side無神神奈月
「福のお口可愛いね……ちゅ……」
福の嘴に唇を合わせる。……初めてだけど……こうすればいいのかな?
「カンナちゃ…………嬉しい……」
相手は異形個性。普通の人間じゃない。
ネットで調べたようなキスは多分出来ない。でも……
「福……綺麗だよ。すっごく綺麗……」
「カンナちゃん……恥ずかしいよ……」
私の愛を伝えることはできる。私のモノにすることもできる。
生まれたままの姿の福。お風呂で何度も見たのに……雰囲気が違うだけでこうも劣情を抱かせる。
私のベッドで、私に押し倒されている福。それだけで理性が焼き切れそうだ。
「ね……触っていい?」
「うん……いっぱい触って……カンナちゃんだけだから……!」
「福……いっぱい気持ちよくするね?」
福の嘴、頬、耳、首……何度も唇を落とす。
「カンナちゃん♡……あ……♡……ん……幸せ……」
福の少し高くて甘い声が、今日外に出てかいたであろう汗の匂いが、私の興奮を高めていく。もっと。もっともっともっと福を感じたい。私の福。私だけの福。
福の胸は羽毛に隠れているが、非常に大きい。そしてすごく形が綺麗。……槍田さんほど大きくないけれど。
桃色の肌に……綺麗なピンクの乳首。とっても綺麗で……すごく柔らかい。福は羽毛があるから別に下着はいらないって言ってるのを知ってるから、下着は着けてないでしょう。
今後は絶対着けさせます。
「んちゅ……ちゅ……」
「ぁん♡……カンナちゃっん……♡……気持ちい……」
もう片方は指で優しく。福の身体を傷つけないように。優しく……それでいてゆっくり焦らしながら。
「んぅっ♡……あっあっ……ダメ♡」
……福……左の方が気持ちよさそう。
口と手を交代。感じるほうをいっぱい舐めてあげる♪
「なっ♡あんっ♡なんでっ♡気持ちい♡気持ちいい方♡」
「福のこと見てるからよ♡」
「嬉しい♡あっ♡やば♡キュンキュンする♡」
「んふふ……じゃあいっぱいシてあげるね?」
「やばっ♡カンナちゃ♡上手♡気持ちい♡」
優しく。それでいて私を刻み込むように。溶かす。飲み込む。包む。私から絶対逃がさないから。
「あっ……カンナちゃん♡イきそ……やば♡イきそ♡」
イく……絶頂の事かしら?たしかそういう時はあんまりペースを上げずに一定で……
「イッく♡カンナちゃん♡乳首だけで♡イくイくイく……♡」
福がぎゅっと目を瞑る。我慢しないで……?
「ちゅううう……」
「あっあっあっ♡それ無理♡イクッ♡ああっっっ♡」
ビクン……ビクン……
福の腰が跳ね上がる。
「……ぁ……ぁ……っ……♡」
……私……福を気持ちよくさせてあげれたんだ……事前に勉強したかいがあったわね。
「ご……ごめ……カンナちゃん……私……ばっかり気持ちよく……」
「福……大丈夫よ……見て……?」
福に選んでもらった大事な服を脱ぎ、一気に下着姿に。福の視線が熱い……嬉しい♡もっと私を見て?
そのまま福の頭を私の股下に。そのままショーツを脱ぐ。
トロ……
「カンナ……ちゃん……」
「ね?……私も福が感じてるの見ただけで……気持ちよくなっちゃったの。」
「ハッ……ハッ……ハッ……」
「……ふふ。どうしたの?」
「カンナ……ちゃん……舐めていい?私もカンナちゃんのこと気持ちよくしたい!」
きゅ〜〜ん……
「じゃあお願い♡福……私の事あなたのものだって刻み込んで?」
「カンナちゃん……!!うん!うん!!」
……そうだ。そういえば……
「じゃあ私も福の事気持ちよくしてあげるわね?」
「……え?」
私は体の向きを変え、福の頭に腰を降ろす。
「カンナちゃん……すっごくえっちだよ……おしりの穴も可愛い♪」
「全部福のだよ?全部可愛がってね?」
「うん!うん!」
「じゃあ私も……」
「え?ちょ!!」
上体を倒し、福の足をかつぎあげる。シックスナインって言うんだっけ?
福の総排出口……鳥の肛門は、おしりの穴だけしかない。卵管も尿管も全部肛門と繋がってるって聞いた。
福のもそうみたい。穴が1個しかない。
……でも陰核はあるわね?人間と似てるって事かしら?鳥の性器をまじまじと見たことがないから分からないわ。
「カンナちゃん!?恥ずかしいよ!」
「福……綺麗♪すっごくヒクヒクしてて可愛い♡」
「カンナちゃ」
「ちゅっ♡」
「ぁん♡」
おしりの穴と一緒になってるって、普通はちょっと汚く思うかもしれないけど、これが福のだと思うと全くそう感じない。
むしろ可愛くて、愛おしくて。
キスだけじゃ物足りなくて、舌を使って……
「カッ♡ンナッちゃんっ♡気持ちい♡」
「……ね?お願い福……私のも舐めて……?」
「カンナちゃ……うん!」
福の舌が私の陰部を撫でる。
「ぁん♡……福♡」
「カンナちゃ♡好き♡好き♡」
福の舌は長くて……私の陰部を隈なく愛してくれて……
「福♡気持ちい♡そこ……好き♡」
「ここ?……んれろ……」
「あっゆっくり♡……それ好きよ♡」
「カンナちゃんの……とろとろ溢れてくる♡いっぱい舐めてあげるね?」
「私もっ♡……負けてられないわね?♡」
福への攻めを再開。陰核……気持ちいいらしいけど……
「ん〜……ちゅ♡」
「んぁっ!?!?」
ビグン!!
「カッ!?カンナちゃん!?何がっ……!?」
気持ちいいんだ……♡
「ちゅ……ちゅ……れろ……」
「あっ!?あああっ♡わかんない!!何がっ♡」
福の……とろとろ出てきて……いっぱい感じてくれてるんだ♡♡
「んちゅ……美味し……♡」
「まっ♡まっへぇ♡そこらめ♡」
「ダメじゃない♪」
「ダメ!!すぐイッちゃう♡あぁあっ♡」
「ちゅ……れろ…………ね?福……?」
「はっはっはっ……な……何?カンナちゃん?」
福の目の前でおしりを突き出した。
私ので感じてくれてる福も可愛いけど……
「私のも舐めて?」
私だって……我慢できない。
フリフリとおしりを振り、福に私の恥部を見せつける。
「……!!」
「いっぱい愛して?」
「んふっ♡……んちゅ……んぁ♡……んんっ♡」
「れろ……あっ♡……れろ……うぅっ……はぁ♡」
福の舌使い、吐息、視線だって全部感じる。私の全てを刺激する。興奮のボルテージがどんどん高なっていく。
ヒクヒク震える福の穴。……舌を入れると……どうなるんだろう。
「んれ……」
ぬぷぷぷ……
「あぁっ!?」
ビグンと福の腰が跳ねる。
コレも気持ちいいんだ……♪いっぱいシてあげるね?
「んちゅ……んちゅ……れろ……」
「カンナっ♡……ちゃん♡……うくっ♡……れろ……」
「ぁっ!?♡」
福の舌も……入って……来たぁ……♡にゅるにゅる蠢いて……気持ちい……♡脳が痺れるっ……♡
「んちゅ……ぁん……んんっ……♡」
「はっ♡はっ♡……んぁ♡……うぅっ♡」
なるほどっ♡これが……イきそうってこと……♡そろそろ……キそう♡♡♡
「ふくぅっ♡そろそろ♡わたひ♡」
「わたひも♡かんなひゃん♡」
「いっひょに♡いっひょに♡」
舌の挿入はやめない。ふたりで一緒に。
「ああああっ♡♡♡」「イッグッ♡♡♡♡」
一緒の頂へ。
スパーク。脳が弾けた。視界が歪んだ。
こ……こんなの……凄すぎる……
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「はっ……はっ……はっ……」
福もイッてくれたみたいで……
いそいそと福の上からおしりを降ろす。
そのまま福の横へ。
「福……すっごく……気持ちよかった……」
「私も……カンナちゃん……気持ちよかったよ……」
福の顔が少し赤い。きっと私もだけど。
人間の三大欲求のひとつ。性欲。大人たちはすごく卑しいものとして扱うけど……
「福……好きよ。この世で一番好き。」
「私も……カンナちゃんを宇宙一愛してる!」
こんな愛の伝え方知っちゃったら……もう……ほかのじゃ物足りなくなっちゃう。
ただ……もう1個……試したいことが……
「ね……福。私……もっと……福を気持ちよくしてあげたい。」
「え♡……そんな……身体壊れちゃうよ……」
「大丈夫。抱きしめてあげるから♡」
「何を……」
パンッパンッパンッパンッ……
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
「はっ♡はっ♡はっ♡福っ♡福っ♡」
お互いの陰部同士を擦り合わせる行為……俗に言う貝合わせというもの。
ただ、福は普通の人間よりも陰部が真ん中にあるため、普通だったら擦りずらいんだけど……私が選んだのは屈曲位。正常位の派生系らしいけど……これならお互いの陰部というか陰核が擦れる。
もちろん私が上。
「カンナッ♡ちゃんっ♡激しっ♡あんっあんっ♡イくっ♡」
プシッ……
「福♡福♡またイったの?♡もっともっと可愛い顔見せて?♡」
「ダメダメダメダメ♡またイくっ♡やめて止めて♡バカになっちゃう♡♡」
さっきから福はイキっぱなし。実は私も福の反応見て軽くイッてる。
私たちの陰部はもうお互いの体液でドロドロ。それすらスパイスになって尚更止められない。
「大丈夫っ♡バカになっても♡最後までっ♡愛してあげる♡」
「そんなのっ♡嬉しすぎるよぉおおっ♡♡ああぁぁっ♡イグうううっ♡♡♡」
ブシャッ……
福が可愛すぎて……心も身体もキュンキュン来る。
どんどんと快楽が最高潮へ上り詰める。
「福♡福♡私もイクからっ♡本気でおっきいのくるから♡」
「うんっ♡うんっ♡私っ♡さっきからイキっぱなしだから♡私の事いっぱい汚して♡カンナちゃん♡♡」
「そんなのっ♡♡当たり前じゃないっ♡♡」
パンパンパンパンパンパンッ
堪えきれずにテンポが上がる。もう上り詰めるしかない。
「激しっ♡激しっ♡イクイクイクっ♡♡♡ああああっ♡♡だめぇっ♡またイくっっ♡♡カンナちゃん♡カンナちゃん♡」
「福♡福♡福♡愛してるっ♡愛してるっ♡この世の誰よりも♡私だけ見て♡あなたを犯してるのは誰なのか脳裏に焼き付けて♡♡♡」
「カンナちゃん♡カンナちゃんしかっ♡見えないよおっ♡♡私のカンナちゃん♡♡愛してるっ♡♡愛してるっ♡♡」
あっ…………くる……
「福っっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「カンナちゃぁああっ♡♡♡♡♡♡」
ブシャァアッ…………
「ごめんね福……最後……無理やりしちゃって……」
「だい……大丈夫だよ……はぁ……はぁ……」
何とか濡れたシーツを取り替えて、水分補給。その後ふたりでベッドの上。もっと言うならシャワーも浴びたいところだけど……
もう体が動かない。身体を動かしすぎた……眠気も来てる。
「福……」
「カンナちゃん……」
どちらともなく目を閉じる。暖かな眠気。
もう絶対離さない。私の気持ちに正直になる。
福は……
「私だけのものよ……福。」
ご存知無神さんに種付けプレスです。
福ちゃんは死ぬ。(色んな意味で)