるだけだった。

 

 やがてー。

 

 ジュポオォォ・・・ッ。

 

「がっはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪あ、ああ・・・っ❤❤❤」

 

 ようやくにして花婿がその指を引き抜いたかと思うと、まだ快楽の余韻でボーッとしている恋人を尻目に、彼は間髪入れずに次の行動を開始した、ビアンカの足下に回ると先ずは両脚の足首を持ち上げ、更に手を移動させて太腿に触れる。

 

 少し強めに力を込めてその股間を再びググッと開かせると、既にバッキバキに勃起していた自身のそれを手で持って、その先端部分をグッチョリと濡れてヒク付いている膣口へと押し当てた、そのままー。

 

「う゛っあぁ゛ぁ゛ああぁ゛ぁ゛ぁ゛ああああああ~・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

(ん゛っほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤す、凄いぃっ。しゅんごい、リュカのアソコぉっ。お腹の中にまで入ってるみたい・・・っ!!!)

 

 ゆっくりと挿入を開始した花婿だったがそれと同時に花嫁の口からは甲高くて大きな嬌声が迸った、なんと彼女は入れられただけでいきなり達してしまっていたのだ。

 

 無理もないだろう、“疑似的な”とは言えども元から何度となくリュカに抱かれ続けてその波動思念の影響を受け、また彼に強い恋心を抱いていたビアンカは彼氏の肉体の感触を反芻させつつずっと幼馴染の青年に意識を向け続けて来た為に、今や彼女の精神や肢体に加えて膣も子宮までもがすっかり“それ”に合うように変化して彼との結合で快感を得やすくなっていたと言うのに、そこへ持ってきてついさっきまで“これでもか”と言う位にまで刺激され続けていたその女性器は、与えられる快楽に対してこれ以上無いほどに鋭敏に反応するようになってしまっていたのだ。

 

「あ゛っぎゃあぁ゛ぁ゛ああああぁ゛ぁ゛ぁ゛あああああ~・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!!?はぁ゛ーっ、はぁ゛ーっ、はぁ゛ーっ。はああぁ゛ぁ゛ぁ゛・・・っ♪♪♪♪♪」

 

 お腹の底から荒く息を付く恋人を眺めつつ、それでもリュカはジリジリと挿入を続けて遂には再び“コリッ”とした出っ張りの、子宮口まで辿り着く。

 

 そこも強引にこじ開けると陰茎を更に奥へと入れて、その先にある生殖器への扉をゴツンと叩いた。

 

「あ゛っふぁああぁぁぁ~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤」

 

 素っ頓狂な声を挙げつつビアンカがまた絶頂するモノの、勿論それで終わりでは無かった、見るとリュカの男根はまだ半分近くが露出したままとなっており、自分の中に収まり切っていない。

 

 それは青年も同感だったらしく、先程まではそれでも我慢していた彼は、“既に初めてを済ませた今ならば大丈夫だろう”と腰にググッと力を入れてその剛直を、より奥の奥まで進ませて来た。

 

「ん゛えええっ!!?リ、リュカ。リュカアアァァァ~~~ッッッ♪♪♪♪♪おっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 ビアンカからまたもや鋭い嬌声が挙がるがこの時、彼女は猛烈なまでの圧迫感とエクスタシーとに襲われていた、リュカが限界を超えてその男根の根元までをも、自身の中へと突き入れようとして来た為だ。

 

 今や肉道は支給頸部ともども思いっ切り拡張させられ、また生殖器すらも身体のより内側にまで追いやられてしまった挙げ句に完全に拉(ひしゃ)げて潰れ、ジンジンとする熱くて危険な快楽が全身へと拡散して行く。

 

 あまりの大きさと硬さを誇る青年の“それ”に、彼の事をよく知っているはずの花嫁でさえも思わず息苦しさを覚えて狼狽した。

 

「はあぁぁぁあああああっっっ!!!!?ダ、ダメええぇぇぇっ。リュカダメッ、それ以上は・・・っ。ふんおぉ゛ぉ゛ぉ゛おおおおおーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 何事かを言い掛けて、しかし最後の方は最早言葉にはならなかった、心臓がバクバクと脈を打ち、身体中から色々な汗が一気にドバッと放出される。

 

 青空色のその瞳は思わず“カッ”と見開かれ、口は限界まで開かれて“ハアハア”と荒い息を繰り返した。

 

「あぁぁぁああああぁぁぁぁぁあああああっっっ!!?ダッ、ダメエェェェッ。リュカァッ。それ以上は入れちゃ・・・・・っ。あがあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤」

 

 一際甲高い絶叫を発したその直後に、ビアンカの顕在意識は完全に吹っ飛んだ、リュカが腰に力を込めて彼女の“Pスポット”ごと“子袋”を思い切り“ズン”ッと穿ち、亀頭の一部が胎内(なか)にまでめり込んで行く。

 

 体温が一気に跳ね上がった為だろう、丸みのある白い肢体は紅潮して赤く染まり、まるでサファイアのように輝くその双眸は完全に裏返って真っ白くなった。

 

 鮮やかなサーモンピンク色の秘裂からはピシャーッと潮が吹き上がり、だらしなく開け放たれた口元からは舌が突き出てピクピクと戦慄いている。

 

「・・・・・っ゛っ゛!!!!?~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっ、あああ~っ。あ・・・❤❤❤❤❤」

 

「・・・・・」

 

 正気を失ってしまったかのように声なき声で悶絶しつつも痙攣を繰り返す恋人を、それでも暫くは黙って見つめていた花婿だったがやがて上から覆い被さるようにして伸し掛かると逞しいその両腕で可愛らしい彼女の頭部をガッチリとホールドする。

 

 開け放たれていた唇を奪うと舌に舌を絡めてその表面をレロレロと舐めるようにし、溢れ出ていた大量の唾液をも美味しそうに啜り尽くした。

 

 そしてー。

 

 再び内股の筋肉を使い下半身を、特に腰から臀部に掛けての部分を小刻みに振動させ始めるが、今度はそれのみならず、肉体そのものをも大きくグラインドさせるようにして彼女の最奥部分へと向けて、大小ダブルの刺激を休まず連続して与えるようにした。

 

「・・・・・っ゛っ゛!!!!?ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んぶおおぉぉぉっっ。ん゛っぶおぉ゛ぉ゛ぉ゛おおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉおおおおお~~~っ゛❤❤❤❤❤」

 

 我に返った愛妻が、堪らず自身も夫に抱き着き、声を限りによがり狂うがそれはそれまでのどんな悦楽よりも、遥かに強烈なモノだった。

 

 快楽の激甚スポットと化してしまっていた“ポルチオ性感帯”にまで陰茎が突き入れられ、しかもそこが連続して小突かれまくる為にビアンカは次々と深い絶頂に襲われてしまい、ビクゥ、ビクビクと恐ろしい勢いで全身を激しく震わせる。

 

 目の前には火花が飛び散って頭の中が真っ白くなり、呼吸は滅茶苦茶に掻き乱されて血液と言う血液が沸騰するかのような激感に襲われた。

 

「んぶ、ちゅぶ、ぢゅるるるる~っ。レロ、クチュ。ちゅぱ、じゅるっ。じゅるるる、じゅるるるるるるるるるるる~・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪くぷううぅぅぅっ!!!ぷふぅー、ぷふぅー、ぷふぅー、ぷふううぅぅぅ・・・っ♪♪♪♪♪ん、んぷぷぅっ!!?んぶ、じゅるっ。じゅるるるるるるるるるっっっぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤ん゛ぷううぅぅぅっ!!!ぷふぅー、ぷふぅー、ぷふぅー、ぷふううぅぅぅ・・・っ♪♪♪♪♪」

 

 自身の腰の動きに合わせて達し続ける恋人を、それでも少しも力を抜かずにリュカは奥まで貫き続ける。

 

 筋肉質なその肉体は見た目よりもずっと重くて体重を掛けられるとビアンカはまるで布団の中に埋もれたように押し込められてしまい、身動きが取れなくなってしまった。

 

 逃げ場の何処にも無くなってしまった彼女を、青年は余計に勢いに乗って責め立て始めた、それもただ前後に素早く律動を繰り返すだけではない、全身を密着させたまま鍛え抜かれたその下半身を回してくねらせ、時には生殖器もろともに、奥を“ズドン”と突き上げて来る。

 

「ん゛ふぅ゛ーっ、ん゛ふぅ゛ーっ、ん゛ふぅ゛ーっ、ん゛ふううぅ゛ぅ゛ぅ゛・・・っ♪♪♪♪♪んっ、んぷっ。ん゛ぷぷぷぷ~・・・っ!!!!?んぶ、ちゅぶっ。んちゅるぶ、ちゅぶちゅぶっ。ぢゅぶぶぶぶぶぶぶぶーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ!!!ぷふぅー、ぷふぅー、ぷふぅー、ぷふううぅぅぅ・・・っ♪♪♪♪♪ん、んぶおおおぉぉぉぉぉっっっ!!!!?ん゛っぼおおおおおおおおおおおおおーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷふううぅぅぅっ!!!ぷふぅー、ぷふぅー、ぷふぅー、ぷふううぅぅぅ・・・っ♪♪♪♪♪」

 

(ん゛ほおぉ゛ぉ゛ぉ゛おおおおおおっっ!!!!?ぎ、ぎぼぢいいっ。ぎぼぢいいよぉっ、リュカのアソコォッ。奥の奥まで抉って来てりゅよっ。ズンズン来てりゅよ、堪んないよおおぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤)

 

 そんな激しい交わりに、ビアンカは堪らず半狂乱となり、涙を流して喘ぎ悶えるがリュカはそれでも彼女を決して離さず内股の素早い振動と大掛かりな全身グラインドとで恋人を抱いて抱いて抱きまくる。

 

 度重なる絶頂によって既に落ち切ってしまっていた生殖器は恋人の亀頭部分にベットリと張り付いていて、まるでキスをするかのように厚みを増した子宮粘膜がキュウキュウと窄まって吸い付いて来た。

 

「ん゛ふぅ゛ーっ、ん゛ふぅ゛ーっ、ん゛ふぅ゛ーっ、ん゛ふううぅ゛ぅ゛ぅ゛・・・っ♪♪♪♪♪んっ、んぷぷぷっ。ん゛ぶぶぶううぅぅぅっ!!!!?んぶ、ちゅぶっ。んぶぶぶっ、ん゛っぶうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛~・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶぶううぅぅぅっ!!!ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふううぅぅぅ・・・っ♪♪♪♪♪ん、んぶぶぶっ!!!!?んぶぶぶっ。んぶんぶんぶんぶんぶっ、ん゛っぶうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛~・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤ぷぷぷううぅぅぅっ!!!ふうーっ、ふうーっ、ふうーっ、ふううぅぅぅ・・・っっ♪♪♪♪♪」

 

 いつ果てるともなくイキ続ける恋人の、汗に塗れたその肢体をそれでもしっかりと抱き締めたままでリュカはひたすら腰を振り、熱く震える生殖器口を“これでもか”と言う位にガン突きする。

 

 その度毎にビアンカの身体はビクンビクンと戦慄き続けて時には仰け反り加減となるモノの、蒼太の鋼鉄の肉体はビクともせずにそれらを撥ね除け、力強く押し返した。

 

 仮に少しでもズレそうになると、青年は直ぐさま体勢を変化させてそれに応じ、全く変わらぬ力と勢いとでいつまでもいつまでも、子宮の奥の奥にまで、その陰茎を突き立て続けた。

 

「ん゛ふぅ゛ーっ、ん゛ふぅ゛ーっ、ん゛ふぅ゛ーっ、ん゛ふううぅ゛ぅ゛ぅ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん、んぶぶぶっ!!?んぶぶぶぅっ。んぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっっぼおおおおおおおおおおーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

(はあはあっ。あああっ!!?ダメええぇぇぇっ。そ、そんなに激しくされたらああぁぁぁ~っ❤❤❤❤❤ビアンカの頭壊れちゃうよっ、も゛う戻れ無くなっちゃうよ゛おおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーっ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪)

 

 彼氏の情熱的なその腰使いにビアンカはすっかり頭を蕩かされてしまい、唇を奪われたままで悶絶するが、リュカは少しも力を緩めず動きも止めずにキュウキュウと収縮を繰り返す膣道と子宮弁口とを散々に穿ち抜く。

 

 感覚と言う感覚は快楽に染め上げられ、心は彼氏への愛欲でいっぱいになるモノの、それでも花嫁は少しも怯まず花婿を抱き締め、その女性器を出来る限りで小刻みに締め付けるようにした。

 

「ん、んぶぶぶぅっ!!?んぶんぶんぶんぶっ、ん゛ん゛ぶ・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤くふううぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!!!ぷふぅ゛ーっ、ぷふぅ゛ーっ、ぷふぅ゛ーっ、ぷふううぅ゛ぅ゛ぅ゛・・・っ♪♪♪♪♪ん、んぶぶぶ、ちゅぶちゅぶっ。じゅるるるるるるる~っっ♪♪♪♪♪んぶんぶっ。んぶぶぶうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっっほおぉ゛ぉ゛おおぉ゛ぉ゛ぉ゛おおおおおーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛ぷううぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!!!ぷふぅ゛ーっ、ぷふぅ゛ーっ、ぷふぅ゛ーっ、ぷふううぅ゛ぅ゛ぅ゛・・・っ♪♪♪♪♪」

 

 だがそれはリュカを責めると言うよりもむしろ、自分への莫大な悦楽となって跳ね返って来た、ただでさえ内側からは剛根に突き上げられ、外側からは鍛え抜かれた腹筋に圧迫されて子宮が休みなく刺激されていると言うのに、そこへ持ってきて膣に神経と感覚とを集中させてしまった為に余計に夫の男根の大きさと熱さとが意識させられてしまい、強まった愉悦に悶えに悶える。

 

「ふぼーっ、ふぼーっ、ふぼーっ、ふぼおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶおぉぉっ!!?んぶ、んぼっ❤んほおぉぉっ❤❤❤んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」

 

 繰り返される深い絶頂に、ビアンカは早くも限界に近付いていた、身体からはバスマットレスがビショビショになる程の大粒の汗が滴り落ちて秘部からはビシューッ、ビシューッと何度も潮が乱れ飛ぶ。

 

 それは密着している青年の肉体をもベットリと濡らして行くが、皮肉な事に彼女の体液は天然の潤滑油となって摩擦を助け、リュカの熾烈なピストンを、一層激しいモノにした。

 

「んぶおぉぉぉおおおおおおっっっ!!!!!?んぶ、んぼ・・・っ❤❤❤」

 

 遂にはそう呻いてビアンカが気を失ってしまうモノのその直後にリュカもまた再び達してその剛直から、大量の精を迸らせる。

 

 まるでゼリーのようにネバネバとしたそれはグッタリしている恋人の子宮最奥をしこたま強く撃ち抜いて、既に感覚を喪失してしまっている筈の彼女に更なる絶頂を誘発させた。

 

 意識の無い状態にも関わらずにビアンカの身体はそれにはビクビクと反応してその自我を一層の深淵へと落とし込んで行った・・・。

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